ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0916 農業学生とゆっくり01
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ankoss
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注意
・初投稿です。変な解釈や駄文を多く含みます。
・人様のネタを使っている可能性があります。
・賢いゆっくりは、漢字が含まれています。
・虐待がほとんど無いです。
・友達を作るのが下手な人が書いているので、ゆっくりでも友達がほしいです。
【農業学生とゆっくり 01】
俺は、大学生である。
一番行きたがってた学校ではなく、私立の大学に通っている。
それだけでも、お金がかかるのに、留年してしまった。
親にそれだけの苦労をかけてしまっていて、いつかは恩返しをしようと思っていた。
しかし、留年のいざこざが収まって少ししてからだった。
両親が亡くなってしまった。
ちょっとした事故だった。
はじめに聞いた時は、医療費などはどうしようくらいであり、
軽い気持ちで行ったら、息を引き取っていた。
ひどく泣いた。
そのショックはものすごく大きいものだった。
恩返しができなく、迷惑ばかりかけてしまった両親に謝りたかった。
その悲しみに明け暮れていたが、
親に対するせめてもの償いと思い、勉強にいそしんだ。
しかし、問題が発生した。学費が払えなくなるのである。
親戚からは、払ってくれると言ったが、それでは、迷惑をかけてしまうと考えた。
その問題をどうしようかと考えていた。
しかし、思わぬところに救いの手があった。
親の貯金はほとんどなかったが、山の近くに広大な土地を持っていたのだ。
これを売って学費に、と思っていたが、
二束三文でしか売れないような土地であった。
それならば、農地にして作物を取ろう。
休学しているため、余裕がある。
そして、始めたのだが、やり方が全然わかんね。
ど素人の自分には、きつい所であった。
そのことを親戚の人に話すと、「ゆっくり」と育てるといいと言われた。
ゆっくりのことは、好きであり、嫌いでもあった。
飼いゆっくりや賢いゆっくりなどは好きであり、
ゲスなどはどんなに傷つけてもいいと思っている。
そのことを聞き、畑や花を育てるのが好きなゆうかと
同じくは、花が好きと聞いたことがあるめーりんをショップから買った。
両方とも銀のバッチである。
俺は、甘く見ていた。
銀のバッチなんて、ある一定のレベルの試験を合格すれば取れるし、
まず、ゆっくりなんだから、良くて小学生のレベルだと思っていた。
「何でこんな育て方したの!」
『すみません、師匠』
自分の農業の知識にだめ出しされた。
ゆっくりのくせに と、思ったが農業知識の多さや、
的確さにより、1週間もたつ前に師弟の関係になっていた。
このことを友人に話したら、笑われた。
また、俺は、甘く見ていた。
めーりんはよく昼寝していると、話に聞いていたが、
うちのめーりんは、目が覚めている時間をあまり見た程がないくらいだ。
俺とゆうかが師弟関係をしている畑で、ずっと寝ている。
時々、起こそうとするが、寝顔を見るだけでゆっくりできた。
しかし、のらゆっくりが侵入したときはすごかった。
この間のことである。
まりさとれいむという一般的な番と子供たちが内の畑の近くで騒いでいた。
「まりさがゆっくりプレイスをみつけたんだぜ。」
「すごい、やさいさんがいっぱいはえている!!」
「「おとうしゃん、しゅごーい」」
「これから、まりさたちのゆっくりプレイスにするんだぜ」
「おやさいさんがたべれる」
