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    <title>アナン伝説</title>
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    <description>アナン伝説</description>

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    <title>通勤用語辞典（エクスタシー編）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/30.html</link>
    <description>
      *通勤用語辞典（エクスタシー編）

■ファイナル放屁
地球が破壊されそうな程の破壊力をもった毒ガステロのこと。これにより車内急病人が発生する可能性はかなり高く、ダイヤの影響まで引き起こす恐ろしい行為。

■ガトリング放屁
まるでガトリング銃のように放屁を連発すること。ラストサムライを屠った勢いさながらの威力を発揮する。

■ポンピング
車内の座席に座っている時に、放屁をかますことによりぴょこんと浮き上がること。

■ポンピングガトリング
車内の座席に座っている時に、放屁を連射でかますことによりぴょこんぴょこん立ち続けに浮き上がること。三発目くらいから周りが不審に思い出すという。

■ポンピングバズーカ砲
車内の座席に座っている時に、爆発力のある放屁をかますことによりその座席列に座っている乗客全てが一斉に浮き上がること。8割方は何がおきたか分からない事態に追い込まれるが、異臭が漂いだした瞬間に事態を察するという。

■バスガス爆発
バスの中で乗客がダイナマイト級の放屁をかますことにより、車内にガスが充満し、更に引火し大爆発を起こすこと。多数の死傷者が発生する。

■ダイナマイトな放屁
文字通りダイナマイトな放屁のこと。1000万ボルト級の放屁が該当する。

■放屁スプラッシュ
熊谷駅の霧スプラッシュのように放屁をスプラッシュ状にかますこと。広範囲に及ぶ影響力が期待できる。

■放屁地獄
文字通り放屁の地獄のこと。

■ポイポイポイポポイポイ放屁～♪
あやまんJapanの音楽に合わせて放屁をかますこと。

■放屁サスペクテッドデンジャラス緊急回避
放屁サスペクテッドが発生した際に、自分に疑いがかからないように周りをキョロキョロするが、度をすぎたキョロキョロ具合により別罪で訴えられること。周りを放屁の事から紛らわすことはできるが…、ってか、結局お前が犯人だったんかいっ、という技。

■放屁スプラッシュマウンテン
放屁スプラッシュを山頂からかますこと。ひょうこうが高く、また風向が有利なポジショニングを取れば取る程、麓の民に対するダメージは大きくなる。

■放屁to放屁
放屁に対して同タイミングに別放屁をかますこと。攻撃力がまるで同等の場合はヒュージョン反応を引き起こし、その威力は100倍以上となり    </description>
    <dc:date>2011-10-01T00:52:42+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/29.html">
    <title>通勤用語辞典（応用編）</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/29.html</link>
    <description>
      *通勤用語辞典（応用編）

「通勤用語を極めし者のみ理解可能な、禁断の重要キーワード」

★まずは[[通勤用語辞典]]を十分に極めること★
★さらに極めし者は[[通勤用語辞典（エクスタシー編）]]へ…★

**重要キーワード
■オッサンのエクスプロード
満員電車で隣り合ったオッサンがエクスプロードすること。

■オッサンのエクスプロード・ワイピング
満員電車で隣り合ったオッサンのエクスプロードが自分にかかりそうなとき、自分の衣服に垂れるのを防ぐため緊急回避的にオッサンのエクスプロードをハンドワイピングすること。
緊急回避するためにはオッサンのトイレットイクセプション時点で予兆を検知する必要がある。

■オッサンのエクスプロードワイプ・セッティング
オッサンのエクスプロードワイピングを行い、その汗をそのまま整髪料として使用すること。

■サドゥンブレイク・エクスプロード
トイレットイクセプション時、突然のプレーキのはずみでエクスプロードしてしまうこと。

■サドゥンブレイク・エクスプロードダンス
サドゥンブレイクエクスプロードしてしまった際、同時にサドゥンブレイクダンスを発動させエクスプロードをごまかすこと。

■走らレース
「走られ」が発生した瞬間、こちらも走り出し一定時間距離を保った後、しばらくしてグラサンを外してスパートをかけ、全速力で前の女性を抜き去る謎の迷惑行動。様々なリスクを負う。

■尿検査エクスプロード
職場の健康診断で尿検査提出のために朝の一番搾りを鞄に入れて通勤している際、満員電車の極度の圧力により鞄の中で尿が暴発すること。

■放屁サスペクテッド緊急回避首痛
放屁サスペクテッド緊急回避の過剰発動により首を痛めてしまうこと。

■放屁サスペクテッド緊急回避腰痛
放屁サスペクテッド緊急回避首痛などの理由で首ではなく腰からキョロキョロした結果、腰までも痛めてしまうこと。

■放屁サスペクテッド緊急回避体操
放屁サスペクテッド緊急回避にて腰からキョロキョロしてる人の動きをヒントに生まれたといわれている体操。しかし前述の放屁サスペクテッド緊急回避腰痛の多発によりブームを迎えることなく終焉していった。

