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キャラクター設定 - (2010/09/27 (月) 00:26:55) の最新版との変更点

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とりあえずwikiからコピペ -音無 結弦(おとなし ゆづる) 声 - 神谷浩史 この物語の主人公。呼び名は「音無君」、「音無」など。かなでだけ、音無本人の希望により「結弦」と呼んでいる。 名字を除く生前の記憶を失った状態で死後の世界に到達、ゆりによって半ば強制的に「死んだ世界戦線」に入隊させられた。入隊当初は記憶が戻るまでの間だけ所属するつもりだったが、じ徐々に戦線メンバーとの仲間意識が芽生えてゆく。医大を目指して勉強していただけあって頭は良く、有事の際には新参者でありながらも的確な指示を出し、皆をまとめ上げるリーダーシップもあり、身体能力も高い。直井の催眠術により生前の記憶を取り戻すが、その際には、志半ばで死んだ事による悔しさと無念のあまり涙を流した。 後に、かなでを介護している際に見た夢で、死ぬ直前の記憶を完全に思い出し、実際には満たされて死んだ事を知る。加えてかなでの真意、そしてこの世界が「青春時代をまともに過ごせなかった人のために用意された世界」であることを知り、「戦線メンバーが満足して消える」よう協力するようになる。 最終話で戦線メンバーの「卒業式」を行い、最後まで残ったメンバーを満足させて消滅させる。かなでに対し、以降も死後の世界に訪れるであろう「不幸な魂」を救済するために共に世界に留まるよう提案すると同時に自分の愛を伝えるが、相思相愛だったと知り満足したかなでは先に消滅してしまった。結局彼も消滅したのかは不明だが、エピローグで彼の生まれ変わりと思しき人物が、かなでの生まれ変わりらしき少女に声をかけようとする姿が描かれている。 使用拳銃はグロック17[5]。 【生前】 人生の目標を持てず虚しい毎日を送っており、病院に入院している妹の初音(声 - 中原麻衣)の世話を焼き、彼女に感謝されることだけが生き甲斐だった。妹の死後は他人のために生きることを願い医学を志すが、センター試験の受験会場へ向かう途中に乗っていた電車の事故に遭遇しトンネル内部に閉じ込められる。腹部の負傷を隠しながら、知り合った五十嵐(声 - 関智一)と共に他の被災者の看病にあたるが、己の死を悟りドナーカード[6]を記入した後、救助が到着する直前に死亡した。 -仲村 ゆり(なかむら ゆり) 声 - 櫻井浩美 戦線を束ねている少女。愛称「ゆりっぺ」。オペレーション時は白いベレー帽を被る。普段は拳銃で戦うが、ナイフを使用した白兵戦も得意とし、その実力は天使との一戦で渡り合えるほどである。 負けん気が強い性格で、物語前半では打倒天使のためなら仲間の被害も意に介さない態度をとっていたが、生徒会長を解任されたかなでと交流するうちに彼女に協力を要請したり、「皆が消滅するよう」暗躍していた音無らの行動を「影に対する策の一つ」と扱うなど、以前よりかは大らかな心を持つようになっている。またかなでを敵から仲間(親友)と認識するようになり、呼び方を「天使」から「かなでちゃん」に変えている。終盤では恥ずかしさに赤面したりと、(日向曰く)女の子らしい一面が目立つようになる。最期は「卒業式」の後、かなでに「もっと早く理解していれば戦わずにすぐに親友になれた」と謝罪し、彼女の身を案じながら「消滅」した。 愛用拳銃はベレッタM92F[5]。 【生前】 生前は裕福な家庭の長女(妹が2人、弟が1人)として育てられたが、自宅へ押し入った強盗により弟妹たちを全員殺されてしまい、弟妹を守れなかったことに後悔の念を抱いている。「自分は悪いことなんかしていないのに、こんな理不尽な人生が許せない」と語っており、この過去が神に反抗する動機ともなっている。 死んだ理由は不明だが、本人曰く「自殺だったら神に反抗なんてしていない」とのことで、自殺ではないことは確かである。また、そもそも自殺した人間はこの世界には来られないらしい。 -天使(てんし) / 立華 かなで(たちばな かなで)[7] 声 - 花澤香菜 死後の世界にある学校の生徒会長。戦線のメンバーからは「天使」と呼ばれているが[8]、実際は戦線のメンバーと同じく死んだ人間である。無口かつクールで感情をめったに表さないが、中身は天然ボケ。音無曰く不器用で世間知らずなところがある(前者は本人も自覚している)。好物は学食の激辛麻婆豆腐。戦線では女子寮の彼女のルームを「天使エリア」と呼称している。 死後の世界のマテリアルに干渉する事が可能なソフトウェア「Angel Player」で特殊能力を作りだしている[9]。「ガードスキル」がその最たるものであり、その中には「handsonic」などの能力がある。「ガードスキル」という名称からも伺えるように攻撃意思はなく、戦線メンバーに対しても最初は口頭注意を行い、攻撃された場合に限り実力行使する。そのため戦線メンバーが学園のスポーツ大会や期末試験に参加しても、何食わぬ顔で参加している。後に音無の要望で「Angel Player」を使用して天使の羽を装備した[10]。 戦線メンバーによる中間テスト妨害工作で生徒会長を解任させられたが、その後、音無の仲介により戦線メンバーと共に行動するようになり、戦線メンバーとは戦わないよう音無と約束する。オペレーション「モンスターストリーム」[11]で川の主から戦線メンバーを助ける際、無意識に「harmonics」(自身の分身を作り出す能力)を発動し、攻撃的な分身[12]と分裂した。 「absorb」(分身を自身に戻す能力)を使った反動により、大量の冷酷な意識を持った分身が体内に戻ったために意識を失うが、オリジナルの意識を持った状態で目を覚ます。戦線メンバーが「満足して消えられる」ように音無と連携し、音無が行動しやすいように、戦線メンバーの敵として生徒会長に復帰する。 生徒会長という「最も消滅しやすい」立場にいたが、死後の世界にやって来た理由が「心臓のドナーにお礼を言う」事であったため、消滅せずにいた。戦線メンバーが満足して消滅した後、音無からこの世界に訪れるであろう「不幸な魂」を救済するために共に死後の世界に留まる事を提案されるがそれを拒み、ドナーである音無[13]に感謝の言葉を述べると同時に彼の手の中で「消滅」した。 【生前】 心臓を患っており、音無の心臓を移植したことで命を救われて青春を過ごすが、卒業式を経験する事は無かった。心臓移植を受けた経緯や、何故死んだのかなどは不明[14]。 -日向 秀樹(ひなた ひでき)[17] 声 - 木村良平 戦線のムードメーカー。本編の準主人公的な立ち回り。ゆりの愛称である「ゆりっぺ」は彼が命名した(母親と同名で名前で呼ぶ事を嫌がったため)。新参者の音無にも好意的で親友のように親身になってくれるが、逆に音無から同性愛者ではないかと疑いの目を向けられることもある。球技大会の勧誘の際、本人は人望があると自信を持って発言したものの、あてにしていた人物達にはことごとく他のチームに引き抜かれるか断られており、逆に人望の無さが露呈した。またユイとは下らない事で喧嘩ばかりしており、「ケンカするほど仲がいい」ともとれる「凸凹コンビ」で、彼女との諍いが結果的に彼の「消滅」を阻止したこともある。 ヘタレさが目立つ人物であるが、ゆりの戦線結成の動機を作ったり(=戦線創始者の一人で最古参である)、音無の考えに背中を押し協力したり、ユイの未練を消して彼女を「消滅」させたりと、常に仲間を第一に考えている一面を持つ。最終話で「卒業式」をした後、音無とかなでに気を遣い、彼らに軽く挨拶して一足先に「消滅」した。 前日譚である『Angel Beats!-Track ZERO-』の主人公。初対面でゆりに屋上から突き落とされ、その後何度も屋上ダイブを強要された。 【生前】 野球部に所属しており、守備位置は二塁。自身のミスによって敗戦したため茫然自失になっていた際、部活の仲間から薬物を薦められていたような描写があった。その後、トラックにはねられて死亡し、この世界に来た[18]。 -高松(たかまつ) 声 - 水島大宙 戦線の参謀役。一見するとメガネを持ち上げる仕草が似合う知的キャラだが、ゆり曰く「本当はバカ」 で、その実態は制服の下に隠されたボディービルダーのような肉体美が自慢の筋肉キャラ。