「「やったね! おとうしゃん」」
一般的なゲス一家であった。
「ゆゆ! まりさたちのゆっくりプレスにくずのめーりんがいるぜ」
「ほんと、かってにはいってくるなんてゆっくりじゃないわね」
「「くずめーりん! くずめーりん!」」
「はやく、おいだそうよ
しゃべれないゆっくりなんて、ゆっくりできないよ」
「そうだぜ、ゆっくりできないのはおいだすんだぜ」
めーりんはしゃべれない。
そのかわり、比較的賢い。
まあ、ゆっくりとしては
「おい!めーりん はやくでていけ。それとあまあまをもってくるんだぜ」
「zzz」
「でていけ!! それとあまあまをもってこい。
もってきたら、とくべつに、どれいにしてあげるぜ」
しびれをきらし、めーりんにぶつかる。
「いくぜ! ゆ!! うぎゃあ」
「ジャオん・・・ zzz」
めーりんは体が揺れたため少し起きた。
しかし、すぐ寝てしまった。
めーりんは皮がもともと厚く、衝撃に強かった。
そのことに気がつかず突っ込んでいったまりさは、逆に吹き飛ばされた。
「ゆゆ、くずめーりんのくせになまいきなんだぜ。」
「まりさ、そんなくずはほっといて おやさいさんをたべようよ」
「「はやく、ちゃべたい」」
「わかったんだぜ」
そう言って、近くの野菜を食べようとした。
「むsy おしょらをとんでいりゅ うげえ」
口をつけようとした瞬間、まりさは吹き飛ばされ地面にぶつかった。
まりさは汚れ、体が少し、曲がっていた。
「まりさ!!」
「「おとうしゃん」」
「ゆゆ・・・」
まりさは、生きていた。しかし、意識をなくしていた。
まりさがいたところにめーりんがいた。
「よくも、まりさをころしたな、くずめーりん
どうぞくごろしはゆっくりできないよ!!」
「「くずめーりん!!」」
まだ死んでいないのだが、ゆっくりたちにはそう見えた
「ジャオ! ジャオ!!!」
ゆっくりたちは怯んだ。
しかし、くずだと思うめーりんに負けるわけにはいかないと、
「おどろかすなんて、ひきょうものでくずのすることだよ!!
せいっさいするよ!」
「「せいっさい!せいっさい!」」
ゆっくりたちは、めーりんにつっこんでいった。
しかし、一瞬で吹き飛ばされた。
めーりんには体術(?)を教えており、
捕食種にさえ、楽勝である。
体術を教えてくれてありがとう、お父さん。
家族全員が満身創痍になった。
そこに、ゆうかが来て、
「ありがとう。めーりん
こんな、ゲス家族に頑張って育てた、
花や野菜さんが食べられるところだったよ」
「ジャオ! ジャオ!」
めーりんは体? 全体で喜びを表した。
めーりんは何かを守ることに命をかける。
また、そのことについてほめられるとゆっくりする。
この家族は、眠れる獅子を起こしてしまったのだ。
畑に侵入したのは良かった。めーりんにぶつかるのはまだいい。
しかし、ゆうかといっしょ?に守っているものを食べようとするのは
やってしまった。
鍛えられためーりんの前では一般種は瞬殺であった。
「でも、めーりん いつも寝ているのはいけないことよ」
少しきつめに言った。
「じゃおん」
少し縮んだ
めーりんは守りたいものが攻撃されるときは寝ていても起きる。
しかし、寝ているため、普通の侵入者には気がつかない。
そのため、花や野菜は守っているがが、
農具が倒れてきて、大変なことになったことがあった。
おもにめーりんが
その後、農具なども守る対象になった。
「まあいいは、とりあえず、肥料を回収して畑にまいて」
「じゃおおおん!!」
そう言われると、めーりんはいそいそと家族の方を向いた。
話し終わるくらいに、ゆっくりたちは目を覚ましていた。
「ふいうちとは、くずめーりんはひきょうなんだぜ」
「そうよ、ふいうちじゃなかったらまけなかったよ」
