ライダーガシャット

登録日:2017/03/22 Wed 15:53:38
更新日:2020/03/08 Sun 15:02:05
所要時間:約 68 分で読めます




現在この項目は 【提案所】肥大化項目記述独立・簡約化等議論所 において、
記述の独立・簡約化の議論対象となっています。本項目に詳しい方のアイディアを募っています。



【注意】この項目はTV本編、および劇場映画などの重大なネタバレを含みます。


ガシャット!

レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!?

アイム ア カメンライダー!!



特撮TV番組『仮面ライダーエグゼイド』に登場するキーアイテムの総称で、単に『ガシャット』と略されることもある。
CVは一部を除いて影山ヒロノブが担当。流石に指輪にはならない。
本項では主にガシャットそのものの要素を扱うため、各ライダーのスペックについては解説しない。




■概要

ゲーム会社「幻夢コーポレーション」が衛生省の依頼で人類を脅かすコンピューターウイルス「バグスター」に対抗するために、
変身ベルトゲーマドライバー」と共に開発したゲームカセット状のユニットのことを指す。
薄いカード状のテレビゲーム用カセットに、手で握るためのグリップがついている。

その多くが幻夢コーポレーションでごく普通のゲームとして開発され、市販されているゲームソフトと同じタイトルを持つ。
なので具体的な名称は「ゲーム名+ガシャット」となっているが、劇中では一部を除きゲーム名で呼ばれている。

表面にゲームタイトルや登場キャラクター、幻夢コーポレーションのロゴ等が描かれたシール「ガシャットラベル」が貼られている。
さまざまなジャンルのゲームがあり、起動スイッチ「プレイングスターター」を押すことで、
それぞれのガシャットに対応する絵柄が描かれた基板「RGサーキットボード」が発光し、周囲に特殊空間「ゲームエリア」が広がる。
一度誕生したゲームエリアで別のライダーが変身してもゲームエリアはそのままである。

劇中では実際のゲームとして順次市販されているが、
いずれも市販向けのものには変身機能が搭載されておらず、また変身用のものはそれぞれ世界に(一部を除けば)一つしか存在しない。

なお、適合者以外の人間が起動しようとしてもエラーが起こって起動できず、
それどころか潜伏しているバグスターウイルスを活性化させてしまう危険性がある。
「ライダー」の名を冠してはいるが、一部のバグスターもガシャットを使って変身・パワーアップすることができる。

劇中に登場するほとんどのガシャットは幻夢の社長である檀黎斗が制作したものだが、
「ガシャット用のデータ」、「そのデータをガシャットに書きこむ装置」、「ガシャット本体」さえあれば誰でも作れる。
作中では社員の小星作が先の三つを借りてジュージューバーガーガシャットを製作している。

尤も作自身も優秀な開発者であるため、先の三つがあっても技術と才能がなければ実際の制作は困難であると思われる。
また永夢も自身の手でガシャットを生み出しているが、厳密には「自らのバグスターウイルスでデータを書き換えた」というもの。
なので原型となるガシャットがなければ、一から誕生させることはできない。
当初は10個*1集めるとどんなバグスターでも倒せるほどの強大な力を得られるとされてきたが、
その後のTVシリーズや劇場版、『【裏技】シリーズ』、Vシネマ『アナザー・エンディング』などで新たにガシャットが製作されている事と、
第11話における黎斗の弁からライダー達を誘導するための方便である可能性がある*2

というよりもバグスターが衛生省に認知されるきっかけとなった「ゼロデイ」自体黎斗が引き起こしたもので、
劇中における「CR(+α)vsバグスター」という構図も彼が目標としている究極のゲーム『仮面ライダークロニクル』完成のためのテストプレイという意味合いが強い。



■ライダーガシャット一覧

各ライダーが基本形態や強化形態に変身する際に使用するものと、「ゲーマ」と呼ばれるサポートユニットを召喚するものに分類される。

レベル1の音声は2本挿し仕様の強化形態系列*3やハイパームテキ、ドラゴナイトハンターZ及びプロトドラゴナイトハンターZ、
仮面ライダークロニクル、マイティクリエイターVRX、レッツゴー1号!も含めたレジェンドライダー、ガンバライジング、仮面ライダービルドを除けば全ガシャット共通。
レベル2の音声はゲーマ召喚用にもあり、逆にレベル3の音声は変身用にもある他、必殺技発動後のランダム音声は一部を除けば基本的に「会心の一発!!」で統一されている。

各ガシャット冒頭の音声で、劇中未使用の分は隣に「(未)」を記す。
コラボスバグスターも用いたガシャットについては、ガシャット名の隣に「☆」を記す(TVシリーズ以外の作品に出た場合にはその名も記載する)。
()内はガシャット本体に内蔵、或いはガシャット側面に記載されているゲーム名の英語表記。


ちなみに現実の玩具版ではDX版系列と食玩・ガシャポン系列に分かれており、
DX版の廉価版でもある食玩・ガシャポン版のガシャットは発光ギミックや一部音声(ゲーマドライバー抜き差し時の共通音声等)が排除されている。
また食玩版は見た目はほぼDX版と同等だがガシャポン版はカプセル内に収めるため分割式となっており、
QRコードやスピーカーの位置が異なるため若干形状が異なる(グリップ付近の背面にスピーカーがあるためそこが膨らんでいる)。

出典:仮面ライダーおもちゃウェブ ライダーガシャットを楽しく遊んで頂くために http://rider.b-boys.jp/ 2017/07/25
裏面から見た違いは主にこのような感じとなる。


▼10大ライダーガシャット

前述の通り、幻夢コーポレーションが当初開発していたプロトガシャットをベースとした正規版。


◇基本形態用

ここで言う基本形態とは主にレベル2のことを指す。



◇ゲーマ召喚用

単体で召喚してライダーをサポートしたり、ゲーマドライバーに挿入してライダーをレベルアップさせる。



▼プロトガシャット

文字通り、プロトタイプのライダーガシャット。
ゲンムの使用する「プロトマイティアクションX」を除き、全てに共通して本体が黒、ラベルがモノクロである点が特徴となっている(『プロトマイティアクションX』のみ紫)。
正規版と比べるとパワーがある反面、使い続けると身を滅ぼす危険性がある。

『プロトマイティアクションX』を除きレベル1・レベル2および召喚されるゲーマは灰色を基調とし、主に『ガンバライジング』に登場している。
後にレベル3も映像作品に登場し、こちらはゲームと異なり頭部に追加装甲が装着されないという差異がある*5

5年前に幻夢コーポレーションが発売しようとしていた10個のゲームのテストプレイ中にバグが発生し、
それがバグスターウイルスとなってテストプレイヤーたちに感染したことがゼロデイのきっかけとなったと言われている。
これにより当時幻夢の社長だった黎斗の父親である正宗は責任を追わされる形で逮捕され、幻夢は一時倒産の危機に陥っている。
事件から5年後も黎斗が10(実際は11)本所持していたが、上記の件が公表されれば会社は損害を被る模様。

しかし、実際には黎斗が故意に起こしたバイオテロであることが正宗の口から語られた。
この時正宗は(『仮面ライダークロニクル』完成のために敢えて)黎斗にスケープゴートにされる形で逮捕されるが、
これについて黎斗は「『仮面ライダークロニクル』のためにも捕まるわけにはいかなかった」と、いけしゃあしゃあと述べている。
そのため物語の発端となったガシャット群であるとも言える。

またバグスターウイルスと紐付けされており、
バグスターに乗っ取られて消滅した人間は対応したゲームのプロトガシャットにデータとして保存される仕様となっている事と、
そこから復元も可能である事が黎斗自身の口から語られており、破棄していないのもこのためであったとも思われる。
ただし正宗が盗まれた際の保険としたのかデータにロックがかかっており、復元には彼の持つマスター版の仮面ライダークロニクルガシャットが不可欠。

