ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2484 長まりさをやってみた プロローグ
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ankoss
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『長まりさをやってみた プロローグ』 7KB
実験 群れ 自然界 ほぼ虐待無しです
虐待分薄いです
ある山にゆっくり達の群れがやってきた。
その山にはゆっくりでも食べられる食料が沢山ある、人里から離れている、捕食種がいない、冬でもそれなりに暖かいと野生のゆっくりが棲むには最適な場所だ。
「おさ!ここなられいむがたくさんゆっくりできるよ!」
「まりさがすむのにふさわしいゆっくりプレイスなのぜ!」
「なかなかとかいはなばしょね」
「ここならごはんもたくさんあるしあんぜんね」
「ここはすごくゆっくりしてるよ!ここをまりさたちのゆっくりプレイスにするよ!!」
ゆっくり達はその場所を気に入りそこに住み始めた。
3日後
「ゆう、れいむのいもうとのまりさがきのうからかえってこないよ」
「かりがへたな、いなかもののまりさだったし、きっとどこかでれみりゃにやられてしまったのよ」
「わかるよーむのうなんだねー」
「そうだねっ!むのうないもうとなんかわすれて、かわいいれいむはゆっくりするよ」
「みんなーゆくえふめいのまりさがかえってきたみょん」
『あー...ただいま?』
少し前
『はぁ、人間をあまりしらないゆっくりの群れを観察しに山奥にまで来たのはいいけど...中々いい群れが見つからないなぁ』
この人はゲスか、近づくと怯えるだけの町ゆに飽きてわざわざ山奥にまで来る物好きなお兄さんだったりする。
「に、にんげんさん?まりさをたすけてほしいんだぜ!」
『うおっ!ってゆっくりか、どうしたんだ?』
「かりにでかけたらみちにまよったんだぜ。もうすぐおうちにつきそうだけどまりさのしゅんそくっ!のあんよがもうぼろぼろなんだぜ。あっちにあるむれのまでつれていってほしんだぜ」
『ふーん、ちかくにむれがあるのか.....そうだっ!まりさお前の帽子ちょっと借りるぜ。』
「ゆっ!!かえしてね、かえしてね、まりさのおぼうしかえしてね」
『これを被れば俺が人間だってばれずに観察できるな。』
「ゆがぁぁぁ!かえせっ、まりさのおぼうしをかえせーーー!!」
ぽふん、ぽふん
『あー、鬱陶しいし、うっかりこいつに変なこと言われると厄介だな...潰しとくか。』
「まりさのおぼうゆべぇぇ!...もっとゆっくりしたかった...」
『さてと、群れはあっちの方だって言ってたな。』
そして今
「ゆっ、れいむはまりさがいなくなってとっても心配したよ」
さっき無能なまりさのことは忘れるとか言ってなかったか?
「ふんっ、まりさがかえってきてもよろこんだりしないんだからね!」
無能呼ばわりした奴にツンデレされてもな
「かえってこれてよかったんだねーわかるよー」
本人...いや本ゆんが居る時と居ない時で態度が全然違うな...あんまり良い個体じゃないのか?
「まりさはきのうからずっとかえってないみょん!きっとつかれているからはやくおうちにかえってやすむみょん」
「ん、ああ。」
しまった!家か...ゆっくりの家の大きさじゃ俺は入れないな...おっ、あれは!
『なぁ、あの洞窟って誰か住んでるのか?』
「あのどうくつにはだれもいないみょん!けどいりぐちがおおきすぎてけっかいっ!がとくいなれいむでもかくしきれないせいでだれもすめないみょん」
『そうか、おしえてくれてありがとう。』
まさかゆっくりに見つからずに観察するために用意したあれをこんな風に使うとはな...
『ゆっくり用ステルスシート~(大山の○代風)』
説明しよう!ゆっくり用ステルスシートとはこのシートを張るだけでゆっくりはその場所を完全に何もない場所だと思い込むのだ!ただ効果があるのはゆっくりだけで人間から見れば普通のシートだ!