密かに筋トレを欠かさず、何かにつけて服を脱ぎたがる。竹山とのメガネキャラかぶりを危惧しているが、頭脳労働では竹山のほうが有能である。スペアメガネをいくつも所持しており、よくそれらの手入れをしている。 後に「影」に飲まれてしまいNPC化してしまったが、その後正気に戻り「消滅」できた、とのこと。 -野田(のだ) 声 - 髙木俊 ハルバードを扱う男。チャーに次いで仲間になった戦線最古参の最後の一人。新参者である音無を認めておらず、なにかと因縁をつけては食って掛かる。ゆりに心酔しており、悪く言う者には容赦しない(影との戦いの際、ゆりの写真をもって大事に持っていたことから相当惚れている)。初期設定の武器は棍だったが、音無の首に刃を当てる演出をするためハルバードに変更された。このハルバートはギルドに改装される前のダンジョンで入手した物である。 竹山の円周率暗唱により悶絶するほどのアホ。身体能力は戦線メンバーの中でもトップクラスだが、自分やギルドの仕掛けた罠に引っ掛かるなど、自滅することが多く、日向には「バカ」と断言されてしまっている。また、かなでを奪還するオペレーションでは自滅はしなかったものの真っ先に天使の分身に瞬殺されている。 -椎名(しいな) 声 - 斎藤楓子 「あさはかなり…」が口癖のクールな美少女。戦線立ち上げ直後に加入した6人目のメンバー。戦闘時は短刀を両手に構え忍者の様な動きを見せ、その戦闘力は天使にも匹敵する。煙玉なども標準装備している。弱点は可愛い物。彼女のみSSSの半袖の制服を着用しており、首には長い襟巻きをしている。 「天使エリア侵入作戦」で、天使が使用しているパソコンの生徒名簿に椎名 枝里(しいな えり)と書かれていることから下の名前は枝里であると思われるが、真相は不明。 -遊佐(ゆさ) 声 - 牧野由依 冷静なオペレーターで、作戦時にはゆりの指示をインカムからトランシーバーで通達している。無表情で淡々としているが、淡々としたままでゆりに対しさらりとひどい発言を行うことがある。 -藤巻(ふじまき) 声 - 増田裕生 長ドスを持つガラの悪い少年で、メンバーと同年代だが「やさぐれあんちゃん」といった立ち位置。お手本のような噛ませ犬。麻雀が好きなのか、ひさ子らと卓を囲むことも多いが、その度に「卓上の噛ませ犬」と化す。カナヅチ。 -TK(ティーケー) 声 - Michael Rivas 長身に目元を赤いバンダナで巻き、陽気に意味不明な英語を話す男だが、実際は英語は苦手である。「TK」は自称であり、本名はおろか生前のことも謎である。趣味はストリートダンスで、よく廊下などでも踊っており、暇な時に松下にダンスを教えたりもする。 -松下(まつした) 声 - 徳本英一郎 がっちりとした体格で柔道が得意。細目で眼球が描写されることは少ない。柔道五段[19]のため、「松下五段」と呼ばれているが武器は銃である。鍛錬のためか下駄を履いており、授業に出ない際は校庭の木を利用してトレーニングに励んでいる。暇な時には戦線メンバーに柔道を教えている。食堂の肉うどんが好物で、肉うどんの食券を譲る約束をすれば大抵のことは引き受けてくれる。終盤で山篭りで修行をしていたら、メンバーが驚愕するほどのダイエットに成功していた。 -大山(おおやま) 声 - 小林由美子 特徴が無い事が特徴の少年。分かりきったことをいちいち解説してくれる。純情な性格で、ゆりによって強制的に天使に告白させられ振られた際には号泣していた。本人曰く本気の恋しかしないとのこと。『Angel Beats!-Track ZERO-』及び『Angel Beats! Heaven's Door』では学生寮の日向のルームメイトとして登場する。当初は日向からNPCと思われていた。戦線では日向に次ぐ最古参の一人。 -竹山(たけやま) 声 - 市来光弘 伊達眼鏡が特徴の少年。天才ハッカー。ゆりからハンドルネーム「竹山君」と紹介されたが、本人は受け答えの際に「僕の事はクライストと呼んでください」と付け加えている。この台詞は、回を追う毎に省略される傾向にある。かなでに対する中間テスト妨害工作がばれて反省文を書かされた際に、本名が「竹山 クライスト」である事が判明した。