ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2615 突撃!あの町のプラチナさん
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ankoss
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『突撃!あの町のプラチナさん』 8KB
観察 希少種 現代 独自設定 虐待成分皆無也・・・
観察 希少種 現代 独自設定 虐待成分皆無也・・・
突撃!あの町のプラチナさん
- 相変わらず小ネタです、長いの書く時間取り辛い・・・
- 一部の過去作の人物&ゆっくり総出、漢字喋るゆっくりと希少種優遇、嫌な方はcloses
- 龍角散のど飴おいちい・・・って思ってたらわかばが250で買えると今日知ったorz
「皆さんこんにちは!突発的企画第一弾〔突撃!あの町のプラチナさん〕の時間となりましたー!」
(ワーワー・・・パチパチ)
どこからともなく聞こえて来る歓声と拍手が収まり話が続く。
(ワーワー・・・パチパチ)
どこからともなく聞こえて来る歓声と拍手が収まり話が続く。
「今日はこの日本でプラチナバッヂを習得した4人のゆっくり達の普段の生活ぶりを見せて貰おうと思いまーす!」
(ワーワー・・・パチパチ)
「因みにレポーターは私、日本で3番目にプラチナを取得したさくや(胴付)がお送り致します!(キラッ☆」
(ワーワー・・・パチパチ)
「因みにレポーターは私、日本で3番目にプラチナを取得したさくや(胴付)がお送り致します!(キラッ☆」
〔この番組は全国ゆっくり虐待同盟と加工所総本部、その他の提供でお送り致します〕
―――○×町:甘味処
「と、言う訳でまず最初にやってまいりましたのはここ、〔甘味処 ゆうか〕でございます」
(カメラクローズアップ)
「ここにおりますのはこの日本で1番目にプラチナバッヂを習得、それも生まれて1年足らずで取ったというからわたくし、驚きを隠せません!
その第一号のゆっくりはこの方、お店の名前にもなっておりますゆうかさんです!」
「ど、どうも・・・(何このテンションの高さ・・・)」
「と、言う訳でまず最初にやってまいりましたのはここ、〔甘味処 ゆうか〕でございます」
(カメラクローズアップ)
「ここにおりますのはこの日本で1番目にプラチナバッヂを習得、それも生まれて1年足らずで取ったというからわたくし、驚きを隠せません!
その第一号のゆっくりはこの方、お店の名前にもなっておりますゆうかさんです!」
「ど、どうも・・・(何このテンションの高さ・・・)」
さくやはマイクをズズイっとゆうかに押し付けインタビューを開始した。
「では早速ですが・・・あなたの普段の生活を見せて頂けますでしょうか?」
「え、ええ・・・じゃあどうぞ店内へ」
「では早速ですが・・・あなたの普段の生活を見せて頂けますでしょうか?」
「え、ええ・・・じゃあどうぞ店内へ」
ゆうかの朝は朝刊を読む事から始まり、お兄さんの作った朝食と1杯のオレンジジュースを摂取し仕事へ行く。
一応飼い主はそのお兄さんのお姉さんなのだがお姉さんはデザート以外の料理はてんで駄目なのである。
それから開店前の店の掃除、開店後の接客と得て休憩。
休憩中に食べるのは朝お兄さんが作ったお弁当、お姉さんも同じ物を食べる。
食休みを終えたら再び接客、二度目の休憩でお姉さんが作ったデザートをおやつに食べる。
食べ終わったら再び接客、閉店後の掃除を終えて帰路に着く。
帰宅後、お風呂に入ってからやはりお兄さんが作った夕飯を食べて就寝。
普段はお姉さんと一緒に寝ているが最近は週2でお兄さんの布団に潜り込んでいる。
一応飼い主はそのお兄さんのお姉さんなのだがお姉さんはデザート以外の料理はてんで駄目なのである。
それから開店前の店の掃除、開店後の接客と得て休憩。
休憩中に食べるのは朝お兄さんが作ったお弁当、お姉さんも同じ物を食べる。
