ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3235 ゆっくりできないゆっくりプレイス
最終更新:
ankoss
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『ゆっくりできないゆっくりプレイス』 7KB
これが上手く投稿出来たらまた投稿するんだ・・・・・
これが上手く投稿出来たらまた投稿するんだ・・・・・
ゆっくり出来ないゆっくりプレイス
どういう風に投稿されるか分からないのでテスト用になります。できればブッチーあきと名乗りたい。
「ゆっくり出来ないゆっくりプレイス」
「少し急がないと間に合わないかもな・・・ならば全速前進だ!」
なんか初っ端にも関わらず、走っているのは今日から一ヶ月間出張する独身サラリーマンのお兄さんだ。
当然一人暮らしだが、それなりにいい会社で働いているためそれなりに良い家にすんでいる。だから一ヶ月間家を空けるのは心配ではあるのだが、一人暮らしの上に毎日忙しく、近所付き合いや交友ができていないため家を任せられるような人がいないのだ。
なんか初っ端にも関わらず、走っているのは今日から一ヶ月間出張する独身サラリーマンのお兄さんだ。
当然一人暮らしだが、それなりにいい会社で働いているためそれなりに良い家にすんでいる。だから一ヶ月間家を空けるのは心配ではあるのだが、一人暮らしの上に毎日忙しく、近所付き合いや交友ができていないため家を任せられるような人がいないのだ。
~二十分後~
「うおーい、鍵をかけ忘れてた!せっかく防犯対策に強化ガラスにしたのに意味がねえ!」
「うおーい、鍵をかけ忘れてた!せっかく防犯対策に強化ガラスにしたのに意味がねえ!」
急いで家をでたためか鍵をかけ忘れていたお兄さん。そんなんでよくいい会社につけたな、おい。
このお兄さんは泥棒対策に家の窓や戸は全て強化ガラスにしている。留守を任せられるような人がいないお兄さんでも、少し安心して出張できた。
「さすがにまだ泥棒は入っていないよな・・・やべっマジで遅れる!」
お兄さんは大急ぎで鍵をかけて走りだす。確かにこの家に泥棒ははいっていない。泥棒は。
このお兄さんは泥棒対策に家の窓や戸は全て強化ガラスにしている。留守を任せられるような人がいないお兄さんでも、少し安心して出張できた。
「さすがにまだ泥棒は入っていないよな・・・やべっマジで遅れる!」
お兄さんは大急ぎで鍵をかけて走りだす。確かにこの家に泥棒ははいっていない。泥棒は。
~さかのぼること十五分前~
「ゆゆ!ドアさんがあいたんだぜ!」
「さすがはれいむのまりさだね!かっこいいよ!」
「おとーさんかっこいい!」×4
「おとーしゃんきゃっきょいい!」×4
「じゃあ・・・」「ゆっくりはいるよ!!」×10
お兄さんの家の玄関の前にゆっくりの家族がいた。れいむとまりさ、そして四匹の子ゆっくりと、同じく四匹の赤ゆっくりの家族である。
まりさはドアという概念を知っているらしく、ある程度のドアは開けることができるようだ。もしかしたら元飼いゆっくりだったのかもしれない。
「ゆゆ!ドアさんがあいたんだぜ!」
「さすがはれいむのまりさだね!かっこいいよ!」
「おとーさんかっこいい!」×4
「おとーしゃんきゃっきょいい!」×4
「じゃあ・・・」「ゆっくりはいるよ!!」×10
お兄さんの家の玄関の前にゆっくりの家族がいた。れいむとまりさ、そして四匹の子ゆっくりと、同じく四匹の赤ゆっくりの家族である。
まりさはドアという概念を知っているらしく、ある程度のドアは開けることができるようだ。もしかしたら元飼いゆっくりだったのかもしれない。
