「放送者紹介」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
放送者紹介 - (2008/05/04 (日) 18:02:17) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
***今回放送された各DJさんの紹介です
積極的に書いてくれる人がいるといいなぁ。
リスナーの皆さん、編集は自由となっておりますので、感想などどうぞ。
放送者紹介は1と2に分けて、1-26部を1ページ目に27-50部を2ページ目に掲載することにします。
-[[放送者紹介2]]はこちら
長くなりそうな場合は更に各日ごとの分割を行うか検討中。
各部放送後に編集をお願い致します。
[[DJ事前アピール]]はこちらです。
----
***5月2日(金) 放送初日
***第一部 20:00-22:00 ◆pdmMi7t5.k
NHK本放送無しの中トップバッターの重責を担う。
聖闘士星矢にはじまり林原めぐみ等の懐かしの曲も
流しながらも随所でスクライドなどの比較的新しめの曲を
配信、新旧無難に放送する。
平穏に進むかと思われたが途中半ば革新的にロマンティックを投入
スレはフリーザにつつまれることになった・・・
ラストは時間の統合で一部押しているところもあったが
トップバッターとしての役目は無事に果たせた模様
----
***第二部 22:00-24:00 ◆/ueAu3jswM
「メモリ掃除メカ車掌の第二部」という二つ名がつけられたらしい
ゲーソンと聞いて、エロゲソングだらけと落胆していたリスナーの考えを払拭してのけた
思わず掘れそうになるボイスでリスナーを魅了。
パワプロはギャルゲーという名言と共に本当にゲームソング縛りを実行したというつわものでした。
----
***5月3日(土) 放送2日目
***第三部 00:00-02:00 みくりゅ ◆TMOfMIKURU
林原めぐみののTokyo Boogie Nightで始まり、そして終わった。
その独特のセンスは一線を画しており、幅広いリスナーを喜ばせた
表向きはリスナーは減っていたものの、
この放送が徹夜の助けになったことを私は疑っていない
----
***第四部 02:00-04:00 某俺 ◆xr1BLZPvLo
選曲自体はそこまで悪くなかったものの、途中に入るトークがクチャクチャだった。
(誰か追加編集もとむ)
----
***第五部 04:00-06:00 ◆pMEEvlyQPA
編集求む
----
***第六部 06:00-08:00 ◆m00ITCg1iE
ハレハレで始まり、ハレハレで終わった部。初期には接続に問題が生じ難民の発生もあった。
1曲目の選曲でネタ系かと思わせたが蓋を開けてみれば本家にも見劣りしない正統派アニソン三昧の構成であった。
派手さはないもののDJの手腕は確かでMADやAA連投を誘う定番曲も使用せず、おっさんリスナーにも優しい選曲は
朝のマッタリした雰囲気に合い、穏やかで満足のいく2時間を作り上げることに成功した。
----
***第七部 08:00-10:00 ◆.rMsqo0gtY
6部に続きマッタリした雰囲気になったが、それが選曲のマイナーさから来たものかは不明。
しかし、その選曲により曲当てクイズという流れを作り出すことに成功したのは一つの成果かもしれない。
また、「アンジェリーク」、「好きしょ」等女性向けアニメからも曲を選択したのは今期のアニメ事情を鑑みるに
DJはかなりの慧眼の持ち主なのがうかがえる。途中リスナーのリクエストにも応えるなどサービス精神にも富む部であった。
----
***第八部 10:00-12:00 ◆zjaG8CmvdY
7部のマイナーメドレーに続いて登場。
最初から田村ゆかり(般若)で、リスナーを盛り上げる。
しかし、ここからが本当の地獄で、「ここから11曲ゆかりんなんてきっと言えない」
とまさかの1時間般若祭り宣言。スレが般若で溢れかえったとか。
続いてKOTOKOと安定した選曲をしていく。
そして「音が小さいからって今音量上げないほうがいいと思うよ」と爆音のフラグをたて、
JAMメドレーで一気にリスナーのテンションをあげた。
後に言う「祭り好きの第八部」である。
----
***第九部 12:00-14:00 ◆G3KQeFOM
JAMの熱いメドレーに続いて登場。
いきなり国家かと思いきや、まさかの外国語ver
