ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0718 ゆーピー3分クッキング
最終更新:
ankoss
-
view
『ゆーピー3分クッキング』
こんにちわー。
今日はシンプルな調理法でゆっくりの旨みをいかしたお汁粉を作ります。
まずゆっくりですが、今日は食用ゆっくり10匹を使うんですよ。
『はい。ゆっくり10匹ですね。水やお砂糖、お塩は必要ないんでしょうか?』
はい、要りません。
普通ゆっくりを使ったお汁粉の作り方といえばどういったものを思い浮かべるでしょうか?
『うーん、甘みを出すために時間を掛けて殴り殺して取り出した餡子を沸騰したお湯に溶いて砂糖などで甘みを調整しますよね』
今回は普通とはやや違い、ゆっくりのみを使用したお汁粉クッキングをご紹介します。
さて、では先程お見せした食材を持ってきます。
「ゆきぃ!ここせまいよ!」
「ゆっくちちちぇっちぇね!」
「ゆっくちしゅりゅね!」
「ぷきゅーーーー!」
「ばああしゃっしゃとおうちにかえちてね!」
「ゆっくちねるよ!」
「あまあまはやくもってきてにぇ!」
「ゆんゆんゆーゆゆー♪」
「ゆっくちー!」
『うるさいなあ』
ではまず下ごしらえですね。
ピーラーを使って不要な髪の毛やお飾りを皮ごと剥いていくんですね。
では、見ていてください。
「ゆゆっ?おちょらをとんで・・・ゆっきゃあああーーー!?」
「「「ゆんゆーーー!!?」」」
「いちゃあああ!いちゃあああい!やめちぇーーー!!やめっ!ちゃべっ!きょわあああ!!!」
途中ゆっくりが騒ぎますがいつもの事です。
気にしないでどんどん剥き続けましょう
「ひぎゃあ!やべでえ!やべでえええ!!れいみゅのりぼんざんがなぎゅなる!がみざんとらないでにぇえええ!!?」
『なるほど。お汁粉に余計な髪やお飾りを削ぎ下ろしていきんですね』
はい、そうです。
この時、剥き過ぎて中身がこぼれない様に気をつけて剥いていきます。
「…かはっ!くはっ!はあーーーーっ!ひゅーっ!えぐっ!ひぐっ!れ、れいみゅの・・・れいみゅの・・・」
「ゆーーー!おかざりもかみのけもないゆっくちできないくずがいりゅよ!」
「はげまんじゅうはゆっくちちんでね!」
「ちねえ!ちねー!」
「せいしゃいしゅるよ!」
この時、剥き終ったゆっくりを元の場所に戻すと他のゆっくりに殺されるので、処理した食材は他のボウルに移し置くのが注意点です。
どんどん剥いていきましょう
『はい。で、そうしましたらこちらに既に処理してあるゆっくり達の入ったボウルが用意しています』
<あらかじめ用意していた処理済のゆっくり10匹の入ったボウルが渡され、最初にいたゆっくり達の入った容器をすかさずスタッフが回収。即座にゴミ箱へ投げ捨てる>
次に、剥き終ったゆっくりに鉄の串を刺しましょう。
「ゆげはっ!?あがっ!くがっ!いじゃじゃっ!!」
「ゆぴいいいい!!!」
「きょわいいい!!!」
「ゆっくちできにゃいいいい!!!」
そして、ゆっくりの全身をまんべんなく火で炙っていきましょう。
「ゆっ!?ぎぬうううううううっ!!!!?あがっ!あづづづづっ!!くがあっ!はがぎっ!だずげで!!!」
この時のポイントは炙り過ぎない事です。
表面がパリっとなる程度で結構ですのでくるくると回転させながら炙りましょう。
『炙りすぎると死んでしまいますからね。いやあ、それにしても香ばしい匂いがしてきましたよ』
同じように全員火で炙っていきましょう。
<先生の横に全員火で炙られたゆっくり10匹が入ったボウルが出され、最初にいた(ry>
さて、全てを炙り終わったらゆっくり達の入ったこのボウル。これにラップをかけます。