食休みを終えたら再び接客、二度目の休憩でお姉さんが作ったデザートをおやつに食べる。
食べ終わったら再び接客、閉店後の掃除を終えて帰路に着く。
帰宅後、お風呂に入ってからやはりお兄さんが作った夕飯を食べて就寝。
普段はお姉さんと一緒に寝ているが最近は週2でお兄さんの布団に潜り込んでいる。
因みにこの朝と帰宅から就寝まで(お風呂はカット)の映像は前もってお姉さんが撮った物である。
映像が終わり、さくやは頬を染めゆうかを見て
「いやー・・・愛妻もとい、愛夫弁当に一緒のお布団とは仲が宜しくて」
「い、いや、あ、あ、ああ、あの、そ、そ、それは・・・///」
ゆうかは顔どころか全身真っ赤にしてあたふたしていた。
「っていうか!何で!よりによってお兄さんと一緒の時の映像がぁー!!」
だんだんパニクッってきたゆうかをカメラに収めるのを忘れず唖然とするさくや他スタッフの皆さんは揃って
きっと今ゆうかを絵に描いたら全身から湯気が昇っている事でしょう・・・。
何て考えていた。
「いやー・・・愛妻もとい、愛夫弁当に一緒のお布団とは仲が宜しくて」
「い、いや、あ、あ、ああ、あの、そ、そ、それは・・・///」
ゆうかは顔どころか全身真っ赤にしてあたふたしていた。
「っていうか!何で!よりによってお兄さんと一緒の時の映像がぁー!!」
だんだんパニクッってきたゆうかをカメラに収めるのを忘れず唖然とするさくや他スタッフの皆さんは揃って
きっと今ゆうかを絵に描いたら全身から湯気が昇っている事でしょう・・・。
何て考えていた。
そして1時間後・・・
「・・・落ち着きました?」
「はぁ・・・はぁ・・・お、お見苦しい所をお見せしてしまい・・・」
ゆうかにオレンジジュースを飲ませ取材は続く。
「・・・落ち着きました?」
「はぁ・・・はぁ・・・お、お見苦しい所をお見せしてしまい・・・」
ゆうかにオレンジジュースを飲ませ取材は続く。
「では・・・あのムッキムキでムッサイお兄さんのどこを好きに・・・」
(ギロッ)
「・・・・・・っていうのは冗談で、今後の目標なぞをお聞かせ願えますでしょうか?」
(ギロッ)
「・・・・・・っていうのは冗談で、今後の目標なぞをお聞かせ願えますでしょうか?」
コホン、と咳払いをしてゆうかは呟く。
「とりあえず・・・今はお兄さんと一緒nゲフンゲフン、お兄さんとお姉さんとゆうかで素敵なお店にしたいというのと
来年中に新しく支店を出してみたいな・・・って思ってます」
「いやー・・・十分むて・・・もとい、素敵なお店だと思いますがまだ足りませんか?」
「とりあえず・・・今はお兄さんと一緒nゲフンゲフン、お兄さんとお姉さんとゆうかで素敵なお店にしたいというのと
来年中に新しく支店を出してみたいな・・・って思ってます」
「いやー・・・十分むて・・・もとい、素敵なお店だと思いますがまだ足りませんか?」
「まだまだ、平日でも大行列が出来るまで頑張ります!」
「そ、そうですか・・・どうも、ありがとうございました」
「そ、そうですか・・・どうも、ありがとうございました」
―――〔場面転換〕○×町:ゆっくりクリニック
「続きましてはコチラ、ゆっくり専門医院〔ゆーとぴあ〕にやってまいりました」
〔カメラズームアップ〕
「こちらでは院長の飼いゆっくり、えーりんがこの町の飼いゆっくりほぼ全ての主治医を務めておりまして
そのえーりんは2番目にプラチナを習得、筆記試験は全教科満点という偉業を達成しております」
「続きましてはコチラ、ゆっくり専門医院〔ゆーとぴあ〕にやってまいりました」
〔カメラズームアップ〕
「こちらでは院長の飼いゆっくり、えーりんがこの町の飼いゆっくりほぼ全ての主治医を務めておりまして
そのえーりんは2番目にプラチナを習得、筆記試験は全教科満点という偉業を達成しております」
やがてカメラがさくやから病院へ視点を移し・・・
「では早速取材に挑みたいと思います・・・(キィー・・・)失礼致しまーす」
