ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0488 俺の友人は馬鹿である
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ankoss
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下品です
俺の友人は馬鹿である
唐突だが俺の友人は馬鹿だ。特に下関係とゆっくり関係になると暴走する。
これは先日友人がうちに来たときの話だ。
「おれさぁ、すげえ事考え付いたんだよ!」
「またかよ・・・ていうか何?そのまりさ。」
「ゆっくりはなしてね!!」
「まあともかく聞け。ゆっくりってさあ、すげー痛みに弱えじゃん?俺はそれを不思議に思ってたわけ。」
「きいてね!!はやくかわいいまりさをはなしてね!!」
「あ~たしかに、軽くデコピンするだけでも泣き出すしなぁ。」
「こんな感じにな!」
友人はゆっくりにデコピンをした。
「いじゃいぃぃぃぃ!!どぼじでごんなごどずるのぉぉぉ!!」
「・・・で、それがなんなんだ?」
「話は変わるけどゆっくりってぺにぺにあるじゃん。」
「そうだな、饅頭のクセにあるな。」
「でもさ、たまたまないとおもわねぇか?」
「ブッ!!」
俺は思わず吹いた。
「・・・ま、まあそうだな。」
「ちょっとみてろよ」
そういうと友人は泣いてるまりさを上下に振り始めた。
「ゆっ!やめてね!!まりさへんなこと・・・ゆゆ!なんだかきもちよくなってきたよ!!」
まりさの下顎あたりからぺにぺにがむくむくとそそり立ってきた。
「ほら、見てみろ。ぺにぺにの下の辺りだな。なんもないだろ?」
「ん、まぁそうだな。ちゃんと観察したことなんかなかったけど・・・なんもないな。」
「ゆふん・・・はずかしいよ・・・そんなにみないでね・・・。」
「一応、一匹ばらして中も調べてみたんだがそれらしきものはなかった。」
「まあ、ゆっくりのなかは基本餡子だしなぁ・・・」
「ところでお前、体の中で攻撃されて一番痛いのって何処?」
「え、なんだよ急に。」
「何処だよ。」
「え、まぁその・・・なんだ・・・た、たまたまかな?」
「それだ!!」
「えっ!?」
「ゆっくりが痛みに弱いのはそこなんだよ!!あいつらにはたまたまがないんじゃない!!全身がたまたまだったんだよ!!」
「な、なんだってーーーーー!!!?
*
o
+ ってオイ。お前のテンションに引っ張られて驚いたけどその理屈はおかしいだろ!!」
「つまりこいつらは全身性器の淫獣、いやさ淫饅頭なのさ!!」
友人はテンションにまかせて恍惚の表情をしているまりさを床にたたきつけた。
「ゆべぶっ!!」
衝撃で歯が何本か折れて床に転がる
「・・・ば、ばりざのばっじろなはがぁぁぁぁぁ!!!」
「お、オイ落ち着けよ。」
「つまりこいつを蹴るって事は人間で言うたまたまを蹴り上げるも同じ!!」
グシャ!!
「ゆべらあぁぁぁぁぁぁ!!」
「あ、駄目だこりゃ・・・アイツ目がいっちまってる」
「こいつを踏み潰すって事はたまたまを(略」
「ゆべぇぇぇぇっ!!」
「あ、やべっなんか股間が痛くなってきた・・・」
「こいつを雑巾見たくねーじねーじするって事は(略」
「ゆびゅ・・・べっ・・・」
「想像するだけで恐ろしいな・・・」
10分後、そこには虫の息のまりさと妙につやつやした友人がいた。
「ゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"・・・」
「いやぁ~すっきりー・・・じゃなくて実に学術的な検証ができたな、ウン。」
「おかえり。やっと帰ってきたか。」
「は?なにが?」
「・・・いや、まあいいや。」
「じゃあ最後にお世話になったまりさはもういらないので森に帰してやろう」
友人はまりさをぐるぐる振り回して思い切り森のほうへ投げた。
まりさは微かに「おそらを」とか何とか言っていた気もするがもうどうせ着地で死ぬだろうからどうでもいいことだった。
「なぁ一つ聞いていいか?」
「なんだ心の友よ。」
「結局お前はうちに来て何がしたかったんだ?」
「ん?・・・なんだっけ?まあ気にするな!!