■放屁サスペクテッド緊急回転
放屁サスペクテッド緊急回避の動作は左右を切り替    </description>
    <dc:date>2011-10-01T00:52:39+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/28.html">
    <title>通勤モード</title>
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    <description>
      **通勤モード
■エコノミー
ゆっくり歩く。時には景色わ人の流れを見る余裕すら醸し出す。時間のあるときや帰宅時のみ発動。

■ノーマル
普通に歩く。基本は走らない。

■ハイスピード
効率的に通勤。体力とのバランスを見ながら必要であれば走る。通勤全体でのスピードを重視。

■アグレッシブ
とにかく走る。信号赤でもスキあれば渡る。年に数回しか発動しない。

■チェイス
ターゲットをひたすら追跡する行為。状況に応じてダッシュやスキップ等、オールマイティなスキルを要する。地方によってはチェッキングとも呼ばれる。

■ワールドレコード
自宅から最寄駅間等の非公式区間において、前人未踏の記録を叩き出すこと。この行為による汗の噴出量を京都議定書の対象とするか否かで賛否が分かれている。    </description>
    <dc:date>2009-07-07T22:35:08+09:00</dc:date>
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    <title>通勤用語辞典</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/27.html</link>
    <description>
      *通勤用語辞典

「通勤とは人生におけるドラマである」

通勤用語辞典を極めた者のみが、[[通勤用語辞典（応用編）]]の閲覧を許される…

**重要キーワード
■理論最速レコード
自宅～最寄駅、乗換時間、会社の最寄駅～会社等の各区間でのワールドレコードを足したもの。電車内での体力回復時間が短いとこの値に近いレコードをたたき出すのは困難。

■乗換アーリークロス
乗換駅において乗換案内で案内された電車よりも一本早い電車への乗り換えを狙うこと。比較的成功率は高いが徒労に終わる事もある。駅の構造や乗り換えホームを把握しておく必要がある。

■ヒートアップ
夏の暑さや満員電車の熱気により汗ばむこと。

■ワイピング
額から流れる汗をワイパーのようにふき取ること。
混雑した電車などではハンカチが取り出せず、ハンドワイピングせざるを得ない場合がある。

■wpm
wpm（Wipe per minute）で表す分あたりのワイピング頻度。高いほど必死。

■オッサンの吐息
体勢を固定されたままオッサンの吐息を顔に食らい続けること。著しい不快感とモチベーションの低下を招く。

■スエットカタストロフィー
電車に駆け込んだはいいが静止したあとも汗が止まらないこと。緊急ワイピングが必要。

■ドロップアウト
定時に間に合う事を諦め午前半休等に振り替えること。

■ノーサイド
通勤を諦め体調不良等の理由を付けて休暇にしてしまうこと。

■ノールック通勤
あまりにもヒートアップしすぎているという現実から目を背ける為に、通勤途中の電車内から目を閉じて通勤すること。下車駅で車内から出られず、終点の駅まで行ってしまいかねない両刃の剣。

■インテンショナル休暇
体調不良で休暇をとる旨をメールで下書き保存し、朝起きて10秒で送信できる状態を保持したまま就寝すること。

■プラットホームオーバーラップ
列の最後尾で電車を待っていたにもかかわらず、乗り込む際には最前線に踊り出る好感度急落の行為。

■改札フラット３
横３列しかない改札に３人が同時侵入し、同時に弾き出されること。両サイドバックが女性の場合は運命を感じることもあり。

■視野が広い
降りエスカレーターにて、上りエスカレーターで上がってくる女性を無    </description>
    <dc:date>2011-09-09T23:48:07+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/26.html">
    <title>番外編</title>
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    <description>
      アナン番外編
～Repeat After Me～


目覚めたアナン、いや、山口はベッドから起き上がり、そのまま窓際へと近づく。

山口「…夢…か……」

窓の外に広がる景色はいつもと変わらないものだった。

その時階下から聞こえる母親の声により、山口の記憶は完全に現世へと呼び戻される。

山口「…！」

山口は声を出して母親に答えようとした…が、声が出ない。ひたすら声を出そうと試みるが彼の喉からゴボゴボと音がして空気が漏れるだけだった。

山口の目の前には大和田が立っていた。手には血の着いたストックがにぎりしめられていた。

山口（英里…）

山口は声にならない声で叫びながら床に倒れ込んだ…。

大和田「何やってるのよー、もぅ」

大和田は愛くるしい眼差しで、ふざけて死んだふりをする山口に抱き着いた。

山口「わっ、こっこら、英里！」

大和田「ふふふ、このストックよくできてるでしょ～。ドン・キホーテで見つけたの。それにしても晃一郎ったら打合せも何もなしにのってくれるなんて。さすが私達の仲よね、ふふ」