衛生省が旧幻夢コーポレーション跡地に押し入った際に黎斗から接収したものの、正宗が何らかの方法を使って盗み出した。
その後貴利矢が全て奪取するも、正宗がリセットを発動したことで、
プロトジェットコンバットガシャットとプロトシャカリキスポーツガシャット以外の全てが奪われた。

『仮面ライダークロニクル』終結後はCRが正宗から奪還し、再び衛生省の管理下に置かれたが、
Vシネマ『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーブレイブ&スナイプ』にて、
脱獄した黎斗神により同じく保管されていたガシャコンバグヴァイザーと共に強奪された。

なお、正規版のガシャットとは変身音声の一部が異なり、
ゲーマドライバーに挿した際の音声はレベル2・レベル3共に共通となっており(一部例外あり)、
変身用はスロット1音声、ゲーマ召喚用はスロット2音声で固定されている。

玩具版は基本的にキャンペーンアイテムや関連商品の特典など、通常販売の玩具版とは異なる形で販売・あるいは配布され、タイミングを逃すと入手困難になってしまうレアアイテムとなっており、
「DX版」の名称はついておらず、一部組み立て式でラベルは購入者自身で貼りつけ、ボタン電池も購入後にセットする仕様。
音声・発光ギミックは基本的にDX版に準じた仕様だが、必殺技音声は「○○クリティカルストライク」の後は爆発音のみであり、
DXガシャコンウェポンシリーズに装填しても「○○クリティカルフィニッシュ」の音声は流れずに爆発音のみが流れる他、
「会心の一発!!」のランダム音声、及びガシャット単体でのゲームクリア時とゲームオーバー時の効果音は収録されていない。



▼追加で開発されたガシャット

10大ライダーガシャットから得たデータなどを元に新たに開発されたライダーガシャット。
完成に黎斗が関与していないものも多い。
ここではTVシリーズに登場したものを解説する。



ガシャットギア デュアル

2種類のゲームを内蔵した大型のガシャット。
パラドが変身用として使う青色のノーマル版と、飛彩と大我が使用する赤紫色のゲーマ召喚用のβ版、
Vシネマに登場する黒いアナザー版の3種類がある。
他のガシャットと違い、単独で使用する際のシステムボイスがしっかり英語発音になっている。
ただし、ゲーマドライバーやガシャコンキースラッシャー、ガシャコンパラブレイガンに装填するとシステムボイスが通常のガシャットと同様のものに変化する。

使用する際には中央部の「アクチュエーションダイヤル」を左右に回し、
半分ずつに描かれているゲームのどちらかを選択するとゲーム名の音声と共に待機音声が流れる。


ノーマル版
パラドクスの基本形態(レベル50)。
変身用でレベル50への変身には単独で用い、レベル99への変身にはゲーマドライバーと併用する。

ダイヤルを回して任意のゲームを選択した後、起動スイッチ「デュアルアップスターター」を押すことで、
ガシャットのウィンドウ「GGハイパーモジュール」にグラフィックが表示され「Dual Up!」の音声と共に目の前にゲートが出現し、
それがパラドを通過することで変身が完了する。変身後は右腰の「ギアホルダー」に装填する。
また特殊な状態ではあるが、パラドが体を乗っ取った永夢もこのガシャットでパラドクスに変身している。

ホルダーからガシャットを取り外してダイヤルを回すと「キメワザ!」の音声が鳴り、
再度ホルダーに装填することで「デュアルガシャット!」の音声が流れ必殺技を発動する。
ダイヤルを元に戻してから起動スイッチを押すと変身が解除される。


パーフェクトパズル(PERFECT PUZZLE)

変身待機音:
「What's the Next Stage?」

レベル50変身音:
「Get the glory in the chain…PERFECT PUZZLE!!」


モチーフのゲームジャンルはパズルゲーム。
ガシャットのダイヤルを右に回して選択すると、パズルゲーマーに変身する。

ゲームエリア内のエナジーアイテムを自由自在に操るゲームであり、
映画『平成ジェネレーションズ』エンドロール後のシーンでの描写から下記の『ハテサテパズル』のデータを用いた可能性が高い(もしかしてソースコード流用…?)
メインキャラクターや「P」erfet「P」uzzleから推察するに、元ネタは『ぷよぷよシリーズ』と見る説がある。
必殺技発動後のランダム音声はAll Clear!!(オールクリア!!)となる。

※ハテサテパズル
映画『平成ジェネレーションズ』に登場したパズルゲーム。
大人気の携帯アプリで、高校生の清宮東吾が開発した。


ノックアウトファイター(KNOCK OUT FIGHTER)

変身待機音:
「The strongest fist! “Round 1” Rock & Fire!」

レベル50変身音:
「Explosion Hit! KNOCK OUT FIGHTER!!」


モチーフのゲームジャンルは格闘ゲーム
ガシャットのダイヤルを左に回して選択すると、ファイターゲーマーに変身する。

相手をKOするまで叩きのめすゲームで、ゲームのキャラは『ストリートファイターシリーズ』か『バーチャファイター』っぽい。
名前の元ネタは「K」nock 「O」ut 「F」IGHTERから推察するに、『ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ』か。
デザインは明らかにストリートファイターのリュウ。
必殺技発動後のランダム音声は 「K.O.!!」となる。


パーフェクトノックアウト(PERFECT KNOCK OUT)

変身待機音(ゲーマドライバー使用):
「The strongest fist! What's the next stage?」

レベル99変身音(ゲーマドライバー使用):
「赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の差!パーフェクトノックアーウト!!」


上記のパーフェクトパズルとノックアウトファイターが融合して誕生したゲーム。
ダイヤルを回さずにゲーマドライバーにセットすると上記の待機音声が流れ、そこからレバーを右に開くことで、
「マザルアップ!」の音声と共にパラドクスをレベル99(強化形態)にレベルアップさせる。
必殺技発動後のランダム音声は「K.O.!!パーフェクト!!」となる。



ガシャットギア デュアルβ

黎斗が飛彩と大我から奪ったタドルクエストとバンバンシューティングの2つのガシャットを元に、新たに作成したノーマル版と異なるガシャットギア デュアル。
公式及び『仮面ライダーエグゼイド超全集』では「ガシャットギア デュアルベータ」と記述されている。

ゲーマ召喚用の別バージョンで、これで召喚される2種類のゲーマはそれぞれレベル50の戦闘力を誇る。
ダイヤルを回して任意のゲームを選択するとゲーマが召喚され、そこからゲーマドライバーにセットしてレバーを右に開くことで、
「デュアルアップ!」の音声と共にブレイブとスナイプをレベル50(強化形態)にレベルアップさせる。

当初は黎斗が所有してファンタジーゲーマを使役していたが、第19話にて飛彩に奪取される。
後に大我が飛彩から奪う形で入手し、その後の問答の末に半ば託される形で使用の容認を取り付け、互いに共有して適宜貸し借りする形になった。
そして第31話にて新黎斗がCRに協力する際の手土産として2個目のガシャットギア デュアルβを持って来たことでそれぞれが1個ずつ所有する形になり、
レベル50の同時変身が可能となった。


タドルファンタジー(TADDLE FANTASY)

変身待機音:
「Let's going King of Fantasy!」

単体用変身音(未):
「Satan appeared! Say“MAOU” TADDLE FANTASY!!」

レベル50変身音(ゲーマドライバー使用):
「タドルメグルRPG!タドルファンタジー!!」


タドルクエストを改良した、魔王を主人公としたRPG
勇者を倒した魔王による、世界制圧を目的としたゲームとなっている。
ブレイブがダイヤルを左に回して選択し、魔王型の「ファンタジーゲーマ」を召喚する。
必殺技発動後のランダム音声はVictory!!(ビクトリー!!)となる。


