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*【まんが王国とっとり】は県民からまったく支持されていない2 **これだけ否定する意見が多いのに"県民から多数の支持を得ている"と言い続ける鳥取県 >2014年11月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/efbef8078f6d0f0f49257daa002f2169?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >2014/11/21 >県民の声 >まんが王国とっとり事業を廃止・縮小すべきである。また、包括外部監査の結果を受けて講じた措置について示してほしい。 >まんが王国官房回答 >(1)まんが王国の取組について >平成17年6月定例県議会において、「山陰は漫画家王国、こういった資源・財産を活用したイベント開催等は観光客誘致策にとって有効である」という質問がありました。 >それに対して、「日本が世界有数の文化立国であり、有数の漫画家を鳥取県が輩出していることは誇りであり、財産である。漫画王国で外国人観光客も含んだ観光の促進につながれば」と知事が答弁しています。 >そこから、まんがを活用した観光リーフレット「漫画ロケ地ガイド」を作成したり、水木しげる先生の漫画をもとに角川映画が制作した「妖怪大戦争」という映画を地域振興に活かしていくなどの動きが始まりました。 >まんがの取組は9年前までさかのぼり、この6月定例県議会が契機となって徐々に広がりながら、平成24年1月のまんが王国とっとりの建国につながり、今に至ります。 > >(2)まんがの取組による成果について >平成26年、株式会社グッドスマイルカンパニーが倉吉市に進出しましたが、その直接のきっかけは、国内回帰を検討していた同社が、まんが王国とっとりのホームページを見て、鳥取県がコンテンツへの取組が前向きであると感じたことでした。 >また、このたび鳥取空港の愛称が「鳥取砂丘コナン空港」と決定したことは、まんが王国とっとりの取組が下地となったと思っています。西の米子鬼太郎空港と東の鳥取砂丘コナン空港は、今後、国内外からの観光誘客を図っていくうえで大きな財産です。 >建国から3年目を迎え、まんが王国の取組の成果が少しずつ現れてきています。 >  >(3)県民に対する説明について >ご指摘のとおり、県民の皆さんに対する説明が不十分だったと認識しています。 >まず、まんが王国が目指す将来像とアプローチ、そのためにやるべきことを示した国づくりビジョンをホームページに掲載しました。また、今後は各市町村や民間団体の取組状況やまんがの活用事例も近く掲載していく予定です。 >このようにして、まんが王国の取組を県民の皆さんに広く知っていただくように努めていきます。 > >(4)平成26年度予算について >まんが王国では、専門家や有識者が、取組の方向性について検討する「まんが王国とっとり元老院」を設置しており、そこで審議を行い、また、平成26年度当初予算では、平成25年度事業の検証及び内容の精査を行った結果を反映させました。 >その結果、今後は地域の自主的な活動を応援することで、鳥取県の「まんがの聖地」としてのイメージが作られるよう、積極的に市町村や民間等と連携して取り組むこととしています。 > >(5)平成27年度予算について >行政だけで取り組むには判断が難しい分野であり、民間(プロデューサー的な役割)の力を活用するなど、今後の事業の進め方の検討が必要という指摘を各所から受けていることから、県政アドバイザリースタッフである民間有識者との意見交換会を設け、事業全体のアドバイスを受けながら予算要求を行っているところです。 >また、個別事業についても、民間の力を借りていく予定です。 > >平成26年8月に実施された鳥取県版事業仕分け「事業棚卸し」では、評価者の皆さんに、まんが王国の取組の必要性が大きく認められ、国においても「クールジャパン」を推進していることもあり、方向性はよいと判断されました。 >一方で、客観的な効果の検証や適宜軌道修正しながら進めていく必要性があること、民間の力を活用するなど事業の進め方について検討が必要であるという指摘を受けたところです。 >これらの指摘を真摯に受け止め、当県の魅力である美しい自然や温泉、新鮮な食にまんがを加える事によって他府県等との差別化を図り、より一層鳥取県の魅力が増していくようまんが王国とっとりの国づくりを推進していきたいと考えています。 >【12月10日掲載】 注 包括外部監査については下記参照のこと [[・鳥取県まんが博の不透明な税金使用と補助金に監査のメス>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/106.html]] なお「妖怪大戦争」は鳥取県が【まんが王国とっとり】を主張し始めるはるか前に製作されたものであり、&bold(){【まんが王国とっとり】とは一切関係ない}ことを補足しておく。 **なぜ、トラブル団体の米子映画事変にここまでこだわるのか >2014年2月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH25HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/f4011b95f49d9b8849257c8900221d07?OpenDocument&Highlight=0,%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%BA%8B%E5%A4%89 >2014/02/06 >県民の声 >鳥取市内に新しい映画館をつくってほしい。 >文化政策課回答 >鳥取市内の映画館については、現在1館のみとなっています。 > >かつては県内に7館もの映画館があったようですが、インターネットを通じて映画を鑑賞できるようになるなど、映画の楽しみ方が変わってきたことも、次第に映画館の数が減ってきた理由のひとつかと思います。 > >したがいまして、新しい映画館の整備については、どれだけのお客さんに来場いただけるのか、あるいは県内の皆さんがどれだけ映画館の整備を望んでおられるのか、といったことを考えながら、検討される必要があると思います。 > >なお、県では、博物館や学校での映画上映のほか、「米子映画事変」といった映画関係イベントによる賑わいづくりなどに取り組んでいるところです。 >【2月24日掲載】 米子映画事変に頼らずとも、自治体が映画を上映するだけで事足りる。 実際そういった取り組みをしている自治体は全国にある。 米子映画事変が毎年2000万の補助金をもらってまで既存の映画を上映する理由は何か。 この団体に関してはあまりにも問題行為が多いため、いくつか主なものを関連記事として記載する。 [[・ついに鳥取県警が動いた米子映画事変のエロ絵展示問題>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/88.html]] [[・鳥取県まんが事業への批判を"ネットいじめ"と言い張る業者達>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/126.html]] [[・【まんが王国とっとり】関係者、過去アニメファンへ暴言で炎上>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/128.html]] [[・捏造、乗っ取り、【YONAGO Wonder!】と【まんが王国とっとり】>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/125.html]] **【まんが王国とっとり】のため予算を切った子育て支援も動画だけで支援したと言い張る >2014年8月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/41cd3ec25a88287949257d47002a690d?OpenDocument&Highlight=0,%E5%95%93%E7%99%BA%E5%8B%95%E7%94%BB >2014/08/15 >県民の声 >県職員が地域の親子行事に欠席したり、知事が出演した子育て啓発動画など、本気で施策を推進する気があるのか疑問に感じる。 >福祉保健部子育て応援課回答 >子育て王国の推進については、平成22年9月に「子育て王国とっとり建国宣言」を行い、その後、小児特別医療費制度や多子世帯保育料軽減制度の拡充、放課後児童クラブへの支援拡充、不妊治療費の助成の拡充などに取り組んできた結果、合計特殊出生率は、子育て王国建国年である平成22年の1.48から平成25年は1.62に上昇しています。 >そして、平成26年3月には、行政、事業主、県民の皆さんなどが一体となって、子育て支援の環境を総合的、計画的に発展させるため、「子育て王国とっとり条例」を制定し、平成26年度から中山間地域の保育料の軽減、森のようちえんの推進、婚活の応援、男性の育児休業取得の推進など、さらに制度を拡充して取り組んでいます。 >なお、日本創成会議・人口減少問題検討分科会が、「2040年には全国で896(全体の49.8パーセント)の市町村が消滅の危機にある」という衝撃的な推計を発表していることから、より危機感を持ち、今後も安心して子供を産み子育てができる「子育て王国鳥取県」の実現に邁進します。 > >また、子育て支援動画を公開したことについては、平成26年5月31日に長野県で開催された「子育て同盟サミットinながの」において、育児書に縛られ子育てに悩む母親の姿が紹介されるとともに、「もっと力を抜いていけば、子育てはそんなに大変じゃない、理想論ではない子育てを広げていきたい。」という講師のお話しがあった事がきっかけでした。 >「Let It Go~ありのままで~」の歌詞は、誰にも悩みを打ち明けることができずにいたヒロインが、ありのままの自分を認め前を向いて歩き出す姿が描かれており、正に自分の子育てに自信が持てずに悩む母親の姿と重なることから、今回の動画を作成することとしたものです。 >当該動画冒頭の「完璧な子育てをしている人なんていない。肩の力をぬいて、頑張りすぎないで。大丈夫だから」のメッセージに、ありのままの自分を好きになって自分を信じてほしいという気持ちが込められています。 > >当該動画については、賛否さまざまなご意見をいただいているところであり、ご意見は謙虚に受け止め、今後の参考にしていきたいと考えています。 > >【9月2日掲載】 **頑なに県民の声を問うことを拒否 >2014年11月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/68406e7be8609fac49257dce002ec29b?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >県民の声 >2014/11/28 まんが王国とっとり 多額の予算が執行されており、事業は実施しない方がよかった。 >また、県民への周知が不足していると感じるが、まんが王国のビジョン等を掲載したホームページへ誘導する仕掛けはあるか。 >まんが王国官房回答   >まんが王国官房では、平成26年春以降、ホームページの充実を図っているところです。また、ツイッターやフェイスブックで、より早く、そして広く情報を発信するようにも努めているところです。 >しかし、こうした電子媒体では情報が届きにくい方もいらっしゃる事から、まんが王国とっとりが建国から何に取り組んできたのか、また、その成果などについて、県の広報紙『県政だより(平成26年7月号)』でも紹介しています。<http://www.pref.tottori.lg.jp/eb/kenseidayori/201407/> >また、まんがで県行政を分かりやすく説明することを目的に当官房が年4回発行している「まんが王国とっとり通信」においても、平成26年度から、『まんが王国とっとり 話題あれこれ』として、各事業・イベント等の紹介を掲載することとしました。 >これらの印刷物は、県の施設を始め、県内市町村や図書館に送付しているほか、イベント等でも配布しています。 >ホームページ等だけではなく、このような機会を捉え、まんが王国とっとりの取組を見て、知っていただけるよう努力していきます。 > >【1月15日掲載】 >2014年12月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/48eb3ea5b01a8ca249257dce002ec2f0?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >県民の声 >2014/12/05 どのような世代・客層を対象として事業に取り組んでいるのか教えてもらいたい。 >まんが王国官房回答 >まんが王国とっとりは、まんがの力を活用して、観光、文化、産業を振興して地域が活性化することを目指しています。 > >例えば、水木しげるロードは家族連れや友達同士、あるいは団体ツアーでも来ていただきたいと思いますし、国内のみならず外国からの観光客も来ていただき、観光産業が元気になることを目指しています。 >ゆるキャラやコスプレ、アニカルまつりなどのイベントは、やはりそういうことに興味の深い若い方が中心となります。 >また、今年で3回目となる国際マンガコンテストには、小学生から90歳代の方までの応募がありました。 > >このように、各事業によって対象が家族連れであったり、若者であったりと異なってきます。 >狭い、コアな方々のためだけの「まんが」ではなく、各年代趣向など様々な対象に合う「まんが」を活用し、事業を行っていきたいと考えています。 > >【1月15日掲載】 コアな方々のためだけのまんがではなく、と言ってはいるが、まんが王国とっとり関連イベントに参加している人間はごく限られた人間だけである。 **たった一度の催し物のために漫画を大量購入していた >2014年12月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/1cc72c51a1ed6ecd49257dc7002b7ff1?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >県民の声 >2014/12/08 意見交換した際の職員の発言に問題がある。また、議論した内容を県民に説明し、県政参画電子アンケートを実施すべき。さらに、執務室内に設置してあるまんがの冊数と購入費を知りたい。 >まんが王国官房回答 >先日、当官房にお越しいただいた際に職員の発言で不快感を与えてしまったことについて、お詫びします。 > >お問い合わせのあった、執務室内に設置しているまんがは、主に、平成24年度に開催した「国際まんが博」の「とっとりまんがドリームワールド」で展示用として購入したもので、約4,000冊、購入費用は、1,727,750円です。 >それ以降は、鳥取県ゆかりのまんがを随時購入しており、平成25年度202冊264,428円、平成26年度(11月末日まで)93冊78,980円です。 >なお、本事業に係る取組の意義及び成果については、ホームページを始め、「まんが王国とっとり通信」などを活用して広報していくとともに、まんが王国の方向性や取組については、外部の民間の方や専門家の方の意見を取り入れる仕組みを検討しているところです。 > >【1月8日掲載】 レンタルで済ませるという手はなかったのだろうか。 **県民の批判を無視しつづける【まんが王国とっとり】 >2014年12月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/346938be43da9dfb49257dc50026eb7b?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >県民の声 >2014/12/18 まんが王国官房に係る事業についてアンケートを行うよう申し入れても実施しないことは、理解できない。 >連名県民課、まんが王国官房回答 >平成25年3月に鳥取県民参画基本条例が制定され、その中で、施策の立案、決定等の多くの段階において、県民の皆さんのご意見をお聞きすることや、県民の皆さんにご意見をお聞きする際には複数の手法を組み合わせることなど、県の努力義務等が規定されました。 >この趣旨は、例えば施策立案の段階において、パブリックコメントや県政参画電子アンケートに限らず、複数の手法を用いて県民の皆さんのご意見を聴取し、県政に反映(事業案策定)するところにあり、各所属においては、必要に応じて、県民の皆さんとの意見交換会やアンケート調査(意識調査)を独自で実施するなど、ご意見の聴取に取り組んでいます。 >(県民課) > >平成26年11月12日に決定した「鳥取砂丘コナン空港」という鳥取空港の愛称化に関しては、WEBサイト上でのアンケート調査(交通政策課が担当)を実施し、この結果をもとに、11月県議会において鳥取空港コナン化事業に要する平成26年度補正予算を提案し、12月19日に可決されたところです。このように、事業の企画立案に当たっては、県民の皆さんのご意見やご提言に耳を傾けながら検討するように努めています。 > >なお、平成26年8月に実施された鳥取県版事業仕分け「事業棚卸し」では、評価者の皆さんに、まんが王国の取組の必要性が認められました。そして、その結果に基づき、平成27年度の当官房の「まんが王国発ソフトパワー事業」等取組については、県政アドバイザリースタッフの方々のご意見やアドバイスをいただきながら事業計画を作成しました。現在、財政課のホームページにおいて要求状況が公開されており、平成27年度の取組(当初予算案)については、平成27年2月の県議会において審議に付されることとなります。 > >このようにまんが王国の取組は、県民の皆さんに情報を公開するとともに、県民の代表である県議会での審議や有識者等の意見を踏まえながら進めていくこととしています。 >(まんが王国官房) > >【1月6日掲載】 >2015年1月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/1fe31d7c4c07f74849257ddc001c5be0?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >県民の声 >2015/01/06 まんが王国官房に係る事業の是非についてアンケートを実施する考えがあるか回答してほしい。 >まんが王国官房回答 >まんが王国の取組は、地域振興の切り口として本県が他の地域と差別化を図り、国内はもとより海外へもアピールする上で、非常に吸引力・訴求力があるものと判断して実施しています。 >したがって、まんが王国の取組の是非を問うアンケートを実施することは考えていません。 >なお、鳥取空港の愛称化など、個別事業の内容によっては、アンケートを実施していく必要もあると考えています。 > >【1月22日掲載】 >2015年6月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH27HP.nsf/KenminPageM1?OpenPage&Start=1&Count=30&Expand=11 >県民の声 >2015/05/28 どの様な意図で、ソウル市と漫画ロードに係る業務協定を結ばれたのか。 >まんが王国官房 >報道されたとおり、当県と韓国ソウル特別市は、今後の相互協力を確認するため、平成27年5月25日に担当部局間で協約を締結しました。 >これは、マンガを活かした地域づくりを進める両県市が、情報交換や交流、事業の共同推進、広報の相互協力などを行っていこうとするもので、当県にとりましては、海外での情報発信を強化し、誘客を促進するねらいがあります。 >具体的な取組は今後の協議となりますが、当県を元気にする取組ですので、ご理解ください。 > >【6月11日掲載】 まんが王国とっとりに賛同している人間だけを集めて意見を聞けば、"まんが王国の取組の必要性が認められました"となるのは当然のことである。 鳥取県民の意見は【まんが王国とっとり】には必要ないようである。 **さらに税金で【まんが王国とっとり】まんがミュージアム設置へ なぜ鳥取県民のために税金を使わないのか。 [[・【まんが王国とっとり】あらたな箱物【まんがミュージアム】建設へ>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/151.html]] 関連記事 [[・【まんが王国とっとり】は県民からまったく支持されていない>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/102.html]] [[・【まんが王国とっとり】は県民からまったく支持されていない 補足>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/109.html]] [[・まんが事業に十数億、障害者補助金や子育て支援は打ち切りの現実>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/99.html]] [[・まんが王国とっとりを鳥取県民が訴訟へ>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/134.html]] [[・もはや死に体の【まんが王国とっとり】、【とっとりアニカルまつり】、【米子映画事変】>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/142.html]] 外部サイト [[・【税金で海賊版】鳥取県の韓国化がひどい【税金でアイドル】>https://web.archive.org/web/*/http://matome.naver.jp/odai/2140305647305836301]] [[・鳥取県が県民の知らないうちに「韓国・平昌五輪」の全面支援宣言>https://web.archive.org/web/*/http://matome.naver.jp/odai/2144585640530808401]]
