ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2259 HENTAIお姉さんとクイーンありす
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ankoss
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HENTAIお姉さんとクイーンありす 10KB
愛で 変態 妊娠 ぺにまむ HENTAI。それしか思い浮かばん。
・何故思いついた、そして何故書いてしまった
・ネタ被っていたらごめんなさい
麦茶あき
HENTAIお姉さんとクイーンありす
クイーンありす。
ありす種が突然変異でドスになったかのように大きくなったゆっくりありす。
その現象はいまだ解明されてはいない。
よくれいぱーの群れによく見かけるがありす種がある一定の数で突然なるのでは?という意見もある。
クイーン化したとはいえドスまりさのようなドススパークは持ち合わせていない。
しかしクイーンありすにはある特技があった。
触手ぺにぺにである。
ぺにぺにを触手のように操り沢山のゆっくりとすっきりーするという恐るべき特技。
その力はドスを押さえつけすっきりーさせるほどである。
しかも触手状態になってもれいぱーの勢いは止まることなくむしろ増す一方だ。
触手に捕まったゆっくりの末路はすっきり死。
万が一ゆっくりがクイーンに見つかったら終わりと思え。
そんなクイーンありすの生態に下半身濡らしながら興奮していた痴女が一人いた。
とある山―
「ゆ~ん♪きょうもいいひね♪」
クイーンありすだ。
どうやら一匹のようだが先ほど群れ一つをすっきりさせた後である。
そのぺにぺにはイソギンチャクのようにウネウネと動いていた。
「つぎのむれもすっきりしましょ♪」
そんなクイーンありすが次の群れに目指そうとした時であった。
「見つけたわ!!!クイーンありす!!!!」
「ゆ??!」
そこにいたのはYシャツ一枚、下半身はパンツ一枚の女性が服を着ていればカッコいいポーズで立っていた。
体型もよく大きい胸にキュッと締まったウェスト、かなりの美人であった。
断じて某人気SSの作家ではない。
どう見てもHENTAIである。
クイーンありすは突然現れた人間に驚きを隠せなかった。
「あら、にんげんさん。ありすになにかようかしら?」
「あるわ。それとお姉さんでいいわよ」
クイーンありすとお姉さんが対峙する。
第三者がみたら「何してんのこのHENTAI」と突っ込みたくなるような光景だった。
「クイーンありすを探して一時間三十分・・・・」
「みじかいわね・・・」
「ついに見つけたわ!!」
「で、なんかようなの??」
お姉さんはクイーンありすに宣言する。
「私とすっきりしなさい!!!!」
「ゆ??」
時が止まった。
クイーンありすとお姉さんは時が止まったかのように動かない。
こうしている間も世界は動いていた。
葉は風に吹かれ散っていき、どこからか鳥の声が聞こえた気がした。
最初に我に返ったのはクイーンありすである。
「ちょ、ちょっとなにいっているのよ!!!」
「私は本気です!!」キリッ!!
お姉さんは真顔でクイーンありすにそう言った。
「私はそのぺにぺにに犯されたいの!!」
指をした先にはウネウネと動くクイーンありすのぺにぺに。
「犯されて犯されて、触手プレイを堪能したいの!!!」
だ、駄目だこいつはやくなんとかしないとという顔でクイーンありすはあきれ果てていた。
さすがのクイーンでもいきなりこんなこと言われては困るようだ。
「・・・・・・・・・ありすじゃなきゃだめなの?」
「駄目です」キリッ!!
このお姉さんはかなりのHENTAIであり、いつか触手プレイを堪能しようと夢見ていたHENTAIお姉さんである。
そこで目に付けたのはクイーンありすであった。
父親の研究資料を読み漁っていたところクイーンありすには触手ぺにぺになるものが生えていると書いてあり、
お姉さんはすぐさまクイーンありすを探しにいき山に行ってきたのである。
クイーンありすはそんなことなど知らず戸惑っていた。
すっきりしたいが相手は人間である。
「い、いやでも・・・・」
「ああん!もうじれったい!!!」
お姉さんは触手ぺにぺにの一本を掴みそのぺにぺにをしこり始めた。
クイーンは「んほお??!」と声を上げ触られる感覚に逆らえなかった。
ぺにぺにの先からはカスタードが溢れている。
「ほらっ!いっちゃいなさいよ!!」
しこしこしこ・・・・・・・・・
「ん、んほおおおおおおお???!!」
ブシュルル・・・・・!!!
