ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2323 HENTAIたちの無双劇
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ankoss
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HENTAIたちの無双劇 29KB
虐待 変態 野良ゆ 子ゆ れいぱー ドスまりさ カオス度下げてみた・・・?
・HENTAI注意!!
・これは『HENTAIお姉さんとクイーンありす』の続きです。
・前回はカオスってレベルじゃなかった。
・HENTAIシリーズ第二作目
麦茶あき
HENTAIたちの無双劇
HENTAIお姉さんの子供が生まれた。
生まれたのは全部で三匹。
その全てがありす種であった。
長女ありすは胴付きで生まれたときから胴が生えていた。
生まれた当初、うまく歩けず苦戦を強いられたが今では普通に歩いている。
成長するにつれ服も生え始めて天然の胴付きじゃないか?とお姉さんは思った。
やはりドス級のゆっくりとの間に生まれたゆっくりは胴付きになる可能性があるのか。
親の性質を受け継いでいて胴付きまりさといつかすっきりーを夢見ている。
今長女ありすは買ってもらった上海、蓬莱人形で遊んでいる。
「ゆふふ、とかいは~♪すっきり~♪」
次女ありすは普通の胴無しありすで性格も普通である。
とかいはとしてのプライドを誇りにし、清楚良く金バッチとしても申し分ない振る舞いだった。
れいぱー気質は無くこの家で有一常識人であろうゆっくりであった。
最近はまっているのは月⑨の『らん、悲しみの果てに』である。
「もうおねえちゃんたら・・・」
三女ありすはれいぱーであったがその力を自由に使えるという才能を持っていた。
自制もでき、飼いゆっくりとしては問題なかった。
ただ問題であったのはすぐにすっきりーしてしまい、
すぐにすっきり死させてしまうのが欠点であった。
「んほお、おねえちゃんたちみたいなすっきりーをいつかしてみせるわ」
「ちょっと、ありすおねえちゃんはしてないわよ!」
次女ありすに突っ込まれる三女ありす。
お姉さんとクイーンありすはそんな子供たちを見て幸せそうだ。
将来が不安ということもあるが今はそんなこと考えなくていいだろう。
子供たちは子ゆっくりサイズとなりよく動くようになっている。
お姉さんたちはというと二人仲良くすっきりーをしまくっている。
次の子供でも作る気なのだろうか。
「おちびちゃんたちぃ~ごはんですよ~」
「「「はーい!」」」
三匹とも金バッチ以上の知識があり、マナーもルールのこともしっかり守っていた。
人間から生まれたせいなのか普通のゆっくりより知識が豊富であった。
「おいしいわ~♪」
「ほら、いもうと!ごはんさんをこぼさない」
「ゆ~ん、ありがとおねえちゃん」
「ゆふふ、ほほえましいわ」
「そうね~はむ♪」
「ところでお姉さん、いつまでぺにぺにさん挿れてるつもりなの?」
「食事が終わるまで」
「おかーさん・・・・」
次女ありすはそんな両親たちの会話を聞いていたのかうな垂れてた。
食事が終わり子供たちは互いに遊び両親から教育を受け楽しく過ごしていた。
授業内容にすっきりの方法が無ければ完璧なのだが。
「いつか胴付きまりさと」
「いつかまりさと」
「「すっきりーするわ!!」」
「おねえちゃんにいもうと、ばかなゆめをもつのはやめてちょうだい・・・おかーさんからもなんかいってよ」
「え?いいじゃない」
「もうやだこのかぞく・・・」
お姉さんが新聞を読んでいるとゆっくり関連の記事ばかりだった。
『野良ゆっくりのゴミ被害』や『ゆっくりによるお家宣言の被害』、
『加工所新製品好評ゆなら大売れ』などが書いてあった。
特に目に付いたのは『ゆっくりが食品店を襲う!』だ。
最近大量発生した野良れみりゃがゴミ捨て場に現れ野良ゆっくりを捕食している状況下、
どんな手を使ってでも野良ゆっくりが食料を求め大群で襲ってくると書いてあった。
食べ物を求め人間の家に侵入してくるようになったゆっくりたちはついに食品関連が並ぶ店に襲い掛かり、
駆除が間に合わずに野良ゆっくりたちの大半は食料を奪い逃げていくという。
加工所では今現在対応に追われているという。
「ふーん、お父様も大変ね」
「都会さんは草や虫さんが少ないからかしら・・・・」
「それもあるけど・・ゆっくりが人間の食べ物の味に舌が肥えちゃって食べないの」
「れみりゃが増えてるって何でかしら」
「突然増え始めたのよ。いつ頃だったかな?」
「あら、このまりさかっこいいわね」
「すっきりーしたいわ」
「ちょっと、TVさんにでてくるゆっくりにまではつじょうしないでよ」
子供たちはTVに映っているまりさに夢中だった。
今見ているのは赤、子ゆっくりたちの間で人気番組の『幻想戦隊ゆんれんじゃー』である。
ゆニマックスでしか見れない番組だが実はこの番組はハリウッドで作られている。
何が需要があってこんな番組を作ったのかわからない戦隊物だった。
『やったんだぜ!怪ゆんゆゆこをたおしたんだぜ!』
『こぼねえええええええ!!!』
『やったねまりさ!』
『次回!恐怖!!伸びてくるれてぃの舌!!!に続く!!』
「んほ、あのまりさだけでごはんさんさんはいはいけるわ」
「なにいってるの!!」
お姉さんは特にその番組には興味なかったがヒーローものには少し興味があったりする。
絶好の晴天。
お姉さんたちは家族一緒に買い物に行っていた。
町に出るとみんなクイーンありすに注目していた。
これだけでかいゆっくりが町中を歩くのだ、それは注目されるだろう。
野良ゆっくりの何匹かがドスが来たと間違えて近寄ってしまい、長女ありすと三女ありすのすっきりーの相手になった。
「なんだか注目されてゆっくりできないわ」
「珍しいもの見てるだけよ。そのうち慣れてくるわ」
今日買い物するのは夕飯の食材を買うためである。
スーパーマーケットに行こうとしたら店の前に人だかりができている。
タイムセールスかと思いきやそうではなかったようだ。
「あのー、何かあったの?」
「店に野良ゆっくりが入ってきて客を人質に捕られたんだよ」
「ええっ??!」
店の中を見ると確かにゆっくりがいた。
バリゲートを張っているらしく中には入れそうになかった。
どうやら人質は奥にいるようでゆっくりたちが絶えず見張りをしているようだ。
「ゆっくりにあるまじき行動力だわ」
「でも何で野良ゆっくりに占拠されてんのよ」
「そ、それが・・・ドスがいるみたいでさ」
「「ドス??!」」
店の中―
店を占拠したゆっくりたちは店頭に並んだ食品を食い荒らしていた。
こんな光景を目のあたりにすれば店の従業員がすぐさま潰しにかかるだろう。
しかしその従業員たちは手も足も出せずにいた。
ゆっくりたちお縄になっているからである。
「くっそう、店の商品を勝手に食いやがって・・・」
「こんなにあるんだからべつにいいでしょおおおおおおおおおおおおおお???!!にんげんさんはひとりじめしすぎだよおおおおおおお!!!」
「そうだぜ!!まりさたちはせいぎなんだぜ!!」
「む~ちゃむ~ちゃ、ちあわちぇ~」
「ひさしぶりのごはんさんだよー」
このゆっくりたちは新聞やニュースで報道されていた野良ゆっくりたちのようだ。
野良ゆっくりの大群で押し寄せ店を占拠したのだ。
しかし、野良ゆっくりだけなら店員だけで潰せるはずなのに何故お縄になっているか。
それは。
「みんな、いっぱいあるからたくさんたべてね!」
「「「「わかったよドス!!!」」」」
店の中央にはドスまりさがいた。
大きさは普通サイズの大きさだった。
恐らく野良からドス化したゆっくりであろう。
ドスまりさの大きさに圧倒された店員たちはすぐさまゆっくりたちに捕まってしまったのだ。
野良ゆっくりたちはドスの言うことに従い店の食品を次々と食い荒らした。
「むきゅう。あとはにんげんさんとこうしょうするだけだわ」
「そうだね」
ドスまりさは人質を盾に人間と交渉するつもりだった。
その内容は人質を返して欲しくば野良ゆっくりたちにおうちと食料、
不自由ない暮らしをさせること。
それとゆっくりに人権を与えることだった。
ドスまりさが何故このようなことを考えたのか。
それはドスになる前、ドスまりさの両親は人間によって虐待され死に、ドスまりさだけが生き残った。
自分だけ生き残り、他のゆっくりたちの協力のおかげでドスまりさは生きていた。
月日が経ちごはんさんを食べていたらドスになっていたという。
ドスまりさは自分の力を使い、人間たちにゆっくりの扱いを変えてもらおうと考え今回の騒動を起こしたのである。
もう二度とあんな悲劇を繰り返さないためにドスまりさたちは立ち上がった。
最近連続して起こっている食料荒らしもこのための予行練習かもしれない。
ドスまりさは町、日本にいるゆっくりたちのため店を占拠したのであった。
まあ、人間からすればはた迷惑な話なんだが。
店の外―
ドスまりさが人間の店を占拠したと聞きつけ町の野良ゆっくりが店に押し寄せてきた。
