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&font(#6495ED){登録日}:2021/05/16 Sun 00:00:10
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&size(23){&font(b, #00205b){棍棒は誇示す}&font(b,#bf0d3e){るものではない}}}
#center(){&size(23){&font(b,#bf0d3e){されど常に携えて交渉に赴け}}}
SCP-3448-Jはシェアード・ワールド[[SCP Foundation]]に登場する&color(gray){ジョーク}[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]]である。
[[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]はEuclid。
2021年8月時点で未訳の記事であり、下記の日本語説明や引用文は財団アニヲタ支部オリジナルの訳である。
*概要
SCP-3448-Jとは何かというと
#center(){&size(19){&font(b){アメリカ合衆国第26代大統領 セオドア・ルーズベルト}である。}}
うん。SCP記事を読み慣れた皆さんならアメリカ大統領と聞いて''なにか''頭によぎったかもしれない。
だがテディこと&ruby(SCP-3448-J){セオドア・ルーズベルト}は他の大統領のお歴々ほどアレな異常性は持っていない。
テディは公式記録では1919年1月6日に享年60歳で亡くなったことになっているのだが
そこから''100年以上経っても死んでいないだけ''だ。
ね?死なないのはすごいけど他の大統領と比べると平凡でしょ?
テディは''死んだとされる時点から老化の気配すら起きていない''が
[[別に機械の体からビームや毒ガスを出したりするわけではない。>SCP-2776]]
テディは''あらゆる手段で肉体を破壊しても高速で再生して痛みや疲労への耐性もバカ高い''のだが
[[だからと言って何度も何度も解剖とかされたりはしない。>SCP-1981]]
[[分裂して増えたりしないし>SCP-2736]][[反ミーム性もない。>SCP-4270]]
[[どんなに頑張っても暗殺されてしまうということもない>SCP-3780]]。
ただ財団が''ガチで殺す気で実験してたのに160歳を過ぎても60歳時点の肉体でピンピンしてるだけ''なのだ。
収容プロトコルも
「本人が収容に協力的なので標準人型SCP収容セルに入れとく」
「ルーズベルト大統領は死亡済みという情報操作を徹底する」の2点のみ。
*収容までの経緯
生まれてからずっと精力的に活動していたテディも病気に苦しむようになった1919年1月6日、
我々の世界ではこの日に死んでいるはずだったのだが
突如病気が全快した''大統領が病室から出てきた''ので(財団職員も混じっていた)一同は驚き
現代でいう機動部隊に相当する要員を差し向けて拘束して収容した。
大統領の病室には主治医がいたので、
本来なら死の瞬間に立ち会っていたであろう主治医に聞き取りをしたのだが…。
>&font(i){恥ずかしながら、私は大統領のベッドサイドでうたた寝をしていたことを告白せねばならん。}
>&font(i){だが私はドアの方から聞こえる奇妙な足音によって目を覚まし、部屋に入ってきたモノを見た。}
>&font(i){その時は頭が半分寝ていたのかもしれないとも思うが、}
>&font(i){ともあれそこで私が見たのは、まさしく[[死神>SCP-2935]]が大統領の魂を奪いに訪れた様だったのだよ!}
>
>&font(i){私はずっと黙っていた。彼女が大切で重要な人物の魂を取ろうとしているまさにその時とは言えども、}
>&font(b){魂を集めている最中の死神に立ち向かうことなど私にはできなかったのだ。}
>
>&font(i,white,#000000,18px){「セオドア」}
>
>&font(i){彼女は告げた。}
>
>&font(i,white,#000000,18px){「あなたの一生は終わりました」}
>
>&font(i){彼女が大統領の被っている毛布を払うと、}
>&font(i){その下から} &font(b){丸めた枕や洗濯物の塊がこぼれ落ちた。}