クイーンありすは絶頂し、カスタードをお姉さんの顔にかけてしまった。
その量は通常のれいぱーありすより遥かに多かった。
お姉さんは顔についた精子餡を舐めとりおいしそうに食べていく。
「んふふ、いい味じゃない♪」
「お、おねえさん・・・・・」
「・・・ねえ、今度はこっちでして♪」
----------------------------------------
ゆかりん「さてここからの描写はあまりにもHすぎるからあえて自重したわ。やばそうな部分もスキマ送りにするわ」
HENTAI「「「「どぼじて???!」」」」
ゆかりん「規制に引っかかりそうだからよ。HENTAIたちは妄想でもして勝手にしこってなさい」
HENTAI「「「「理不尽だあああああああああああああああああ!!!!」」」」
----------------------------------------
「ハア・・・・・・ハア・・・・・・・・」
「いちゃった~♪クイーンの触手でいっちゃった~♪」
お姉さんの[スキマ送りにされました]からはクイーンありすの精子餡が流れ出ていた。
それが嬉しいのかお姉さんは[スキマ送りにされました]を掻き回し自分の汁と溶け合わせた。
「どう、クイーン?私の飼いゆっくりにならない?」
「えっ??」
「あなたのぺにぺにが気に入ったわ。毎日したいくらいに」
クイーンありすはいきなり言われてびっくりした。
何故なら飼いゆっくりになってくれと言われたからだ。
クイーンありすは野生育ちだが飼いゆっくりのことは耳にしていた。
飼いゆっくりは人間に飼われているゆっくりのこと。
人間に飼われるということは食べ物も家も全て野生では考えられない生活を送れるということ。
その代わり人間のルールに従わなくてはならないが。
クイーンありすはその誘いは嬉しかったが・・・・・・・・
「ごめんなさい、うれしいけどありすはやせいのゆっくりよ。おねえさんとはいられないわ」
「そ、そんな・・・・・」
ガックシ・・・とお姉さんは落ち込んでしまった。
クイーンありすは苦笑し、ぺにぺにでお姉さんの頭を撫でてやった。
励ましのつもりだろうか。
「じゃあね・・・・」
クイーンありすは行く予定だった次の群れへ行ってしまった。
しかしお姉さんはまだあきらめてはいない。
彼女の性欲は底なしであった。
クイーンありすは別の群れにたどり着き、触手ぺにぺにを勃起させ群れのゆっくりたちを犯そうとしていた。
「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「「「「「れ、れいぱああああああああだああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」」
突如現れたれいぱークイーンありすに驚愕する群れのゆっくりたち。
そこにはドスまりさもいた。
「みんなはなれてね!!ドスがドススパークを・・・「んほおおおおおおおおお!!!」ゆぎゃああああああああああ???!!」
「「「「「ド、ドスううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!」」」」」
ドスがクイーンありすの触手に捕まり、まむまむにぺにぺにを挿れられる。
群れのゆっくりたちもいつの間にか触手ぺにぺにに捕まってしまった。
「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!すっきりいいいいいいいいいいい!!!!」
「「「「「ゆがああああああああああ・・・・・ずっきりぃぃ・・・・・」」」」」
「んほおおおおおおおおおおおおおお!!!!このまますっきりしまくるわよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「「「「「やべでえええええええええええええええええええ!!!!」」」」」
クイーンありすが群れのゆっくりたちを全員すっきり死させた。
ゆっくりたちはみな黒ずんで頭から茎が生えている。
すっきりーを沢山したクイーンありすだったがその顔は満足ではなかった。
「・・・・・・・どうしてかしら。すっきりーしてもいいきもちになれないなんて・・・・」
「それはあなたが私に惚れてるからよ」