そしてこちらに用意してある蒸し器にかけてじっくり蒸していきます。
『えっ。お汁粉なのに蒸し器なんですか?』
はい、これが今回の方法のポイントですね。
蒸す際の注意点はゆっくりがすぐ死なないようになるべく少しでも生きて苦しむようように温度を調節しましょう。
弱火で・・・と。
「ゆぎぎ・・・れいみゅのきゃわいいあんよじゃんうごかにゃいよ・・・」
「えぐえぐ!もういやぁ!おうぢにがえりだいいぃ!」
「ゆっ!?ばばあ、なんでふたさんしめるの!?ゆっくちできないでしょ!」
「うんうんしゅりゅよ!」
「れいみゅもちーちーしゅりゅにぇ!」
「ゆゆっ!うんうんでないのじぇ?」
「ゆー!?れいみゅもちーちーでにゃいよ?」
ちなみに先程の炙りの目的の1つがこれです。
全身を炎で炙ったお陰でぺにぺに、まむまむも焼かれて調理中の排泄物の排泄を阻止する事が出来るわけです。
もっともゆっくりの排泄物自体は人間が口にしても問題ないのですが・・・まあ、用は気分の問題ですね。
『なるほどー。火で炙ったのは単にゆっくりの移動を抑止するだけではなかったのですね!』
「さっきからごちゃごちゃうるちゃいね!」
「あたまわりゅいの!?はやくここからだしてにぇ!!」
「ゆゆっ!?なんだかあたたかくなってきたのじぇ!?」
「ゆっ!あついよ!ものすごくあついよ!?」
「ばああ!じじい!はやくまりちゃたちをここからだちてにぇ!?いいかげんにちてね!!」
「きゃわいいれいみゅがちんじゃうでしょ!おこりゅよ!?」
「ゆ!?ほっぺさんかたくなっててぷきゅーできないのじぇ!?」
「ゆうーーー!!?」
「あっ!あちゅ!あちゅいいいい!」
「ふーっ!ふーーっ!あづー!あづー!」
「がぎゃあああ!うごけにゃいよほおおお!!」
「はあっ!はあっ!のどがからからなんだじぇぇ!おみじゅ・・・おみじゅうううう!!」
「はーーーーーーーーーーーーーーーー!!ゆっくちできないいいいぃぃぃぃーーーーー!!!」
「あげろおおおおおお!!!ごごからだちてえええええええええええええええ!!!!!」
「あぢゅい!あぢゅい!にゃんできゃわいいれいみゅがこんなめにあうにょお!?」
「ぱぱーーー!!ままーーー!たちけてええええ!」
「ちぬ!ちぬー!ま、まりしゃちんじゃうううう!」
「だれでもいいきゃらたちゅけてえええ!」
「ゆぐっ!?ま、まりしゃぷきゅーしてるのじぇ!」
「ゆ!?かってにぷきゅーになるよ!!?」
『・・・おや?気のせいでしょうか?ゆっくり達の身体がどんどん膨らんできてませんか?』
それは体内に溜まってくる汗のせいですね。
表面を炙られ発汗機能も壊されているため行き場のなくなった汗が体内に蓄積され続け膨張していくんです。
これによって、調理中の水分不足による死亡を少なくして生き地獄を引き伸ばす事が出来るのです。
『さすがですね。それにしても汗だって元々は自分達の中から作られる物だと思うんですが不思議ですね』
質量保存の法則を完全に無視してますが、ゆっくりを私達の常識で図る事自体馬鹿げてますからね。
『本当にふざけた存在ですよね』
「ふーーーー!!!ふーーーーーー!!!!みんなぷきゅーちてるにぇ!!!!」
「れいみゅたちぜんいんぷきゅーちてるよおおお!!!!」
「ぶきゅーーーうううう!!!くちょじじいばばあああーーー!!!!はやくこうさんしちぇねえええーーー!!!!?」
「まいっちゃらとっととたちゅけりょおおおーーー!!!」
「はあーーーー!!くはああーーーー!!!」
「ばやぐうううーーーーー!!!!ごうざんじでええーーーーーー!!!」
「くうう゛ぅぅーーーーーーー!!!」
「がああぁぁぁーーーーーー!!!」
「はああぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
