ウルトラマンロッソ

登録日:2018/07/14 Sat 09:30:00
更新日:2024/01/31 Wed 22:50:46
所要時間:約 5 分で読めます






オレ色に染め上げろ! ルーブ!



ウルトラマンロッソとは、円谷プロダクション製作の特撮テレビドラマ『ウルトラマンR/B』に登場する主人公ウルトラマンその1。


【プロフィール】

身長:52m
体重:4万5千t
最大飛行速度:マッハ7
最大走力:マッハ1.6
水中潜航速度:マッハ1
地中潜航速度:マッハ0.7
最大ジャンプ力:720m
腕の力:8万t
握力:4万5000t
(※いずれも基本形態であるフレイムの数値)

声:平田 雄也
スーツアクター:岩田栄慶


【概要】

湊家長男・湊カツミが変身アイテム「ルーブジャイロ」と様々な属性の「ルーブクリスタル」で変身するウルトラマン。
もう一人の主人公ウルトラマンブルはカツミの弟であるイサミが変身する。

名前のロッソ(Rosso)とはイタリア語で「赤」を意味する単語。
他の作品で同じような単語が人名に使用されている例と言えばこの豚が有名だろうか。
クリスタルを変えるとコロコロ色が変わるので早速ロッソじゃなくなるのは内緒。
カツミがタロウではなくギンガクリスタルを先に手にしていたらこちらの名前がブルになっていた可能性はある。

シルバーのボディをベースに黒のラインとシンプルなデザインはブルと共通だが、
パッと見た時にハッキリと分かりやすい差異としてはV字に分かれた頭の2本角が一番のチャームポイント*1
さらに細かいポイントとしては、目つきが若干ブルより鋭く、目の形が丸い、胸や肩の一部装飾が金色、といった差異がある。
ファイティングポーズは身体を左右どちらかに少し捻り、直立の状態で手掌を構える。

変身者であるカツミが戦闘経験のない人物だったこともあり、物語開始時の戦闘能力に関しては歴代の中でもかなりの未熟の方で、完全に能力を引き出すには至っていない。
初陣では折れた木を武器に戦ったり、自由に動き回るブルに振り回されっぱなしだったりと終始グダグダであった。
初変身時は自身の変化に困惑、「一体どうなってんだ!?」と何故かその辺にあったトラックをつまんで持ち上げていた(防犯システムが働いたのか運転手が鳴らしたのかは不明だがブザーが鳴っていた)。
また、カツミの趣味が野球ということもあり、使用する技の殆どは光線ではなく光弾という個性を持ち、形態に応じた光弾を投擲する『ストライクスフィア』という技を有する。

新世代ヒーロー恒例の変身者を取り囲むインナースペース(いわゆる亜空間)描写だが、変身時にカツミが使うルーブクリスタルによって背景が火=赤水=青風=紫土=琥珀色とエレメント別に対応した色になるようだ。

制限時間の詳細等は不明だが、胸部中央部に施されたカラータイマーが音と共に点滅。
その際はなぜか胸がドキドキするらしく、一定時間を過ぎてしまうと変身が解けて元の姿に戻ってしまう。
体力も大幅に消耗するらしく、第1話ではイサミ共々公園の芝生の上で寝転がっていた。



【変身者】

【湊カツミ】

今作の主人公の1人にして、本編の語り部的存在。綾香市に住む湊家のどこにでもいるような23歳。
詳細は こちら を参照。


【先代ロッソ】

カツミの前のウルトラマンロッソの変身者。正確には彼がウルトラマンになったことで、カツミの変身した姿が「ウルトラマンロッソ」という名前になったというべきか。
美剣サキの長兄で、ルーゴサイトと戦うために惑星O-50の「戦士の頂」を訪れ、ウルトラの力を授かった。
ルーゴサイトとの死闘の末に力尽きて地球に墜落、ルーブジャイロを残して消滅してしまった。
だが、その意思と力はジャイロに宿ったまま残されており、自らの力を継ぐ者としてカツミを選び出した。



変身アイテム




セレクト!