「クライスト オブ ザ フロント ダイヤリー」というブログを作成している。 「天使エリア侵入作戦」にて、天使が使用しているパソコンのパスワードを解析し、ガードスキルに関する謎を明らかにした。 -直井 文人(なおい あやと) 声 - 緒方恵美 生徒会副会長。常に学生帽を身につけた中性的な容姿の少年。周りからはNPCと思われていたが、音無達と同じく死んだ人間。表向きは優等生として生徒会の運営を任されながら、裏で一般生徒に暴力を振るうなどの悪事を働くことによって存在を保っていた。 傲慢な性格で、自分たちがいる世界を「不幸な人生を送った人間から神を決める世界」と捉えており、自身が神になろうと画策。死んだ世界戦線の作戦によりかなでが解任され生徒会長代理となったと同時に本性を表し、身につけた催眠術で生徒会を掌握し、戦線を殲滅。しかし、生前誰からも存在を認められなかった自分を音無が認めてくれたため戦意を喪失。同時に音無に心を開いたことで戦線に入隊し、彼の舎弟と化した。 入隊後は、催眠術を乱用したりメンバーを無能と罵倒したり身勝手な行動が目立つが、音無に対しては異常なまでにえこひいきを見せ、以前の冷徹な性質からやや茶目っ気のあるキャラクターに変化しつつある。口癖のように自分の事を「神」と呼んでいる。 音無に会えたおかげで自分は変われた、と彼に泣きながら感謝し「消滅」した。 【生前】 陶芸の名士である父(声 - 中田譲治)の下に生まれるが、才能豊かな双子の兄・健人が跡取り候補となったため、誰からも期待されない毎日を送っていた。しかし自分とともに事故に遭った健人が死亡したことで健人と入れ替わり、父の下で周りに受け入れられるチャンスをつかむべく壮絶な修行を積むが、師である父が病に倒れたことで再びチャンスを失う。そのため、「自分の存在を誰かに認められること」が彼の行動原理になっていた。 -岩沢(いわさわ) 声 - 沢城みゆき(歌:marina) ガルデモのバンドリーダー。ボーカル&リズムギター担当。ガルデモで演奏する曲の作詞・作曲も行っている[20]。下の名前は「まさみ」だが、漢字表記は不明。 自分の生きる道が見つかり、満足感と期待感を得て過去の自分から解き放たれたことで、死後の世界から「消滅」した。 使用ギターはFender Stratocaster(Sienna Sunburst/Maple)。 【生前】 両親の喧嘩が絶えない家庭環境で育った。CDショップで聞いたSAD MACHINEの歌に救われたことがきっかけで音楽の道に目覚め、雨の日にゴミ捨て場に捨てられていたアコースティックギターを拾い、インディーズでの音楽活動を始める。上位の学校に進学できるほどの成績だったが、アルバイトをしながらオーディションを受ける日々を過ごすようになった。上京を目指していたものの、父親にビール瓶で頭部を殴られたことが原因の脳梗塞で入院し、失語症のまま死を迎え、死後の世界にやって来ている。 -ユイ 声 - 喜多村英梨(歌:LiSA) 元ガルデモのアシスタントで、大ファンでもある八重歯が特徴的な少女。ストリートライブでガルデモの曲を演奏したりしていた。岩沢の消滅後は彼女に代わり、ボーカル&ギターを担当。『Thousand Enemies』の作詞も担当。 その可愛らしい見た目とは裏腹に、手錠や悪魔の尻尾のようなパンクなアクセサリーを身に着けており、性格も外見に似合わず意外に短気かつ毒舌。特に日向とは下らない事ですぐに喧嘩する「ケンカするほど仲がいい」ともとれる関係の「凸凹コンビ」である。当初は彼女をガルデモのメンバーに加えることに対して、ゆりを始め一部の戦線メンバーは懐疑的な考えを示していたが、ガルデモのメンバーからは新メンバーとして受け入れられており、ひさ子から岩沢が遺した楽曲『Thousand Enemies』を託された。 その後、メンバーが満足して消えることを目的とした音無の計らいから、生前から抱えていた夢を次々と叶えてもらい、最後に自身が女性の究極の夢であると思っている「結婚がしたい」という望みに日向が応えたことにより、満足して「消滅」した。 使用ギターはGibson SG。 