「ゆぶっ!!!ぷきゅ!!!!ぷきゅっ!!!ぶぎゅっ!!!!?」
「ゆんやあああーーーーー!!!?まりしゃがあんこしゃんはいちゃあああ!!!」
『おっと!餡子を吐き出しましたね』
見てください。
全てのゆっくりの口から湯気が噴き出していますね。
とうとう体内の餡子が沸騰したようです。
これはもう、大人でも耐えられない地獄の苦しみですよ。
『汗と交じり合ってドロドロの餡子になっていますね。なるほど、お水が要らない訳はこれだったんですね』
じっくり見ていきましょう。
「ゆあああああ!!!あんこしゃんゆっくちしないでもどっちぇええええ!!!」
「ぐううううう!!!おぐぢしゃんとじりゅよ!!!!」
「ぎぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ・・・・・・!!!!!!!」
「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ・・・!!!!!」
「ぎゃびょぼ!!!!!!」
『あ!目玉から餡子が飛び出しました』
熱で溶けたんでしょうね。
『おっと、さっきのれいむを皮切りに続々とゆっくりたちが餡子を噴き出しています』
クライマックスでーす。
「ぎゃおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
「くげええええええええええええええ!!!!!!!」
「じにだぐないびいいいいいいいい!!!!!!!!!」
「もっどゆっぐりげばあああああああああ!!!!!!!」
「どぼぢでえええええええええええええええ!!!!!!!」
『凄い凄い。まるで水風船が破裂するような勢いでどんどん餡子を吹き散らして死んでいきます』
ラップをした理由は餡子の飛び散りを防ぎ、余計な水蒸気を入れない為です。
『あっ!ボウルの中に餡子が一杯に溜まりました!』
はい、出来上がりです。
ちなみに炙った皮は焼けている為、餡子に溶けず浮いています。
これは取り除いても結構ですし、そのまま一緒に食べても美味しいですよ。
白玉、焼き餅、栗、サツマイモ、などお好きな物を入れて器に盛り付けたら完成です。
<先生の横に器に盛り付けられたゆっくり汁粉が出され、蒸し器の中の(ry>
さて。では試食してみましょう。
『それでは頂きます。
・・・む!これは美味しい!なんというか、単純な甘さだけで無くコクが普通のお汁粉とは段違いですね』
ゆっくりは死ぬ寸前に苦しめば苦しむほど甘さが増すというのは皆さんご存知ですね。
今回ご紹介した調理法で地獄の苦しみを味わったゆっくりお汁粉は市販の砂糖を加えたものでは絶対出せない深みを持つお味です。
TVをご覧の皆さんも是非、ご家庭でお試しください。
『では材料ご覧ください』
○調理用ゆっくり10匹(約1500g)
『こちらの髪、お飾りを剥き、火で炙った後、移したボウルにラップをかけて蒸し器で弱火7分。
お餅、栗等お好きなトッピングでいかがでしょうか?
これからの寒い季節に是非お試しください。今日の料理の先生は・・・』
(^^)おしまい(^^)
お汁粉食べて勢いで書き上げました。
おコタにみかんの季節になりましたね(現在12月)
今まで書いたの
ふたば系ゆっくりいじめ 533 カマキリさんの卵でゆっくりするよ!!
ふたば系ゆっくりいじめ 540 浮浪者とゆっくり
ふたば系ゆっくりいじめ 541 静かにゆっくりするよ!!
ふたば系ゆっくりいじめ 581 静かにゆっくりできないよ!!(前編)
ふたば系ゆっくりいじめ 586 静かにゆっくりできないよ!!(後編)
ふたば系ゆっくりいじめ 588 ピュアな心でゆっくりするよ!!