その後も宇宙戦艦ヤマトやプラチナなど、全て外国語カバーで「日本語でおk」な状況になった。
何語カバーなのか全く分からずリスト班をぶちギレさせる「リスト班殺しの第九部」である。
緒方「これは違う言語ですね」
----
***第十部 14:00-16:00 ◆youjo/fUJ6
リスト班殺しの第九部からやっと終わったと思いきや、
まさかの最終鬼畜ドナルド。リスト班の自殺願望者は増える一方である。
今回最大級のカオスの予感。
あまりにも酷いMADが多すぎるためどんどんリスナーは減っていき、
合間にメグメルなどの癒し曲も入れるが、リスナーの怒りは収まらずスレが荒れる事態となった。
「KY過ぎる第十部」である。
この日のためだけにマイクを買ったらしいが、全く喋らないと思いきや、残り10分の所で歌い出すという有様。
曲をかけるより遥かに勢いが出るというのは何とも皮肉である。
追記 第十一部にてコテトリ付きで降臨してしまいみなからボコボコに叩かれる
ただし、コテトリで出没した所為か、放送の為かはハッキリしていない
----
***第十一部 16:00-18:00 ◆Luju7eb.2c
誠によって壊されたアニソン三昧だったが、続いて登場した主により落ち着くことになった。
コンセプトはあくまでもアニソンで、メジャーではあるがリスナーの心を掴んだ選曲は
まさに「癒しのアニソン第十一部」と言えよう。
十部と曲が被っても全く不快ではない、むしろ安らぎを与えてくれるほどである。
この後の流れを知るにつれ、ひとときのオアシスであったことが判明する。
ちなみに、芹沢とでっていうの徹夜勝負はでっていうの勝利。
----
***第十二部 18:00-20:00 ◆KD4/wMaJ9Q
休憩の第十二部かと思われたが、実際はなかなかの良選曲、(18:40において)
さらにそのまま今季のアニソンを爆走。
が、残り30分を切ったところで本性発揮、やはりプレ放送の反省は生かされていなかった模様
『ニコ厨くせぇwwwww』などとひっきりなしに叩かれるものの、ひたすらニコ路線を突っ走る
そのため、「ニコ草い12部」と呼ばれることになる。
また、「音量の揃え方が分からない」と話し音量が曲によってまちまちだったので「ブレブレの12部」とも呼ばれた。
プレ配信と同じようにミニAA(プレはアイマス春香、これでは柊かがみ)で実況スレに降臨しレス対応していた。
これもまた、プレ配信と同じように最後を良曲で締めて取り繕った。
----
***第十三部 20:00-22:00 ◆VZi2z62LaY
しょっぱなから18禁のあえぎ声を予告なしに流し、多くの人を混乱に巻き込んだ。
開始5分たたないうちに黒歴史認定された稀なDJである。
その後ARIA連発で方向転換をはかりこいつは大丈夫なんじゃないのか・・?と思われたところでみくみくタイム突入。
ミクであればアニソンカバーですらなくても言いという態度ですらあった。その間の実況スレは殺伐かつgdgdであった。
そのため、後半にまともなアニソンを流しただけで、代理放送と勘違いされた。
最後の方では最後にエロボイス流すのではないか、二時間と言う枠を守れないのではないかと懸念された。
運営が直前にそれっぽいのが聞こえたらすぐさま繋ぎ代えましょうと鏡担当に釘を刺すほど。
毎年一人はでてくる困ったちゃんDJの典型であった。
----
***第十四部 22:00-24:00 ◆ihTRiumKok
今年のアニソン三昧最悪最強のカオスと思われる第十三部からの引継ぎとなり方向性が心配されていたが
事前アピールで、キテレツを多くかけます。との宣言どおりキテレツや藤子アニメ、ゴールデン帯のアニメからの多めの選曲で見事に方向修正に成功した。
一方古いアニメ中心のセットメニューの中新しいアニメの曲アクセントに入れるセンスや、ドラゴンボールなどからAA加速する曲を絶妙のタイミングで入れたりと実況スレのコントロールのよさも光る。
13部とは違い、安心して楽しめる14部とリスナーから好評を得た。
しかし最後の曲が女々しい野郎共の歌とはGWにも拘らず自宅でPCに張り付いている我々にとっては皮肉なものである。
----
***5月4日(日) 放送3日目
***第十五部 00:00-02:00 ◆FL/PGfoMYA
ゆとりからおっさんまで幅広くカバー(若干おっさんより)。
DJ本人が20代前半なのにやたらと昭和のかほりが漂う15部。お前本当の年齢は一体年いくつだ?