『なんか少し空気がひいたような気がするけど気のせいだよな...』
とりあえず家は用意できたし水場も近くにある、これだけ豊かな山なら食糧にも困らないだろ。
『よーしこれで思う存分観察するぞー。』
5日後
野生で生き残ってるぐらいだからもっと賢いものかと思ったら...これは酷いな
まず食料が大量にあるからって何も考えずに子供を増やしすぎて1匹あたりの食料は少なく子ゆ、赤ゆは常に腹を空かせている。
人間や捕食種がいないので敵となる生物がおらず自分は最強だ、自分がいれば怖いものは何もないと増長しまくる。
ゲスを制裁する掟がないせいで身体の大きなゆっくりが他のゆっくりの食料を奪うなど、よくこれで今まで生き残ってきたもんだと感心するような荒れ具合だ。
俺が被っている帽子の持ち主だったまりさは群れの中でも弱いほうらしく何回か俺の採ってきた食料を奪おうとするゲスも何匹か居た。もちろん人間がゆっくりに負けるはずなく全て潰したが。
とまぁ、野生のゆっくりにうんざりしてきて、そろそろ帰ろうかな~と思い始めた今日この頃だ。
「ゆーーー!みんなおさのところにきてね!」
俺が長のいる巣まで行くとすでに集まってきていたゆっくり達が何匹かいた。他の奴らもすぐに集まった。
「みんなきいてね!おさはこれからにんげんさんたちがいるといわれているところにえんせいっにいくよ!そこにはたくさんのあまあまや、とってもおおきなおうちがあるっていわれてるよ」
「そんとかいはなばしょがあるのね!とかいはなありすはそこでゆっくりしたいわ」
「れいむもいきたいよ!はやくつれていってね!すぐでいいよ!」
あー、この群れもここで終わりか
「けどそのばしょは、にんげんさんたちがひとりじめししているからたたかってとりもどさないといけないよ!そうするとおちびちゃんたちがきけんだからここでおちびちゃんをおいていかないといけないよ」
「おちびちゃんたいはみすてられないよ、わかってねー」
「おちびちゃんはたいせつだみょん!」
しかも子供置いていこうとするし
「だから『まりさ』はここにのこっておちびちゃんたちをまもってほしいよ。かりがじょうずでゲスなゆっくりをせいさいっ!した『まりさ』ならおちびちゃんたちをまかせてもあんしんだよ」
「たしかに『まりさ』ならあんしんだわ」
『ん?その『まりさ』ってのは俺のことか?』
「そうだよ!『まりさ』はここでおさをしてね!まりさたちがにんげんさんからゆっくりプレイスをとりもどしたらむかえにきてむれのかんぶにしてあげるよ!」
長か...これまで見てきたけどこの群れは駄目なやつらばっかりだったけど俺の手で変えていくってのも面白そうだな。
『俺が長になるのはいいけど、さすがに一人で子供の面倒をみれないから残ってもらいたいゆっくりを指名していいか?』
「ゆ~、せんりょくがへるのh」
『別にゆっくりしてない人間を倒すのはゆっくりしてるゆっくりなら簡単だろ?』
「そうだね!おちびちゃんたちのためにものこってもらっていいよ!」
『ういうい~、ありがと~』
まだここに来てからそんなに経ってないけどどれが有能でどれが無能かはわかってるしゲスかどうかもゆっくりには隠し通せても俺にはバレバレだ。さて適当に有能なの引き抜くか。
次の日
「おちびちゃんたち!あたらしいおさのいうことをきいていいこにしてまっててね!」
「ゆっきゅりりきゃいしちゃよ!」
「おさになったばかりでつらいだろうけどがんばってねそれじゃあみんな...」
「「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」」
お決まりの挨拶をして成ゆ達は去って行った。
有能で善良な奴らに残ってもらうように説得しないといけないと思っていたが善良な奴は自分の子供が心配らしくここに残ったし、有能な奴は今回の遠征はあまり乗り気じゃなかったのですぐに了承してくれた。
ゲスは子供より自分のゆっくりを優先したらしく1匹残らず遠征について行った。善良で無能な奴もこちらの口車に乗って疑いもせずについて行った。
『盆栽の選伐みたいだな。』
「なにかいったみょん?」
『いや早く帰ってくるといいなと言ったんだよ。』
「みょんはすこしふあんだみょん」
『そうか』
まぁ多分誰も帰って来ないだろう。ここは人の手が入らない山奥だ、人のいる町なんか目指したら辿り着くまでに全滅だろう、運良く着いても人に勝てるわけがないし、帰ってくるための道を覚えられるほど頭もよくないしな。
『とりあえず今日は残ったゆっくり達で明日からの役割を分担しよう。』
「むきゅ!わかったわ」
「わかるよーおさのいえのまえが広くていいんだよー」
『あーその呼び方だとわかりにくいから俺のほうだけ長って呼んでくれ。』
「わかったよー」
さてこれからこの群れはどんな群れになるんだろうか?