野良ゆっくりたちはなんとか入れさせてもらおうとバリゲートを超えようとしたが超えられなかった。
今では店の前に野良ゆっくりたちの大群ができていた。
どこから情報を仕入れてきたのかいつの間にかこんなに集まった。
「どすうううう!!いれさせてよおおおおおおおおおおお!!!」
「まりさもはいらしてえええええええええええええええええええええええ!!!」
「おちびちゃんたちがおなかをすかせているんだよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「はやくたべたいんだよおおおおわかれよおおおおおおおおおおお!!!!」
「でいぶはしんぐるまざーなんだからでいぶがさきだよ!!!」
「「「おにゃかしゅいちゃあああああああああああああああああああああああ!!!」」」
「う、うぜえ・・・」
「うわー・・・この世の終わりが見えなくもないわ」
野次馬たちは野良ゆっくりの大群を避けて遠くから見ていた。
「加工所には連絡したの?」
「ええ・・・ただ、渋滞が多くてすぐにはと・・」
「そう」
お姉さんは今の状況を冷静に分析していた。
このまま野良ゆっくりを放置しておけば何をしでかすかわからない。
お姉さんはすぐさま野良ゆっくりを駆除することにした。
しかし、向こうには人質がいてドスまでいる。
(でもどうしようかしら・・・・向こうにはドスがいるし。
お父様だったら単身で乗り込んでフルボッコにするだろうけど・・・どうしたら)
考えていたらふとありすたちを見た。
(待てよ・・・・)
「ありす、子供たち、こっちに来て」
「「「「ゆっ??」」」」
少女説明中・・・・・・・
「おかーさん・・それほんきなの?」
「当たり前じゃない」
「確かに、このままだと店も大損失だわ」
「「ありすたちはさんせーよ!!」」
「どうなってもしらないわよ?」
お姉さんとありすたちが密談をしている。
コソコソ話しているのでその会話は聞こえなかった。
「どうしていれてくれないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお??!」
「ドスだからってちょうしにのるんじゃないんだぜえええええええええええええええええええええええええ!!!」
「ドスの株が暴落しとる・・・」
「「「「そこまでよ!!!」」」」
「「「「「ゆっ???!」」」」」
そこにいたのは裸Yシャツしか着ていない女性とクイーンありす、胴付きありす、胴無しありすがいた。
どう見てもあのお姉さんとありすたちである。
それを見た町の住人たちは突っ込みを入れるしかなかった。
「「「「何で裸Yシャツなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお????!!!」」」」
「だれなの?」
「なんなんだぜいったい!!?」
「何だかんだと言われたら・・・」
「ゆ?!」
「答えてあげるが世の情け!!」
「ゆっくりをすっきりーさせるため」
「ぺにぺにをまむまむにつらぬくため」
「あ、あいとすっきりーの・・へ、HENTAIをつらぬく」
「ラブリーチャーミーなHENTAI役!!」
「HENTAIお姉さん!」
「クイーンありす!」
「長女ありす!」
「じ、次女ありす・・」
「三女ありす!んほー!!」
「ぺにまむを求めるHENTAI一家の我らには!!」
「カスタードクリーム!黄色いあまあまが待ってるわ♪」
「んほおおお!」
「・・・は、はずかしい・・・・」
「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」
ヒョオオオオオオ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夏なのに冷たい風が吹いた。
(決まった・・・!)
町の住人たちと野良ゆっくりたちは目の前の状況に理解できず、
(゜Д゜)な顔して固まっていた。
お姉さんはそれに気づかず自分たちはカッコいいポーズを決めたとそのままのポーズでいた。
何故こんなことしたのか、恐らく戦隊物の影響だろう。
「だ、だからなんなんだぜ!!?」
「何だかんだと・・・」
「もういいわよおかーさん。ていうかそれ、あくやくのセリフさんじゃないの?」
「細かいことはいいの!」
「まあ、それは置いといて。あんたたち邪魔だから今すぐ退いてくれない?」
「ゆがあああああああああああああああああああ!!!ばばあのくせにちょうしにのるんじゃないんだぜええええええええええええ!!!」
「れいむたちはつよいんだよ!!?そんなこともわからないほどばかなの??!」
「フッ・・・行きなさい!長女ありす!三女ありす!!」
「ゆっ?!」
長女ありすが野良まりさを押さえつけまりさのまむまむにぺにぺにを挿入した。
「んはああああ!!いいわあああ!!なんてしまりのいいまむまむなのおおおお!!??」
「ゆぎゃああああああああああああああああ!!!やべでえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
長女ありすは下半身に生えてたぺにぺにでまりさのまむまむを犯していく。
腰を激しく動かしてピストンさせるありす。
三女ありすもれいぱー化し、まりさのあにゃるにぺにぺにを入れた。
これではサンドイッチさんである。
「しまりのいいあにゃるねええええええええええええええ!!!くせになりそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「前と後ろからせめるなんてもえるわあああああああああああああああああああああああ!!!!」
「あぎゃああああああああああああ!!!!ゆべええええ!!ずっきりしたくないいいいいいいいいいいいい!!!!!」
「ツンデレねえええええええええええええええええええええええええ!!!」
「そんなまりさもかわいいわ!!愛してあげる!」
「ちがうううううううううううううううううううううううううううううう!!!!」
未だ(゜Д゜)という表情で目を丸くしている住人たち。
まあ、胴付きと胴無しありすたちがいきなり野良ゆっくりを犯しているところを見たらフリーズするだろう。
他の野良ゆっくりたちもフリーズしていた。
「たずげでええええええええええええ!!!ずっきりしたぐないいいい!!!されたくないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「いいわあああああああああああああああああああああ!!!そろそろいくわああああああああああああああああ!!!」
「さんにんでいきましょんほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「ゆ゛ううううううううううううううううううううううううううううううううう???!!」
「「すっきりいいいいいいいいいい!!!」」
「ず・・・・・!!!」
まりさのまむまむとあにゃるに同時すっきりーをし、精子餡を注ぎ込んだ。
そのせいか、注ぎ込まれた精子餡が異様に多く、まりさは茎を生やさずに黒ずんで死んでしまった。
しかも元気だった頃の丸い体型から一気に萎んでしまったのだ。
「・・・・・・・・・・」
返事がない、ただの黒ずんだゆっくりのようだ。
「ばりざあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
「「ふぅー、すっきりー♪」」
ありすたちの顔はテカっていた。
まるでオレンジジュースの美容エキスを塗ったかのように。
野良ゆっくりたちは理解した、自分たちはこのゆっくりたちに犯される・・・!
長女ありすと三女ありすはその思考を読み取ったかのように野良ゆっくりたちのいる方を向く。
「「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!だいにらうんどよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「「「「「ゆんやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」」」」」
再び店の中。
店内にいたゆっくりたちは各々のおうちを決め合っており外で起こっていることなど全く持って知らなかった。
番を持つゆっくりはすっきりーして子供を作り、赤ゆ、子ゆは食品売り場で食料を食べていた。
開いたスペースは遊び場となり赤ゆと子ゆっくりたちが遊んでいた。
「ゆっくちひりょいね~」
「いっぴゃいとびぇりゅよ!!」
「ゆっくち~」
「む~ちゃむ~ちゃちあわせ~♪」
「おちびちゃんたち、ゆっくりそだってね」
「いもうちょにはやきゅあいちゃいな~」
だがここで参謀のぱちゅりーが外が騒がしいと言って来たのでドスが様子を見に行くことになった。
ぱちゅりーはわざわざドスが行く必要は無いと言ったが、ドスがもしかしたら偉い人間さんが来たかもしれないと言いぱちゅりーは渋々承諾した。
「ドス、きよつけて・・・」
「ゆう、だいじょうぶだよ。こっちにはひと・・・」
ドンッ・・・・!!
