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毒蛇神ヴェノミナーガ」の最新版変更点

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 &font(#6495ED){登録日}:2011/02/11(金) 00:44:17
 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
 &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
 
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 &tags()
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 毒蛇神ヴェノミナーガは[[TACTICAL EVOLUTION]]で登場した闇属性・爬虫類族の特殊召喚モンスター。
 
 
 >星10/闇属性/爬虫類族/攻   0/守   0
 >このカードは通常召喚できない。 
 >このカードは「蛇神降臨」の効果及びこのカードの効果でのみ特殊召喚する事ができる。
 >このカードの攻撃力は、自分の墓地の爬虫類族モンスター1枚につき 500ポイントアップする。 
 >&font(#ff0000){このカードはフィールド上で表側表示で存在する限り、 このカード以外のモンスター・魔法・罠の効果の対象にする事はできず効果を受けない。} 
 >このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 自分の墓地のこのカード以外の爬虫類族モンスター1体を ゲームから除外する事でこのカードを特殊召喚する。 
 >このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与える度に、 このカードにハイパーヴェノムカウンターを1つ置く。 
 >このカードにハイパーヴェノムカウンターが3つ乗った時、 このカードのコントローラーはデュエルに勝利する。 
  
  
 とりあえずまず誰もが思うだろう。
 
  
  
 &sizex(7){&bold(){&font(#ff0000){テキスト長すぎ。}}}
  
  
  
 それもそのはず、このカードのテキストは当時の遊戯王OCG最長の''342文字''。
 まぁこれは再録前の物なので今ではもっと短くなっている。この件に関しては後述。
 
 さて、長ったらしい効果をまとめると以下のようになる。
 
 まず召喚条件として通常召喚できず、《蛇神降臨》でのみ召喚可能というものがある。
 
 &font(#800080){蛇神降臨}
 #blockquote(){通常罠
 自分フィールド上に表側表示で存在する「毒蛇王ヴェノミノン」が&bold(){戦闘以外で破壊された時}に発動する事ができる。
 自分の手札またはデッキから「毒蛇神ヴェノミナーガ」1体を特殊召喚する。}
 
 ようはヴェノミノンが破壊された時にこれを使わない限り出せないということである。
 ただ《蛇神降臨》は戦闘破壊に対応しておらず、またタイミングを逃がす要因があった場合発動出来ない。
 一方、自分で''ヴェノミノンを破壊した場合でも発動できる''。
 このため[[毒蛇の供物]]やリミットリバース、激流葬とかを使ってヴェノミノンを自爆させれば用意に条件は満たせる。
 
 さて、ヴェノミナーガ様本体の能力としては、
 A:墓地の爬虫類族モンスターの数に比例して攻撃力を上昇させる。
 B:戦闘破壊された時、墓地の爬虫類族モンスターを除外し自己再生。
 C:戦闘ダメージを相手に3回与えた時、デュエルに勝利する。
 D:「''魔法・罠・モンスター、それら全ての効果を受け付けない''」
 
 
 Aは攻撃力アップ。墓地の爬虫類族1体×500と悪くない上昇率。
 基本的に3000を上回れる状況で出せばそうそう戦闘破壊されないだろう。
 
 
 仮に[[不意の事故>オネスト]]で倒されてもBがある。戦闘破壊されても自己再生できるのだ。
 もっとも攻撃力が500下がってしまうが、攻撃力を強化できるカードはエンドフェイズ時までの物が多いので墓地に十分な爬虫類がいれば返しのターンで倒せるだろう。
 
 え?[[ワイトキング>ワイト(遊戯王)]]? ...その場合は諦めよう。
 
 
 Cは三回ダメージを与えればルールを無視して勝利というド派手な効果。
 もっとも攻撃力4000越えになることもままあり、その場合2回ダイレクトを通せば勝てるのでいささかオーバーキル気味な能力である。
  
  
 そして、Dが毒蛇神が毒蛇神様たる所以。
 
 #center(){そう、&font(#ff0000){耐性}。}
 
 この耐性だけで言えば遊戯王OCGの中でも最強クラスだろう。
 対象を取る取らない関係なく破壊や除外、バウンス、他コントロール奪取等も''一切効かない''という、原作の[[三幻神>オベリスクの巨神兵]]以上の耐性。
 こちらの装備カードや効果付加カードも使えなくなってしまうが、毒蛇神様は誰にも媚びず誰の手も借りないのだ。
  
