ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2957 てっぺきっ(苦笑)
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ankoss
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『てっぺきっ(苦笑)』 14KB
虐待 番い 野良ゆ 赤ゆ 子ゆ 続きさんは時間があったら書くよ!
虐待 番い 野良ゆ 赤ゆ 子ゆ 続きさんは時間があったら書くよ!
暇だったのでまた書いてみたよ!テンプレでごめんね!
お話さんは薄っぺらだよ!虐待しかないよ!
お話さんは薄っぺらだよ!虐待しかないよ!
「れいむはてっぺきっなんだよ!にんげんさんはさっさとあきらめてどこかいってね!」
「おちびちゃんは…おちびちゃんはいのちにかえてもおかーさんがまもるよぉぉぉっ!」
「ゆわああああああぁぁあああっ!?!?にんげんさんがもどってきたよぉぉぉ!
おちびぢゃぁぁぁぁん゛っ゛!はやくおくちのなかにかくれてねぇぇぇぇぇえ゛!」
おちびぢゃぁぁぁぁん゛っ゛!はやくおくちのなかにかくれてねぇぇぇぇぇえ゛!」
「やべでぇぇぇぇっ!こっちにこないでねぇぇぇぇえええ!」
「おかーしゃ!まっぢぇにぇ!?まっぢぇぇぇぇええええええええっ!!!」
「まりざぁぁぁああああああっ!はやくだずげにぎでよぉぉぉぉぉぉぉお゛お゛っ゛!!」
「いもーちょはすこしだけおとりになっちぇにぇ!いっしゅうかんぐらいでいいよ!」
「しょんにゃぁぁぁぁっ… おねーしゃっきゃわいいれいみゅをたすけちぇぇええええっ!」
「ぷ、ぷくーするよぉっ!れいぶはおこるとこわいんだよ!!!ごっぢぐる゛な゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
いやはや、家に戻るなりやかましいったらありゃしない。
俺の姿を見るなり、糞れいむ達とそのガキどもが集団パニックを起こしやがった。
俺の姿を見るなり、糞れいむ達とそのガキどもが集団パニックを起こしやがった。
まぁ、家に拉致する前に散々痛めつけたり加減を忘れて目の前で番の脳天を踏み抜いたりしたから当然か。
巣の場所をなかなかゲロしなかった父まりさなんかは特大級の悲鳴を上げさせながら
足の方から頭までじっくりと時間をかけて皮をミチミチと剥がしてやったりもしたな。
足の方から頭までじっくりと時間をかけて皮をミチミチと剥がしてやったりもしたな。
母れいむは夫の悲鳴に耐えかねて「まりざあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛っ!?」とかなんとか叫びながら飛び出てきて、
子ゆっくり達は親父のデスマスクを巣の中に放り込んだら
「ゆんやあぁぁぁっ!?おびゃけぇぇぇ!?!?!?」なんて泡吹きながら慌てて飛び出して来たっけな。
子ゆっくり達は親父のデスマスクを巣の中に放り込んだら
「ゆんやあぁぁぁっ!?おびゃけぇぇぇ!?!?!?」なんて泡吹きながら慌てて飛び出して来たっけな。
薄情なもんだ。あんまり愉快すぎてあの時点で十分満足しちゃうところだったぞ俺。
で、飽きもせずピョンピョンカサカサずりずりと部屋の中を逃げ回るクソ袋どもを見て、
そういや小さい頃に公園の石を引っ繰り返した時に見たダンゴムシがこんな感じだったなぁ…
などと物思いに耽りながら、
俺は小脇に抱えたゴミ袋の中でグネグネ動いてるブツを思い切り床に放り投げた。
などと物思いに耽りながら、
俺は小脇に抱えたゴミ袋の中でグネグネ動いてるブツを思い切り床に放り投げた。
「ゆべぇ゛ぇ゛えっ゛!?!?」
薄汚れた紅白のリボンをつけた糞饅頭が板張りの床に顔面全体で濃厚なキスをかまし、
「でいびゅのぎれいなおかおがぁぁぁぁぁあっ!?!?!?」などと叫びながらもんどり打っている。
「でいびゅのぎれいなおかおがぁぁぁぁぁあっ!?!?!?」などと叫びながらもんどり打っている。