*************************************
どうも!初投稿でいきなり長編もの書こうとしてる者です!!
いきなり自虐です(ゆ虐しろ)
色んなゆ虐ssを見て自分も書いてみたい!ってつい思ってしまい書き始めてしまいました。
この設定変じゃね?って思った方!すいません自分の知識不足です。どうか許して下さい。
句点や句読点が変って思った方!すいません苦手なんです。
とまぁ色々と駄目な奴ですがこれから先も自分のss読んでくれるとありがたいです。
以下言い訳
ゆっくりについて詳しく書きたいため長お兄さん(この先この呼び名になると思います)が困らないように長お兄さんの能力がかなり高いです。
長お兄さん
技能
山に一人でも住める程度の能力(この能力がないと話が続かないので)
病気にかからない程度の能力(さすがに風邪ひいてリタイアとかはいやなので)
都合のいいアイテムを持ってる程度の能力(今回使ったステルスシート使ったなどがこれです)
このあとも状況によっては増えたり習得したりすると思います
基本的にアイテムはこれがないと話が面倒ってな場合使います
今回のステルスシートは長お兄さんがけっかいっ!はるところ書いてもつまらないだろうなと思い使いました
以上自己満足の言い訳でした!
実験 群れ 自然界 ほぼ虐待無しです
虐待分薄いです
ある山にゆっくり達の群れがやってきた。
その山にはゆっくりでも食べられる食料が沢山ある、人里から離れている、捕食種がいない、冬でもそれなりに暖かいと野生のゆっくりが棲むには最適な場所だ。
「おさ!ここなられいむがたくさんゆっくりできるよ!」
「まりさがすむのにふさわしいゆっくりプレイスなのぜ!」
「なかなかとかいはなばしょね」
「ここならごはんもたくさんあるしあんぜんね」
「ここはすごくゆっくりしてるよ!ここをまりさたちのゆっくりプレイスにするよ!!」
ゆっくり達はその場所を気に入りそこに住み始めた。
3日後
「ゆう、れいむのいもうとのまりさがきのうからかえってこないよ」
「かりがへたな、いなかもののまりさだったし、きっとどこかでれみりゃにやられてしまったのよ」
「わかるよーむのうなんだねー」
「そうだねっ!むのうないもうとなんかわすれて、かわいいれいむはゆっくりするよ」
「みんなーゆくえふめいのまりさがかえってきたみょん」
『あー...ただいま?』
少し前
『はぁ、人間をあまりしらないゆっくりの群れを観察しに山奥にまで来たのはいいけど...中々いい群れが見つからないなぁ』
この人はゲスか、近づくと怯えるだけの町ゆに飽きてわざわざ山奥にまで来る物好きなお兄さんだったりする。
「に、にんげんさん?まりさをたすけてほしいんだぜ!」
『うおっ!ってゆっくりか、どうしたんだ?』
「かりにでかけたらみちにまよったんだぜ。もうすぐおうちにつきそうだけどまりさのしゅんそくっ!のあんよがもうぼろぼろなんだぜ。あっちにあるむれのまでつれていってほしんだぜ」
『ふーん、ちかくにむれがあるのか.....そうだっ!まりさお前の帽子ちょっと借りるぜ。』
「ゆっ!!かえしてね、かえしてね、まりさのおぼうしかえしてね」
『これを被れば俺が人間だってばれずに観察できるな。』
「ゆがぁぁぁ!かえせっ、まりさのおぼうしをかえせーーー!!」
ぽふん、ぽふん
『あー、鬱陶しいし、うっかりこいつに変なこと言われると厄介だな...潰しとくか。』
「まりさのおぼうゆべぇぇ!...もっとゆっくりしたかった...」
『さてと、群れはあっちの方だって言ってたな。』
そして今
「ゆっ、れいむはまりさがいなくなってとっても心配したよ」
さっき無能なまりさのことは忘れるとか言ってなかったか?
