ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2798 汚錬痔渋酢
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ankoss
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『汚錬痔渋酢』 12KB
虐待 制裁 自業自得 差別・格差 日常模様 お家宣言 共食い 番い 子ゆ 現代 虐待人間 ぺにまむ 既出じゃない……はず
虐待 制裁 自業自得 差別・格差 日常模様 お家宣言 共食い 番い 子ゆ 現代 虐待人間 ぺにまむ 既出じゃない……はず
「くそにんげんからゆっくりぷれいすをとりかえしたよ!!!」
「さすがれいむがほこるまりさだよ! ゆゆーん、すてきすぎるよ!!」
「おちょうしゃんしゅごーい!!!」
上から父まりさ母れいむまりちゃが俺の空間へ足を踏み入れた(もっともゆっくりには足は無いが
「さすがれいむがほこるまりさだよ! ゆゆーん、すてきすぎるよ!!」
「おちょうしゃんしゅごーい!!!」
上から父まりさ母れいむまりちゃが俺の空間へ足を踏み入れた(もっともゆっくりには足は無いが
僕は虐待お兄さん、最近は寒くなってきたし蚊の心配もないから窓はフルオープン。虐待派なら当然だよね
窓辺にバニラエッセンスを垂らすだけでゲスをお手軽に制裁できるんだから多少寒くてもお釣りが来るほどだ
現にこうやってゲス家族がやってくるんだから止められないね、こりゃあ
窓辺にバニラエッセンスを垂らすだけでゲスをお手軽に制裁できるんだから多少寒くてもお釣りが来るほどだ
現にこうやってゲス家族がやってくるんだから止められないね、こりゃあ
「ここは俺の家だ、さっさと出て行け」
俺はまだまだ未熟者の虐待派、だから人間に対して恐怖を持っているような奴を虐めるのも多少は罪悪感がある、というかつまんない
要するにこれは確認、地獄を見るかそれとももっとマシな地獄を見るかの最後の審判だ
俺はまだまだ未熟者の虐待派、だから人間に対して恐怖を持っているような奴を虐めるのも多少は罪悪感がある、というかつまんない
要するにこれは確認、地獄を見るかそれとももっとマシな地獄を見るかの最後の審判だ
「はああぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――?? なぁぁぁぁぁあにいってるんだぜぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇ――――――???」
「ぷぷぷ!! さきをこされてくやしいからってよこどりしようとしないでね!!!!」
答える代わりに窓がピシャリと閉まる、こいつらは万に一つも助からないだろう
「ぷぷぷ!! さきをこされてくやしいからってよこどりしようとしないでね!!!!」
答える代わりに窓がピシャリと閉まる、こいつらは万に一つも助からないだろう
「あーあー勿体ねぇなぁ、折角助かったかもしれない命なのに」
いや別に俺としては大歓迎なんだけどね
「ゆぷぷ、だったらはやくにげたらいいんだぜ!! いまならにげきれるかもしれないんだぜ?」
「さっすがれいむのだーりんはやさしいね!! れいむほれなおしたよ!!!」
「ゆっきゅりできにゃいじじいだじぇ!! おぉ、あわれあわれ」
いや別に俺としては大歓迎なんだけどね
「ゆぷぷ、だったらはやくにげたらいいんだぜ!! いまならにげきれるかもしれないんだぜ?」
「さっすがれいむのだーりんはやさしいね!! れいむほれなおしたよ!!!」
「ゆっきゅりできにゃいじじいだじぇ!! おぉ、あわれあわれ」
「んっ? 助かるかもしれなかったのはお前らの命だよ、バカなの? お前らを殺すなんて文字通り赤子の手を捻るより簡単だぞ」
「はぁぁぁぁぁぁ?? まりささまはうちゅういちなんだぜ!! そんなばかなことをいうじじいはせいっさいしてあげるよ!!!」
「まりさ!! あたまのよわいばかなじじいをはんごろしにしてあげてね!!!」
「あったりまえなんだぜ!!」
繰り出される体当たり、効くはずもない
「はぁぁぁぁぁぁ?? まりささまはうちゅういちなんだぜ!! そんなばかなことをいうじじいはせいっさいしてあげるよ!!!」
「まりさ!! あたまのよわいばかなじじいをはんごろしにしてあげてね!!!」
「あったりまえなんだぜ!!」
