ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

登録日:2017/05/20 (土) 23:27:09
更新日:2024/04/20 Sat 10:12:48
所要時間:約 11 分で読めます


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◆ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス


銀河の危機は、彼らのノリに託された!






概要

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(Guardians of the Galaxy Vol. 2)』は2017年の米映画。
MARVEL社のコミックヒーロー映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編。
MARVELコミックの映画化シリーズ、マーベル・シネマティック・ユニバースの映画15作目であり、フェーズ3の第3作目である。

MCUも長寿シリーズとして軌道に乗った中で、今作はフェーズ2以降でも独特の作風をとっており、サノスとの戦いを目標に据えたメインストーリーとはほとんど絡まない。
その一方で、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編として申し分ないストーリー展開を繰り広げている。

今作では、「家族」をテーマに、GotGのメンバー全員の掘り下げや、前作意味深なライバル役だったヨンドゥ、ネビュラの内面にも焦点を当て、
主人公スター・ロードの出生の秘密を明かすとともに、前作以上の笑いと感動、冒険を2時間半弱、存分に楽しめる出来となった。


監督は前作と同じくジェームズ・ガン。今作ではマーベル・スタジオからはほぼ制約なく、自由な作品の舵取りを任されたという。

ちなみに原題は『Guardians of the Galaxy Vol.2』。邦題の『リミックス』はわかりやすさ重視のためだが、
「アルバム第二弾」の意味の『Vol.2』と「既存のアルバムの順番違い」の『リミックス』とは意味合いがまるで異なっている。



ストーリー

銀河を股にかける雇われ守護者、スター・ロードことピーター・クイル率いるガーディアンズ・オブ・ギャラクシー。
今日も、科学の星ソブリンのエネルギー電池護衛の任務を完了し、報酬である逃亡犯ネビュラの身柄を抑え、意気揚々と帰路につくはずだった。
しかし、ロケットが電池を勝手に盗んでしまい、英雄から一転、重大犯罪者になるGotGの面々。
あわや全滅の危機を間一髪で救ったのは、一人の神々しい男が乗る宇宙船だった。
一同の前に現れた、エゴと名乗る男は、クイルの実の父だと告白する。
突然現れた父親に困惑を隠せないクイルを、エゴは久しぶりに話がしたいと言い、自分の住む星にガモーラとドラックスと一緒に連れ出すのだった。

そこで、大破したミラノ号で留守番をしていたロケットたちを、クイルの古巣であるヨンドゥ率いるラヴェジャーズが襲来。
だが、GotGの処遇を巡ってヨンドゥと手下たちが内輪揉めを起こし、結果騒ぎに乗じてネビュラはラヴェジャーズ側に寝返り、ヨンドゥはリーダーの座を追い落とされてしまう。
外道集団となり果てたラヴェジャーズに囚われの身になってしまったロケット&グルート、そしてヨンドゥ。

その頃、エゴの星で父に歓待を受けたクイルは、彼から自身の秘めた天人としての力、そして遠い星の母への愛を打ち明けられ、心を開きだす。
だが、彼らは迫りくる銀河の危機、そして隠された「家族」の愛にはまだ気づいていなかった…。



登場人物

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々】

  • ピーター・クイル/スター・ロード
演:クリス・プラット/吹き替え:山寺宏一
ご存じ音楽大好きの負け組リーダー。
相変わらず陽気にお気楽、だがリーダーシップは忘れないムードメーカー。彼にとっての父親とは『ナイトライダー』ことデヴィッド・ハッセルホフ。
今作では愛機ミラノ号があっさり大破し、おまけに自分と母を捨てた父親まで現れ冷静さを失いかける。
最初はエゴを受け入れることが出来なかったが、地球の音楽や母への愛情を告白され彼を許した。
さらに、自分にも父と同じ天人の力が宿っていると聞かされ、次第に天狗になって他のGotGメンバーへの扱いがおざなりになってしまう。
自分を盗賊に育てたヨンドゥには、多少なりとも恩義は感じてはいるが今となってはこき使われた恨みでいっぱいである。
しかし、後半予期せぬ出来事で人生最大の危機が…?


