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「ぬ~ぼ~」(2024/01/18 (木) 17:38:20) の最新版変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2012/05/07(月) 10:10:05
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}とは、1988年に森永から発売された菓子及びそれに関わるキャラである。
・&font(#ffdc00){菓子について}
モナカ生地にエアインチョコ(現在なら、名糖のぷくぷくたいを想像してもらえば分かりやすい)を挟んだ菓子であり、当時価格は50円。
フレーバーは&font(#994c00){チョコ}、&font(#f09199){いちご}、&font(#ff7800){プリン}が出た。
CMも存在しており、アニメーションの可愛らしい&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}(後に実体化)と
&font(#ff0000){あの}
#center(){[[田代まさし]]}
#right(){が&font(#0000ff){共演}していた。}
#right(){&font(#0000ff){共演}していた。}
大事なことなので2回(ry
チョコの他にも、「&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}&font(#008cff){アイス}」「&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}&font(#ff0000){グミ}」が展開されていたが、現在は全て販売を終了している。
・&font(#ffdc00){キャラについて}
黄色く丸っこい外見、とぼけた愛らしい顔つきをしている。
全体的な形としてはどーもくんを丸っこくした感じをイメージしてもらえばいいだろうか。
前述のように菓子のイメージキャラであったが、1996年に&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}が販売終了してからもキャラは生きており、同社の他の菓子製品のパッケージに登場したり、
さらに2008年には「&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}なこころ」として単独展開を開始した。
また、1992年には[[ゲームボーイ]]ソフトがアイレムから発売された。内容はぬ~ぼ~を操作しながら仕掛けを解いて行くパズルゲームのようなものである。
ミスの概念がなく、これ以上進んだら落ちる、といった所へ進もうとすると、首を振って嫌がる。
その時の&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}は可愛いので一見の価値あり。
・&font(#ffdc00){余談}
漫画「[[地獄先生ぬ~べ~]]」の読み切り版では、「地獄先生ぬ~ぼ~」というタイトルであったが、この商品の存在により連載時にタイトルが変更された。
&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}「僕は、編集がだーい好きです」
&font(#994c00){田代}「嘘を追記、修正する時&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}は、右足が上がります。ご注意くださーい」
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ぬ~べ~になってよかったと思う。ぬ~ぼ~だと何か格好悪い。 -- 名無しさん (2015-01-18 14:29:22)
- ますます世間をお騒がせ!のフレーズで有名だけど、まさかCM出て数年後にお騒がせすることになるとは… -- 名無しさん (2021-04-08 14:20:16)
#comment
#areaedit(end)
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・&font(#ffdc00){菓子について}
モナカ生地にエアインチョコ(現在なら、名糖のぷくぷくたいを想像してもらえば分かりやすい)を挟んだ菓子であり、当時価格は50円。
フレーバーは&font(#994c00){チョコ}、&font(#f09199){いちご}、&font(#ff7800){プリン}が出た。
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チョコの他にも、「&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}&font(#008cff){アイス}」「&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}&font(#ff0000){グミ}」が展開されていたが、現在は全て販売を終了している。
・&font(#ffdc00){キャラについて}
黄色く丸っこい外見、とぼけた愛らしい顔つきをしている。
全体的な形としてはどーもくんを丸っこくした感じをイメージしてもらえばいいだろうか。
前述のように菓子のイメージキャラであったが、1996年に&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}が販売終了してからもキャラは生きており、同社の他の菓子製品のパッケージに登場したり、
さらに2008年には「&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}なこころ」として単独展開を開始した。
また、1992年には[[ゲームボーイ]]ソフトがアイレムから発売された。内容はぬ~ぼ~を操作しながら仕掛けを解いて行くパズルゲームのようなものである。
ミスの概念がなく、これ以上進んだら落ちる、といった所へ進もうとすると、首を振って嫌がる。
その時の&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}は可愛いので一見の価値あり。
・&font(#ffdc00){余談}
漫画「[[地獄先生ぬ~べ~]]」の読み切り版では、「地獄先生ぬ~ぼ~」というタイトルであったが、この商品の存在により連載時にタイトルが変更された。
&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}「僕は、編集がだーい好きです」
&font(#994c00){田代}「嘘を追記、修正する時&font(#ffdc00){ぬ~ぼ~}は、右足が上がります。ご注意くださーい」
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#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
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- ぬ~べ~になってよかったと思う。ぬ~ぼ~だと何か格好悪い。 -- 名無しさん (2015-01-18 14:29:22)
- ますます世間をお騒がせ!のフレーズで有名だけど、まさかCM出て数年後にお騒がせすることになるとは… -- 名無しさん (2021-04-08 14:20:16)
- ↑ぬ~ぼ~じゃなくてパックンチョだったなこのフレーズ -- 名無しさん (2024-01-18 17:38:20)
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