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安価の流れ45 - (2006/12/17 (日) 23:07:50) のソース

349 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/28 21:54:51 ID:gQHT6Z89
  ∧_∧  + 
 (0゜・∀・)   ポッポー!ファックファーック! 
 (0゜∪ ∪ + 
 と__)__) +

354 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/28 22:01:18 ID:gQHT6Z89
 >>350 
いや今日姉ちゃんすらいないwwww 
ただ159の方にお礼をと思ってwwwwありがとうwww 
おっk―んん!楽しませてもらったんだぜ!
 350 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
 投稿日:06/11/28 21:57:15 ID:FBdWhV09
 ひろくんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ 
 今日は誰に安価するんだ?

355 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/28 22:06:15 ID:gQHT6Z89
 >>314 
 >>316 
姉ちゃんとクリスマスなんて絶対やだwwwwww 
 314 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]
 投稿日:06/11/26 23:16:58 ID:3QFeKKVw
 とりあえず、ヒロくんも姉もクリスマスには予定無いじゃん? 
 
 じゃぁまずはみんなでクリスマスパーティすればいいよ!
 316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]
 投稿日:06/11/26 23:28:42 ID:O63wXsAJ
 クリスマスに安価大会か 
 ヒロ君は姉や姉友と過ごしているのだろうけど、 
 ここでkskさせて、安価を出し、報告を待っている俺達は・・・・・・ 
 部屋に一人だけで・・・・・・画面と向かい合っている・・・・・・
 >>319 
ガンガレ!超ガンガレ!! 
 319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
 投稿日:06/11/26 23:41:23 ID:PeUNhJiV
 受験生にクリスマスなんてない 
 
 
 
 
 ・・・(´;ω;`)
 >>334 
ど、どって事なかったんだからね!
 334 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]
 投稿日:06/11/27 14:05:44 ID:RdVwT2T5
 これ、童貞には刺激が強すぎるんじゃね?

356 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/28 22:09:39 ID:YNkMO32w
そうか、なら今日はVOXYに対する安価だなw 

357 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/28 22:15:51 ID:gQHT6Z89
 >>356 
勘弁してくださいすいません… 
こないだの時の昔話し的なのならあるんだけどいる? 
内輪ネタすぎて字にしたはいいけどまたやめとこうかと思ってるけどww 
字にして投下しないモノが増えてくwwwwww 

358 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:06/11/28 22:19:06 ID:YNkMO32w
 >>357 
余すことなくkwsk 

360 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/28 22:20:55 ID:gQHT6Z89
 >>358 
マジで内輪ネタすぎてつまんなかたらゴメン! 
おk!ちょっとまって。

363 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/28 22:28:05 ID:gQHT6Z89
  こないだの姉部屋にて 
綾「ほんと二人とも仲いいよねwww」 
瑞「なんだかんだ言ってねww」 
姉「そんなことないし」 
  「全然仲悪いし」 
綾「でもさっきの『ご飯にする?』のツッコみも姉当ててたよww」 
  「同じじゃん!って?」 
綾「そう」 
姉「手前の考える事なんてバレバレだね」 
  「底浅いみたく言わないでもらえます?」 
姉「浅いじゃん、むしろ深さもないじゃん」 
  「あるし、まるで深海だし」 
瑞「まるでってwwwwww」 
綾「そりゃ深いねwww」 
姉「じゃあ当てられてんじゃねーよ」 
  「姉ちゃんだって怒りの沸点低いじゃん」 
姉「何度?」 
  「2℃」 
姉「常に切れてんじゃねーかwwwww」 
綾「グツグツしっぱなしじゃんwwwwwwwwwww」 
瑞「疲れそうwwwwwwwwww」 
  「姉ちゃんほんと化学繊維に似てるよね」 
姉「細いってか?あ?」 
  「ほらね」      科学繊維が細いかしらんけど 

364 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/28 22:29:12 ID:gQHT6Z89
姉「あんなん言われたら切れるだろ」 
綾「科学繊維で切れはしないかなww」 
瑞「細いの羨ましいけどね」 
姉「じゃあお前の沸点いくつよ」 
  「200℃」 
瑞「高!!www」 
姉「それはない」 
  「じゃあ瑞華さん何か言ってみて下さい」 
瑞「童貞」 
  「それは切れるってか落ちるだろ…」 
綾「それはほんとなの!!??」 
姉「ナイス瑞華wwwwwwwwwww」 
瑞「下げてみましたwwwwwごめんねwwww」 
  「え?何が?何かあった?」 
瑞「何がじゃないよwwwwwww」 
姉「聞かなかった事にする気だww」 
綾「wwwwwwwwwwwwwwww」 
  「ってか綾さんもそんな食いつくとこじゃないですよ…」 
姉「綾もいい仕事するねーwwww」 
綾「いやごめん!そう見えなかったからwwwwww」 
瑞「まあたぶんそれは冗談だろうけどねwww」 
  「…」 
姉「バカ!瑞華!」 