*【まんが王国とっとり】は県民からまったく支持されていない2 **これだけ否定する意見が多いのに"県民から多数の支持を得ている"と言い続ける鳥取県 >2014年11月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/efbef8078f6d0f0f49257daa002f2169?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >2014/11/21 >県民の声 >まんが王国とっとり事業を廃止・縮小すべきである。また、包括外部監査の結果を受けて講じた措置について示してほしい。 >まんが王国官房回答 >(1)まんが王国の取組について >平成17年6月定例県議会において、「山陰は漫画家王国、こういった資源・財産を活用したイベント開催等は観光客誘致策にとって有効である」という質問がありました。 >それに対して、「日本が世界有数の文化立国であり、有数の漫画家を鳥取県が輩出していることは誇りであり、財産である。漫画王国で外国人観光客も含んだ観光の促進につながれば」と知事が答弁しています。 >そこから、まんがを活用した観光リーフレット「漫画ロケ地ガイド」を作成したり、水木しげる先生の漫画をもとに角川映画が制作した「妖怪大戦争」という映画を地域振興に活かしていくなどの動きが始まりました。 >まんがの取組は9年前までさかのぼり、この6月定例県議会が契機となって徐々に広がりながら、平成24年1月のまんが王国とっとりの建国につながり、今に至ります。 > >(2)まんがの取組による成果について >平成26年、株式会社グッドスマイルカンパニーが倉吉市に進出しましたが、その直接のきっかけは、国内回帰を検討していた同社が、まんが王国とっとりのホームページを見て、鳥取県がコンテンツへの取組が前向きであると感じたことでした。 >また、このたび鳥取空港の愛称が「鳥取砂丘コナン空港」と決定したことは、まんが王国とっとりの取組が下地となったと思っています。西の米子鬼太郎空港と東の鳥取砂丘コナン空港は、今後、国内外からの観光誘客を図っていくうえで大きな財産です。 >建国から3年目を迎え、まんが王国の取組の成果が少しずつ現れてきています。 >  >(3)県民に対する説明について >ご指摘のとおり、県民の皆さんに対する説明が不十分だったと認識しています。 >まず、まんが王国が目指す将来像とアプローチ、そのためにやるべきことを示した国づくりビジョンをホームページに掲載しました。また、今後は各市町村や民間団体の取組状況やまんがの活用事例も近く掲載していく予定です。 >このようにして、まんが王国の取組を県民の皆さんに広く知っていただくように努めていきます。 > >(4)平成26年度予算について >まんが王国では、専門家や有識者が、取組の方向性について検討する「まんが王国とっとり元老院」を設置しており、そこで審議を行い、また、平成26年度当初予算では、平成25年度事業の検証及び内容の精査を行った結果を反映させました。 >その結果、今後は地域の自主的な活動を応援することで、鳥取県の「まんがの聖地」としてのイメージが作られるよう、積極的に市町村や民間等と連携して取り組むこととしています。 > >(5)平成27年度予算について >行政だけで取り組むには判断が難しい分野であり、民間(プロデューサー的な役割)の力を活用するなど、今後の事業の進め方の検討が必要という指摘を各所から受けていることから、県政アドバイザリースタッフである民間有識者との意見交換会を設け、事業全体のアドバイスを受けながら予算要求を行っているところです。 >また、個別事業についても、民間の力を借りていく予定です。 > >平成26年8月に実施された鳥取県版事業仕分け「事業棚卸し」では、評価者の皆さんに、まんが王国の取組の必要性が大きく認められ、国においても「クールジャパン」を推進していることもあり、方向性はよいと判断されました。 >一方で、客観的な効果の検証や適宜軌道修正しながら進めていく必要性があること、民間の力を活用するなど事業の進め方について検討が必要であるという指摘を受けたところです。 >これらの指摘を真摯に受け止め、当県の魅力である美しい自然や温泉、新鮮な食にまんがを加える事によって他府県等との差別化を図り、より一層鳥取県の魅力が増していくようまんが王国とっとりの国づくりを推進していきたいと考えています。 >【12月10日掲載】 注 包括外部監査については下記参照のこと [[・鳥取県まんが博の不透明な税金使用と補助金に監査のメス>http://www34.atwiki.jp/anikaru/pages/106.html]] なお「妖怪大戦争」は鳥取県が【まんが王国とっとり】を主張し始めるはるか前に製作されたものであり、&bold(){【まんが王国とっとり】とは一切関係ない}ことを補足しておく。 **なぜ、トラブル団体の米子映画事変にここまでこだわるのか >2014年2月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH25HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/f4011b95f49d9b8849257c8900221d07?OpenDocument&Highlight=0,%E6%98%A0%E7%94%BB%E4%BA%8B%E5%A4%89 >2014/02/06 >県民の声 >鳥取市内に新しい映画館をつくってほしい。 >文化政策課回答 >鳥取市内の映画館については、現在1館のみとなっています。 > >かつては県内に7館もの映画館があったようですが、インターネットを通じて映画を鑑賞できるようになるなど、映画の楽しみ方が変わってきたことも、次第に映画館の数が減ってきた理由のひとつかと思います。 > >したがいまして、新しい映画館の整備については、どれだけのお客さんに来場いただけるのか、あるいは県内の皆さんがどれだけ映画館の整備を望んでおられるのか、といったことを考えながら、検討される必要があると思います。 > >なお、県では、博物館や学校での映画上映のほか、「米子映画事変」といった映画関係イベントによる賑わいづくりなどに取り組んでいるところです。 >【2月24日掲載】 米子映画事変に頼らずとも、自治体が映画を上映するだけで事足りる。 実際そういった取り組みをしている自治体は全国にある。 米子映画事変が毎年2000万の補助金をもらってまで既存の映画を上映する理由は何か。 この団体に関してはあまりにも問題行為が多いため、いくつか主なものを関連記事として記載する。 [[・ついに鳥取県警が動いた米子映画事変のエロ絵展示問題>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/88.html]] [[・鳥取県まんが事業への批判を"ネットいじめ"と言い張る業者達>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/126.html]] [[・【まんが王国とっとり】関係者、過去アニメファンへ暴言で炎上>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/128.html]] [[・捏造、乗っ取り、【YONAGO Wonder!】と【まんが王国とっとり】>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/125.html]] **【まんが王国とっとり】のため予算を切った子育て支援も動画だけで支援したと言い張る >2014年8月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/41cd3ec25a88287949257d47002a690d?OpenDocument&Highlight=0,%E5%95%93%E7%99%BA%E5%8B%95%E7%94%BB >2014/08/15 >県民の声 >県職員が地域の親子行事に欠席したり、知事が出演した子育て啓発動画など、本気で施策を推進する気があるのか疑問に感じる。 >福祉保健部子育て応援課回答 >子育て王国の推進については、平成22年9月に「子育て王国とっとり建国宣言」を行い、その後、小児特別医療費制度や多子世帯保育料軽減制度の拡充、放課後児童クラブへの支援拡充、不妊治療費の助成の拡充などに取り組んできた結果、合計特殊出生率は、子育て王国建国年である平成22年の1.48から平成25年は1.62に上昇しています。 >そして、平成26年3月には、行政、事業主、県民の皆さんなどが一体となって、子育て支援の環境を総合的、計画的に発展させるため、「子育て王国とっとり条例」を制定し、平成26年度から中山間地域の保育料の軽減、森のようちえんの推進、婚活の応援、男性の育児休業取得の推進など、さらに制度を拡充して取り組んでいます。 >なお、日本創成会議・人口減少問題検討分科会が、「2040年には全国で896(全体の49.8パーセント)の市町村が消滅の危機にある」という衝撃的な推計を発表していることから、より危機感を持ち、今後も安心して子供を産み子育てができる「子育て王国鳥取県」の実現に邁進します。 > >また、子育て支援動画を公開したことについては、平成26年5月31日に長野県で開催された「子育て同盟サミットinながの」において、育児書に縛られ子育てに悩む母親の姿が紹介されるとともに、「もっと力を抜いていけば、子育てはそんなに大変じゃない、理想論ではない子育てを広げていきたい。」という講師のお話しがあった事がきっかけでした。 >「Let It Go~ありのままで~」の歌詞は、誰にも悩みを打ち明けることができずにいたヒロインが、ありのままの自分を認め前を向いて歩き出す姿が描かれており、正に自分の子育てに自信が持てずに悩む母親の姿と重なることから、今回の動画を作成することとしたものです。 >当該動画冒頭の「完璧な子育てをしている人なんていない。肩の力をぬいて、頑張りすぎないで。大丈夫だから」のメッセージに、ありのままの自分を好きになって自分を信じてほしいという気持ちが込められています。 > >当該動画については、賛否さまざまなご意見をいただいているところであり、ご意見は謙虚に受け止め、今後の参考にしていきたいと考えています。 > >【9月2日掲載】 **頑なに県民の声を問うことを拒否 >2014年11月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/68406e7be8609fac49257dce002ec29b?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >県民の声 >2014/11/28 まんが王国とっとり 多額の予算が執行されており、事業は実施しない方がよかった。 >また、県民への周知が不足していると感じるが、まんが王国のビジョン等を掲載したホームページへ誘導する仕掛けはあるか。 >まんが王国官房回答   >まんが王国官房では、平成26年春以降、ホームページの充実を図っているところです。