ドータクン

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&font(#6495ED){登録日}:2010/05/18 Tue 00:03:08 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ポケットモンスター]]シリーズに[[ダイヤモンド・パール>ポケットモンスター ダイヤモンド・パール]]から登場する[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]。 *■データ ---- 全国[[図鑑>ポケモン図鑑]]No.437 分類:どうたくポケモン [[英語]]名:Bronzong 高さ:1.3m 重さ:187.0kg [[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]グループ:鉱物(性別不明) タイプ:[[はがね>はがねタイプ(ポケモン)]]/[[エスパー>エスパータイプ(ポケモン)]] [[特性>特性(ポケモン)]]:[[ふゆう>ふゆう(ポケモン)]]([[じめんタイプ>じめんタイプ(ポケモン)]]の技と「[[まきびし>撒き技(ポケモン)]]」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「[[各種フィールド>○○フィールド(ポケモンのわざ)]]」が無効)   /たいねつ([[炎タイプ>ほのおタイプ(ポケモン)]]の技と[[火傷>やけど(ポケモン)]]のダメージを半減する) [[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]:[[ヘヴィメタル>ヘヴィメタル/ライトメタル(ポケモン)]](自分の重さが倍になる) ・[[種族値]] HP:67 攻撃:89 防御:116 特攻:79 特防:116 素早さ:33 合計:500 [[努力値]]:防御+1、特防+1 ドーミラーがレベル33で[[進化>しんか(ポケモン)]]する。 *■概要 ---- 名前の通り銅鐸そのものの姿をしている。名前・デザイン共にあまりにも捻りがないが逆にそれが潔い。 その身体の構造は謎に包まれておりレントゲンで撮影しても何も写らなかったらしい。 進化前のドーミラーは小さな銅鏡のような姿をしており、目がつぶらで少し可愛らしい。 雨雲を自在に操る能力を持ち昔の人々には豊作の[[神]]として崇めたてられていた。若干[[カイオーガ]]と被ってね? 高い休眠能力も持っており工事中に2000年以上地中で眠っていたドータクンが掘り起こされてニュースにもなった事がある。 背面に榊の枝(玉串?)に似た紋が刻まれているが、どういう意味があるのかは不明。   *■ゲームでのドータクン ---- 野生では「もどりのどうくつ」や「テンガンざん」に進化前のドーミラー共々出現する。 またドーミラーは[[ジムリーダー>ジムリーダー(ポケモン)]]の[[トウガン>トウガン(ポケモン)]]を筆頭に[[ギンガ団>ギンガ団(ポケモン)]]や山男等使用トレーナーが多く、そのタイプや耐久力から非常に鬱陶しい。 因みになぜかトレーナーが使ってくるドーミラー系列は皆例外なく特性が「ふゆう」であり、「こいつは炎と地面のどっちが有効か?」を迷うことはないのだが、 なんとDPはクリア前は&bold(){ポニータしか炎タイプのポケモンを捕獲できず、そのポニータは覚えるほのお技に難がある}。(ほのお技を自力で覚えるポケモンは[[スカタンク]]((DPではLv.34でかえんほうしゃ習得))などもいるが) 進化による「[[じしん>じしん(ポケモン)]]」の習得で、鋼タイプを倒せるようになった[[ドダイトス]]使いを最初に絶望させてくるポケモンでもある。 このように弱点を突くのが難しい(それもドータクンを有利にするため&bold(){だけ}のように全体的なタイプ調整がされている)事と「あやしいひかり」「さいみんじゅつ」「とおせんぼう」といった妨害技を撃ってくる事がそのウザさに拍車をかけている。 [[四天王>してんのう(ポケモン)]]では[[ゴヨウ>ゴヨウ(ポケモン)]]の切り札として使用され(プラチナでは切り札は[[エルレイド]]に変更された)、 [[HGSS>ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー]]では強化版[[イツキ>イツキ(ポケモン)]]の手持ちとして登場する。 ちなみに特性はゴヨウの個体はふゆうで、イツキの個体はたいねつである。 [[アローラ地方>アローラ地方(ポケモン)]]の空間研究所では[[ディアルガ]]を差し置いて[[パルキア]]・[[ギラティナ]]と共に重要な研究対象として取り上げられていたりする。 