バンバンシミュレーションズ(BANG BANG SIMULATIONS)

変身待機音:
「I ready for Battleship!」

単体用変身音(未):
「Enemy is coming! Shot down their BANG BANG SIMULATIONS!!」

レベル50変身音(ゲーマドライバー使用):
「スクランブルだ!出撃発進バンバンシミュレーションズ!発進!!」


バンバンシューティングを改良した、戦艦を操って敵の軍を殲滅するシミュレーションゲーム。
元ネタは海戦を題材としたウォーシミュレーションゲームだが、最近の知名度から見ると『ワールド・オブ・ウォーシップ』あたりもモチーフであるかもしれない。
変身後の姿から「『艦これ』がモチーフでは」と言われることも。「まさかこんな形で航空火力艦の時代が来るとはな」
スナイプがダイヤルを右に回して選択し、戦艦型の「シミュレーションゲーマ」を召喚する。
必殺技発動後のランダム音声はMission Complete!!(ミッション・コンプリート!!)となる。



ガシャットギア デュアル アナザー

パーフェクトパズル(PERFECT PUZZLE)

変身待機音(未):
「What's the Next Stage?」

単体用変身音(未):
「Get the glory in the chain…PERFECT PUZZLE!!」


ノックアウトファイター(KNOCK OUT FIGHTER)

変身待機音(未):
「The strongest fist! “Round 1” Rock & Fire!」

単体用変身音(未):
「Explosion Hit! KNOCK OUT FIGHTER!!」


パーフェクトノックアウト(PERFECT KNOCK OUT)

変身待機音(ゲーマドライバー使用)(未):
「The strongest fist! What's the next stage?」

アナザーパラドクス変身音(ゲーマドライバー使用):
「悪の拳強さ!闇のパズル連鎖!悪しき闇の座!パーフェクトノックアーウト!!」


Vシネマ『仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーパラドクスwithポッピー』に登場。
変身用で、アナザーパラドクスの基本形態。
ベースカラーは黒とガンメタルで、ラベル部分もモノクロを基調としたカラーリングになっており、「プロトガシャットのガシャットギア デュアル版」といった印象。

明言はされていないが、恐らく本編第41話においてハイパームテキガシャット再開発&セーブ機能追加の際に置かれていた、
ガシャットギア デュアルと同型のブランクガシャットが元だと思われる。
変身音声のリズムはいずれもオリジナルのガシャットギア デュアルがベースとなっており、必殺技発動後のランダム音声も共通。

玩具版はプレミアムバンダイにてDX版が発売。アナザーパラドクスの変身音声に加え、
(おまけ的な要素が強いとはいえ)パーフェクトパズルとノックアウトファイターの変身音声も収録されている。
但し、そのまま収録されているわけではなく、それぞれ変身音声の最後に流れる効果音がバグが入ったようなダークなものに変更されている他、
必殺技発動時の掛け声も「ウラワザ!」に変更されている。
それ以外でも、レベル50の変身音声が流れている間に別売のギアホルダーに装填しても音声が中断されない仕様になっている。


▼スピンオフに登場するガシャット

劇場版やネットムービー、Vシネマ、小説版に登場したガシャット。


ナイトオブサファリガシャット(NIGHT OF SAFARI)

ゲーマドライバースロット1音声(未):
「ガオ!忍び寄る~ガ・ガオ・ガオ・ガオ!ナイトサファリ~!!」

ゲーマドライバースロット2音声:
「(Ah~!)ライオン・シマウマ・キリン!真夜中のジャングル!(Hey!)ナイトオブサファリ!!」


ネットムービー『仮面ライダーブレイブ~Surviveせよ! 復活のビーストライダー・スクワッド!~』に登場。
ゲーマ召喚用で、ブレイブの特殊形態(レベル4)。
ベースカラーはベージュで、モチーフのゲームジャンルは狩るか狩られるかの狩猟ゲーム。

何者かが幻夢コーポレーションから盗み出し、永夢のポケットに忍ばせた。
その後飛彩が浅倉威との戦闘で気絶した永夢から入手したが、
ビーストライダー・スクワッドとの戦闘が終わった後、秘密裏に財団Xの研究員に回収された。




バンバンタンクガシャット(BANG BANG TANK)

ゲーマドライバー音声(未):
「ドッカーン!バッカーン!トドメの一撃!ズッカーン!キャノンでバンバン!バンバンタンク!!」


『仮面ライダーエグゼイド』Blu-ray COLLECTION(全4巻)収録の『【裏技】仮面ライダースナイプ エピソードZERO』、
及びVシネマ『ゲンムVSレーザー』に登場。
ベースカラーは青緑色で、モチーフのゲームジャンルは「世界中にはびこるゾンビを戦車でぶっ飛ばすゲーム」。
『ボーズ・オブ・テラ』の反省点を元にニコが株主特権で幻夢コーポレーションに開発を依頼したもので、不死身のゲンム・レベルXを倒すことが可能。

2作品においてゲンム・レベルXを相手にしたスナイプが、ガシャコンマグナムに装填して必殺技を発動しているが、変身用/ゲーマ召喚用として使えるのかは不明。
ゲーマドライバー挿入時のスロット音声は、小学館出版の『仮面ライダーエグゼイド ライダーガシャット&レベルアップずかん』において明かされたが、どちらのスロット挿入時の音声なのかは不明。

玩具化はされていないが、ガシャポン『仮面ライダーエグゼイド ライトアップガシャットスイングSP』のラインナップの一つとして立体化されている。




ゲーマドライバースロット1音声:
「マキマキ!竜巻!ハリケーンニンジャ!!」

ゲーマドライバースロット2音声(未):
「ニンニン忍者!ハリケーンニンジャ参上!!」


映画『トゥルー・エンディング』に登場。
変身用で、風魔の基本形態。
ベースカラーは紺と白で、モチーフのゲームジャンルは忍者ゲーム。

なおDX玩具版ではレベル1音声は存在するが、挿入後すぐにレバー操作を行ったため劇中未登場。
詳しくは項目を参照。



マイティクリエイターVRXガシャット(MIGHTY CREATOR VRX)

ゲーマドライバースロット1音声:
「天地創造の力!ゲットメイク!未来のゲーマー!マイティクリエイターVRX!!」

ゲーマドライバースロット2音声(未):
「フューチャー!バーチャル!マイティ!ハチャメチャ!クリエイター!VRX!!」


映画『トゥルー・エンディング』に登場。
変身用で、エグゼイドの特殊形態。
ベースカラーはパールホワイト*14と水色で、このガシャットのみ基板のカラーリングもクリアーブルーになっている。
黎斗神が幻夢VRと共に開発したガシャットで、モチーフのゲームジャンルは曰く「ゲームそのものを作るゲーム」。
変身用ガシャットであると同時に武器でもあり、このガシャットをペンの様に振るって空間に形を描く事で、あらゆるモノを生み出すことが出来る。

音声は仮面ライダークロニクルガシャット同様に諏訪部順一が担当しており、レベル1の変身音声がオミットされて待機音になっている他、
それぞれキメワザスロットホルダー及びガシャコンウェポンシリーズ装填時の音声が「カミワザ!」、必殺技発動後のランダム音声が「神撃の一発!!」に変更されている。



ノックアウトファイター2ガシャット(KNOCK OUT FIGHTER 2)

