「スーパービーダマン バトルフェニックス64」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&font(#6495ED){登録日}:2010/09/12(日) 11:37:04
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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[[ハドソン]]から発売された、[[爆球連発!!スーパービーダマン]]をゲーム化した[[Nintendo64]]専用ソフト。
[[ゲーム]]というよりはミニゲーム集である。
#openclose(show=CM){
#center(){&bold(){&size(15){&color(#ffffff,#4169e1){バーイ、ハドソンッ!}}}}((サウンドロゴはファミコン時代のものを流用。))
#center(){&bold(){&size(15){&color(#9370db,#000000){&ruby(さいきょう){最強}のビーダマン}}}}
#center(){&bold(){&size(25){スーパービーダマンバトルフェニックスが}}}
#center(){&bold(){&size(15){&color(#9370db,#000000){&ruby(ばくたんじょう){爆誕生}!!}}}}
#center(){&bold(){&size(25){&color(#ff0000){&ruby(さいしん){最新}!!&br()ビーダー10&ruby(しゅきょうぎ){種競技}}}}}
#center(){&bold(){&size(25){64に登場!}}}
#center(){&bold(){&size(25){萌え上がれビー&ruby(だましい){魂}!}}}
#center(){&bold(){&size(25){ビーダー戦士の頂点を目指せ!!}}}
#center(){&bold(){&size(25){&color(#ff0000,#dcdcdc){スーパービーダマン}}}}
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}
当時は予約特典としてクリアカラーのファイティングフェニックスが付いてきた。
おもちゃ博物館のフェニックススペシャルセット同梱と色被りしてるようにも思えるが、
こちらにはOSギアの付属無し、ブルーの部分が全体的に明るくて元の色に近い、
ホールドパーツの色が元の色と一緒、といった違いがある。
●以下登場人物とバトル一覧
・戸坂玉悟
パワー型の主人公。
バトルのトロッコシューティングは、相手とトロッコに乗り+と−の点数が書かれたパネルを破壊し点数を競う。照準移動の速さと連射力が肝の競技であり&bold(){自慢のパワーと締め打ち力は一切関係ない。}
このため、敵のタマゴには不利…と思いきや確実に当ててくるため、−パネルの多いルートで自爆を狙うのが良い。
・西部ガンマ
連射と素早さが高いスナイパー。
バトルの恐竜玉いれバトルは、迫ってくる[[恐竜]]の口にビー玉を入れて得点を競う。
角度が掴めれば簡単に入るので楽。
連射と素早さが高いともっと楽。
・サラー
バランス型のマジシャン。
バトルのビリヤードバトルは、9つの玉をポケットに入れ点数を競う。
敵のサラーは入れられる角度であれば確実に入れてくるためかなりの強敵。さすがマジシャン。
・円大作
タマゴを凌ぐパワーシューターだが連射力は皆無。素早さはそれなり。
バトルのパワークラッシュバトルは時間内にターゲットを多く破壊した方が勝ちという円らしいバトル。
パワーが必要と思いきや、連射で充分カバー出来、ターゲットには一撃で破壊できる[[弱点]]があったりする。
・ネコ丸
素早いがパワーに欠ける。
バトルのモグラたたきバトルは下左右から出てくるモグラにビー玉を当て、点数を競うゲームだが操作が難しい。
ネコ丸は原作では雑魚なはずなのに確実に当ててくる。
モグラが引っ込むのがはやいため連射力と素早さが要求される。
・[[伊集院圧政]]
タマゴと同じタイプ。
バトルのゲートクリアバトルは、時間内に4種類のゲートをクリアし、多くのゲートをクリアした方が勝ちとなる。
・北条明
我らが天使はガンマと同じタイプ。
バトルのエアボールバトルは地面の針の上に浮くボールを打ち合い、相手陣地で破裂させれば勝ち。
数秒で決着が付いたりいつまでも決まらなかったり難しい。
ボールはふわふわと動き回るため連射力と素早(ry
・パンダ使いのユッケ
オリジナルキャラ。
チャイナ服や[[語尾]]にアル等典型的な[[チャイナ娘>チャイナ娘(属性)]]で、サラーと同じタイプ。
バトルのパンダダーツバトルはトロッコシューティングのパンダver。