「「「「「ゆっ??!!」」」」」
大きな音がした。
ドンッ・・・!!
「なんなの・・??」
全ての動物は大きな音を強く反応する。
ゆっくりも例外ではない。
連続する大きな音にゆっくりたちは怯えていた。
「ドス・・・まさか」
「ゆっ・・・!」
バンッ!!ガラガラガラ・・・・・・・・・
バリゲートが崩れた。
それを破ったのは複数の触手を兼ね備えたクイーンありすだ。
クイーンありすなら難なくこのバリゲートを壊すことくらい簡単であった。
というより元々ゆっくりが作ったものなので案外壊れやすかったのである。
「突入成功~」
「「「「ゆわああああああああああああああああ!!!!」」」」
お姉さんとありすたちが店の中へ侵入できたようだ。
ゆっくりたちは突如現れた人間とありすたちに怯えている。
「うわ、店の中、思ったより酷いわ」
「んほ?!大きいまりさがいるわ??!」
「たくましそうね!すっきりのしがいがあるわ、んほおおお!!」
「ま、まさか・・・れいぱー・・・??」
ドスまりさは雰囲気からありすたちがれいぱーであると感づいた。(一匹は違うが)
お姉さんは指をパチッと鳴らしありすたちを散開させた。
クイーンありすは入り口を固めてゆっくりが逃げないよう防ぎ、
触手ぺにぺにでドスまりさを捕らえた。
「ゆわああああああああああ??!!」
「お姉さん!ドスを捕らえたわ!!」
「OK!まだ犯しちゃ駄目よ!こいつらすっきりさせた後♪」
「「「「「ゆひいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」」」」」
ありすたちのHENTAIムが始まった。(一匹は違うが)
長女ありすは胴付きの体を生かし、ゆっくりを追い詰めて一匹、一匹を犯していった。
すっきりーした後、生えた茎を食べて体力を回復し、次のゆっくりを犯し始めた。
「んほおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいいいいい!!!!」
「ゆああああああああああ・・・・・・・・・・・・・じっきりぃぃ・・・・・・・」
「きょわいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「たしゅけてえええええええええええええ!!!」
「あら、小さいわね」
「そうです!!まだなにもしらないおちびちゃんなんです!!!みのがしてくだ・・」
長女ありすは一匹の子れいむを拾い上げ、
自分の顎の部分に押し付けた。
ズププ・・・・
「ゆんやあああああああああああ!!!にゃにかはいっちぇりゅうううううううううううううう!!ん、んひょおおおおお!!」
「おちびちゃあああああああああああああああああああああああああああああん???!」
「小さい子のまむまむもいいわ~♪」
胴付きありすには二つぺにぺにが存在する。
一つは胴の下半身部分に、もう一つは本来胴無しゆっくりがぺにぺにを持ち合わせている部分にだ。
長女ありすはその二つのぺにぺにを使いゆっくりたちを犯していく。
「すっきりー♪」
「しゅ、しゅっきり・・・・・」
「おちびちゃあああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!」
無論、子ゆっくりがすっきりに耐えれるわけなく、茎に餡子を吸収され死んでいった。
「さあ、つぎはだれがお相手かしら!!」
「「「「「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」
三女ありすは自分より体格が大きい相手のゆっくりにすっきりーをしていた。
そんなことをすれば成体ゆっくりに潰されるのでは?と思うが、
今の三女ありすはれいぱー化しているのだ。
ありす種はれいぱー化すると体が大きくなり身体能力もアップする。
その身体能力はふらんにも匹敵するという恐るべき能力だ。
三女ありすはその特性を生かし、成体ゆっくりたちを次々犯していった。
「んほおおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいい!!!」
「ずっきりぃ・・・・・・・・・・」
「このままじゃおかされちゃうよ!!」
「まりさにまかせるんだぜ!!このきのえださんこうげきをくらうんだぜええええええええええええ!!!」
まりさが決死の覚悟で三女ありすに攻撃を仕掛ける。
しかし木の枝が当たる瞬間、三女ありすの体が小さくなった。
「ゆ?・・ゆべば!!?」
まりさは体積が小さくなったありすに当たらず床に激突し、木の枝を折らしてしまった。
三女ありすが小さくなったのはれいぱー化を解いたからである。
れいぱー化して大きくなるのであれば解いた時は元の大きさに戻り小さくなるのだ。
三女ありすは自由にれいぱー化できる利点を生かし、まりさの攻撃を回避したのであった。
しかもすぐにれいぱー化できるので背後を突かれたまりさはぺにぺにを入れられてしまった。
「んほおおおおおおおおおおおおおおおお!!!うしろふぁっくよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「そんなのってないんだぜえええええええええええええええええええええ!!!ずっきりいいい・・・・・・・・・!!」
次女ありすはその隙に人質救出に向かっていた。
次女ありすはなんの特性がないがあるものは携帯していた。
『しゃんはーい』
ブスッ
「ゆぎゃあああああああああ!!!ばりざのおべべがあああああああああああああああああ!!」
上海ナイトである。
極わずかなゆっくりにしか携帯することが許されないゆっくり撃退用人形。
その性能は高く、まるですぃーを扱うか如く人形を動かしていった。
右手に槍を左手に盾を持つかわいらしいお人形だが見かけに騙されてはいけない。
これでも多くのゆっくりの中身を吸ってきたのだ。
どうやって動いているかわからないがその性能は確かだった。
なにせ宙に浮いているのだから。
「おべべええええええええええ!!!れいぶのおめべえええええええええええええええええ!!!」
「さて、あらかたかたづいたわ。おにいさんたちだいじょうぶ?」
「ああ、助かったよ」
「ここはありすたちにまかせてさきにひなんしてちょうだい」
「わかった、だがその前に」
「?」
店員の一人が目を片方失ったれいむを掴み上げ、
そのまま叩き潰した。
「ゆべば!!!」
「「「「「「でいぶうううううううううううううううううううううううううううう!!!!」」」」」」
「この糞饅頭共が、好き勝手にやってくれたな・・・」
「店の売り上げを取り戻すためにどれだけ稼げばいいかわかんねえだろ??」
「おかげでうちは大損だ、どうしてくれる??」
「「「「「ゆひいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」」」」」
「「「「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアア!!!虐待だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」」」」
「「「「「ゆげばべらあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」
「まあ、じごうじとくだわね」
出口付近では逃げようとしているゆっくりが溢れかえっていた。
だがクイーンありすのぺにぺにのせいでゆっくりたちはすっきり死させられ出口にはいけなかった。
が、さすがのクイーンありすの触手といえど、ドスを抑えたまま全てをすっきりーというわけにもいかなかった。
「「「「「「「ずっきりいいいいいいいいいい・・・・!!!」」」」」」」
「もう!どれだけいるのよ!!」
「やべろおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!みんなをおかすなあああああああああああああああああああああ!!!」
「ドスを押さえつけるのに精一杯なのに・・・」
ドスはこれ以上野良ゆっくりたちが犯されないよう抵抗し始めた。
クイーンはドスを押さえつけゆっくりたちをすっきりーさせるがぺにぺにに限界が来ていた。
「このままじゃ突破されちゃう!」
「私にまかせなさい!」
「お姉さん!?」
お姉さんがクイーンありすの救援しに来て状況が一変した。
溢れかえっているゆっくりたちのぺにぺにを高速でつまみ出し、こすり始めた。
当然そんなことすれば、
「「「「「んほおおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいいいいいいい!!!」」」」」
ゆっくりたちのぺにぺにから精子餡が飛び出しお姉さんの体に降り注いだ。
降って来た精子餡を舐めとりお姉さんはニヤリと笑う。
「ほら!!もっとすっきりしなさい!!!」
「「「「やめでえええええええええええええええええええええええええ!!!」」」」
「みんなあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ドスまりさは何もできずにゆっくりたちがすっきり死されるのを見守るしかなかった。
お姉さんありすたちはペースを上げ、ゆっくりたちを殲滅と言う名のすっきりーをしまくった。(一匹は違うが)
「おちびちゃん!このおやさいさんのなかにかくれるんだよ!」
「でもおきゃあしゃんは??!」
「おかーさんはだいじょうぶだから・・・しばらくまって・・・」
「んほおおおおおおおおおおおおおお!!!みつけたわああああああああああああ!!!」
「れいぱああああああああああああ???!ゆぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」
「「「「おきゃあああしゃああああああああああああん??!!」」」」
「あら??!ちいさいおちびちゃんがいるわ!!すっきりしましょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「「「「ゆんやああああああああああああ!!!」」」」
「やべでええええええええええええええええ!!!おちびちゃんだけはあああああああああああああああああ!!!!」
「まってえええええええええええええ!!!ばりざあああああああああああああああ!!!」
「こ、こっちこないでえええええええええええええええええええ!!!!」
「つかまえたわあああああああああああああ!!!そのまますっきりよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「ゆっぐりいいいいいいい!!!」
「やっぱりまりさがいちばんよんほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「さあえらびなさい!このまますっきりされておかされるか!ありすにひとおもいにころされるか!!」
「「「「「どっちもえらべるわけないでしょおおおおおおおおおおおおおおお???!!」」」」」
「だったらしになさい!しゃんはい!!」
『しゃんはーい』
ブスッブスッブスッ
「「「「「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」
「ぺにぺにおいし~♪んちゅっ・・・ちゅば、ちゅば、んっおはあ♪」
「きもぢいいいいいいいい!!!?むきょおおおおおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいいいいいいいい!!!?」
ブシュウゥゥゥ・・・!