「おねえさん!?」
またもや現れたお姉さん。
今度はYシャツ一枚などではなく全裸であった。
「ありす、あなたは私の[スキマ送りにされました]でしか最高のすっきりーを味わうことはないわ」
「最高のすっきり・・・?」
「とかいはな愛を二人で分かち合うことができるすっきりのことよ」
「??!」
「あなた、今まで不満に思っていたんじゃないの?ゆっくりたちにすっきりーすればあいつらは耐切れずに死んでいくのが」
「ゆ・・・・」
嘘ではない。
クイーンありすは何度もすっきりーをした経験でもう普通のゆっくりではすっきりーを満足にすることができないのだ。
だから自分の性欲を満たすためにドスまりさを犯していたが、
これもすぐに死んでしまった。
クイーンありすはそのことに不満を思っていた。
「それにあなた、実はれいぱーなんかじゃないんでしょ?」
「ど、どうしてそのことを??!」
このクイーンありすはれいぱーなどではない。
れいぱーの力を自由に使える特異体質であったが、
性欲の方は抑えることはできなかった。
「一度交われば相手のことなんかすぐに理解できるわ。あなたは抑えきれない性欲をなんとかしたいだけ・・・・そうよね?」
「そうよ、ありすじゃあどうすることもできないから・・・・」
「だったらその愛を私が受け止めてあげる」
「ゆう??!」
「私ならあなたの性欲を抑えることができるわ。私もあなたとすっきりーできるて嬉しいの。あんなすっきり、初めてだわ」
「お、おねえさん・・・・・・で、でもありすたちはじめてあったのよ??!いきなりじゃない!!?」
「恋は突然やってくるものよ・・・・あなただって私のこと好きなんでしょ?」
「ゆ・・!」
クイーンありすもお姉さんのことが好きだった。
あんなに激しいすっきりーをしてもらっただけでなく自分を飼いゆっくりにしてくれるお姉さんを。
だが自分はゆっくり、受け入れるはずがはないと思っていた。
「素直になりなさい。私はあなたを愛してあげるから、私を愛して」
「!!!!・・・・・(泣)」
「さあ、私の[だからスキマ送り]を犯してええええええええええええええ!!!!」
「お、おねえええさあああああああああああああああああああああああああああああん!!!!」
「ありすうううううううううううううううううううううううううううううう!!!!」
こうしてクイーンありすとお姉さんは朝が来るまですっきりしまくり、
晴れてクイーンありすはお姉さんの飼いゆっくりとなった。
あれからお姉さんとクイーンありすは二人で仲良くすっきりーしていた。
お姉さんの家は予想以上に広く、クイーンありすが住んでも問題ない広さであった。
「んふふ~♪ありす~♪」
「おねえさ~ん♪」
二人は互いに擦り合っている。
このまますっきりーまで行きそうでもなかったが・・・
今の二人は幸せであった。
何故なら愛し合う二人がいつまでもいることと、お姉さんの頭に茎が生えているからだ。
つまりは妊娠したのである。
最初できたとき二人は驚いていたが精神が丸太みたいに太かったのかすぐに受け入れた。
植物型妊娠らしく茎には三つの実が実っていた。
ゆっくり育っているらしく徐々に大きくなってる。
「生まれたら一緒に4Pね♪」
「ちょ、おねえさん・・・・」
お姉さんとクイーンありすの生活はまだまだ続くのであった。
おまけ
ある家に一通の手紙が届いた。
開けて見てみると、
『お父様!私たち結婚しましたー♪』
『ゆっくりしていってね!!!』
と手紙に書いてあり写真にはクイーンありすとお姉さんが写っていた。
「どいうことなの?」
「どうしました所長?」
「いや、娘から結婚報告の手紙が来てさ」
「へー、よかったじゃないですか」
「相手はクイーンありすなんだけど・・・」
「え・・・」
所長もびっくりであった。
あとがき
HENTAISSをまた書いてしまった
だが後悔はしない
最初書いたやつはあまりにも性的描写が激しすぎるから自重しますた
ゆかりさんお疲れ様です
この世界、加工所本部の世界なんですよねーHAHAHA
今まで書いたやつ
加工所本部 前編・後編
れいむその後
まりさその後
14番れいむのその後
れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編