 これが上述の効果と組み合わさり、「''だいたい攻撃力3000以上で除去できず自己再生できるモンスター''(特殊勝利のおまけつき)」という凶悪な性能で相手を圧倒できるのだ。
   
  
  
  
 
 
 …まぁ、出せたらの話。
 
 特殊召喚のキーカードの片方、[[毒蛇王ヴェノミノン]]は魔法なり罠なりでポンと出せる。
 爬虫類だからスネークレイン+継承の印や[[死者蘇生(遊戯王)]]で1ターンで呼べる。
 ヴェノミノンの時点で攻撃力上昇+蘇生効果を持つので場に維持しやすい。
  
 問題はもう片方、[[蛇神降臨]]。
 手札に持って来る方法、タイミングを逃がす危険性、通常罠であるが故の止められ易さ…と。
 [[ショッカー>人造人間-サイコ・ショッカー]]?[[お触れ>王宮シリーズ(遊戯王OCG)]]?
 知りません。
 上記カード以外にもどんなデッキにも魔法・罠除去カードぐらい入っているので「伏せといたらたまたま相手がサイクロンで狙ったのが蛇神降臨だった」ということも頻発する
 
 一方出してからが毒蛇神様である。
 その極悪な耐性で相手を絞めていける。
 
 …え?
 [[レインボー・ネオス]]?
 [[アンワ>アンデットワールド(遊戯王OCG)]]?
 [[ラヴァゴ>溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム(遊戯王OCG)]]?
 [[邪神>三邪神(遊戯王OCG)]]アバター?
 [[ユベリッヘ>ユベル(遊戯王)]]?
 [[スキドレ>スキルドレイン(遊戯王OCG)]]?
 [[ライトニング>SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング]]?
 [[壊獣>壊獣(遊戯王OCG)]]?
 あー、あー。聞こえない。
 
 実際、出せればかなり強力なモンスターだったのだが、[[SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング]]は最悪の敵と言える。
 爬虫類が10枚未満では突破され、自己再生も封じられる。なによりほとんどのデッキからポンポン湧いて出る。
 一応11枚以上あればいいわけだが、そこまで墓地を肥やすのは中々骨である。
 また、壊獣や溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムのようなコストで相手のモンスターをリリースできるカードにも注意が必要。
 これらは毒蛇神デッキを組むならばまず対策すべきカード。
 [[???>No.98 絶望皇ホープレス]]「俺がいるぞ!」
 
 ちなみに自己再生時に[[天罰>天罰(遊戯王OCG)]]とかは普通に効く。
 
 ついでに言うともう一つの弱点は除外である。
 墓地の爬虫類が全部除外されたら攻撃力0になるので高い耐性も役には立たない。
 故に次元デッキ全般に弱い。
  
 このカードを主軸にする場合、相性がいい爬虫類は[[【ワーム】>ワーム(遊戯王OCG)]]だろう。
 ワーム・クイーンと継承の印+スネークレインが共存させやすい。
 %%ヴェノム「」%%
 
  
 **アニメ
 アニメGXでは[[プロフェッサー・コブラ]]が使用。
 
 &font(#ff0000){OCGでは出来ない}が[[毒蛇王ヴェノミノン]]の戦闘破壊をトリガーに切り札として降臨するも、高攻撃力を得たマグマネオスとの戦闘ダメージでデュエル自体が終了してしまう。
 
 なおこの時、特殊勝利効果が&font(#ff0000){戦闘ダメージを与えた相手は3ターン後(自分ターンと相手ターンとで合計3)にデュエルに敗北する}という超凶悪仕様だった。
 噛まれて蛇の毒が回ると考えればわかりやすい効果だが、異国の剣士やゾーン・イーターの10(自分ターンのみ5)ターンや鉄のサソリの6(自分ターンのみ3)ターンに比べると随分はやいのはさすが蛇神様。
  
 
 
 
   
  
 なお、尋常じゃなく長いテキストをどうかと思ったのか、再録版では以下のテキストになっている。
 >星10/闇属性/爬虫類族/攻   0/守   0
 >このカードは通常召喚できない。
 >「蛇神降臨」の効果及びこのカードの効果でのみ特殊召喚できる。
 >このカードの攻撃力は、自分の墓地の爬虫類族モンスターの数×500ポイントアップする。
 >このカードはフィールド上で表側表示で存在する限り、このカード以外のカードの効果の対象にならず、効果も受けない。
 >このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
 >このカード以外の自分の墓地の爬虫類族モンスター1体をゲームから除外する事で、このカードを特殊召喚する。
 >このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、このカードにハイパーヴェノムカウンターを1つ置く。
 >このカードにハイパーヴェノムカウンターが3つ乗った時、このカードのコントローラーはデュエルに勝利する。 
 