>&font(i){そして}&font(b){死神の背後で、ルーズベルト大統領が影の中から姿を現した。}
>
>&font(b,#ff0033,18px){「勝負だ!」} &font(b){と、大統領は死神の顔面を殴り飛ばして叫んだ。}
...もうお分かりだろう。
ルーズベルト大統領は、&bold(){身構えている間にやってきた死神をステゴロで撃退してしまった}のだ。
財団のオブジェクトには「死神にギャンブルで勝っちゃった結果、
周りの人間が全員死んでしまう呪いをかけられたおじいさん([[SCP-1440]])」なんかもいるわけだが、
ルーズベルト大統領は特に呪いを受けることもなく、現代に至るまでピンピンし続けているようである。
大統領とのステゴロ勝負ではさすがの死神も敵わず、呪いをかけるどころではなくなって逃げ帰ったのかもしれない。
まあジョークオブジェクトだし考えるだけ無駄か。
*ネタの解説
詳しくは検索してもらうとして、セオドア・ルーズベルト大統領は本当に精力的に活動した人で
史上最年少の若さで大統領に就任して軍人としても功績を上げつつノーベル平和賞取ったりしていた。
晩年はマラリアなどの病気を患ったが比較的元気な方だったのに''就寝中に心臓発作を起こし死亡した''。
訃報を聞いた副大統領トーマス・マーシャルがこんな言葉を残している。
「死神がルーズベルトを連れて行くには彼の寝首を掻く他なかったのだよ。
なんとなれば、''彼がその時起きていたら迎撃していただろうから''な」((原文:Death had to take Roosevelt sleeping, for if he had been awake, there would have been a fight.))
#center(){&size(30){''SCP-3448-J''}}
#center(){&size(30){&ruby(寝首をかくべきだった){&font(b){Should Have Taken Him Sleeping}}}
}
*人間なんかに負けたりしない!(キリッ
SCP-3448-Jの番号のネタ元であるSCP-3448は''死の終焉ハブ''に属している記事である。
#openclose(show=SCP-3448のオチバレになるので格納){
死というものを解決できないかと色々頑張ったらそれがきっかけで
&color(red){''死にたくても死ねなくなる''}''死の終焉世界への道筋を開いてしまう''、というものである。
あちらは相応の危ない橋を渡って手間暇かけて不死になっているが…。
}
もしかしてこちらはセオドア・ルーズベルトのせいで死の終焉が始まったりしないだろうな。
追記・修正は死神に勝ってからお願いします。
----
#right(){#openclose(show=▷ CC BY-SA 3.0に基づく表示){
SCP-3448-J Should Have Taken Him Sleeping
by Calibri Bold
http://www.scp-wiki.wikidot.com/scp-3448-j
この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。}}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,11)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 「勝負だ!」じゃねーよ!! -- 名無しさん (2021-05-16 01:09:12)
- 死神はもうちょっと頑張って!死神に勝てる時点で異常物体なのかも -- 名無しさん (2021-05-16 01:27:11)
- 死神の攻撃を無効化したゴリ先の話思い出した -- 名無しさん (2021-05-16 03:09:35)
- 物理攻撃が効いてしまう死神の方にも問題がある -- 名無しさん (2021-05-16 03:22:25)
- 落語の死神くらいは頑張れよw -- 名無しさん (2021-05-16 05:38:55)
- こんな記事あったかなと思ったら未翻訳記事だったか。ご苦労様です -- 名無しさん (2021-05-16 07:25:23)
- 死神ちゃんかわいそう -- 名無しさん (2021-05-16 19:28:34)
- SCP世界の死神、一般人(?)に負けがち -- 名無しさん (2021-05-17 22:26:59)