繰り出される体当たり、効くはずもない
「どうしたの? マッサージならもっと強くしてくれないと効き目がないよ」
「やせがまんもいいかげんにずるんだぜぇぇ!! さっさとこうさんするならどれいにするだけでゆるしてやるんだぜ!!!」
「だーりん! てかげんなんていいよ!! えいえんにゆっくりさせてあげてね!!」
「やっちゃ……ゆっ? おしょらおとんでりゅみちゃいー!!」
「じゃあさ……お前らこいつを取り返してみろ、それができたらお前らの強さを認めてやる、ただし俺は今からこいつを虐待するからな」
「ひぎぃぃぃぃいぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!いじゃいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ―――――!!!!!!!!」
プチリプチリと頬の皮をつねり、穴を開けていく
「おいおい暴れるなよ? 落っこちて死んじゃうだろ」
「ひいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
「やべろおぉぉぉぉぉぉぉ!!!! おぢびをはなぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
「いじめるならまりざをいじめでね!!! おぢびぢゃんはがえじでね!!!」
「だからお前らが取り返せって言ってるだろう、おぉ、お馬鹿お馬鹿」
手に持ったまりちゃにぷーすぷーす、そういや最近爪楊枝が無くなってきたなぁ
「ふいぃぃぃぃぃぃいっぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ―――――――――――――――――――!!!!!」
「やべろぉぉぉぉ―――――――――!!!!!!」
「やべでね!!! れいむにはぜったいにいたいことしないでね!!!!!」
「早くしなくていいの? さ・い・きょ・うのまりささん、因みにこいつが死んだならお前ら最弱のうんうん袋だからね
あぁ、次はこーろこーろだ(コーロコーロ」
「いじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい――――――――――――――!!!!!!!」
「やせがまんもいいかげんにずるんだぜぇぇ!! さっさとこうさんするならどれいにするだけでゆるしてやるんだぜ!!!」
「だーりん! てかげんなんていいよ!! えいえんにゆっくりさせてあげてね!!」
「やっちゃ……ゆっ? おしょらおとんでりゅみちゃいー!!」
「じゃあさ……お前らこいつを取り返してみろ、それができたらお前らの強さを認めてやる、ただし俺は今からこいつを虐待するからな」
「ひぎぃぃぃぃいぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!いじゃいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ―――――!!!!!!!!」
プチリプチリと頬の皮をつねり、穴を開けていく
「おいおい暴れるなよ? 落っこちて死んじゃうだろ」
「ひいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
「やべろおぉぉぉぉぉぉぉ!!!! おぢびをはなぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
「いじめるならまりざをいじめでね!!! おぢびぢゃんはがえじでね!!!」
「だからお前らが取り返せって言ってるだろう、おぉ、お馬鹿お馬鹿」
手に持ったまりちゃにぷーすぷーす、そういや最近爪楊枝が無くなってきたなぁ
「ふいぃぃぃぃぃぃいっぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ―――――――――――――――――――!!!!!」
「やべろぉぉぉぉ―――――――――!!!!!!」
「やべでね!!! れいむにはぜったいにいたいことしないでね!!!!!」
「早くしなくていいの? さ・い・きょ・うのまりささん、因みにこいつが死んだならお前ら最弱のうんうん袋だからね
あぁ、次はこーろこーろだ(コーロコーロ」
「いじゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい――――――――――――――!!!!!!!」