「では早速取材に挑みたいと思います・・・(キィー・・・)失礼致しまーす」
ドタバタドタバタ・・・
「2丁目のれいむの容態は?」
「傷を塞ぎ終わってますので、今はオレンジジュースの点滴で・・・」
「えーりん、急患だ!」
「分かりました、全員直ちにオペの準備を!」
『はい!』
「2丁目のれいむの容態は?」
「傷を塞ぎ終わってますので、今はオレンジジュースの点滴で・・・」
「えーりん、急患だ!」
「分かりました、全員直ちにオペの準備を!」
『はい!』
ドタバタドタバタ・・・
「・・・あれ?」
「ああ、取材の方ですか?申し訳ありませんが急患が入ってしまったのでこれで」
えーりんはさっさとその場を立ち去った。
「・・・あれ?」
「ああ、取材の方ですか?申し訳ありませんが急患が入ってしまったのでこれで」
えーりんはさっさとその場を立ち去った。
「え、あの、ちょっと、こっちもちゃんと前もってアポ取ったじゃないですかー!
そんないきなりドタキャンされても困・・・え、「じゃあ取材拒否」?
そりゃないですよ!せめてもう少しお話を・・・「患者優先」?そりゃごもっともですけれど!
あーもー、助けてえーりん! 「私がえーりんだ」? そうでしたぁ!
「じゃあそういう事で」? あ、待って、まだ・・・あーーーー!!」(バタン!)
そんないきなりドタキャンされても困・・・え、「じゃあ取材拒否」?
そりゃないですよ!せめてもう少しお話を・・・「患者優先」?そりゃごもっともですけれど!
あーもー、助けてえーりん! 「私がえーりんだ」? そうでしたぁ!
「じゃあそういう事で」? あ、待って、まだ・・・あーーーー!!」(バタン!)
- その場に静寂が訪れた。
そして5分後・・・
「・・・えー、たった今取材拒否をされてしまいましたので、気を取り直して次に行こうと思います」
スタッフ一同無言で頷いた。
「・・・えー、たった今取材拒否をされてしまいましたので、気を取り直して次に行こうと思います」
スタッフ一同無言で頷いた。
―――○○県:鴨葱農場
「続きましてこちらは県を跨いで田園地帯にやってまいりました
ここではのうかりんが農業組合副組合長を勤めており、そののうかりんは今年の春にプラチナを習得したばかりです
ですが恐らく知名度だけで言えばプラチナゆっくりの中では1番でしょう
何せここののうかりんが育てた野菜は高級デパートの一角を担う存在なのですから・・・」
カメラが畑を写すとそこには・・・
「続きましてこちらは県を跨いで田園地帯にやってまいりました
ここではのうかりんが農業組合副組合長を勤めており、そののうかりんは今年の春にプラチナを習得したばかりです
ですが恐らく知名度だけで言えばプラチナゆっくりの中では1番でしょう
何せここののうかりんが育てた野菜は高級デパートの一角を担う存在なのですから・・・」
カメラが畑を写すとそこには・・・
「メェ~・・・(ムシャムシャ)」「も゛っ・・・ゆ゛ぐっ・・・」
畑の野菜を盗みに来たのであろう野良or野生のゆっくりれいむがヤギに捕食されていた。
「ムキョ!むきょ、むっきょぉー!(ザシ、ザシ、ザシ)」
銀バッヂをつけたまっちょりーは鍬二刀で畑を耕していた。
「今年のも良い出来だわ・・・流石はのうかりんちゃん」
飼い主であろうオバサンはせっせと大根を収穫していた。
畑の野菜を盗みに来たのであろう野良or野生のゆっくりれいむがヤギに捕食されていた。
「ムキョ!むきょ、むっきょぉー!(ザシ、ザシ、ザシ)」
銀バッヂをつけたまっちょりーは鍬二刀で畑を耕していた。
「今年のも良い出来だわ・・・流石はのうかりんちゃん」
飼い主であろうオバサンはせっせと大根を収穫していた。
やがてスタッフに気が付いたのかお目当てののうかりんがやってきた。
「はーい、どちら様ですかー?」
「あ、どうもわたくし○○TVのさくやと申します、今日は(かくかくしかじか)で取材にやってきました」