「あは♪こんなに出すなんてどんだけ溜まっていたのよ!」
「ゆげぇ・・・・・・・・・もう・・・・・・すっき・・・・・・・・」
「ホラホラ!もっと出しなさい!!」
「「「「「ずっぎり゛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」」」」」
古来、野生のゆっくりがれいぱーに襲われたとすれば、
恐らく今のような状況なのだろう。
野良ゆっくりたちはそのまま全員すっきり死と槍で貫かれ死んでいった。
「さて、メインデッシュに行きますか」
「「んほおおおおおお!!」」
「みんなあああああああああああああああああああ!!!」
ドスの目の前にはすっきりされ続かれて死んでいった黒ずんで茎を生やしたゆっくりの死骸の山。
それと目と中枢餡を貫かれて死んだゆっくりもいた。
それを見てドスはただ涙を流すしかなかった。
「どぼじでこんなことするのおおおおおおおおおおおおおおお!!!ドスたちはなにもわるいことしてないのにいいいいいいいいい!!!」
「いや、してたじゃん。店襲ったこととか、店の商品荒らしたこととか」
「みんなをゆっくりさせるためにしかたがなかったんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「じゃあ私たちも店を守るために仕方がなくあんたたちをすっきりーさせたってことで♪」
「ゆぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
まさに正論である。
「ところで・・・どうして店襲ったの?」
「に、にんげんさんたちに・・・ドスたちのあつかいをかえてもらおうとけっきしたんだよ・・・・」
「ふーん。まあでもこんなことしても人間があんたたちの扱いを変えるとは思わないけどね。むしろこんなことしたせいで余計野良ゆっくりの扱いは酷くなる一方ね」
「ど、どぼしてえええええええええええええええええええ??!!」
「当たり前じゃない、決起なんてわけのわからないことされて私たちが許すとでもおもったの?」
「ゆっ!!」
「それにさ、そんなことしたら野良ゆっくりたちが人間たちを奴隷扱いするとか、賠償金払えとか言ってくると思うのよね」
「ドスたちはそんなことしないよ!!しずかにくらしたいだけなんだよ!!」
「全てのゆっくりがあんたらの意見に賛同するとでも?どうせゲスたちが自分勝手なことやってまた元の扱いに戻るだけよ」
「そ、そんな・・・・」
「難しい話はこれくらいにして~、にひ♪」
「ゆ?!」
ゴピーン!
お姉さんとれいぱーありすたちの目がターミネイターみたいに光、ドスに近づいた。
ドスまりさは犯されると気づいたときにはクイーンの触手ぺにぺにに捕らわれていた。
「いやだ!!!ドスはみんなをゆっくり・・・」
「「「「そんなことはどうでもいいからすっきりしましょうねえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!」」」」
「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
「・・・・ごしゅうしょうさま」
店の外では加工所から来た駆除班が店の周りを固めていた。
中にいる人質は全員出てきたが、報告にあった謎の集団はまだ出てきていなかった。
駆除班は従業員に話を聞き、何があったか調べていた。
「・・・・で、その人たちが野良ゆっくり共を?」
「はい、次々とすっきり死させてました」
「何ですかそのHENTAI」
「まさかと思うが・・・」
すると店の自動ドアが開き、中から餡子まみれのお姉さんと、
長女ありす、三女ありすにクイーンありすと次女ありすが出てきた。
駆除班の一人はその人物のことはよく知っていた。
「やっぱり・・・」
「あっ、今頃来たの?もう終わったから事後処理お願いね~」
そう言うとお姉さんは帰っていった。
駆除班は店の中に入るとそこで見たものに驚いた。
そこには100、いや200本以上生えてるであろう、茎を生やして黒ずんでいるドスまりさがおり、
伸び続けている茎は地面に垂れて実ゆっくりはまだ生きていたが苦悶の表情をしていた。
周りにはお飾りらしきものが大量に落ちており黒ずんだゆっくりの死体の山が無くなっていた。
恐らくすっきりした後、体力補給に死んだゆっくりたちを食べさせていたのだろう。
何十回もすっきりされたのか、もうドスまりさの顔には生気は残っていなかった。
「ど、どんなすっきりーをしたらこうなるんですか・・・?」
「わからんがあの人ならやれる」
「あの人物は誰なんです?」
「所長の娘」
「え・・・・」
駆除班の一人がそのことを聞いて絶句している。
ただ言える事はドスまりさが野良ゆっくりをゆっくりさせたい想いなど、
HENTAIたち(一匹は違うが)の前では簡単に犯されてしまうその程度のものだけだ。
いずれにせよあのドスまりさたちはこの駆除班にもやられる運命だっただろう。
どの道、ドスまりさの願いが叶う事は無いのだ。
こうして野良ドスまりさのスーパーマーケット立てこもり事件は幕を閉じたのであった。
翌日
お姉さんたちは生まれたら5Pをする予定でいたので今その最中だった。
ただ次女ありすだけは嫌と言いどうしても参加しなかった。
「いもうともはいろうよ~」
「いやよ!!」
「きんしんそうかんもえるわんほおおおおおおおお!!」
「ああん♪そこ!そこがいい!!」
「お姉さあああああああああん!!」
「せっかくおかーさんにもじょうしきがあるときたいしてたのに・・・・」
「んへぇ・・・?なんのことぉ・・?んはあ!!」
「もうやだこのかぞく」
この家族はいつまでもこのままだろう。
すっきりーは次の日の朝まで続いた。
所長の家―
今朝届いた新聞と手紙に朝のニュースを所長は見ていた。
そこに書かれていたのは・・・
『お父様!子供がうまれましたー♪』
『ゆっくりしていってね!!!』×4
『野良ゆっくり○○町のスーパーマーケットを襲う!!』
『謎のHENTAI痴女出現??!』
『先日○○町で野良ゆっくりが大手のスーパーマーケットを襲う事件がありました。
野良ゆっくりが立てこもり、店の従業員が人質に捕られるという事件でありましたが、
突如現れた謎の痴女によりこの事件は解決されました。
しかし、この痴女は何故か裸Yシャツの姿で現れ、ゆっくりたちを犯していったと住民からの話で聞き、
傍にはクイーンありすと別のありすもいて・・・・・・・』
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「所長・・・・もしかしてこれ・・・」
「何してくれてんだよアイツ・・・・」
目の前のニュースを見ながら所長はそう呟いた。
あとがき
前回のHENTAIお姉さんで生まれたら一緒に4Pと書いてありましたが・・・
ごめんなさいいいいいいいいいい!!あれ5Pの間違いでしたアアアアアアアアア!!!
みなに誤解をさせて申し訳ない!!
というわけで今回カオス度を下げてみたよ
どっかのSSでまた現れるから注意してね!
誰かが挿絵さん描いてくれてもいいわよ!
・・・・・描けないよね
今まで書いたやつ
加工所本部 前編・後編
れいむその後
まりさその後
14番れいむのその後
れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編
あいつらの違い
れいむはいい飼いゆっくりさ
折れた「ぐんぐにる」
ドスれいむ
追われるれいむ
ゆなら
HENTAIお姉さんとクイーンありす
消費期限切れのお菓子を与えてみた
虐待 変態 野良ゆ 子ゆ れいぱー ドスまりさ カオス度下げてみた・・・?
