一之瀬一哉(イナズマイレブン)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/09/05(月) 02:24:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ffb74c){「俺だよ☆」}} [[イナズマイレブンシリーズ]]の登場人物。2年生。誕生日は1月1日。 CV:[[梶裕貴]] 「フィールドの魔術師」の異名を持つ天才MF。 世界的に有名なプレイヤーでもあり、単純なMFとしての力量なら[[鬼道>鬼道有人(イナズマイレブン)]]をもしのぐ。目つきが女子っぽい。 [[ゲーム1>イナズマイレブン(ゲーム)]]では隠しキャラだったが、2ではアニメに合わせて普通に仲間として戦ってきたことになっていたので、アニメを見ていない層を困惑させた。 アメリカからの帰国子女で、[[木野秋>木野秋(イナズマイレブン)]]・[[土門飛鳥>土門飛鳥(イナズマイレブン)]]とはアメリカ時代からの幼馴染である。アニメの後付けでこの面子に[[西垣守>西垣守(イナズマイレブン)]]も加わった。 秋に対して恋愛感情を抱いている。 秋が[[円堂守]]に好意を抱いていることは知っているが、特に円堂のことはライバル視していない(ゲームでは気にしていたが)。 土門とは仲が良く、何かと行動を共にしていることが多い(土門が振り回されている場合もあり)。 サッカーに対して強い熱意を持っており、そこが周囲からしばしば円堂によく似ていると言われている。ただし、性格が似ているというわけではない。 自由奔放な性格のためか少々自分本位にも見える部分があり、&font(#ffb74c){「俺だよ☆」}効果も相まって声優陣からはウザキャラとしていじられている。 実力者設定の割には、初登場の時期などストーリーの都合における周囲のインフレに振り回されやすい傾向がある。 そのため、中盤では目立った活躍の場が得られず試合において若干空気気味だったが、ライバルに回った途端に強敵と化した。 キャライメージとしてペガサスとフェニックスの両方が存在する。 ゲーム3でペガサス絡みの技を覚えてフェニックス絡みの技を忘れたことから、ペガサスで統一されたのかと思いきや、 アニメのサブタイでは不死鳥と呼ばれたりしていた。 やはり両立させているのだろうか。もしかしたら円堂が関わると不死鳥と化すのかもしれない(いろんな意味で)。 以下活躍(アニメ) 【一期】 数年前に秋と土門の目の前で事故死したと思われていたが、実は生きていた。 事故の後遺症で二度とサッカーをできないと宣告されてショックのあまりに死を装うが、 二人と交わした「一生サッカーを続ける」という約束を果たすために血の滲むようなリハビリと努力を続け、アメリカ代表に選ばれるまでの回復を遂げた。 一時的に帰国して[[雷門中>雷門中学校]]に遊びに来た際に円堂と意気投合し、かつて幼馴染たちと作り上げた必殺技・トライペガサスを西垣に代わって円堂を加えて再現する。 当初は翌日にアメリカへ戻る予定だったが、雷門を気に入ったという理由でそのまま日本に居座ることにし、雷門中に転校してくる。 &font(#ff0000){アメリカチームをほっぽりだして}。 雷門イレブンの一員として大会に参加した矢先で西垣とライバルとして再会し、試合でトライペガサスを破られるが、 これをザ・フェニックスに進化させ打ち破った。 【二期】 大阪で[[浦部リカ>浦部リカ(イナズマイレブン)]]に一目惚れされ、そのまま無理やり婚約までこぎつけられてしまう。 リカのチームとの試合に勝ったことで何とか大阪拘留は免れたものの、彼女が半ば押しかけで雷門イレブン入りをしたため、その後も振り回されていくこととなる。 おかげで試合中は目立てなくても、ストーリーそのものからの空気化を避けることには成功していた。 多くを語らない瞳子監督に不信感を募らせていき、噛みつき役である[[染岡竜吾]]が途中で離脱したこともあって、彼に変わって土門と二人で反発役となっていく。 終盤で不信感が限界に達して雷門イレブンを抜けようとしたが、結局思い留まり、監督が事情を全て話したことで和解した。 【三期】 土門と共にアメリカへ再び渡り、アメリカ代表ユニコーンの選手としてイナズマジャパンと戦うことになる。 