「はぁ・・・でも私なんか写したって面白くもなんともないと思いますよ?」
「いえいえ、プラチナを習得したゆっくり達の日常が知りたいという要望に答えるべくの取材ですので問題ありません」
「はーい、どちら様ですかー?」
「あ、どうもわたくし○○TVのさくやと申します、今日は(かくかくしかじか)で取材にやってきました」
「はぁ・・・でも私なんか写したって面白くもなんともないと思いますよ?」
「いえいえ、プラチナを習得したゆっくり達の日常が知りたいという要望に答えるべくの取材ですので問題ありません」
のうかりんは少し考えた後承諾した。
「分かりました、とりあえずコチラへ・・・」
「分かりました、とりあえずコチラへ・・・」
家に入ると飼い主のオバサンはビデオデッキにテープを差し込んでいた。
「あらあら、お待ちしておりました」
「・・・オバサン、さっきまで一緒に畑に居たのにいつの間にここに」
「ウフフ・・・それは秘密、じゃあ再生するわよ」
「あらあら、お待ちしておりました」
「・・・オバサン、さっきまで一緒に畑に居たのにいつの間にここに」
「ウフフ・・・それは秘密、じゃあ再生するわよ」
まだ日が昇らない午前3時、のうかりん及びオバサンとまっちょりーが起きる。
農家の朝は死ぬほど早いのだ。
そのまま10分で朝食を済ませ、仕度を済ませ畑作業に入る。
正午になったら茣蓙を広げ畑でおにぎりを食べ、30分程休憩したら再び畑作業。
夕方日が沈みかけたら畑に網を張り、帰宅。
収穫した野菜を形の良い悪いで仕分け、良い野菜を宅急便で搬入先へ送る。
その後風呂、夕食を済ませたらせっせと就寝。
農家の朝は死ぬほど早いのだ。
そのまま10分で朝食を済ませ、仕度を済ませ畑作業に入る。
正午になったら茣蓙を広げ畑でおにぎりを食べ、30分程休憩したら再び畑作業。
夕方日が沈みかけたら畑に網を張り、帰宅。
収穫した野菜を形の良い悪いで仕分け、良い野菜を宅急便で搬入先へ送る。
その後風呂、夕食を済ませたらせっせと就寝。
「いやー・・・何と言いますか・・・大変ですね」
「ってかオバサン・・・何時の間にこんな映像を?」
「ウフフ、それも秘密」
「ってかオバサン・・・何時の間にこんな映像を?」
「ウフフ、それも秘密」
「えっと・・・ではのうかりんさん、今後の目標などありましたらお聞かせ願えますでしょうか?」
のうかりんはちょっと考えてから・・・
「今はこれといった目標はない・・・かな
ただ私達が作ったお野菜を美味しく食べて欲しい・・・とは思うけど・・・」
のうかりんはちょっと考えてから・・・
「今はこれといった目標はない・・・かな
ただ私達が作ったお野菜を美味しく食べて欲しい・・・とは思うけど・・・」
「なるほどなるほど・・・随分と無欲な・・・」
「だって・・・その・・・(モジモジ)私の欲しい物とか、そういうの・・・もうあるし///」
のうかりんはとても恥ずかしそうだ・・・。
「だって・・・その・・・(モジモジ)私の欲しい物とか、そういうの・・・もうあるし///」
のうかりんはとても恥ずかしそうだ・・・。
「まあ・・・先ほどエライ目に合ってますんで追求はしませんが」
「うう・・・」
「うう・・・」
やがて取材と撮影が終わり・・・
「では今日は貴重なお時間をありがとうございました」
さくや他スタッフ一同は頭を下げた。
「いえいえ、またいつでもいらっしゃいな」
「では今日は貴重なお時間をありがとうございました」
さくや他スタッフ一同は頭を下げた。
「いえいえ、またいつでもいらっしゃいな」
そしてスタッフが撤収しようとした所・・・
「メェ~・・・」
「もう、またゲスが来たの?今日だけで5回目じゃないの・・・」
なんて聞こえたのでその光景もカメラに収めた。
「メェ~・・・」
「もう、またゲスが来たの?今日だけで5回目じゃないの・・・」
なんて聞こえたのでその光景もカメラに収めた。
―――エンディング
「はい、という訳で途中残念な所もありましたがいかがでしたでしょうか?