が、敵のユッケがかなり弱い。パンダを撃つと減点だが、倒れるパンダが可愛い。
動き回るパンダを追いかけるため、連射力と素(ry
・グッズ
オリジナルキャラの[[アメリカ人>アメリカ人(属性)]]。
バトルのビーダマンラリーはリングを潜ると得点が入り得点を競う。
その辺りにあるリングを狙わなくてもゴールを狙えば早く決着が着く。
あるアイテムを使用すると慣れれば&bold(){一発}でゴールも可能。
グッズはその頃落下している。
・風魔のイッタ
素早さは全キャラ中トップなオリジナルキャラ。
バトルは古風な名前に反してロボット闘魂バトル。
ゲージを貯めて[[パンチ>パンチ(技)]]、[[キック>キック(技)]]、シメ撃ち、必殺等の技をだし、カウンターやガードも可能。
必殺はキャラにより演出が違うので暇なときは見てみるといいだろう。
ゲージをより早く貯める事と、敵の攻撃に備えてパネルまで移動しなければならないので連射力と(ry
・マスター攻略王
性能の良いバランスタイプ+
ビーダーバトルロイヤルでは自分が使用しているキャラのバトル(タマゴならトロッコシューティング等)をする。
基礎能力の高さにより競技によってはエグイ強さを見せる…が、どちらかというとプレイヤーキャラクターと競技との相性の悪さが主要因と言える。主にタマゴとか。
・タコチュー
[[宇宙人]]ビーダー。連射素早さはMAXだがパワーとシメ撃ちはMIN。
バトルは何故かイッタと同じロボット闘魂バトル。
だが、タコチューだけ他の機体と違う。
原作に出てきた宇宙人と同じ惑星の宇宙人かは不明。
何を喋っているかわからない
ビーダーバトルロイヤルのキングオブビーダーカップに勝利すると使用キャラのEDが見られる。
可愛い絵のタッチにくすりと来る内容であり、特に円のEDは必見。
◆その他モード
●バトルモード
最大4人でプレイ可能。
撃ち合い相手をステージから落とせば勝ちとなる。非常にシンプルだが大人数でプレイすると盛り上がる。
●ビーダマアイテムモード
今までに獲得したビーダマを閲覧出来る。
使用の設定もここで出来る。
撃つビーダマがうんこになったりとどうでもいいものが多い。
攻略本が無ければ全64個のビーダマを獲得するのは至難の業。
また、2刀流なせいか当時かなりの人気を博したビリーは残念ながら登場しない。
熱いビー魂を持った君達の追記・修正を待っているぞ!
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 四人バトルは友人と騒ぐのに最高だった -- 名無しさん (2014-03-07 16:45:17)
- 小学校の頃結構遊んだわ -- 名無しさん (2016-05-12 17:15:16)
- 少し見辛かったので人物名のところを修正 -- 名無しさん (2016-07-09 15:53:31)
#comment
#areaedit(end)
}
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&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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[[ハドソン]]から発売された、[[爆球連発!!スーパービーダマン]]をゲーム化した[[Nintendo64]]専用ソフト。
[[ゲーム]]というよりはミニゲーム集である。
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#center(){&bold(){&size(15){&color(#ffffff,#4169e1){バーイ、ハドソンッ!}}}}((サウンドロゴはファミコン時代のものを流用。))
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当時は予約特典としてクリアカラーのファイティングフェニックスが付いてきた。
おもちゃ博物館のフェニックススペシャルセット同梱と色被りしてるようにも思えるが、
こちらにはOSギアの付属無し、ブルーの部分が全体的に明るくて元の色に近い、
ホールドパーツの色が元の色と一緒、といった違いがある。
●以下登場人物とバトル一覧
・戸坂玉悟
パワー型の主人公。
バトルのトロッコシューティングは、相手とトロッコに乗り+と−の点数が書かれたパネルを破壊し点数を競う。照準移動の速さと連射力が肝の競技であり&bold(){自慢のパワーと締め打ち力は一切関係ない。}
このため、敵のタマゴには不利…と思いきや確実に当ててくるため、−パネルの多いルートで自爆を狙うのが良い。
・西部ガンマ
連射と素早さが高いスナイパー。