クリスタル!



ルーブジャイロ


音声:???

グルジオボーンに襲われ絶体絶命の瞬間、カツミとイサミの前に光と共に現れた変身アイテム。
回転盤に握力測定器と筋トレで使うエキスパンダーを組み合わせたようなデザインをしている。
ウルトラシリーズでは非常に珍しい両手持ちで使用するアイテムでもある。

中央の凹みにルーブクリスタルをセットし、両端のレバーを3回引くことで発光&回転。
属性に合わせた輝きと共にクリスタルに秘められたパワーを引き出すことが出来る。
カツミのジャイロの場合、基本的に上半分が赤、下半分が属性に対応した色に発光する。
クリスタルをチェンジすれば、自身の使用する技の属性を切り替え、身体能力も変化する。

デザインをよく見てみると、あの大剣に類似している。
その正体は、宇宙怪獣ルーゴサイトに対抗するために惑星O-50が三人の戦士に授けたアイテム。
つまりオーブカリバーやオーブリングと出所が同じアイテムであり、類似しているのも当然の話であった。
美剣サキとその兄二人が授かったが、兄二人のものはルーブクリスタルに対応、サキの持つ色違いは怪獣クリスタルにのみ対応している。
愛染マコト=チェレーザが持っていたのは、このジャイロをコピーした「AZジャイロ」であり、レプリカである。


ルーブクリスタル


歴代ウルトラマンの力が宿ったメダル型アイテム。
クリスタルのウルトラマンの属性だけを使用するため、前作前々作のような、姿や技がオマージュされていない。
クリスタルにはそれぞれ込められているウルトラマンの仁王立ちと、属性の漢字一文字がデザインされている。
ロッソが使用する際にはクリスタルの後ろにあるアタッチメントを左右に2本展開する。

これまた出自に不明瞭な点が多いアイテムだが、カツミとイサミが見たイメージの中では、1300年前に地球に飛来した「妖奇星(あやかほし)」、そしてグルジオボーンと対峙した二人のウルトラ戦士から飛び散った無数の欠片がクリスタルとなっていた。

ジャイロがもともとO-50で授けられたものであることを考えると、クリスタルも同様にO-50由来と考えられる。



イサミ「これじゃあ埒明かねぇよ~!」

カツミ「何か、何か……ん? そうか……俺にいい考えがある。クリスタルチェンジだ!!」

イサミ「よ~し!!」


【クリスタルチェンジ】


セレクトしたルーブクリスタルを使って変身するロッソ最大の特色。

クリスタルを交換することでタイプチェンジし、同じ属性でも異なる技と性能を発揮する。
前作前々作と歴代ウルトラマンの力を借りてきた新世代ヒーローズだが、
今作ではクリスタルのウルトラマンの属性だけを使用するため、前作前々作のように、姿や技がオマージュされているわけではない。

形態は両腕・両脚・胸のプロテクターの色により異なる。
また、両腕部にはヒレにも似た突起部が生えており、形態ごとにの意匠を形作っている。
ロッソの場合は、頭の二本角に施された模様のパターンが特徴。
また、同じ属性でも異なる技と性能を発揮する。この辺はどうやら相性があるようだ。

クリスタルが各一個ずつしかないため、ロッソフレイム&ブルフレイムといった同属性のフォームが並び立つことはできないのが欠点。



【ロッソの形態】



\ウルトラマンタロウ!/


【火】


まとうは火! 紅蓮の炎!



ウルトラマンロッソ!

フ レ イ ム !!