こんにちわー。
今日はシンプルな調理法でゆっくりの旨みをいかしたお汁粉を作ります。
まずゆっくりですが、今日は食用ゆっくり10匹を使うんですよ。
『はい。ゆっくり10匹ですね。水やお砂糖、お塩は必要ないんでしょうか?』
はい、要りません。
普通ゆっくりを使ったお汁粉の作り方といえばどういったものを思い浮かべるでしょうか?
『うーん、甘みを出すために時間を掛けて殴り殺して取り出した餡子を沸騰したお湯に溶いて砂糖などで甘みを調整しますよね』
今回は普通とはやや違い、ゆっくりのみを使用したお汁粉クッキングをご紹介します。
さて、では先程お見せした食材を持ってきます。
「ゆきぃ!ここせまいよ!」
「ゆっくちちちぇっちぇね!」
「ゆっくちしゅりゅね!」
「ぷきゅーーーー!」
「ばああしゃっしゃとおうちにかえちてね!」
「ゆっくちねるよ!」
「あまあまはやくもってきてにぇ!」
「ゆんゆんゆーゆゆー♪」
「ゆっくちー!」
『うるさいなあ』
ではまず下ごしらえですね。
ピーラーを使って不要な髪の毛やお飾りを皮ごと剥いていくんですね。
では、見ていてください。
「ゆゆっ?おちょらをとんで・・・ゆっきゃあああーーー!?」
「「「ゆんゆーーー!!?」」」
「いちゃあああ!いちゃあああい!やめちぇーーー!!やめっ!ちゃべっ!きょわあああ!!!」
途中ゆっくりが騒ぎますがいつもの事です。
気にしないでどんどん剥き続けましょう
「ひぎゃあ!やべでえ!やべでえええ!!れいみゅのりぼんざんがなぎゅなる!がみざんとらないでにぇえええ!!?」
『なるほど。お汁粉に余計な髪やお飾りを削ぎ下ろしていきんですね』
はい、そうです。
この時、剥き過ぎて中身がこぼれない様に気をつけて剥いていきます。
「…かはっ!くはっ!はあーーーーっ!ひゅーっ!えぐっ!ひぐっ!れ、れいみゅの・・・れいみゅの・・・」
「ゆーーー!おかざりもかみのけもないゆっくちできないくずがいりゅよ!」
「はげまんじゅうはゆっくちちんでね!」
「ちねえ!ちねー!」
「せいしゃいしゅるよ!」
この時、剥き終ったゆっくりを元の場所に戻すと他のゆっくりに殺されるので、処理した食材は他のボウルに移し置くのが注意点です。
どんどん剥いていきましょう
『はい。で、そうしましたらこちらに既に処理してあるゆっくり達の入ったボウルが用意しています』
<あらかじめ用意していた処理済のゆっくり10匹の入ったボウルが渡され、最初にいたゆっくり達の入った容器をすかさずスタッフが回収。即座にゴミ箱へ投げ捨てる>
次に、剥き終ったゆっくりに鉄の串を刺しましょう。
「ゆげはっ!?あがっ!くがっ!いじゃじゃっ!!」
「ゆぴいいいい!!!」
「きょわいいい!!!」
「ゆっくちできにゃいいいい!!!」
そして、ゆっくりの全身をまんべんなく火で炙っていきましょう。
「ゆっ!?ぎぬうううううううっ!!!!?あがっ!あづづづづっ!!くがあっ!はがぎっ!だずげで!!!」
この時のポイントは炙り過ぎない事です。
表面がパリっとなる程度で結構ですのでくるくると回転させながら炙りましょう。
『炙りすぎると死んでしまいますからね。いやあ、それにしても香ばしい匂いがしてきましたよ』
同じように全員火で炙っていきましょう。
<先生の横に全員火で炙られたゆっくり10匹が入ったボウルが出され、最初にいた(ry>
さて、全てを炙り終わったらゆっくり達の入ったこのボウル。これにラップをかけます。
そしてこちらに用意してある蒸し器にかけてじっくり蒸していきます。
『えっ。お汁粉なのに蒸し器なんですか?』
はい、これが今回の方法のポイントですね。