全てが幸せだった。山口はまるでこの一瞬一瞬を胸に刻み付けるように英里に胸を果物ナイフで刻み付けられている事にすら気付いていなかった。それくらい幸せだった。

晃一郎は薄れゆく意識の中で思った。

またこれは夢なんだと。

そうに違いない…と……。

晃一郎の意識はまた静かに遠のいていった。


～所変わってここは名古屋～

山澤は耳元で囁きかける可憐な声で目が覚めた。

ボンジュール恭虎「ねぇ、起きてぇ～。起きてったらぁ～、ねぇ～和也乃助五郎丸ぅ！(カズヤノスケゴロウマル)」

和也乃助五郎丸「ん…あぁ、恭虎か…。お、おい、こらこら…」

和也乃助五郎丸はそのまま二度寝した…。


…マグチ…山口！大丈夫か！？。

山口は佐藤に抱き抱えられていた。

山口「…！？」

古山「目覚めたか…」

山澤「…奴らのDFに浮いたボールから仕掛けても高さでは勝てない…」

縛先「おい、ミーティング中だぞ、起きろ、和也乃助五郎丸！」

縛先はミーティング中に二度寝をかましている不届き者をたたき起こした。どさくさに紛れて和也乃助五郎丸の腹に塩素も数滴滴ら    </description>
    <dc:date>2010-09-18T01:27:27+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/25.html">
    <title>完成編第１章</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/25.html</link>
    <description>
      完成編第1章『旅立ちの日』


それはアナンが18歳になるある朝のことであった。

レナ「起きなさい、アナンや」

母親レナの優しい声で目覚めたアナンは不思議な感覚に陥っていた。

アナン「夢……？あれは全部夢だったのか……？」

17歳最後の夜、アナンは不思議な夢を見ていた。それはまるでアナンが長い間既に旅をしていたかのような…長い夢だった。

さらに、夢ではアナンは25歳からの旅立ちだった。

アナン「ふっ、我ながら片腹痛い…未来の予知をしたとでも？」

アナンは考えないことにした。

レナ「どうかしたのかい、アナンや？」

アナン「い、いや、何でもないよ、母さん」

アナンはベッドから起き上がった。

アナン「さ、そろそろお城に行く準備をしなくちゃね。今日は王様に旅立ちの挨拶をする大事な日だ」

レナ「そうよ、アナン。じゃあ支度ができたら下に降りておいで」

アナン「うん、わかったよ。ありがとう、母さん」

アナン（普通ならここで下に降りる…）

アナンは心の中で前置きをした上でもごもごと呟き始めた。

アナン「ルーラ！！」

アナンはルーラヨット城にあっという間に辿り着いていた。…パジャマのままで。

城の前には男が数人。いずれも腕の立ちそうな男達だ。

アナン「貴様…できるな」

アナンは男の一人に話しかけた。

男「お前もな。」

お互いにその奥に隠していた力を感じ取っていた。

男「…名前は？」

アナン「アナン…完成（かんなり）アナンだ。」

男「！！」

アナン「…？」

男「偶然だな…。俺は完成がんの介だ。」

するとそれを聞いていた他の男も反応した。

男Ｂ「…俺も完成肉麿（かんなり　にくまろ）という。偶然だな。」

男Ｃ「…俺は…完成ごんす大将（かんなり　ごんすたいしょう）…」

アナン「何と言う偶然だ…」

がんの介「まあ、仲良くやろうや」

４人は手を取り合い、ルーラヨット城…の隣にあったオテルルーラークへ消えて行った…。


完成編
完    </description>
    <dc:date>2008-05-24T01:24:26+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/24.html">
    <title>第１６章</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/24.html</link>
    <description>
      第16章
『魔性機神放たれる』

