「黒牙」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
黒牙 - (2009/08/28 (金) 21:59:02) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
【名前】 黒牙(こくが)
【性別】 男
【年齢】 20代前半(外見より判断)
【職業】 使い魔
【身体的特徴】 引き締まった身体の狼獣人。黒と赤の毛皮で緑の瞳、
胸に紋様がある
【性格】 マスターに忠実
【趣味】 読書、テレビ観賞
【特技】 手先が器用、身体能力が高い
【経歴】 マスターである大木弓那が中学一年の時、
廃屋となっていた骨董品店から
彼の召喚籠手が見つけ出され、以来彼女の使い魔として
生活している。
【好きなもの・こと】 肉類、マスター
【苦手なもの・こと】 苦い物
【特殊技能の有無】 使い魔だけあり、様々な特殊能力を使う事が出来る。
■「テレパシー」=マスターと交信する。
半径10㎞まで有効範囲。
■「超獣化」=より獣に近い形態に変身、
戦闘能力アップ。
■「滅火炎」=強力な炎を纏った攻撃。
■「砕氷結」=凍てつく氷を纏った攻撃。
■「破雷光」=荒れ狂う雷を纏った攻撃。
■「癒身」=身体の傷を癒す。
■「鈍行」=相手の動きを鈍らせる。
■「速身」=自分の素早さを上げる。
但し本ロワでは特殊能力は全てロワ運営側により
封印されており、一切使う事は出来ない
【備考】 100年ほど前にとある魔術師によって生み出された使い魔。
生み出されしばらくはその魔術師の使い魔だったが、
その魔術師が死ぬと、魔法石がはめ込まれた特殊な籠手に封印され、
その籠手は彼を封印したまま様々な場所を流れた。
そして廃屋となった骨董品店に放置されていた所、
たまたま探検に訪れた大木弓那に籠手が発見され、
偶然封印を解除され弓那の使い魔となる。
食べ物を食べなくても生きていられるため食費はかからないが、
一応食べ物は食べる。あと弓那に対してはちょっと甘えん坊。
夜中や人気の無い事でマスターである弓那と(禁則事項です)。
自分の創造主たる魔術師の記憶は一切無し。
本人は弓那さえいればそれでいいらしい。
≪本ロワでの動向≫
|現データ|[[狼の使い魔と食堂のおっちゃん]]の時点|
|スタンス|対主催|
|初登場話|[[狼の使い魔と食堂のおっちゃん]]|
|最終登場話|[[狼の使い魔と食堂のおっちゃん]]|
|登場話数|1話|
|現在|一日目明朝の時点で生存|