*第1回 △ngle Kyushu 研究発表会開催のご案内 ---- 下記の内容で,&sizex(4){&bold(){&color(#ff4400){第1回 △ngle Kyushu 研究発表会}}}を開催致します. 発表につきましては,最新の研究成果に限らず,研究途中なものでも大丈夫です. また,2011年3月に卒業される方は,卒論・修論の再演でも構いません. 自身の研究をまとめたポスター発表による研究発表, 各研究室で用いている技術・手法のチュートリアルでも構いません(SOM,NN,強化学習など). 自身の研究発表や質疑応答の練習,また研究アイディアや今後の進め方などについて 意見を交換する場としてご活用下さい. 聴講者は飛び入り参加も可能です. 非会員の方の参加も歓迎しております. 発表に際しましては,日本知能情報ファジィ学会支部大会の様式に従い, A4判で2ページの論文の投稿をお願いしたいと思います. 投稿された論文は論文集としてまとめ,当日配布させていただきます. ※ ポスター発表の場合,研究の概要,および論文集に挿入する図の提出をお願い致します. ※ チュートリアルの場合,論文ではなく,発表資料の提出をお願い致します. なお,発表資料は作成者の方の承諾をいただき,このHPのノートに掲載させていただくかもしれません. &color(#ff0000){&sizex(4){注:研究発表会参加について ※ 2月9日更新}} 研究発表会は,学生教育の一環として開催されます. 本研究発表会に参加される場合には,必ず所属する研究室の先生とご相談の上, 研究発表会への申し込みをされますよう,よろしくお願い致します. ---- *日時 ---- 2011年3月5日(土) *場所 ---- 佐賀大学 本庄キャンパス(佐賀市本庄町1) 理工学部1号館(本館) 中棟1階108室[SE-1b-108室] 地域連携デザイン工房 予定 会場へのアクセスは[[こちら>>http://www.saga-u.ac.jp/access/]]を参照して下さい. *スケジュール ---- 発表・参加申し込み〆切:&sizex(){&color(#ff0000){2011年2月25日(金)}} 論文投稿〆切:&sizex(){&color(#ff0000){2011年2月26日(土)}} ※ ポスターの概要およびチュートリアルの発表資料提出〆切も論文投稿〆切と同日とします. ※ 当日のスケジュールは決まり次第,内容を更新します. *当日のスケジュール(暫定版)※ 2月3日更新 ---- 発表会当日の発表の流れは以下のようになります.(詳細な時刻については後日更新します) 1.論文投稿者による口頭発表 ↓ 2.チュートリアル発表者による口頭発表(チュートリアル発表者がいる場合) ↓ 3.ポスターセッション(ポスター発表者がいる場合) ↓ 4.△ngle Kyushu ミーティング(今年度の反省および来年度の運営,活動について) ↓ 5.第1回 △ngle Kyushu 研究発表会 懇親会 *講演発表について ---- 講演発表は以下の3つの中から選択できます.(複数発表も可です) 1.論文投稿による口頭発表 2.ポスター形式による発表 3.チュートリアル形式による口頭発表 &color(#ff0000){1.論文投稿による口頭発表の場合} 発表時間:1件につき20分程度(発表15分,質疑応答5分) 発表言語:日本語または英語 論文ページ数:2ページ 論文の記述言語:日本語または英語 &color(#ff0000){2.ポスター形式による発表の場合} ポスターセッション:全体で30分程度の時間 ポスターのサイズ:幅90cm×高さ120cmに収まるサイズで作成して下さい. ※会場にはポスターを展示できるパネルがあります. パネルのサイズは,おおよそ120cm×180cmのサイズとなります. &color(#ff0000){3.チュートリアル形式による発表の場合} 発表時間:1件につき20分程度(発表,質疑応答を含めて) 資料ページ数:発表時間に収まる枚数 &sizex(4){注:学生座長について} 研究発表会の運営を学生主体にて行う一つとして, 講演申込時に学生座長をお引き受けいただけるかどうかの設問を設置しております. こちらはあくまでもご意向を伺うためものです.ご協力をお願い致します. *論文投稿について ---- 1.下記の「f.論文の様式」に従って,論文原稿を作成して下さい. 2.投稿は電子メールにて受け付けております.