九章:画面遷移を行う

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これまで単一の画面(Activity)だけでアプリケーションを動作させてきたが、 開発が進んでくると複数のActivityを用いてアプリケーションを動作させたいという 場面が出てくるかもしれない。 そんなときの為に予め簡単な画面遷移のやり方を覚えておくと多少は役に立つと思う。 とりあえずプロジェクトを作成しておく。 #region(準備) ・別のAcitivityクラスを追加(SubActivity.java)  srcフォルダーをクリックするとパッケージが出てくると思うので、そこで右クリックして  新規→クラスを選択する。  新規Javaクラス作成ウィンドウが開いたら「名前」でクラスファイル名を設定し、  次に「スーパークラス」の横から参照をクリックする。すると型を選択してくださいと出るので、  「activity」と打つと候補が下に出てくるので「Activity」を選択する。  完了をクリックしてクラスファイルの作成を終了する。  作成されたSubActivity.javaを見るとクラスがActivityを継承(extends)しているのが分かる。  ちゃんとアクティビティクラスとして作成されたわけだが、今のままではAndroid側からは  アクティビティとして認められていない。  これを認めさせるためには #region(AndroidManifest.xmlの編集) #endregion #endregion
これまで単一の画面(Activity)だけでアプリケーションを動作させてきたが、 開発が進んでくると複数のActivityを用いてアプリケーションを動作させたいという 場面が出てくるかもしれない。 そんなときの為に予め簡単な画面遷移のやり方を覚えておくと多少は役に立つと思う。 とりあえずプロジェクトを作成しておく。 #region(準備) ・別のAcitivityクラスを追加(SubActivity.java)  srcフォルダーをクリックするとパッケージが出てくると思うので、そこで右クリックして  新規→クラスを選択する。  新規Javaクラス作成ウィンドウが開いたら「名前」でクラスファイル名を設定し、  次に「スーパークラス」の横から参照をクリックする。すると型を選択してくださいと出るので、  「activity」と打つと候補が下に出てくるので「Activity」を選択する。  完了をクリックしてクラスファイルの作成を終了する。  作成されたSubActivity.javaを見るとクラスがActivityを継承(extends)しているのが分かる。  ちゃんとアクティビティクラスとして作成されたわけだが、今のままではAndroid側からは  アクティビティとして認められていない。  これを認めさせるためにはAndroidManifest.xmlを編集してあげる必要がある。 #region(AndroidManifest.xmlの編集) #endregion #endregion

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