BDSPでもリメイク元同様にストーリー後半あたりからよく登場するようになるが、当時とは異なりゴースト・あく技が効果抜群となるほか、 ほのおタイプのポケモンも地下大洞窟で調達できるようになっているため、対処はずいぶんと楽になっている。 トレーナー戦では「ふゆう」個体オンリーの為ドダイトスの肩身が狭い…と言う事は無く「かみつく」「かみくだく」で対処はしやすくなっている。 [[SV>ポケットモンスター スカーレット・バイオレット]]では進化前のドーミラーが各エリアの廃墟に出現((マップ上で何もない場所にポツンと色が濃い部分があるのが目印))。野生か系統のテラレイドバトルで勝利(捕獲)すると「ドーミラーのかけら」という道具を落とすことがあり、スカーレットにおいては新ポケモンのカルボウを[[グレンアルマ>グレンアルマ/ソウブレイズ]]に進化させる「イワイノヨロイ」をピケタウンにいる男性に作ってもらうために10個必要となる。つまり[[テッポウオ>マンタイン]]や[[あくタイプ>ゴロンダ]]に引き続き間接的ではあるが進化のキーポケモンとなった。 他にも[[てっぺき>積み技(ポケモン)]]や[[トリックルーム>○○ルーム(ポケモンのわざ)]]、ヘビーボンバーやふういんの技マシンを作るためにも必要なため、これらのアイテムや防御の[[努力値]]稼ぎによく狩られている。 また地味に[[テラレイドバトル]]ではたいねつやふゆうにより安定して[[弱点]]を突くことが難しく、悪やゴースト技は威力が低いため持ち前の耐久の高さも相まって難易度が比較的高い。 &s(){尤もテラレイドバトルに於いては弱点もテラスタイプに準ずる耐性となる為、ほのおタイプやじめんタイプで弱点を付けるケースで無い場合はそこまで神経質にならなくてもよいが} *■対戦でのドータクン ---- 鈍足だが高い防御と特防に半減数の多い優秀なタイプを持つポケモン。 当時は2つしか弱点が無かった上、特性で更にどちらか1つを無くす事が出来る。 なお、「ふゆう」持ちで他に特性があるのはDP当時はドータクン系が唯一で、第9世代現在でも他に[[ヨマワル>ヨノワール]]系(おみとおし)と[[ドガース>マタドガス]]系(かがくへんかガス・あくしゅうorミストメイカー)が追加された程度。 全体的に耐久型として優秀な能力であり、当時は[[厨ポケ>厨ポケ(ポケモン)]]扱いされていた。   特性のおかげで実質弱点は一つ。 地面タイプに強い「ふゆう」と[[炎タイプ>ほのおタイプ(ポケモン)]]に強い「たいねつ」どちらを選ぶかはPTや役割次第。 「たいねつ」は半減でノーダメージにはできない(元々弱点なので実際は等倍)ので、弱点数でいえば「ふゆう」に軍配が上がるが、 一般的に初見でドータクンに[[地面>じめんタイプ(ポケモン)]]技を使う相手は少ないので先発なら「たいねつ」、 交代読みで出す事が多いなら無償降臨が狙える「ふゆう」がオススメとされている。 しかしこれはあくまでセオリー。 裏をかいて先発「ふゆう」でもいいし、裏の裏を狙って「たいねつ」のまま、あるいは裏の裏の裏で「ふゆう」でもいいし、さらには裏の裏の裏の裏(ry 相手からしたら「不自由な二択」(詳しくはググって)を迫られ、試してみるまで分からない運ゲで鬱陶しいことこの上ない。 さらに浮かんでいれば一目瞭然のはずなのに、相手からは「ふゆう」が確認できない。「きけんよち」などは身震いして教えるのに・・・ 「ふゆう」型に「ふうせん」を持たせて繰り出すことで「たいねつ」型だと思い込ませる戦術も一部で知られている。 これは「ふうせん」が割れた後に確信を持って撃たれた2回目の[[地面>じめんタイプ(ポケモン)]]技等を回避できるのが主なメリット。 ただし、「たいねつ」型でも炎技は等倍で通るため、初見でも様子見で撃たれてしまうケースも多く、扱いは難しい。 なお、隠れ特性は体重を2倍にする「ヘヴィメタル」であり、「ヘビーボンバー」の威力強化に使える。 しかし環境の高速化もあり「ジャイロボール」で十分なことが殆どなため、ぶっちゃけ[[空気特性>不遇特性(ポケモン)]]。 しかし防御特防こそ高いがHPは低めで純粋な数値上の耐久は手放しに安心出来る程ではないため、 「[[こだわりハチマキ>こだわり系アイテム(ポケモン)]]」や特性「こんじょう」等による強力な威力の技を等倍で受けると意外にもあっさり落ちてしまうことも。 ドータクンの硬さは優秀な特性とタイプ相性を活かす事で初めて活きるという事を念頭に置こう。 [[回復技>回復技(ポケモン)]]が「ねむる」のみなのも注意したい。 [[オノノクス]]や[[ドリュウズ]]等の特性「[[かたやぶり>かたやぶり(ポケモン)]]」持ちにも注意。 [[バトレボ>ポケモンバトルレボリューション]]環境ではその高耐久・良耐性から「さいみんじゅつ」を連打できる点で重宝され、当時[[クロバット>ゴルバット/クロバット]]、[[ゲンガー]]、[[メガヤンマ]]といった「さいみんじゅつ」使いと共に「催眠四天王」と呼ばれていた。 [[XY>ポケットモンスター X・Y]]にてタイプ相性が変更され、鋼タイプに[[悪>あくタイプ(ポケモン)]]・[[ゴースト>ゴーストタイプ(ポケモン)]]が等倍となり、以前程の硬さではなくなったのが厳しい。 しかし新タイプ「[[フェアリータイプ>フェアリータイプ(ポケモン)]]」への耐性は持っている。 主な型は大別すると積み技でどっしり構える積み型か、補助技を使った後に「[[だいばくはつ>じばく/だいばくはつ(ポケモン)]]」で退場する後続サポート型に分かれる。 積み型はその耐久力を活かして「あやしいひかり」や「さいみんじゅつ」で妨害しながら「めいそう」「てっぺき」を使い耐久や火力を補強していき、 体力が減ると「ねむる」で体力を回復していくいわゆるスタンダードな耐久型。 ドータクンは優秀なタイプ相性のおかげで居座りやすく相性の良い相手にはまさに鉄壁の守りを誇る。 後続サポート型は「[[トリックルーム>○○ルーム(ポケモンのわざ)]]」「ステルスロック」「リフレクター」「ひかりのかべ」等の場を整える技を使った後に、 「だいばくはつ」で自主退場し後続のポケモンを暴れさせるのが目的。 先発でドータクンが現れた場合はまずこれを疑うべき。 主な持ち物の候補は「ゴツゴツメット」「たべのこし」「メンタルハーブ」等。 トリパでは高耐久&鈍足が異常にシナジーし、 相手の攻撃耐える ↓ 「トリックルーム」発動 ↓ 次のターンに先制「だいばくはつ」で自主退場 ↓ 負担を減らしつつ後続無償降臨 となるため非常に相性が良い。 しかしどちらの型にも言える事だが補助技が中心の戦法になるため「ちょうはつ」や「[[トリック>トリック/すりかえ(ポケモン)]]」等のコンボ崩しには滅法弱いのに注意したい。 特にトリパは相性の良さから逆に真っ先に警戒されるため、まず成功しないと言って過言ではない。 先方で繰り出されるポケモンはコンボ崩し用に「ちょうはつ」を持っている可能性が高いので後続サポート型は特に注意。 かつては「あまごい」「にほんばれ」等の天候技を目当てに[[雨パ>雨パ(ポケモン)]]や[[晴れパ>晴れパ(ポケモン)]]にも投入されていた。 一般的に補助のイメージが強いため、裏をかいてアタッカーとして運用するのもアリ。 物理型ではタイプ一致技として「ジャイロボール」「アイアンヘッド」「しねんのずつき」。 [[サブウェポン>サブウェポン(ポケモン)]]として「[[じしん>じしん(ポケモン)]]」「いわなだれ」「しっぺがえし」等を覚える。 特に「ジャイロボール」は素早さ種族値33という鈍足さも相まって使いやすい。 「じしん」「いわなだれ」は呼ぶ炎ポケモンへの対策等相性補完として優秀。 一方、「しっぺがえし」は相性の悪いゴーストに先に行動を許すと考えると微妙。 剣盾以降は自分の防御力でダメージを算出する[[ボディプレス>ボディプレス(ポケモン)]]を使えるので、高めの防御を活かすことが出来る。 SV以降では「アイススピナー」を覚えるようになり、はがねの耐性でドラゴン技を受け止め、ドラゴンにやり返すという運用もできなくはない。 特殊型ではタイプ一致技に「ラスターカノン」「サイコキネシス」「サイコショック」。 サブウェポンとして「シャドーボール」「くさむすび」「チャージビーム」を使える。 特に「シャドーボール」はエスパー・[[ゴースト>ゴーストタイプ(ポケモン)]]対策として「しっぺがえし」よりも使い勝手が良く、XY以降はタイプ一致技を半減する鋼にも等倍で通る。 「[[めざめるパワー]]([[氷>こおりタイプ(ポケモン)]])」があると自身のタイプや特性もあって[[ガブリアス]]をはじめとする[[ドラゴン>ドラゴンタイプ(ポケモン)]]に役割を持てる。 攻撃・特攻共に低めなので、「たつじんのおび」「じゃくてんほけん」「[[こだわりハチマキ(メガネ)>こだわり系アイテム(ポケモン)]]」等による補強が必要。 「ジャイロボール」を使うなら「くろいてっきゅう」も候補に入る。 ふゆう持ちの個体が、SVで登場した[[テラスタル]]で電気タイプになれば、[[某ジムリーダーのごとく>ナンジャモ(ポケモン)]]実質弱点のないドータクンと化す。%%耐性も減るからそんなにありがたみは薄かったりするが。%% ドータクン相手に「ちょうはつ」や「アンコール」で完封できると決め込んでいる相手の意表を突こう。 (例:「ちょうはつ」持ち[[ギャラドス]]を拘り「チャージビーム」で返り討ち等) しかし[[某コピペ>俺のドータクンのコピペ]]のような馬鹿な型にはならないように気をつけよう。 ポケモンサンデーでは山本隊員の手持ちとして登場。 ニックネームはゆうじろう。 彼が得意とする鈍足ポケモンをトリックルームで早くするコンボの起点となっている。 特性は「ふゆう」であり持ち物は「[[オッカのみ>きのみ一覧(ポケモン)]]」を持たせている。 最初のターンに「トリックルーム」をしたあとは「あやしいひかり」や「いわなだれ」で相手を撹乱する。 