365 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/28 22:30:07 ID:gQHT6Z89
瑞「え…ほんとに…」 
綾「ええ??」 
  「いや冗談すよww」 
瑞「わ、わかってるよー…」 
  「ちょっと距離とってんじゃねーよwwwwww」 
綾「大丈夫!そんな気にする事じゃないから!」 
  「目を合わして言って下さいwwwww」 
瑞「嘘嘘ごめんwwwww」 
姉「綾がだんだんノってきたww」 
綾「やったね」 
  「やったじゃないwwwそういえば綾さんはどんな高校生だったんですか?」 
姉「そりゃもう制服姿でしたよね」 
  「そんな事きいてねーんだよ」 
瑞「そりゃ制服姿だろうしねw」 
綾「どんなって言われてもなーwwww」 
  「いやなんつーかこの二人はもうアレじゃないですか?」 
姉「アレとは?」 
  「姉ちゃんはもう何かバカ丸出しの子で」 
姉「この野郎」 
  「瑞華さんはもうパンツ丸出しの子じゃないですか、常に」 
綾「常にってwwwwwww」 
瑞「私はわかめかwwwwww」 
  「ちゃんをつけろちゃんをー、先輩だぞああ見えて」 
瑞「そうでしたw」 

366 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/28 22:31:37 ID:gQHT6Z89
姉「先輩にちゃんもどうかと思うけど」 
  「口の利き方にきをつけろ」 
姉「お前が言うなよ」 
  「すいませんでしたwww瑞華さん、いつみてもかわいいですね」 
瑞「嘘臭すぎwwww」 
  「サーセンwww」 
綾「っていうかそんな自然にかわいいとか言わないのwww瑞華オトすき?ww」 
姉「そんな簡単におちないよwww」 
瑞「いやもうメロメロよ?ww」 
  「嘘臭すぎ」 
瑞「いやほんとほんと、その肩の曲線がなんともいえないよね」 
  「俺は作品かww」 
瑞「ゴメンwww」 
姉「でも綾は何丸出しの子だったっけ?」 
綾「何で丸出し??wwww」 
  「流れ的にだと思いますw」 
瑞「腸とかよく出てたよね?」 
姉「あー、出てた出てたw」 
綾「出てないよwwwwwww死んでるよそれwwwww」 
姉「あと胸ポケから鳩とか出してたよね」 
綾「何でマジシャンみたいなの私wwwww」 

367 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/28 22:32:49 ID:gQHT6Z89
瑞「たまに綾のお母さん出てきたよねw」 
綾「お母さんちっちゃwwwwww」 
  「ツッコみ頑張ってるwwwwwwww」 
姉「知らないおじさんとかね」 
綾「えぇ!?う、うんwwww」 
  「失敗したwwwwwwうん、てwwwww出したんかwww」 
瑞「あとは何でも丸呑みする子だったよね」 
綾「えぇ!?もう丸出しじゃなくなっちゃったじゃんwww」 
姉「飲んでたねー、サッカーボール」 
綾「サ、えっ!?サッカーボール!?でっかいよ!!www食べ物じゃないしww」 
瑞「あと―」 
綾「待って待ってw」 
瑞「あい?」 
綾「無理!!wwwwもう疲れたwwwwwwwwww」 
  「この2人がボケだしたらとめどないですしねwwwwww」 
姉「やっとノッてきたとこだったのに」 
綾「今頃!?wwwwwww」 
  「もうお腹いっぱいだよwwwwww」 
瑞「綾のツッコみ見れてちょっと楽しかったねwww」 
綾「私で遊ぶなww」 
  「要するに綾さんの高校時代は腸を出しつつ胸ポケから鳩やらおかんやら 
   たまに知らないおじさんを出してサッカーボール丸呑みする子でおk?」 

368 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/28 22:33:42 ID:gQHT6Z89
姉「そうだね」 
瑞「大体あってるね」 
綾「あってないよwwwwwwどんな高校生なのそれwwww怖いじゃんwwww」 
姉「近い?」 
綾「近くもないよwwってかツッコませないでwww不慣れだからww」 
  「ボケの人が多すぎですねwwww」 
姉「でも正直綾の高校時代は今よりおとなしい感じだったかな?」 
綾「そうねww」 
瑞「何か昔あんま無茶しかったもんね?」 
  「今はするんスか?」 
綾「いや今もそんなしないけどwwオールで飲んだりすらしなかったねww」 
  「へー、ってかせっかくこの面子集まってるんだし何か高校時代の面白話しないんですか?」 
姉「面白話し?」 
瑞「なんだろ?」 
姉「ナンパされた時の?」 
瑞「文化祭のとか?ww」 
綾「将棋は?」 
姉「あーwww」 
瑞「なついwwwwww」 
  「何将棋って??」 
姉「いやなんか裕子て子の家に将棋セットみたいのがあってね」 
瑞「そん時暇だからってじゃあやろうみたいなことになったんだよね?」 
綾「誰一人できないのにwwww」 
姉「そうww」 