「ふんっ、まりさがかえってきてもよろこんだりしないんだからね!」
無能呼ばわりした奴にツンデレされてもな
「かえってこれてよかったんだねーわかるよー」
本人...いや本ゆんが居る時と居ない時で態度が全然違うな...あんまり良い個体じゃないのか?
「まりさはきのうからずっとかえってないみょん!きっとつかれているからはやくおうちにかえってやすむみょん」
「ん、ああ。」
しまった!家か...ゆっくりの家の大きさじゃ俺は入れないな...おっ、あれは!
『なぁ、あの洞窟って誰か住んでるのか?』
「あのどうくつにはだれもいないみょん!けどいりぐちがおおきすぎてけっかいっ!がとくいなれいむでもかくしきれないせいでだれもすめないみょん」
『そうか、おしえてくれてありがとう。』
まさかゆっくりに見つからずに観察するために用意したあれをこんな風に使うとはな...
『ゆっくり用ステルスシート~(大山の○代風)』
説明しよう!ゆっくり用ステルスシートとはこのシートを張るだけでゆっくりはその場所を完全に何もない場所だと思い込むのだ!ただ効果があるのはゆっくりだけで人間から見れば普通のシートだ!
『なんか少し空気がひいたような気がするけど気のせいだよな...』
とりあえず家は用意できたし水場も近くにある、これだけ豊かな山なら食糧にも困らないだろ。
『よーしこれで思う存分観察するぞー。』
5日後
野生で生き残ってるぐらいだからもっと賢いものかと思ったら...これは酷いな
まず食料が大量にあるからって何も考えずに子供を増やしすぎて1匹あたりの食料は少なく子ゆ、赤ゆは常に腹を空かせている。
人間や捕食種がいないので敵となる生物がおらず自分は最強だ、自分がいれば怖いものは何もないと増長しまくる。
ゲスを制裁する掟がないせいで身体の大きなゆっくりが他のゆっくりの食料を奪うなど、よくこれで今まで生き残ってきたもんだと感心するような荒れ具合だ。
俺が被っている帽子の持ち主だったまりさは群れの中でも弱いほうらしく何回か俺の採ってきた食料を奪おうとするゲスも何匹か居た。もちろん人間がゆっくりに負けるはずなく全て潰したが。
とまぁ、野生のゆっくりにうんざりしてきて、そろそろ帰ろうかな~と思い始めた今日この頃だ。
「ゆーーー!みんなおさのところにきてね!」
俺が長のいる巣まで行くとすでに集まってきていたゆっくり達が何匹かいた。他の奴らもすぐに集まった。
「みんなきいてね!おさはこれからにんげんさんたちがいるといわれているところにえんせいっにいくよ!そこにはたくさんのあまあまや、とってもおおきなおうちがあるっていわれてるよ」
「そんとかいはなばしょがあるのね!とかいはなありすはそこでゆっくりしたいわ」
「れいむもいきたいよ!はやくつれていってね!すぐでいいよ!」
あー、この群れもここで終わりか
「けどそのばしょは、にんげんさんたちがひとりじめししているからたたかってとりもどさないといけないよ!そうするとおちびちゃんたちがきけんだからここでおちびちゃんをおいていかないといけないよ」
「おちびちゃんたいはみすてられないよ、わかってねー」
「おちびちゃんはたいせつだみょん!」
しかも子供置いていこうとするし
「だから『まりさ』はここにのこっておちびちゃんたちをまもってほしいよ。かりがじょうずでゲスなゆっくりをせいさいっ!した『まりさ』ならおちびちゃんたちをまかせてもあんしんだよ」
「たしかに『まりさ』ならあんしんだわ」
『ん?その『まりさ』ってのは俺のことか?』
「そうだよ!『まりさ』はここでおさをしてね!まりさたちがにんげんさんからゆっくりプレイスをとりもどしたらむかえにきてむれのかんぶにしてあげるよ!」