一緒に連行した子供数匹のうち、一番小さな赤まりさが親の愛を全身で受け止め、
愛が愛を重すぎるって理解を拒んだのか「ゆびゅぢぢっ!?」っとあっさりと潰れてグズグズの餡塊と化したが、
愛が愛を重すぎるって理解を拒んだのか「ゆびゅぢぢっ!?」っとあっさりと潰れてグズグズの餡塊と化したが、
親の方も姉妹の方もそれどころではないようでそのままひっそりとちっぽけなゆん生に幕を降ろした。
うん、やっぱ薄情だなこいつら。
うん、やっぱ薄情だなこいつら。
まぁ、ぶっちゃけそんなことはどうでもいい。
こいつで六匹目の親れいむだ。
こいつで六匹目の親れいむだ。
最近仲間内でゆっくりを幾つかのルールに従って殺すという遊びが流行っていて、
俺は「口の中に子供を隠した親れいむを六匹、手口を一匹一匹変えて子供諸共永遠にゆっくりさせる。」というルールを課したわけだ。
本当は「三日以内に」という条件もあるのだが
対象がありふれたれいむ種だけに、実質あってないようなものだ。
実際こいつらは半日で捕獲できているし、時間制限は希少種狙いでない限りは縛りの意味を成さないだろうな。
俺は「口の中に子供を隠した親れいむを六匹、手口を一匹一匹変えて子供諸共永遠にゆっくりさせる。」というルールを課したわけだ。
本当は「三日以内に」という条件もあるのだが
対象がありふれたれいむ種だけに、実質あってないようなものだ。
実際こいつらは半日で捕獲できているし、時間制限は希少種狙いでない限りは縛りの意味を成さないだろうな。
さて。
俺はパンパン、と手を叩いて部屋のあちこちに家族単位で散らばっている饅頭どもの注目を集めた。
テーブルの下でガタガタと震えてる親れいむの頭に手を伸ばし、優しく頭を撫でてやる。
テーブルの下でガタガタと震えてる親れいむの頭に手を伸ばし、優しく頭を撫でてやる。
あー、こいつはたぶん、脳天陥没まりさの番だな。リボンの染みが大きくてわかりやすい。
れいむの方はというと、より緊張したのか震えがいっそう激しくなっている。
れいむの方はというと、より緊張したのか震えがいっそう激しくなっている。
「れいむ、おちびちゃんは可愛いか?」
「はい゛!!がわい゛い゛です゛!!」
れいむはコクコクと頷いた。
「死んだまりさの分までしっかり面倒みなきゃな?」
「ばい゛!!どっでもゆっぐりぢたごにぞだでまず!!」
れいむは更に激しく頷いた。
「ま、みんな殺すけどな」
「ばい゛!!! ………!?!?!?! やべでぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛っ!!!!!!」
れいむは更に更に激しく頷きかけ―――――――大絶叫した。
「オラ。早く逃げないとガキどもが死ぬぞ?」
「おぢびぢゃん゛!!ばやぐごっちにきでね゛ぇぇ!!!」
「ゆひぃ!まっぢぇにぇ!」
「ゆんやぁぁぁぁぁ!?!?!?」
思惑通りに、この親子は部屋の隅に追い立てられてくれた。
子供は子れいむに子まりさが一匹ずつ。
ほんの数時間前までは額に赤ゆも数匹いたんだが逃げ出せないよう軽く痛めつけた時に茎ごとボッキリ逝っちまったからな…。
子供は子れいむに子まりさが一匹ずつ。
ほんの数時間前までは額に赤ゆも数匹いたんだが逃げ出せないよう軽く痛めつけた時に茎ごとボッキリ逝っちまったからな…。
「さて、まずはガキから行くか」
ここで俺は発破をかけた。
あくまで俺が殺したいのは、脆弱極まりないシェルターの中に子供を匿い自信たっぷりな親れいむと、
沈没決定したタイタニックの中で謎の安心感を得ている愉快な子ゆっくり達である。
このまま潰しては失敗なのだ。
あくまで俺が殺したいのは、脆弱極まりないシェルターの中に子供を匿い自信たっぷりな親れいむと、
沈没決定したタイタニックの中で謎の安心感を得ている愉快な子ゆっくり達である。
このまま潰しては失敗なのだ。
早くしろ早く早くはやくはやく…
「おぢびちゃん!!おかあさんのおくちのなかにかくれてね!」
さすがれいむ!感動した!