画像出典:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~12月22日) 第1話「ウルトラマンはじめました」より
©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会


◆フレイム

ウルトラマンタロウ」のクリスタルをセットして変身したロッソの基本形態。
属性は『火』でメインカラーは赤。ロッソという名前の元となった姿である。

炎のエネルギーを力に変えて戦うタイプで、クリスタルとの相性が良いのかパワー・スピード・ジャンプ力など戦闘能力のバランスが最も取れている。
パワフルなパンチ、キックなどの肉弾攻撃で戦うほか、遠・中距離の間合いで戦うのが得意とされている。

ぐんぐんカットはカツミが火柱に包まれ、赤い閃光が炎の渦へと変わり、中央から右拳を突き出したロッソが現れる…というもの。


ロッソフレイムの技



フレイムスフィアシュート

腕を広げて火のエネルギーを溜め、腕で∞の軌道を描いた後に腕を十字に組んで火球を放つロッソフレイムの主力技。
従来の腕を十字に組む必殺技としては極めて珍しい、光線ではなく火の玉をぶつける技となっている。
光弾を重点に多用するロッソならではの必殺技と言えるだろう。
ブルアクアのアクアストリュームと同時に撃つことが多く、2つを螺旋状に組み合わせたフレイムアクア・ハイブリッドシュートもある。


フレイムダーツ

指先から小さい火炎弾を放つ牽制技。迫るグルジオボーンに対して使用した。
咄嗟に無意識で発動したカツミ曰く、「なんかビュッって出た


ストライクスフィア
炎の球を野球のボールのごとく投げつける技。
第5話ではブルアクアのアクアジェットブラストと併用することで水蒸気爆発を引き起こし、笛鳴山の地下に眠るティガクリスタルを出現させた。


フレイムミラーウォール

炎を帯びた丸いバリアを作り出し、敵の攻撃を弾く。
第21話でグランドキングメガロスのメガロスブラスターを跳ね返した。






\ウルトラマンギンガ!/


【水】


まとうは水! 紺碧の海!



ウルトラマンロッソ!

ア ク ア !!


画像出典:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~12月22日) 第1話「ウルトラマンはじめました」より
©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会




◆アクア

ウルトラマンギンガ」のクリスタルをセットして変身したロッソのスピード形態。
属性は『水』でメインカラーは青。

水のエネルギーを力に変えて戦うタイプで、機敏な動きで相手を翻弄し、スピーディーな攻撃を繰り出す。
発動する技もその多くが水玉など、ちょっと楽しそうなイメージ。


ロッソアクアの技



スプラッシュ・ボム

水のエネルギーを光弾にし、アンダースローで投擲するロッソアクアの必殺技。
敵に当たると爆弾のように破裂してダメージを与える。
劇場版ではブルウインドのストームシューティングと組み合わせたアクアウインド・ハイブリッドシュートも使用した。


ストライクスフィア

水のエネルギーを光弾にして発射する。
敵に当たると拡大して巨大な水の塊に変化し、身体を覆って身動きを止める。
サイズはある程度可変させることができ、一部だけを覆うものから胴体を覆うほど巨大な水塊を発生させられる。
第1話ではグルジオボーンの動きを封じた後、ブルフレイムのフレイムエクリクスを浴びせて反作用攻撃を発動させた。


ジャイアントスフィア

第7話でブルウインドの指示を受けて作り出した元気玉サイズの巨大な水塊。
ブルウインドがスパイラルソニックで発生させた竜巻に流し込み、大渦巻攻撃ギガロニックランドリーとして使用した。


アクアミラーウォール

鏡のような性質を持つ水のバリアを形成する。
石化魔獣 ガーゴルゴンの目から放つ石化光線が鏡に反射する特性を見抜いて使用、動きを封じた。






\ウルトラマンティガ!/


【風】


まとうは風! 紫電の疾風!



ウルトラマンロッソ!

ウ イ ン ド !!


