ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko0328 夏のお遊び②4分の4
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ankoss
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人間があれ、方言がいや
という人は読まないほうがいいね!
駄文なのは勿論。舞台は幻想郷?なら問題ないかなぁ。
微妙な長さだから4つに分けました。
その4
長いと思ってけど、そんなことなかったみたいですね。
あと、斎藤さんは実在の人物ではありません。推敲はしっかりしないといけないね。
よく教授に注意されたのにね! ほんとに餡子脳だね!!!
鬼浜のノブオミッションの猫、れいむにそっくりやね。
はまってるといらいらMAXでぶっつぶしたくなるね! そんな理不尽な怒りでこれはできてます。
「どういうことだあぁぁぁぁーーーーー この糞まんじゅううがあああああぁぁぁぁーーーー」
突然の怒声に、ゆっくり、人間共々固まる。
いや、お前がうんうんしろって言ったんだろ?
「ちげえぇ、違うんだよぉぉぉ!!!
俺が見たかったのは、ぬくぬくの酢飯の糞なんだよおおぉぉぉーーー
この饅頭が! 初めからできねえなら、できねえって言えよ、くそが!」
怒りにまかせてらんを枝で打つ。この段階でも殺してしまわないのは、ある意味立派だ。
「おにいさん! らんは、りゃんは、うんうんしまじだ、たしかにしましたよ!
これで、らんとらんと、ちぇんをはなじてくれるんでぶね!」
「はぁー? 何言っんだよ! んな訳ねえだろ!」
そう言いながら、Sはライターを取り出す。
「やめて、やべで、辞めてえええええぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーー」
らんの今までで一番大きな声が響く。
『カチッ!』
「おわかれは済ましとけよ! 饅頭! ちぇんはどこかにゆっくりしにいくんだからな!」
「じぇえええぇぇぇぇんんむむーーー!!!!!!
うぞづき、このう゛そつぎ!!! じね!しね! ゆっくりできないにんげんは、じねええええぇぇ」
「ぼんざばば、がぶばっべぐべたびょ! でんばぼうびびびょ! びゅっぶびびでびっでべ!
(らんしゃまはがんばったよ! ちぇんはもういいよ! ゆっくりしていってね! [俺的主観])
「ちぇん、じぇん、じえぇぇぇぇーーん!!!! だめ、だみぇ、だびょうおおおぉぉぉーー!!!!
らんひとりじゃ、ゆっぐりなんがでぎなびみょーーーー!!!!!」
『ヒューーーーーーーーンン』
『バーン!!!!』
点火されたロケット花火は、勢いよく堤防に向けて飛んでいった。
その後、すぐに爆発した。
チョコと皮は木っ端微塵に飛び散ったはずだ。恐らくもうちぇんだとは誰も気づかないであろう。
このらん以外には。
「ふーん、あれくらいの大きさやったらきっちり飛んで行くんやな。」
「そうみたいやな。まさか、こんなにきれいに飛んで行くとはなぁ。」
「あーっ、もうっ! ほんまに時間の無駄やったな。一気に疲れたわ。」
番を殺されたらんは、もう正常ではない。
「ゆぐっ、あばっ! あぱぱぴゃーーー ちぇん、じぇん、でええぇんんんーー」
と叫び、白目を剥きながらうんうんを未だにぶちまいている。
「このらんめ。うんうんできるって言いながらできひんとなんてな、ほんまにいいい」
「あれっ? お前、らんにそんなこと尋ねたか? そんなこと言ってへんぞ。」
Yがタバコの火を携帯灰皿に押し付けながら聞く。
「あれ? そうやったけ?」
「うん、そうや。俺らに飯の糞が見たいって言ってただけやぞ。」
一同呆気にとられる。
その時、Tがおちょくっていたぱちゅりーが口を開いた。
「むきゅん! たしかにらんたちは、おこめさんみたいなうんうんをするのだわ。
でもそれはこどもまでなのよ! そんなこともしらなかったの?」
「ゆっ! そうだったんだ。さすが森の賢者だね、ぱちゅりーは。
それに比べてお兄さんときたら、本当に餡子脳だね!!!」
Tとぱちゅりーに馬鹿にされる。
「何、何? 俺の勘違い? 確かめんのワスレテタ。
しょうがねええな、まあ面白かったからいいか。
ところで、おいぱちゅりー?」
「むきゅ! なにかしらにんげんさん?」
「こいつぐらいの大きさやったらできんのか?」
「ゆーーーん。できるんじゃないかしら。みたことはないけど、そのくらいのおおきさなら
できるんじゃないかしらね。」
「よーし、わかった。」
Sはコンビニ袋に放り込んでいた子らんを取り出す。
「おい! お前! 今すぐにうんうんしろ! 早く!」
「ゆーん、はずかしいよ、そんにゃの。」
親が酷い目に遇ってたというのにのんきなものだ。恐らく気を失ってでもいたのだろう。
「早く、早くしろ! この饅頭が! ゆっくりできなくしてやるぞ!」
捕まえていた手に力を込める。
「くっぐっぐるしいよおぉぉぉーー しまず、しますからはなじてでえええーーー」
ぷくぅーっと顔の方に中身が集まり、真っ赤になったらんが答える。
「そうか。お腹は空いていないな、だいじょうぶだな。」
「ゆふん! さっきおにくさんをたべちゃからすいてないよ!
