龍仙ロマネスク

登録日:2023/06/06 Tue 18:20:41
更新日:2024/02/04 Sun 09:18:46
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清く、たくましい母とともに、壮大な力を生み出す龍。

*1



龍仙ロマネスク》とは、TCG『デュエル・マスターズ』のカードである。
DM-25「極神編 第2弾 人造神の創造(バイオレンス・クリエイター)」で登場した多色ドラゴン
DMX-01「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」やDMBD-01「クロニクル・レガシー・デッキ アルカディアス鎮魂歌」など、数多くのパック・構築済みデッキでも再録されている。
大型マナブースト及びマナ補充が出来るドラゴンの代表格的存在でもあり、派生カードも多数存在する。


【解説】

龍仙ロマネスク SR 光/火/自然文明 (6)
クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン 5000
ブロッカー
このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚をマナゾーンに置いてもよい。
自分のターンの終わりに、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。

当時のドラゴン種族としてはメジャーだった3つの主要ドラゴンを伏せ持っているブロッカー
cipで出たターンに何とタップインなどの条件もない無条件の4ブーストできる。
枚数の調整は出来ないが能力の発動自体は任意ではあるため、相手に何らかの形で無理矢理踏み倒させられてライブラリアウトさせられるという危険性もない。

ただし、そんな超豪快なマナブーストが簡単にできる訳もなく、ターン終了時には自ら1枚マナゾーンのカードをセルフランデスさせられてしまう。
大雑把に考えれば出してから4ターン目でマナブーストで稼いだマナのアドバンテージは消えることになる。
また、このクリーチャーが出てから次ターンからはターン開始時のマナチャージが事実上消滅した状態になると言える。

デメリットも派手だがそれでもなおcipでの4ブーストというメリットは、インフレが進んだ現在のカードパワーで考えても強烈。
出したターンで4マナと決して小さくないマナを扱えるようになるため、別のカードに繋げることも容易。
特に最大のマナのリターンを得られるのは次ターン開始時であり、単純に出した場合の次ターン直後には9マナ以上用意されている状況にあるため、超大型クリーチャーにも繋げられる。

デメリットのランデスに関しては痛い能力ではあるが、何らかの形で自らバトルゾーンから退場させればデメリットを消せる。
この戦法は「ロマネキャンセル(通称:ロマキャン)」とも名付けられており、様々な退場手段が考案されてきた。
とくに有名なのはこのクリーチャーを《母なる大地》(及びその派生)で退場させつつブーストしたマナを活かして大型クリーチャーを出すコンボを使うデッキ【ターボロマネスク】であり、プレミアム殿堂コンビになった超凶悪性能である。

バトルゾーンから消さなくともロマネスクを進化させればそれでもデメリットは消せるため、こちらの戦略が採用されることも多い。
現在のインフレでは4コストあれば進化クリーチャーも出せるし、ロマネスクは種族も文明も優秀なので進化先に困ることはないと思われる。
特に次ターンで《超竜バジュラ》に進化させて相手とのマナの格差を悲惨なことにするという嫌がらせをしたユーザーは少なくないはず。
特に【星域キリコドラゴン】というデッキでは、ロマネスクはマナブーストした後に《母なる星域》で《エンペラー・キリコ》へ繋ぐ中継役、そのキリコで踏み倒してリソースを確保した上で大型進化ドラゴンに進化してフィニッシュする、といったあらゆるデメリット踏み倒しを登用しつつ八面六腑の活躍を見せた。

また、一応セルフランデスは墓地肥やしになるという性質があるため、墓地利用と組み合わせる戦法もある。
こちらの戦法で有名なのは《黒神龍グールジェネレイド》を墓地に落として踏み倒しの体制を整えるというコンボ。
これをやれば相手はわざわざマナに置かれて無力化したグールジェネレイドを複数枚出される状況を作られる前にロマネスクを退かせようとする可能性も作れるため、一種の牽制にもなる。
その他、《インフェルノ・サイン》や《邪眼皇ロマノフI世》へと繋げ、大型獣の踏み倒しや強力な呪文詠唱に繋げて相手の場を荒らしながら自身のリソースを確保していく【ロマノフサイン】【ロマネスクサイン】といったデッキでもこのデメリット能力は逆利用された実績がある。

ブロッカーを持っている点も地味に大きく、破壊されやすいブロッカーはロマネスクのデメリットを消す点で相性が良い。
相手からすればロマネスクにブロックさせて退場させることでランデスをわざわざ消してしまう意味が薄いことから攻撃に消極的になるため、マナを犠牲に相手の動きを鈍らせる防御網としても決して無視できない威力があったりする。