「フフッ、いい声で鳴きやがるぜ。ほぉーら、次はこいつだ」
「ゆっ!? そのぼうさんをどうすりゅの?」
「こうやってお前のあにゃるにだな……」
「そりぇはやめちぇね!! そんなおおきなぼうしゃんはいりゃないよ!!!」
「だからそれを今からやるんだってば、そーれ挿☆入」
「ゆぴっ いやぁぁぁ!! やめちぇ!! こりぇ…………ぬいちぇぇぇ!!!!」
「ずーぶずーぶっと、おいおい こんな棒突っ込まれてよがってんじゃねぇよ、ぺにぺに勃ってるぞ」
まりちゃのゆっくりの中でも相当な短小ぺにぺには天に向かってそびえ立っていた
……といってもゆっくりの中でも相当短小なので存在感や威圧感はこれっぽっちも無い
そもそもゆっくりのぺにぺになんて95割が短小中の短小だ、その中でも更に短小となるともはやキングオブ短小だ
小の小の小なんていう表現方法なんて生温いキングオブ短小はその小さい短小ぺにぺにを精一杯主張している
(※ 大事な事なので何度も何度も短小という言葉を使いました、何度も使いすぎて作者は小がゲシュタルト崩壊しています)
「どぼちでべにべにざんだっでるにょぉぉぉぉ!!!!」
「ほぉーら親の糞饅頭も見てみろ、てめぇのかわいい(笑)おちびちゃんはあにゃるに棒突っ込まれてずっこんばっこんされてるのにぺにぺにおっ勃ててる変態だぜ」
「おぢびぃぃぃぃ!! そんなんでぺにぺにたててるんじゃないぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ――――――――」
「どぼぢでそんなへんだいざんになっぢゃっだのぉぉぉぉぉ―――――――――」
「やめちぇね!! こんなまりちゃみにゃいでね!! むこうむいちぇね!!!」
「ほらほら、もっと速く動かしてやるよ」
ずぶずぶと餡子を巻き込みながらピストンを続ける綿棒、日用品の中でも虐待に使われる可能性が高い逸品だ
『ゆぷっ、ゆぷっ、でりゅううううううう!!!! でちゃうぅぅぅぅぅ!!!!! すっきちちちゃうううううう!!!!!』
「おぢびぢゃんやめでええええええ!!! すっぎぎじぢゃうどえいえんにゆっぐぢじぢゃうよぉぉぉぉぉぉ!!!!」
『しゅっきち―――――――――――!!!』
ゆっくりのすっきりは体内のエネルギーを結構使う、だから栄養状態の悪い子ゆっくりにとってはぺにぺにから精子餡を出すだけでも死ぬ可能性が高い
「ゆっ!? そのぼうさんをどうすりゅの?」
「こうやってお前のあにゃるにだな……」
「そりぇはやめちぇね!! そんなおおきなぼうしゃんはいりゃないよ!!!」
「だからそれを今からやるんだってば、そーれ挿☆入」
「ゆぴっ いやぁぁぁ!! やめちぇ!! こりぇ…………ぬいちぇぇぇ!!!!」
「ずーぶずーぶっと、おいおい こんな棒突っ込まれてよがってんじゃねぇよ、ぺにぺに勃ってるぞ」
まりちゃのゆっくりの中でも相当な短小ぺにぺには天に向かってそびえ立っていた
……といってもゆっくりの中でも相当短小なので存在感や威圧感はこれっぽっちも無い
そもそもゆっくりのぺにぺになんて95割が短小中の短小だ、その中でも更に短小となるともはやキングオブ短小だ
小の小の小なんていう表現方法なんて生温いキングオブ短小はその小さい短小ぺにぺにを精一杯主張している
(※ 大事な事なので何度も何度も短小という言葉を使いました、何度も使いすぎて作者は小がゲシュタルト崩壊しています)
「どぼちでべにべにざんだっでるにょぉぉぉぉ!!!!」
「ほぉーら親の糞饅頭も見てみろ、てめぇのかわいい(笑)おちびちゃんはあにゃるに棒突っ込まれてずっこんばっこんされてるのにぺにぺにおっ勃ててる変態だぜ」
「おぢびぃぃぃぃ!! そんなんでぺにぺにたててるんじゃないぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ――――――――」
「どぼぢでそんなへんだいざんになっぢゃっだのぉぉぉぉぉ―――――――――」
「やめちぇね!! こんなまりちゃみにゃいでね!! むこうむいちぇね!!!」
「ほらほら、もっと速く動かしてやるよ」
ずぶずぶと餡子を巻き込みながらピストンを続ける綿棒、日用品の中でも虐待に使われる可能性が高い逸品だ
『ゆぷっ、ゆぷっ、でりゅううううううう!!!! でちゃうぅぅぅぅぅ!!!!! すっきちちちゃうううううう!!!!!』