蒸す際の注意点はゆっくりがすぐ死なないようになるべく少しでも生きて苦しむようように温度を調節しましょう。
弱火で・・・と。
「ゆぎぎ・・・れいみゅのきゃわいいあんよじゃんうごかにゃいよ・・・」
「えぐえぐ!もういやぁ!おうぢにがえりだいいぃ!」
「ゆっ!?ばばあ、なんでふたさんしめるの!?ゆっくちできないでしょ!」
「うんうんしゅりゅよ!」
「れいみゅもちーちーしゅりゅにぇ!」
「ゆゆっ!うんうんでないのじぇ?」
「ゆー!?れいみゅもちーちーでにゃいよ?」
ちなみに先程の炙りの目的の1つがこれです。
全身を炎で炙ったお陰でぺにぺに、まむまむも焼かれて調理中の排泄物の排泄を阻止する事が出来るわけです。
もっともゆっくりの排泄物自体は人間が口にしても問題ないのですが・・・まあ、用は気分の問題ですね。
『なるほどー。火で炙ったのは単にゆっくりの移動を抑止するだけではなかったのですね!』
「さっきからごちゃごちゃうるちゃいね!」
「あたまわりゅいの!?はやくここからだしてにぇ!!」
「ゆゆっ!?なんだかあたたかくなってきたのじぇ!?」
「ゆっ!あついよ!ものすごくあついよ!?」
「ばああ!じじい!はやくまりちゃたちをここからだちてにぇ!?いいかげんにちてね!!」
「きゃわいいれいみゅがちんじゃうでしょ!おこりゅよ!?」
「ゆ!?ほっぺさんかたくなっててぷきゅーできないのじぇ!?」
「ゆうーーー!!?」
「あっ!あちゅ!あちゅいいいい!」
「ふーっ!ふーーっ!あづー!あづー!」
「がぎゃあああ!うごけにゃいよほおおお!!」
「はあっ!はあっ!のどがからからなんだじぇぇ!おみじゅ・・・おみじゅうううう!!」
「はーーーーーーーーーーーーーーーー!!ゆっくちできないいいいぃぃぃぃーーーーー!!!」
「あげろおおおおおお!!!ごごからだちてえええええええええええええええ!!!!!」
「あぢゅい!あぢゅい!にゃんできゃわいいれいみゅがこんなめにあうにょお!?」
「ぱぱーーー!!ままーーー!たちけてええええ!」
「ちぬ!ちぬー!ま、まりしゃちんじゃうううう!」
「だれでもいいきゃらたちゅけてえええ!」
「ゆぐっ!?ま、まりしゃぷきゅーしてるのじぇ!」
「ゆ!?かってにぷきゅーになるよ!!?」
『・・・おや?気のせいでしょうか?ゆっくり達の身体がどんどん膨らんできてませんか?』
それは体内に溜まってくる汗のせいですね。
表面を炙られ発汗機能も壊されているため行き場のなくなった汗が体内に蓄積され続け膨張していくんです。
これによって、調理中の水分不足による死亡を少なくして生き地獄を引き伸ばす事が出来るのです。
『さすがですね。それにしても汗だって元々は自分達の中から作られる物だと思うんですが不思議ですね』
質量保存の法則を完全に無視してますが、ゆっくりを私達の常識で図る事自体馬鹿げてますからね。
『本当にふざけた存在ですよね』
「ふーーーー!!!ふーーーーーー!!!!みんなぷきゅーちてるにぇ!!!!」
「れいみゅたちぜんいんぷきゅーちてるよおおお!!!!」
「ぶきゅーーーうううう!!!くちょじじいばばあああーーー!!!!はやくこうさんしちぇねえええーーー!!!!?」
「まいっちゃらとっととたちゅけりょおおおーーー!!!」
「はあーーーー!!くはああーーーー!!!」
「ばやぐうううーーーーー!!!!ごうざんじでええーーーーーー!!!」
「くうう゛ぅぅーーーーーーー!!!」
「がああぁぁぁーーーーーー!!!」
「はああぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
「ゆぶっ!!!ぷきゅ!!!!ぷきゅっ!!!ぶぎゅっ!!!!?」