  
 &sizex(7){&bold(){&font(#ff0000){やっぱり長かった。}}}
 
 なんせ「このカード」が11回も出てきてるし。
 まぁ8期仕様になりテキスト欄が拡大されたので実物を比べるとそこまで窮屈には見えなかったりする。ちなみにこれで318文字。
 より問題だったのが海外版初版で、冗談抜きで虫眼鏡が無いと 解☆読☆不☆能レベルである。
 こちらも今はテキストを短く・フォーマットを変更したので肉眼で見やすくなった。
 
 余談だが、第9期フォーマットとしてのこのカードはまだ出ていないが、
 同様の耐性効果を持つモンスターの例に照らし合わせると「このカードは他のカードの効果を受けない。」という表現になる可能性が高い。
 ちなみにほかの完全耐性モンスターと比べると「対象にする事はできず」のテキストがあるおかげで、
 対象には取るがモンスターに直接影響を与えない効果(例えばOCG版[[特殊召喚絶対殺すマン>RR-ライズ・ファルコン]]の効果とか)も防げる。決して蛇足なテキストではないのだ。
 
 第9期仕様にするとこんな感じだろう。
 >星10/闇属性/爬虫類族/攻   0/守   0
 >このカードは通常召喚できない。
 >「蛇神降臨」及びこのカードの効果でのみ特殊召喚できる。
 >このカードのハイパーヴェノムカウンターが3つになった時、自分はデュエルに勝利する。
 >(1):このカードは他のカードの効果を受けず、効果の対象にもならない。
 >(2):このカードの攻撃力は、自分の墓地の爬虫類族モンスターの数×500アップする。
 >(3):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、
 >自分の墓地の爬虫類族モンスター1体を除外して発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。
->(4):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動する。このカードにハイパーヴェノムカウンターを1つ置く。
+>(4):このカードが相手に戦闘ダメージを与えた場合に発動する。このカードにハイパーヴェノムカウンターを1つ置く。
 
 これでようやく272文字(効果の番号やコロンを含まず)。初期と比べると大分マシになるだろう。
 「このカード」は9回。
 
 長らくテキスト文字数トップを登場から9年間維持してきたが、
 [[遊戯王ARC-V]]で[[榊遊矢]]が使用した「&ruby(ニルヴァーナ・ハイ・パラディン){涅槃の超魔導剣士}」の397文字に抜かされた。
 ただしあちらはペンデュラムモンスターのためペンデュラム効果も含めてなので、モンスター効果の文字数だけならこのカードがいまだにトップである。
 というか別テキスト欄がないと抜かせないテキストの長さというのも恐ろしい……。
 
 ちなみにアニメのカードだとこのカード以上のテキスト量を持つモンスターは結構いるが、
 OCG化されると効果が変わるか減ったり、OCG用にテキスト変更されて文字数が減るためナーガ様以下の文字数になる。
 なお、アニメ版で最大のテキスト量を誇るモンスターは「[[覇王龍ズァーク]]」の533文字。
 ちなみにモンスター以外だと永続罠「&ruby(グラディアルビースト・アサルト・フォート){剣闘獣の強襲城}」が677文字が最長((なのだが、このカードは永続魔法カード「剣闘獣の砦」に書き換える効果があり、「剣闘獣の強襲城」としての効果の後にテキスト欄が線引きされて、続けて「剣闘獣の砦」の効果も記載されているという、前代未聞のテキスト記載の形式が取られているため、ナーガ様なみの300字強程が水増しされていると言えるカードでもある))。
 