ちなみにユニコーンには二人一組扱いされているチームの代表格キャラがいるため、 5thOPでは各国のキャプテン(代理含)が一人ずつ写っていく中で&font(#ff0000){アメリカだけ四人もいる}という事態が発生している。 実は命に関わる事故の後遺症をいまだに引きずっており、失敗率の高くその上成功しても復帰が難しい手術を控えていた。 土門以外のチームメイトにはそのことを告げておらず、事実を隠したまま最後になるかもしれない試合で円堂との全力勝負に挑むが、試合終盤に容体が悪化する。 それでも試合を続けようとするが、全てを見抜いていた監督によってベンチに下げられてしまい、最後になるかもしれない試合が不完全燃焼で終わってしまう。 しかしそのことによって復帰への意思を強くし、円堂と再びピッチで会おうという約束を交わして、手術のために大会会場のライオコット島からアメリカへと戻った。 余談だが、ユニコーン戦前に円堂が一之瀬(と土門)に思いをはせるシーンが色々とシャレにならない事態になっている。 #center(){&font(#0000ff){無茶しやがって…}} 試合前に秋に一緒にアメリカへ来てほしいと告白するが、 プロになったらアメリカのユースに招待したいという意味にしてごまかしてしまった(ゲームは普通に告白している)。 なお、リカのことははっきりとフったらしい。曰く女のフり方が下手とのこと。 最終話では再びサッカーができるまでに回復し、雷門イレブンの壮行試合に参加した。 【四期(GO)】 今のところ直接的な登場はしていない。が、秋がアメリカから毎日かかってくる電話について[[天馬>松風天馬(イナズマイレブン)]]にからかわれて赤面していた。 そして劇場版用の特別アイキャッチ後半で(無印時点での年齢でだが)まさかの登場。 前半が現在進行形で物語の渦中にいる[[吹雪>吹雪士郎]]だっただけに、何の脈絡もなくいきなり出てきた一之瀬に視聴者は完全に意表を突かれる形となった。 【アレスの天秤/オリオンの刻印】 「[[アレスの天秤>イナズマイレブン アレスの天秤]]」の前日譚となる「イナズマイレブンReloaded」にてスペインリーグ優勝チーム「バルセロナ・オーブ」との親善試合に大敗を喫した後、自身を鍛え直すため土門と共にアメリカに戻る。その後アレス本編では出番がなく、「[[オリオンの刻印>イナズマイレブン オリオンの刻印]]」では無印3期から全チームの入れ替えを前もって明言されていたこともあり出番ナシかと思われたが、特例として土門や他のユニコーンメンバーらと共にアメリカ代表「スターユニコーン」の一員として登場する事が判明した。 .....だが突如現れたオリオン財団の一員であるバハートにマック監督が無実の罪で連行され、更には彼が率いる「[[ネイビー・インベーダー]]」からチーム総入れ替えの試合を申し込まれ、その試合で相手が仕掛けた必殺タクティクス「地雷原」による罠で自身を含むメンバー全員が負傷し、総入れ替えを許してしまう。しかし土門とマークと共に軽傷で済み、第2試合イナズマジャパン戦後半でマック監督がバハートを不正行為の取り調べで退場させたことでネイビー・インベーダーの一員として出場することになった。 試合ではバハートが居なくなったことで指示待ち状態となったネイビー・インベーダーの選手たちに対し、「今までの不正行為を告発する、止めたければボールで潰してこい」と挑発、彼らの強い殺意を持ったシュートをパスして観客を沸かせることでネイビー・インベーダーの選手たちがオリオンの使徒になる前のサッカーを楽しんでた頃を思い出させ、改心させるとともに各々が自立したチームへと変化させる。 [[終盤>世界よ その手をつなげ/フィールドの向こうに明日が来る(イナズマイレブン オリオンの刻印)]]では決勝戦のイナズマジャパンとロシア代表パーフェクトスパークの決勝戦はスターユニコーンのチーム一同で観戦していたが、試合中イリーナの介入により[[シャドウ・オブ・オリオン]]が投入され、これに対抗するため趙金雲による世界選抜チーム「チョウキンウンズ」の一員に選ばれる。 こちらでは1作目から1年経過しているのか、三期での事故の後遺症云々は一切無く、手術は既に済ませたものと思われる。 【必殺技】 ◆スピニングシュート クルクル回ってシュート。 ◆真フレイムダンス タグの2期でひたすらダンスはこれ。 ◆スパイラルショット ボールをクルクル回してシュート。 ◆ペガサスショット ただペガサスが出るだけのシュートだが、かなりの高威力。 ◆トライペガサス 土門、円堂or西垣との合体技。アニメオリジナルだったがゲームに逆輸入された。 ◆ザ・フェニックス 土門、円堂との合体技。ペガサスが燃える不死鳥に変わっている。 Reloadedでは技のモーション((ほぼ「ダークフェニックス」と同じ。))やフェニックスのデザインが一新された。この時円堂ではなく[[風丸>風丸一郎太(イナズマイレブン)]]だった(一説では「炎の風見鶏」「ダークフェニックス」繋がりからか)。 オリオンでは円堂の代わりにマークでの使用となっている。 ◆ファイナルトルネード ザ・フェニックス+ファイアトルネード。アニメオリジナル。 四人技なのでゲームシステム上の都合により逆輸入は出来なかったが、一応シュートチェインで再現は出来るようになっている。 ◆ツインブースト 鬼道との合体技。 ◆[[皇帝ペンギン2号]] 雷門では右側は一之瀬で固定。左側はメンバーに応じて代わる。 ◆グランフェンリル マーク、ディランとの合体技。画面を駆け回る作画が格好いい。 ◆ペルセウスオーブ オリオンで使用した灰崎、クラリオとの合体技。ペルセウスの化身を召喚してシュートを決める。 #center(){&font(#ffb74c){「今日は、全ての知識を惜しみなく燃え尽きるまでぶつけて書く!」}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,9) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 一之瀬かっこいい(*^_^*) -- ねこ (2013-10-08 15:17:26) - 一之瀬だいすき! -- ねこ (2013-10-08 15:19:59) - 早くイナGOに登場してくれ! -- みちぴょん (2013-12-30 00:39:09) - 2期での地味っぷりと3期での強化っぷりはいったい何があったのか・・・ -- 名無しさん (2014-10-02 16:20:29) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/09/05(月) 02:24:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ffb74c){「俺だよ☆」}} [[イナズマイレブンシリーズ]]の登場人物。2年生。誕生日は1月1日。 CV:[[梶裕貴]] 「フィールドの魔術師」の異名を持つ天才MF。 世界的に有名なプレイヤーでもあり、単純なMFとしての力量なら[[鬼道>鬼道有人(イナズマイレブン)]]をもしのぐ。目つきが女子っぽい。 [[ゲーム1>イナズマイレブン(ゲーム)]]では隠しキャラだったが、2ではアニメに合わせて普通に仲間として戦ってきたことになっていたので、アニメを見ていない層を困惑させた。 アメリカからの帰国子女で、[[木野秋>木野秋(イナズマイレブン)]]・[[土門飛鳥>土門飛鳥(イナズマイレブン)]]とはアメリカ時代からの幼馴染である。アニメの後付けでこの面子に[[西垣守>西垣守(イナズマイレブン)]]も加わった。 秋に対して恋愛感情を抱いている。 秋が[[円堂守]]に好意を抱いていることは知っているが、特に円堂のことはライバル視していない(ゲームでは気にしていたが)。 土門とは仲が良く、何かと行動を共にしていることが多い(土門が振り回されている場合もあり)。 サッカーに対して強い熱意を持っており、そこが周囲からしばしば円堂によく似ていると言われている。ただし、性格が似ているというわけではない。 自由奔放な性格のためか少々自分本位にも見える部分があり、&font(#ffb74c){「俺だよ☆」}効果も相まって声優陣からはウザキャラとしていじられている。 実力者設定の割には、初登場の時期などストーリーの都合における周囲のインフレに振り回されやすい傾向がある。 そのため、中盤では目立った活躍の場が得られず試合において若干空気気味だったが、ライバルに回った途端に強敵と化した。 キャライメージとしてペガサスとフェニックスの両方が存在する。 ゲーム3でペガサス絡みの技を覚えてフェニックス絡みの技を忘れたことから、ペガサスで統一されたのかと思いきや、 アニメのサブタイでは不死鳥と呼ばれたりしていた。 