後にポケモンガチ勢として活動することになる山本のセンスの片鱗がここでも窺える。 山本隊員はながらくこのゆうじろうを愛用していたが、 プラチナで行われたメンバー同士の最強王者決定戦で対戦相手のしょこたん部長に「トリックルーム」をする間も無くあっさりと倒されてから使用をしていなかった。   *■探検隊でのドータクン ---- ラストダンジョンの[[じげんのとう>じげんのとう(ポケモン不思議のダンジョン)]]に出現。 浮遊と耐熱を同時装備することで弱点を完全に克服。 高い耐久と凶悪性能の封印でじげんのとうの難易度の高さに拍車をかける。 レベル1ダンジョンでも登場し、大いに探検隊を苦しめた。 最大の難点は、仲間に出来ない[[ダンジョン]]でうじゃうじゃ出て来るが仲間に出来るダンジョンでは全然出ないこと。 これのせいでプレイヤーからはほとんど良いイメージを持たれてない。 ちなみに[[ポリゴン>ポリゴン(ポケモン)]]も同じ傾向があるが、こちらは使用キャラとして優秀なため風当たりは弱い。 追記・修正は炎に耐えながらお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,8) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - アタッカーのグロスはいいにしても、耐久型のコイツには第六世代の仕様変更はキツくないか? -- 名無しさん (2013-09-28 12:52:07) - ポケダン(主にLv1ダンジョン)で、スリーパーと一緒に出てきたら全力で逃げるが勝ち。進化前のドーミラーでも逃げるが勝ち。だが、こういう時に限って逃げられないのがお約束…orz -- 名無しさん (2013-09-28 13:54:09) - ↑2 霊と悪という弱点が追加されてるとかこいつにはもう… -- 名無しさん (2013-10-15 11:42:55) - ↑フェアリーが相性保管にサブ地面つけそうだから浮遊持ちは有利じゃないか? &br()フェアリー増えたらだが -- 名無しさん (2013-10-19 20:44:32) - 浮遊持ちの中でコイツだけ特性3つ持っているんだな。 -- 名無しさん (2014-01-26 10:01:59) - スイクン以来の呼び捨てにできないポケモン -- 名無しさん (2014-01-26 10:08:53) - ダブルトリプルだと悪霊てトップメタなんだよね… -- 名無しさん (2014-02-01 17:11:15) - ↑↑ポッチャマ「……」 -- 名無しさん (2014-02-05 23:17:11) - 新世代になるごとに弱体化していく銅鐸ぇ・・・ -- 名無しさん (2014-03-23 19:44:14) - 隠れ特性はヘヴィメタル。実用性は知らん。 -- 名無しさん (2014-04-18 15:35:58) - ヘヴィメタルはボスゴドラがいますし… -- 名無しさん (2014-06-06 14:03:52) - 残念ながら、もはやすっかり過去のポケモンだな…劣化劣化言ってたネンドールの立場を笑えないぜ -- 名無しさん (2014-07-01 04:24:28) - 強化大誤算がネンドールの代わりに使うと思ったがそんなことなかった -- 名無しさん (2014-12-16 14:36:59) - ↑俺はギルガルドを期待してた。「最強の鋼ポケモン」を用意してると思ったんやけどな -- 名無しさん (2015-02-04 13:58:55) - たいねつは未だにこいつ専用。いいかげん他のポケモンにも譲ってくれ。 -- 名無しさん (2015-06-27 12:15:58) - タグにドーモクンが…良かった、俺だけじゃないんだなニックネームにドーモクンってつけてるの -- 名無しさん (2015-06-27 19:12:37) - ↑5GSではジャイロにトリルとゼルネアス絶対殺すマンとして需要があるんだなこれが -- 名無しさん (2016-08-28 19:59:44) - ↑今年の世界大会でやたらドータクンがいると思ったらそういうことか。 -- 名無しさん (2016-10-23 17:57:16) - エックス線って金属透過できるっけ? -- 名無しさん (2019-03-09 05:38:01) - 「たいねつ」型に「ふうせん」を持たせて繰り出すことで「ふゆう」型だと思い込ませる戦術…ここおかしくない?「ふゆう」型にさらに「ふうせん」を持たせて繰り出すことで「たいねつ」型だと思い込ませる戦術なら分かるけど -- 名無しさん (2019-05-25 10:09:51) - ↑ふうせん持ちだと繰り出したときにメッセージが出るって仕様が抜けてたのかも -- 名無しさん (2021-05-15 18:44:57) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/05/18 Tue 00:03:08 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ポケットモンスター]]シリーズに[[ダイヤモンド・パール>ポケットモンスター ダイヤモンド・パール]]から登場する[[ポケモン>ポケモン(ポケットモンスター)]]。 *■データ ---- 全国[[図鑑>ポケモン図鑑]]No.437 分類:どうたくポケモン [[英語]]名:Bronzong 高さ:1.3m 重さ:187.0kg [[タマゴ>タマゴ(ポケモン)]]グループ:鉱物(性別不明) タイプ:[[はがね>はがねタイプ(ポケモン)]]/[[エスパー>エスパータイプ(ポケモン)]] [[特性>特性(ポケモン)]]:[[ふゆう>ふゆう(ポケモン)]]([[じめんタイプ>じめんタイプ(ポケモン)]]の技と「[[まきびし>撒き技(ポケモン)]]」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「[[各種フィールド>○○フィールド(ポケモンのわざ)]]」が無効)   /たいねつ([[炎タイプ>ほのおタイプ(ポケモン)]]の技と[[火傷>やけど(ポケモン)]]のダメージを半減する) [[隠れ特性>隠れ特性(ポケモン)]]:[[ヘヴィメタル>ヘヴィメタル/ライトメタル(ポケモン)]](自分の重さが倍になる) ・[[種族値]] HP:67 攻撃:89 防御:116 特攻:79 特防:116 素早さ:33 合計:500 [[努力値]]:防御+1、特防+1 ドーミラーがレベル33で[[進化>しんか(ポケモン)]]する。 *■概要 ---- 名前の通り銅鐸そのものの姿をしている。名前・デザイン共にあまりにも捻りがないが逆にそれが潔い。 その身体の構造は謎に包まれておりレントゲンで撮影しても何も写らなかったらしい。 進化前のドーミラーは小さな銅鏡のような姿をしており、目がつぶらで少し可愛らしい。 雨雲を自在に操る能力を持ち昔の人々には豊作の[[神]]として崇めたてられていた。若干[[カイオーガ]]と被ってね? 高い休眠能力も持っており工事中に2000年以上地中で眠っていたドータクンが掘り起こされてニュースにもなった事がある。 背面に榊の枝(玉串?)に似た紋が刻まれているが、どういう意味があるのかは不明。   *■ゲームでのドータクン ---- 野生では「もどりのどうくつ」や「テンガンざん」に進化前のドーミラー共々出現する。 またドーミラーは[[ジムリーダー>ジムリーダー(ポケモン)]]の[[トウガン>トウガン(ポケモン)]]を筆頭に[[ギンガ団>ギンガ団(ポケモン)]]や山男等使用トレーナーが多く、そのタイプや耐久力から非常に鬱陶しい。 因みになぜかトレーナーが使ってくるドーミラー系列は皆例外なく特性が「ふゆう」であり、「こいつは炎と地面のどっちが有効か?」を迷うことはないのだが、 なんとDPはクリア前は&bold(){ポニータしか炎タイプのポケモンを捕獲できず、そのポニータは覚えるほのお技に難がある}。(ほのお技を自力で覚えるポケモンは[[スカタンク]]((DPではLv.34でかえんほうしゃ習得))などもいるが) 進化による「[[じしん>じしん(ポケモン)]]」の習得で、鋼タイプを倒せるようになった[[ドダイトス]]使いを最初に絶望させてくるポケモンでもある。 このように弱点を突くのが難しい(それもドータクンを有利にするため&bold(){だけ}のように全体的なタイプ調整がされている)事と「あやしいひかり」「さいみんじゅつ」「とおせんぼう」といった妨害技を撃ってくる事がそのウザさに拍車をかけている。 [[四天王>してんのう(ポケモン)]]では[[ゴヨウ>ゴヨウ(ポケモン)]]の切り札として使用され(プラチナでは切り札は[[エルレイド]]に変更された)、 [[HGSS>ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー]]では強化版[[イツキ>イツキ(ポケモン)]]の手持ちとして登場する。 ちなみに特性はゴヨウの個体はふゆうで、イツキの個体はたいねつである。 [[アローラ地方>アローラ地方(ポケモン)]]の空間研究所では[[ディアルガ]]を差し置いて[[パルキア]]・[[ギラティナ]]と共に重要な研究対象として取り上げられていたりする。 BDSPでもリメイク元同様にストーリー後半あたりからよく登場するようになるが、当時とは異なりゴースト・あく技が効果抜群となるほか、 ほのおタイプのポケモンも地下大洞窟で調達できるようになっているため、対処はずいぶんと楽になっている。 しかしトレーナー戦では「ふゆう」個体オンリーのため、ドダイトスがせっかく習得する「じしん」を使えずもどかしい思いをするのは相変わらず。 一応、効果抜群を取れるようになった「かみつく」や「かみくだく」があるのだが、持ち前の耐久力で耐えられてしまうことも多い。 