- 「死神に拳で勝って不死になった」が「なんか地味だな」扱いされるSCP界の国家元首たち -- 名無しさん (2021-05-19 09:43:03)
- ホルト元首相「ひらめいた!」 -- 名無しさん (2021-05-19 11:45:43)
- 彫刻>死そのもの>クソトカゲ≧恥ずかしがり屋>一般人>死神 -- 名無しさん (2021-05-23 23:58:43)
- 収容セルに大統領がどんどん増えていく -- 名無しさん (2021-05-26 19:23:26)
- これ、勝負だ!って意訳よな? -- 名無しさん (2021-05-26 19:55:50)
- 元記事が゛Bully!゛だから意訳で対等の立場になってる説 -- 名無しさん (2021-05-26 20:29:00)
- Bully(いじめっ子)だから「卑怯者め!」って感じだね -- 名無しさん (2021-05-26 20:29:43)
- bully(動詞:苛める)の命令形なら「俺を苛めてみろ(やってみろ)」なニュアンス? ただ「ルーズベルトはアメリカ大統領職をbully pulpitと呼んだ」て話あるから、それは意識してそうだし、その視点だと「わしがアメリカ合衆国大統領ルーズベルトである!」と言いかけてるようにも解釈できたりする? -- 名無しさん (2021-05-27 15:00:21)
- ほーんbullyに「素晴らしい、優れた」っていう形容詞用法あるのか(今は古風だが19c末~20c初頭によく使われたとのこと)。それだと「やるねェ」って感じになるな -- 名無しさん (2021-05-27 16:22:33)
- SCP-3448の「死神は酩酊に彷徨う」っていうテールのSCP-3448ちゃん可愛くて好き(ロリコン) -- 名無しさん (2021-07-07 20:36:51)
- 身構えている時に来るタイプの死神 -- 名無しさん (2021-09-01 09:17:18)
- リアルでも、死神を迎撃するような人だったのかよ!?w -- 名無しさん (2021-09-08 10:20:44)
- うわ だいとうりょう つよい -- 名無しさん (2021-09-19 22:35:30)
- ↑世界最強のアメリカ軍を指揮するアメリカ大統領が弱いわけないという竜騎将バラン理論 -- 名無しさん (2021-10-28 04:30:03)
- JOJOの「アリィ!」 -- 名無しさん (2022-04-16 12:38:03)
- (途中送信失礼)とか「ボラァ!」的に「bully! ――bullibullibulliibullibullibullibullibullibulliibullibullibulli、bully pulpit!(これが大統領の拳だ!)」的な掛け声かもしれん -- 名無しさん (2022-04-16 12:41:44)
- アメリカ合衆国拳法はやはり強い -- 名無しさん (2022-04-16 12:49:30)
#comment
#areaedit(end)
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#center(){&size(23){&font(b,#bf0d3e){されど常に携えて交渉に赴け}}}
SCP-3448-Jはシェアード・ワールド[[SCP Foundation]]に登場する&color(gray){ジョーク}[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]]である。
[[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]はEuclid。
2021年8月時点で未訳の記事であり、下記の日本語説明や引用文は財団アニヲタ支部オリジナルの訳である。
*概要
SCP-3448-Jとは何かというと
#center(){&size(19){&font(b){アメリカ合衆国第26代大統領 セオドア・ルーズベルト}である。}}
うん。SCP記事を読み慣れた皆さんならアメリカ大統領と聞いて''なにか''頭によぎったかもしれない。
だがテディこと&ruby(SCP-3448-J){セオドア・ルーズベルト}は他の大統領のお歴々ほどアレな異常性は持っていない。
テディは公式記録では1919年1月6日に享年60歳で亡くなったことになっているのだが
そこから''100年以上経っても死んでいないだけ''だ。
ね?死なないのはすごいけど他の大統領と比べると平凡でしょ?