欠点を挙げれば、やはり散々述べているように決して破壊力が小さくないセルフランデスのデメリットだろう。
上述したようなロマキャンの手段や墓地利用などが出来ない状況の場合、溜めたマナブーストはやがて無意味なものと化す。
4ターン以上になるとマナが増えない状況に陥ることに加えてロマネスク自身はアタッカーとしての打点力やパワーは高くないため、何もできなくなることが多い。
そのため、ロマネキャンセルに必要なカードを使うための手札の数やマナや墓地から動かせるカードの確保か、アドバンテージがある4ターン以内でのフィニッシュは重視しておきたい。

環境では登場直後から上述した母なる大地系呪文とのコンボによる【ターボロマネスク】が環境で大暴れし、デュエルロマスターズやロマネマスターズとも言われた程である。
【ターボロマネスク】消滅後もそのマナブーストやコンボに活かしやすい能力から多くの環境デッキに必須パーツ扱いで投入され、ついに2010年に殿堂入りを果たした。
1枚制限後はスペックこそ強力でも環境で目立たず、更に環境の高速化でマナブースト能力などがインフレしたこともあって2018年に殿堂解除となる。
殿堂解除後は一時期は一部のデッキで採用されたこともあったが、環境の高速化などもあって殿堂以前のように暴れることはない状況となっている。

現在は目立ったカードパワーでもなくなっているが、それでも派生カードの多さなどが示すように極神編以降のDMの歴史の一つの転換点となったカードであることは疑うまでもない。


【派生カード】

トップ・オブ・ロマネスク P 光/火/自然文明 (5)
クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン 3500
ブロッカー
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を、タップしてマナゾーンに置いてもよい。

かつてロマネスクが殿堂入りしていたこともあって用意された調整版。
元ネタよりもコストが軽くてデメリットもないが、それに応じてパワーの低下とマナブーストの大幅な弱体化が施されている。
5コストで出してから次ターンまで8コストに繋げられる点や種族と所持文明の設定から元ネタ程大暴れはしないが環境ではそれなりに使われた。

剛撃古龍テラネスク SR 自然文明 (6)
クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ジャイアント 5000
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から好きな数のクリーチャーを選んで手札に加え、残りをタップしてマナゾーンに置く。

カード名やコストとパワー設定からロマネスクの派生カードと思われるが、性質はかなり異なるドラゴン。
cipの際に山札からのクリーチャーの回収と余ったカードのタップイン仕様でのマナブーストを行う。
革命ファイナル期のカードとしては打点能力は低いが、コマンド・ドラゴンジャイアントを伏せ持つ種族設定や能力自体は素直に優秀であり、【連ドラ】のサポート要員になる。
ジャイアント・メクレイド5で踏み倒せないのがやや口惜しいが、逆に8マナへのカーブが無理なくできるのでメクレイドデッキの切り札になる8コストジャイアントに(メクレイドに依存せず)繋げやすいのは嬉しいところ。

仙祖電融 テラスネスク P 水/火文明 (6)
クリーチャー:ディスペクター/アーマード・ドラゴン/オリジン 6000
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
ブロッカー
ジャストダイバー(このクリーチャーが出た時、次の自分のターンのはじめまで、このクリーチャーは相手に選ばれず攻撃されない)
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
このクリーチャーが出た時、コスト4以下のカードを1枚、自分の手札からコストを支払わずに使ってもよい。

ロマネスクが《蒼狼の始祖アマテラス》と肉体を融合させられたディスペクター
アマテラスは《無双竜機ボルバルザーク》の妻なので、わざわざ別のドラゴンと合体させるという辺りにドラゴン・オーブの複雑な性癖が見える。

自然要素が削除されているのでマナブーストは所持していないが、ブロッカーを持っている部分にロマネスクの名残が見える。
アマテラス要素であるコスト4以下のカードの踏み倒しが条件が緩くて優秀なため、様々な組み合わせが考えられる点ではデッキ構築を楽しくしてくれる優秀なカード。
両者は前述した【星域キリコドラゴン】や【ターボロマネスク】をはじめ、ランプ系のデッキに幅広く採用され何度も共演している仲であり、背景ストーリー的にはともかくTCG的には中々に縁深い2枚での合体となった。

ロマネス仙鬼の封 R 火文明 (4)
タマシード:デモニオ/鬼レクスターズ
S・トリガー(このタマシードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ使ってもよい)
シンカライズ:このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい。
このタマシードが出た時、次のうちいずれか1つを選ぶ。
▶相手のコスト5以下のクリーチャーを1体破壊する。
▶相手の多色カードを1枚破壊する。