「おぢびぢゃんやめでええええええ!!! すっぎぎじぢゃうどえいえんにゆっぐぢじぢゃうよぉぉぉぉぉぉ!!!!」
『しゅっきち―――――――――――!!!』
ゆっくりのすっきりは体内のエネルギーを結構使う、だから栄養状態の悪い子ゆっくりにとってはぺにぺにから精子餡を出すだけでも死ぬ可能性が高い
現に目の前のまりさはみるみるうちに黒ずんでいる……が
「いやいや、ここで殺したら虐待じゃないだろ♪」
勿論のことだが常備してある虐待ssでも愛でssでも大活躍のオレンジジュースをぶっかける、これさえあれば虐待の楽しみも十二分に増える
オレンジジュースはシンプルかつ優れた虐待のお供といえよう、虐殺お兄さんと呼ばれる人にとっては必要ないものナンバーワンだが
「くぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁllぢえいいsかぁっぁおいあおあl―――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!」
じつはこのオレンジジュース、俺特製の虐待調合だ
「いやいや、ここで殺したら虐待じゃないだろ♪」
勿論のことだが常備してある虐待ssでも愛でssでも大活躍のオレンジジュースをぶっかける、これさえあれば虐待の楽しみも十二分に増える
オレンジジュースはシンプルかつ優れた虐待のお供といえよう、虐殺お兄さんと呼ばれる人にとっては必要ないものナンバーワンだが
「くぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁllぢえいいsかぁっぁおいあおあl―――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!」
じつはこのオレンジジュース、俺特製の虐待調合だ
ここで少しうんちくを語ろう、実はオレンジジュースでなくても柑橘系の果汁であれば液体はゆっくりの再生力を促してくれる
しかしオレンジジュースには再生力では勝てないため急な虐待でオレンジジュースのストックが切れていてかつ手元に柑橘系のジュースがあったりしない限りそれらが使われることは無い
そこで俺はグレープフルーツ果汁を混ぜてみた、勿論只の果汁ではなく一度果汁を大雑把に絞った後にそこから更に絞った絞りカスだ
貴方は絞りカスになるまで絞ったグレープフルーツ果汁を飲んだことがあるだろうか? アレは人間であっても相当きついものだ
それこそ「こりぇどくはいっちぇりゅ―――――――――!!!!」とでも言うべきであろう
ついでにそのメチャクチャ苦いグレープフルーツ果汁とドッキングさせるオレンジジュースもなるべく皮の近くから絞ったものを使う
するとどうだろう、ゆっくりは苦さに悶えながら再生していくのだ
甘味も一応なけなしレベルにある為ゆっくりできなくて嘔吐する事もなく、しかし苦味の方が強くゆっくりはさせない
この最高のアイテムを俺は汚錬痔渋酢と名づけた
ここまできたら後は簡単だ、手の平に汚錬痔渋酢をぶちまけてまりちゃをごーろごーろするだけだ
「いじゃい!!! やびぇ!!!! にぎゃぁぁぁぁぁ――――!!!!!! きょれどくはいっちぇりゅう!!!!!!!!」
「きゃらいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!! ?!?!? どぼぢであんござんはぎだぜないのぉぉぉぉ――?!?!??!?」
「あんきょしゃんがでちゃ、いじゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
最近はタバスコも数滴入れ辛味を与える事にも成功した
苦味と辛味、あと甘味のバランスが難しく、あまりタバスコを入れすぎると永遠にゆっくりしてしまうので調合には力量が試される
「ほーれほーれ、ごーろごーろ♪」
「やびぇえええええええええ!!!!! いじゃいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
「じみりゅうううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ――――――――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!」
ゆっくりなんて片時もさせない、生まれた事を後悔させてやる!