変身待機音(ゲーマドライバー使用)(未):
「The strongest fist! "Round 2" Rock & Fire!」

レベル39変身音:
「俺と僕の拳!(Aaou!)友情の証!超キョウリョクプレイ!ノックアウトファイター2!!」


てれびくん超バトルDVD『【裏技】仮面ライダーパラドクス』に登場。
変身用で、エグゼイド及びパラドクスの特殊形態(レベル39)。
ベースカラーはピンクとオレンジで、名称からしてゲーム内容は恐らくガシャットギア デュアルに内蔵されている『ノックアウトファイター』の改良版 or 続編だと考えられ、
ラベルとゲーム画面にはパンチポーズを取るマイティの姿が見える。
作中では謎解きアドベンチャーゲーム『ナゾトキラビリンス』内にて、永夢とパラドが互いに感謝の意を伝えた後、
恐らく第41話のハイパームテキガシャット再開発&セーブ機能追加時に、新黎斗が作ったと思われるマイティブラザーズXXガシャットと同型の黒いブランクガシャットが合体し、
本ガシャットへ姿を変えることとなった。

玩具版はDX版が2017年12月20発売の『仮面ライダーエグゼイド超全集 特別版 ハイパームテキBOX』の特典として付属。
特徴としてダークキバアーマードライダーよろしく、レバー開閉で発動するキメワザがなんと3種類も存在する。
そのため、ゲーマドライバーに表示される部分の発光パターンも多彩。

1つ目は『【裏技】仮面ライダーパラドクス』本編でも披露した「ノックアウトクリティカルナックル」

2つ目は「ノックアウトクリティカルキック」
キックということでゲーマドライバーに表示される発光パターンはパンチの部分が映らないもの。

そして3つ目は「ノックアウトクリティカル波」
音声も影山ボイスで「ク~リ~ティ~カ~ル!波ァァァァァァ!!」と、どう考えてもコレである。
いずれの必殺技も発動後にガシャットギア デュアルのノックアウトファイター(ゲーマドライバー使用時)同様、
「K.O.!!」のランダム音声が流れる。



ゴッドマキシマムマイティXガシャット(GOD MAXIMUM MIGHTY X)

変身待機音:
「最上級の神の才能!クロトダーン!クロトダーン!」

レベルビリオン変身音:
「ゴッドマキシマーム!エーックス!!」

ハイパームテキガシャット接続時(未):
「ララララ~♪ラララララ~ラ~ラ~♪ラララ~ラララ~ラララ~ラ~♪絶対不滅ゥ~檀黎斗ォ~!!(神だァ……!)」


Vシネマ『ゲンムVSレーザー』に登場。
ゲーマ召喚用で、ベースカラーは紫と赤。
大型の「ゴッドマキシマムゲーマ」を召喚し、ゲンムをレベルビリオン(最強形態)にレベルアップさせる。
モチーフのゲームジャンルは「世界のあらゆる概念を変え、どんなゲームも自在に生み出すことが出来るゲーム」。
…もはやゲームと言っていいのかどうか微妙だが、『3dsMax』や『Maya』のようなゲーム開発ソフトをゲームの形に落とし込んだ感じだろうか。

アナザーパラドをバグヴァイザーIIから直飲み吸収して手に入れた天才ゲーマーの力により、
かつて永夢がマキシマムマイティXガシャットを生み出した時と同じ要領でブランクガシャットを変化させて生み出した。
なお、その時の姿は「崖の上に全裸で仁王立ち(しかも謎の光入り)」という腹筋崩壊ものの絵面である
この時使われたブランクガシャットは恐らく本編第41話においてハイパームテキガシャット再開発&セーブ機能追加の際、
テーブルの上に置かれていたマキシマムマイティXガシャットと同型のものだと思われる。

レベル「ビリオン」は「10億」を意味する「billion」と「完全な粒子構造で感染能力を持つ、細胞外におけるウイルスの状態」を意味する「virion」のダブルミーニングだと思われる。
変身音声のリズムはマキシマムマイティXガシャットがベースとなっている。某インクレディブル・リョーマ以上に変身音声の自己主張っぷりが激し過ぎる

なお、レベルがビリオンなこともあるのか、マキシマムマイティXガシャットでは「レベルマーックス!」だった部分の音声が、
ハイパームテキガシャットを意識した不ー滅ー!(フーメーツー!)となっている他、
必殺技発動時の音声が「カミワザ!」、発動後のランダム音声が「神の一撃!!」に変更されている。

玩具版はDX版が初回限定生産『パラドクスwithポッピー』のゴッドマキシマムマイティXガシャット版、
及び初回限定生産『アナザー・エンディング』コンプリートBOX+ゴッドマキシマムマイティXガシャットの特典として付属。
なお、音声は幸か不幸か残念ながら黎斗神役の岩永徹也ではなく、これまでのガシャットに引き続き影山ヒロノブが担当しているが、
単体で起動ボタンを押すと、Vシネマ『アナザー・エンディング』本編での黎斗神の台詞が24種類流れるようになっている他、
アーマライドスイッチ射出時の効果音に黎斗神の「フゥッ!」という掛け声が追加されている。

それ以外にもマキシマムマイティXガシャット同様にハイパームテキガシャットとの連動音声が存在するが、
それが岩永徹也氏によるハイパームテキガシャット音声前半部分のスキャットと、
後半のメロディに合わせて「絶対不滅ゥ~檀黎斗ォ~!!(神だァ……!)」というもの。
…もうどっから突っ込めばいいのか分からないが、とりあえず「悪ノリが過ぎるにも程がある」と言えるのは確かである。



マイティノベルXガシャット(MIGHTY NOVEL X)

ゲーマドライバースロット1音声:
「マイティノベル!俺の言う通り!マイティノベル!俺のストーリー!X!!」

ゲーマドライバースロット2音声:
No Data...


小説『マイティノベルX』に登場。
ベースカラーは白。
ゴッドマキシマムマイティXガシャットの力で生み出したゲームで、モチーフのゲームジャンルは「ノベルゲーム」。
ラベルには左手に本、右手に筆を携えたマイティの姿が映っている。
ゲーマドライバーやバグルドライバーIIなどの変身ベルトに装填し、現実世界の各地に設定されたスポットに向かうことで永夢の人生を追体験するイベントが発生し、選択肢が表示される。
選択肢をミスすると即ゲームオーバーとなり、ガシャット内に幽閉されてしまう仕様となっている。

永夢との対決用に純粋にゲームとして作られており、本来戦闘用の機能は一切プログラミングされていなかったが、
天才ゲーマーMの力でエグゼイドをレベルXに変身させる機能が付加された。
変身音声のリズムはマイティブラザーズXXのレベルX音声がベースとなっている。

こちらもバンバンタンクガシャット同様、玩具化はされていないが、小説付属の栞や限定版表紙にはプロップが映っているほか、
限定版特典として「マイティノベルX」を模したガシャットカラビナが付属する。


◇レジェンドライダーガシャット


ガシャット!

レッツライド!メッチャライド!ムッチャライド!ワッチャライド!?

アイム ア レジェンドライダー!!