「ゆわあ・・なんかゆっくりできそうなおうちさんだね!」
「まりさのみつけたおうちさんなんだからあたりまえなんだぜ!!」
「ゆっくりできしょうだにぇ!」×4
「それじゃあここを・・・」「「「「れいむ(まりさ)(れいみゅ)(まりちゃ)のゆっくりプレイスにするよ!!」」」」
家の中に進入し、おうちせんげんをするゆっくり一家。当然家には誰もいないため反論の声はない。ちなみに、この一連の動きは実際には五分以上かかっている。
「まりさのみつけたおうちさんなんだからあたりまえなんだぜ!!」
「ゆっくりできしょうだにぇ!」×4
「それじゃあここを・・・」「「「「れいむ(まりさ)(れいみゅ)(まりちゃ)のゆっくりプレイスにするよ!!」」」」
家の中に進入し、おうちせんげんをするゆっくり一家。当然家には誰もいないため反論の声はない。ちなみに、この一連の動きは実際には五分以上かかっている。
「ゆっくりおうちせんっげん!ができたんだぜ!」
「ここでみんなゆっくりしようね!」
「ゆわ~い!!」×8
確かに動作はゆっくりである。
「おかあしゃん、れいみゅおなきゃがちゅいたよ!」
赤ゆのなかの一匹が言う。するとつられて
「まりさも~」 「れいむも~」 とみんなが言い始めた。
「わかったんだぜ!!それじゃあゆっくりごはんさんにするんだぜ!」
「ゆっくりりかいしたよ!」×9
「ゆっくりおとうさんについてくるんだぜ!」
ご飯を探しにゆっくり一家は家の奥へと進んでいった。
「ここでみんなゆっくりしようね!」
「ゆわ~い!!」×8
確かに動作はゆっくりである。
「おかあしゃん、れいみゅおなきゃがちゅいたよ!」
赤ゆのなかの一匹が言う。するとつられて
「まりさも~」 「れいむも~」 とみんなが言い始めた。
「わかったんだぜ!!それじゃあゆっくりごはんさんにするんだぜ!」
「ゆっくりりかいしたよ!」×9
「ゆっくりおとうさんについてくるんだぜ!」
ご飯を探しにゆっくり一家は家の奥へと進んでいった。
~そして今~
ガチャ!ガチャ!ガタン!
「ゆ!ゆっくりできないおとさんがしたよ」
「こわいんだじぇ・・・」チョロロー
今のはお兄さんが鍵をかけた音である(二重ロック)。それをゆっくりできない音と感じたゆっくりたちは怖がり出す。赤ゆはおそろしーしーを漏らすほどである。すると
「しんぱいいらないんだぜ!みんなはいっかのだいこくばしらのまりさがまもるんだぜ!」
「まりさかっこいいよ!」
「「おとうさん(しゃん)かっこ(きゃっきょ)いい!!」」×8
ガチャ!ガチャ!ガタン!
「ゆ!ゆっくりできないおとさんがしたよ」
「こわいんだじぇ・・・」チョロロー
今のはお兄さんが鍵をかけた音である(二重ロック)。それをゆっくりできない音と感じたゆっくりたちは怖がり出す。赤ゆはおそろしーしーを漏らすほどである。すると
「しんぱいいらないんだぜ!みんなはいっかのだいこくばしらのまりさがまもるんだぜ!」
「まりさかっこいいよ!」
「「おとうさん(しゃん)かっこ(きゃっきょ)いい!!」」×8
- と虫唾がはしるような茶番劇を演じるゆっくりたち。
~数十分後~
「ゆゆ!おいしそうなあかいおやさいさんをみつけたよ!!」/
と、台所にてそれをみつけたれいむ。
「みんなゆっくりこっちにきてね!」
~五分後~
「ゆっくりきたんだぜ!」
「ゆっくりきたよ!」×4
「ゆっくちきちゃよ!」×4
ホントにゆっくりである。
「ゆゆ!おいしそうなあかいおやさいさんをみつけたよ!!」/
と、台所にてそれをみつけたれいむ。
「みんなゆっくりこっちにきてね!」
~五分後~
「ゆっくりきたんだぜ!」