やはり両立させているのだろうか。もしかしたら円堂が関わると不死鳥と化すのかもしれない(いろんな意味で)。 以下活躍(アニメ) 【一期】 数年前に秋と土門の目の前で事故死したと思われていたが、実は生きていた。 事故の後遺症で二度とサッカーをできないと宣告されてショックのあまりに死を装うが、 二人と交わした「一生サッカーを続ける」という約束を果たすために血の滲むようなリハビリと努力を続け、アメリカ代表に選ばれるまでの回復を遂げた。 一時的に帰国して[[雷門中>雷門中学校]]に遊びに来た際に円堂と意気投合し、かつて幼馴染たちと作り上げた必殺技・トライペガサスを西垣に代わって円堂を加えて再現する。 当初は翌日にアメリカへ戻る予定だったが、雷門を気に入ったという理由でそのまま日本に居座ることにし、雷門中に転校してくる。 &font(#ff0000){アメリカチームをほっぽりだして}。 雷門イレブンの一員として大会に参加した矢先で西垣とライバルとして再会し、試合でトライペガサスを破られるが、 これをザ・フェニックスに進化させ打ち破った。 【二期】 大阪で[[浦部リカ>浦部リカ(イナズマイレブン)]]に一目惚れされ、そのまま無理やり婚約までこぎつけられてしまう。 リカのチームとの試合に勝ったことで何とか大阪拘留は免れたものの、彼女が半ば押しかけで雷門イレブン入りをしたため、その後も振り回されていくこととなる。 おかげで試合中は目立てなくても、ストーリーそのものからの空気化を避けることには成功していた。 多くを語らない瞳子監督に不信感を募らせていき、噛みつき役である[[染岡竜吾]]が途中で離脱したこともあって、彼に変わって土門と二人で反発役となっていく。 終盤で不信感が限界に達して雷門イレブンを抜けようとしたが、結局思い留まり、監督が事情を全て話したことで和解した。 【三期】 土門と共にアメリカへ再び渡り、アメリカ代表ユニコーンの選手としてイナズマジャパンと戦うことになる。 ちなみにユニコーンには二人一組扱いされているチームの代表格キャラがいるため、 5thOPでは各国のキャプテン(代理含)が一人ずつ写っていく中で&font(#ff0000){アメリカだけ四人もいる}という事態が発生している。 実は命に関わる事故の後遺症をいまだに引きずっており、失敗率の高くその上成功しても復帰が難しい手術を控えていた。 土門以外のチームメイトにはそのことを告げておらず、事実を隠したまま最後になるかもしれない試合で円堂との全力勝負に挑むが、試合終盤に容体が悪化する。 それでも試合を続けようとするが、全てを見抜いていた監督によってベンチに下げられてしまい、最後になるかもしれない試合が不完全燃焼で終わってしまう。 しかしそのことによって復帰への意思を強くし、円堂と再びピッチで会おうという約束を交わして、手術のために大会会場のライオコット島からアメリカへと戻った。 余談だが、ユニコーン戦前に円堂が一之瀬(と土門)に思いをはせるシーンが色々とシャレにならない事態になっている。 #center(){&font(#0000ff){無茶しやがって…}} 試合前に秋に一緒にアメリカへ来てほしいと告白するが、 プロになったらアメリカのユースに招待したいという意味にしてごまかしてしまった(ゲームは普通に告白している)。 なお、リカのことははっきりとフったらしい。曰く女のフり方が下手とのこと。 最終話では再びサッカーができるまでに回復し、雷門イレブンの壮行試合に参加した。 【四期(GO)】 今のところ直接的な登場はしていない。が、秋がアメリカから毎日かかってくる電話について[[天馬>松風天馬(イナズマイレブン)]]にからかわれて赤面していた。 そして劇場版用の特別アイキャッチ後半で(無印時点での年齢でだが)まさかの登場。 前半が現在進行形で物語の渦中にいる[[吹雪>吹雪士郎]]だっただけに、何の脈絡もなくいきなり出てきた一之瀬に視聴者は完全に意表を突かれる形となった。 【アレスの天秤/オリオンの刻印】 「[[アレスの天秤>イナズマイレブン アレスの天秤]]」の前日譚となる「イナズマイレブンReloaded」にてスペインリーグ優勝チーム「バルセロナ・オーブ」との親善試合に大敗を喫した後、自身を鍛え直すため土門と共にアメリカに戻る。