ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2732 超合金さなえ
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ankoss
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『超合金さなえ.TXT』 8KB
愛で パロディ 小ネタ 日常模様 戦闘 飼いゆ 希少種 現代 愛護人間 独自設定 13作目
愛で パロディ 小ネタ 日常模様 戦闘 飼いゆ 希少種 現代 愛護人間 独自設定 13作目
※このSSは、コーチという単語にトキメキを感じる人、ロボットで組み体操をしたい人、中学生のときを思い出すと枕に頭を埋めて、足をばたばたさせてしまう人向けです。
『超合金さなえ』
「ががーん。ばひゅーん。アパムーアパムー!」
さなえがクリスマスプレゼントの『超合金ロボット・シャイニングカナコ』で楽しそうに遊んでいる。
ちなみに俺のクリスマスプレゼントは無かった。
枕元に手紙が置いてあって
……サンタを信じてない奴がプレゼント貰えるとおもったの? 父……
と書いてあった。
そういう問題なのか?
「儚き人間には信仰を。忌むべき敵には神罰を。戦場を穿つ神の稲妻を受けよ。シャイニングオンバシラァアァ!」
さなえがとっても楽しそうだ。うらやましい。
なんとなくさなえを観察していると、さなえは遊ぶのを止め、俺に質問をしてきた。
「おにいさん。なんでさなえは奇跡を起こせないのでしょう?」
ああ…毒されている。
日曜朝8時半からやっているテレビアニメ『信仰戦記ゴットカナコ』は、主役のゆっくりさなえが、ロボットに乗り奇跡を起こして敵を倒す王道アニメだ。
ただ対象が飼いゆっくりの為か、内容がキ○ガイじみている。
敵の虐待おにいさんが、無抵抗主義者のぱちゅりーを人質にとってロボットを渡すよう迫ったときなどは、
「ここで要求を呑めば、敵に人質が有効であるという前例を与えてしまい、かえって民間人を危険に晒してしまいます」
と言いながら人質ごと必殺技で吹き飛ばした。また、別の虐待おにいさんがさなえを追い詰め、止めを刺そうとした瞬間、さなえの奇跡によりあっさり心臓発作で死んだときは、番組スタッフに苦情を入れようか考えた。
他にも、敵の基地に農薬を散布したり、敵の協力者を拉致監禁し拷問にかけたりとやりたい放題である。
しかし、さなえはそのアニメに夢中なのだ。
つまり主役のさなえに憧れて、自分も奇跡を使いたいと思ったのだろう。
俺は面倒なので
「頑張ってりゃそのうち使えるようになるんじゃねーの。アニメじゃ、ライバルのれいむが努力と根性でアストロンができるようになっていただろ」
と適当に答える。
アストロンとは体を鋼鉄に変える技らしい。
アニメでは、穴に埋められ、上からコンクリートを流し込まれて倒された。
俺がそう答えると、さなえは
「頑張ります」
と目を輝かせて言った。
こいつらはホント前向きでうらやましい。
さなえがクリスマスプレゼントの『超合金ロボット・シャイニングカナコ』で楽しそうに遊んでいる。
ちなみに俺のクリスマスプレゼントは無かった。
枕元に手紙が置いてあって
……サンタを信じてない奴がプレゼント貰えるとおもったの? 父……
と書いてあった。
そういう問題なのか?