「ゆっくりきたよ!」×4
「ゆっくちきちゃよ!」×4
ホントにゆっくりである。
「ほんちょにゆっくちできしょうなおやしゃいさんだにぇ!」
「ならまずはちっちゃなおちびちゃんたちからたべてね!」
「ゆわ~い!ゆっくりいたぢゃきましゅ!」×4
と、まず赤ゆから食べさせようとするれいむ。欲望のかたまりのゆっくりにしては上出来だろう。
「ゆふふ、ちっちゃなおちびちゃんたち、あんなによろこんでるんだぜ・・・」
「くろうしたかいがあったね・・・」
と涙ぐむゆっくり夫妻。今までたくさんの苦労(笑)があったらしい。
「ならまずはちっちゃなおちびちゃんたちからたべてね!」
「ゆわ~い!ゆっくりいたぢゃきましゅ!」×4
と、まず赤ゆから食べさせようとするれいむ。欲望のかたまりのゆっくりにしては上出来だろう。
「ゆふふ、ちっちゃなおちびちゃんたち、あんなによろこんでるんだぜ・・・」
「くろうしたかいがあったね・・・」
と涙ぐむゆっくり夫妻。今までたくさんの苦労(笑)があったらしい。
「む~ちゃむ~ちゃ・・・ゆぎゃあああああ!?こりぇどくはいっちぇrゆげええええ!!」
とテンプレを言う間もなく餡子を盛大に吐き出す赤ゆっくりたち。
「どぼじでおぢびちゃんたちがあんこさんをはいてるのおおおおおお!?」
「ゆわああ!おちびちゃんたちあんこさんをはいたらだめなんだぜ!!」
「いもうとたちゆっくりしてぇ!!?」
まあそれもそのはずれいむが見つけ、赤ゆっくりに食べさせたのは赤唐辛子である。成ゆが少しでも食べたら瀕死状態となるものを赤ゆが齧り付いて食べたのである。これで死なないのはめーりん種やさなえ種ぐらいであろう。
「も゛っど・・・ゆっく・・ぢじだがdゆげえええええええええ!!」
そして赤ゆっくりたちは永遠にゆっくりした。
とテンプレを言う間もなく餡子を盛大に吐き出す赤ゆっくりたち。
「どぼじでおぢびちゃんたちがあんこさんをはいてるのおおおおおお!?」
「ゆわああ!おちびちゃんたちあんこさんをはいたらだめなんだぜ!!」
「いもうとたちゆっくりしてぇ!!?」
まあそれもそのはずれいむが見つけ、赤ゆっくりに食べさせたのは赤唐辛子である。成ゆが少しでも食べたら瀕死状態となるものを赤ゆが齧り付いて食べたのである。これで死なないのはめーりん種やさなえ種ぐらいであろう。
「も゛っど・・・ゆっく・・ぢじだがdゆげえええええええええ!!」
そして赤ゆっくりたちは永遠にゆっくりした。
「ゆわああ!?れいむのかわいいおちびちゃんがあ!」
「ゆわあああ!?」×4
「おちびちゃん・・・ゆっ?あんなところにみどりいろのおいしそうなものがあるのぜ!」
「ほんとまりさ!?」
「いってみるんだぜ!」
「「ゆっくりりかいしたよ!!」」
赤ゆの死はどこへやら。早くも赤ゆたちのことをわすれたようである。さすがは餡子脳というべきか。しかも死亡フラグたちまくりである。
「ゆわあああ!?」×4
「おちびちゃん・・・ゆっ?あんなところにみどりいろのおいしそうなものがあるのぜ!」
「ほんとまりさ!?」
「いってみるんだぜ!」
「「ゆっくりりかいしたよ!!」」
赤ゆの死はどこへやら。早くも赤ゆたちのことをわすれたようである。さすがは餡子脳というべきか。しかも死亡フラグたちまくりである。
~三分後~
本当にゆ(ry
「おいしそうなんだぜ!しかもあかじゃないからあんぜんなんだぜ!」
「おちびちゃんたちからたべてね!」
食べ物のことは覚えていても自分の子供のことは覚えていない。さすが餡子脳としか言いようがないね。
「いちばんすえのいもうとからゆっくりたべてね!」
「ゆわ~い!」