また、ツイッターやフェイスブックで、より早く、そして広く情報を発信するようにも努めているところです。 >しかし、こうした電子媒体では情報が届きにくい方もいらっしゃる事から、まんが王国とっとりが建国から何に取り組んできたのか、また、その成果などについて、県の広報紙『県政だより(平成26年7月号)』でも紹介しています。<http://www.pref.tottori.lg.jp/eb/kenseidayori/201407/> >また、まんがで県行政を分かりやすく説明することを目的に当官房が年4回発行している「まんが王国とっとり通信」においても、平成26年度から、『まんが王国とっとり 話題あれこれ』として、各事業・イベント等の紹介を掲載することとしました。 >これらの印刷物は、県の施設を始め、県内市町村や図書館に送付しているほか、イベント等でも配布しています。 >ホームページ等だけではなく、このような機会を捉え、まんが王国とっとりの取組を見て、知っていただけるよう努力していきます。 > >【1月15日掲載】 >2014年12月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/48eb3ea5b01a8ca249257dce002ec2f0?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >県民の声 >2014/12/05 どのような世代・客層を対象として事業に取り組んでいるのか教えてもらいたい。 >まんが王国官房回答 >まんが王国とっとりは、まんがの力を活用して、観光、文化、産業を振興して地域が活性化することを目指しています。 > >例えば、水木しげるロードは家族連れや友達同士、あるいは団体ツアーでも来ていただきたいと思いますし、国内のみならず外国からの観光客も来ていただき、観光産業が元気になることを目指しています。 >ゆるキャラやコスプレ、アニカルまつりなどのイベントは、やはりそういうことに興味の深い若い方が中心となります。 >また、今年で3回目となる国際マンガコンテストには、小学生から90歳代の方までの応募がありました。 > >このように、各事業によって対象が家族連れであったり、若者であったりと異なってきます。 >狭い、コアな方々のためだけの「まんが」ではなく、各年代趣向など様々な対象に合う「まんが」を活用し、事業を行っていきたいと考えています。 > >【1月15日掲載】 コアな方々のためだけのまんがではなく、と言ってはいるが、まんが王国とっとり関連イベントに参加している人間はごく限られた人間だけである。 **たった一度の催し物のために漫画を大量購入していた >2014年12月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/1cc72c51a1ed6ecd49257dc7002b7ff1?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >県民の声 >2014/12/08 意見交換した際の職員の発言に問題がある。また、議論した内容を県民に説明し、県政参画電子アンケートを実施すべき。さらに、執務室内に設置してあるまんがの冊数と購入費を知りたい。 >まんが王国官房回答 >先日、当官房にお越しいただいた際に職員の発言で不快感を与えてしまったことについて、お詫びします。 > >お問い合わせのあった、執務室内に設置しているまんがは、主に、平成24年度に開催した「国際まんが博」の「とっとりまんがドリームワールド」で展示用として購入したもので、約4,000冊、購入費用は、1,727,750円です。 >それ以降は、鳥取県ゆかりのまんがを随時購入しており、平成25年度202冊264,428円、平成26年度(11月末日まで)93冊78,980円です。 >なお、本事業に係る取組の意義及び成果については、ホームページを始め、「まんが王国とっとり通信」などを活用して広報していくとともに、まんが王国の方向性や取組については、外部の民間の方や専門家の方の意見を取り入れる仕組みを検討しているところです。 > >【1月8日掲載】 レンタルで済ませるという手はなかったのだろうか。 **県民の批判を無視しつづける【まんが王国とっとり】 >2014年12月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/346938be43da9dfb49257dc50026eb7b?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >県民の声 >2014/12/18 まんが王国官房に係る事業についてアンケートを行うよう申し入れても実施しないことは、理解できない。 >連名県民課、まんが王国官房回答 >平成25年3月に鳥取県民参画基本条例が制定され、その中で、施策の立案、決定等の多くの段階において、県民の皆さんのご意見をお聞きすることや、県民の皆さんにご意見をお聞きする際には複数の手法を組み合わせることなど、県の努力義務等が規定されました。 >この趣旨は、例えば施策立案の段階において、パブリックコメントや県政参画電子アンケートに限らず、複数の手法を用いて県民の皆さんのご意見を聴取し、県政に反映(事業案策定)するところにあり、各所属においては、必要に応じて、県民の皆さんとの意見交換会やアンケート調査(意識調査)を独自で実施するなど、ご意見の聴取に取り組んでいます。 >(県民課) > >平成26年11月12日に決定した「鳥取砂丘コナン空港」という鳥取空港の愛称化に関しては、WEBサイト上でのアンケート調査(交通政策課が担当)を実施し、この結果をもとに、11月県議会において鳥取空港コナン化事業に要する平成26年度補正予算を提案し、12月19日に可決されたところです。