あいつらの違い
れいむはいい飼いゆっくりさ
折れた「ぐんぐにる」
ドスれいむ
追われるれいむ
ゆなら
愛で 変態 妊娠 ぺにまむ HENTAI。それしか思い浮かばん。
・何故思いついた、そして何故書いてしまった
・ネタ被っていたらごめんなさい
麦茶あき
HENTAIお姉さんとクイーンありす
クイーンありす。
ありす種が突然変異でドスになったかのように大きくなったゆっくりありす。
その現象はいまだ解明されてはいない。
よくれいぱーの群れによく見かけるがありす種がある一定の数で突然なるのでは?という意見もある。
クイーン化したとはいえドスまりさのようなドススパークは持ち合わせていない。
しかしクイーンありすにはある特技があった。
触手ぺにぺにである。
ぺにぺにを触手のように操り沢山のゆっくりとすっきりーするという恐るべき特技。
その力はドスを押さえつけすっきりーさせるほどである。
しかも触手状態になってもれいぱーの勢いは止まることなくむしろ増す一方だ。
触手に捕まったゆっくりの末路はすっきり死。
万が一ゆっくりがクイーンに見つかったら終わりと思え。
そんなクイーンありすの生態に下半身濡らしながら興奮していた痴女が一人いた。
とある山―
「ゆ~ん♪きょうもいいひね♪」
クイーンありすだ。
どうやら一匹のようだが先ほど群れ一つをすっきりさせた後である。
そのぺにぺにはイソギンチャクのようにウネウネと動いていた。
「つぎのむれもすっきりしましょ♪」
そんなクイーンありすが次の群れに目指そうとした時であった。
「見つけたわ!!!クイーンありす!!!!」
「ゆ??!」
そこにいたのはYシャツ一枚、下半身はパンツ一枚の女性が服を着ていればカッコいいポーズで立っていた。
体型もよく大きい胸にキュッと締まったウェスト、かなりの美人であった。
断じて某人気SSの作家ではない。
どう見てもHENTAIである。
クイーンありすは突然現れた人間に驚きを隠せなかった。
「あら、にんげんさん。ありすになにかようかしら?」
「あるわ。それとお姉さんでいいわよ」
クイーンありすとお姉さんが対峙する。
第三者がみたら「何してんのこのHENTAI」と突っ込みたくなるような光景だった。
「クイーンありすを探して一時間三十分・・・・」
「みじかいわね・・・」
「ついに見つけたわ!!」
「で、なんかようなの??」
お姉さんはクイーンありすに宣言する。
「私とすっきりしなさい!!!!」
「ゆ??」
時が止まった。
クイーンありすとお姉さんは時が止まったかのように動かない。
こうしている間も世界は動いていた。
葉は風に吹かれ散っていき、どこからか鳥の声が聞こえた気がした。
最初に我に返ったのはクイーンありすである。
「ちょ、ちょっとなにいっているのよ!!!」
「私は本気です!!」キリッ!!
お姉さんは真顔でクイーンありすにそう言った。
「私はそのぺにぺにに犯されたいの!!」
指をした先にはウネウネと動くクイーンありすのぺにぺに。
「犯されて犯されて、触手プレイを堪能したいの!!!」
だ、駄目だこいつはやくなんとかしないとという顔でクイーンありすはあきれ果てていた。
さすがのクイーンでもいきなりこんなこと言われては困るようだ。
「・・・・・・・・・ありすじゃなきゃだめなの?」
「駄目です」キリッ!!
このお姉さんはかなりのHENTAIであり、いつか触手プレイを堪能しようと夢見ていたHENTAIお姉さんである。
そこで目に付けたのはクイーンありすであった。
父親の研究資料を読み漁っていたところクイーンありすには触手ぺにぺになるものが生えていると書いてあり、
お姉さんはすぐさまクイーンありすを探しにいき山に行ってきたのである。
クイーンありすはそんなことなど知らず戸惑っていた。
すっきりしたいが相手は人間である。
「い、いやでも・・・・」
「ああん!もうじれったい!!!」
お姉さんは触手ぺにぺにの一本を掴みそのぺにぺにをしこり始めた。
クイーンは「んほお??!」と声を上げ触られる感覚に逆らえなかった。
ぺにぺにの先からはカスタードが溢れている。
「ほらっ!いっちゃいなさいよ!!」
しこしこしこ・・・・・・・・・
「ん、んほおおおおおおお???!!」
ブシュルル・・・・・!!!