・HENTAI注意!!
・これは『HENTAIお姉さんとクイーンありす』の続きです。
・前回はカオスってレベルじゃなかった。
・HENTAIシリーズ第二作目
麦茶あき
HENTAIたちの無双劇
HENTAIお姉さんの子供が生まれた。
生まれたのは全部で三匹。
その全てがありす種であった。
長女ありすは胴付きで生まれたときから胴が生えていた。
生まれた当初、うまく歩けず苦戦を強いられたが今では普通に歩いている。
成長するにつれ服も生え始めて天然の胴付きじゃないか?とお姉さんは思った。
やはりドス級のゆっくりとの間に生まれたゆっくりは胴付きになる可能性があるのか。
親の性質を受け継いでいて胴付きまりさといつかすっきりーを夢見ている。
今長女ありすは買ってもらった上海、蓬莱人形で遊んでいる。
「ゆふふ、とかいは~♪すっきり~♪」
次女ありすは普通の胴無しありすで性格も普通である。
とかいはとしてのプライドを誇りにし、清楚良く金バッチとしても申し分ない振る舞いだった。
れいぱー気質は無くこの家で有一常識人であろうゆっくりであった。
最近はまっているのは月⑨の『らん、悲しみの果てに』である。
「もうおねえちゃんたら・・・」
三女ありすはれいぱーであったがその力を自由に使えるという才能を持っていた。
自制もでき、飼いゆっくりとしては問題なかった。
ただ問題であったのはすぐにすっきりーしてしまい、
すぐにすっきり死させてしまうのが欠点であった。
「んほお、おねえちゃんたちみたいなすっきりーをいつかしてみせるわ」
「ちょっと、ありすおねえちゃんはしてないわよ!」
次女ありすに突っ込まれる三女ありす。
お姉さんとクイーンありすはそんな子供たちを見て幸せそうだ。
将来が不安ということもあるが今はそんなこと考えなくていいだろう。
子供たちは子ゆっくりサイズとなりよく動くようになっている。
お姉さんたちはというと二人仲良くすっきりーをしまくっている。
次の子供でも作る気なのだろうか。
「おちびちゃんたちぃ~ごはんですよ~」
「「「はーい!」」」
三匹とも金バッチ以上の知識があり、マナーもルールのこともしっかり守っていた。
人間から生まれたせいなのか普通のゆっくりより知識が豊富であった。
「おいしいわ~♪」
「ほら、いもうと!ごはんさんをこぼさない」
「ゆ~ん、ありがとおねえちゃん」
「ゆふふ、ほほえましいわ」
「そうね~はむ♪」
「ところでお姉さん、いつまでぺにぺにさん挿れてるつもりなの?」
「食事が終わるまで」
「おかーさん・・・・」
次女ありすはそんな両親たちの会話を聞いていたのかうな垂れてた。
食事が終わり子供たちは互いに遊び両親から教育を受け楽しく過ごしていた。
授業内容にすっきりの方法が無ければ完璧なのだが。
「いつか胴付きまりさと」
「いつかまりさと」
「「すっきりーするわ!!」」
「おねえちゃんにいもうと、ばかなゆめをもつのはやめてちょうだい・・・おかーさんからもなんかいってよ」
「え?いいじゃない」
「もうやだこのかぞく・・・」
お姉さんが新聞を読んでいるとゆっくり関連の記事ばかりだった。
『野良ゆっくりのゴミ被害』や『ゆっくりによるお家宣言の被害』、
『加工所新製品好評ゆなら大売れ』などが書いてあった。
特に目に付いたのは『ゆっくりが食品店を襲う!』だ。
最近大量発生した野良れみりゃがゴミ捨て場に現れ野良ゆっくりを捕食している状況下、
どんな手を使ってでも野良ゆっくりが食料を求め大群で襲ってくると書いてあった。
食べ物を求め人間の家に侵入してくるようになったゆっくりたちはついに食品関連が並ぶ店に襲い掛かり、
駆除が間に合わずに野良ゆっくりたちの大半は食料を奪い逃げていくという。
加工所では今現在対応に追われているという。
「ふーん、お父様も大変ね」
「都会さんは草や虫さんが少ないからかしら・・・・」
「それもあるけど・・ゆっくりが人間の食べ物の味に舌が肥えちゃって食べないの」
「れみりゃが増えてるって何でかしら」
「突然増え始めたのよ。いつ頃だったかな?」
「あら、このまりさかっこいいわね」
「すっきりーしたいわ」
「ちょっと、TVさんにでてくるゆっくりにまではつじょうしないでよ」
子供たちはTVに映っているまりさに夢中だった。
今見ているのは赤、子ゆっくりたちの間で人気番組の『幻想戦隊ゆんれんじゃー』である。
ゆニマックスでしか見れない番組だが実はこの番組はハリウッドで作られている。
何が需要があってこんな番組を作ったのかわからない戦隊物だった。
『やったんだぜ!怪ゆんゆゆこをたおしたんだぜ!』
『こぼねえええええええ!!!』
『やったねまりさ!』
『次回!恐怖!!伸びてくるれてぃの舌!!!に続く!!』
「んほ、あのまりさだけでごはんさんさんはいはいけるわ」
「なにいってるの!!」
お姉さんは特にその番組には興味なかったがヒーローものには少し興味があったりする。
絶好の晴天。
お姉さんたちは家族一緒に買い物に行っていた。
町に出るとみんなクイーンありすに注目していた。
これだけでかいゆっくりが町中を歩くのだ、それは注目されるだろう。
野良ゆっくりの何匹かがドスが来たと間違えて近寄ってしまい、長女ありすと三女ありすのすっきりーの相手になった。
「なんだか注目されてゆっくりできないわ」
「珍しいもの見てるだけよ。そのうち慣れてくるわ」
今日買い物するのは夕飯の食材を買うためである。
スーパーマーケットに行こうとしたら店の前に人だかりができている。
タイムセールスかと思いきやそうではなかったようだ。
「あのー、何かあったの?」
「店に野良ゆっくりが入ってきて客を人質に捕られたんだよ」
「ええっ??!」
店の中を見ると確かにゆっくりがいた。
バリゲートを張っているらしく中には入れそうになかった。
どうやら人質は奥にいるようでゆっくりたちが絶えず見張りをしているようだ。
「ゆっくりにあるまじき行動力だわ」
「でも何で野良ゆっくりに占拠されてんのよ」
「そ、それが・・・ドスがいるみたいでさ」
「「ドス??!」」
店の中―
店を占拠したゆっくりたちは店頭に並んだ食品を食い荒らしていた。
こんな光景を目のあたりにすれば店の従業員がすぐさま潰しにかかるだろう。
しかしその従業員たちは手も足も出せずにいた。
ゆっくりたちお縄になっているからである。
「くっそう、店の商品を勝手に食いやがって・・・」
「こんなにあるんだからべつにいいでしょおおおおおおおおおおおおおお???!!にんげんさんはひとりじめしすぎだよおおおおおおお!!!」
「そうだぜ!!まりさたちはせいぎなんだぜ!!」
「む~ちゃむ~ちゃ、ちあわちぇ~」
「ひさしぶりのごはんさんだよー」
このゆっくりたちは新聞やニュースで報道されていた野良ゆっくりたちのようだ。
野良ゆっくりの大群で押し寄せ店を占拠したのだ。
しかし、野良ゆっくりだけなら店員だけで潰せるはずなのに何故お縄になっているか。
それは。
「みんな、いっぱいあるからたくさんたべてね!」
「「「「わかったよドス!!!」」」」
店の中央にはドスまりさがいた。
大きさは普通サイズの大きさだった。
恐らく野良からドス化したゆっくりであろう。
ドスまりさの大きさに圧倒された店員たちはすぐさまゆっくりたちに捕まってしまったのだ。
野良ゆっくりたちはドスの言うことに従い店の食品を次々と食い荒らした。
「むきゅう。あとはにんげんさんとこうしょうするだけだわ」
「そうだね」
ドスまりさは人質を盾に人間と交渉するつもりだった。
その内容は人質を返して欲しくば野良ゆっくりたちにおうちと食料、
不自由ない暮らしをさせること。
それとゆっくりに人権を与えることだった。
ドスまりさが何故このようなことを考えたのか。
それはドスになる前、ドスまりさの両親は人間によって虐待され死に、ドスまりさだけが生き残った。
自分だけ生き残り、他のゆっくりたちの協力のおかげでドスまりさは生きていた。
月日が経ちごはんさんを食べていたらドスになっていたという。
ドスまりさは自分の力を使い、人間たちにゆっくりの扱いを変えてもらおうと考え今回の騒動を起こしたのである。
もう二度とあんな悲劇を繰り返さないためにドスまりさたちは立ち上がった。
最近連続して起こっている食料荒らしもこのための予行練習かもしれない。
ドスまりさは町、日本にいるゆっくりたちのため店を占拠したのであった。
まあ、人間からすればはた迷惑な話なんだが。
店の外―
ドスまりさが人間の店を占拠したと聞きつけ町の野良ゆっくりが店に押し寄せてきた。
野良ゆっくりたちはなんとか入れさせてもらおうとバリゲートを超えようとしたが超えられなかった。
今では店の前に野良ゆっくりたちの大群ができていた。
どこから情報を仕入れてきたのかいつの間にかこんなに集まった。
「どすうううう!!いれさせてよおおおおおおおおおおお!!!」