このように、事業の企画立案に当たっては、県民の皆さんのご意見やご提言に耳を傾けながら検討するように努めています。 > >なお、平成26年8月に実施された鳥取県版事業仕分け「事業棚卸し」では、評価者の皆さんに、まんが王国の取組の必要性が認められました。そして、その結果に基づき、平成27年度の当官房の「まんが王国発ソフトパワー事業」等取組については、県政アドバイザリースタッフの方々のご意見やアドバイスをいただきながら事業計画を作成しました。現在、財政課のホームページにおいて要求状況が公開されており、平成27年度の取組(当初予算案)については、平成27年2月の県議会において審議に付されることとなります。 > >このようにまんが王国の取組は、県民の皆さんに情報を公開するとともに、県民の代表である県議会での審議や有識者等の意見を踏まえながら進めていくこととしています。 >(まんが王国官房) > >【1月6日掲載】 >2015年1月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH26HP.nsf/fbe6a255134c47a1492574e8002517bd/1fe31d7c4c07f74849257ddc001c5be0?OpenDocument&Highlight=0,%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E7%8E%8B%E5%9B%BD >県民の声 >2015/01/06 まんが王国官房に係る事業の是非についてアンケートを実施する考えがあるか回答してほしい。 >まんが王国官房回答 >まんが王国の取組は、地域振興の切り口として本県が他の地域と差別化を図り、国内はもとより海外へもアピールする上で、非常に吸引力・訴求力があるものと判断して実施しています。 >したがって、まんが王国の取組の是非を問うアンケートを実施することは考えていません。 >なお、鳥取空港の愛称化など、個別事業の内容によっては、アンケートを実施していく必要もあると考えています。 > >【1月22日掲載】 >2015年6月 >http://db.pref.tottori.jp/KenminH27HP.nsf/KenminPageM1?OpenPage&Start=1&Count=30&Expand=11 >県民の声 >2015/05/28 どの様な意図で、ソウル市と漫画ロードに係る業務協定を結ばれたのか。 >まんが王国官房 >報道されたとおり、当県と韓国ソウル特別市は、今後の相互協力を確認するため、平成27年5月25日に担当部局間で協約を締結しました。 >これは、マンガを活かした地域づくりを進める両県市が、情報交換や交流、事業の共同推進、広報の相互協力などを行っていこうとするもので、当県にとりましては、海外での情報発信を強化し、誘客を促進するねらいがあります。 >具体的な取組は今後の協議となりますが、当県を元気にする取組ですので、ご理解ください。 > >【6月11日掲載】 まんが王国とっとりに賛同している人間だけを集めて意見を聞けば、"まんが王国の取組の必要性が認められました"となるのは当然のことである。 鳥取県民の意見は【まんが王国とっとり】には必要ないようである。 **さらに税金で【まんが王国とっとり】まんがミュージアム設置へ なぜ鳥取県民のために税金を使わないのか。 [[・【まんが王国とっとり】あらたな箱物【まんがミュージアム】建設へ>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/151.html]] 関連記事 [[・【まんが王国とっとり】は県民からまったく支持されていない>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/102.html]] [[・【まんが王国とっとり】は県民からまったく支持されていない 補足>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/109.html]] [[・まんが事業に十数億、障害者補助金や子育て支援は打ち切りの現実>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/99.html]] [[・まんが王国とっとりを鳥取県民が訴訟へ>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/134.html]] [[・もはや死に体の【まんが王国とっとり】、【とっとりアニカルまつり】、【米子映画事変】>https://w.atwiki.jp/anikaru/pages/142.html]] 外部サイト [[・【税金で海賊版】鳥取県の韓国化がひどい【税金でアイドル】>https://web.archive.org/web/20200922160015/http://matome.naver.jp/odai/2140305647305836301]] [[・鳥取県が県民の知らないうちに「韓国・平昌五輪」の全面支援宣言>https://web.archive.org/web/20200922154723/http://matome.naver.jp/odai/2144585640530808401]]

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