死亡フラグがたっているので、直訳すると:
「いちばんちいさないもうとからしんでね!」
「やったー」
である。
「むーしゃむーsゆぎゃあああああ!!!」
フラグ成立。本当にありがとうございました。
「どぼおじてあかじゃないのにくるしんでるのお!?」×6
「ゆが・・ぐるじい・・・ばやぐれいむをだずげでね・・・・」
「おちびちゃんゆっくりしてね!すーりすーり」
赤ゆより成長しているせいか少しねばれている。しかしそれは苦しむ時間が増えるだけで死の運命は避けられない。
そして
「もっど・・・ゆっくりしだかった・・・」
「おぢびちゃあああん!!ゆっくりしてえ!」×2
「れいむ(まりさ)のいもうとがあぁ!!」×3
子ゆっくりの中の末っ子は永遠にゆっくりした。
本当にゆ(ry
「おいしそうなんだぜ!しかもあかじゃないからあんぜんなんだぜ!」
「おちびちゃんたちからたべてね!」
食べ物のことは覚えていても自分の子供のことは覚えていない。さすが餡子脳としか言いようがないね。
「いちばんすえのいもうとからゆっくりたべてね!」
「ゆわ~い!」
死亡フラグがたっているので、直訳すると:
「いちばんちいさないもうとからしんでね!」
「やったー」
である。
「むーしゃむーsゆぎゃあああああ!!!」
フラグ成立。本当にありがとうございました。
「どぼおじてあかじゃないのにくるしんでるのお!?」×6
「ゆが・・ぐるじい・・・ばやぐれいむをだずげでね・・・・」
「おちびちゃんゆっくりしてね!すーりすーり」
赤ゆより成長しているせいか少しねばれている。しかしそれは苦しむ時間が増えるだけで死の運命は避けられない。
そして
「もっど・・・ゆっくりしだかった・・・」
「おぢびちゃあああん!!ゆっくりしてえ!」×2
「れいむ(まりさ)のいもうとがあぁ!!」×3
子ゆっくりの中の末っ子は永遠にゆっくりした。
すでにお分かりだろうが食べたのは緑色の唐辛子だ。
なぜこんなに辛い物があるかというと、実はこの家の所有者のあのサラリーマンは辛いものが大好きで、毎日のように生の 唐辛子を食べているくらいである。
後付け過ぎるのはご愛嬌である。
なぜこんなに辛い物があるかというと、実はこの家の所有者のあのサラリーマンは辛いものが大好きで、毎日のように生の 唐辛子を食べているくらいである。
後付け過ぎるのはご愛嬌である。
「みんな!こんなゆっくりできないところさっさとでていくんだぜ!」
「ゆっくりりかいしたよ!」×5
流石に学習したようで、この家を出ることを決めたようだ。
「ゆっくりりかいしたよ!」×5
流石に学習したようで、この家を出ることを決めたようだ。
~十分後~
さっさとしてもゆっくりだったが玄関にたどりついたゆっくりたち。
さっさとしてもゆっくりだったが玄関にたどりついたゆっくりたち。
「それじゃあドアさんをあけるんだぜ!ガチン!あれ?ガチン!どぼしてあかないんだぜ!?」
先に閉めておいた(キリと言わんばかりに、さっきお兄さんが閉めたからである。
「ゆっくりおちつくんだよ!ドアさんがあかなければほかのところからでればいいんだよ!」
少しは考えたものである。
先に閉めておいた(キリと言わんばかりに、さっきお兄さんが閉めたからである。
「ゆっくりおちつくんだよ!ドアさんがあかなければほかのところからでればいいんだよ!」
少しは考えたものである。
「そうだなんだぜ!みんなでゆっくりでぐちをさがすんだぜ!」
「ゆっくりりかいしたよ!」×4
~十分後~
本(ry
「ゆゆ!でぐちをみつけtゆべえ!?」
「れいむううううう!?しっかりするんだぜ!?」
「おかあさん!?」
出口を見つけたと突進するれいむ。しかしそれは窓に突進しただけである。