「まりさもはいらしてえええええええええええええええええええええええ!!!」
「おちびちゃんたちがおなかをすかせているんだよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「はやくたべたいんだよおおおおわかれよおおおおおおおおおおお!!!!」
「でいぶはしんぐるまざーなんだからでいぶがさきだよ!!!」
「「「おにゃかしゅいちゃあああああああああああああああああああああああ!!!」」」
「う、うぜえ・・・」
「うわー・・・この世の終わりが見えなくもないわ」
野次馬たちは野良ゆっくりの大群を避けて遠くから見ていた。
「加工所には連絡したの?」
「ええ・・・ただ、渋滞が多くてすぐにはと・・」
「そう」
お姉さんは今の状況を冷静に分析していた。
このまま野良ゆっくりを放置しておけば何をしでかすかわからない。
お姉さんはすぐさま野良ゆっくりを駆除することにした。
しかし、向こうには人質がいてドスまでいる。
(でもどうしようかしら・・・・向こうにはドスがいるし。
お父様だったら単身で乗り込んでフルボッコにするだろうけど・・・どうしたら)
考えていたらふとありすたちを見た。
(待てよ・・・・)
「ありす、子供たち、こっちに来て」
「「「「ゆっ??」」」」
少女説明中・・・・・・・
「おかーさん・・それほんきなの?」
「当たり前じゃない」
「確かに、このままだと店も大損失だわ」
「「ありすたちはさんせーよ!!」」
「どうなってもしらないわよ?」
お姉さんとありすたちが密談をしている。
コソコソ話しているのでその会話は聞こえなかった。
「どうしていれてくれないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお??!」
「ドスだからってちょうしにのるんじゃないんだぜえええええええええええええええええええええええええ!!!」
「ドスの株が暴落しとる・・・」
「「「「そこまでよ!!!」」」」
「「「「「ゆっ???!」」」」」
そこにいたのは裸Yシャツしか着ていない女性とクイーンありす、胴付きありす、胴無しありすがいた。
どう見てもあのお姉さんとありすたちである。
それを見た町の住人たちは突っ込みを入れるしかなかった。
「「「「何で裸Yシャツなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお????!!!」」」」
「だれなの?」
「なんなんだぜいったい!!?」
「何だかんだと言われたら・・・」
「ゆ?!」
「答えてあげるが世の情け!!」
「ゆっくりをすっきりーさせるため」
「ぺにぺにをまむまむにつらぬくため」
「あ、あいとすっきりーの・・へ、HENTAIをつらぬく」
「ラブリーチャーミーなHENTAI役!!」
「HENTAIお姉さん!」
「クイーンありす!」
「長女ありす!」
「じ、次女ありす・・」
「三女ありす!んほー!!」
「ぺにまむを求めるHENTAI一家の我らには!!」
「カスタードクリーム!黄色いあまあまが待ってるわ♪」
「んほおおお!」
「・・・は、はずかしい・・・・」
「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」
ヒョオオオオオオ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夏なのに冷たい風が吹いた。
(決まった・・・!)
町の住人たちと野良ゆっくりたちは目の前の状況に理解できず、
(゜Д゜)な顔して固まっていた。
お姉さんはそれに気づかず自分たちはカッコいいポーズを決めたとそのままのポーズでいた。
何故こんなことしたのか、恐らく戦隊物の影響だろう。
「だ、だからなんなんだぜ!!?」
「何だかんだと・・・」
「もういいわよおかーさん。ていうかそれ、あくやくのセリフさんじゃないの?」
「細かいことはいいの!」
「まあ、それは置いといて。あんたたち邪魔だから今すぐ退いてくれない?」
「ゆがあああああああああああああああああああ!!!ばばあのくせにちょうしにのるんじゃないんだぜええええええええええええ!!!」
「れいむたちはつよいんだよ!!?そんなこともわからないほどばかなの??!」
「フッ・・・行きなさい!長女ありす!三女ありす!!」
「ゆっ?!」
長女ありすが野良まりさを押さえつけまりさのまむまむにぺにぺにを挿入した。
「んはああああ!!いいわあああ!!なんてしまりのいいまむまむなのおおおお!!??」
「ゆぎゃああああああああああああああああ!!!やべでえええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」
長女ありすは下半身に生えてたぺにぺにでまりさのまむまむを犯していく。
腰を激しく動かしてピストンさせるありす。
三女ありすもれいぱー化し、まりさのあにゃるにぺにぺにを入れた。
これではサンドイッチさんである。
「しまりのいいあにゃるねええええええええええええええ!!!くせになりそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「前と後ろからせめるなんてもえるわあああああああああああああああああああああああ!!!!」
「あぎゃああああああああああああ!!!!ゆべええええ!!ずっきりしたくないいいいいいいいいいいいい!!!!!」
「ツンデレねえええええええええええええええええええええええええ!!!」
「そんなまりさもかわいいわ!!愛してあげる!」
「ちがうううううううううううううううううううううううううううううう!!!!」
未だ(゜Д゜)という表情で目を丸くしている住人たち。
まあ、胴付きと胴無しありすたちがいきなり野良ゆっくりを犯しているところを見たらフリーズするだろう。
他の野良ゆっくりたちもフリーズしていた。
「たずげでええええええええええええ!!!ずっきりしたぐないいいい!!!されたくないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「いいわあああああああああああああああああああああ!!!そろそろいくわああああああああああああああああ!!!」
「さんにんでいきましょんほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「ゆ゛ううううううううううううううううううううううううううううううううう???!!」
「「すっきりいいいいいいいいいい!!!」」
「ず・・・・・!!!」
まりさのまむまむとあにゃるに同時すっきりーをし、精子餡を注ぎ込んだ。
そのせいか、注ぎ込まれた精子餡が異様に多く、まりさは茎を生やさずに黒ずんで死んでしまった。
しかも元気だった頃の丸い体型から一気に萎んでしまったのだ。
「・・・・・・・・・・」
返事がない、ただの黒ずんだゆっくりのようだ。
「ばりざあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
「「ふぅー、すっきりー♪」」
ありすたちの顔はテカっていた。
まるでオレンジジュースの美容エキスを塗ったかのように。
野良ゆっくりたちは理解した、自分たちはこのゆっくりたちに犯される・・・!
長女ありすと三女ありすはその思考を読み取ったかのように野良ゆっくりたちのいる方を向く。
「「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!だいにらうんどよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「「「「「ゆんやああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」」」」」
再び店の中。
店内にいたゆっくりたちは各々のおうちを決め合っており外で起こっていることなど全く持って知らなかった。
番を持つゆっくりはすっきりーして子供を作り、赤ゆ、子ゆは食品売り場で食料を食べていた。
開いたスペースは遊び場となり赤ゆと子ゆっくりたちが遊んでいた。
「ゆっくちひりょいね~」
「いっぴゃいとびぇりゅよ!!」
「ゆっくち~」
「む~ちゃむ~ちゃちあわせ~♪」
「おちびちゃんたち、ゆっくりそだってね」
「いもうちょにはやきゅあいちゃいな~」
だがここで参謀のぱちゅりーが外が騒がしいと言って来たのでドスが様子を見に行くことになった。
ぱちゅりーはわざわざドスが行く必要は無いと言ったが、ドスがもしかしたら偉い人間さんが来たかもしれないと言いぱちゅりーは渋々承諾した。
「ドス、きよつけて・・・」
「ゆう、だいじょうぶだよ。こっちにはひと・・・」
ドンッ・・・・!!