「儚き人間には信仰を。忌むべき敵には神罰を。戦場を穿つ神の稲妻を受けよ。シャイニングオンバシラァアァ!」
さなえがとっても楽しそうだ。うらやましい。
なんとなくさなえを観察していると、さなえは遊ぶのを止め、俺に質問をしてきた。
「おにいさん。なんでさなえは奇跡を起こせないのでしょう?」
ああ…毒されている。
日曜朝8時半からやっているテレビアニメ『信仰戦記ゴットカナコ』は、主役のゆっくりさなえが、ロボットに乗り奇跡を起こして敵を倒す王道アニメだ。
ただ対象が飼いゆっくりの為か、内容がキ○ガイじみている。
敵の虐待おにいさんが、無抵抗主義者のぱちゅりーを人質にとってロボットを渡すよう迫ったときなどは、
「ここで要求を呑めば、敵に人質が有効であるという前例を与えてしまい、かえって民間人を危険に晒してしまいます」
と言いながら人質ごと必殺技で吹き飛ばした。また、別の虐待おにいさんがさなえを追い詰め、止めを刺そうとした瞬間、さなえの奇跡によりあっさり心臓発作で死んだときは、番組スタッフに苦情を入れようか考えた。
他にも、敵の基地に農薬を散布したり、敵の協力者を拉致監禁し拷問にかけたりとやりたい放題である。
しかし、さなえはそのアニメに夢中なのだ。
つまり主役のさなえに憧れて、自分も奇跡を使いたいと思ったのだろう。
俺は面倒なので
「頑張ってりゃそのうち使えるようになるんじゃねーの。アニメじゃ、ライバルのれいむが努力と根性でアストロンができるようになっていただろ」
と適当に答える。
アストロンとは体を鋼鉄に変える技らしい。
アニメでは、穴に埋められ、上からコンクリートを流し込まれて倒された。
俺がそう答えると、さなえは
「頑張ります」
と目を輝かせて言った。
こいつらはホント前向きでうらやましい。
俺は家にいてもすることが無いので、さなえを連れて散歩に出かけることにした。
とりあえずゆっくり用公園へ行く。金かかんないしね。
そして公園に着くと、結構な数のゆっくりが遊んでいた。
れいむとれみりゃが鬼ごっこしていたり、ゆうかにゃんがれいぽぅされていたり、なかなか賑やかである。
「さなえ、何して遊ぼうか」
「遊具のネジ緩めたり、砂場に落とし穴ほりたいです」
「やめろ馬鹿」
なんてこと考えやがる。
まあ、遊具のネジは特殊だから悪戯できないけど。
さなえは、ぽいんぽいん跳ねながら砂場へ行く。
砂場を見ると、小さな女の子が一人だけで遊んでいる。
なぜか他のゆっくりが、そこだけ近づかない。
その疑問は、さなえが砂場に入るとすぐに分かった。
「ここはゆうぎの砂場だよ。遊びたかったらゆうぎと勝負だよ!」
小さい女の子は、額から生えた一本角が特徴の胴付きゆうぎだった。
胸元に銀バッチが光っている。
ゆうぎはゆっくりのなかでは、1,2を争うほど力が強い。それがさらに胴つきである。
これでは他のゆっくりが近づかないはずだ。
「昼間っから酔っ払ってんですか? このアル中。上等です」
さなえが答える。
とりあえず喧嘩になりそうだから止めようかな。
「おいおい、喧嘩はよせ。ゆうぎちゃん、みんなで仲良く遊ぼうな」
「えっ、うん。い……」
「おにいさんは、黙っていてください!これはゆっくりの問題です」
ゆうぎが何か言いかけたが、さなえがそれを遮り怒鳴る。
ゆうぎとさなえがにらみ合う。どうしよう。
「さなえ。止めなさい。勝てるわけ無いだろう。相手は胴つきだぞ。仲良く遊べよ」
俺は説得する。
とりあえずゆっくり用公園へ行く。金かかんないしね。
そして公園に着くと、結構な数のゆっくりが遊んでいた。
れいむとれみりゃが鬼ごっこしていたり、ゆうかにゃんがれいぽぅされていたり、なかなか賑やかである。
「さなえ、何して遊ぼうか」
「遊具のネジ緩めたり、砂場に落とし穴ほりたいです」
「やめろ馬鹿」