  • ガモーラ
演:ゾーイ・サルダナ/吹き替え:朴ロ美
ご存じクールビューティー暗殺者。
ボケまくるGotGの男たちのツッコミ役とストッパーを担当し、バカをやらかす彼らを叱る役目を担う。
最近は銃も使うようになったが、基本は剣でトドメを刺す。
義理の姉妹であるネビュラには、逃亡犯として一切の情は見せておらず、互いに敵対しているものの、内心身を案じている。
クイルとは「暗黙の了解」として恋人同士のような関係ではあるが、互いの鈍感さや意地のためになかなか進展しない。


  • ドラックス・ザ・デストロイヤー
演:デイブ・バウティスタ/吹き替え:楠見尚己
ご存じ脳筋破壊王。
前作の一件で一応の復讐を果たしたため、今作ではすっかり角が取れて完全にボケ担当。
前作とのギャップが激し過ぎるため、ひょっとしなくても本作で見せたボケキャラが本来の彼なのかもしれない。
口を開くたびにボケまくり、空気の読めない発言で周囲を凍りつかせている。
だが、その発言が時折核心をつくことも…。
戦闘では特攻担当なため、単身で怪獣の体内に飛び込んだり宇宙船外にぶら下がって戦闘したりと無茶をする。
マンティスと悪意なき互いの悪口を言い合って意気投合し、彼女から妻子を殺されたことに対する悲しみと怒りを読み取られ、心を通わせ合う。
ボケの激しさで隠れがちだが、今も消えない怒りと悲しみに押し潰されない芯の強さと、エゴの秘密を知っても狼狽えない冷静さも見せる。


  • ロケット・ラクーン
声:ブラッドリー・クーパー/吹き替え:加藤浩次
ご存じ短気で凶暴な違法改造ゴミパンダアライグマ。
相変わらずのアバンギャルドなアウトローで、口を開けばクイルへの悪口を叩き目を離せば堂々と窃盗を働くなどトラブルの種。
みんなの留守中にヨンドゥ共々捕らえられ、彼の身の上話を聞くうちに互いの粗野な性格と素直になれない意固地さという共通点から意気投合する。


  • ベビー・グルート
声:ヴィン・ディーゼル/吹き替え:遠藤憲一
前作ラストでその身を砕かれ命を落とした植物人間グルートが新しい枝から生まれ変わった姿。
まだ小さく生まれたての小枝であり、大きさも子猫ほどしかなく、精神も幼い子供である。
戦力面でも他メンバーからは完全に庇護対象として扱われあまり期待されておらず、サポート役に徹しているものの、本人はもっと役に立ちたくて不服な様子。
とはいえ、大人一人を枝で足払いするほどの力は十分にある。そして最終決戦、その小柄な体格を生かして責任重大な任務を…?



【GotGメンバー候補?】

  • ネビュラ
演:カレン・ギラン/吹き替え:森夏姫
ガモーラの義理の妹のサイボーグ戦士。
本作でとうとうギャグ(?)シーンが追加されてしまった。
前作ラストで逃走し、宇宙を渡り歩いていたがソブリンで電池を盗もうとしたところを捕まり、姉の所属するGotGに引き渡される。
だが、幸か不幸かミラノ号の墜落とラヴェジャーズ襲来によりまんまと脱走し、ロケットたちをラヴェジャーズに宇宙船と引き換えに売りつける。
その目的は、自分を機械の身体に改造し虐げた義父サノス、そして自分を何度も打ち負かしておきながら裏切り自分を捨てた姉への復讐。
だが、エゴの星で再会し殴り合いの肉体言語を交わして不覚にも共闘することになり…。


  • マンティス
演:ポム・クレメンティエフ/吹き替え:秋元才加
エゴの世話係を担当する女性。昆虫系の人種。
共感能力=エンパシーの持ち主であり、額の触手の作用で、手に触れた人間の感情(思考ではなく、喜びや悲しみといったもの)を読み取ることができる。
主な仕事は惑星であるエゴを眠らせることであり、幼虫時代宇宙を漂流していたところをエゴに拾われ、以来彼のもとで孤独に育ってきた。
生まれて初めて出会った他人であるGotGと交流するうちに、喜びも笑いも悲しみも様々な感情を経験し、彼らを思いやるようになり、ある秘密を打ち明ける。



