ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0487 お兄さんと冷めた肉饅
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ankoss
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*初投稿です
*ハード虐待(笑)
*肉饅の台詞が少ないのは仕様です。各々方の脳内で補完してください
*依怙贔屓要素、アリアリ
*某コピペの加筆改悪
玄関を開けると、薄汚い胴付き肉饅――ゆっくりれみりゃがいた。
10月半ばの冷たい秋雨が降りしきる中、一時の安息を求めて雨宿りをしていたのだろう。
しかし、運の悪い奴だ。
よりにもよって、虐待趣味を持つ俺の家に辿り着いてしまったのだから。
俺の姿を認識して、逃げようとするれみりゃを問答無用で抱え上げる。
野良ゆっくり故、泥塗れでゴミ臭い。
そんな物を抱えれば、俺の服も泥塗れでゴミ臭くなる。
だが、どうということもない。
そもそも、虐め用ゆっくりを捕まえに出かけるつもりだったので手間が省けた。
それに、激しい虐待を行えば、どのみち服は汚れるのだ。
ただ、これだけは気に食わない。
俺の腕の中で只管に震えるだけの肉饅は、降りしきる小雨に体温を奪われて、すっかり冷え切っていた。
肉まんのくせに冷たいとは許せん。
やるべき事が決まった。
まずは、肉饅らしくしてやらないとな。
『お兄さんと冷めた肉饅』
これ以上玄関先に留まって他人の目に触れるとまずいので、さっさと家の中へと連れ込む。
玄関の鍵を閉めたら、挨拶代わりの虐待だ。
オーソドックスに殴る。手っ取り早くアマぎる。意表をついて胴無しにする。
どれも先人達の編み出した素晴らしい手法であるが、挨拶代わりとしては最善じゃない。
初対面の饅頭に対して行うべき最善手とは即ち。
「うあーーーー!!!!でびりゃのおぼうじがえぢでーーーーー!!!!」
お飾り剥奪。
ゆっくり饅頭共にとって、飾りとはたったひとつの個性であり、命の次に価値有る物。
それを目の前で奪ってやれば、たいていの饅頭共は恐怖と憤怒で、とてつもないストレスを感じてゆっくりできなくなる。
だが、俺の虐待は、それだけでは終わらない。
両腕を天に掲げて、俺の手中にある帽子に向かって必死で跳ねる肉饅。
羽があるのに飛ばないとか馬鹿すぎる。
その肉饅のスカートを鷲?みにして、頭側から引っぺがす。
何が起きたのか理解できずに、『( ゚д゚)ポカーン』な顔になっているが好都合。
その隙に靴とドロワーズも脱がせ、丸裸になった肉饅を足の先から頭の天辺まで視姦する。
ここに至って、肉饅はやっと現状に気づいたようだ。
咄嗟に両腕を胸の前に掲げ、内股気味な構えをとりだした。
目はカッと見開かれ、顔は憤怒のためか真っ赤だ。
確か饅頭共の戦の型の一つ、餡戦(アンチン)とかいったか。
当然、人間様に通用するわけもない。
嫌がる肉饅を再び抱え上げて洗面所へと運送。
我が家の唯一の自慢、全自動洗濯機に先ほど奪った「れみりゃのすてきなおべべ」を放り込む。
野生の生物は、自分の臭いに愛着を持つという。
高性能洗濯機により汚れ一つなくなった己の一張羅を目撃したときの、こいつの間抜け面が目に浮かぶようだ。
服はこれでよし。後はこいつ自身の臭いだ。
風呂場へ連れ込み、全身に満遍なくお湯を浴びせる。
ある程度の浸水を確認できたら、頭髪用洗浄液を頭から浴びせて、わしゃわしゃと揉みこむ。
ほう、どうやらこいつは、髪を触られるのが嫌いなようだ。
先ほどから、目を閉じて「うっ、うー♪」と泣き喚いて嫌悪感を露にしている。