なんてこと考えやがる。
まあ、遊具のネジは特殊だから悪戯できないけど。
さなえは、ぽいんぽいん跳ねながら砂場へ行く。
砂場を見ると、小さな女の子が一人だけで遊んでいる。
なぜか他のゆっくりが、そこだけ近づかない。
その疑問は、さなえが砂場に入るとすぐに分かった。
「ここはゆうぎの砂場だよ。遊びたかったらゆうぎと勝負だよ!」
小さい女の子は、額から生えた一本角が特徴の胴付きゆうぎだった。
胸元に銀バッチが光っている。
ゆうぎはゆっくりのなかでは、1,2を争うほど力が強い。それがさらに胴つきである。
これでは他のゆっくりが近づかないはずだ。
「昼間っから酔っ払ってんですか? このアル中。上等です」
さなえが答える。
とりあえず喧嘩になりそうだから止めようかな。
「おいおい、喧嘩はよせ。ゆうぎちゃん、みんなで仲良く遊ぼうな」
「えっ、うん。い……」
「おにいさんは、黙っていてください!これはゆっくりの問題です」
ゆうぎが何か言いかけたが、さなえがそれを遮り怒鳴る。
ゆうぎとさなえがにらみ合う。どうしよう。
「さなえ。止めなさい。勝てるわけ無いだろう。相手は胴つきだぞ。仲良く遊べよ」
俺は説得する。
「勝ち負けなんて考えません。戦うべきときには戦うだけです。戦うべきときに戦わず、怒るべきときに怒らず、しょうがないと我慢していたら卑屈になるだけです」
さなえはそう言うと、ゆうぎに向かって行った。
さなえ…砂場争いの喧嘩じゃなかったらかっこよかったのにな。
喧嘩は一方的だった。
いくらさなえが飛び掛っていても、ゆうぎに軽く跳ね返されてしまう。
しかし、さなえは諦めずに向かっていく。
ゆうぎは、それとなく手加減しているのだろう。
さなえもたまには、痛い目を見るのもいいかもしれない。
さなえはそう言うと、ゆうぎに向かって行った。
さなえ…砂場争いの喧嘩じゃなかったらかっこよかったのにな。
喧嘩は一方的だった。
いくらさなえが飛び掛っていても、ゆうぎに軽く跳ね返されてしまう。
しかし、さなえは諦めずに向かっていく。
ゆうぎは、それとなく手加減しているのだろう。
さなえもたまには、痛い目を見るのもいいかもしれない。
まださなえは、諦めない。
ゆうぎに、殴られ、蹴られ、つねらね、デコピンされ、ドリブルされ、リフティングされ、髪を三つ編みにされてしまう。
それでもさなえの心は折れないのか、ぽいんぽいんとゆうぎに体当たりをする。
俺はさすがに止めようと思い
「さなえ十分戦った。もうやめろ。奇跡でも起きない限り胴付きに勝てるわけがないんだよ。」
と説得する。
さなえは、ぼろぼろの体を大きく張り、
「奇跡は起きます。起こしてみせます!」
と燃えるような瞳で言った。
俺は想像した。もし目の前にアフリカ象のような大男がいたとする。そいつと喧嘩できるか。負けるが勝ち?結果が見えていたら悔しくても我慢するのが大人?自分を抑えれないのは子供?
正解は解らない。だけど、今だけはさなえが正しく思えた。
さなえは、ゆうぎに立ち向かう。
ゆうぎは、さなえの諦めの悪さにいらだっているようだった。
ゆうぎに、殴られ、蹴られ、つねらね、デコピンされ、ドリブルされ、リフティングされ、髪を三つ編みにされてしまう。
それでもさなえの心は折れないのか、ぽいんぽいんとゆうぎに体当たりをする。
俺はさすがに止めようと思い
「さなえ十分戦った。もうやめろ。奇跡でも起きない限り胴付きに勝てるわけがないんだよ。」
と説得する。
さなえは、ぼろぼろの体を大きく張り、
「奇跡は起きます。起こしてみせます!」
と燃えるような瞳で言った。
俺は想像した。もし目の前にアフリカ象のような大男がいたとする。そいつと喧嘩できるか。負けるが勝ち?結果が見えていたら悔しくても我慢するのが大人?自分を抑えれないのは子供?