クイーンありすは絶頂し、カスタードをお姉さんの顔にかけてしまった。
その量は通常のれいぱーありすより遥かに多かった。
お姉さんは顔についた精子餡を舐めとりおいしそうに食べていく。
「んふふ、いい味じゃない♪」
「お、おねえさん・・・・・」
「・・・ねえ、今度はこっちでして♪」
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ゆかりん「さてここからの描写はあまりにもHすぎるからあえて自重したわ。やばそうな部分もスキマ送りにするわ」
HENTAI「「「「どぼじて???!」」」」
ゆかりん「規制に引っかかりそうだからよ。HENTAIたちは妄想でもして勝手にしこってなさい」
HENTAI「「「「理不尽だあああああああああああああああああ!!!!」」」」
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「ハア・・・・・・ハア・・・・・・・・」
「いちゃった~♪クイーンの触手でいっちゃった~♪」
お姉さんの[スキマ送りにされました]からはクイーンありすの精子餡が流れ出ていた。
それが嬉しいのかお姉さんは[スキマ送りにされました]を掻き回し自分の汁と溶け合わせた。
「どう、クイーン?私の飼いゆっくりにならない?」
「えっ??」
「あなたのぺにぺにが気に入ったわ。毎日したいくらいに」
クイーンありすはいきなり言われてびっくりした。
何故なら飼いゆっくりになってくれと言われたからだ。
クイーンありすは野生育ちだが飼いゆっくりのことは耳にしていた。
飼いゆっくりは人間に飼われているゆっくりのこと。
人間に飼われるということは食べ物も家も全て野生では考えられない生活を送れるということ。
その代わり人間のルールに従わなくてはならないが。
クイーンありすはその誘いは嬉しかったが・・・・・・・・
「ごめんなさい、うれしいけどありすはやせいのゆっくりよ。おねえさんとはいられないわ」
「そ、そんな・・・・・」
ガックシ・・・とお姉さんは落ち込んでしまった。
クイーンありすは苦笑し、ぺにぺにでお姉さんの頭を撫でてやった。
励ましのつもりだろうか。
「じゃあね・・・・」
クイーンありすは行く予定だった次の群れへ行ってしまった。
しかしお姉さんはまだあきらめてはいない。
彼女の性欲は底なしであった。
クイーンありすは別の群れにたどり着き、触手ぺにぺにを勃起させ群れのゆっくりたちを犯そうとしていた。
「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「「「「「れ、れいぱああああああああだああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」」
突如現れたれいぱークイーンありすに驚愕する群れのゆっくりたち。
そこにはドスまりさもいた。
「みんなはなれてね!!ドスがドススパークを・・・「んほおおおおおおおおお!!!」ゆぎゃああああああああああ???!!」
「「「「「ド、ドスううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!」」」」」
ドスがクイーンありすの触手に捕まり、まむまむにぺにぺにを挿れられる。
群れのゆっくりたちもいつの間にか触手ぺにぺにに捕まってしまった。
「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!すっきりいいいいいいいいいいい!!!!」
「「「「「ゆがああああああああああ・・・・・ずっきりぃぃ・・・・・」」」」」
「んほおおおおおおおおおおおおおお!!!!このまますっきりしまくるわよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「「「「「やべでえええええええええええええええええええ!!!!」」」」」
クイーンありすが群れのゆっくりたちを全員すっきり死させた。
ゆっくりたちはみな黒ずんで頭から茎が生えている。
すっきりーを沢山したクイーンありすだったがその顔は満足ではなかった。
「・・・・・・・どうしてかしら。すっきりーしてもいいきもちになれないなんて・・・・」
「それはあなたが私に惚れてるからよ」
「おねえさん!?」