その後アレス本編では出番がなく、「[[オリオンの刻印>イナズマイレブン オリオンの刻印]]」では無印3期から全チームの入れ替えを前もって明言されていたこともあり出番ナシかと思われたが、特例として土門や他のユニコーンメンバーらと共にアメリカ代表「スターユニコーン」の一員として登場する事が判明した。 .....だが突如現れたオリオン財団の一員であるバハートにマック監督が無実の罪で連行され、更には彼が率いる「[[ネイビー・インベーダー]]」からチーム総入れ替えの試合を申し込まれ、その試合で相手が仕掛けた必殺タクティクス「地雷原」による罠で自身を含むメンバー全員が負傷し、総入れ替えを許してしまう。しかし土門とマークと共に軽傷で済み、第2試合イナズマジャパン戦後半でマック監督がバハートを不正行為の取り調べで退場させたことでネイビー・インベーダーの一員として出場することになった。 試合ではバハートが居なくなったことで指示待ち状態となったネイビー・インベーダーの選手たちに対し、「今までの不正行為を告発する、止めたければボールで潰してこい」と挑発、彼らの強い殺意を持ったシュートをパスして観客を沸かせることでネイビー・インベーダーの選手たちがオリオンの使徒になる前のサッカーを楽しんでた頃を思い出させ、改心させるとともに各々が自立したチームへと変化させる。 [[終盤>世界よ その手をつなげ/フィールドの向こうに明日が来る(イナズマイレブン オリオンの刻印)]]では決勝戦のイナズマジャパンとロシア代表パーフェクトスパークの決勝戦はスターユニコーンのチーム一同で観戦していたが、試合中イリーナの介入により[[シャドウ・オブ・オリオン]]が投入され、これに対抗するため趙金雲による世界選抜チーム「チョウキンウンズ」の一員に選ばれる。 こちらでは1作目から1年経過しているのか、三期での事故の後遺症云々は一切無く、手術は既に済ませたものと思われる。 【必殺技】 ◆スピニングシュート クルクル回ってシュート。 ◆真フレイムダンス タグの2期でひたすらダンスはこれ。 ◆スパイラルショット ボールをクルクル回してシュート。 ◆ペガサスショット ただペガサスが出るだけのシュートだが、かなりの高威力。 ◆トライペガサス 土門、円堂or西垣との合体技。アニメオリジナルだったがゲームに逆輸入された。 ◆ザ・フェニックス 土門、円堂との合体技。ペガサスが燃える不死鳥に変わっている。 Reloadedでは技のモーション((ほぼ「ダークフェニックス」と同じ。))やフェニックスのデザインが一新された。この時円堂ではなく[[風丸>風丸一郎太(イナズマイレブン)]]だった(一説では「炎の風見鶏」「ダークフェニックス」繋がりからか)。 オリオンでは円堂の代わりにマークでの使用となっている。 ◆ファイナルトルネード ザ・フェニックス+ファイアトルネード。アニメオリジナル。 四人技なのでゲームシステム上の都合により逆輸入は出来なかったが、一応シュートチェインで再現は出来るようになっている。 ◆ツインブースト 鬼道との合体技。 ◆[[皇帝ペンギン2号]] 雷門では右側は一之瀬で固定。左側はメンバーに応じて代わる。 ◆グランフェンリル マーク、ディランとの合体技。画面を駆け回る作画が格好いい。 ◆ペルセウスオーブ オリオンで使用した灰崎、クラリオとの合体技。ペルセウスの化身を召喚してシュートを決める。 #center(){&font(#ffb74c){「今日は、全ての知識を惜しみなく燃え尽きるまでぶつけて書く!」}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,9) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 一之瀬かっこいい(*^_^*) -- ねこ (2013-10-08 15:17:26) - 一之瀬だいすき! -- ねこ (2013-10-08 15:19:59) - 早くイナGOに登場してくれ! -- みちぴょん (2013-12-30 00:39:09) - 2期での地味っぷりと3期での強化っぷりはいったい何があったのか・・・ -- 名無しさん (2014-10-02 16:20:29) #comment #areaedit(end) }

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