ネットムービー『【裏技】仮面ライダーゲンム』PART.I「レジェンドライダー・ステージ」に登場。
黎斗が生み出した、歴代仮面ライダーのデータを内蔵したガシャットで変身用に分類される。
これを使用して変身するとそのライダーに似た姿となり、ライダーゲージの代わりにそのライダーの胸部が描かれる*15
また、変身の際に流れる音楽にはそのライダーの変身音声の一部が流れる。
劇中ではエグゼイドとゲンムが使用したもの以外のクウガ~フォーゼまでのガシャットも存在するが、いつ作り上げたかは不明。
後にTVシリーズ最終話でも次回作のライダー・ビルドのデータを内蔵したガシャットが登場。



◇レジェンドゲームガシャット/ナムコ系ガシャット

『【裏技】仮面ライダーゲンム』PART.II「レジェンドゲーマー・ステージ」及びPART.III「ファイナルレジェンド・ステージ」に登場。
実在するゲームを模したガシャットで、Dr.パックマンに扮するパラドがレジェンドゲームガシャットのデータを収集するべく、
PART.IIにてパックマン~ゼビウスのガシャットをエグゼイド達に、PART.IIIにて太鼓の達人ガシャットをエグゼイドに与えた。
映画『超スーパーヒーロー大戦』でも同じく実在するゲームであるギャラクシアンのガシャットが登場。
なお、東映のWebサイト『仮面ライダー図鑑』では、ガンバライジングガシャット以外の5本は「ナムコ系ガシャット」という名称でカテゴライズされている。


ガンバライジングガシャット(GANBARIZING)

ゲーマドライバースロット1音声(未):
「ガンバ!ガンバ!ガンバ!ガンバライジング!ガンバ!ガンバ!ガンバ!ガンバライジング!!」

ゲーマドライバースロット2音声(未):
「ライドバースト!バーストブレイク!ガンバ!ガンバライジング!!」


ベースカラーは水色。『仮面ライダーゲンム』PART.Iに登場。
ゲンムとエグゼイドが使用したウィザード、鎧武、ドライブ、ゴーストのガシャットを起動させ、未完成ガシャットにそのデータを収集することで完成させた。
コラボスバグスターに挿すことでそこから『仮面ライダーバトル ガンバライジング』のイメージ画面が現れ、
その中からレジェンドライダー達(作中ではW、オーズ、フォーゼ)を実体化させた。
その後、エグゼイドがこのガシャットによる必殺技を発動してコラボスバグスターを倒した直後に自動的に動き出し、イメージ画面から響鬼を実体化させた。
なお、エグゼイドとゲンムのいずれも必殺技の発動のみに使用したため、変身用/ゲーマ召喚用として使えるのかは不明。

元ネタは仮面ライダーシリーズを題材としたトレーディングカードアーケードゲームのデータカードダスの一つで、
仮面ライダーバトル ガンバライド』の後継作『仮面ライダーバトル ガンバライジング』…って、このページを読んでいる皆様には説明不要だろうか。
ゲーマーである永夢の反応から見るに、この世界ではガンバライジングの存在は認知されていない(多分稼働していない)模様……むしろされてたまるか。
なお、幻夢コーポレーション内ではドレミファビートと似た筐体で稼働しているシーンがある。

エグゼイドの世界では幻夢コーポレーション社製(或いは黎斗製)の可能性もあるが、劇中に登場した筐体にはバンダイのロゴが見える。財団Bあるのか…
なお、レベル1の変身音声はレジェンドライダーガシャットと共通であり、
変身音声のリズムはそれぞれスロット1がマイティアクションXのスロット2、スロット2がマイティアクションXのスロット1がベース。



パックアドベンチャーガシャット(PAC ADVENTURE)

ゲーマドライバースロット1音声(未):
「パクパクパックン!パワークッキー!パクパクパックン!パックマン!!」

ゲーマドライバースロット2音声:
「パクパクパックン!アドベンチャー!(Yeah!)パクッ!パクッ!(Hey!)パックマン!!」


エグゼイドの特殊形態。このガシャットのみ映画『平成ジェネレーションズ』のラストシーンで初登場。ベースカラーは黄色。
我々もお馴染み、旧ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)が80年代に発表した伝説的レトロゲーム『パックマン』のデータを内蔵したガシャット。



ファミスタガシャット(FAMISTA)

ゲーマドライバースロット1音声(未):
「スポ根~!燃やせよ~!これがファミスタ!ド根性!!」

ゲーマドライバースロット2音声:
「かっ飛ばせ!ストライク!ヒットエンドラン&ホームラン!かっ飛ばせ!ファミスタ!決めろ完全勝利!!」


ブレイブの特殊形態。『仮面ライダーゲンム』PART.IIに登場。ベースカラーは赤。
パワプロが出るまでは恐らく最もメジャーだった野球ゲーム『ファミリースタジアム』のデータを内蔵したガシャット。
リアルさやゲームモードの幅こそKONAMI作品群には及ばない*18ものの、中継でおなじみの選手たちを操って対戦する
…という野球ゲームの基本は押さえている(初期の作品では容量の都合で10球団しかないこともあった*19けど)。
『パックマン』…には及ばないかもしれないが、ナムコの名作タイトル。



ゼビウスガシャット(XEVIOUS)

ゲーマドライバースロット1音声(未):
「撃ちまくれ!ゼビウス!ゼビウス!ソルバルウブラスター!ゼビウス!GO!!」

ゲーマドライバースロット2音声:
「ガンガン撃墜だ!ガスト・ノッチ!ガスト・ノッチ!バンバンハイスコア!ゼ・ビ・ウ・ス!!」


スナイプの特殊形態。『仮面ライダーゲンム』PART.IIに登場。ベースカラーは青。
ツインビー(KONAMI)や怒首領蜂(ケイブ)とならぶ傑作縦スクロールシューティングゲーム『ゼビウス』のデータを内蔵したガシャット。
ソルバルウやバキュラ、映画『超スーパーヒーロー大戦』でも一際目を引いた巨大円盤アンドアジェネシスなどがこのゲーム出身。
ちなみに「ガスト・ノッチ」とはゼビ語(『ゼビウス』に登場する架空言語)で「絶好調」の意味*20



太鼓の達人ガシャット(TAIKO NO TATSUJIN)

ゲーマドライバースロット1音声(未):
「ドーン!ドーン!よーいドン!太鼓の達人!ドンカドーン!!」

ゲーマドライバースロット2音声(未):
「乱れ打ち!ドンドドーン!フルコンボ!ドドンドカッ!太鼓の達人だ!ドーン!!」


ベースカラーは山吹色。『仮面ライダーゲンム』PART.IIIに登場。
パラドがデータ収集を兼ねてエグゼイドに渡したガシャットで、ご存知バンナムの名作音ゲー『太鼓の達人』のデータが内蔵されている。
現在でも稼働中ということもあり『エグゼイド』の視聴者の中にどんだーもいるのではなかろうか。
こちらもガンバライジングガシャット同様、必殺技の発動のみに使用されたため、変身用/ゲーマ召喚用として使えるのかは不明。

『ガンバライジング』では太鼓の達人とのコラボカードがパックアクションゲーマーに数枚、ゲンムに1枚ある。
また『太鼓の達人』側でもOP曲「EXCITE」の実装に加えてアイマスクを付けたどんちゃんにエグゼイドが乗っているイラストが用意された*21
後に『ガンバライジング』でも限定ライダーシンボルとして登場している。



ギャラクシアンガシャット(GALAXIAN)

ゲーマドライバースロット1音声(未):
「ローックオン!倒せ!エイリアン!()け!ギャラクシアン!!」

ゲーマドライバースロット2音声:
「攻撃開始!ギャ・ギャ・ギャ・ギャ・ギャラクシー!()くぜ!ギャラクシアン!!」


ブレイブの特殊形態。映画『超スーパーヒーロー大戦』に登場。
ベースカラーはコバルトブルーで『ギャラクシアン』のデータを内蔵したガシャット。
ゲーム世界の飛彩=トゥルーブレイブが現実世界に出現したギャルボスを撃破した際に入手したが、
その後、現実世界の飛彩=ブレイブとの勝負に敗北した後に「巨大化」のエナジーアイテムと10枚の超スーパーヒーローカード*22と共に託す形で譲り渡した。

『ギャラクシアン』は日本のシューティングゲームの始祖とも呼べる存在で、日本のゲーム史においては重要なゲームの一つ。
人気作となった事から、ナムコ以外のゲームメーカーにもライセンス供給が行われた。