画像出典:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~12月22日) 第6話「宿敵!あねご必殺拳」より
©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会

◆ウインド

ウルトラマンティガ」のクリスタルをセットして変身したロッソの高速戦闘形態。
属性は『風』でメインカラーは紫。

風のエネルギーを力に変えて戦うタイプで、ブルウインドと比べると風の力によるサポートが得意。
こちらもブルと同じく、他の形態よりエネルギーの消耗が激しいという欠点がある。


ロッソウインドの技



ハリケーンバレット

風のエネルギーを球体状に集め、竜巻を纏わせつつ超高速で投球する。
第18話のメフィラス星人戦で超音波攻撃を相殺する形で初使用。

さらにブルアクアのアクアジェットブラストと重ね合わせ、吹雪の嵐を浴びせるストロングブリザードへと派生した。


ストームフリッカー

風のエネルギーを両掌に集め、竜巻をパンチで発射する。
連続で放つことで竜巻の威力が高まっていく。
メカゴモラを押したがあまり効果がなかった。
ギャラクシーファイトではブルグランドのアースブリンガーと組み合わせたウインドグランド・ハイブリッドシュートも使用した。


ウインディバルーン
風のエネルギーでバリアを生成する。
自身以外にも張り巡らせることも可能で、ブルフレイムのワイドショットスラッガーを受け爆発するメカゴモラからカオルを包み込んで、救出した。


ロッソサイクロン

竜巻をスローイングで発射し敵を捕縛する。
ブルフレイムのパイロアタックと組み合わせたファイヤートルネードで使用した。






\ウルトラマンビクトリー!/


【土】


まとうは土! 琥珀の大地!



ウルトラマンロッソ!

グ ラ ン ド !!


画像出典:ウルトラマンR/B(2018年7月7日~12月22日) 第9話「ウルトラマンの名のもとに」より
©円谷プロ、「ウルトラマンR/B」製作委員会

◆グランド

ウルトラマンビクトリー」のクリスタルをセットして変身したロッソの剛力形態。
属性は『土』でメインカラーは琥珀色。

土のエネルギーを力に変えて戦うタイプで、凄まじいパワーを発揮できる。
しかし、その代償として身軽さや機動性が低下する欠点も存在する。
ロッソは特に拘束系の技を多用し、重力を操ることも可能。

変身バンクではぐんぐんカットのようなアングルで大地を突き破って現れ、右手を突き上げたポーズを取る。
戦闘BGMは和風なものに変化する。


ロッソグランドの技



グランドエクスプロージュン

土のエネルギーを最大限にまで高め、超巨大な岩の塊を投球する。
岩の塊は敵の頭上から落下し、着弾すると大爆発を起こす。

グランドコーティングとブルフレイムのフレイムバーンによる「縄文土器作戦」でホロボロスの動きを封じた後、
この技を放ちトドメをさそうとしたが「やったか!?」と叫んだのがまずかったのか、全くの無傷に終わった。

「エクスプロージョン」ではなく「エクスプロージュン」な点に注意。


グラビティホールド

地面を叩いて大量の岩石を巻き上げ、重力操作と合わせて浮いた相手を拘束する技。


グランドコーティング

岩の塊を投球し、当たった敵を岩で固めて動きを封じる。
岩の塊は連続で複数投擲することも、一つにまとめることも可能。


グランドジェット

地面を伝って土を巻き上げながら進む衝撃波を放ち攻撃する。
第17話ではブルウインドのストームプレッシャーとの合体攻撃を披露。
三面怪人 ダダの動きを封じた。


グラインドロックス

ルーブスラッガーロッソを用いた攻撃。
地面にルーブスラッガーロッソを突き立て、エネルギーを流し込んで爆発させ土を巻き上げる。



◇共通の技


スペリオン光線/ゼットシウム光線
オーブリングNEOを使用して放つ光線。
作中ではウインドとグランドでスペリオン光線、フレイムでゼットシウム光線を使用している。

トリプルオリジウム光線
オーブリングNEOをジャイロにセットし、トリガーを三回引くことで発動するブルとの合体技。
ウルトラマンルーブに合体しなかった場合の最高火力技。
カツミ、イサミどちらのジャイロにセットしても発動が可能で、12話、14話ではカツミのジャイロで発動している。
ロッソが右手、ブルが左手を掲げることで背後にオーブオリジンの巨大な幻影が出現、三人同時にオリジウム光線を照射する。
構えはオーブと同じ。



