熱戦前夜!サトシのポケモン大集合!!(ポケモン)

登録日:2021/06/17 Thu 00:24:09
更新日:2021/06/22 Tue 17:51:26
所要時間:約 6 分で読めます




今回は、シンオウで集めた仲間だけじゃなく、オーキド博士の所に預けてあるポケモンも含めて、選抜チームを組みたいんです!

概要

『熱戦前夜!サトシのポケモン大集合!!』とは『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』の第182話。
2010年6月24日放送。脚本は武上純希。


あらすじ

ナギサシティから始まった船旅の末、シンオウリーグの開催地「スズラン島」に到着したサトシ達。
ポケモンセンターで大会へのエントリーを済ませた後、選手村の貸部屋でオーキド博士からのメッセージカードを受け取ったサトシは博士に電話。
これまで仲間にしてきた全ての仲間で大会に挑みたいと告げ、シンオウでの仲間と研究所で預かっている仲間の交換を頼み込む。

モンスターボール転送の係員二人組に頼んで、仲間の入ったボールを取り換えて貰うサトシだったが、全ての転送が済んだ後、何故かスタッフはボールを点検の為に持ち出す。
その後、係員を待っている間に女性のスタッフが来たのだが、彼女が転送の係員だと知り一同は驚愕。
そこで外へ出てみると先程の係員二人組はムサシとコジロウの変装であった事が判明。
二人組はニャースが運転するカートで逃走を図るが、ピカチュウに「10まんボルト」で攻撃され、カートごと爆発。サトシのボールはロケット団と一緒に遠くへ吹っ飛んでしまう。
その後、サトシ達は散らばったボールを手分けして拾い集めたが……。


全部、空だぁ…。

皆、何処に行ったんだよ~!?



登場人物

お馴染み主人公。
これまでのジム巡りやリーグ戦ではピカチュウや現地で仲間にしたポケモンだけで挑んでいたが、
今回は強豪揃いのリーグ戦を前にパーティ編成を変えようと思い至る。
そこでシンオウでの仲間をオーキド博士に預け、代わりにカントーでお預かり中の仲間を取り寄せて貰ったが…。

もう一人の主人公。
カントーにいるサトシの仲間が自分にとって初めて見るポケモンばかりなので少し期待していた。

サトシとヒカリの同行人。
タケシは相変わらずジョーイにナンパしていた。

お馴染みのロケット団。
サトシ達を追ってこちらもスズラン島に到着し、リーグ戦目当てで集まっているポケモンを手っ取り早く奪おうと計画。
その後、カントーから送られたサトシの仲間を奪い取るが、あっさりバレてピカチュウに吹っ飛ばされる。それでも懲りずに…。

  • コウヘイ
知略的なメガネ男子のトレーナー。
ヨスガでのタッグバトル大会やナナカマド博士主催のポケモンサマースクールで幾度かサトシ達と関わっていたが、
今回は選手村を説明すべく、いきなりヒカリの背後に現れた。
どうやら彼もリーグ戦にエントリーしているみたいだが…。


以下、ストーリーのネタバレ注意





サトシ達が捜している間にボールから外に出てしまったポケモン達。
この内、ホウエンで加入したヘイガニを早くも発見したのだが、
その向こうには噴水があり、ジョウトで加入したワニノコがはしゃぎながら遊んでいた。
サトシの呼びかけで振り向いたヘイガニとワニノコは嬉しそうに猪突猛進。サトシとの再会に喜びつつ、ボールの中へ戻った。
その後、オレンジで加入したカビゴンが発見されたが、
なんとカビゴンは何処かの厨房に侵入し、コック達の前で食材に手に付けてしまう始末。
コック達に謝罪しつつ、カビゴンをボールに戻すサトシ。ここまでで三体回収したのだが、送って貰ったポケモンが自ら指定したのと違う事に疑問を持つ。

その頃、カントーではオーキド博士がメモを見てサトシの所に送るポケモンの確認をしていた。
途中でフシギダネの背中の種に食い付き、「つるのムチ」で仕返しされているヘラクロスを見かけ、
送るポケモンを間違えた事に気付くが、直後にヘラクロスは博士の頭に食い付くのであった。