ところで近くに新しい『ゆっくり甘味屋』ができたってお前言ってたな奢るから行こうぜ!!」
「ん~・・・そうだな、いくか。」
俺の友人は馬鹿だ。でもゆっくり数少ないゆ虐仲間だし、良い奴でもある。
ちなみにこの10年後、友人はゆっくり関係でノーベル生理学を受賞した。
俺の友人は馬鹿である
唐突だが俺の友人は馬鹿だ。特に下関係とゆっくり関係になると暴走する。
これは先日友人がうちに来たときの話だ。
「おれさぁ、すげえ事考え付いたんだよ!」
「またかよ・・・ていうか何?そのまりさ。」
「ゆっくりはなしてね!!」
「まあともかく聞け。ゆっくりってさあ、すげー痛みに弱えじゃん?俺はそれを不思議に思ってたわけ。」
「きいてね!!はやくかわいいまりさをはなしてね!!」
「あ~たしかに、軽くデコピンするだけでも泣き出すしなぁ。」
「こんな感じにな!」
友人はゆっくりにデコピンをした。
「いじゃいぃぃぃぃ!!どぼじでごんなごどずるのぉぉぉ!!」
「・・・で、それがなんなんだ?」
「話は変わるけどゆっくりってぺにぺにあるじゃん。」
「そうだな、饅頭のクセにあるな。」
「でもさ、たまたまないとおもわねぇか?」
「ブッ!!」
俺は思わず吹いた。
「・・・ま、まあそうだな。」
「ちょっとみてろよ」
そういうと友人は泣いてるまりさを上下に振り始めた。
「ゆっ!やめてね!!まりさへんなこと・・・ゆゆ!なんだかきもちよくなってきたよ!!」
まりさの下顎あたりからぺにぺにがむくむくとそそり立ってきた。
「ほら、見てみろ。ぺにぺにの下の辺りだな。なんもないだろ?」
「ん、まぁそうだな。ちゃんと観察したことなんかなかったけど・・・なんもないな。」
「ゆふん・・・はずかしいよ・・・そんなにみないでね・・・。」
「一応、一匹ばらして中も調べてみたんだがそれらしきものはなかった。」
「まあ、ゆっくりのなかは基本餡子だしなぁ・・・」
「ところでお前、体の中で攻撃されて一番痛いのって何処?」
「え、なんだよ急に。」
「何処だよ。」
「え、まぁその・・・なんだ・・・た、たまたまかな?」
「それだ!!」
「えっ!?」
「ゆっくりが痛みに弱いのはそこなんだよ!!あいつらにはたまたまがないんじゃない!!全身がたまたまだったんだよ!!」
「な、なんだってーーーーー!!!?
*
o
+ ってオイ。お前のテンションに引っ張られて驚いたけどその理屈はおかしいだろ!!」
「つまりこいつらは全身性器の淫獣、いやさ淫饅頭なのさ!!」
友人はテンションにまかせて恍惚の表情をしているまりさを床にたたきつけた。
「ゆべぶっ!!」
衝撃で歯が何本か折れて床に転がる
「・・・ば、ばりざのばっじろなはがぁぁぁぁぁ!!!」
「お、オイ落ち着けよ。」
「つまりこいつを蹴るって事は人間で言うたまたまを蹴り上げるも同じ!!」
グシャ!!
「ゆべらあぁぁぁぁぁぁ!!」
「あ、駄目だこりゃ・・・アイツ目がいっちまってる」
「こいつを踏み潰すって事はたまたまを(略」
「ゆべぇぇぇぇっ!!」
「あ、やべっなんか股間が痛くなってきた・・・」
「こいつを雑巾見たくねーじねーじするって事は(略」
「ゆびゅ・・・べっ・・・」
「想像するだけで恐ろしいな・・・」
10分後、そこには虫の息のまりさと妙につやつやした友人がいた。
「ゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"・・・」
「いやぁ~すっきりー・・・じゃなくて実に学術的な検証ができたな、ウン。」
「おかえり。やっと帰ってきたか。」
「は?なにが?」
「・・・いや、まあいいや。」
「じゃあ最後にお世話になったまりさはもういらないので森に帰してやろう」
友人はまりさをぐるぐる振り回して思い切り森のほうへ投げた。
まりさは微かに「おそらを」とか何とか言っていた気もするがもうどうせ着地で死ぬだろうからどうでもいいことだった。
「なぁ一つ聞いていいか?」
「なんだ心の友よ。」
「結局お前はうちに来て何がしたかったんだ?」
「ん?・・・なんだっけ?まあ気にするな!!
ところで近くに新しい『ゆっくり甘味屋』ができたってお前言ってたな奢るから行こうぜ!!」
「ん~・・・そうだな、いくか。」
俺の友人は馬鹿だ。でもゆっくり数少ないゆ虐仲間だし、良い奴でもある。
ちなみにこの10年後、友人はゆっくり関係でノーベル生理学を受賞した。