【生前】 幼少時に車に撥ねられた後遺症で寝たきりとなり、母の介護を受けていた。そのため、唯一の娯楽であったテレビでプロレスやサッカーや野球、そしてボーカルバンドに思いを馳せるようになった。 -ひさ子(ひさこ) 声 - 松浦チエ ガルデモのサブリーダー[20]。シャキシャキした姉御肌。リードギター担当でユイに「殺人的なリフさばき」と評されるほど、演奏技術が高い。 戦線の男メンバーと一緒に麻雀をやったりしている。日向曰く、運動神経も抜群。 使用ギターはFender JazzMaster(Jupiter blue/Rosewood)。 -入江(いりえ) 声 - 阿澄佳奈 おどおどした小動物キャラ。ドラム担当。通称みゆきち。自分も死んでいるはずなのに幽霊が苦手。関根と同時期にメンバー入りし、親友同士でもある。お互いを「みゆきち」、「しおりん」と呼び合っている。 -関根(せきね) 声 - 加藤英美里 イタズラ好きの問題児。ベース担当。通称しおりん。腕は確かだが、いきなりアドリブを入れだしたりして暴走し、ライブをめちゃくちゃにしてしまうことも。その罰として活動日誌を書かされたりもしているが、反省の色はないようで、ひどい内容からひさ子と入江をさらに怒らせた。 使用ベースはG&L L-2000(White blonde/Maple)。 -チャー 声 - 東地宏樹 ギルドのリーダー。大山に続いて仲間になった戦線最古参の一人。伸びきった髭や体格で誤解されがちだが、これでも高校生。『Angel Beats! -Track ZERO-』にて校長を襲い、ゆりが戦線を立ち上げるきっかけを作り、武器の作り方を最古参メンバーに教えたりもした。生前結婚していた女性はゆりに似ていた。相手の親に離縁を強いられたが、愛し合っていたために情死した。終盤、ギルド内で「影」と戦い弾薬を消費したゆりに、自身の武器を手渡す。その際「ついに戦いが終わる」と認識し、彼女からこれまでの感謝の言葉を受け取り「消滅」した。 -フィッシュ斉藤 声 - 緑川光 釣りマニアで、オペレーション「モンスターストリーム」(川釣り)実施時は戦線メンバーの釣り道具をギルドから荷車で引いて川に来る。釣り道具は彼が作っているらしく、その強度は「モンスター」と呼ばれている川の主にも耐えられるほど。銃にも詳しいらしい。 -謎の男性 声 - 石田彰 ギルド連絡通路B20に存在する「第2コンピューター室」に居を構え、死んだ人間を取り込んでNPC化させてしまう「影」を「Angel Player」で大量発生させて死後の世界を混乱させた人物。その正体は「Angel Player」開発者によって定義されたNPCであり、死後の世界に存在してはならない「愛情」を引き金に「影によりその愛情(を発生させた人間)をリセットさせる」という目的を与えられている。自分の元に辿り着いたゆりに、「Angel Playerの使用権を引き継いで自身が死後の世界の神になれる」という選択肢を与えるが、「仲間を守る」という決意を持った彼女に拒否され、全ての端末を破壊される。その直後、ゆりの前から忽然と姿を消した。ちなみに「影」は元々「Angel Player」のプログラマーが「愛情」を持って消滅した「彼女」を待ち続ける苦悩から解放されるため、自らをNPC化する用途で造り出したものであり、彼によると既にプログラマー本人はNPCと化している。 -その他 音無 天使 ゆり 神(L) コブラ イカ娘 セイバー むぎちゃん スズ ペリ犬 ロボ娘 ミシェル ティエリア 絶望先生 ゼロ 仮面ライダーオーズ 長門 初音ミク
・キャラ名:演技:声 天使:そうじろう: ゆり:アニキ: 音無:鰆: 神(L、花澤香菜):道下: コブラ(シュラウド):マンドラ: イカ娘(マリン):後藤: セイバー:鵜有: ムギ:碧: スズ:鵜有: ペリ犬&もっさん:九重: 翔太郎:料理長: フィリップ:アムリタ: ミシェル:大火マサキ: ティエリア:高箱: 長門:空気: 仮面ライダー空鬼:空気: ロボ娘(仮面ライダーオーズ):: ゼロ:(持ち回り): ナレ:なし:

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