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台本-前編」を以下のとおり復元します。
*前編

&bold(){<仮台本>}

-アバン
TV(内容はAngelBeats!)
(TVを見る主人公)
音無 「今の、酷かったな。これは、ちょっと、ないわー。試写会行った奴涙目www(プツッ
(TVを切る動作+音と同時に暗転 → 倒れている主人公が目覚める)
音無 「テクノブレイク!・・・何も思い出せない・・」
ゆり 「目が覚めた?」
音無 「(えらい美人がそこにいた)!!・・・あんた、」
ゆり 「ただの人間には興味ないわ!ようこそ、シグマ団へ」(ハルヒ参照
音無 「シグマ団?何だそれ?」
ゆり 「SIGMAでシグマ団よ」
音無 「何の略なんだそれは?」
ゆり 「それはセッk(ピーーー)団だったかかしら?思い出せないわ・・・ここまででかかってるんだけど」(SYD参照
音無 「最終的にそれはどこからでるのかな~?」

どどん
ピッピッピッ
ゆり 「シグマ団団則ひと~つ。ナニは3日で30回まで」
音無 「そんなに!?」

-OP(ABのOP再現予定

-提供・CM
●京都アニメーションCM(花を植えるヤツ
●笑ってはいけないティアラジオCM

-Aパート

ゆり 「唐突だけどあなた入団してくれないかしら」
音無 「?にゅうだん?オッパイミサイル?」
ゆり 「いやだからシグマ団に、よ」
音無 「・・・えぇと、それって本物の銃?」
ゆり 「ふぅ、ここに来たやつはみんなそんな反応するのよね。順応性を高めなさい。あるがままを受け止めるの。」
音無 「え?」
ゆり 「戦うのよ」
音無 「え?」
ゆり 「あれよ!
    あれがシグマ団の敵。天使よ。」
音無 「え?(おいおい、何言ってんだこいつ)
    だが断る。せっかくだからおれは、向こうに行くぜ!」
ゆり 「はぁ?なんで?わけわかんないわ!どうしたらそんな思考に至るの?ばかなの?死ぬの?
    これは死ねないこの世界でよく使われるジョークなんだけど(キリッ、どう、笑えるかしら」
音無 「笑えんな。そんなギャグで大丈夫か?」 
ゆり 「大丈夫だ問題ない」 
音無 「じゃ、そういうことで」 
ゆり 「ちょ、おい待てよ!(モノマネで)ちょ」 
ナレ 「神は言っているー――ーまだ去る運命ではないと」 
映像巻き戻し 
音無 「そんなギャグで大丈夫か?」 
ゆり 「一番良いギャグを頼む」 
音無 「ごにょごにょ」(ゆりに耳打ち) 
ゆり 「わかったわ、ゴホン、・・・実は俺、着やせするタイプなんだー!!!」 
(墨をゆりっぺの腹に)
音無 「うん、面白いな、じゃ俺は向こうに行くから」 

ゆり「うがーー!お前なんか猫のウンコ踏めー―――!」

音無 「(訳が分かんない。なんなんだあいつら。)うぅ~い、おいっすー。あんた銃で狙われてたぞ?天使だーとか何とか言って」
天使 「ジロジロ見ないでください。不快です。死にます。」
音無 「まぁまぁいいじゃないですかデュフフ。」
天使 「お前誰だよ」
音無後ろを振り向いて
イカ娘 「わたし?わたしはイカ娘でゲソ。この世界を侵略しにきたでゲソ。わたしの部下にならなイカ」
団員 「お前じゃねえ、すわってろ」
イカ娘体操すわり
天使 「結局お前はなんなんだ」
音無 「なんだかんだときかれたら、答えてあげるが世の情け……」
天使 「モッモッモッ」
音無 「なんだよ、最後まで言わせろよ」
天使 「え?どうして?」
音無 「どうしてって言われても、、むしろこっちが聞きたいわ。魂が覚えているっていうのか?むしろお前が説明してくれよ」
天使 「まそっぷ」


―暗転のち校長室内―
(戦線名会議中(雑談)部分は省略)
音無 「・・・知らない、天井だ……(追憶、焦って体を確認)・・・…生きてる。あんな激痛だったのに。アレはきもちよかったなー」
団員 「きがくるっとる」
団員1	「こいつが新入りか」
団員2	「ひんそーな体つきだな、こんなんで戦力になるのか?」
団員3	「頭数が増えるだけでもましだろ。今はボスボロットだとしても戦力が欲しい」
団員4	「ボスボロットは使えるだろ、ボスボロットはよぉ」
音無	「ちょっ、待てよっ(キムタク)。俺は一体どうなったんだ?」
むぎ 「まあまあ、お茶にしましょうか」

悲鳴
団員 「隣の部屋からだ!」
団員 「あの部屋には、ミシェル!!!」
ドアを開けるとミシェルの死体 背中には「オナニー」、散乱するティッシュ、地面に書かれた「正」31の途中
団員 「みしぇるうううううううううううう」
音無 「し、しんでる!?」
ゆり 「団則を守らなかったから……」

ゆり	「仕方ないから懇切丁寧に説明してあげる」
ゆり 「ここは私たちの秘密基地よ。ここ以外に安全に話し合える場所はないわ」
音無 「何なんだよお前ら、俺を巻き込むなよ!」