しかしオレンジジュースには再生力では勝てないため急な虐待でオレンジジュースのストックが切れていてかつ手元に柑橘系のジュースがあったりしない限りそれらが使われることは無い
そこで俺はグレープフルーツ果汁を混ぜてみた、勿論只の果汁ではなく一度果汁を大雑把に絞った後にそこから更に絞った絞りカスだ
貴方は絞りカスになるまで絞ったグレープフルーツ果汁を飲んだことがあるだろうか? アレは人間であっても相当きついものだ
それこそ「こりぇどくはいっちぇりゅ―――――――――!!!!」とでも言うべきであろう
ついでにそのメチャクチャ苦いグレープフルーツ果汁とドッキングさせるオレンジジュースもなるべく皮の近くから絞ったものを使う
するとどうだろう、ゆっくりは苦さに悶えながら再生していくのだ
甘味も一応なけなしレベルにある為ゆっくりできなくて嘔吐する事もなく、しかし苦味の方が強くゆっくりはさせない
この最高のアイテムを俺は汚錬痔渋酢と名づけた
ここまできたら後は簡単だ、手の平に汚錬痔渋酢をぶちまけてまりちゃをごーろごーろするだけだ
「いじゃい!!! やびぇ!!!! にぎゃぁぁぁぁぁ――――!!!!!! きょれどくはいっちぇりゅう!!!!!!!!」
「きゃらいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!! ?!?!? どぼぢであんござんはぎだぜないのぉぉぉぉ――?!?!??!?」
「あんきょしゃんがでちゃ、いじゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
最近はタバスコも数滴入れ辛味を与える事にも成功した
苦味と辛味、あと甘味のバランスが難しく、あまりタバスコを入れすぎると永遠にゆっくりしてしまうので調合には力量が試される
「ほーれほーれ、ごーろごーろ♪」
「やびぇえええええええええ!!!!! いじゃいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
「じみりゅうううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ――――――――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!」
ゆっくりなんて片時もさせない、生まれた事を後悔させてやる!
「ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!ゆ゙っ!!」
ごーろごーろの力加減が強すぎて痙攣しても問題はない
「そーれ!ずーぶずーぶっとぉ♪」
後頭部から人差し指を突っ込む、するとすぐに他の柔らかい餡子とは違い少々硬い餡子に当たる
「おちびちゃんの元気がないからすーりすーりしてあげるよ♪」
そーれ、すーりすーり
「ゆッぼぼぼおおぼぼぼぼぼおぼっぼぼおぼっぼおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ―――――――!!!!!!!!!!!!」
「ゆっくり起きてくれたね! 薄汚く醜い害獣饅頭のおちびちゃん♪」
開いた穴には汚錬痔渋酢をぶっかけてやれば塞がってくれる
「なきゃになにがばいっでぐるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ――――――――――――――!!!!!!」
ごーろごーろの力加減が強すぎて痙攣しても問題はない
「そーれ!ずーぶずーぶっとぉ♪」
後頭部から人差し指を突っ込む、するとすぐに他の柔らかい餡子とは違い少々硬い餡子に当たる
「おちびちゃんの元気がないからすーりすーりしてあげるよ♪」
そーれ、すーりすーり
「ゆッぼぼぼおおぼぼぼぼぼおぼっぼぼおぼっぼおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ―――――――!!!!!!!!!!!!」
「ゆっくり起きてくれたね! 薄汚く醜い害獣饅頭のおちびちゃん♪」
開いた穴には汚錬痔渋酢をぶっかけてやれば塞がってくれる
「なきゃになにがばいっでぐるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ――――――――――――――!!!!!!」
「いちゃいいちゃいいちゃいいちゃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃ――――――――――――――!!!!!!!!」