正解は解らない。だけど、今だけはさなえが正しく思えた。
さなえは、ゆうぎに立ち向かう。
ゆうぎは、さなえの諦めの悪さにいらだっているようだった。
「ゆうぅ!いい加減にしろ!」
ゆうぎが、勢いよくさなえを蹴った。
あ、ちょっとやばいかも。
ぼぐう! と鈍い音がする。
さなえが2メートルぐらい蹴り飛ばされた。が、ゆうぎが唸り声を上げてしゃがみこむ。
「あ、あんよが痛い。か、硬くなった?」
ゆうぎが呟く。
さなえを見ると、髪や肌の質感が金属のようになっており、日の光を受け、キラキラと光っている。
ゆうぎが、勢いよくさなえを蹴った。
あ、ちょっとやばいかも。
ぼぐう! と鈍い音がする。
さなえが2メートルぐらい蹴り飛ばされた。が、ゆうぎが唸り声を上げてしゃがみこむ。
「あ、あんよが痛い。か、硬くなった?」
ゆうぎが呟く。
さなえを見ると、髪や肌の質感が金属のようになっており、日の光を受け、キラキラと光っている。
「アストロンできました!」
思い込みの力ってすげぇ!
しかし、話に聞いていたのとは違うな。鋼じゃない。なんだろあれ?
そうだ、さなえが遊んでいた超合金ロボットと同じ金属光沢だ。
さなえはずりずりと、ゆうぎに近づいていく。どうやって動いているのだろう?
しかし、話に聞いていたのとは違うな。鋼じゃない。なんだろあれ?
そうだ、さなえが遊んでいた超合金ロボットと同じ金属光沢だ。
さなえはずりずりと、ゆうぎに近づいていく。どうやって動いているのだろう?
「正義の心も、諦めない心も一つ一つは小さな火です。しかし合わされば炎となります。炎となったさなえは無敵です!」
さなえが叫びゆうぎに飛び掛る。
「さなえホォムラァアン!」
さなえの長い髪がゆうぎの向こう脛を打ち飛ばす。
さなえの長い髪がゆうぎの向こう脛を打ち飛ばす。
「さばえビィィム!」
その辺に落ちている石をお下げで拾って投げつける。
その辺に落ちている石をお下げで拾って投げつける。
「さなえコレダァァァ!」
ただの噛み付きである。電流が流れたりはしない。
ただの噛み付きである。電流が流れたりはしない。
「あれをつかいます!」
さなえがぽいーんと高く跳ねた。
「さなえイ・ナ・ズ・マ・キィィィック!」
さなえのあんよがゆうぎの顔面を捉えた。
ガキィ! と何かが砕ける音がした。
さなえがぽいーんと高く跳ねた。
「さなえイ・ナ・ズ・マ・キィィィック!」
さなえのあんよがゆうぎの顔面を捉えた。
ガキィ! と何かが砕ける音がした。
「ゆわぁあぁん!痛いー!いたいよー!」
ゆうぎが顔面を押さえてのた打ち回る。
よく見ると、額の角が折れてしまっている。
まずい。
俺は急いで、ゆっくり用公園に備えられているオレンジジュース販売機でジュースを買う。
ゆうぎの顔にオレンジジュースを掛けて治療しようとするが、ゆうぎが暴れて上手くかけることができない。
「さなえ!お前も手伝え!」
「分かりました!」
俺とさなえがゆうぎを押さえつける。
不意に声がした。
「あなた達、うちのゆうぎに何をしているの!」
30過ぎぐらいの女の人が怯えた顔で見ている。
ゆうぎが顔面を押さえてのた打ち回る。
よく見ると、額の角が折れてしまっている。
まずい。
俺は急いで、ゆっくり用公園に備えられているオレンジジュース販売機でジュースを買う。
ゆうぎの顔にオレンジジュースを掛けて治療しようとするが、ゆうぎが暴れて上手くかけることができない。
「さなえ!お前も手伝え!」
「分かりました!」
俺とさなえがゆうぎを押さえつける。
不意に声がした。
「あなた達、うちのゆうぎに何をしているの!」
30過ぎぐらいの女の人が怯えた顔で見ている。
まずい。誤解されている。
デジャヴュが俺を襲う。
「さぁ、おにいさん!今のうちに思いを遂げてください!」
さなえ、わざと言っていないか?