「ゆんやあああーーーーー!!!?まりしゃがあんこしゃんはいちゃあああ!!!」
『おっと!餡子を吐き出しましたね』
見てください。
全てのゆっくりの口から湯気が噴き出していますね。
とうとう体内の餡子が沸騰したようです。
これはもう、大人でも耐えられない地獄の苦しみですよ。
『汗と交じり合ってドロドロの餡子になっていますね。なるほど、お水が要らない訳はこれだったんですね』
じっくり見ていきましょう。
「ゆあああああ!!!あんこしゃんゆっくちしないでもどっちぇええええ!!!」
「ぐううううう!!!おぐぢしゃんとじりゅよ!!!!」
「ぎぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ・・・・・・!!!!!!!」
「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ・・・!!!!!」
「ぎゃびょぼ!!!!!!」
『あ!目玉から餡子が飛び出しました』
熱で溶けたんでしょうね。
『おっと、さっきのれいむを皮切りに続々とゆっくりたちが餡子を噴き出しています』
クライマックスでーす。
「ぎゃおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
「くげええええええええええええええ!!!!!!!」
「じにだぐないびいいいいいいいい!!!!!!!!!」
「もっどゆっぐりげばあああああああああ!!!!!!!」
「どぼぢでえええええええええええええええ!!!!!!!」
『凄い凄い。まるで水風船が破裂するような勢いでどんどん餡子を吹き散らして死んでいきます』
ラップをした理由は餡子の飛び散りを防ぎ、余計な水蒸気を入れない為です。
『あっ!ボウルの中に餡子が一杯に溜まりました!』
はい、出来上がりです。
ちなみに炙った皮は焼けている為、餡子に溶けず浮いています。
これは取り除いても結構ですし、そのまま一緒に食べても美味しいですよ。
白玉、焼き餅、栗、サツマイモ、などお好きな物を入れて器に盛り付けたら完成です。
<先生の横に器に盛り付けられたゆっくり汁粉が出され、蒸し器の中の(ry>
さて。では試食してみましょう。
『それでは頂きます。
・・・む!これは美味しい!なんというか、単純な甘さだけで無くコクが普通のお汁粉とは段違いですね』
ゆっくりは死ぬ寸前に苦しめば苦しむほど甘さが増すというのは皆さんご存知ですね。
今回ご紹介した調理法で地獄の苦しみを味わったゆっくりお汁粉は市販の砂糖を加えたものでは絶対出せない深みを持つお味です。
TVをご覧の皆さんも是非、ご家庭でお試しください。
『では材料ご覧ください』
○調理用ゆっくり10匹(約1500g)
『こちらの髪、お飾りを剥き、火で炙った後、移したボウルにラップをかけて蒸し器で弱火7分。
お餅、栗等お好きなトッピングでいかがでしょうか?
これからの寒い季節に是非お試しください。今日の料理の先生は・・・』
(^^)おしまい(^^)
お汁粉食べて勢いで書き上げました。
おコタにみかんの季節になりましたね(現在12月)
今まで書いたの
ふたば系ゆっくりいじめ 533 カマキリさんの卵でゆっくりするよ!!
ふたば系ゆっくりいじめ 540 浮浪者とゆっくり
ふたば系ゆっくりいじめ 541 静かにゆっくりするよ!!
ふたば系ゆっくりいじめ 581 静かにゆっくりできないよ!!(前編)
ふたば系ゆっくりいじめ 586 静かにゆっくりできないよ!!(後編)
ふたば系ゆっくりいじめ 588 ピュアな心でゆっくりするよ!!