三章:プログラミング開始

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前章で予告し、タイトルにまで書いた訳だし、プログラミングするよー! ***・自力でボタンを配置する #region(クリックして開く)  でも、まずはボタンを配置しよう。  これを #image(firstprog01s.png,,http://www57.atwiki.jp/androtomato?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=firstprog01.png,blank)  ↓  こうする #image(firstprog02s.png,,http://www57.atwiki.jp/androtomato?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=firstprog02.png,blank)  設定した項目について解説を行う。  ・android:id="@id/button1" … これはこのボタン独自のIDを設定するもの。独立して動作するのに必要。  ・android:layout_(width or height) … ボタンの縦と横の長さを指定するもの。    &u(){※android:layout_widthとandroid:layout_heightで設定できるパラメータには三種類ある。}    &bold(){fill_parent }:画面いっぱいに表示する。(旧式の書き方なので基本的には使わない)    &bold(){match_parent}:画面いっぱいに表示する。(機能は同じだが、使うならこっちで)    &bold(){wrap_content}:自身にとって適切なサイズに自動調整する。  ・android:text="@string/(strings.xml内で設定した名前)":ボタンに表示するテキスト。  ちょっとした追記:パーツのレイアウトを行うとき、ほとんどの場合で&bold(){&color(red){android:うんたら="かんたら"}}という           表記を用いる。記述途中にCtrl+Spaceで候補を表示してくれるので、どんなものがあるのかとか           いろいろ探してみるといい。&bold(){&u(){試すと覚える。}}  ここでいったん実行してみてボタンがきちんと表示されていれば成功。  &cokor(blue){次はお待ちかねのプログラミングだよー!} #endregion ***・ #region(クリックして開く) #endregion
前章で予告し、タイトルにまで書いた訳だし、プログラミングするよー! ***・自力でボタンを配置する #region(クリックして開く)  でも、まずはボタンを配置しよう。  これを #image(firstprog01s.png,,http://www57.atwiki.jp/androtomato?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=firstprog01.png,blank)  ↓  こうする #image(firstprog02s.png,,http://www57.atwiki.jp/androtomato?cmd=upload&act=open&pageid=29&file=firstprog02.png,blank)  設定した項目について解説を行う。  ・android:id="@id/button1" … これはこのボタン独自のIDを設定するもの。独立して動作するのに必要。  ・android:layout_(width or height) … ボタンの縦と横の長さを指定するもの。    &u(){※android:layout_widthとandroid:layout_heightで設定できるパラメータには三種類ある。}    &bold(){fill_parent }:画面いっぱいに表示する。(旧式の書き方なので基本的には使わない)    &bold(){match_parent}:画面いっぱいに表示する。(機能は同じだが、使うならこっちで)    &bold(){wrap_content}:自身にとって適切なサイズに自動調整する。  ・android:text="@string/(strings.xml内で設定した名前)":ボタンに表示するテキスト。  ちょっとした追記:パーツのレイアウトを行うとき、ほとんどの場合で&bold(){&color(red){android:うんたら="かんたら"}}という           表記を用いる。記述途中にCtrl+Spaceで候補を表示してくれるので、どんなものがあるのかとか           いろいろ探してみるといい。&bold(){&u(){試すと覚える。}}  ここでいったん実行してみてボタンがきちんと表示されていれば成功。  &color(blue){次はお待ちかねのプログラミングだよー!} #endregion ***・プログラムを書くよ! #region(クリックして開く) #endregion

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