14部から引続き懐かしい曲が多くセレクトされたものの、若者世代の脱落者が極端に少なかったのは
王道タイトルからの選曲が多かったからか。
意図的に加速する曲を並べなくとも放送をきっちりと盛り上げた。
また放送中にDJ自身が実況スレの会話に積極に参加していた事も実況の盛り上げに一役かったと思われる。
14部に続いていいDJが続いたのは住人にとってラッキーだった。
----
***第十六部 02:00-04:00 ◆7kTdl.CDMY
主に2007年発表の曲をチョイス。若者向け、ライト向けのやさしい選曲が目立った。
曲調が落ち着いたものが多かった上に時間帯も相まって住民を安眠へと誘った。
----
***第十七部 04:00-06:00 ◆ZEROQoY9jM
スパロボとコードギアスをこよなく愛するDJ。序盤はスパロボZ新規参戦枠からの配信で、
スレの流れをスパロボ一色に染めた。
合間合間に入るトークも気持ちよく住人にも好評。
ラストはDJの華麗な歌でしめた。
----
***第十八部 06:00-08:00 ◆U6fi3ippA
はたらくくるまから絶望先生まで幅広いラインナップ。
初っ端からゲーッターロボをかましたかと思えば、
新☆谷亮子や、「おっぱいがいっぱい」等、
広く深い選曲にセンスが光る。
また、5曲も候補が出た「おばけがイクゾー」はリスト班を本気で困らせた。
一番眠い時間帯に敢えて寝れない曲をぶつけ実況を盛り上げた。
3年連続参加の実力は伊達じゃない。
----
***第十九部 08:00-10:00 ◆◆2RHrLNQJew
日曜朝のまったりムードの中始まった19部。
2時間をほぼスレ一本で進行したのは朝特有の現象。
20代後半↑を狙い撃ちしたかのような90年代アニメの楽曲を連続して流した。
90年代少年だったおっさん歓喜の2時間だった。
かと思うと不意に「返して!ニーソックス」があったり、強姦パウダーなMADを流したりと油断ならない。
IN MY DREAM」/真行寺恵里(ブレンパワード OP1)が流れた時、本スレで
ヽヽ In my dream なんちゃらかんちゃらほぇええええ //
n _ _ n _ _ n _ _
ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.)
n_ _ミっ n_ _ ミっn_ _ ミっn
ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.)