「ゆーしょ!ゆーしょ!ゆっくちー♪」
「ゆふぅ、もうこりぇぢぇあんっしんだにぇ!」
「ゆふぅ、もうこりぇぢぇあんっしんだにぇ!」
だらりと垂らした舌の上を這って、母親の口の中に辿り着いた子ゆっくりたちが安堵の声を上げている。
一方で母れいむは白玉の眼に涙をため、
ぶるぶると震えながらも我が子のために懸命に口を固く閉ざしている。
いやぁ、母の愛は強敵でしたね…。
ぶるぶると震えながらも我が子のために懸命に口を固く閉ざしている。
いやぁ、母の愛は強敵でしたね…。
「あー、これじゃ手が出せないなー!くそー(棒)」
迫真の演技をしつつ、部屋の中をグルリと見回す俺。
何匹かは俺が戻ってきた時点で子供を口に隠していたが、頭の回転が遅かったり、
口ではなく自分の体を壁に子供を守ろうとしている者がいたりでこのままだとスムーズに潰せない。
何匹かは俺が戻ってきた時点で子供を口に隠していたが、頭の回転が遅かったり、
口ではなく自分の体を壁に子供を守ろうとしている者がいたりでこのままだとスムーズに潰せない。
お口の中は安全であるという思い込みを植えつければ自ずと…なんて考えてたら
恐ろしいぐらい思惑通りに、他の母れいむも大慌てで口の中に子供を隠し始めた。
隣の家にお家宣言をしようとしていたところで確保された母れいむなどは、
眉毛をキリッと上げて
眉毛をキリッと上げて
「ゆふふ!れいむはてんっさいだね!てっぺきっだよ!」
などとドヤ顔でこちらに向かって叫んでいる。
などとドヤ顔でこちらに向かって叫んでいる。
クソ。あのれいむ真っ先に潰してぇ。。。。。。。
予想外のビキビキを堪えつつ、俺はさきほどの母れいむの方に向き直った。
「ギイガ ギブグギギ」
「ゆ?なにいっで…? おそらをとんでるみたい!!」
おい。今子供こぼれそうだったぞ。
頭の中で突っ込みながら
俺は両手で親れいむを掴み上げ、胸の高さ辺りに掲げて部屋の真ん中へ移動する。
俺は両手で親れいむを掴み上げ、胸の高さ辺りに掲げて部屋の真ん中へ移動する。
「はなぢでね!はなぢでねぇぇえええええ!!」
真上に電灯は…ないな。
「…スゥ そぉい!!」
確認が終わるや否や、俺はぽーんと軽く、親れいむを頭上に放り投げた。
「れいむはとりざ!「でぇぇぇぇぇぇえええいっ!!!!!!」ゆびゃごびゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ!?!?!??」
上昇が終わり、地球の引力に魂を引かれて落下してきたれいむ目掛け、
膝が顔の手前に来るほどに強烈な蹴りが直撃した。
膝が顔の手前に来るほどに強烈な蹴りが直撃した。
れいむのあんよ…というか体はUの字を引っ繰り返したような歪な形に瞬時に変形する。
重さ、感触は旅館のちょっと固い枕を蹴り上げたような感じによく似ていた。
重さ、感触は旅館のちょっと固い枕を蹴り上げたような感じによく似ていた。
れいむの眼は血走り今にも飛び出しそうに膨らんだ。
押し上げられた餡子が行き場を失って眼球のスペースに入り込んだのか、
開ききった瞳孔のごとく瞳が黒く濁る。
押し上げられた餡子が行き場を失って眼球のスペースに入り込んだのか、
開ききった瞳孔のごとく瞳が黒く濁る。
更に、わさわさを膨らませるために少量の餡子が行き来する仕組みがあるのだろうか?