テディは''死んだとされる時点から老化の気配すら起きていない''が
[[別に機械の体からビームや毒ガスを出したりするわけではない。>SCP-2776]]
テディは''あらゆる手段で肉体を破壊しても高速で再生して痛みや疲労への耐性もバカ高い''のだが
[[だからと言って何度も何度も解剖とかされたりはしない。>SCP-1981]]
[[分裂して増えたりしないし>SCP-2736]][[反ミーム性もない。>SCP-4270]]
[[どんなに頑張っても暗殺されてしまうということもない>SCP-3780]]。
ただ財団が''ガチで殺す気で実験してたのに160歳を過ぎても60歳時点の肉体でピンピンしてるだけ''なのだ。
収容プロトコルも
「本人が収容に協力的なので標準人型SCP収容セルに入れとく」
「ルーズベルト大統領は死亡済みという情報操作を徹底する」の2点のみ。
*収容までの経緯
生まれてからずっと精力的に活動していたテディも病気に苦しむようになった1919年1月6日、
我々の世界ではこの日に死んでいるはずだったのだが
突如病気が全快した''大統領が病室から出てきた''ので(財団職員も混じっていた)一同は驚き
現代でいう機動部隊に相当する要員を差し向けて拘束して収容した。
大統領の病室には主治医がいたので、
本来なら死の瞬間に立ち会っていたであろう主治医に聞き取りをしたのだが…。
>&font(i){恥ずかしながら、私は大統領のベッドサイドでうたた寝をしていたことを告白せねばならん。}
>&font(i){だが私はドアの方から聞こえる奇妙な足音によって目を覚まし、部屋に入ってきたモノを見た。}
>&font(i){その時は頭が半分寝ていたのかもしれないとも思うが、}
>&font(i){ともあれそこで私が見たのは、まさしく[[死神>SCP-2935]]が大統領の魂を奪いに訪れた様だったのだよ!}
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>&font(i){私はずっと黙っていた。彼女が大切で重要な人物の魂を取ろうとしているまさにその時とは言えども、}
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...もうお分かりだろう。
ルーズベルト大統領は、&bold(){身構えている間にやってきた死神をステゴロで撃退してしまった}のだ。
財団のオブジェクトには「死神にギャンブルで勝っちゃった結果、
周りの人間が全員死んでしまう呪いをかけられたおじいさん([[SCP-1440]])」なんかもいるわけだが、
ルーズベルト大統領は特に呪いを受けることもなく、現代に至るまでピンピンし続けているようである。
大統領とのステゴロ勝負ではさすがの死神も敵わず、呪いをかけるどころではなくなって逃げ帰ったのかもしれない。
まあジョークオブジェクトだし考えるだけ無駄か。
*ネタの解説
詳しくは検索してもらうとして、セオドア・ルーズベルト大統領は本当に精力的に活動した人で
史上最年少の若さで大統領に就任して軍人としても功績を上げつつノーベル平和賞取ったりしていた。
晩年はマラリアなどの病気を患ったが比較的元気な方だったのに''就寝中に心臓発作を起こし死亡した''。
訃報を聞いた副大統領トーマス・マーシャルがこんな言葉を残している。
「死神がルーズベルトを連れて行くには彼の寝首を掻く他なかったのだよ。
なんとなれば、''彼がその時起きていたら迎撃していただろうから''な」((原文:Death had to take Roosevelt sleeping, for if he had been awake, there would have been a fight.))