ミっ i) ミっ i) ミっ i) ミっ i)
し- J しーJ しー:J しーJ
というAAが使われ、後に楽曲問わず広く使われるようになる。
しゃべらないのはマイクがないのと訛りがひどいかららしい。
----
***第二十部 10:00-12:00 ◆aptxxcHNsM
開始早々キーボード音がなって軽く放送事故を起こしてしまった。
主は初DJらしが、一発目からJAMの「未来への咆哮」を流す。
かつ10曲JAMでいきますと、リスナーのテンションを高める。
目覚めたばかりのリスナーにとっては嬉しいだろう。
JAM曲最終のSkill、続いて遠藤のアンインストール・アクエリオンで
この時間帯にもかかわらず1スレを消化するほどの盛り上がりを見せた。
残り30分の所で暴走したのか、曲を途中まで流してはブツ切りという事態に陥って
リスナーを怒らせた。本人曰く「フェードアウトの仕方が分からなかった。」らしい。
だが、全体的にはとっても良い選曲であった。
----
***第二十一部 12:00-14:00 ◆MikioPDpqc
彼も二十部と同じくDJ初挑戦。
曲は男性ボーカル中心で、懐かしめの曲で20~30代のリスナーを喜ばせた。
また、リクに答えて少年期を流すなど、リスナーも参加できるようになっており非常に好評であった。
聴き応えのある選曲で実況スレが賞賛のレスで進行する。
俗に言うスーパロボット系のアニソンとは違う激しいロック調のナンバーがつづき、
普段とは違った熱さがこみ上げてくるリスナーも多かっただろう。
酒井ミキオ好きを公言しながら最後の最後に唯一プラネテスEDをもってくるセンスは見事である。
電波や萌えとは程遠い「男」の時間であった。
----
***第二十二部 14:00-16:00 ブルジョア太郎 ◆BURU.TgCNY
最初無難に入ったかと思いきや次に北朝鮮国歌を流すということをしでかした
他にも般若心経を流すなどそこは去年と変わらずであった。しかしほどよいカオスといい選曲でリスナーを喜ばせた
中でも合間合間に入ったCM、はのちゃんで癒されたリスナーも多かったようだ
そして切り替え忘れによる無音状態の放送事故を繰り返すなどどじッ娘っぷりも発揮
そのカオスに引き付けられ、去年の第二十部が現れ、またカオス三人衆集合かと
思われたが、肝心のロリコンが都合があわず、三人衆の結集とはならなかった。
そもそも、放送完了者は実況、運営ではコテトリは自重しろというルールが(ry
しかし終盤のなのは祭りは大いに盛り上がりを見せた
----
***第二十三部 16:00-18:00 ◆m4J1CIrjDs
Nice Voice.
現在放送中
----
***第二十四部 18:00-20:00 ◆LnZUrLrPwk
----
***第二十五部 20:00-22:00 ◆MUYZqqqZB2
----
***第二十六部 22:00-24:00 ◆PZeVGVGYGs
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[[放送者紹介2]](2ページ目へ続く)
***今回放送された各DJさんの紹介です
積極的に書いてくれる人がいるといいなぁ。
リスナーの皆さん、編集は自由となっておりますので、感想などどうぞ。
放送者紹介は1と2に分けて、1-26部を1ページ目に27-50部を2ページ目に掲載することにします。
-[[放送者紹介2]]はこちら
長くなりそうな場合は更に各日ごとの分割を行うか検討中。
各部放送後に編集をお願い致します。
[[DJ事前アピール]]はこちらです。
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***5月2日(金) 放送初日
***第一部 20:00-22:00 ◆pdmMi7t5.k
NHK本放送無しの中トップバッターの重責を担う。
聖闘士星矢にはじまり林原めぐみ等の懐かしの曲も
流しながらも随所でスクライドなどの比較的新しめの曲を
配信、新旧無難に放送する。
平穏に進むかと思われたが途中半ば革新的にロマンティックを投入
スレはフリーザにつつまれることになった・・・
ラストは時間の統合で一部押しているところもあったが
トップバッターとしての役目は無事に果たせた模様
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***第二部 22:00-24:00 ◆/ueAu3jswM
「メモリ掃除メカ車掌の第二部」という二つ名がつけられたらしい
ゲーソンと聞いて、エロゲソングだらけと落胆していたリスナーの考えを払拭してのけた
思わず掘れそうになるボイスでリスナーを魅了。
パワプロはギャルゲーという名言と共に本当にゲームソング縛りを実行したというつわものでした。
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***5月3日(土) 放送2日目
***第三部 00:00-02:00 みくりゅ ◆TMOfMIKURU
林原めぐみののTokyo Boogie Nightで始まり、そして終わった。
その独特のセンスは一線を画しており、幅広いリスナーを喜ばせた
表向きはリスナーは減っていたものの、
この放送が徹夜の助けになったことを私は疑っていない