「れいむ!それはまどさんといって、かたいものをなげればあくものなんだぜ!」
「ゆっくりりかいしたよ!」
ドアだけではなく、窓も知っていたまりさ。飼いゆっくりだった説は本当のようである。
「ゆっくりりかいしたよ!」×4
~十分後~
本(ry
「ゆゆ!でぐちをみつけtゆべえ!?」
「れいむううううう!?しっかりするんだぜ!?」
「おかあさん!?」
出口を見つけたと突進するれいむ。しかしそれは窓に突進しただけである。
「れいむ!それはまどさんといって、かたいものをなげればあくものなんだぜ!」
「ゆっくりりかいしたよ!」
ドアだけではなく、窓も知っていたまりさ。飼いゆっくりだった説は本当のようである。
「ゆっくりなげるよ!」ポイ
「ゆっくりなげるよ!」×3ポイ
そして近くの硬そうなものを窓に投げまくるれいむたち。しかしそれは強化ガラスである。人間でも壊すのが難しいものをゆっくりが壊せるはずがなく、
「まったくあかないよ!まりさ!」
「どうしてあかないんたぜぇ!?」
「ゆっくりなげるよ!」×3ポイ
そして近くの硬そうなものを窓に投げまくるれいむたち。しかしそれは強化ガラスである。人間でも壊すのが難しいものをゆっくりが壊せるはずがなく、
「まったくあかないよ!まりさ!」
「どうしてあかないんたぜぇ!?」
「出来ない」と、某絶望野郎のように絶望するしかない。
「ゆわああん!おなかすいたよおお!」
「ごめんね、おちびちゃんたち。ゆっくりがまんしてね!」
「どおじでぞんなごどいうのおお!?」
結局この家に入ってから何も食べていない子ゆっくりたちは空腹を訴えるが、どうしようもない。
もちろんこの家に辛いもの以外の食べ物がないわけではない。しかし一ヶ月間使わない冷蔵庫の中にはほとんど何もないし、あるとしてもゆっくりには開けられない、缶ジュースや瓶詰めや缶詰めばかりである。おかしもあるのはカ○ムーチョ等の辛いものである。
ゆっくりにとっては牢獄である。
「ゆわああん!おなかすいたよおお!」
「ごめんね、おちびちゃんたち。ゆっくりがまんしてね!」
「どおじでぞんなごどいうのおお!?」
結局この家に入ってから何も食べていない子ゆっくりたちは空腹を訴えるが、どうしようもない。
もちろんこの家に辛いもの以外の食べ物がないわけではない。しかし一ヶ月間使わない冷蔵庫の中にはほとんど何もないし、あるとしてもゆっくりには開けられない、缶ジュースや瓶詰めや缶詰めばかりである。おかしもあるのはカ○ムーチョ等の辛いものである。
ゆっくりにとっては牢獄である。
~数日後~
「おなが・・・すぃたよ・・」
弱々しい声でれいむが言う。おちびちゃんたちは全員とっくに永遠にゆっくりした。あれかられいむたちは
「まどさん!いじわるしないであいてね!」
「どおしてあがないんだぜぇ!?」
と延々と窓を壊そうとしたが強化ガラスの前では限りなく0に近い威力だった。
まりさは思う。
「(どおじてごんなごどに・・・まりざだちはただゆっぐりプレイスでゆっぐりじようとじたうどじだだげのに・・・)」
「おなが・・・すぃたよ・・」
弱々しい声でれいむが言う。おちびちゃんたちは全員とっくに永遠にゆっくりした。あれかられいむたちは
「まどさん!いじわるしないであいてね!」
「どおしてあがないんだぜぇ!?」
と延々と窓を壊そうとしたが強化ガラスの前では限りなく0に近い威力だった。
まりさは思う。
「(どおじてごんなごどに・・・まりざだちはただゆっぐりプレイスでゆっぐりじようとじたうどじだだげのに・・・)」
数日後、帰って来たお兄さんがみたのは十個の腐った饅頭だった
終わり