バトルの恐竜玉いれバトルは、迫ってくる[[恐竜]]の口にビー玉を入れて得点を競う。
角度が掴めれば簡単に入るので楽。
連射と素早さが高いともっと楽。
・サラー
バランス型のマジシャン。
バトルのビリヤードバトルは、9つの玉をポケットに入れ点数を競う。
敵のサラーは入れられる角度であれば確実に入れてくるためかなりの強敵。さすがマジシャン。
・円大作
タマゴを凌ぐパワーシューターだが連射力は皆無。素早さはそれなり。
バトルのパワークラッシュバトルは時間内にターゲットを多く破壊した方が勝ちという円らしいバトル。
パワーが必要と思いきや、連射で充分カバー出来、ターゲットには一撃で破壊できる[[弱点]]があったりする。
・ネコ丸
素早いがパワーに欠ける。
バトルのモグラたたきバトルは下左右から出てくるモグラにビー玉を当て、点数を競うゲームだが操作が難しい。
ネコ丸は原作では雑魚なはずなのに確実に当ててくる。
モグラが引っ込むのがはやいため連射力と素早さが要求される。
・[[伊集院圧政]]
タマゴと同じタイプ。
バトルのゲートクリアバトルは、時間内に4種類のゲートをクリアし、多くのゲートをクリアした方が勝ちとなる。
・北条明
我らが天使はガンマと同じタイプ。
バトルのエアボールバトルは地面の針の上に浮くボールを打ち合い、相手陣地で破裂させれば勝ち。
数秒で決着が付いたりいつまでも決まらなかったり難しい。
ボールはふわふわと動き回るため連射力と素早(ry
・パンダ使いのユッケ
オリジナルキャラ。
チャイナ服や[[語尾]]にアル等典型的な[[チャイナ娘>チャイナ娘(属性)]]で、サラーと同じタイプ。
バトルのパンダダーツバトルはトロッコシューティングのパンダver。
が、敵のユッケがかなり弱い。パンダを撃つと減点だが、倒れるパンダが可愛い。
動き回るパンダを追いかけるため、連射力と素(ry
・グッズ
オリジナルキャラの[[アメリカ人>アメリカ人(属性)]]。
バトルのビーダマンラリーはリングを潜ると得点が入り得点を競う。
その辺りにあるリングを狙わなくてもゴールを狙えば早く決着が着く。
あるアイテムを使用すると慣れれば&bold(){一発}でゴールも可能。
グッズはその頃落下している。
・風魔のイッタ
素早さは全キャラ中トップなオリジナルキャラ。
バトルは古風な名前に反してロボット闘魂バトル。
ゲージを貯めて[[パンチ>パンチ(技)]]、[[キック>キック(技)]]、シメ撃ち、必殺等の技をだし、カウンターやガードも可能。
必殺はキャラにより演出が違うので暇なときは見てみるといいだろう。
ゲージをより早く貯める事と、敵の攻撃に備えてパネルまで移動しなければならないので連射力と(ry
・マスター攻略王
性能の良いバランスタイプ+
ビーダーバトルロイヤルでは自分が使用しているキャラのバトル(タマゴならトロッコシューティング等)をする。
基礎能力の高さにより競技によってはエグイ強さを見せる…が、どちらかというとプレイヤーキャラクターと競技との相性の悪さが主要因と言える。主にタマゴとか。
・タコチュー
[[宇宙人]]ビーダー。連射素早さはMAXだがパワーとシメ撃ちはMIN。
バトルは何故かイッタと同じロボット闘魂バトル。
だが、タコチューだけ他の機体と違う。
原作に出てきた宇宙人と同じ惑星の宇宙人かは不明。
何を喋っているかわからない
ビーダーバトルロイヤルのキングオブビーダーカップに勝利すると使用キャラのEDが見られる。
可愛い絵のタッチにくすりと来る内容であり、特に円のEDは必見。
◆その他モード
●バトルモード
最大4人でプレイ可能。
撃ち合い相手をステージから落とせば勝ちとなる。非常にシンプルだが大人数でプレイすると盛り上がる。
●ビーダマアイテムモード
今までに獲得したビーダマを閲覧出来る。
使用の設定もここで出来る。
撃つビーダマがうんこになったりとどうでもいいものが多い。
攻略本が無ければ全64個のビーダマを獲得するのは至難の業。
また、2刀流なせいか当時かなりの人気を博したビリーは残念ながら登場しない。
熱いビー魂を持った君達の追記・修正を待っているぞ!
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)
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- 四人バトルは友人と騒ぐのに最高だった -- 名無しさん (2014-03-07 16:45:17)
- 小学校の頃結構遊んだわ -- 名無しさん (2016-05-12 17:15:16)
- 少し見辛かったので人物名のところを修正 -- 名無しさん (2016-07-09 15:53:31)
#comment
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