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***第四部 02:00-04:00 某俺 ◆xr1BLZPvLo
選曲自体はそこまで悪くなかったものの、途中に入るトークがクチャクチャだった。
(誰か追加編集もとむ)
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***第五部 04:00-06:00 ◆pMEEvlyQPA
編集求む
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***第六部 06:00-08:00 ◆m00ITCg1iE
ハレハレで始まり、ハレハレで終わった部。初期には接続に問題が生じ難民の発生もあった。
1曲目の選曲でネタ系かと思わせたが蓋を開けてみれば本家にも見劣りしない正統派アニソン三昧の構成であった。
派手さはないもののDJの手腕は確かでMADやAA連投を誘う定番曲も使用せず、おっさんリスナーにも優しい選曲は
朝のマッタリした雰囲気に合い、穏やかで満足のいく2時間を作り上げることに成功した。
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***第七部 08:00-10:00 ◆.rMsqo0gtY
6部に続きマッタリした雰囲気になったが、それが選曲のマイナーさから来たものかは不明。
しかし、その選曲により曲当てクイズという流れを作り出すことに成功したのは一つの成果かもしれない。
また、「アンジェリーク」、「好きしょ」等女性向けアニメからも曲を選択したのは今期のアニメ事情を鑑みるに
DJはかなりの慧眼の持ち主なのがうかがえる。途中リスナーのリクエストにも応えるなどサービス精神にも富む部であった。
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***第八部 10:00-12:00 ◆zjaG8CmvdY
7部のマイナーメドレーに続いて登場。
最初から田村ゆかり(般若)で、リスナーを盛り上げる。
しかし、ここからが本当の地獄で、「ここから11曲ゆかりんなんてきっと言えない」
とまさかの1時間般若祭り宣言。スレが般若で溢れかえったとか。
続いてKOTOKOと安定した選曲をしていく。
そして「音が小さいからって今音量上げないほうがいいと思うよ」と爆音のフラグをたて、
JAMメドレーで一気にリスナーのテンションをあげた。
後に言う「祭り好きの第八部」である。
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***第九部 12:00-14:00 ◆G3KQeFOM
JAMの熱いメドレーに続いて登場。
いきなり国家かと思いきや、まさかの外国語ver
その後も宇宙戦艦ヤマトやプラチナなど、全て外国語カバーで「日本語でおk」な状況になった。
何語カバーなのか全く分からずリスト班をぶちギレさせる「リスト班殺しの第九部」である。
緒方「これは違う言語ですね」
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***第十部 14:00-16:00 ◆youjo/fUJ6
リスト班殺しの第九部からやっと終わったと思いきや、
まさかの最終鬼畜ドナルド。リスト班の自殺願望者は増える一方である。
今回最大級のカオスの予感。
あまりにも酷いMADが多すぎるためどんどんリスナーは減っていき、
合間にメグメルなどの癒し曲も入れるが、リスナーの怒りは収まらずスレが荒れる事態となった。
「KY過ぎる第十部」である。
この日のためだけにマイクを買ったらしいが、全く喋らないと思いきや、残り10分の所で歌い出すという有様。
曲をかけるより遥かに勢いが出るというのは何とも皮肉である。
追記 第十一部にてコテトリ付きで降臨してしまいみなからボコボコに叩かれる
ただし、コテトリで出没した所為か、放送の為かはハッキリしていない
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***第十一部 16:00-18:00 ◆Luju7eb.2c
誠によって壊されたアニソン三昧だったが、続いて登場した主により落ち着くことになった。
コンセプトはあくまでもアニソンで、メジャーではあるがリスナーの心を掴んだ選曲は
まさに「癒しのアニソン第十一部」と言えよう。
十部と曲が被っても全く不快ではない、むしろ安らぎを与えてくれるほどである。
この後の流れを知るにつれ、ひとときのオアシスであったことが判明する。
ちなみに、芹沢とでっていうの徹夜勝負はでっていうの勝利。
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***第十二部 18:00-20:00 ◆KD4/wMaJ9Q
休憩の第十二部かと思われたが、実際はなかなかの良選曲、(18:40において)
さらにそのまま今季のアニソンを爆走。
が、残り30分を切ったところで本性発揮、やはりプレ放送の反省は生かされていなかった模様
『ニコ厨くせぇwwwww』などとひっきりなしに叩かれるものの、ひたすらニコ路線を突っ走る
そのため、「ニコ草い12部」と呼ばれることになる。