「うっぎゃーーー!!!!」
洗浄液が目に入ったか。
すかさず、シャワーで目に追い討ちをかける。
自分で自分が怖くなるほどの鬼畜っぷりだ。
頭が終わったので次は体だ。
頭髪用とは別の洗浄液を使って洗う。
もちろん、肉饅ごときにスポンジなど使わない。
手洗いで、体の隅々まで洗いつくす。
頭髪のときとは異なり、今度はまた怒っているようだ。
全身を真赤にして、体全体で怒りを表している。
だが、粘膜に触れる度に「うっ……、あ……」と声を漏らし、全身を震わせていることを鑑みると、しっかりと俺を恐怖しているようだ。
まあ、己の決して敵わぬ相手に、いいように弄ばれているのだから当然と言えば当然だ。
さあ、これで体臭は完全に消え去った。
再び全身にお湯をかけた後、タオルで体を擦り、熱風を浴びせて虐める。
体表の水分が完全に枯渇したことを確認したら、洗濯の終わった服を着せてやる。
くっくっく……、思った通り。
完全に自分の臭いが感じられなくなって戸惑ってやがる。
いい気味だ。
そんなことをしている間に、飯時になったのでリビングに移動して餌を与えてやる。
「がえぜーーーーーー!!!! でいぶのおぢびぢゃんかえぜーーーーーー!!!!!!」
今朝、自宅に侵入してきた子連れのアホ饅頭、もとい元子連れのアホ饅頭だ。
もちろん透明な箱に閉じ込めて、目の前で「おちびちゃん」を虐め殺してやった。
生きたまま中枢餡を少しずつ削って、それを自身に食べさせてやるといった作業を繰り返すことで徐々に狂って行く我が子を目の当たりにしたためか、その餡子は吐き気がするほど甘く、とてもじゃないが食べる気になれん。
おまけに、気が振れてしまったのか、さっきからこれ以外の言葉を話さないので虐待にも使えない。
とんだ土饅頭だ。
「うー☆ おまんじゅうたべりゅー♪」
肉饅は、そんなクソ不味い饅頭に文句も言わずに齧り付いて中身を吸い始めた。
「ゆぐ、ぎ、がえ、ぎ、ぎぃゅぜ、やぁがぁぁぁえぎょぅうぅぅぅ……」
元子連れ饅頭の鳴き声が、徐々に小さくなって行く。
余程腹が減っていたのか、バスケットボールほどもある大きさの饅頭が瞬き数回の内にぺらっぺらになった。
安上がりな生ものめ。
さて、食事も与えたし、本格的に虐めてやろうと思っていた矢先に、なんと肉饅が俺に対して攻撃を仕掛けてきたのだ。
胡坐を掻いて座る俺の膝を両腕で掴み、「うー♪ うー♪」言いながら頭を擦りつけてくる。
体当たりのつもりだろうか?
小癪な奴だ。
とてつもなく腹が立ったので、お返しに頭を鷲掴みにして、髪の毛をボサボサにしてやる。
こいつは髪に触られるのを嫌うということは、風呂場の一件で学習済みだ。
案の定、頑なに目を閉じて嫌がっている。
饅頭に比べてプライドの高い肉饅は、精神的に追い詰めて行くのが最善であるという俺の持論は、やはり正しかったようだ。
そんな風に楽しいゆ虐タイムを過ごしていたら、もう23時を回っていたので、さっさと寝ることにする。
早寝早起きは、楽しい虐待ライフの基本だ。
ここで愛でお兄さんならば、肉饅用の寝床でも作ってやるんだろうが、残念ながら俺は虐待お兄さんだ。
故に、そんな面倒なことはしない。
すっかり疲弊して眠そうな肉饅を抱きかかえて寝室へ向かい、そのまま布団へ潜り込む。
うむ、やはり肉饅は温かくないとな。
今夜はぐっすり眠れそうだ。
だが、肉饅よ、貴様は眠れないだろう。
俺という恐ろしい天敵の腕の中で、いつ寝相で潰されるとも知れぬ恐怖を味わって夜を明かすといい。
それじゃ、おやすみ。れみりゃ。
・おまけ
うー……。
おにいさんにぎゅーってされるとカーッてなっちゃうぞぅ。