▼その他のライダーガシャット

イベントやプレミアムバンダイなどで発売された上記以外のオリジナルガシャット。




■作中に登場するゲーム

これらがガシャット化するのかは定かではない。中には現実で市販されたゲーム(機)もある。


●ボーズ・オブ・テラ
大我から「不死身のゾンビを倒すゲーム」の製作依頼を受けて小星作が企画したゲーム。
内容としてはRPGらしく、数百年後の地球で争い続けた人類が生み出した不死身のゾンビに地球が支配されつつあったところに、一人の坊主が立ち上がるストーリー。
滝行などの修行をすることで主人公が戦闘スキルを上げ、ストーリーの中で出会うキャラを仲間にするなど、名前に反して内容は意外と王道。

●お経でポクポク
ボーズ・オブ・テラが駄目ならと作が別に企画書を用意していたゲーム。
ボーズ・オブ・テラ同様に詳細な企画書はあるようだが、作中の映像ではその内容が確認することが殆どできない(多分同様にお経でゾンビを成仏させるのだろう)。


???「いよいよ拙僧にも白羽の矢が立ったということですかな!」

上記2つは企画を聞いていた全員から呆れられ、ニコからは「一旦坊主から離れようか」と言われた結果没になった。
…が、視聴者からは「(上述のように)前年度のアイツを思い出す」「意外といいかもしれない、遊んでみたい」と割と高評価であり、
Twitterでは中の人である柳喬之氏や美術担当の山口純一氏にもネタにされていた。
後に前者はVシネマ『パラドクスwithポッピー』にてお披露目され、『ゲンムVSレーザー』ではこれの反省点を元にバンバンタンクガシャットが開発された。



鉄拳7
旧ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)が誇る大人気格闘ゲームシリーズで、本作放送時のシリーズ最新作。
第15話において、永夢が6年前の高校時代に出場した大会「ファイターズカップ2010」の回想をした際に登場。
対戦時の使用キャラはラース・アレクサンダーソンとラッキー・クロエで永夢はラースを使いこなしていた。
2010年に『鉄拳7』が稼働(7の稼働は2015年)していた辺り、やはり『エグゼイド』の世界は我々の知るゲーム業界とは違う歴史を歩んでいるようだ。



●マイティアクションC
第22話にて語られた16年前の時期に存在したゲーム。
名前からマイティアクションXの前作の一つだと考えられることから、マイティアクションがかなり息の長いシリーズ作品だという事が読み取れる。
当時ファンレターを送ってきた永夢のアイディアに対する嫉妬に狂った黎斗が返礼品として、このソフトの体験版のディスクを送った。
実は嫌がらせとしてソフトには新種のウイルス(後のバグスターウイルス)が混入されており、永夢はこのウイルスに感染してしまう。



●和洋折TUNE
旧幻夢コーポレーション跡地の隠し部屋に存在したポスターに記載されていたゲーム。
和風的な雰囲気を醸し出したゲームで、キャッチコピーは「大和魂ここにあり!」。
キャラクターデザインから見てデザイン担当はドレミファビートと同一人物のようだが、本作とドレミファビートが関連作なのかは不明。



●対戦 魔法少女コヨミ in マジックランド
第36話に登場した『仮面ライダークロニクル』ユーザーである土居万次郎の自宅の室内に飾ってあるポスターに記載されていたゲーム。

「コヨミ」の名前からから察しが付くように、『仮面ライダーウィザード』及びそのヒロインのコヨミのパロディネタ。
ゲームタイトル名も『劇場版 仮面ライダーウィザード in Magic Land』のパロディ。
ポスターにはニチアサの絵とは思えないような萌え系の巨乳美少女キャラクターが描かれているが、彼女がゲームの主役キャラの「コヨミ」だと思われる。
彼女の決め台詞と思われるキャッチコピーも「―――さぁ、ショータイムです!」と、操真晴人の決め台詞をパロったものとなっている。
ちなみに、製作は白い魔法使い実行委員会」と、かなり不穏な文字が映る。

ゲーム内容は不明だが、ポスターの「大好評稼働中」のから見ると恐らくはアーケードゲームであり、
コヨミのデザインから見るに、美少女・萌え系キャラゲームである可能性は高い。

後にプロデューサーとメインライター繋がりで仮面ライダーゼロワン』第5話・第6話にもポスターのプロップを流用する形で作中に登場。
どうやらアニメ化を果たしたようだ。



●爆捜トレジャー
てれびくん超バトルDVD『【裏技】仮面ライダーレーザー』に登場するゲーム。
宝探しを目的とするRPGで、貴利矢の残したパソコンにメッセージ動画と共にデータが保存されていた。
プレイ時はヘッドマウントディスプレイをつけ、ベッドに横たわってダイブする形で行われる(プレイ映像はモニターで外部から確認可能)。

ゲームのナビキャラとしてレーザーが登場し、プレイヤーに変身用のゲーマドライバーとガシャットを託した後に共に行動を開始する。
このレーザーはナビキャラのように見えるが、高度な自我と動きを見せており、
これについてポッピーは「永夢の中の貴利矢のイメージがバグスターウイルスと結びついて生まれたのかもしれない」という推測を見せているが……。

ゲームの序盤にモータスが登場するが、彼は宝の居場所を知っている存在であり、情報を聞き出さずに倒すとゲームオーバーになる。
実はこのゲームは『仮面ライダークロニクル』のプロトタイプとして開発されたゲームであり、ゲームの宝の正体は8個のプロトガシャットである。
また、プロトガシャットを守るためのセキュリティプログラムとしてゲンムが登場し、攻撃を仕掛けてくる。



●超スーパーヒーロー大戦
映画『超スーパーヒーロー大戦』に登場するゲームで、同作の舞台でもある。
霧野エイトという少年が開発したが、完成させた直後にエイトはこのゲーム世界に吸収されてしまった。
仮面ライダーとスーパー戦隊の混成チームで戦うテレビゲームで、永夢などが持つ携帯ゲーム機やドレミファビートのアーケード筐体で動いている。

ヒーロー達が住み着いている世界ではあるがその雰囲気は暗く、至る所に「8」を象ったモニュメントが置いてある。
5人組の全16チームで戦い合い、敗北すると「超スーパーヒーローカード」というカードに変化してしまう。
このゲームで優勝したチームが「仮面戦隊ゴライダー」に変身出来る権利を与えられる。
しかし、ゲームクリア後のボーナスステージにショッカーを初めとする怪人が大量出現する『超ショッカー大戦』なるステージが現れる。
タイトル画面ではライダーや戦隊の歴代ヒーローたちがSDキャラとして表示されている。



●クリア不可能のゲーム
auビデオパス限定作品『仮面戦隊ゴライダー』に登場するゲームで同作の舞台。
永夢と5人の仮面ライダーが閉じ込められた謎の場所で、巨大遊園地のような空間となっている。
ショッカーなどの歴代組織の怪人達も存在し、6人の仮面ライダー達に襲い掛かってくる。
和服姿のポッピーピポパポらしきキャラが存在するが、このキャラこそがゲームのラスボスの立場に当たるトーテマなる怪人が化けている。
トーテマはゲームにおける無敵の怪人としてプログラミングされており、不死身能力や怪人の再生能力を持つ。

このゲームの正体は、檀黎斗が死亡した際に起動するように用意されていたコンティニューシステムである。
ちなみに、開発時の様子からこのゲームもガシャット型のソフトのようで、下記の据置型ゲーム機で起動されていた。
起動によって現実世界に無限にバグスターを出現させる仕様のようで、それによって永夢をゲーム内の世界に潜入させるきっかけとなった。
黎斗はこのゲーム内で「一度死んだ仮面ライダーたち」の絶望を集めることで、自分が再び復活できるという仕組みになっている。
ただし、黎斗が殺害した九条貴利矢を利用する都合から、世間的に行方不明扱いとなっている剣崎一真に成りすましてゲーム内で行動していた。