あまあみゃさんくれるの? くれりゅの? ちょうだい! ちょうだい!」
「うるさい! したらやるよ、早くしろ! 早くして見せろ!」
Sはらんを地面に下ろす。
らんはありゃるをSに向け、息み始める。
「ゆっ! ゆうううーーーーんんんん!!!!
らんはうんうんさんすりゅよ! ちょっちょまってね! いまでりゅよ!
はずかしいけど、りゃんのうんうんさんしっかりみちぇね!」
『ポロッ! ポロッ!』
らんのありゃるから、白いものがこぼれ始めた。
ああ、確かにありゃ米粒っぽいわ。
『ブリュン!』
握り寿司1つ分くらいあろう塊が、排出される。
「ふーゆー! すっきりしたよ! いっぱいうんうんさんでたよ!
かわいいりゃんのうんうんさんだよ! しっかりみちぇいってね! はじゅかしいけど。」
らんはもじもじとしながら、Sに話しかける。
ほーっ! 嘘じゃなかったんだな。初めて見たわ。
俺とYもまじまじとそれを見つめる。
Sの顔は歓喜に溢れている。
「おおっ! これだよ、これ。俺がみたかったのわ。
おい! お前! うちに来てうんうんしろ。飼ってやるよ。」
「ゆっ! らん、おにいさんのいえにいくの?
あまあまさんいっぱいくれるの? ならいってあげてもいいよ。」
「いっぱい食わしてやるぞ、それも腹一杯な!」
そう言い、らんをコンビニ袋に戻し、カバンにしまった。
「おい! そんなもん持って帰ってどうすんだよ。毎日糞すんの見んのかよ。」
「いやぁ、これドッキリにでも使おうかと思ってな。びっくりするやろ、米やと思ったら違ったって。」
「「うわっ、くだらねぇぇぇぇーーーー」」
Sは満足げにパンを食べ始めた。
「おい、もういいんか?」
「えっ? もういいよ、十分! というより飽きた。」
「じゃあ今度は俺やっていい?」
「いいよ。」
俺が答えると、Yは準備を始めた。
という人は読まないほうがいいね!
駄文なのは勿論。舞台は幻想郷?なら問題ないかなぁ。
微妙な長さだから4つに分けました。
その4
長いと思ってけど、そんなことなかったみたいですね。
あと、斎藤さんは実在の人物ではありません。推敲はしっかりしないといけないね。
よく教授に注意されたのにね! ほんとに餡子脳だね!!!
鬼浜のノブオミッションの猫、れいむにそっくりやね。
はまってるといらいらMAXでぶっつぶしたくなるね! そんな理不尽な怒りでこれはできてます。
「どういうことだあぁぁぁぁーーーーー この糞まんじゅううがあああああぁぁぁぁーーーー」
突然の怒声に、ゆっくり、人間共々固まる。
いや、お前がうんうんしろって言ったんだろ?
「ちげえぇ、違うんだよぉぉぉ!!!
俺が見たかったのは、ぬくぬくの酢飯の糞なんだよおおぉぉぉーーー
この饅頭が! 初めからできねえなら、できねえって言えよ、くそが!」
怒りにまかせてらんを枝で打つ。この段階でも殺してしまわないのは、ある意味立派だ。
「おにいさん! らんは、りゃんは、うんうんしまじだ、たしかにしましたよ!
これで、らんとらんと、ちぇんをはなじてくれるんでぶね!」
「はぁー? 何言っんだよ! んな訳ねえだろ!」
そう言いながら、Sはライターを取り出す。
「やめて、やべで、辞めてえええええぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーー」
らんの今までで一番大きな声が響く。
『カチッ!』
「おわかれは済ましとけよ! 饅頭! ちぇんはどこかにゆっくりしにいくんだからな!」
「じぇえええぇぇぇぇんんむむーーー!!!!!!
うぞづき、このう゛そつぎ!!! じね!しね! ゆっくりできないにんげんは、じねええええぇぇ」
「ぼんざばば、がぶばっべぐべたびょ! でんばぼうびびびょ! びゅっぶびびでびっでべ!
(らんしゃまはがんばったよ! ちぇんはもういいよ! ゆっくりしていってね! [俺的主観])
「ちぇん、じぇん、じえぇぇぇぇーーん!!!! だめ、だみぇ、だびょうおおおぉぉぉーー!!!!