またもや現れたお姉さん。
今度はYシャツ一枚などではなく全裸であった。
「ありす、あなたは私の[スキマ送りにされました]でしか最高のすっきりーを味わうことはないわ」
「最高のすっきり・・・?」
「とかいはな愛を二人で分かち合うことができるすっきりのことよ」
「??!」
「あなた、今まで不満に思っていたんじゃないの?ゆっくりたちにすっきりーすればあいつらは耐切れずに死んでいくのが」
「ゆ・・・・」
嘘ではない。
クイーンありすは何度もすっきりーをした経験でもう普通のゆっくりではすっきりーを満足にすることができないのだ。
だから自分の性欲を満たすためにドスまりさを犯していたが、
これもすぐに死んでしまった。
クイーンありすはそのことに不満を思っていた。
「それにあなた、実はれいぱーなんかじゃないんでしょ?」
「ど、どうしてそのことを??!」
このクイーンありすはれいぱーなどではない。
れいぱーの力を自由に使える特異体質であったが、
性欲の方は抑えることはできなかった。
「一度交われば相手のことなんかすぐに理解できるわ。あなたは抑えきれない性欲をなんとかしたいだけ・・・・そうよね?」
「そうよ、ありすじゃあどうすることもできないから・・・・」
「だったらその愛を私が受け止めてあげる」
「ゆう??!」
「私ならあなたの性欲を抑えることができるわ。私もあなたとすっきりーできるて嬉しいの。あんなすっきり、初めてだわ」
「お、おねえさん・・・・・・で、でもありすたちはじめてあったのよ??!いきなりじゃない!!?」
「恋は突然やってくるものよ・・・・あなただって私のこと好きなんでしょ?」
「ゆ・・!」
クイーンありすもお姉さんのことが好きだった。
あんなに激しいすっきりーをしてもらっただけでなく自分を飼いゆっくりにしてくれるお姉さんを。
だが自分はゆっくり、受け入れるはずがはないと思っていた。
「素直になりなさい。私はあなたを愛してあげるから、私を愛して」
「!!!!・・・・・(泣)」
「さあ、私の[だからスキマ送り]を犯してええええええええええええええ!!!!」
「お、おねえええさあああああああああああああああああああああああああああああん!!!!」
「ありすうううううううううううううううううううううううううううううう!!!!」
こうしてクイーンありすとお姉さんは朝が来るまですっきりしまくり、
晴れてクイーンありすはお姉さんの飼いゆっくりとなった。
あれからお姉さんとクイーンありすは二人で仲良くすっきりーしていた。
お姉さんの家は予想以上に広く、クイーンありすが住んでも問題ない広さであった。
「んふふ~♪ありす~♪」
「おねえさ~ん♪」
二人は互いに擦り合っている。
このまますっきりーまで行きそうでもなかったが・・・
今の二人は幸せであった。
何故なら愛し合う二人がいつまでもいることと、お姉さんの頭に茎が生えているからだ。
つまりは妊娠したのである。
最初できたとき二人は驚いていたが精神が丸太みたいに太かったのかすぐに受け入れた。
植物型妊娠らしく茎には三つの実が実っていた。
ゆっくり育っているらしく徐々に大きくなってる。
「生まれたら一緒に4Pね♪」
「ちょ、おねえさん・・・・」
お姉さんとクイーンありすの生活はまだまだ続くのであった。
おまけ
ある家に一通の手紙が届いた。
開けて見てみると、
『お父様!私たち結婚しましたー♪』
『ゆっくりしていってね!!!』
と手紙に書いてあり写真にはクイーンありすとお姉さんが写っていた。
「どいうことなの?」
「どうしました所長?」
「いや、娘から結婚報告の手紙が来てさ」
「へー、よかったじゃないですか」
「相手はクイーンありすなんだけど・・・」
「え・・・」
所長もびっくりであった。
あとがき
HENTAISSをまた書いてしまった
だが後悔はしない
最初書いたやつはあまりにも性的描写が激しすぎるから自重しますた
ゆかりさんお疲れ様です
この世界、加工所本部の世界なんですよねーHAHAHA
今まで書いたやつ
加工所本部 前編・後編
れいむその後
まりさその後
14番れいむのその後
れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編
あいつらの違い
れいむはいい飼いゆっくりさ
折れた「ぐんぐにる」
ドスれいむ
追われるれいむ
ゆなら