ザムおじさん「おんぱんまんや。新しい頭だよ」

おんぱんまん「ウホッ」

ザムおじさん「今日焼けるパンは今日のうちに焼いておかないとね」

彼は毎年クリスマスの買い物を10月にしてしまうほど物事を先送りしない男だった。

？？？「まさにユードントプットオフね。」

おんぱんまん「だだだ、誰だっ！？」

？？？「私は魔性機神『ガッデム』の操者テュティ」

山口「テュティ…」

テュティ「貴方が地球から魔性機神の操者として選ばれた人ね。…なるほど…、確かに言われるだけのことは…(ポッ)」

テュティはどうやら山口に一目惚れしたようであった。

山口「な、なぁ、テュティさん、ここは一体どこなんだ、教えてくれっ！俺はどうしてこんなところに…??」

テュティ「(この人、なぜここにいるのか分かってないようね…）」

山口はまったく思い出せずにいた。

テュティ「いいわ、これで思い出すかしら？」

テュティは背後からあぶない水着を取り出した。

ザムおじさん「な…もしかしてネエちゃん…着るのか…！？」

ザムおじさんとおんぱんまんは若干ワクワクしていた…が、その矢先だった。

テュティ「あなたが着るのよ、おんぱんまん！」

テュティはおんぱんまんを指差した。ビシッと。

おんぱんまん「シャッ、シャラッ！？」

ザムおじさんはがっかりした。

そして次にテュティは背後から高価なツボを取り出すと、おもむろにザムおじさんを殴り付けた。

ザムおじさん「はがふぅ！？」

テュティ「あぶない水着、高価なツボ、そして貴方が大和田さんに隠している莫大な借金…何か思い出さない！？」

山口「あ…あ…アナン…？」

テュティ「そうよ、思い出したようね…」

そう、山口こそが、尻が65535に割れたり戦闘力23だったりするアナンだったのだ！

テュティ「あなたは長い夢を見ていたのね。帰るわよ。本当の世界へ…」

山口「そ…そうか…俺が…そういえば…明日はお城の解体工事だったな…」

かくして、山口もとい、アナンの壮大な伝説が始まるのであった…。


アナン伝説
完成編へ続く…    </description>
    <dc:date>2008-05-24T01:25:01+09:00</dc:date>
    <utime>1211559901</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/23.html">
    <title>第１５章</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/23.html</link>
    <description>
      第15章
『鼻水が付いた寿司　～ワサビより世界へ～』

ごんす大将「へいお待ちっ」

鼻垂健志「おおっ、きたきた！やっぱ大将の寿司といったらかっぱだぜ！」

ごんす大将「けっ、てやんでぇ！おだてるんじゃねぇやぃ、この鼻たれ坊主が」

鼻垂健志「けけけ、とか言いながら大将照れてるじゃねぇか！やっぱ可愛い子がいるといつもと違うなぁ、けけけ」

ごんす大将「けっ、てやんでぇ！この鼻たれ坊主が何を言ってやがる。…この地球のゴミめが。貴様のような輩はこの世に生きる資格もない。跡形もなく消し去ってやる、このウジムシめが！」

鼻垂健志「………超！」

鼻垂健志は目を見開いて叫んだ。その目は著しく充血し、昨日のウイイレオールの激しさを物語っていた。

ごんす大将「フンゴーッ！」

鼻垂健志「やべっ、一光（いっこう）伏せろっ」

一光「どんだけ～」

ごんす大将は鼻息を荒げながら寿司を握り始めた。

ごんす大将「ヘイオマッチャァ！」

ごんす大将は握った寿司を一光の口に押し込んだ。一光は絶命した。

さらにごんす大将は鼻をほじった手で握った寿司を鼻垂健志にshow offしまくった。

鼻垂健志「う、うわっ！寄るなっ」

そのままごんす大将は鼻垂健志の鼻に寿司を突っ込んだ。

ごんす大将「フッケッケッ」

鼻垂健志「ぐっ、うわっ、ペッペッペッ！なっ・・なんだこれ、めっちゃまずいぢゃねぇかっ！ペッペッ・・・」

ごんす大将「まずいっしょ？」

ごんす大将は得意げに言い放った。

鼻垂健志「ちっきしょう、やりゃーがったな！」

怒りに満ちた鼻垂は割り箸を思い切り地面にたたき付けた。

鼻垂健志「いでよ、ザムジードッ！」    </description>
    <dc:date>2008-05-14T22:27:44+09:00</dc:date>
    <utime>1210771664</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/22.html">
    <title>第１４章</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/22.html</link>
    <description>
      第14章
『あないたちの夜』