【ラヴェジャーズ】

  • ヨンドゥ・ウドンタ
演:マイケル・ルーカー/吹き替え:立木文彦
クイルを盗賊に育て上げたエクレクター号の船長のクリー人。
下品で粗野なのは相変わらずであり、ラヴェジャーズを裏切ったクイルを追い続けているものの、その行動の裏には甘さがあり、他の船員からは不満の声が上がっていた。
そんな中、アイーシャからGotGを捕らえるように依頼されるも、GotGの処遇を巡ってテイザーフェイスの一派と対立し、船長の座を追い落とされ投獄されてしまった。
しかし、腹心クラグリンの手引きとロケット&グルートの協力で脱出、逆襲を開始する。
トサカ状のフィンと口笛で操る「ヤカの矢」は前作以上に百発百中の優れもの。今回ネビュラにフィンを壊され、新しくフィンをモヒカン風に新調する。
実はかつて、エゴの依頼で地球にいた幼いクイルを連れ去ったことがラヴェジャーズの掟(子供を取引しない)に違反したとして本派からは追放されていた。
そして今回、その真意と贖罪を果たすこととなる…。


  • クラグリン
演:ショーン・ガン/吹き替え:土田大
ヨンドゥの腹心。間抜けな小物悪党だがボスには忠実。
クイルを贔屓するヨンドゥに内心腹を立て、一度はテイザーフェイスについてしまうが、ヨンドゥ派を次々と処刑する彼のやり方を見て罪悪感を抱き、ヨンドゥの脱獄に手を貸す。
その後も宇宙船の操縦担当としてGotGの戦いに力を貸し、ボスの戦いを見届ける。
演じたショーン・ガンはジェームズ・ガン監督の実の弟。


  • テイザーフェイス
演:クリス・サリヴァン/吹き替え:廣田行生
実力派のメンバー。
GotGを見逃し掟を破るヨンドゥに不満を抱き、アイーシャの依頼を機に彼にクーデターを引き起こし、エクレクター号の新船長に就任。
逆らう者は容赦なく処刑し自己顕示欲をひけらかす典型的な小物悪党で、ロケットには「感電させられたみたい」な容姿をバカにされ他メンバーからの人望も大してない始末。
そして、その三日天下はまさにあっという間だった。


  • タルク
演:トミー・フラナガン/吹き替え:隅本吉成
親ヨンドゥ派の一員で、ヨンドゥに不満なテイザーフェイスには食って掛かっていた。
テイザーフェイスの反乱後、処刑として生身で宇宙にポイ捨てされ死亡する。


  • スタカー・オゴルド
演:シルヴェスター・スタローン/吹き替え:ささきいさお
ラヴェジャーズ本派の伝説的リーダー。
かつて掟を破ったヨンドゥを本隊から追放しており、彼の縄張りであるコントラクシア星でも受け入れようとしない。
ちなみに、彼とヨンドゥは原作では初代ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーである
かつてはベトナムで戦っていたらしい。


  • マルティネックス
演:マイケル・ローゼンバウム/吹き替え:椙本滋
  • チャーリー27
演:ヴィング・レイムス/吹き替え:藤井隼
  • アリータ
演:ミシェル・ヨー/吹き替え:きそひろこ
  • クルーガー
  • メインフレーム
初代ラヴェジャーズの伝説的メンバー達。
原作ではスタカー同様GotGの初代メンバーだった。



【???】

  • エゴ
演:カート・ラッセル/吹き替え:金尾哲夫
突然GotGの前に現れたピーター・クイルの父を名乗る男。穏やかで紳士的な態度の老人。
その正体は、宇宙の誕生から生き続けてきた天人(セレスティアル)の一人であり、巨大な脳を包む惑星そのものである。
原作の本名はそのまま「エゴ・ザ・リビング・プラネット」、すなわち「生ける惑星」。
普段人間と会話する際は、分身として人間の肉体を生成しており、もちろん生殖機能もついており、この肉体を使って数々の星を渡ってきた。
悠久の時を過ごすうちに孤独に苛まれ、人間の分身を作って銀河中を旅して様々な種族と交流してきた。
そんな中、地球でメレディス・クイルと出会い、彼女と愛を育み息子ピーターが生まれたが、旅を続けるために二人を置き去りにしてしまった。
そのことを悔いた彼は、息子に会うためにヨンドゥに依頼したのだという。
地球の音楽、母への想い…それらを聞いたクイルは打ち解け、そして彼に、天人としての力の使い方を教えるのだが…。