「「しょうだ!しょうだ! おとうしゃんとおかあしゃんがまけるはじゅがない」」
れいむと赤ゆっくりたちは不意打ちぽかったが、
まりさは、自業自得である。
そのことに誰一人気づいていない。
なんかどっかのだめクレーマーみたいだ。
「ふいうちなんてする、くずめーりんなんてみんなでたおしてやるぜ」
「ふいうちじゃなかったら、まけるはずがないよ」
そういう話し合いをしている間にめーりんが近づく。
「いまだ、ふいうちだぜ!」
不意打ちはゆっくりできなかったんじゃないのか。
まあ、真正面から突っ込んでいくのが不意打ちのいってもいいかわからんが、
「「「「ゆっくりちね!!!」」」」
「じゃ ジャオン!」
ゆっくり一家がめーりんにぶつかる前に、
めーりんはものすごく体を回転させた。
当たった側面から体が崩れていく
「ひぎゃあ!! いたいんだぜ」
「うがあああああ!!」
「「・・・」」
親ゆっくりは痛みを感じ、うめき声を出した。
赤ゆっくりは小ささと柔らかさから、当たった瞬間に絶命してしまった。
「うぎゃあああああ あかちゃんがしんじゃったんだぜ!」
「れいむのかわいいあかちゃんが・・ ぐきゃあああああ」
赤ゆっくりが死んでからもめーりんの回転は止まらなかった。
そして親ゆっくりたちもだいぶ削れてきた。
「「もっとゆっくりしたかった」」
そういうと、親ゆっくりたちは絶命してしまった。
しかしめーりんの回転は止まらず、すべてをこなごなにしてしまった。
そうなると、回転をやめ、それを口でくわえたスコップで袋に入れた。
作業が終わり、
「ジャオ!!」
「そう。ありがとう」
うちの畑の野菜は、化学肥料や無農薬にしたいためこのようにいた。
また、このやり方なら、山から来たゆっくりで肥料を作るため、
作る費用と手間の短縮ができて大助かりだ。
まあ、そんな理由じゃなくてもゲスゆっくりは蹴散らしてやりたいがな
というふうに、ゆっくりたちが頑張ってくれているおかげで、ある程度の利益を得られている。
今日もまた、いつものように畑へ出る。
『きょうもがんばろう。師匠とめーりん』
「はい、はい」
「ジャオオオオオン!!」
続く・・・・
・初投稿です。変な解釈や駄文を多く含みます。
・人様のネタを使っている可能性があります。
・賢いゆっくりは、漢字が含まれています。
・虐待がほとんど無いです。
・友達を作るのが下手な人が書いているので、ゆっくりでも友達がほしいです。
【農業学生とゆっくり 01】
俺は、大学生である。
一番行きたがってた学校ではなく、私立の大学に通っている。
それだけでも、お金がかかるのに、留年してしまった。
親にそれだけの苦労をかけてしまっていて、いつかは恩返しをしようと思っていた。
しかし、留年のいざこざが収まって少ししてからだった。
両親が亡くなってしまった。
ちょっとした事故だった。
はじめに聞いた時は、医療費などはどうしようくらいであり、
軽い気持ちで行ったら、息を引き取っていた。
ひどく泣いた。
そのショックはものすごく大きいものだった。
恩返しができなく、迷惑ばかりかけてしまった両親に謝りたかった。
その悲しみに明け暮れていたが、
親に対するせめてもの償いと思い、勉強にいそしんだ。
しかし、問題が発生した。学費が払えなくなるのである。
親戚からは、払ってくれると言ったが、それでは、迷惑をかけてしまうと考えた。
その問題をどうしようかと考えていた。
しかし、思わぬところに救いの手があった。
親の貯金はほとんどなかったが、山の近くに広大な土地を持っていたのだ。
これを売って学費に、と思っていたが、
二束三文でしか売れないような土地であった。
それならば、農地にして作物を取ろう。
休学しているため、余裕がある。