それでは〔突撃!あの町のプラチナさん〕終了と致しまーす」
「はい、という訳で途中残念な所もありましたがいかがでしたでしょうか?
それでは〔突撃!あの町のプラチナさん〕終了と致しまーす」
が・・・
「え?まだ?でももう紹介するプラチナゆっくりは・・・え、わたしですか!?
で、でもわたしなんて紹介しなくても・・・駄目?ちゃんとやれ?
だ、だって映像とかないし・・・もう撮ってある!?何で!何時の間に!!
それをスタッフロールと一緒に流す!?やめて、お願いそれだけはぁーーーーーー・・・ry」
「え?まだ?でももう紹介するプラチナゆっくりは・・・え、わたしですか!?
で、でもわたしなんて紹介しなくても・・・駄目?ちゃんとやれ?
だ、だって映像とかないし・・・もう撮ってある!?何で!何時の間に!!
それをスタッフロールと一緒に流す!?やめて、お願いそれだけはぁーーーーーー・・・ry」
〔ムニャムニャ・・・んん~・・・おぜうしゃまぁ・・・〕
等身大れみりゃ抱き枕に抱きついて眠っているさくやの朝は1杯の牛乳から始まる。
〔んー・・・行って来まーす〕
れみりゃポスターにチューした後、れみりゃ形ポーチを片手に家を出て、テレビ局に行く。
〔えっと・・・で・・・っと、ここは注意して・・・よし〕
昼食を採りながらその日読み上げるレポートに目を通す。
〔みなさまこんばんは、今日のニュースは・・・ry〕
撮影終了後、夕食を食べてから帰宅。
〔んー・・・オヤスミなさいませ、おぜうさま・・・〕
お風呂に入りれみりゃぬいぐるみ(自作)にチューして就寝。
等身大れみりゃ抱き枕に抱きついて眠っているさくやの朝は1杯の牛乳から始まる。
〔んー・・・行って来まーす〕
れみりゃポスターにチューした後、れみりゃ形ポーチを片手に家を出て、テレビ局に行く。
〔えっと・・・で・・・っと、ここは注意して・・・よし〕
昼食を採りながらその日読み上げるレポートに目を通す。
〔みなさまこんばんは、今日のニュースは・・・ry〕
撮影終了後、夕食を食べてから帰宅。
〔んー・・・オヤスミなさいませ、おぜうさま・・・〕
お風呂に入りれみりゃぬいぐるみ(自作)にチューして就寝。
「どぼじでわたしだけ音声付きなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
〔この番組は全国ゆっくり虐待同盟と加工所総本部、他、頭がおかしい保護団体の提供でお送り致しました〕
~~Fin~~
後書き
( ̄ρ ̄)・・・何かさくやをいぢめてるみたいな気分になった・・・許せさくや
( ̄ρ ̄)・・・何かさくやをいぢめてるみたいな気分になった・・・許せさくや
オマケ
- ゆうか
登場作:anko1041 甘味処 ゆうか~聖戦の巻~
anko1236 ある中華料理人の3倍返し
anko1236 ある中華料理人の3倍返し
- えーりん
登場作:anko0922 16匹の子まりさ11/16
- さくや
登場作:anko1280 新製品・慢慢地醤
- のうかりん
登場作:anko1406 ゆっくりを食べる山羊(以下同タイトルシリーズ(?))
anko1747 バッチを貰おう!
anko1747 バッチを貰おう!
〔気が付けばこれで34作目だったよ・・・〕
マーラーあきでしたm(_ _)m
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