どきどきしてねむれないどぅ……。
お兄さんの不夜城レッド作戦は、案外うまくいっていた。
あとがき
猛烈に肉饅が食べたくなっての犯行です。
後悔はしていません。
あと、私は好きだから虐める派です。
*ハード虐待(笑)
*肉饅の台詞が少ないのは仕様です。各々方の脳内で補完してください
*依怙贔屓要素、アリアリ
*某コピペの加筆改悪
玄関を開けると、薄汚い胴付き肉饅――ゆっくりれみりゃがいた。
10月半ばの冷たい秋雨が降りしきる中、一時の安息を求めて雨宿りをしていたのだろう。
しかし、運の悪い奴だ。
よりにもよって、虐待趣味を持つ俺の家に辿り着いてしまったのだから。
俺の姿を認識して、逃げようとするれみりゃを問答無用で抱え上げる。
野良ゆっくり故、泥塗れでゴミ臭い。
そんな物を抱えれば、俺の服も泥塗れでゴミ臭くなる。
だが、どうということもない。
そもそも、虐め用ゆっくりを捕まえに出かけるつもりだったので手間が省けた。
それに、激しい虐待を行えば、どのみち服は汚れるのだ。
ただ、これだけは気に食わない。
俺の腕の中で只管に震えるだけの肉饅は、降りしきる小雨に体温を奪われて、すっかり冷え切っていた。
肉まんのくせに冷たいとは許せん。
やるべき事が決まった。
まずは、肉饅らしくしてやらないとな。
『お兄さんと冷めた肉饅』
これ以上玄関先に留まって他人の目に触れるとまずいので、さっさと家の中へと連れ込む。
玄関の鍵を閉めたら、挨拶代わりの虐待だ。
オーソドックスに殴る。手っ取り早くアマぎる。意表をついて胴無しにする。
どれも先人達の編み出した素晴らしい手法であるが、挨拶代わりとしては最善じゃない。
初対面の饅頭に対して行うべき最善手とは即ち。
「うあーーーー!!!!でびりゃのおぼうじがえぢでーーーーー!!!!」
お飾り剥奪。
ゆっくり饅頭共にとって、飾りとはたったひとつの個性であり、命の次に価値有る物。
それを目の前で奪ってやれば、たいていの饅頭共は恐怖と憤怒で、とてつもないストレスを感じてゆっくりできなくなる。
だが、俺の虐待は、それだけでは終わらない。
両腕を天に掲げて、俺の手中にある帽子に向かって必死で跳ねる肉饅。
羽があるのに飛ばないとか馬鹿すぎる。
その肉饅のスカートを鷲?みにして、頭側から引っぺがす。
何が起きたのか理解できずに、『( ゚д゚)ポカーン』な顔になっているが好都合。
その隙に靴とドロワーズも脱がせ、丸裸になった肉饅を足の先から頭の天辺まで視姦する。
ここに至って、肉饅はやっと現状に気づいたようだ。
咄嗟に両腕を胸の前に掲げ、内股気味な構えをとりだした。
目はカッと見開かれ、顔は憤怒のためか真っ赤だ。
確か饅頭共の戦の型の一つ、餡戦(アンチン)とかいったか。
当然、人間様に通用するわけもない。
嫌がる肉饅を再び抱え上げて洗面所へと運送。
我が家の唯一の自慢、全自動洗濯機に先ほど奪った「れみりゃのすてきなおべべ」を放り込む。
野生の生物は、自分の臭いに愛着を持つという。
高性能洗濯機により汚れ一つなくなった己の一張羅を目撃したときの、こいつの間抜け面が目に浮かぶようだ。
服はこれでよし。後はこいつ自身の臭いだ。
風呂場へ連れ込み、全身に満遍なくお湯を浴びせる。
ある程度の浸水を確認できたら、頭髪用洗浄液を頭から浴びせて、わしゃわしゃと揉みこむ。
ほう、どうやらこいつは、髪を触られるのが嫌いなようだ。
先ほどから、目を閉じて「うっ、うー♪」と泣き喚いて嫌悪感を露にしている。
「うっぎゃーーー!!!!」
洗浄液が目に入ったか。
すかさず、シャワーで目に追い討ちをかける。
自分で自分が怖くなるほどの鬼畜っぷりだ。
頭が終わったので次は体だ。