また、「音量の揃え方が分からない」と話し音量が曲によってまちまちだったので「ブレブレの12部」とも呼ばれた。
プレ配信と同じようにミニAA(プレはアイマス春香、これでは柊かがみ)で実況スレに降臨しレス対応していた。
これもまた、プレ配信と同じように最後を良曲で締めて取り繕った。
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***第十三部 20:00-22:00 ◆VZi2z62LaY
しょっぱなから18禁のあえぎ声を予告なしに流し、多くの人を混乱に巻き込んだ。
開始5分たたないうちに黒歴史認定された稀なDJである。
その後ARIA連発で方向転換をはかりこいつは大丈夫なんじゃないのか・・?と思われたところでみくみくタイム突入。
ミクであればアニソンカバーですらなくても言いという態度ですらあった。その間の実況スレは殺伐かつgdgdであった。
そのため、後半にまともなアニソンを流しただけで、代理放送と勘違いされた。
最後の方では最後にエロボイス流すのではないか、二時間と言う枠を守れないのではないかと懸念された。
運営が直前にそれっぽいのが聞こえたらすぐさま繋ぎ代えましょうと鏡担当に釘を刺すほど。
毎年一人はでてくる困ったちゃんDJの典型であった。
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***第十四部 22:00-24:00 ◆ihTRiumKok
今年のアニソン三昧最悪最強のカオスと思われる第十三部からの引継ぎとなり方向性が心配されていたが
事前アピールで、キテレツを多くかけます。との宣言どおりキテレツや藤子アニメ、ゴールデン帯のアニメからの多めの選曲で見事に方向修正に成功した。
一方古いアニメ中心のセットメニューの中新しいアニメの曲アクセントに入れるセンスや、ドラゴンボールなどからAA加速する曲を絶妙のタイミングで入れたりと実況スレのコントロールのよさも光る。
13部とは違い、安心して楽しめる14部とリスナーから好評を得た。
しかし最後の曲が女々しい野郎共の歌とはGWにも拘らず自宅でPCに張り付いている我々にとっては皮肉なものである。
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***5月4日(日) 放送3日目
***第十五部 00:00-02:00 ◆FL/PGfoMYA
ゆとりからおっさんまで幅広くカバー(若干おっさんより)。
DJ本人が20代前半なのにやたらと昭和のかほりが漂う15部。お前本当の年齢は一体年いくつだ?
14部から引続き懐かしい曲が多くセレクトされたものの、若者世代の脱落者が極端に少なかったのは
王道タイトルからの選曲が多かったからか。
意図的に加速する曲を並べなくとも放送をきっちりと盛り上げた。
また放送中にDJ自身が実況スレの会話に積極に参加していた事も実況の盛り上げに一役かったと思われる。
14部に続いていいDJが続いたのは住人にとってラッキーだった。
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***第十六部 02:00-04:00 ◆7kTdl.CDMY
主に2007年発表の曲をチョイス。若者向け、ライト向けのやさしい選曲が目立った。
曲調が落ち着いたものが多かった上に時間帯も相まって住民を安眠へと誘った。
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***第十七部 04:00-06:00 ◆ZEROQoY9jM
スパロボとコードギアスをこよなく愛するDJ。序盤はスパロボZ新規参戦枠からの配信で、
スレの流れをスパロボ一色に染めた。
合間合間に入るトークも気持ちよく住人にも好評。
ラストはDJの華麗な歌でしめた。
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***第十八部 06:00-08:00 ◆U6fi3ippA
はたらくくるまから絶望先生まで幅広いラインナップ。
初っ端からゲーッターロボをかましたかと思えば、
新☆谷亮子や、「おっぱいがいっぱい」等、
広く深い選曲にセンスが光る。
また、5曲も候補が出た「おばけがイクゾー」はリスト班を本気で困らせた。
一番眠い時間帯に敢えて寝れない曲をぶつけ実況を盛り上げた。
3年連続参加の実力は伊達じゃない。
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***第十九部 08:00-10:00 ◆◆2RHrLNQJew
日曜朝のまったりムードの中始まった19部。
2時間をほぼスレ一本で進行したのは朝特有の現象。
20代後半↑を狙い撃ちしたかのような90年代アニメの楽曲を連続して流した。
90年代少年だったおっさん歓喜の2時間だった。
かと思うと不意に「返して!ニーソックス」があったり、強姦パウダーなMADを流したりと油断ならない。
IN MY DREAM」/真行寺恵里(ブレンパワード OP1)が流れた時、本スレで
ヽヽ In my dream なんちゃらかんちゃらほぇええええ //
n _ _ n _ _ n _ _
ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.)