しかもゲームオーバーになって再チャレンジする際にプレイヤーの記憶は消える仕様になっており、実質クリア不可能なクソゲーである。
また劇中描写から一定条件を満たすまでは「一度死んだ仮面ライダーたち」の記憶も消されて内容がループされているようだった。
しかし、死人ではなかった永夢はゲーム内に前プレイ時の痕跡を残せるという仕様でもあって、これが黎斗の正体バレに繋がった。

最終的には、黎斗が剣崎としてラウズカードを使用したことで「アンデッド同士は引かれ合う」という特性で本物の剣崎がゲームに出現。
一体のみのジョーカーがゲーム世界に現れたことでバトルファイトのルールが適用され、クリア不可能だったはずのゲーム空間は崩壊。
ゲームの崩壊後に残されたトーテマや怪人も永夢達に撃破され、その後は首謀者の黎斗や永夢と剣崎を除く死者のライダー達も消滅した。

余談だが、(黎斗がプレイヤーともとれるが)黎斗が造ったゲームの中では数少ない、クリア手段が最初から存在しないゲームでもある。



●ナゾトキラビリンス
てれびくん超バトルDVD『【裏技】仮面ライダーパラドクス』に登場。
心を入れ替えたと主張する嘘つけ黎斗神が製作したゲームで、永夢とパラドを煽ってゲームプレイヤーとして参加させた。

ゲームジャンルは謎解きアドベンチャーで、迷宮館内の3つの暗号を解読して囚われたポッピーを救出するというゲーム内容。
ゲームをプレイする永夢とパラドにはゲーマドライバーが装着されており、
更にそこに黎斗神が用意していた黒いブランクガシャットをスロットに挿入した状態となっている。

館内には太陽のマークの部屋と月のマークの部屋が存在し、太陽の部屋には幻夢コーポレーション歴代社長の肖像画、
月の部屋にはマキシマムゲーマー、パラドクス レベル99、CRマークの肖像画がある。
これは『息子=SON・太陽=SUN、英語で入れ替えると3』『エグゼイドとパラドクスのレベルナインティナイン・CR→救急=99』が答え。
星のマークの部屋にはハテナバグスターが存在し、体中に描かれた数字の中の特定の数字を攻撃することでしかダメージを与えられない。

だが、ハテナバグスターを撃破してもポッピーが囚われているはずの部屋には椅子しか置かれておらず、パラドが椅子に座った瞬間にゲームクリア判定となった。
そして現実世界に戻ってきた後には、ポッピーは一人現実に残されていたという事実が判明。
同時にゲームクリア後には専用の檻で監禁されていたはずの黎斗神は姿を消していたのだった……。
…以上の事から分かるように、このゲームは謎解きアドベンチャーに見せかけた黎斗神が脱獄するためのプログラムというのが真相であった。



●バグスターを作るぜ!
Vシネマ『パラドクスwithポッピー』に登場。
八乙女紗衣子が幻夢コーポレーションと共同開発したゲームで、ゲームジャンルはバグスター育成シミュレーションゲーム。
プレイヤーは様々な方法でバグスターを育てる。バグスターには人間らしさを表わすゲージがついた首輪が装着されている。
が、このゲームには別の目的が隠されており…



●ゾンビクロニクル

●コズミッククロニクル
2作ともVシネマ『ゲンムVSレーザー』に登場。
ゴッドマキシマムマイティXガシャットの力で新たに生み出したゲーム。
詳細は こちら を参照。



●仮面ライダーグミ
インベーダー風のゲーム。
バイキンをイメージした黒い全身タイツの仮面ライダーグミキッズ(仮称)が無数に登場。
ボスのグミキッズを倒すと「ジューシー!」と叫ぶ。
例年通りのぶっ飛び具合のCMである。2017年時点で2パターン存在。



●永夢のゲーム機
厳密にはゲームではなくゲーム機。
作中で永夢やパラドなどの人物がよく遊んでいる姿が映される携帯型ゲーム機であり、『エグゼイド』の世界では主流ハードの一つとなっている可能性が高い。
作中ではよくマイティアクションXが起動されている姿が確認できる。

外観は極めてシンプルで、白のベースカラーの本体に赤色のシンプルなボタン類が配置され、画面は一つ。
ボタン配置は2010年代のゲーム機とは思えないほど単純で、右に二つのボタン(ABボタン)と左にアナログスティックらしきボタン、上部にはLRボタンが配置されている。
右部の二つのボタンの下には『GENM』と刻まれており、このハードが幻夢製のゲーム機であることを強調している。
現実のゲーム機で例えるなら、セガのゲームギアゲームボーイアドバンスのマイナーチェンジハードのゲームボーイミクロが近いデザインか。
現実では発売されなかったワンダースワンの最新型かもしれない。

ガシャポン『仮面ライダーエグゼイド ガチャガチャなりきり仮面ライダーエグゼイド 06』において 「永夢のゲーム機スイング」として立体化されている。



●据置型ゲーム機
これも厳密にはゲームではなくゲーム機。
第25話において登場した『エグゼイド』世界オリジナルの据置型ゲーム機で、恐らく本作の世界観における主流ハードの一つだと思われる。
デザインは2010年代の据置型ゲーム機かと思うほどシンプルな箱型の本体外観で、本体のベースカラーは白(コントローラのボタン類が赤)。
本体上部に市販用のガシャットの挿入口や電源ボタンが配置されている模様。

コントローラも左スティックにボタン2つと単純な仕様で、本体のコントローラ用ポートは4つ存在する。
現実のゲーム機で例えるなら、本体はニンテンドーゲームキューブでコントローラはセガのSG-1000の物に比較的近いか。

『仮面戦隊ゴライダー』MAZE.2でも黎斗製の無理ゲーを起動していたようだが、その結果本体はグロテスクな姿となっていた。
また、黎斗がゴライダーの舞台となるゲームを開発している最中にもこのゲーム機を使用していた様子。



ワンダースワン
そしてこれも厳密にはゲームではなくゲーム機。
幼い頃の永夢が病気を治したご褒美として、当時の担当医師だった日向恭太郎からもらったもの。

思いがけず懐かしいゲーム機を見てびっくりした大人の視聴者もいたはず。
同じくバンダイのゲーム機であるピピンアットマークの登場を期待する声もあったが、残念ながらあちらは登場する事はなかった。
版権とかで特に問題が起きなかったから採用されたという噂

作中に登場するゲームが現実と比べるとレトロ風味なのもあって、
一部の視聴者からは冗談めかして「『エグゼイド』の世界はワンダースワンが主流になった世界」とか言われたりしている。
作中でも当時入手困難だったとまで言われるほどだったので、あながち間違っていないのかもしれない。



●幻夢VR
これはゲーム機…というかゲーム機に追加する周辺機器。
映画『トゥルー・エンディング』に登場し、その姿はあのPlayStation VR(以下PSVR)に似ている。
ガシャットではないが、事実上の変身ツールとしての出番だった。

作中ではハリケーンニンジャのVR世界に侵入するために黎斗神が作り上げた。
ゲーマドライバーに接続可能な仕様で、マイティクリエイターVRXガシャットとの連動を前提としている。
VR世界での状況は映像としてモニターに映され、装着した現実の永夢はVR世界での状況に応じた動きを見せる。
ただし、欠点としては現実世界に合わせた身動きができず、作中ではその状況を忍者プレイヤー達に狙われている。

実際に『エグゼイド』とPSVRとのコラボ企画が行われ、スペシャルVR映像などのコンテンツがPSVR向けに配信された
PSVRとのコラボ映像では、黎斗神(というか演じる岩永氏が)が「幻夢VRの元になっている」という発言をしている。
ネタ発言ではあるが、もしかしたら『エグゼイド』の世界にもプレイステーションシリーズが存在する…(あったとしても現実とは状況が違うだろうが)?