「「「「「ゆっ??!!」」」」」
大きな音がした。
ドンッ・・・!!
「なんなの・・??」
全ての動物は大きな音を強く反応する。
ゆっくりも例外ではない。
連続する大きな音にゆっくりたちは怯えていた。
「ドス・・・まさか」
「ゆっ・・・!」
バンッ!!ガラガラガラ・・・・・・・・・
バリゲートが崩れた。
それを破ったのは複数の触手を兼ね備えたクイーンありすだ。
クイーンありすなら難なくこのバリゲートを壊すことくらい簡単であった。
というより元々ゆっくりが作ったものなので案外壊れやすかったのである。
「突入成功~」
「「「「ゆわああああああああああああああああ!!!!」」」」
お姉さんとありすたちが店の中へ侵入できたようだ。
ゆっくりたちは突如現れた人間とありすたちに怯えている。
「うわ、店の中、思ったより酷いわ」
「んほ?!大きいまりさがいるわ??!」
「たくましそうね!すっきりのしがいがあるわ、んほおおお!!」
「ま、まさか・・・れいぱー・・・??」
ドスまりさは雰囲気からありすたちがれいぱーであると感づいた。(一匹は違うが)
お姉さんは指をパチッと鳴らしありすたちを散開させた。
クイーンありすは入り口を固めてゆっくりが逃げないよう防ぎ、
触手ぺにぺにでドスまりさを捕らえた。
「ゆわああああああああああ??!!」
「お姉さん!ドスを捕らえたわ!!」
「OK!まだ犯しちゃ駄目よ!こいつらすっきりさせた後♪」
「「「「「ゆひいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」」」」」
ありすたちのHENTAIムが始まった。(一匹は違うが)
長女ありすは胴付きの体を生かし、ゆっくりを追い詰めて一匹、一匹を犯していった。
すっきりーした後、生えた茎を食べて体力を回復し、次のゆっくりを犯し始めた。
「んほおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいいいいい!!!!」
「ゆああああああああああ・・・・・・・・・・・・・じっきりぃぃ・・・・・・・」
「きょわいよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「たしゅけてえええええええええええええ!!!」
「あら、小さいわね」
「そうです!!まだなにもしらないおちびちゃんなんです!!!みのがしてくだ・・」
長女ありすは一匹の子れいむを拾い上げ、
自分の顎の部分に押し付けた。
ズププ・・・・
「ゆんやあああああああああああ!!!にゃにかはいっちぇりゅうううううううううううううう!!ん、んひょおおおおお!!」
「おちびちゃあああああああああああああああああああああああああああああん???!」
「小さい子のまむまむもいいわ~♪」
胴付きありすには二つぺにぺにが存在する。
一つは胴の下半身部分に、もう一つは本来胴無しゆっくりがぺにぺにを持ち合わせている部分にだ。
長女ありすはその二つのぺにぺにを使いゆっくりたちを犯していく。
「すっきりー♪」
「しゅ、しゅっきり・・・・・」
「おちびちゃあああああああああああああああああああああああああああああああああん!!!!」
無論、子ゆっくりがすっきりに耐えれるわけなく、茎に餡子を吸収され死んでいった。
「さあ、つぎはだれがお相手かしら!!」
「「「「「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」
三女ありすは自分より体格が大きい相手のゆっくりにすっきりーをしていた。
そんなことをすれば成体ゆっくりに潰されるのでは?と思うが、
今の三女ありすはれいぱー化しているのだ。
ありす種はれいぱー化すると体が大きくなり身体能力もアップする。
その身体能力はふらんにも匹敵するという恐るべき能力だ。
三女ありすはその特性を生かし、成体ゆっくりたちを次々犯していった。
「んほおおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいい!!!」
「ずっきりぃ・・・・・・・・・・」
「このままじゃおかされちゃうよ!!」
「まりさにまかせるんだぜ!!このきのえださんこうげきをくらうんだぜええええええええええええ!!!」
まりさが決死の覚悟で三女ありすに攻撃を仕掛ける。
しかし木の枝が当たる瞬間、三女ありすの体が小さくなった。
「ゆ?・・ゆべば!!?」
まりさは体積が小さくなったありすに当たらず床に激突し、木の枝を折らしてしまった。
三女ありすが小さくなったのはれいぱー化を解いたからである。
れいぱー化して大きくなるのであれば解いた時は元の大きさに戻り小さくなるのだ。
三女ありすは自由にれいぱー化できる利点を生かし、まりさの攻撃を回避したのであった。
しかもすぐにれいぱー化できるので背後を突かれたまりさはぺにぺにを入れられてしまった。
「んほおおおおおおおおおおおおおおおお!!!うしろふぁっくよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「そんなのってないんだぜえええええええええええええええええええええ!!!ずっきりいいい・・・・・・・・・!!」
次女ありすはその隙に人質救出に向かっていた。
次女ありすはなんの特性がないがあるものは携帯していた。
『しゃんはーい』
ブスッ
「ゆぎゃあああああああああ!!!ばりざのおべべがあああああああああああああああああ!!」
上海ナイトである。
極わずかなゆっくりにしか携帯することが許されないゆっくり撃退用人形。
その性能は高く、まるですぃーを扱うか如く人形を動かしていった。
右手に槍を左手に盾を持つかわいらしいお人形だが見かけに騙されてはいけない。
これでも多くのゆっくりの中身を吸ってきたのだ。
どうやって動いているかわからないがその性能は確かだった。
なにせ宙に浮いているのだから。
「おべべええええええええええ!!!れいぶのおめべえええええええええええええええええ!!!」
「さて、あらかたかたづいたわ。おにいさんたちだいじょうぶ?」
「ああ、助かったよ」
「ここはありすたちにまかせてさきにひなんしてちょうだい」
「わかった、だがその前に」
「?」
店員の一人が目を片方失ったれいむを掴み上げ、
そのまま叩き潰した。
「ゆべば!!!」
「「「「「「でいぶうううううううううううううううううううううううううううう!!!!」」」」」」
「この糞饅頭共が、好き勝手にやってくれたな・・・」
「店の売り上げを取り戻すためにどれだけ稼げばいいかわかんねえだろ??」
「おかげでうちは大損だ、どうしてくれる??」
「「「「「ゆひいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」」」」」
「「「「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアア!!!虐待だアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」」」」
「「「「「ゆげばべらあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」
「まあ、じごうじとくだわね」
出口付近では逃げようとしているゆっくりが溢れかえっていた。
だがクイーンありすのぺにぺにのせいでゆっくりたちはすっきり死させられ出口にはいけなかった。
が、さすがのクイーンありすの触手といえど、ドスを抑えたまま全てをすっきりーというわけにもいかなかった。
「「「「「「「ずっきりいいいいいいいいいい・・・・!!!」」」」」」」
「もう!どれだけいるのよ!!」
「やべろおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!みんなをおかすなあああああああああああああああああああああ!!!」
「ドスを押さえつけるのに精一杯なのに・・・」
ドスはこれ以上野良ゆっくりたちが犯されないよう抵抗し始めた。
クイーンはドスを押さえつけゆっくりたちをすっきりーさせるがぺにぺにに限界が来ていた。
「このままじゃ突破されちゃう!」
「私にまかせなさい!」
「お姉さん!?」
お姉さんがクイーンありすの救援しに来て状況が一変した。
溢れかえっているゆっくりたちのぺにぺにを高速でつまみ出し、こすり始めた。
当然そんなことすれば、
「「「「「んほおおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいいいいいいい!!!」」」」」
ゆっくりたちのぺにぺにから精子餡が飛び出しお姉さんの体に降り注いだ。
降って来た精子餡を舐めとりお姉さんはニヤリと笑う。
「ほら!!もっとすっきりしなさい!!!」
「「「「やめでえええええええええええええええええええええええええ!!!」」」」
「みんなあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ドスまりさは何もできずにゆっくりたちがすっきり死されるのを見守るしかなかった。
お姉さんありすたちはペースを上げ、ゆっくりたちを殲滅と言う名のすっきりーをしまくった。(一匹は違うが)
「おちびちゃん!このおやさいさんのなかにかくれるんだよ!」
「でもおきゃあしゃんは??!」
「おかーさんはだいじょうぶだから・・・しばらくまって・・・」
「んほおおおおおおおおおおおおおお!!!みつけたわああああああああああああ!!!」
「れいぱああああああああああああ???!ゆぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」
「「「「おきゃあああしゃああああああああああああん??!!」」」」
「あら??!ちいさいおちびちゃんがいるわ!!すっきりしましょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
「「「「ゆんやああああああああああああ!!!」」」」
「やべでええええええええええええええええ!!!おちびちゃんだけはあああああああああああああああああ!!!!」
「まってえええええええええええええ!!!ばりざあああああああああああああああ!!!」
「こ、こっちこないでえええええええええええええええええええ!!!!」
「つかまえたわあああああああああああああ!!!そのまますっきりよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「ゆっぐりいいいいいいい!!!」
「やっぱりまりさがいちばんよんほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「さあえらびなさい!このまますっきりされておかされるか!ありすにひとおもいにころされるか!!」
「「「「「どっちもえらべるわけないでしょおおおおおおおおおおおおおおお???!!」」」」」
「だったらしになさい!しゃんはい!!」
『しゃんはーい』
ブスッブスッブスッ
「「「「「ゆぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」」」」」
「ぺにぺにおいし~♪んちゅっ・・・ちゅば、ちゅば、んっおはあ♪」
「きもぢいいいいいいいい!!!?むきょおおおおおおおおおおおおおおお!!!すっきりいいいいいいいいいいいいいいい!!!?」
ブシュウゥゥゥ・・・!