らんひとりじゃ、ゆっぐりなんがでぎなびみょーーーー!!!!!」
『ヒューーーーーーーーンン』
『バーン!!!!』
点火されたロケット花火は、勢いよく堤防に向けて飛んでいった。
その後、すぐに爆発した。
チョコと皮は木っ端微塵に飛び散ったはずだ。恐らくもうちぇんだとは誰も気づかないであろう。
このらん以外には。
「ふーん、あれくらいの大きさやったらきっちり飛んで行くんやな。」
「そうみたいやな。まさか、こんなにきれいに飛んで行くとはなぁ。」
「あーっ、もうっ! ほんまに時間の無駄やったな。一気に疲れたわ。」
番を殺されたらんは、もう正常ではない。
「ゆぐっ、あばっ! あぱぱぴゃーーー ちぇん、じぇん、でええぇんんんーー」
と叫び、白目を剥きながらうんうんを未だにぶちまいている。
「このらんめ。うんうんできるって言いながらできひんとなんてな、ほんまにいいい」
「あれっ? お前、らんにそんなこと尋ねたか? そんなこと言ってへんぞ。」
Yがタバコの火を携帯灰皿に押し付けながら聞く。
「あれ? そうやったけ?」
「うん、そうや。俺らに飯の糞が見たいって言ってただけやぞ。」
一同呆気にとられる。
その時、Tがおちょくっていたぱちゅりーが口を開いた。
「むきゅん! たしかにらんたちは、おこめさんみたいなうんうんをするのだわ。
でもそれはこどもまでなのよ! そんなこともしらなかったの?」
「ゆっ! そうだったんだ。さすが森の賢者だね、ぱちゅりーは。
それに比べてお兄さんときたら、本当に餡子脳だね!!!」
Tとぱちゅりーに馬鹿にされる。
「何、何? 俺の勘違い? 確かめんのワスレテタ。
しょうがねええな、まあ面白かったからいいか。
ところで、おいぱちゅりー?」
「むきゅ! なにかしらにんげんさん?」
「こいつぐらいの大きさやったらできんのか?」
「ゆーーーん。できるんじゃないかしら。みたことはないけど、そのくらいのおおきさなら
できるんじゃないかしらね。」
「よーし、わかった。」
Sはコンビニ袋に放り込んでいた子らんを取り出す。
「おい! お前! 今すぐにうんうんしろ! 早く!」
「ゆーん、はずかしいよ、そんにゃの。」
親が酷い目に遇ってたというのにのんきなものだ。恐らく気を失ってでもいたのだろう。
「早く、早くしろ! この饅頭が! ゆっくりできなくしてやるぞ!」
捕まえていた手に力を込める。
「くっぐっぐるしいよおぉぉぉーー しまず、しますからはなじてでえええーーー」
ぷくぅーっと顔の方に中身が集まり、真っ赤になったらんが答える。
「そうか。お腹は空いていないな、だいじょうぶだな。」
「ゆふん! さっきおにくさんをたべちゃからすいてないよ!
あまあみゃさんくれるの? くれりゅの? ちょうだい! ちょうだい!」
「うるさい! したらやるよ、早くしろ! 早くして見せろ!」
Sはらんを地面に下ろす。
らんはありゃるをSに向け、息み始める。
「ゆっ! ゆうううーーーーんんんん!!!!
らんはうんうんさんすりゅよ! ちょっちょまってね! いまでりゅよ!
はずかしいけど、りゃんのうんうんさんしっかりみちぇね!」
『ポロッ! ポロッ!』
らんのありゃるから、白いものがこぼれ始めた。
ああ、確かにありゃ米粒っぽいわ。
『ブリュン!』
握り寿司1つ分くらいあろう塊が、排出される。
「ふーゆー! すっきりしたよ! いっぱいうんうんさんでたよ!
かわいいりゃんのうんうんさんだよ! しっかりみちぇいってね! はじゅかしいけど。」
らんはもじもじとしながら、Sに話しかける。
ほーっ! 嘘じゃなかったんだな。初めて見たわ。
俺とYもまじまじとそれを見つめる。
Sの顔は歓喜に溢れている。
「おおっ! これだよ、これ。俺がみたかったのわ。
おい! お前! うちに来てうんうんしろ。飼ってやるよ。」
「ゆっ! らん、おにいさんのいえにいくの?
あまあまさんいっぱいくれるの? ならいってあげてもいいよ。」
「いっぱい食わしてやるぞ、それも腹一杯な!」
そう言い、らんをコンビニ袋に戻し、カバンにしまった。
「おい! そんなもん持って帰ってどうすんだよ。毎日糞すんの見んのかよ。」
「いやぁ、これドッキリにでも使おうかと思ってな。びっくりするやろ、米やと思ったら違ったって。」
「「うわっ、くだらねぇぇぇぇーーーー」」
Sは満足げにパンを食べ始めた。
「おい、もういいんか?」
「えっ? もういいよ、十分! というより飽きた。」
「じゃあ今度は俺やっていい?」
「いいよ。」
俺が答えると、Yは準備を始めた。