バグヴァイザーG
Vシネマ『パラドクスwithポッピー』に登場。
上記の『バグスターを作るぜ!』を内蔵したゲーム機。
その名の通りガシャコンバグヴァイザーの派生形であり、白と蛍光グリーンを基調としたカラーリングが特徴。




会心の追記・修正!!

編集 CLEAR!!



この項目が面白かったなら……\ガシャット!/


*1 『マイティアクションX』、『タドルクエスト』、『バンバンシューティング』、『爆走バイク』、『ゲキトツロボッツ』、『ドレミファビート』、『ジェットコンバット』、『ギリギリチャンバラ』、『シャカリキスポーツ』、『ドラゴナイトハンターZ』の10個を指す。

*2 ただ、本来黎斗が想定していた『仮面ライダークロニクル』のゲムデウス降臨条件が『上記10本に加え、「ギア デュアル内蔵ゲーム」と『ときめきクライシス』の13本のガシャットロフィーが必要なこと』、『ゲムデウスを理論上攻略可能な手段がクロノスであること』、『ポーズ機能でバグスターを完全に消滅出来ること』等から、完全な嘘ではないと思われる。

*3 「マイティブラザーズXX」、「マキシマムマイティX」、「ドクターマイティXX」、「ガシャットギア デュアル」、「ガシャットギア デュアルβ」、「ノックアウトファイター2」、「ガシャットギア デュアル アナザー」、「ゴッドマキシマムマイティX」を指す。

*4 『平成ジェネレーションズFINAL』では瞳のないレーザーにエグゼイドが乗っている一方、別のシーンでは貴利矢がレーザーターボに変身して戦う場面がある。

*5 ゲームではレベル3およびレベル5の内、プロトコンバットゲーマとプロトスポーツゲーマのみ映像作品に準拠して頭部の追加装甲が無い。

*6 「DXゲーマドライバー」、「DXゲーマドライバー&キメワザスロットホルダーセット」、「DXガシャコンブレイカー」、「DXガシャコンソード」、「DXガシャコンマグナム」、「DXガシャコンスパロー」のいずれか。

*7 媒体によっては「プロトマイティアクションXオリジンガシャット」とも表記されていたが、後に公式サイトの表記はこちらに全て修正された。

*8 不発に終わり、その後の音声が流れない。

*9 この特徴的な仕様を玩具版では成形色で再現した結果、同じ模様が一つたりとも存在しない特別なガシャットになっている。

*10 代わりにスロット1の場合はレバーを開いた直後に、スロット2の場合は「アガッチャ!」の後に10秒間如何にも無敵モードといった音楽が流れ、10秒経過すると「タイムアップ!」の音声が流れる。

*11 CSM開発者ブログでは「いや、やかましいわ神」と表記している。

*12 『仮面ライダーエグゼイド公式完全読本』に掲載の画稿では白と赤のツートンカラーだった。

*13 ガシャットのデータを取り込み自身を変質させるという意味では、嘗てグラファイトがプロトドラゴナイトハンターZガシャットでダークグラファイトバグスターへパワーアップしたものと同じ事だと思われる。

*14 DX玩具版ではクリアーホワイト成型。

*15 頭部は元のライダーそのままで、上からエグゼイド/ゲンムのゴーグルを被せている。ゲームライダー特有の瞳はない。

*16 それぞれエグゼイドはゴースト、ドライブ、鎧武の他にクウガ、龍騎、カブト、キバ、ディケイド、W、1号を、ゲンムはウィザードの他にアギト、ファイズ、ブレイド、響鬼、電王、オーズ、フォーゼ、スペシャルステージ限定でディケイドを使用する。

*17 ブレイブ、スナイプ、レーザーターボの場合は本ガシャットをスロット2に、ゲンムの場合はプロトマイティアクションXガシャットオリジンの代わりに本ガシャットをスロット1に装填して変身しており、その際ゲーム画面の外枠を覆う形でビルドを思わせる赤・青2色のラインが出現する。永夢はとある事情で変身出来ない状態であったため、ガシャコンブレイカー・ブレードモードに装填して必殺技を発動する目的で使用した。

*18 むしろ野球ゲーム業界で見ればKONAMI作品群の方がおかしい部類である。だからこそ現在のようにパワプロ・プロスピの寡占市場となったわけだが。

*19 セ・リーグの6球団、西武、近鉄・南海・阪急の連合チームであるレイルウェイズ、日ハム・ロッテの連合チームであるフーズフーズ、そしてナムコ作品のキャラクターをモチーフにしたオリジナルチームであるナムコスターズで計10球団。近年の作品はハードの進化で12球団+ナムコスターズを全て収録したうえで、アレンジチーム用に連合チームのデータが入っている仕様の事が多い。

*20 1984年に発売されたゲームミュージックレコード『スーパーゼビウス』でも「ガスト・ノッチな気分でいこう!」という煽り文句が書かれている。

*21 ICカード(バンダイナムコパスポートかAime)があればプレイヤーアバターとして使用可能。

*22 「ゴーカイレッド」、「レッドバスター パワードカスタム」、「キョウリュウレッドカーニバル」、「ハイパートッキュウ1号」、「アカニンジャー超絶」、「仮面ライダーアギト バーニングフォーム」、「仮面ライダー龍騎サバイブ」、「仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム」、「仮面ライダードライブ タイプトライドロン」、「仮面ライダーゴースト ムゲン魂」の10枚。

*23 初代ライダーを題材にした3D格闘ゲームで、後に『V3』と『クウガ』~『カブト』まで発売された単独ライダー格ゲーの始祖。『クライマックスヒーローズ』のご先祖様と言えるか。本郷・一文字の両ライダーやショッカーの名だたる怪人たちはもちろん、立花のおやっさんやルリ子さんも戦うぞ!

*24 1号、2号、BLACK、アギトで戦える3Dアクションゲーム。4人全員がオリジナルキャスト新録、特にアギト以外は当時久々のライダー役となり話題となった。こちらは『バトライド・ウォー』のご先祖様と言うべきか。

*25 ただし「GAME START.」と「GAME CLEAR. / GAME OVER...」の音声はオミットされている。

*26 CSM開発者ブログによると「DXバグルドライバーIIとセットのものをマスター版、ライドプレイヤーver.を市販品と捉えて頂ければ」とのこと。

*27 ただし「ゲーム」ではなく「玩具」としての発売のため、「CERO:A」表記のみ削除されている。

*28 ガシャポン版や食玩版も発売されたが、ライドプレイヤーの変身音声がオミットされている。

*29 後者はレベル4変身時にのみ流れる。

*30 それぞれ「名人、乗れ!」はレベル2、「ようやく人型になれたぜ!」はレベル3、「ノリノリで行っちゃうぜぇ!」はレベル5、及びレベル0時に流れる。

*31 前者はレベル1~3時に、後者の台詞はレベル0以降に流れる。なお、後者に関してレベル0とレベルX-0では台詞の強弱が異なる。

*32 前者は良性モード時に、後者は悪性モード時に流れる。

*33 『マイティアクションX』、『タドルクエスト』、『バンバンシューティング』、『爆走バイク』、『ドレミファビート』、『パーフェクトノックアウト』、『ドラゴナイトハンターZ』、『ときめきクライシス』、『ハイパームテキ』の10種。