  • アイーシャ
演:エリザベス・デビッキ/吹き替え:魏涼子
ソブリン星の女帝。
合理的かつ全体主義のソブリン人の頂点に立ち、全てを見下す高慢さを持つ、全身金色の容姿と相まって見るからに感じの悪い女。
しかし、雪の上を侍女に金ぴかの絨毯を敷かせたり最終的に自ら出撃したりと、どこか抜けてる一面も。どっかの義弟と同じ匂いがする。
宇宙怪獣アビリスクからエネルギーアニュラックス電池を護衛する任務をGotGに依頼するが、逆に電池を奪われ一転、彼らを大犯罪者として指名手配し、
ラヴェジャーズに捕縛を依頼しGotGの抹殺に執念を燃やす。



【その他の人々】

  • メレディス・クイル
演:ローラ・ハドック/吹き替え:宮島依里
音楽と息子をこよなく愛するピーターの母。
宇宙を渡り歩くエゴを「天使みたいな人」と呼び、彼を愛し続けていた。
そんな彼女は、脳腫瘍で息子の前でこの世を去ってしまったのだが…。


  • ピーターの祖父
地球のシーンでさりげなく登場している。どこにいるのか探してみよう!


  • ハワード・ザ・ダック
GotG公開まで映画化に恵まれなかったアヒル宇宙人。
コントラクシアの酒場で女を口説いていた。


  • スタン・リー
…また出てるよ!
今回、宇宙の歴史を観測する『ウォッチャー』のメッセンジャーであることが発覚した…!?







用語集

  • ソブリン
高度な工業技術を持つ人工惑星。金髪と金色の肌を持つソブリン人が住んでいる。
出産ポッドに遺伝子情報を注入して子供を出産し、高い能力値を持つ市民を育成するディストピアである。
非常にプライドが高い種族で、物を盗もうとすれば軍が総出で取り返しに銀河の果てまで追い回してくる。
ちなみに戦闘機は遠隔操作式で、ぱっと見アーケードゲーム。

  • アニュラックス電池
ソブリンのエネルギー源となる大容量電池。爆弾として使えば惑星一つ吹き飛ばせるほど。
断じてリラックス電池ではない。

  • アビリスク
エネルギーを食らう宇宙怪獣。巨大なタコのようなモンスターで、触手と巨大な口が武器。
冒頭でGotGの面々が迎撃したが、全身の皮と内蔵の表面が頑丈過ぎてGotGは大苦戦していた。

  • ミラノ号
GotGの愛機。今回、ソブリン軍の襲撃で大破し、ベアハート星に墜落しその役目を終えた。

  • エクレクター号
ヨンドゥの根城であるラヴェジャーズの船。
テイザーフェイスに奪われた後は船員はすっかりゲスの吹き溜まりとなり、最終的にはヨンドゥに見限られることとなる。
なお、クラグリンが操縦していた宇宙船は、この船の一部であった。

  • エゴの星
辺境にある名もなき小さな星。
美しい植物に囲まれ、中心にはエゴとマンティスが住む宮殿がある。
エゴの本体であり、核の部分にある脳を守るようにして鉱物が囲っている。







「あなたの父親はほら…荒らしてるなにワタのWiki籠りって…」

「追記修正するのはアニヲタWikiのWiki籠りだろ!」









































  • アダム・ウォーロック
アイーシャが対GotGに開発した人工生命体。
原作アメコミの「インフィニティ・ガントレット」では、アベンジャーズを含めたヒーローたちとサノスとの戦いで重要な役目を担っているが…?







THE GUARDIANS OF THE GALAXY


WILL RETURN


IN "AVENGERS:INFINITY WAR"


ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に帰ってくる

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