一方、サトシ達は選手村の近くで残りの二体を捜している途中でジュンと再会したのだが、ジュンの頭にはタンコブが。
話を聞いてみるとジュンは先程、散歩中に飛び掛かった誰かにぶつかって倒れたという。その何かはすぐに走り去ったそうだが、なんでもスパイシーな香りがしたらしい。
それを聞いたサトシはジュンにぶつかった誰かの正体にピンと来たらしく、その誰かがサトシのポケモンだと聞いて怒ったジュンをスルーしてしまう。
早速、ジュンと誰かがぶつかった辺りに来て、大声で呼びかけると飛び込んで来たのは、
スパイシーな香りを出すポケモンこと、ジョウトのベイリーフ。サトシの事を聞き、最初の転送に割り込んだのだ。
再会早々、ベイリーフはサトシに乗りかかってデレデレ。自分用のモンスターボールまでサトシから没収する有様である。
とにもかくにもこれで四体目とも合流し、。残るはあと一体に。

ところ変わって、選手村の宿舎辺り。そこには巨大ロボットが潜んでいた。
虫取り網やトング、ハエ叩きにスッポン、ハサミやらを持つ六本のマジックハンドを備えた浮遊式の巨大ロボット。
それに乗り込んでいたロケット団はあるポケモンを見かけ、捕獲しようと行動を開始。
そのポケモンとはサトシが捜している最後の一体……ベイリーフやワニノコと同じくジョウトで仲間にしたヒノアラシだった。
自分を捕らえようとするロボットに驚き、必死に逃げるヒノアラシ。やがて追い詰められると「かえんぐるま」で反撃しようとするが、
ロボットに回避され、木に激突。体に纏った炎がその木に燃え移ってしまう。

この直後、サトシ達が燃える木の方から上がった煙を見かけ、ヒノアラシとロボットの所へ急行。
先にサトシのワニノコとヘイガニ、ヒカリのポッチャマが協力し、木に燃え移った炎を消火した。
一方、サトシ達に気付いたロケット団は先程のお返しとばかりに再びヒノアラシを捕らえようとロボットで大暴れ。
これに対して、サトシのベイリーフが「はっぱカッター」でロボットの腕を全部切り落としたのだが、ロボットのボディにはピカチュウの「10まんボルト」が通じない。
するとロボットはニャースの操作でマジックハンドを再び生やした。今度のマジックハンドはドリルとヘラ、電動チェーンソーやピコピコハンマー、
ハリセンに三角定規と攻撃性の高い装備ばかり。これにはヒノアラシも怖さのあまり、木の傍に隠れた。
しかも、今度はベイリーフの「はっぱカッター」が効かず、形成が逆転してしまう。
そこでサトシはカビゴンを出して反撃させようとするが、よりにもよってカビゴンは地面に座ったまま爆睡中。
焦りつつもサトシが「のしかかり」を指示しながらカビゴンの体を押すと、カビゴンは眠ったまま倒れ、傍にいたロボットへ激突。横倒しにしてしまった。
そこをすかさずポッチャマ、ワニノコ、ヘイガニがそれぞれ、「ハイドロポンプ」「みずでっぽう」「バブルこうせん」で一斉攻撃。
ロボットのコックピットにいったん水が充満するほどの勢いであったが、続く様に放たれたピカチュウの「10まんボルト」にはやはり耐えきった。

しぶと過ぎるロボットにサトシ達が苦戦する中、木の陰に隠れていたヒノアラシもついに参戦。
しかし、防火性能抜群のロボットには「かえんほうしゃ」が効かず、追い詰められてしまう。
そして、勝ち誇ったロケット団はロボットのマジックハンドでヒノアラシを捕らえようとした。

がその時、危うく捕まりかけたヒノアラシが強い光を放出。みるみる内に体が大きくなり、マグマラシへと姿を変えた。
ヒノアラシから進化し、以前とは見違えたマグマラシはロボットの真下へ駆け込み、新技の「ふんか」を発動。

恐ろしい程の防御性能を誇ったロボットもその威力には耐えられず、押し出される様に上昇。
ついには噴き出される炎にロボットのボディが貫通し、ロケット団はロボットの爆発共に空の彼方へ吹っ飛んだのだった。



全ての仲間と合流し、ロケット団を追い払ったサトシはポケモンセンターに戻り、オーキド博士にマグマラシの事を報告。この後は、


と、数々のポケモンを転送してもらい、そのコンディションを確認した。

そして夜。シロナが見守る中でサトシ、シンジ、ジュン、ナオシ、コウヘイを含めた選手達がシンオウリーグの開幕式に参列。
そこで一回戦の組み合わせが発表され、サトシはグランドフェスティバル以来の再会となるナオシと戦う事になったのであった。



追記・修正お願いします。


この項目が面白かったなら……\ポチッと/

最終更新:2021年06月22日 17:51