何度も執拗に刺す、傷ができて餡子が漏れそうになれば
「うぎぇえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ――――――――――――――――――!!!!!!!!!」
汚錬痔渋酢をかけてやればすぐに回復する
何度も執拗に刺す、傷ができて餡子が漏れそうになれば
「うぎぇえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ――――――――――――――――――!!!!!!!!!」
汚錬痔渋酢をかけてやればすぐに回復する
「ごぼごぼごぼおgぼgぼごbごぼぼごおbbgggっぼおg」
汚錬痔渋酢の中に沈めてやれば苦さ辛さ息苦しさで三重苦だ
汚錬痔渋酢の中に沈めてやれば苦さ辛さ息苦しさで三重苦だ
「あじゅいあじゅいいいいいいいイイイイイイイィィィィィィィイィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!」
火あぶりにした後も炭化した部分を削って浸してやれば小麦粉の皮は再生する
火あぶりにした後も炭化した部分を削って浸してやれば小麦粉の皮は再生する
針串刺しも水責めも火あぶりも抓ることも全部、何度も何度も食らわせるとだんだんと汚錬痔渋酢による回復効果も薄れる
いくら出たら目生物ゆっくりでも限度というものはある
一度もゆっくりを感じずにこんな回数を一度もゆっくりせずにこなす奴はなかなかいないだろう
上げ下ろしが大好きなお兄さんもいるだろうが俺は最初から最後まで落とし続ける虐待が大好きだ
いくら出たら目生物ゆっくりでも限度というものはある
一度もゆっくりを感じずにこんな回数を一度もゆっくりせずにこなす奴はなかなかいないだろう
上げ下ろしが大好きなお兄さんもいるだろうが俺は最初から最後まで落とし続ける虐待が大好きだ
「ほぉーら、お前らが大好きなあ・ま・あ・ま♪だぞ」
れいむもまりさもそれはもう綺麗に発狂したまま固まっていた
人間視点でゲス資質のより大きいであろうれいむの口の中にまりちゃを捻りつぶす
「ぶひゅ」じじじじじじじいじいじいしじsjしsじsじあああわあっわあっわあぜえぜっぜぜぜえぜ―――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ちなみにここまで痛めつけた子ゆっくりを喰ってしまうと三日は味覚障害が残るほど甘い、一度口にしてしまったがもう二度と喰いたくないのが正直な感想だ
ゆっくり相手に使えば舌が限界を超えて肥え、ゆっくりできないだとか不味い等と言ってもう二度と食事はできないだろう
生命活動よりゆっくりを優先するあたりゆっくりの生態は人間には理解できないことばかりだ
れいむもまりさもそれはもう綺麗に発狂したまま固まっていた
人間視点でゲス資質のより大きいであろうれいむの口の中にまりちゃを捻りつぶす
「ぶひゅ」じじじじじじじいじいじいしじsjしsじsじあああわあっわあっわあぜえぜっぜぜぜえぜ―――――――――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ちなみにここまで痛めつけた子ゆっくりを喰ってしまうと三日は味覚障害が残るほど甘い、一度口にしてしまったがもう二度と喰いたくないのが正直な感想だ
ゆっくり相手に使えば舌が限界を超えて肥え、ゆっくりできないだとか不味い等と言ってもう二度と食事はできないだろう
生命活動よりゆっくりを優先するあたりゆっくりの生態は人間には理解できないことばかりだ
「もう二度と人間に近づくなよぉー」
「「ゆっぐじひがいじまじだ!!!!」」
虐待お兄さんのマナーとして親は残しておく、その理由としては二つある
「「ゆっぐじひがいじまじだ!!!!」」
虐待お兄さんのマナーとして親は残しておく、その理由としては二つある
一つはあまりゆっくりの数を減らしすぎないためだ
まるで湯水のようにわいてくるゆっくりでも流石に限りはあるためこれから虐待するゆっくりを減らしすぎないためだ
まるで湯水のようにわいてくるゆっくりでも流石に限りはあるためこれから虐待するゆっくりを減らしすぎないためだ
もう一つはあまり虐待お兄さんを増やしすぎないため
ゆっくりが湯水のようにわいてくるなら虐待お兄さんも湯水のようにわいてくる
そのためある程度はゆっくりに人間への恐怖心を植え付けとかなければいけない
虐待お兄さん人口が増える事は色々と良くない、虐待お兄さんの中にはわざわざ農家になってまでゆっくりを虐待しようとする輩がいる
そんな奴は俺のように明らかに人生を虐待に捧げることになるしそんな人生を送らせるのもそいつがかわいそうだ
(余談だがゆっくりが出現後、日本の農業人口は5倍ほどに増えた。理由としては虐待お兄さんとのうかりんの出現が挙げられる)
それに虐待おにいさんが増えればゆっくりのgo to HELL率が上がり俺達が虐待できる数も必然的に減るだろう
そんなの全国の虐待おにいさんはゆっくりできる訳が無い、だから様々な方法で沸いてくる虐待お兄さんを刈り取らなければいけないのだ
だから俺が持つ数々の虐待方法もあまり多くの人に教えるわけにもいかないのだ
ゆっくりが湯水のようにわいてくるなら虐待お兄さんも湯水のようにわいてくる
そのためある程度はゆっくりに人間への恐怖心を植え付けとかなければいけない
虐待お兄さん人口が増える事は色々と良くない、虐待お兄さんの中にはわざわざ農家になってまでゆっくりを虐待しようとする輩がいる
そんな奴は俺のように明らかに人生を虐待に捧げることになるしそんな人生を送らせるのもそいつがかわいそうだ
(余談だがゆっくりが出現後、日本の農業人口は5倍ほどに増えた。理由としては虐待お兄さんとのうかりんの出現が挙げられる)
それに虐待おにいさんが増えればゆっくりのgo to HELL率が上がり俺達が虐待できる数も必然的に減るだろう
そんなの全国の虐待おにいさんはゆっくりできる訳が無い、だから様々な方法で沸いてくる虐待お兄さんを刈り取らなければいけないのだ
だから俺が持つ数々の虐待方法もあまり多くの人に教えるわけにもいかないのだ
「おにいさーん!! ばんごはんできたべー!」
「いつもありがとうな、これはこれは今日も旨そうだ」
ここには週二三ぐらいのペースで来ている、元はといえば田舎で買い手が現れない土地を安価で買い取った場所で自宅からは自動車で二時間ほどの場所だ
こうやって時々ふらりと現れてはゆ虐を楽しんでのうかりんの家(正確に言えばのうかりんに貸している家)に泊まっている
「ほれ! じゃがいもだよ!!」
「あのさ……口に押し付けるのは止めてくれないかな………蒸したじゃがいもって結構熱いんだよ……」
「これはわるいことさしたべ」
あわてて手を引っ込めるのうかりん、
「おにーさんにはかんしゃしてるべ、あのときひろわれてなかったらおらはたぶんしんでたべ」
「俺だってこの家に来たときに食う飯を食ってなきゃ空腹でぶっ倒れてるんだからおあいこさまでいいよ」
ゆっくりゆうかは他の頭の悪いゆっくりの被害を受ける事が多い
なにせ彼らはお野菜・お花は勝手に生えてくるという小学生でもびっくりな持論を持っているため
花を育てる事が好きなゆうかのことを花を独り占めするゲスとしか思っていない
必然的にリンチも起こり殺されかけていたところを偶然ゆっくり狩りに山を捜索していた俺が発見、保護したところ
胴がにょきにょき生えてきておまけにどこの方言か良く分からない謎の方言を話し始め飼いゆっくりにしてと泣き付かれ今に至る
ここらに泊まる場所を買い取る踏ん切りもついたしここにくれば美味しく新鮮な野菜を食べられるためたいした後悔はしていない
「いつもありがとうな、これはこれは今日も旨そうだ」
ここには週二三ぐらいのペースで来ている、元はといえば田舎で買い手が現れない土地を安価で買い取った場所で自宅からは自動車で二時間ほどの場所だ
こうやって時々ふらりと現れてはゆ虐を楽しんでのうかりんの家(正確に言えばのうかりんに貸している家)に泊まっている
「ほれ! じゃがいもだよ!!」
「あのさ……口に押し付けるのは止めてくれないかな………蒸したじゃがいもって結構熱いんだよ……」
「これはわるいことさしたべ」
あわてて手を引っ込めるのうかりん、
「おにーさんにはかんしゃしてるべ、あのときひろわれてなかったらおらはたぶんしんでたべ」
「俺だってこの家に来たときに食う飯を食ってなきゃ空腹でぶっ倒れてるんだからおあいこさまでいいよ」
ゆっくりゆうかは他の頭の悪いゆっくりの被害を受ける事が多い
なにせ彼らはお野菜・お花は勝手に生えてくるという小学生でもびっくりな持論を持っているため
花を育てる事が好きなゆうかのことを花を独り占めするゲスとしか思っていない
必然的にリンチも起こり殺されかけていたところを偶然ゆっくり狩りに山を捜索していた俺が発見、保護したところ
胴がにょきにょき生えてきておまけにどこの方言か良く分からない謎の方言を話し始め飼いゆっくりにしてと泣き付かれ今に至る
ここらに泊まる場所を買い取る踏ん切りもついたしここにくれば美味しく新鮮な野菜を食べられるためたいした後悔はしていない
ほら窓から新しいお客さんが「ゆっくりしていってね!!」