n_ _ミっ n_ _ ミっn_ _ ミっn
ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.) ミ(゚∀゚.)
ミっ i) ミっ i) ミっ i) ミっ i)
し- J しーJ しー:J しーJ
というAAが使われ、後に楽曲問わず広く使われるようになる。
しゃべらないのはマイクがないのと訛りがひどいかららしい。
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***第二十部 10:00-12:00 ◆aptxxcHNsM
開始早々キーボード音がなって軽く放送事故を起こしてしまった。
主は初DJらしが、一発目からJAMの「未来への咆哮」を流す。
かつ10曲JAMでいきますと、リスナーのテンションを高める。
目覚めたばかりのリスナーにとっては嬉しいだろう。
JAM曲最終のSkill、続いて遠藤のアンインストール・アクエリオンで
この時間帯にもかかわらず1スレを消化するほどの盛り上がりを見せた。
残り30分の所で暴走したのか、曲を途中まで流してはブツ切りという事態に陥って
リスナーを怒らせた。本人曰く「フェードアウトの仕方が分からなかった。」らしい。
だが、全体的にはとっても良い選曲であった。
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***第二十一部 12:00-14:00 ◆MikioPDpqc
彼も二十部と同じくDJ初挑戦。
曲は男性ボーカル中心で、懐かしめの曲で20~30代のリスナーを喜ばせた。
また、リクに答えて少年期を流すなど、リスナーも参加できるようになっており非常に好評であった。
聴き応えのある選曲で実況スレが賞賛のレスで進行する。
俗に言うスーパロボット系のアニソンとは違う激しいロック調のナンバーがつづき、
普段とは違った熱さがこみ上げてくるリスナーも多かっただろう。
酒井ミキオ好きを公言しながら最後の最後に唯一プラネテスEDをもってくるセンスは見事である。
電波や萌えとは程遠い「男」の時間であった。
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***第二十二部 14:00-16:00 ブルジョア太郎 ◆BURU.TgCNY
最初無難に入ったかと思いきや次に北朝鮮国歌を流すということをしでかした
他にも般若心経を流すなどそこは去年と変わらずであった。しかしほどよいカオスといい選曲でリスナーを喜ばせた
中でも合間合間に入ったCM、はのちゃんで癒されたリスナーも多かったようだ
そして切り替え忘れによる無音状態の放送事故を繰り返すなどどじッ娘っぷりも発揮
そのカオスに引き付けられ、去年の第二十部が現れ、またカオス三人衆集合かと
思われたが、肝心のロリコンが都合があわず、三人衆の結集とはならなかった。
そもそも、放送完了者は実況、運営ではコテトリは自重しろというルールが(ry
しかし終盤のなのは祭りは大いに盛り上がりを見せた
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***第二十三部 16:00-18:00 ◆m4J1CIrjDs
Nice Voice.
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***第二十四部 18:00-20:00 ◆LnZUrLrPwk
現在放送中
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***第二十五部 20:00-22:00 ◆MUYZqqqZB2
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***第二十六部 22:00-24:00 ◆PZeVGVGYGs
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