 
 追記・修正は《毒蛇神ヴェノミナーガ》を降臨させてからお願いします
 
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 - イラストがエロすぎ  -- 名無しさん  (2014-04-26 20:00:06)
 - ↑そのせいでTFでムービーが……  -- 名無しさん  (2014-04-26 20:19:58)
 - 最近、この方を超える耐性持ちが現れたり。  -- 名無しさん  (2014-04-26 21:15:47)
 - 原作の三幻紳並みってどう見ても三幻紳以上の鬼耐性だよな。  -- 名無しさん  (2014-07-04 22:49:48)
 - ↑ロンゴミさんは4ターンで効果が切れるだろ!いいかげんにしろ!(バリアンから目を逸らしつつ)  -- 名無しさん  (2014-07-04 23:39:40)
 - 神の名を冠するにふさわしいカードだよなあ。この耐性を持ちながら特殊勝利効果まで持ってるという盛りっぷり。流石としかいえない  -- 名無しさん  (2014-09-10 22:37:57)
 - 正直特殊勝利する前に相手を倒してしまうのが殆ど  -- 名無しさん  (2014-09-10 22:47:28)
 - テキストの中で12回も登場する「このカード」を「K」に置き換えれば48文字節約できる。2回出てくる「ハイパーヴェノム」も「HV」に置き換えれば12文字節約できる。文章を簡潔にしてほしいっす。  -- 名無しさん  (2015-03-09 16:59:18)
 - まじで降臨サーチする爬虫類族出せや!コブラ先生の使ってたカードじゃ期待できひん・・・  -- 名無しさん  (2015-06-22 22:01:16)
 - 安定性は何とも言えないが諦める程ではないし、出せたら滅法強い「実用性のあるロマン」。爬虫類族を代表し象徴するかのようなカードだと思う。  -- 名無しさん  (2015-07-08 19:21:52)
 - いまやホープライトニングに容易く破壊されてしまう様になってしまった 悲しい  -- 名無しさん  (2015-07-20 11:48:43)
 - ↑大量に墓地が肥えていれば問題ないな! いやでも問答無用で破壊されないだけ流石だと思う。  -- 名無しさん  (2015-07-20 12:13:36)
 - 通常召喚できない。「蛇神降臨」及びこのカードの効果でのみ特殊召喚できる。①攻撃力を自分墓地の爬虫類族の数×500アップする。②このカード以外の効果を受けない。③戦闘によって墓地へ送られた時、他の自分墓地の爬虫類族1体を除外する事で特殊召喚する。④このカードが戦闘ダメージを与えた時、HVカウンターを1つ置く。⑤HVカウンターが3つ乗った時、コントローラーはデュエルに勝利する。  -- 最新テキストはこれでどうだ?  (2015-12-29 05:39:13)
 - ↑「効果対象にならない」の部分はちゃんと書かないと。効果を受けないモンスターも対象にとることはできるみたいだし。  -- 名無しさん  (2015-12-29 10:48:59)
 - こいつの耐性はティマイオスとかアルティメットファルコンとは微妙に違うからな  -- 名無しさん  (2015-12-29 11:16:58)
 - ライトニングは墓地に10体以上いればなんとかなると言い張れるけど、クリスタルウィングはマジでどうしようもないな。どんだけ打点あっても戦闘で潰される上に蘇生すらさせてもらえない。相性でいったらこれまでのカードのなかで一番最悪なんじゃないか。  -- 名無しさん  (2016-02-01 17:19:07)
 - 2016年についにテキストの最長記録が更新されたな。モンスター効果だけならばこちらがまだ長いが・・・やっぱモンスター効果と魔法カードの2つを兼ね備えるペンデュラムモンスターはずるい  -- 名無しさん  (2016-03-18 20:06:39)
 - テキストの頭が全部このカードで笑う  -- 名無しさん  (2016-06-17 08:07:07)
 - まあクリスタルウィングは出すデッキが限られてるけど、ライトニングは記事でも書かれてる通り大半のデッキで簡単にポンポン出てくるってのが問題よ。最近の環境知らないけど…  -- 名無しさん  (2017-11-09 10:32:35)
 - 最近の環境ではないかもしれないがアイスベルが規制された原因はクリスタルウィングにあるよ ライトニングはバグースカより使われてない  -- 名無しさん  (2017-11-09 11:02:53)
 - はいはい壊獣壊獣で容易く処理されてしまうもの哀しさ。今なら「このカードはリリースできず」もほしいところ  -- 名無しさん  (2019-05-14 11:47:04)
 - ロン5ミアントが耐性としてこいつを超えちゃった感ある  -- 名無しさん  (2019-05-14 15:38:16)
 - ライトニングはイケイケの盤面ならバッチコイって感じだけど懐獣はマジで事前対策のしようが無いし最近は割とどのデッキにも入ってるから最悪の相手だな  -- 名無しさん  (2020-05-16 21:40:13)
 - 昔もってたかが、あまりに強すぎたため2回目から除外デッキにされたことある  -- 名無しさん  (2020-05-16 21:55:24)
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