黒牙

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【名前】 黒牙(こくが) 【性別】 男 【年齢】 20代前半(外見より判断) 【職業】 使い魔 【身体的特徴】 引き締まった身体の狼獣人。黒と赤の毛皮で緑の瞳、        胸に紋様がある 【性格】 マスターに忠実 【趣味】 読書、テレビ観賞 【特技】 手先が器用、身体能力が高い 【経歴】 マスターである大木弓那が中学一年の時、     廃屋となっていた骨董品店から     彼の召喚籠手が見つけ出され、以来彼女の使い魔として     生活している。 【好きなもの・こと】 肉類、マスター 【苦手なもの・こと】 苦い物 【特殊技能の有無】 使い魔だけあり、様々な特殊能力を使う事が出来る。           ■「テレパシー」=マスターと交信する。            半径10㎞まで有効範囲。           ■「超獣化」=より獣に近い形態に変身、            戦闘能力アップ。           ■「滅火炎」=強力な炎を纏った攻撃。           ■「砕氷結」=凍てつく氷を纏った攻撃。           ■「破雷光」=荒れ狂う雷を纏った攻撃。           ■「癒身」=身体の傷を癒す。           ■「鈍行」=相手の動きを鈍らせる。           ■「速身」=自分の素早さを上げる。           但し本ロワでは特殊能力は全てロワ運営側により           封印されており、一切使う事は出来ない 【備考】 100年ほど前にとある魔術師によって生み出された使い魔。     生み出されしばらくはその魔術師の使い魔だったが、     その魔術師が死ぬと、魔法石がはめ込まれた特殊な籠手に封印され、     その籠手は彼を封印したまま様々な場所を流れた。     そして廃屋となった骨董品店に放置されていた所、     たまたま探検に訪れた大木弓那に籠手が発見され、     偶然封印を解除され弓那の使い魔となる。     食べ物を食べなくても生きていられるため食費はかからないが、     一応食べ物は食べる。あと弓那に対してはちょっと甘えん坊。     夜中や人気の無い事でマスターである弓那と(禁則事項です)。     自分の創造主たる魔術師の記憶は一切無し。     本人は弓那さえいればそれでいいらしい。 ≪本ロワでの動向≫ |現データ|[[狼の使い魔と食堂のおっちゃん]]の時点| |スタンス|対主催| |初登場話|[[狼の使い魔と食堂のおっちゃん]]| |最終登場話|[[狼の使い魔と食堂のおっちゃん]]| |登場話数|1話| |現在|一日目明朝の時点で生存|

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