そして、始めたのだが、やり方が全然わかんね。
ど素人の自分には、きつい所であった。
そのことを親戚の人に話すと、「ゆっくり」と育てるといいと言われた。
ゆっくりのことは、好きであり、嫌いでもあった。
飼いゆっくりや賢いゆっくりなどは好きであり、
ゲスなどはどんなに傷つけてもいいと思っている。
そのことを聞き、畑や花を育てるのが好きなゆうかと
同じくは、花が好きと聞いたことがあるめーりんをショップから買った。
両方とも銀のバッチである。
俺は、甘く見ていた。
銀のバッチなんて、ある一定のレベルの試験を合格すれば取れるし、
まず、ゆっくりなんだから、良くて小学生のレベルだと思っていた。
「何でこんな育て方したの!」
『すみません、師匠』
自分の農業の知識にだめ出しされた。
ゆっくりのくせに と、思ったが農業知識の多さや、
的確さにより、1週間もたつ前に師弟の関係になっていた。
このことを友人に話したら、笑われた。
また、俺は、甘く見ていた。
めーりんはよく昼寝していると、話に聞いていたが、
うちのめーりんは、目が覚めている時間をあまり見た程がないくらいだ。
俺とゆうかが師弟関係をしている畑で、ずっと寝ている。
時々、起こそうとするが、寝顔を見るだけでゆっくりできた。
しかし、のらゆっくりが侵入したときはすごかった。
この間のことである。
まりさとれいむという一般的な番と子供たちが内の畑の近くで騒いでいた。
「まりさがゆっくりプレイスをみつけたんだぜ。」
「すごい、やさいさんがいっぱいはえている!!」
「「おとうしゃん、しゅごーい」」
「これから、まりさたちのゆっくりプレイスにするんだぜ」
「おやさいさんがたべれる」
「「やったね! おとうしゃん」」
一般的なゲス一家であった。
「ゆゆ! まりさたちのゆっくりプレスにくずのめーりんがいるぜ」
「ほんと、かってにはいってくるなんてゆっくりじゃないわね」
「「くずめーりん! くずめーりん!」」
「はやく、おいだそうよ
しゃべれないゆっくりなんて、ゆっくりできないよ」
「そうだぜ、ゆっくりできないのはおいだすんだぜ」
めーりんはしゃべれない。
そのかわり、比較的賢い。
まあ、ゆっくりとしては
「おい!めーりん はやくでていけ。それとあまあまをもってくるんだぜ」
「zzz」
「でていけ!! それとあまあまをもってこい。
もってきたら、とくべつに、どれいにしてあげるぜ」
しびれをきらし、めーりんにぶつかる。
「いくぜ! ゆ!! うぎゃあ」
「ジャオん・・・ zzz」
めーりんは体が揺れたため少し起きた。
しかし、すぐ寝てしまった。
めーりんは皮がもともと厚く、衝撃に強かった。
そのことに気がつかず突っ込んでいったまりさは、逆に吹き飛ばされた。
「ゆゆ、くずめーりんのくせになまいきなんだぜ。」
「まりさ、そんなくずはほっといて おやさいさんをたべようよ」
「「はやく、ちゃべたい」」
「わかったんだぜ」
そう言って、近くの野菜を食べようとした。
「むsy おしょらをとんでいりゅ うげえ」
口をつけようとした瞬間、まりさは吹き飛ばされ地面にぶつかった。
まりさは汚れ、体が少し、曲がっていた。
「まりさ!!」
「「おとうしゃん」」
「ゆゆ・・・」
まりさは、生きていた。しかし、意識をなくしていた。
まりさがいたところにめーりんがいた。
「よくも、まりさをころしたな、くずめーりん
どうぞくごろしはゆっくりできないよ!!」
「「くずめーりん!!」」
まだ死んでいないのだが、ゆっくりたちにはそう見えた
「ジャオ! ジャオ!!!」
ゆっくりたちは怯んだ。
しかし、くずだと思うめーりんに負けるわけにはいかないと、
「おどろかすなんて、ひきょうものでくずのすることだよ!!