ふいにボン!っとわさわさが膨張し、逃げ場所を見つけたといわんばかりに餡子が殺到し―――――
ふいにボン!っとわさわさが膨張し、逃げ場所を見つけたといわんばかりに餡子が殺到し―――――
先端を突き破り、まるで黒い噴水の如く吹き出た。
それでも口だけは、口だけは絶対に開けまいとより堅く結ばれている。
体はこの地獄から一刻も早く逃れようと再び宙に舞い上がるが、悪魔は頭上にもいた。
体はこの地獄から一刻も早く逃れようと再び宙に舞い上がるが、悪魔は頭上にもいた。
「ゆ゛っ゛ぢぢぢぢぢ!?!?!??!?っ!?」
今度は頭が天井に叩きつけられ、
阻止限界点を一気に突破された目玉が勢いよく宙を舞い、
新たな出口を見つけた餡子によって噴水は更に飛沫を増す。
めりめりと頭が潰れ、もはやゆっくりれいむとしての原型はない。
阻止限界点を一気に突破された目玉が勢いよく宙を舞い、
新たな出口を見つけた餡子によって噴水は更に飛沫を増す。
めりめりと頭が潰れ、もはやゆっくりれいむとしての原型はない。
流石にもう死んだか…?と思いきや、
「おぢびぢゃ…ま゛も゛…」
いやはや、母性を舐めきっていた。
最近ゲス全開のでいぶを見慣れていたからこの母れいむの健気さには頭が垂れる思いだ。
せめて、子供と一緒にあの世に行かせてやろう。
俺からの最後の手向けだ。
最近ゲス全開のでいぶを見慣れていたからこの母れいむの健気さには頭が垂れる思いだ。
せめて、子供と一緒にあの世に行かせてやろう。
俺からの最後の手向けだ。
トントン、と床板をつま先で軽く叩き脱力する。
再び地球に引かれて落ちて来るれいむ目掛け…
「せいやああああああああああああああああああああああぁぁぁああああああああっ!!!!!!!!」
「え゛ん゛っ゛!?!?!??!?!??!?」
ボトッ ボタッ
…グチャ
より鋭さを増した二回目の蹴りでれいむは空中で綺麗に両断された。
四散した餡塊と共に、二つに割れた体が時間差で床に落ちる。
なに、元から週末を掃除に費やすつもりでのこの虐待だ。後悔はない。
なに、元から週末を掃除に費やすつもりでのこの虐待だ。後悔はない。
「な゛に゛ごれ゛ぇえええええええええええええええ!?!?!?」
眼前に落下してきたかつてれいむだった何かを見て、他の母れいむが絶叫した。
まぁ、俺も目の前にハーフカットされた人間の頭が落ちてきたらびびるだろうな。
というかちびる。
ゆっくりだから知ったこっちゃないが。
というかちびる。
ゆっくりだから知ったこっちゃないが。
さてさて。
「なぁ…れいむ。君が守ろうとしたおちびちゃんはどうなっちゃったんだろうな…」
ごそごそと、芝居がかった呟きをこぼしながら両断されたれいむの死体を探りながら呟く。
いや、実際ちょっとだけ感動したのだ。
くどいがここ最近ゲスれいむやでいぶがデフォルトとすら思える環境の中で
珍しく根性があるというか骨があるまさしく母性を持った個体だったのだから。
くどいがここ最近ゲスれいむやでいぶがデフォルトとすら思える環境の中で
珍しく根性があるというか骨があるまさしく母性を持った個体だったのだから。
ん、お飾りみっけ。
断面から数センチ餡子を探ったところで、ぴょこんと帽子のつばが突き出ているのが見えた。
ということはこの辺に子供の死体があるな。
断面から数センチ餡子を探ったところで、ぴょこんと帽子のつばが突き出ているのが見えた。
ということはこの辺に子供の死体があるな。
うん?
「…くっ…ぷっ…あはっあはははははははっはははははっははは!!!!!」
母れいむの餡子の中から子供の死体を掘り出した俺は、その死体の状態を見るなり大笑いしてしまった。
いや、だってこれはおかしいだろう?
てっきり最後の蹴りで潰れて死んだと思ってたのに
子供の体が強く食いしばった母親の歯型にそって くっきりと 切断されていたんだから。
母れいむの餡子がクッションになったのか、子ゆっくり達の体は思いのほか原型が残っていた。
「ゆ゛っ゛…ゆ゛っ゛ゆ゛っ゛…」と痙攣する子まりさの死体が顔を覗かせたときは
一瞬殺し損ねたかと思ってヒヤリとしたが、
死体を持ち上げてみれば体の前半分だけがズルリと引き出されてきたのである。
一瞬殺し損ねたかと思ってヒヤリとしたが、
死体を持ち上げてみれば体の前半分だけがズルリと引き出されてきたのである。
千切れた部分は、物を噛み切った断面の特徴が見て取れたし、
何より母れいむの砂糖菓子の歯が折れて3本ほど突き刺さっていた。
何より母れいむの砂糖菓子の歯が折れて3本ほど突き刺さっていた。
子れいむの死体の方はというと、反対側の方で顔から後頭部にかけて
まるでミシンをかけた様に親の歯が断面に突き刺さってるという有様だ。
最高すぎる。
まるでミシンをかけた様に親の歯が断面に突き刺さってるという有様だ。
最高すぎる。
「くくっ…そりゃ、思いっきり歯を食いしばってる状態で強い衝撃を受けたらなぁ…ぷっくっくっ」
衝撃で開きかけた口を開けまいと必死に再び食いしばったのだろう。