#center(){&size(30){''SCP-3448-J''}}
#center(){&size(30){&ruby(寝首をかくべきだった){&font(b){Should Have Taken Him Sleeping}}}
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*人間なんかに負けたりしない!(キリッ
SCP-3448-Jの番号のネタ元であるSCP-3448は''死の終焉ハブ''に属している記事である。
#openclose(show=SCP-3448のオチバレになるので格納){
死というものを解決できないかと色々頑張ったらそれがきっかけで
&color(red){''死にたくても死ねなくなる''}''死の終焉世界への道筋を開いてしまう''、というものである。
あちらは相応の危ない橋を渡って手間暇かけて不死になっているが…。
}
もしかしてこちらはセオドア・ルーズベルトのせいで死の終焉が始まったりしないだろうな。
追記・修正は死神に勝ってからお願いします。
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#right(){#openclose(show=▷ CC BY-SA 3.0に基づく表示){
SCP-3448-J Should Have Taken Him Sleeping
by Calibri Bold
http://www.scp-wiki.wikidot.com/scp-3448-j
この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。}}
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- 「勝負だ!」じゃねーよ!! -- 名無しさん (2021-05-16 01:09:12)
- 死神はもうちょっと頑張って!死神に勝てる時点で異常物体なのかも -- 名無しさん (2021-05-16 01:27:11)
- 死神の攻撃を無効化したゴリ先の話思い出した -- 名無しさん (2021-05-16 03:09:35)
- 物理攻撃が効いてしまう死神の方にも問題がある -- 名無しさん (2021-05-16 03:22:25)
- 落語の死神くらいは頑張れよw -- 名無しさん (2021-05-16 05:38:55)
- こんな記事あったかなと思ったら未翻訳記事だったか。ご苦労様です -- 名無しさん (2021-05-16 07:25:23)
- 死神ちゃんかわいそう -- 名無しさん (2021-05-16 19:28:34)
- SCP世界の死神、一般人(?)に負けがち -- 名無しさん (2021-05-17 22:26:59)
- 「死神に拳で勝って不死になった」が「なんか地味だな」扱いされるSCP界の国家元首たち -- 名無しさん (2021-05-19 09:43:03)
- ホルト元首相「ひらめいた!」 -- 名無しさん (2021-05-19 11:45:43)
- 彫刻>死そのもの>クソトカゲ≧恥ずかしがり屋>一般人>死神 -- 名無しさん (2021-05-23 23:58:43)
- 収容セルに大統領がどんどん増えていく -- 名無しさん (2021-05-26 19:23:26)
- これ、勝負だ!って意訳よな? -- 名無しさん (2021-05-26 19:55:50)
- 元記事が゛Bully!゛だから意訳で対等の立場になってる説 -- 名無しさん (2021-05-26 20:29:00)
- Bully(いじめっ子)だから「卑怯者め!」って感じだね -- 名無しさん (2021-05-26 20:29:43)
- bully(動詞:苛める)の命令形なら「俺を苛めてみろ(やってみろ)」なニュアンス? ただ「ルーズベルトはアメリカ大統領職をbully pulpitと呼んだ」て話あるから、それは意識してそうだし、その視点だと「わしがアメリカ合衆国大統領ルーズベルトである!」と言いかけてるようにも解釈できたりする? -- 名無しさん (2021-05-27 15:00:21)
- ほーんbullyに「素晴らしい、優れた」っていう形容詞用法あるのか(今は古風だが19c末~20c初頭によく使われたとのこと)。それだと「やるねェ」って感じになるな -- 名無しさん (2021-05-27 16:22:33)
- SCP-3448の「死神は酩酊に彷徨う」っていうテールのSCP-3448ちゃん可愛くて好き(ロリコン) -- 名無しさん (2021-07-07 20:36:51)
- 身構えている時に来るタイプの死神 -- 名無しさん (2021-09-01 09:17:18)
- リアルでも、死神を迎撃するような人だったのかよ!?w -- 名無しさん (2021-09-08 10:20:44)
- うわ だいとうりょう つよい -- 名無しさん (2021-09-19 22:35:30)
- ↑世界最強のアメリカ軍を指揮するアメリカ大統領が弱いわけないという竜騎将バラン理論 -- 名無しさん (2021-10-28 04:30:03)
- JOJOの「アリィ!」 -- 名無しさん (2022-04-16 12:38:03)
- (途中送信失礼)とか「ボラァ!」的に「bully! ――bullibullibulliibullibullibullibullibullibulliibullibullibulli、bully pulpit!(これが大統領の拳だ!)」的な掛け声かもしれん -- 名無しさん (2022-04-16 12:41:44)
- アメリカ合衆国拳法はやはり強い -- 名無しさん (2022-04-16 12:49:30)
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