蚊山「いや～いい雪やったあ！」

蚊山さんの怒りは頂点に達していた。

男「これはこれは蚊山様。お約束通りに今こやつを屠らんとしてるところでございます」

蚊山「じゃかぁしいわ、このドアホッ！今日の終値はいくらかと聞いとるんじゃボケェッ！」

山澤「…オ…オワリネ……（カヤマ…そしてあの風貌…どこかで…）」


蚊山「なにしとんのや。わしはそんな事指示した覚えはないでえ。今日はカヤマックス社の記念パーチーやからな、物騒な事はせんでええ」

男「はっ…」

蚊山「さて、あとは二木本さんだけや。彼は遅れる連絡あったから先に始めるか」

粉林「貴様ら全員表出ろやっ！」

蚊山「んじゃわれぇっ！？」

男「か、蚊山様！こちらはホニョリ鉄工の御曹司である粉林様であります」

蚊山「じゃかあしいわこのドアホッ！わしの館でどでかい口聞くやつは…」

気がつくと全員表に出ていた。

蚊山「わしの大車輪をお見舞いしたる…！」

男「おや、もうこんな時間。ささ、館に戻って…グウェッへッへッ」

急に男の様相が不気味にすら思えて来た。

空はすっかり暗くなり、未だ到着していない二木本さんを除いて全員がペンションに戻った。

盗流（とおる）「魔裏（まり）、あの不気味な人は誰だろう…？」

蚊山「ああ…あいつはな、うちの社員や。見た目はアントニオ猪木系だがああ見えて気さくな小猪木だったりもすんねや」

男(小猪木)「ッシャア！元気があればッシャア！…ん？」

盜流「おや？」

蚊山「むむ？」

皆がロビーとそのまま繋がっている怪しい部屋から出ると、１階の広間に数人が集まり、騒いでいた。

盗流「いったい何があったんですか？図書（としお）さん？」

図書「カマ子ちゃん達の部屋にこんなものが…」

そういうと図書さんは魔裏に紙を差し出した。紙には何やらワープロで打ったような一行の文が書かれていた。

『コンヤガヤマダ』

一同「今夜…が…山田！？」

図書「みどりぃぃぃッ！！」

図書はそのまま外へ駆け出して行った。

カマ子「どんだけぇ～」

すると蚊山が更にもう一枚の紙切れがあることに気付いた。

『こんや　12じ　だれかが　    </description>
    <dc:date>2008-05-13T22:17:09+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/21.html">
    <title>第１３章</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/anan2006/pages/21.html</link>
    <description>
      第13章『モリテックスの逆襲』


山口「どうだ？モリテックス社に動きはあるか…？」

秘書「いえ、本日9時の時点では何もプレスされていません。まもなくミーティングの時間です。」

山口「分かった。ただモリテックスのプレスリリースが出たら途中で抜けさせてもらうかもしれない。」

秘書「了解致しました。」

秘書が部屋を出て行くと山口は一息ついて外を眺めた。

西新宿のとあるビル。地上78階に山口が最高執行責任者(COO)を務める企業、『株式会社ファイヤマン』はあった。

山口「モリテックスがどう動くかはファイヤマンにとってはサブプライム以上にインパクトを与えかねない・・・」

窓の外を眺めながら山口がそう呟くのとほぼ同時に、広報担当部長の山垣がCOO室に入ってきた。

山垣「山口さん、山澤社長の記者会見、いよいよです」

山口「きたか・・・。会議室の連中にはしばらく待つように伝えてもらえるか」

山垣「はっ」

山垣が部屋から出ていくと、山口はすぐさまテレヴィの電源をつけ目的のチャンネルにした。

キャスター「いよいよサンフランシスコにおけるファイヤマン株式会社代表取締役社長・山澤氏の代表記者会見が始まる模様です！」

山口「山澤・・・頼んだぞ」

山口を祈るように目を閉じた。
すると映像は記者会見場へとスイッチし、スーツに身を包んだ数人の取締役と社長が頭を下げていた。

山澤「報道関係者の皆様、本日はお集まり頂きましてありがとうございます。」

カメラのフラッシュが彼らをこれでもかというくらい容赦無く浴びせられた。

山澤「今回のプレスをさせて頂きましたのはファイヤマン株式会社の重大発表をここサンフランシスコにて行いたいと考えたからであります。関係者の方々にはご足労かけて大変申し訳ございません」

山澤は無数のフラッシュに臆することなく、淡々と、かつ着実に喋り始めた。

山澤「ファイヤマンはこの度、サンフランシスコに本拠を構えるモリテックスに対し、敵対的TOBを敢行する運びとなりました」

報道陣「ええっ!!」

山澤の発言に報道陣は皆口を揃えて驚嘆の叫び声をあげた。

山口「フン、そうだろう、驚かないわけがない」

報道キャスター「はにゅりー、はにゅりー…あっ」    </description>
    <dc:date>2008-02-08T00:49:35+09:00</dc:date>
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