せいっさいするよ!」
「「せいっさい!せいっさい!」」
ゆっくりたちは、めーりんにつっこんでいった。
しかし、一瞬で吹き飛ばされた。
めーりんには体術(?)を教えており、
捕食種にさえ、楽勝である。
体術を教えてくれてありがとう、お父さん。
家族全員が満身創痍になった。
そこに、ゆうかが来て、
「ありがとう。めーりん
こんな、ゲス家族に頑張って育てた、
花や野菜さんが食べられるところだったよ」
「ジャオ! ジャオ!」
めーりんは体? 全体で喜びを表した。
めーりんは何かを守ることに命をかける。
また、そのことについてほめられるとゆっくりする。
この家族は、眠れる獅子を起こしてしまったのだ。
畑に侵入したのは良かった。めーりんにぶつかるのはまだいい。
しかし、ゆうかといっしょ?に守っているものを食べようとするのは
やってしまった。
鍛えられためーりんの前では一般種は瞬殺であった。
「でも、めーりん いつも寝ているのはいけないことよ」
少しきつめに言った。
「じゃおん」
少し縮んだ
めーりんは守りたいものが攻撃されるときは寝ていても起きる。
しかし、寝ているため、普通の侵入者には気がつかない。
そのため、花や野菜は守っているがが、
農具が倒れてきて、大変なことになったことがあった。
おもにめーりんが
その後、農具なども守る対象になった。
「まあいいは、とりあえず、肥料を回収して畑にまいて」
「じゃおおおん!!」
そう言われると、めーりんはいそいそと家族の方を向いた。
話し終わるくらいに、ゆっくりたちは目を覚ましていた。
「ふいうちとは、くずめーりんはひきょうなんだぜ」
「そうよ、ふいうちじゃなかったらまけなかったよ」
「「しょうだ!しょうだ! おとうしゃんとおかあしゃんがまけるはじゅがない」」
れいむと赤ゆっくりたちは不意打ちぽかったが、
まりさは、自業自得である。
そのことに誰一人気づいていない。
なんかどっかのだめクレーマーみたいだ。
「ふいうちなんてする、くずめーりんなんてみんなでたおしてやるぜ」
「ふいうちじゃなかったら、まけるはずがないよ」
そういう話し合いをしている間にめーりんが近づく。
「いまだ、ふいうちだぜ!」
不意打ちはゆっくりできなかったんじゃないのか。
まあ、真正面から突っ込んでいくのが不意打ちのいってもいいかわからんが、
「「「「ゆっくりちね!!!」」」」
「じゃ ジャオン!」
ゆっくり一家がめーりんにぶつかる前に、
めーりんはものすごく体を回転させた。
当たった側面から体が崩れていく
「ひぎゃあ!! いたいんだぜ」
「うがあああああ!!」
「「・・・」」
親ゆっくりは痛みを感じ、うめき声を出した。
赤ゆっくりは小ささと柔らかさから、当たった瞬間に絶命してしまった。
「うぎゃあああああ あかちゃんがしんじゃったんだぜ!」
「れいむのかわいいあかちゃんが・・ ぐきゃあああああ」
赤ゆっくりが死んでからもめーりんの回転は止まらなかった。
そして親ゆっくりたちもだいぶ削れてきた。
「「もっとゆっくりしたかった」」
そういうと、親ゆっくりたちは絶命してしまった。
しかしめーりんの回転は止まらず、すべてをこなごなにしてしまった。
そうなると、回転をやめ、それを口でくわえたスコップで袋に入れた。
作業が終わり、
「ジャオ!!」
「そう。ありがとう」
うちの畑の野菜は、化学肥料や無農薬にしたいためこのようにいた。
また、このやり方なら、山から来たゆっくりで肥料を作るため、
作る費用と手間の短縮ができて大助かりだ。
まあ、そんな理由じゃなくてもゲスゆっくりは蹴散らしてやりたいがな
というふうに、ゆっくりたちが頑張ってくれているおかげで、ある程度の利益を得られている。
今日もまた、いつものように畑へ出る。
『きょうもがんばろう。師匠とめーりん』
「はい、はい」
「ジャオオオオオン!!」
続く・・・・