ゆり 「まぁとりあえず聴きなさい。あたしたちがかつて生きてきた世界では人の死は無差別に無作為に訪れるものだった。
ゆり 「だから抗いようもなかった。でもこの世界はちがうのよ。」
ゆり 「この世界は抵抗すれば存在し続けられる。あらがえるのよ。」
ゆり「昔の人はこう言ったわ。『ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん』ってね!」 
音無 「でもまて、その先にあるのは何なんだ?お前らは何をしたいんだ?」
ゆり 「私たちの目的は天使を消し去ること。そして、この世界を手に入れる。
  	まだ来て間もないから混乱するのも無理ないわ。順応性を高めなさい。そしてあるがままを受け止めなさい。」
音無	「だがどうしてそこで天使と戦うことになる。天使って一体なんなんだ?」
ゆり	「天使が何かは私達もわからない。でも、天使とは戦うものでしょ?エヴァ
しかり、アクエリオンしかり」
団員	「ちょっとちがうよーな」
音無 「そうか、戦うのか、天使と。。」
ゆり 「そうよ。共にね。」
音無 「なんだよそれ!意味わかんねえ。。そうかこれは夢か!夢なんだな、ちょっとそこのお前、つねってみてくれ」 
団員 「きゅぅ~」(乳首をつねる 
音無 「ンギモヂィィ」 
ゆり 「ひどい現実ね・・・」 
音無 「……はっ!いや待ってくれ、少し時間をくれないか」
ゆり 「あまり時間はとれないわ。男は度胸何でもやってみるものよ」
音無 (喰い気味で)「OKだ!」
団員 「はやっ!」
(盛り上がるsss達)
ゆり 「私はゆりよ。ここのリーダー。みんなからはキャップと呼ばれているわ」
団員	「よんでねーよ」
ゆり	「うるさいわね、気分よ、気分」
ゆり	「で、彼女は、岩なんとかさん」 
岩沢	「岩沢だ、よろしく」
ゆり	「そっちの青いのが、セイバー」
セイバー「ゴロー、ご飯はまだですか?」
音無	「誰がゴローじゃ!」
長門	「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタ
クト用ヒューマノイド・インターフェース、それがわたし」
音無	「そうかすごいな。なに言ってんだお前」
ゆり	「その子は長門有希。シグマ団がほこる無敵のデータベースよ」
音無	「へー、長門はなんでも知ってるんだな」
長門	「……その認識は正しくない。アクセスできる情報には制限がある」
	「例えば“ヘブンズトルネード”。この項目はなぜか閲覧できない。非常に興味深い」
音無	「よくわからんが、多分わからないままのほうが幸せだ」
ゆり 「・・そういえば、あなた名前は?」
音無 「えぇと、、こ、小、、小西、、」
ゆり 「小西、、普通の名前ね。じゃぁわたしがあだ名を付けてあげるわ!・・・にわかキモオタくそゲス野郎、略してにわゲスが、音無、ね。うーん、やっぱりにわゲ」
音無 「音無がいいですー!音無でお願いします!」
ゆり 「・・・そう。わかったわ、よろしく『音無』。」
一同 「ようこそシグマ団へ!」

-CM入りのアイキャッチ―

-CM
●モバゲー(ギャルゲー、ロボ子、イカ娘、セイバー)
●ヴァイスシュバルツ



-Bパート
劇中劇からスタート
仮面ライダー空鬼OP
(ライダー対戦(仮面ライダー空気?)withコブラ)

音無 「おい、なんでお前らそんなに楽しそうなんだよ」
ミシェル 「ふぅ」
音無 「生き返ってる!?」
ゆり 「言ったでしょ、死なない世界だって。あ、こいつはミシェル」
ミシェル 「よろしく、俺の名m……
セイバー 「お昼です。食事を要求します、ゴロー」
音無 「僕の名前は音無だ」
セイバー 「失礼、かみまみた、ゴロ無さん」
音無 「わざとだろ」
セイバー 「はい。ということで食堂に行きましょう」
(アイキャッチ)

(屋外で集まってるSSS)
(一人屋外でマーボーを食おうとする天使)
団員 「あ!天使がいる!オペレーション、スタート!」
ゆり 「岩何とかさんよろしく」
(岩沢別の場所でライブを始める。)

だれか殴られて、なぜか屋外へ
セイバー残ったマーボー食べる

戦闘シーン

ウィッチはペリーヌだけ(ロストドライバー)
セイバーは見えない剣
ミシェルヴァルキリー(ガウォーク)


「(おれの所に来やがった!今の戦線の弱点ってことかよ!クソ!うってやる!
   でもあんな華奢な体を銃弾で、か?くっ!やらなきゃやられるんだ!何の容赦もなく、な。)」
「(発砲音)!あたった!」
「(そんな足でよかったのに。くっ、もう充分じゃないか!・・・もう!)」「ガードスキルハンドソニック(ブィン)」
「そんな、、そんな!!(逃げ出しながら)どうして!?どうして止まらない!?」
「(HSではじかれる)な、なんだよそれ!?」
「まだハンドソニックしかでてねぇぞ!うてぇ!」
「広い所へ!/後退しながら多重攻撃!/行くぞ!」「ガードスキルディストーション」
「ちぃぃ!遅かったか!」
「(まさかこんな壮絶なことになるなんて、、、)」
(そそくさと立ち去る天使)
「宴もたけなわだな」(勝ち鬨を挙げるSSS)

(場面転換、基地でたむろするSSS)
音無 「いいのか?こんなところでのんきに食ってて。あいつは襲って来ないのか?」
ゆり 「ただご飯食べてるだけじゃない」
団員 「そう言えば、なんかライブの最後で岩沢さん消えたんだけど・・・」
ゆり 「あ、そう」
音無 「(これだけの力と統率力があれば何だってし放題なのに、こんな地味に飯食って暮らしてるのか
    敵はほんとうにたった一人、、天使だけなんだ。あいつと戦ってるだけなんだ…。
    でも正当化するのか?その行為を。いや、まだ早い。おれには、記憶が無いんだから。。)」

ED
次回予告

復元してよろしいですか?