ロマネスクがデモニオに変貌したと思われる鬼の歴史のクリーチャー《ロマネス仙鬼》がタマシードに封印されたカード。
S・トリガー持ちのタマシードであり、シンカライズと選択式でコスト指定除去か多色カード除去を行う。
多色除去に関してはクリーチャーではないカードも除去可能なテキストが優秀であり、単色が流行る環境ならば防御札として採用を検討したい1枚。
ただし、多色カードであるロマネスクの派生カードが多色メタ能力を持っているという点では違和感が強い。鬼の歴史のロマネスクには何があったのだろうか?

地龍仙ロマネアース SR 自然文明 (8)
クリーチャー:アース・ドラゴン 12000
ガードマン
T・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から4枚まで、タップしてマナゾーンに置く。
自分のターンの終わりに、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい。
仙なる大地 SR 自然文明 (6)
呪文
自分のクリーチャーを1体マナゾーンに置く。そうしたら、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つクリーチャーを1体、自分の手札から出す。

フレーバーテキストから察するに自然の力の姿をもって降臨したと思われるロマネスク。
性能は元ネタと違って大型ブロッカーになっていてマナブーストもタップインになる形で再現されているが、ターン終了時はセルフランデスではなく任意での呪文面の発動。
呪文側はゲーム環境で縁のあった母なる大地系の派生カードとなっており、自軍のクリーチャーのマナ送りと引き換えに条件付きで手札から踏み倒しができる。かなり高コストな為、能力がこれに見合ってるとは流石に言いがたく、基本的にはクリーチャー面で踏み倒して使う呪文と認識して良いだろう。

コストは重いがマナブースト自体は超重量級に繋げられる性質を持ち、単純なアタッカーやガードマンとしても大きいので使える。
単純に出した場合はターン終了時に12コストあると思われるので、呪文面での踏み倒しを活かすためにも手札もちゃんと補充しておきたい。


デュエル・マスターズ プレイス

龍仙ロマネスク SR 光/火/自然文明 (6)
クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン 5000
ブロッカー
バトルゾーンに出た時、それが自分のターンなら、自分の山札の上から4枚をマナゾーンに置いてもよい。(この効果によって使用可能マナは増えない)
自分のターン終了時、自分のマナゾーンからカード1枚を墓地に置く。

  • 初登場時
龍仙ロマネスク SR 光/火/自然文明 (6)
クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン 5000
ブロッカー
バトルゾーンに出た時、それが自分のターンなら、自分の山札の上から4枚をマナゾーンに置いてもよい。(この効果によって使用可能マナは増えない)
自分のターン終了時、自分のマナゾーンからクリーチャーを探索し、1枚を墓地に置いてもよい。そうしなかった場合、自分のマナゾーンからランダムなカード1枚を墓地に置く。

  • 2021年8月26日~2022年12月16日
龍仙ロマネスク SR 光/火/自然文明 (6)
クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン 5000
ブロッカー
バトルゾーンに出た時、それが自分のターンなら、自分の山札の上から4枚をマナゾーンに置いてもよい。(この効果によって使用可能マナは増えない)
自分のターン終了時、自分のマナゾーンからランダムなカードを1枚を墓地に置く。

DMPP-08「極神創世譚 -VIOLENCE FUSION-」にて収録。シークレットレアも存在。
上述のスペック表を見て貰えば分かるだろうが、何度か定期的に能力の調整が行われている。

レアリティはそのまま維持しているが、TCG版からスペックは弱体化してしまった。
cipの能力発動は自分のターン限定のみとなり、ブーストしたマナもブースト時は使用不可なのでTCG版のように4マナを何かしらに使うことは出来ない。

ランデスに関しては実装当時はランダムランデスとなっていたため、必然的に3色以上のデッキ使用となるロマネスクのデッキでは色事故が起きる可能性が低くなかった。
流石にデメリットとしては苛烈さを増しすぎたためか、後のアップデートにおいてクリーチャーのみは探索という条件付きで墓地に落とせるように調整された。
それでも自由度が低いことや探索の確率を上げたい一部の墓地利用カードとの相性の悪さが指摘されたことから、現状はTCG版とほぼ同じ仕様に改善されている。

TCG版よりも扱いにくさが増しているが、腐っても4ブーストと種族や文明構成が優秀なだけあって採用されるデッキは多い。


その後、2023年8月24日付でなんとAD殿堂に指定された。
これはAll Division環境限定のDP殿堂のようなもので、いつまで経っても暴れ続ける【超天星バルガライゾウ】の動きを抑えるべく、同デッキの1枚として巻き添えを食らう形となった。

なお、このAD殿堂というルールはロマネスクで初めて設けられたものであり、TCG版のプレミアム殿堂コンビと同じくDCGでも新たな規制を生み出している。


【背景ストーリー】

極神編

極神編での新たな仙界において、ゴッドや多色クリーチャーが居住する「神殿ロマネスク」という施設が登場。
ワールドマップでは関連性が匂わされており、推測ではあるが施設の管理人的存在だと思われる。
仙界の五元の力を大地に流す役目を担っているが故に五元全ての力を持っているが、その全てをいつでも発揮させているわけではないとのこと。

デュエル・マスターズ プレイス版

TCG版の不死鳥編とラスボスが異なるデュエプレ版では、《超神星ネプチューン・シュトローム》を撃破すべく《極仙龍バイオレンス・サンダー》と共に仙界のエネルギーを大地に流して《超神星ビッグバン・アナスタシス》を生み出す。
両者相討ちに持ち込んで世界を見守るのが役目らしいロマネスクの仕事は完了…と思いきや、過剰にエネルギーを送り込んだことが原因でゴッドと呼ばれる複合生命体を誕生させる原因になってしまう。
ゴッドによる半ば無理矢理な神世界再編事業により、結局は別の争いの火種を作る結果に終わってしまった。

クロニクル・レガシー・デッキ アルカディアス鎮魂歌

覚醒編エピソード1の間の出来事であるアルカディアス鎮魂歌の時期でも生き残っていたらしい。一人称は「儂」。
かつての戦友だった(どうやら好敵手なる関係だったらしい)《聖鎧亜キング・アルカディアス》が闇堕ちした挙句に死亡したことを聞き、聖鎧亜王家に恩を返すために《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》による《天罪堕将 アルカクラウン》の討伐に加勢する。

クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷

龍幻郷において戻ってきたロマネスクに対してトップ・オブ・ロマネスクがロマネスク界トップの座は譲らないことを宣言し、ロマネスク大戦が勃発した。
これは当時殿堂が解除されたロマネスクの状況をネタにしたストーリーであり、背景ストーリー的に深く考察する内容ではないと考えられる。

王来篇

極神編とは別世界の十王世界では、ドラゴン・オーブによってアマテラスと合体させられた《仙祖電融 テラスネスク》へと変貌させられる。
ドラゴン・オーブに利用されているファイブ・オリジン・ドラゴンとアマテラスや仙界の関係性を考えると意味深な存在にも思えるが、特に言及はされていない。

王来MAX

基本セット~王来篇の歴史「龍の歴史」とは別の世界「鬼の歴史」でもロマネスクは存在していたようだが、そちらではジャオウガの軍門に下ったロマネス仙鬼なるデモニオに変貌していた模様。
鬼の軍門に下った歴代クリーチャーとして、その力を凝縮するためのタマシードとして封印されたようだ。


【余談】

  • WINNERカード版のフレーバーテキスト『君はようやく登りはじめたばかりだ。このはてしなく続くデュエル・ロードをよ。』は、漫画『男坂』の最終話において伝説となった台詞のパロディ。
    正直言って打ち切りの代名詞という悪い意味で伝説になったネタをWINNERカードにするにはあまりにも不吉にも思えるが、元ネタの『男坂』が後に連載復活したことを考えると逆に縁起が良いかもしれない。

  • 環境で猛威を振るっていた当時は、あまりの強さからカードイラストを担当したイラストレーターの方に苦情メールが行くといった事もあったようで、ロマネスクを描いたDaisuke Izuka氏がpixivでイラストを掲載した際に明かしている。
    カードの強さで公式にクレームを入れるだけでも迷惑行為であり、ましてや効果の設計に関係ないイラストレーターへ送るなど言語道断なので決して真似しないように。
    Izuka氏曰く、ロマネスクを境に強カードのイラストを担当させてもらえると嬉しくもなったとのこと。Mって便利。



清く、たくましい管理人とともに、壮大な追記・修正を生み出すWiki篭り。

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最終更新:2024年02月04日 09:18
添付ファイル

*1 画像出典:pixiv イラストレーターDaisuke Izuka氏 『ぶっこわれ』 2009年9月16日投稿 https://www.pixiv.net/artworks/6178748 ©Wizards of the Coast/Shogakukan/Mitsui-Kids