長か...これまで見てきたけどこの群れは駄目なやつらばっかりだったけど俺の手で変えていくってのも面白そうだな。
『俺が長になるのはいいけど、さすがに一人で子供の面倒をみれないから残ってもらいたいゆっくりを指名していいか?』
「ゆ~、せんりょくがへるのh」
『別にゆっくりしてない人間を倒すのはゆっくりしてるゆっくりなら簡単だろ?』
「そうだね!おちびちゃんたちのためにものこってもらっていいよ!」
『ういうい~、ありがと~』
まだここに来てからそんなに経ってないけどどれが有能でどれが無能かはわかってるしゲスかどうかもゆっくりには隠し通せても俺にはバレバレだ。さて適当に有能なの引き抜くか。
次の日
「おちびちゃんたち!あたらしいおさのいうことをきいていいこにしてまっててね!」
「ゆっきゅりりきゃいしちゃよ!」
「おさになったばかりでつらいだろうけどがんばってねそれじゃあみんな...」
「「「「「ゆっくりしていってね!!」」」」」
お決まりの挨拶をして成ゆ達は去って行った。
有能で善良な奴らに残ってもらうように説得しないといけないと思っていたが善良な奴は自分の子供が心配らしくここに残ったし、有能な奴は今回の遠征はあまり乗り気じゃなかったのですぐに了承してくれた。
ゲスは子供より自分のゆっくりを優先したらしく1匹残らず遠征について行った。善良で無能な奴もこちらの口車に乗って疑いもせずについて行った。
『盆栽の選伐みたいだな。』
「なにかいったみょん?」
『いや早く帰ってくるといいなと言ったんだよ。』
「みょんはすこしふあんだみょん」
『そうか』
まぁ多分誰も帰って来ないだろう。ここは人の手が入らない山奥だ、人のいる町なんか目指したら辿り着くまでに全滅だろう、運良く着いても人に勝てるわけがないし、帰ってくるための道を覚えられるほど頭もよくないしな。
『とりあえず今日は残ったゆっくり達で明日からの役割を分担しよう。』
「むきゅ!わかったわ」
「わかるよーおさのいえのまえが広くていいんだよー」
『あーその呼び方だとわかりにくいから俺のほうだけ長って呼んでくれ。』
「わかったよー」
さてこれからこの群れはどんな群れになるんだろうか?
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どうも!初投稿でいきなり長編もの書こうとしてる者です!!
いきなり自虐です(ゆ虐しろ)
色んなゆ虐ssを見て自分も書いてみたい!ってつい思ってしまい書き始めてしまいました。
この設定変じゃね?って思った方!すいません自分の知識不足です。どうか許して下さい。
句点や句読点が変って思った方!すいません苦手なんです。
とまぁ色々と駄目な奴ですがこれから先も自分のss読んでくれるとありがたいです。
以下言い訳
ゆっくりについて詳しく書きたいため長お兄さん(この先この呼び名になると思います)が困らないように長お兄さんの能力がかなり高いです。
長お兄さん
技能
山に一人でも住める程度の能力(この能力がないと話が続かないので)
病気にかからない程度の能力(さすがに風邪ひいてリタイアとかはいやなので)
都合のいいアイテムを持ってる程度の能力(今回使ったステルスシート使ったなどがこれです)
このあとも状況によっては増えたり習得したりすると思います
基本的にアイテムはこれがないと話が面倒ってな場合使います
今回のステルスシートは長お兄さんがけっかいっ!はるところ書いてもつまらないだろうなと思い使いました
以上自己満足の言い訳でした!