「あは♪こんなに出すなんてどんだけ溜まっていたのよ!」
「ゆげぇ・・・・・・・・・もう・・・・・・すっき・・・・・・・・」
「ホラホラ!もっと出しなさい!!」
「「「「「ずっぎり゛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」」」」」
古来、野生のゆっくりがれいぱーに襲われたとすれば、
恐らく今のような状況なのだろう。
野良ゆっくりたちはそのまま全員すっきり死と槍で貫かれ死んでいった。
「さて、メインデッシュに行きますか」
「「んほおおおおおお!!」」
「みんなあああああああああああああああああああ!!!」
ドスの目の前にはすっきりされ続かれて死んでいった黒ずんで茎を生やしたゆっくりの死骸の山。
それと目と中枢餡を貫かれて死んだゆっくりもいた。
それを見てドスはただ涙を流すしかなかった。
「どぼじでこんなことするのおおおおおおおおおおおおおおお!!!ドスたちはなにもわるいことしてないのにいいいいいいいいい!!!」
「いや、してたじゃん。店襲ったこととか、店の商品荒らしたこととか」
「みんなをゆっくりさせるためにしかたがなかったんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「じゃあ私たちも店を守るために仕方がなくあんたたちをすっきりーさせたってことで♪」
「ゆぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
まさに正論である。
「ところで・・・どうして店襲ったの?」
「に、にんげんさんたちに・・・ドスたちのあつかいをかえてもらおうとけっきしたんだよ・・・・」
「ふーん。まあでもこんなことしても人間があんたたちの扱いを変えるとは思わないけどね。むしろこんなことしたせいで余計野良ゆっくりの扱いは酷くなる一方ね」
「ど、どぼしてえええええええええええええええええええ??!!」
「当たり前じゃない、決起なんてわけのわからないことされて私たちが許すとでもおもったの?」
「ゆっ!!」
「それにさ、そんなことしたら野良ゆっくりたちが人間たちを奴隷扱いするとか、賠償金払えとか言ってくると思うのよね」
「ドスたちはそんなことしないよ!!しずかにくらしたいだけなんだよ!!」
「全てのゆっくりがあんたらの意見に賛同するとでも?どうせゲスたちが自分勝手なことやってまた元の扱いに戻るだけよ」
「そ、そんな・・・・」
「難しい話はこれくらいにして~、にひ♪」
「ゆ?!」
ゴピーン!
お姉さんとれいぱーありすたちの目がターミネイターみたいに光、ドスに近づいた。
ドスまりさは犯されると気づいたときにはクイーンの触手ぺにぺにに捕らわれていた。
「いやだ!!!ドスはみんなをゆっくり・・・」
「「「「そんなことはどうでもいいからすっきりしましょうねえええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!」」」」
「ゆぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
「・・・・ごしゅうしょうさま」
店の外では加工所から来た駆除班が店の周りを固めていた。
中にいる人質は全員出てきたが、報告にあった謎の集団はまだ出てきていなかった。
駆除班は従業員に話を聞き、何があったか調べていた。
「・・・・で、その人たちが野良ゆっくり共を?」
「はい、次々とすっきり死させてました」
「何ですかそのHENTAI」
「まさかと思うが・・・」
すると店の自動ドアが開き、中から餡子まみれのお姉さんと、
長女ありす、三女ありすにクイーンありすと次女ありすが出てきた。
駆除班の一人はその人物のことはよく知っていた。
「やっぱり・・・」
「あっ、今頃来たの?もう終わったから事後処理お願いね~」
そう言うとお姉さんは帰っていった。
駆除班は店の中に入るとそこで見たものに驚いた。
そこには100、いや200本以上生えてるであろう、茎を生やして黒ずんでいるドスまりさがおり、
伸び続けている茎は地面に垂れて実ゆっくりはまだ生きていたが苦悶の表情をしていた。
周りにはお飾りらしきものが大量に落ちており黒ずんだゆっくりの死体の山が無くなっていた。
恐らくすっきりした後、体力補給に死んだゆっくりたちを食べさせていたのだろう。
何十回もすっきりされたのか、もうドスまりさの顔には生気は残っていなかった。
「ど、どんなすっきりーをしたらこうなるんですか・・・?」
「わからんがあの人ならやれる」
「あの人物は誰なんです?」
「所長の娘」
「え・・・・」
駆除班の一人がそのことを聞いて絶句している。
ただ言える事はドスまりさが野良ゆっくりをゆっくりさせたい想いなど、
HENTAIたち(一匹は違うが)の前では簡単に犯されてしまうその程度のものだけだ。
いずれにせよあのドスまりさたちはこの駆除班にもやられる運命だっただろう。
どの道、ドスまりさの願いが叶う事は無いのだ。
こうして野良ドスまりさのスーパーマーケット立てこもり事件は幕を閉じたのであった。
翌日
お姉さんたちは生まれたら5Pをする予定でいたので今その最中だった。
ただ次女ありすだけは嫌と言いどうしても参加しなかった。
「いもうともはいろうよ~」
「いやよ!!」
「きんしんそうかんもえるわんほおおおおおおおお!!」
「ああん♪そこ!そこがいい!!」
「お姉さあああああああああん!!」
「せっかくおかーさんにもじょうしきがあるときたいしてたのに・・・・」
「んへぇ・・・?なんのことぉ・・?んはあ!!」
「もうやだこのかぞく」
この家族はいつまでもこのままだろう。
すっきりーは次の日の朝まで続いた。
所長の家―
今朝届いた新聞と手紙に朝のニュースを所長は見ていた。
そこに書かれていたのは・・・
『お父様!子供がうまれましたー♪』
『ゆっくりしていってね!!!』×4
『野良ゆっくり○○町のスーパーマーケットを襲う!!』
『謎のHENTAI痴女出現??!』
『先日○○町で野良ゆっくりが大手のスーパーマーケットを襲う事件がありました。
野良ゆっくりが立てこもり、店の従業員が人質に捕られるという事件でありましたが、
突如現れた謎の痴女によりこの事件は解決されました。
しかし、この痴女は何故か裸Yシャツの姿で現れ、ゆっくりたちを犯していったと住民からの話で聞き、
傍にはクイーンありすと別のありすもいて・・・・・・・』
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「所長・・・・もしかしてこれ・・・」
「何してくれてんだよアイツ・・・・」
目の前のニュースを見ながら所長はそう呟いた。
あとがき
前回のHENTAIお姉さんで生まれたら一緒に4Pと書いてありましたが・・・
ごめんなさいいいいいいいいいい!!あれ5Pの間違いでしたアアアアアアアアア!!!
みなに誤解をさせて申し訳ない!!
というわけで今回カオス度を下げてみたよ
どっかのSSでまた現れるから注意してね!
誰かが挿絵さん描いてくれてもいいわよ!
・・・・・描けないよね
今まで書いたやつ
加工所本部 前編・後編
れいむその後
まりさその後
14番れいむのその後
れみぃと野良豆ゆっくり 前編・後編
あいつらの違い
れいむはいい飼いゆっくりさ
折れた「ぐんぐにる」
ドスれいむ
追われるれいむ
ゆなら
HENTAIお姉さんとクイーンありす
消費期限切れのお菓子を与えてみた