369 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/28 22:35:13 ID:gQHT6Z89
瑞「じゃあどうしようってなって」 
姉「外でできる人のフリしてやろうってなったのwww」 
  「外で??」 
瑞「そう、公園とかコンビニの中とかww」 
  「コンビニの中!?www」 
綾「やったよwwww正座してwww注意されるまでwwwww」 
  「何してんすかwwwwwwwwwww」 
瑞「じゃんけんで負けた2人がやるんだけどマジつらかったよwwwww」 
姉「視線が痛いよねwwwwwww」 
綾「しかも『そうきますかー…』とか演技しながらwwwww」 
姉「注意されたら最後は絶対『投了です』っていうのね」 
綾「『投了』っていうのかもわかんないのにねwwww」 
  「くだらねーwwwwww」 
瑞「スーパーとかショップでもやったよね」 
  「もっと人の迷惑考えてやってくださいwwww」 
綾「ひろ君は何かある?」 
  「高校時代のおもしろ話しですか?」 
綾「そうww」 
  「なんすかね?」 
姉「ケンさんのは?」 
  「居酒屋?」 
姉「うん」 
綾「何それ?」 
瑞「聞きたいねw」

370 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/28 22:36:18 ID:gQHT6Z89
  「いや5コ上の先輩でケンさんて人がいるんですけどなんていうかひょうひょうとしてる 
   ってかおもしろい人なんですけどちょっとアバウトな人なんですよ」 
瑞「うんうん」 
  「でそのケンさん俺が高3の時にケンさんの友達なんかと店出したんですよ、居酒屋みたいな」 
綾「Barとかじゃなくて?」 
  「そうww夢だったらしく居酒屋wwww」 
瑞「渋いww」 
  「んで店出してから会って『金なんかいいから重とか連れて飲み来いよ』 
   って言われたんでケンさん知ってる3人で行ったんです」 
綾「おーかっこいいねww」 
瑞「さすが先輩ww」 
  「したらすーごい『ヤ』の方ばっかりなんですよ、どこもかしこも」 
瑞「ちょwwwwwwwそれはキツイwwwwwww」 
綾「絶対無理wwwww」 
  「いやいい人達なんですけどやっぱビビるじゃないすかwwwそのころ見た目しか知らないしww」 
瑞「そうねwww」 
  「でもケンさんに『ゆっくりしてけよー』って言われて、無理だろ!!みたいな」 
綾「どうやったらゆっくりできるのwwwwwwww」 
  「で重なんかと話しあって(1杯飲んだら帰ろう)で満場一致」 速攻で決まった 
  「したんですけどケンさんガンガン料理出すんすよ!マジで!あいつ!! 
   『このマグロは―』とか『このサバはマジで―』とか言いながら!!」 
瑞「空気よんでケンさんwwwwwww」 
綾「優しさ裏目ってるよwwwwwwwww」 

371 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/28 22:38:38 ID:gQHT6Z89
  「で、残すのも悪いから全部速攻で食べて5品目ぐらいが出る前に 
   帰ったんです、お礼言って」 
瑞「頑張ったwwwwww」 
  「でも次の日すーごい熱出て体調悪いし『何だコレ?…』ってなって重に電話したら 
   『お前も?…』って、明らかに中ってるんですよ」 
瑞「wwwwwwほんとに?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 
綾「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 
  「二日くらい寝込みました」 
瑞「踏んだり蹴ったりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 
綾「かわいそうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 
  「で何日かしてからケンさんから電話あったんでその時に言ったんです 
   『何かあの後中ったんですけどー!!wwwwwww』って」 
綾「ちょっと遠慮してるwwwwww」 
瑞「先輩だしねwwwwwwwwwwwwww」 
  「したら『マジで!?えー…じゃあサバかなぁ…』だって」 
瑞「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 
綾「心当たりあるってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 
  「サバかなぁじゃねーよwwwって言いたかったけど言えませんでしたwwww」 
綾「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」  ツボる 
瑞「ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 
姉「どんだけアバウトなんだっつー話しだよねww」 
瑞「ほんとだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 
綾「かわいそすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 

字多っ!!!読みにくい上すごい身内ネタゴメス!! 

378 名前: ◆1acQULiV.o [] 投稿日:06/11/28 22:49:53 ID:gQHT6Z89
 >>372 
ねーよwwwwwあっても姉友はきついよwww 
 372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]
 投稿日:06/11/28 22:39:58 ID:W1Vwk6DC
 綾さん絶対お前に気があるよwwwwwwwwwwwwwwww 
 >>376 
会話多すぎて抜けてるとこありまくりんぐですwww 
あと次いつくるかわかんないwwww 
 376 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]
 投稿日:06/11/28 22:42:08 ID:YNkMO32w
 長編乙wwwww 
 綾さんもっと弄ってみてホシスwwwwwwww 

こんな身内ネタでよければまだあるから 
暇あったら落としてみる! 
今日は寝ます 


ノシ 

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