とはいえ倒せるまでの攻撃回数で言えば[[エンペルト]]も同じようなものだし、マトモな打点がなかった当時より十分改善されていると言えよう。 [[SV>ポケットモンスター スカーレット・バイオレット]]では進化前のドーミラーが各エリアの廃墟に出現((マップ上で何もない場所にポツンと色が濃い部分があるのが目印))。野生か系統のテラレイドバトルで勝利(捕獲)すると「ドーミラーのかけら」という道具を落とすことがあり、スカーレットにおいては新ポケモンのカルボウを[[グレンアルマ>グレンアルマ/ソウブレイズ]]に進化させる「イワイノヨロイ」をピケタウンにいる男性に作ってもらうために10個必要となる。つまり[[テッポウオ>マンタイン]]や[[あくタイプ>ゴロンダ]]に引き続き間接的ではあるが進化のキーポケモンとなった。 他にも[[てっぺき>積み技(ポケモン)]]や[[トリックルーム>○○ルーム(ポケモンのわざ)]]、ヘビーボンバーやふういんの技マシンを作るためにも必要なため、これらのアイテムや防御の[[努力値]]稼ぎによく狩られている。 また地味に[[テラレイドバトル]]ではたいねつやふゆうにより安定して[[弱点]]を突くことが難しく、悪やゴースト技は威力が低いため持ち前の耐久の高さも相まって難易度が比較的高い。 &s(){尤もテラレイドバトルに於いては弱点もテラスタイプに準ずる耐性となる為、ほのおタイプやじめんタイプで弱点を付けるケースで無い場合はそこまで神経質にならなくてもよいが} *■対戦でのドータクン ---- 鈍足だが高い防御と特防に半減数の多い優秀なタイプを持つポケモン。 当時は2つしか弱点が無かった上、特性で更にどちらか1つを無くす事が出来る。 なお、「ふゆう」持ちで他に特性があるのはDP当時はドータクン系が唯一で、第9世代現在でも他に[[ヨマワル>ヨノワール]]系(おみとおし)と[[ドガース>マタドガス]]系(かがくへんかガス・あくしゅうorミストメイカー)が追加された程度。 全体的に耐久型として優秀な能力であり、当時は[[厨ポケ>厨ポケ(ポケモン)]]扱いされていた。   特性のおかげで実質弱点は一つ。 地面タイプに強い「ふゆう」と[[炎タイプ>ほのおタイプ(ポケモン)]]に強い「たいねつ」どちらを選ぶかはPTや役割次第。 「たいねつ」は半減でノーダメージにはできない(元々弱点なので実際は等倍)ので、弱点数でいえば「ふゆう」に軍配が上がるが、 一般的に初見でドータクンに[[地面>じめんタイプ(ポケモン)]]技を使う相手は少ないので先発なら「たいねつ」、 交代読みで出す事が多いなら無償降臨が狙える「ふゆう」がオススメとされている。 しかしこれはあくまでセオリー。 裏をかいて先発「ふゆう」でもいいし、裏の裏を狙って「たいねつ」のまま、あるいは裏の裏の裏で「ふゆう」でもいいし、さらには裏の裏の裏の裏(ry 相手からしたら「不自由な二択」(詳しくはググって)を迫られ、試してみるまで分からない運ゲで鬱陶しいことこの上ない。 さらに浮かんでいれば一目瞭然のはずなのに、相手からは「ふゆう」が確認できない。「きけんよち」などは身震いして教えるのに・・・ 「ふゆう」型に「ふうせん」を持たせて繰り出すことで「たいねつ」型だと思い込ませる戦術も一部で知られている。 これは「ふうせん」が割れた後に確信を持って撃たれた2回目の[[地面>じめんタイプ(ポケモン)]]技等を回避できるのが主なメリット。 ただし、「たいねつ」型でも炎技は等倍で通るため、初見でも様子見で撃たれてしまうケースも多く、扱いは難しい。 なお、隠れ特性は体重を2倍にする「ヘヴィメタル」であり、「ヘビーボンバー」の威力強化に使える。 しかし環境の高速化もあり「ジャイロボール」で十分なことが殆どなため、ぶっちゃけ[[空気特性>不遇特性(ポケモン)]]。 しかし防御特防こそ高いがHPは低めで純粋な数値上の耐久は手放しに安心出来る程ではないため、 「[[こだわりハチマキ>こだわり系アイテム(ポケモン)]]」や特性「こんじょう」等による強力な威力の技を等倍で受けると意外にもあっさり落ちてしまうことも。 ドータクンの硬さは優秀な特性とタイプ相性を活かす事で初めて活きるという事を念頭に置こう。 [[回復技>回復技(ポケモン)]]が「ねむる」のみなのも注意したい。 [[オノノクス]]や[[ドリュウズ]]等の特性「[[かたやぶり>かたやぶり(ポケモン)]]」持ちにも注意。 [[バトレボ>ポケモンバトルレボリューション]]環境ではその高耐久・良耐性から「さいみんじゅつ」を連打できる点で重宝され、当時[[クロバット>ゴルバット/クロバット]]、[[ゲンガー]]、[[メガヤンマ]]といった「さいみんじゅつ」使いと共に「催眠四天王」と呼ばれていた。 [[XY>ポケットモンスター X・Y]]にてタイプ相性が変更され、鋼タイプに[[悪>あくタイプ(ポケモン)]]・[[ゴースト>ゴーストタイプ(ポケモン)]]が等倍となり、以前程の硬さではなくなったのが厳しい。 しかし新タイプ「[[フェアリータイプ>フェアリータイプ(ポケモン)]]」への耐性は持っている。 主な型は大別すると積み技でどっしり構える積み型か、補助技を使った後に「[[だいばくはつ>じばく/だいばくはつ(ポケモン)]]」で退場する後続サポート型に分かれる。 積み型はその耐久力を活かして「あやしいひかり」や「さいみんじゅつ」で妨害しながら「めいそう」「てっぺき」を使い耐久や火力を補強していき、 体力が減ると「ねむる」で体力を回復していくいわゆるスタンダードな耐久型。 ドータクンは優秀なタイプ相性のおかげで居座りやすく相性の良い相手にはまさに鉄壁の守りを誇る。 後続サポート型は「[[トリックルーム>○○ルーム(ポケモンのわざ)]]」「ステルスロック」「リフレクター」「ひかりのかべ」等の場を整える技を使った後に、 「だいばくはつ」で自主退場し後続のポケモンを暴れさせるのが目的。 先発でドータクンが現れた場合はまずこれを疑うべき。 主な持ち物の候補は「ゴツゴツメット」「たべのこし」「メンタルハーブ」等。 トリパでは高耐久&鈍足が異常にシナジーし、 相手の攻撃耐える ↓ 「トリックルーム」発動 ↓ 次のターンに先制「だいばくはつ」で自主退場 ↓ 負担を減らしつつ後続無償降臨 となるため非常に相性が良い。 しかしどちらの型にも言える事だが補助技が中心の戦法になるため「ちょうはつ」や「[[トリック>トリック/すりかえ(ポケモン)]]」等のコンボ崩しには滅法弱いのに注意したい。 特にトリパは相性の良さから逆に真っ先に警戒されるため、まず成功しないと言って過言ではない。 先方で繰り出されるポケモンはコンボ崩し用に「ちょうはつ」を持っている可能性が高いので後続サポート型は特に注意。 かつては「あまごい」「にほんばれ」等の天候技を目当てに[[雨パ>雨パ(ポケモン)]]や[[晴れパ>晴れパ(ポケモン)]]にも投入されていた。 一般的に補助のイメージが強いため、裏をかいてアタッカーとして運用するのもアリ。 物理型ではタイプ一致技として「ジャイロボール」「アイアンヘッド」「しねんのずつき」。 [[サブウェポン>サブウェポン(ポケモン)]]として「[[じしん>じしん(ポケモン)]]」「いわなだれ」「しっぺがえし」等を覚える。 特に「ジャイロボール」は素早さ種族値33という鈍足さも相まって使いやすい。 「じしん」「いわなだれ」は呼ぶ炎ポケモンへの対策等相性補完として優秀。 一方、「しっぺがえし」は相性の悪いゴーストに先に行動を許すと考えると微妙。 剣盾以降は自分の防御力でダメージを算出する[[ボディプレス>ボディプレス(ポケモン)]]を使えるので、高めの防御を活かすことが出来る。 SV以降では「アイススピナー」を覚えるようになり、はがねの耐性でドラゴン技を受け止め、ドラゴンにやり返すという運用もできなくはない。 特殊型ではタイプ一致技に「ラスターカノン」「サイコキネシス」「サイコショック」。 サブウェポンとして「シャドーボール」「くさむすび」「チャージビーム」を使える。 特に「シャドーボール」はエスパー・[[ゴースト>ゴーストタイプ(ポケモン)]]対策として「しっぺがえし」よりも使い勝手が良く、XY以降はタイプ一致技を半減する鋼にも等倍で通る。 「[[めざめるパワー]]([[氷>こおりタイプ(ポケモン)]])」があると自身のタイプや特性もあって[[ガブリアス]]をはじめとする[[ドラゴン>ドラゴンタイプ(ポケモン)]]に役割を持てる。 攻撃・特攻共に低めなので、「たつじんのおび」「じゃくてんほけん」「[[こだわりハチマキ(メガネ)>こだわり系アイテム(ポケモン)]]」等による補強が必要。 「ジャイロボール」を使うなら「くろいてっきゅう」も候補に入る。 ふゆう持ちの個体が、SVで登場した[[テラスタル]]で電気タイプになれば、[[某ジムリーダーのごとく>ナンジャモ(ポケモン)]]実質弱点のないドータクンと化す。%%耐性も減るからそんなにありがたみは薄かったりするが。%% ドータクン相手に「ちょうはつ」や「アンコール」で完封できると決め込んでいる相手の意表を突こう。 (例:「ちょうはつ」持ち[[ギャラドス]]を拘り「チャージビーム」で返り討ち等) しかし[[某コピペ>俺のドータクンのコピペ]]のような馬鹿な型にはならないように気をつけよう。 ポケモンサンデーでは山本隊員の手持ちとして登場。 ニックネームはゆうじろう。 彼が得意とする鈍足ポケモンをトリックルームで早くするコンボの起点となっている。 特性は「ふゆう」であり持ち物は「[[オッカのみ>きのみ一覧(ポケモン)]]」を持たせている。 最初のターンに「トリックルーム」をしたあとは「あやしいひかり」や「いわなだれ」で相手を撹乱する。 後にポケモンガチ勢として活動することになる山本のセンスの片鱗がここでも窺える。 