ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3332 れいむと俺
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『れいむと俺』 4KB
愛で 変態 飼いゆ 現代 ぺにまむ 初投稿です。HENTAIです。いじめないです。ごめんなさい。
愛で 変態 飼いゆ 現代 ぺにまむ 初投稿です。HENTAIです。いじめないです。ごめんなさい。
一匹の子れいむを拾った。
公園で他のゆっくりにいじめられていた所をヒャッハーしながら助けたのだ。
その子れいむはお飾りも綺麗で肌ももちもち、ゆっくりでいうところの美ゆっくり…のはずだが。
そんな事もあり、気になったので連れ帰った訳だ。
気を失っているのでオレンジジュースをかけ、目を覚まさせる。
「ゆっ……ゆ?!ここどきょ?…!!…に、にんげんしゃん……」
「ゆっくりしていってね」
「ゆっ!!ゆっくりしちぇいっちぇね!!!」
とりあえず挨拶を済ませた。
「あの…れいみゅは……どうちてここにいるにょ?」
「俺が連れてきたんだ」
「ゆゆ?れいみゅなんかを……?」
「いじめられていたようだが、何があったんだ?」
「ゆ……」
そういうと俯いてしまった。
俺は恐怖心を与えぬようそっとれいむの頭を撫でた。
「もうお前をいじめるやつはいないぞ。大丈夫だ」
「ゆん………れいみゅは…れいぱーのこだったにょ……。だきゃらゆっくちしてにゃいって……」
「ふむ。親はどうしたんだ?」
「みゃみゃは…れいみゅが出来たからしんじゃっちゃの……。れいみゅだけしにゃずにのこっちゃの……。ぴゃぴゃ(れいぱー)はせいっさいされちゃよ」
「ほう、腐らずに生まれ落ちたのか」
「ゆっ…ゆぐっ……れいみゅは…うまれちぇ…ゆぐっ……こにゃければ…ゆっ…ゆぐっ…」
なんという善良なゆっくり。
こいつなら飼ってもいいかな。
「なぁれいむ。俺の飼いゆっくりにならないか?」
「ゆっ?!れいみゅが…?れいみゅでいいにょ…?」
「あぁ、これからよろしくな」
「…っ…ゆっ……ゆえええええええん!!ありがちょう!おにーしゃんありがちょうううう!!」
そうして俺とれいむの生活が始まった。
時が経つほどれいむは賢く、良い子になっていった。
そしてつい最近金バッジを取得した。元野良とは思えないほどの自慢のゆっくりだ。
俺はそんなれいむがとても可愛かった。
そしてれいむも俺に存分甘えてきた。
…そしてとある日曜日…
「おおおおおおおおおにいさああああん!!!」
朝早くかられいむがバタバタと俺の部屋にやってきた。
「おにいさん!!おきてね!!れいむに…れいむに…!!」
ゆさゆさとお兄さんの体を揺らしながら訴えるれいむ。
「う…やめ……どうした?れいむ…」
「れいむにどうさんがはえてきたんだよ!!」
「は?!」
俺は飛び起きてれいむの姿を確認する。
そこには、胴付きれいむが居た。…………………………すっぱだかで。
「なんで服着て無いんだ?」
「しらべたんだよ!からだを!」
ちろりと全身を見ていると俺は股間に違和感を感じた。
…………朝勃ちしとるがな…。
「あー…あとで見てやるからちょっとあっちへ行っててくれ…」
「ゆ?どうしたの?おにいさん。ぐあいわるいの?」
「いや、なんでもないんだ。ただ…」
「ゆゆ?」
れいむは俺の膝に乗っかってきた。
その位置やヴぁい。
「ゆっ…なにかあたってるよ?」
「…っ…れいむ、あっちへ行っててくれ…」
「ゆっ!せっかくどうつきさんになれたからおにいさんにいっぱいすーりすーりするんだもん!!」
そう言いながら俺の背中に手を回し、腰を動かした。
「すーりすーり♪すーりすーり…すーり…すー…り…ゆふん」
れいむは顔を紅潮させた。全身すりすりにより発情したのだ。
「おにいさん…れいむね、おにいさんのことだいすき…だから…」
「れいむ…まりさじゃなくていいのか?」
「ゆんっまりさはすきじゃないよ!!れいむがすきなのはおにいさんだけ!!」
「そうか…」
そろそろ我慢の限界の俺は、れいむのまむまむに手を伸ばした。
ぬるっ
びしょびしょと言っていい程ぬるぬるだった。
「お…おにいさぁ…ゆぁっ」
右手中指でぐちゅぐちゅとかき混ぜた。
ぐちゅぐちゅと音がなる度ぽたぽたと粘液が落ちていった。
程よくほぐれてきたところで俺は自分のモノを取り出した。
「ゆわぁ…おにいさんのおっきい…」
「本当にいいんだな?れいむ」
「ゆん…おにいさんだいすき…」
れいむの入り口はとても狭かった。
めりめりと聞こえてきそうな程…。少しずつ少しずつ俺のを咥えていった。
れいむのナカはあんこがうねっており、キツキツの締め付けでとても具合が良かった。
ゆっくりと時間をかけ全てを挿入した。
「れいむ、ゆっくり動くからな」
「ゆふっ…ゆんっ!おにいさんの…すきにしていいよっ…!」
俺はゆっくりと動いた。引き抜いたモノにはねっとりと粘液がついていた。
それをゆっくりと…次第に早く出し入れした。
「ゆっっゆあっ!ゆふっ!おにいっっさっ!ゆぁっ!だぃす…っ…きっぃっ!」
「俺も好きだよっれいむっ」
じゅぷっじゅっぐぷっじゅぷっ
お互い徐々に高まっていく。
「ゆぁっ!ゆっゆふっ!おっ…おにいさっ…!れいむ…すっきぃっしちゃっ…ゅあっ!」
「出すぞっ!れいむのナカにっ!出すぞっ!!…っ…でるっ!!!」
「すっきりぃぃぃーーーーー!!!」
れいむのナカから引き抜くと後を追って白い液体がどろりと溢れてきた。
「ゆふっ…ゆふ…ゆふ…」
「れいむ、大丈夫か?」
「ゆんっ…ゆふ…だいじょうぶだよっ!」
「またやろうか」
「おにいさんのえっちっ!」
そうして俺とれいむの新しい生活が始まった。
あとがき
ごめんなさい。
えっちぃのが書きたかっただけなんです。
えっちぃのが書きたかっただけなんです。