子供を守ろうとする母の頑張りはどうやら「子供を誤って噛み殺す」という結末に終わったようだ。
あー面白ぇ。
「さ、気を取り直して次いくぞ」
「もういいでしょぉおおおおおおおおおおおお!?!?!??」
死体とコンニチハしていた母れいむが泣き叫ぶ。
よしお前にするか。
よしお前にするか。
「れいむ゛ば!きんばっぢでじた!!とっでもゆっぐりでぎます゛!!やべでね゛?やべでね゛!?」
「ゆるぢでぐだざい!!れいむ゛がばるがったです!!」
「ゆるぢでぐだざい!!れいむ゛がばるがったです!!」
やればできるもんで、口に子供を入れたまま器用に懇願してきた。
とっ捕まえたときは気にも留めなかったが、
言われてみると確かにリボンには昔バッジが付けられていたと思われる痕跡があった。
とっ捕まえたときは気にも留めなかったが、
言われてみると確かにリボンには昔バッジが付けられていたと思われる痕跡があった。
許しを乞おうと口を開くたびに中の子供が見えている。
赤まりさが二匹に赤れいむ三匹、子ありすが一匹だ。
赤まりさが二匹に赤れいむ三匹、子ありすが一匹だ。
言いつけを破って勝手に外出した先でれいぱーに襲われて子供を孕んで捨てられたが、
運よく善良な野良まりさと番になって~ってとこか。
運よく善良な野良まりさと番になって~ってとこか。
ああ、たぶん少しずつ体をちぎりながら池の鯉の餌にしてやったまりさの番だな。
巣から子供を掻き出すときになんか一匹だけ色の違う奴が混じったような気がしたし。
巣から子供を掻き出すときになんか一匹だけ色の違う奴が混じったような気がしたし。
「れいむ゛ば!きんばっぢでじた!!どっでも!どっでもゆっぐりでぎます゛!!だずげでくだざい!!」
「馬鹿か。よくは知らんが捨てられるような迂闊な行動した時点で金バッジでもなんでもねぇよ
人間が大切にするのは『今』金バッジのゆっくりだ」
人間が大切にするのは『今』金バッジのゆっくりだ」
「きんばっじなんでずぅ!!!ゆっぐりでぎるんでずぅぅぅう゛!!!?おぞらをどんでるみだい!?」
めんどくさいのでもう無視してそのまま持ち上げて運ぶ。
それにしてもさっきの奴とはうってかわって口がよく回る奴だ。
全くシェルターの役割を果たしていない。
まぁ、閉じようが開けようが元から果たしてはないがな。
全くシェルターの役割を果たしていない。
まぁ、閉じようが開けようが元から果たしてはないがな。
「ゆっくちできりゅに…ゆんやぁぁぁぁ!?にんげんしゃんがいるのじぇえええええ!?!?」
「ゆひぃ!?い、いもうちょはありしゅがまもりゅわ!」
「きょわいよおおおおおお!! ゆゆ!?にんげんさんがまりしゃにおそれをなしてにげ…ちぇないぃぃぃいぃぃぃぃぃい!?!?」
「ゆ~ん♪ ゆひぃぃぃいぃぃぃ!?!?!? ゆ~ん♪ ゆひぃぃぃいぃぃぃいぃぃいい!?」
口を開けるたびに俺の顔が見えるせいか、中の子ゆっくりは口の開閉に合わせ安堵と恐怖を交互に味わっている。
五月蝿いのがアレだがこの馬鹿な元金バッジれいむのおかげでなかなか愉快な物が見れた。
その点については感謝しておこう。
その点については感謝しておこう。
キッチンに向かう途中で、電気ケトルのスイッチを入れておく。
お湯は後で色々使えそうだからな。
お湯は後で色々使えそうだからな。
「れいむ゛ばぁっ゛! きんばっぢでぇ゛!! ゆうっしゅっ!?!? ゆべしっ゛!!」
口から子供がこぼれないよう、タイミングを計ってれいむの顔面をまな板に叩き付けた。
ちょっと強すぎたのか、ぶひゅっっと衝撃であにゃるからうんうんが染み出す。
ちょっと強すぎたのか、ぶひゅっっと衝撃であにゃるからうんうんが染み出す。
「ゆむ゛む゛む゛む゛む゛む゛ぅぅううううううぅ゛ぅ゛!?!?!??」
「もう十分喋ったろ。いい加減殺すぞ」
「む゛ぅぅううううううぅ゛ぅ゛!?!?」
30センチはある鉄製の菜箸を右手に構え、鉄の冷たさをじっくりと味わわせるように
母れいむの後頭部をなぞる。
母れいむの後頭部をなぞる。
そして中枢餡の真上の辺りに狙いを定め―――――
「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛」
一気に貫いた。
「ありしゅおねえしゃあああああああああああああん!?!?!?」
おや、いきなりビンゴだ。
中枢餡を貫いた箸はそのまま口の中の子ありすに直撃したようだ。
ズルリと箸を引き出し、声を頼りに次の獲物を狙いにかかる。
中枢餡を貫いた箸はそのまま口の中の子ありすに直撃したようだ。
ズルリと箸を引き出し、声を頼りに次の獲物を狙いにかかる。
「ありしゅおねぇしゃんがおしょりゃとんじぇりゅ!?」
子まりさか。
中枢餡を支点に、グリグリと菜箸を動かして中の反応を確かめる。
痙攣が続いているのか、箸を回すたびに中枢餡がえぐられ
「ゆ゛っ…ゆ゛ゆ゛ゆ゛っ…ゆ゛ゆ゛ゆ゛」と親れいむが反応する。
若干逸れたのかな?