「a.メールの件名」,「b1 or c1 or d1.メールの本文」に従って, &space(6)投稿メールを作成して下さい.投稿メールには,下記のそれぞれのファイルを添付して下さい. 3.投稿メールを「e.提出先」に送付します. 4.「e.提出先」では投稿メールを確認後,確認メールを速やかに返信致します. &space(6)3日以上経っても確認メールが来なかった場合には,お手数ですが「e.提出先」にお問い合わせ下さい. *投稿メールについて ---- &sizex(4){a.メールの件名} [△ngle Kyushu-1st投稿【○○での発表希望】] ※ ○○の箇所に,1.論文投稿,2.ポスター形式,3.チュートリアル形式のいずれかを記入して下さい. &sizex(4){b1.メール本文 &color(#ff0000){&sizex(3){(論文投稿の場合)}}} 1.発表者氏名 2.発表者所属 3.発表者連絡先(住所、電話番号、メールアドレス) 4.論文題目 5.著者 6.学生座長を引き受けていただけるかどうか &sizex(4){b2.添付ファイル} 下記のファイルを電子メールに添付して下記の提出先へ送付して下さい. 1.論文:PDF形式(1式)、WORD形式(1式)※1 ※1 論文集作成の都合上、&bold(){&u(){WORD形式の原稿ファイルとPDF形式のファイルの両方}}が必要です. &sizex(4){c1.メール本文 &color(#ff0000){&sizex(3){(ポスター形式の場合)}}} 1.題目(日本語表記,英語表記の両方をお願い致します.) 2.著者(日本語表記,英語表記の両方をお願い致します.) 3.キーワード(英単語5-word以内) 4.概要(日本語300字以内) 5.学生座長を引き受けていただけるかどうか &sizex(4){c2.添付ファイル} 下記のファイルを電子メールに添付して下記の提出先へ送付して下さい. 1.論文集に挿入する図1つ -印刷時50mm×50mm -アスペクト比(縦横比)1:1 -解像度150dpi程度 -ファイルフォーマット:GIF,PNG,BMP,JPEG &sizex(4){d1.メール本文 &color(#ff0000){&sizex(3){(チュートリアル形式の場合)}}} 1.発表題目 2.著者 3.概要(日本語300字以内) 4.発表資料を△ngleのHPのノートに掲載させていただけるかどうか 5.学生座長を引き受けていただけるかどうか &sizex(4){d2.添付ファイル} 下記のファイルを電子メールに添付して下記の提出先へ送付して下さい. 1.発表に使用する資料 -発表時間内で収まるページ数 -ファイルフォーマット:PPT,PPTX,PDF 2.論文集に挿入する図1つ -印刷時50mm×50mm -アスペクト比(縦横比)1:1 -解像度150dpi程度 -ファイルフォーマット:GIF,PNG,BMP,JPEG &sizex(4){e.提出先} 九州工業大学 大学院生命体工学研究科 脳情報専攻 松田 充史(堀尾研究室) E-mail:matsuda-atushi(add @ here)edu.brain.kyutech.ac.jp &sizex(4){f.論文の様式} 二種類の書類については,昨年行われました第12回日本知能情報ファジィ学会九州支部学術講演会で 使用されたMicrosoft WORD形式、Adobe形式のファイルへのリンクを張っております. 原稿の書き方 [[WORD>>http://w3-itss.kct.ac.jp/soft/2010/conf/12th_paper.doc]],[[PDF>>http://w3-itss.kct.ac.jp/soft/2010/conf/12th_paper.pdf]] ※ アブストラクトを必ず記述して下さい. &color(#ff0000){注:本研究発表会での論文ページ数は2ページです.} *主催 ---- 日本知能情報ファジィ学会九州支部 学生部会 *参加費 ---- 発表および聴講共に無料 *応募資格 ---- 特になし *その他問い合わせ先 ---- &bold(){不明な点がございましたら,お気軽にお問い合わせ下さい.} 九州工業大学 大学院生命体工学研究科 脳情報専攻 松田 充史(堀尾研究室) E-mail:matsuda-atushi(add @ here)edu.brain.kyutech.ac.jp ----