ルーブスラッガーロッソ

頭部から出現する剣型の武器。
ブルのものと形状が違うが、実は同じ武器。ロッソは中央で分割し二振りの短剣となり、二刀流で使用する。
ルーブクリスタルをセットすることで各ウルトラマンの技を使うことが出来るが、発動する技はモードによって異なる。
ガーゴルゴンの尾に苦戦するロッソがビルの鏡を見た際、偶然光る二本角に触れたことで実体化した。
亜空間内のカツミの両手に出現した際、「そういうことか!!」と瞬時に使い方もマスターしたようで、尾を斬り裂いた後目を攻撃し、石化したブルを救い出した。

◇使用技

クロススラッガー
ルーブスラッガーブルを持ったブルと同時に突進し、すれ違い様に怪獣をX字に斬り裂く。


スラッガーコネクション
ブルが飛ばした青い光刃を左手のルーブスラッガーロッソで受け止め、右手のスラッガーから放つ赤い光刃と合わせて打ち返す。


ツインストリウムスラッシャー
『火』の属性を持つウルトラマンタロウのクリスタルをセットすることで発動する技。
炎のエネルギーを宿した光の刃を放つ。作中未使用。


クロススパークシュート
『水』の属性を持つウルトラマンギンガのクリスタルをセットすることで発動する技。
ルーブスラッガーをX字に交差させ、刀身から強烈な冷気を帯びた青い光線を放つ。
作中では第19話でグランドが使用。ブルウインドのダイナマイトスラッシュと同時に放ち、温度差でキングジョーの装甲を脆くした。


エアロダブルスライサー
『風』の属性を持つウルトラマンティガのクリスタルをセットすることで発動する技。
風のエネルギーを宿した光の刃を放つ。作中未使用。


ビクトリウムクロス
『土』の属性を持つウルトラマンビクトリーのクリスタルをセットすることで発動する技。
土のエネルギーを纏わせて敵をVの字に斬り裂く。作中未使用。


ダブルエメリウムエッジ
『刃』の属性を持つウルトラセブンのクリスタルをセットすることで発動する技。
アイスラッガー型の光の刃を飛ばす。作中未使用。


ゼロツインスライサー
『烈』の属性を持つウルトラマンゼロのクリスタルをセットすることで発動する技。
ロッソのエレメントが水色に輝く刀身に宿り、投球するように振りぬくことで三日月状のカッター光線が二発同時に放たれる。
タイプによって構えが異なり、アクアではアンダースローの形で放つ。
作中では第4話でフレイムが初使用し、レッドキングを撃破した。
その後、第5話でアクアが使用。ブルウインドのストームシューティングと連携し、グエバッサーを撃破した。


ザナディウムソニック
『雷』の属性を持つウルトラマンエックスのクリスタルをセットすることで発動する技。
二本のスラッガーを振るい、電撃を帯びたX字の光弾を放つ。
作中では第16話でグランドが使用。ネロンガを吹っ飛ばしてウルトラマンルーブへ合体するための隙を作った。





それよりもカツ兄、この編集履歴を見てくれ。追記と修正の値を見ろよ!スゲーだろ!


あぁ……お前の言ってることさっぱり分からん!




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最終更新:2024年01月31日 22:50

*1 シルエットが児童誌で紹介された際には、「猫耳ウルトラマンか?」との憶測が立っていたが、公式でも第8話にてオーブダークから見た目を「なんだその猫耳?」と突っ込まれてしまった。ちなみにそれ以前に公開されていた『ヒットソングヒストリー』の冒頭映像では時系列的にそれを受けてか、ゼロから「猫耳」と称された事も。