痙攣が続いているのか、箸を回すたびに中枢餡がえぐられ
「ゆ゛っ…ゆ゛ゆ゛ゆ゛っ…ゆ゛ゆ゛ゆ゛」と親れいむが反応する。
若干逸れたのかな?
「おねえしゃん!まりさのおぼうしにのりゃにゃいでにぇ!!」
ご報告ありがとうございます。
そのまま一気に力を込め、ズブリとした感触が伝わる。
そのまま一気に力を込め、ズブリとした感触が伝わる。
「ゆ゛っ…ゆ゛っ…ゆ゛っ…ゆ゛っ…」
「いもうちょにょまりしゃぎゃあああああああああああ!?!?!??ぺーりょ!ぺーりょ!」
ハイ、隣にもう一匹いるな。
ブスリ。
「ゆべべべべべべべべべべ…!?!?!?」
「れいみゅのおねーしゃんぎゃあああああああ!?
げすなぼうさんはじねぇ!じねぇぇぇぇ!! !? ゆ゛っ…ゆ゛っ…ゆ゛っ…」
おい予想外だ。自分から刺さったぞ(笑)
「れいみゅうううううう!? ゆっきゅりにげりゅよ!どぼぢでかべざんがありゅにょぉぉぉおぉ!?」
今度は外周か。
グルリと回すように探ると「ゆひぃ!?」と反応があった。
すかさずそのまま突き刺す。
すかさずそのまま突き刺す。
「ゆびゅびゅびゅっ!?!?」
えーと後一匹か。
さすがに学習したのか。残りは息を潜めているようだ。
それとも恐怖で単に声が出ないだけか。
でも悲しいかな。こちらとしては常套手段がいくつもあるわけでしてな…。
それとも恐怖で単に声が出ないだけか。
でも悲しいかな。こちらとしては常套手段がいくつもあるわけでしてな…。
「ゆっくりしていってね!」
「「ゆっくりしちぇいっちぇにぇ!!!」」
ハイ、検討ついた。
ダン!
「もっぢょ゛… ゆ゛っ゛ぐ…」
子供を殺し終わったので箸を突き刺したまま、母れいむの死体をひっくり返す。
いやはや。圧迫されたのと中枢餡をゴリゴリと抉られたのとで実に素晴らしい表情になっていた。
顔面に点在する穴は、子ゆっくりそれぞれの死亡場所をくっきりとマッピングしてくれている。
顔面に点在する穴は、子ゆっくりそれぞれの死亡場所をくっきりとマッピングしてくれている。
そして、喉から突き出た菜箸を口のほうから引き抜くと、
箸に綺麗に団子刺しになった、見事なまんじゅう六姉妹が完成していた。
箸に綺麗に団子刺しになった、見事なまんじゅう六姉妹が完成していた。
それぞれ、舌が口からだらしなくはみ出たり痛みで歯を食いしばっていたりと
バリエーション豊かな表情で実に素晴らしい。
バリエーション豊かな表情で実に素晴らしい。
んほおおおおおおおおおおおおおおっ!!!
母れいむとその家族のセットはあと四つ。
ゲームはまだ、始まったばかりだ。
続く
昔書いた物
anko2054 むしさんのあまあまをよこしてね!クワガタver
anko2038 むしさんのあまあまをよこしてね!
anko2038 むしさんのあまあまをよこしてね!