頭髪用とは別の洗浄液を使って洗う。
もちろん、肉饅ごときにスポンジなど使わない。
手洗いで、体の隅々まで洗いつくす。
頭髪のときとは異なり、今度はまた怒っているようだ。
全身を真赤にして、体全体で怒りを表している。
だが、粘膜に触れる度に「うっ……、あ……」と声を漏らし、全身を震わせていることを鑑みると、しっかりと俺を恐怖しているようだ。
まあ、己の決して敵わぬ相手に、いいように弄ばれているのだから当然と言えば当然だ。
さあ、これで体臭は完全に消え去った。
再び全身にお湯をかけた後、タオルで体を擦り、熱風を浴びせて虐める。
体表の水分が完全に枯渇したことを確認したら、洗濯の終わった服を着せてやる。
くっくっく……、思った通り。
完全に自分の臭いが感じられなくなって戸惑ってやがる。
いい気味だ。
そんなことをしている間に、飯時になったのでリビングに移動して餌を与えてやる。
「がえぜーーーーーー!!!! でいぶのおぢびぢゃんかえぜーーーーーー!!!!!!」
今朝、自宅に侵入してきた子連れのアホ饅頭、もとい元子連れのアホ饅頭だ。
もちろん透明な箱に閉じ込めて、目の前で「おちびちゃん」を虐め殺してやった。
生きたまま中枢餡を少しずつ削って、それを自身に食べさせてやるといった作業を繰り返すことで徐々に狂って行く我が子を目の当たりにしたためか、その餡子は吐き気がするほど甘く、とてもじゃないが食べる気になれん。
おまけに、気が振れてしまったのか、さっきからこれ以外の言葉を話さないので虐待にも使えない。
とんだ土饅頭だ。
「うー☆ おまんじゅうたべりゅー♪」
肉饅は、そんなクソ不味い饅頭に文句も言わずに齧り付いて中身を吸い始めた。
「ゆぐ、ぎ、がえ、ぎ、ぎぃゅぜ、やぁがぁぁぁえぎょぅうぅぅぅ……」
元子連れ饅頭の鳴き声が、徐々に小さくなって行く。
余程腹が減っていたのか、バスケットボールほどもある大きさの饅頭が瞬き数回の内にぺらっぺらになった。
安上がりな生ものめ。
さて、食事も与えたし、本格的に虐めてやろうと思っていた矢先に、なんと肉饅が俺に対して攻撃を仕掛けてきたのだ。
胡坐を掻いて座る俺の膝を両腕で掴み、「うー♪ うー♪」言いながら頭を擦りつけてくる。
体当たりのつもりだろうか?
小癪な奴だ。
とてつもなく腹が立ったので、お返しに頭を鷲掴みにして、髪の毛をボサボサにしてやる。
こいつは髪に触られるのを嫌うということは、風呂場の一件で学習済みだ。
案の定、頑なに目を閉じて嫌がっている。
饅頭に比べてプライドの高い肉饅は、精神的に追い詰めて行くのが最善であるという俺の持論は、やはり正しかったようだ。
そんな風に楽しいゆ虐タイムを過ごしていたら、もう23時を回っていたので、さっさと寝ることにする。
早寝早起きは、楽しい虐待ライフの基本だ。
ここで愛でお兄さんならば、肉饅用の寝床でも作ってやるんだろうが、残念ながら俺は虐待お兄さんだ。
故に、そんな面倒なことはしない。
すっかり疲弊して眠そうな肉饅を抱きかかえて寝室へ向かい、そのまま布団へ潜り込む。
うむ、やはり肉饅は温かくないとな。
今夜はぐっすり眠れそうだ。
だが、肉饅よ、貴様は眠れないだろう。
俺という恐ろしい天敵の腕の中で、いつ寝相で潰されるとも知れぬ恐怖を味わって夜を明かすといい。
それじゃ、おやすみ。れみりゃ。
・おまけ
うー……。
おにいさんにぎゅーってされるとカーッてなっちゃうぞぅ。
どきどきしてねむれないどぅ……。
お兄さんの不夜城レッド作戦は、案外うまくいっていた。
あとがき
猛烈に肉饅が食べたくなっての犯行です。
後悔はしていません。
あと、私は好きだから虐める派です。