山本隊員はながらくこのゆうじろうを愛用していたが、 プラチナで行われたメンバー同士の最強王者決定戦で対戦相手のしょこたん部長に「トリックルーム」をする間も無くあっさりと倒されてから使用をしていなかった。   *■探検隊でのドータクン ---- ラストダンジョンの[[じげんのとう>じげんのとう(ポケモン不思議のダンジョン)]]に出現。 浮遊と耐熱を同時装備することで弱点を完全に克服。 高い耐久と凶悪性能の封印でじげんのとうの難易度の高さに拍車をかける。 レベル1ダンジョンでも登場し、大いに探検隊を苦しめた。 最大の難点は、仲間に出来ない[[ダンジョン]]でうじゃうじゃ出て来るが仲間に出来るダンジョンでは全然出ないこと。 これのせいでプレイヤーからはほとんど良いイメージを持たれてない。 ちなみに[[ポリゴン>ポリゴン(ポケモン)]]も同じ傾向があるが、こちらは使用キャラとして優秀なため風当たりは弱い。 追記・修正は炎に耐えながらお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,8) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - アタッカーのグロスはいいにしても、耐久型のコイツには第六世代の仕様変更はキツくないか? -- 名無しさん (2013-09-28 12:52:07) - ポケダン(主にLv1ダンジョン)で、スリーパーと一緒に出てきたら全力で逃げるが勝ち。進化前のドーミラーでも逃げるが勝ち。だが、こういう時に限って逃げられないのがお約束…orz -- 名無しさん (2013-09-28 13:54:09) - ↑2 霊と悪という弱点が追加されてるとかこいつにはもう… -- 名無しさん (2013-10-15 11:42:55) - ↑フェアリーが相性保管にサブ地面つけそうだから浮遊持ちは有利じゃないか? &br()フェアリー増えたらだが -- 名無しさん (2013-10-19 20:44:32) - 浮遊持ちの中でコイツだけ特性3つ持っているんだな。 -- 名無しさん (2014-01-26 10:01:59) - スイクン以来の呼び捨てにできないポケモン -- 名無しさん (2014-01-26 10:08:53) - ダブルトリプルだと悪霊てトップメタなんだよね… -- 名無しさん (2014-02-01 17:11:15) - ↑↑ポッチャマ「……」 -- 名無しさん (2014-02-05 23:17:11) - 新世代になるごとに弱体化していく銅鐸ぇ・・・ -- 名無しさん (2014-03-23 19:44:14) - 隠れ特性はヘヴィメタル。実用性は知らん。 -- 名無しさん (2014-04-18 15:35:58) - ヘヴィメタルはボスゴドラがいますし… -- 名無しさん (2014-06-06 14:03:52) - 残念ながら、もはやすっかり過去のポケモンだな…劣化劣化言ってたネンドールの立場を笑えないぜ -- 名無しさん (2014-07-01 04:24:28) - 強化大誤算がネンドールの代わりに使うと思ったがそんなことなかった -- 名無しさん (2014-12-16 14:36:59) - ↑俺はギルガルドを期待してた。「最強の鋼ポケモン」を用意してると思ったんやけどな -- 名無しさん (2015-02-04 13:58:55) - たいねつは未だにこいつ専用。いいかげん他のポケモンにも譲ってくれ。 -- 名無しさん (2015-06-27 12:15:58) - タグにドーモクンが…良かった、俺だけじゃないんだなニックネームにドーモクンってつけてるの -- 名無しさん (2015-06-27 19:12:37) - ↑5GSではジャイロにトリルとゼルネアス絶対殺すマンとして需要があるんだなこれが -- 名無しさん (2016-08-28 19:59:44) - ↑今年の世界大会でやたらドータクンがいると思ったらそういうことか。 -- 名無しさん (2016-10-23 17:57:16) - エックス線って金属透過できるっけ? -- 名無しさん (2019-03-09 05:38:01) - 「たいねつ」型に「ふうせん」を持たせて繰り出すことで「ふゆう」型だと思い込ませる戦術…ここおかしくない?「ふゆう」型にさらに「ふうせん」を持たせて繰り出すことで「たいねつ」型だと思い込ませる戦術なら分かるけど -- 名無しさん (2019-05-25 10:09:51) - ↑ふうせん持ちだと繰り出したときにメッセージが出るって仕様が抜けてたのかも -- 名無しさん (2021-05-15 18:44:57) #comment #areaedit(end) }

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