さなえ、わざと言っていないか?
落ち着け。俺。
前回のような失敗はしない。同じ人間だ、話せば分かる。
俺は女性に向かって言った。
「俺はゆうぎの顔に、ぶっかけようとしていただけです!」(オレンジジュース的な意味で)
ゆうぎの飼い主のおねえさんには事情を話し理解してもらえた。
ゆうぎの怪我もオレンジジュースで綺麗に治った。
そして、ゆうぎになぜ皆にいじわるをしたのか尋ねると
本当はみんなで遊びたかった
だけど上手く仲間に入れず、ついいじわるなことをしてしまった
ということを話した。
色々と不器用な子なのかもしれない。
ゆうぎの怪我もオレンジジュースで綺麗に治った。
そして、ゆうぎになぜ皆にいじわるをしたのか尋ねると
本当はみんなで遊びたかった
だけど上手く仲間に入れず、ついいじわるなことをしてしまった
ということを話した。
色々と不器用な子なのかもしれない。
「めんどくさい奴です。そんなんだから友達が出来ないんです。ごちゃごちゃ考えずに一緒に遊ぼうでいいんです。なにかさなえに言うことはありますか?」
さなえが優しい顔でゆうぎに話しかける。
ゆうぎは、照れながら
「意地悪してごめんな。一緒にあそぼう」
と答えた。
さなえが優しい顔でゆうぎに話しかける。
ゆうぎは、照れながら
「意地悪してごめんな。一緒にあそぼう」
と答えた。
「い・や・で・すぅ。さなえと遊びたかったら、あんよを舐めなさい」
「台無しだ。馬鹿野郎!」
「う…ひっく……ぐす……ペロペロ」
「ちょっ、ゆうぎちゃんこの馬鹿の言うことを真に受けちゃ駄目だ!その一線を越えちゃいけない!」
「台無しだ。馬鹿野郎!」
「う…ひっく……ぐす……ペロペロ」
「ちょっ、ゆうぎちゃんこの馬鹿の言うことを真に受けちゃ駄目だ!その一線を越えちゃいけない!」
なんだかんだでこの日、さなえに新しい友達ができたのだった。
おしまい
※れいむにアストロンがあるなら、さなえにも何かあっていいんじゃないか?と考えて書きました。
しばらくss書かずにROMろうと思います。
それでは、皆さん良いお年を……。
しばらくss書かずにROMろうと思います。
それでは、皆さん良いお年を……。
■作品
anko2679 野良のゆうかにゃん
anko2681 夜の悩み
anko2683 逆噴射てんこ
anko2688 邪悪なさなえ
anko2691 清く正しいなんとかです。
anko2693 さなえリターンズ
anko2694 にとり相撲
anko2696 件名:こいしの躾について
anko2702 継ぎ接ぎ帽子のまりさ
anko2708 3年YU組けーね先生
anko2715 行動と責任
anko2719 双葉マンション
anko2679 野良のゆうかにゃん
anko2681 夜の悩み
anko2683 逆噴射てんこ
anko2688 邪悪なさなえ
anko2691 清く正しいなんとかです。
anko2693 さなえリターンズ
anko2694 にとり相撲
anko2696 件名:こいしの躾について
anko2702 継ぎ接ぎ帽子のまりさ
anko2708 3年YU組けーね先生
anko2715 行動と責任
anko2719 双葉マンション
挿絵: