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TEST2 - (2014/08/26 (火) 13:44:32) の最新版との変更点
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*OSコンソールのPFキー設定(PFKTABxx)のカーソル位置指定
**通常時
>&tt(){PFK(01) CMD('V 1000-100F,_')}
"_"アンダーバーの位置にカーソルが設定される
上の場合PF1を押すと、VARYコマンドが表示され、","の後ろにカーソル
**カーソル位置の後ろにブランクを挿入したい場合
>&tt(){PFK(02) CMD('V _&space(4),ONLINE')}
カーソルはVの後ブランク一文字分空けて設定され
カーソル位置から4文字分ブランクが挿入される
アンダーバーは文字数としてカウントされない
コンソール上は以下のように表示(アンダーバーはカーソル位置)
>&tt(){V _&space(4),ONLINE'}
**注意事項
例えば、以下のように設定した場合
>&tt(){PFK(03) CMD('V_1000-100F,OFFLINE')}
PF3を押下すると、コンソール上は以下のように表示される
>&tt(){V&u(){1}000-100F,OFFLINE}
1の部分にカーソルが割り当てられ、VARYコマンド後のブランクは詰められてしまう。