ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3471 台風去ったら野良に注意
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ankoss
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『台風去ったら野良に注意』 9KB
いじめ 小ネタ れいぱー 現代 独自設定 すっげー久しぶりに投稿
いじめ 小ネタ れいぱー 現代 独自設定 すっげー久しぶりに投稿
台風去ったら野良に注意
- 物凄い久しぶりな投稿
- アッサリ小ネタ
- 独自設定満載
- どっかで見た様な兄妹が以下省略
週末・・・その前日まで風が吹き雨が振り続けていた台風が去り、ようやく太陽がその姿を現した絶好の行楽日和な朝。
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ドンッ ドンッ ドンッ
ドンッ ドンッ ドンッ
「むきゃー!はやくここをあけなさい!はやくしないととけてしまうわ!」
ドンッ ドンッ ドンッ
ドンッ ドンッ ドンッ
そんな良い日のとあるアパートの部屋の前・・・
いかにもなれいぱーありすと、もりけんぱちゅりーは必死に部屋の中に入れて貰おうとドアを叩き続けていた。
いかにもなれいぱーありすと、もりけんぱちゅりーは必死に部屋の中に入れて貰おうとドアを叩き続けていた。
―――その一方の部屋の中
ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ
ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ
「・・・ウザイ」
「お兄、ドアの外のゲスがウザイ」
「うー・・・ウッザイどー」
「ウザイですねぇ・・・」
「お兄、ドアの外のゲスがウザイ」
「うー・・・ウッザイどー」
「ウザイですねぇ・・・」
その部屋を借りているお兄さんと、実家から遊びに来ていた妹
飼いゆのれみりゃとさくや(共に胴付・銀)の意見が重なった。
飼いゆのれみりゃとさくや(共に胴付・銀)の意見が重なった。
「それにしても・・・何でこの部屋のドアはこうも野良ゆっくりに狙われ易いんだろうなぁ」
お兄さんはチラッと妹の方を見る。
「今回はあたし尾行も何もされてないからね?」
妹はそんな兄を睨み返した。
お兄さんはチラッと妹の方を見る。
「今回はあたし尾行も何もされてないからね?」
妹はそんな兄を睨み返した。
「今日はまだ買い物に出ておりませんからさくやでもないですよ?」
「れみぃも今日はまだこのお部屋からは一歩も出てないど?」
飼いゆのれみりゃとさくやも無実を証明した。
「れみぃも今日はまだこのお部屋からは一歩も出てないど?」
飼いゆのれみりゃとさくやも無実を証明した。
「そういうお兄こそどうなのよ?」
「あのな・・・今さっき起きたばかりの俺がどうやって野良を誘導するんだよ」
お兄さんの無実も証明された。
「あのな・・・今さっき起きたばかりの俺がどうやって野良を誘導するんだよ」
お兄さんの無実も証明された。
「・・・偶然って恐ろしいですね」
「・・・だな」
「・・・だな」
そしてドアの向こう側の野良ゆっくり共は・・・
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉいーいまむまむねぇぇぇぇええええぱちゅりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
「むぎゃああああああああああああああああああやめでえええええええええええええええ!!」
れいぱーありすがもりけんぱちゅりーをれいぽぅしていた。
「むぎゃああああああああああああああああああやめでえええええええええええええええ!!」
れいぱーありすがもりけんぱちゅりーをれいぽぅしていた。
―――昼ごろ
「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!はやくあけてえええええええええええええええ!!」
ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ
「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!はやくあけてえええええええええええええええ!!」
ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ
「何か知らんがぱちゅりーの声がしなくなったな・・・」
「大方れいぱーがすっきりー死させたんじゃないの?」
「もしくは疲れて吐きすぎましかたね・・・」
「どのみち死んでるのは確実だど」
「大方れいぱーがすっきりー死させたんじゃないの?」
「もしくは疲れて吐きすぎましかたね・・・」
「どのみち死んでるのは確実だど」
お兄さんはフム・・・と少考した後
「今いるのがれいぱーだけなら手間も少ないか・・・誰かアレ潰して来ないか?」
「今いるのがれいぱーだけなら手間も少ないか・・・誰かアレ潰して来ないか?」
だが・・・
「あたしパス!れいぱーは生理的に物凄く嫌!」
「れみぃもパスだどー・・・れいぱーはイカ臭くって好きじゃないど」
「さくやもれいぱーはちょっと・・・野生だった頃に駆逐したクイーンありすを連想してしまいますので」
全力全開で拒否された。
「あたしパス!れいぱーは生理的に物凄く嫌!」
「れみぃもパスだどー・・・れいぱーはイカ臭くって好きじゃないど」
「さくやもれいぱーはちょっと・・・野生だった頃に駆逐したクイーンありすを連想してしまいますので」
全力全開で拒否された。
「まあ・・・生理的に嫌だというのは理解出来る、だが何で饅頭からイカの臭いがするんだ?
そしてさくや・・・以前ドスを殺った事があるとは聞いたがクイーンもなのか?」
「ええ・・・あの時は付近に住んでいたもげ妹様の協力を得ながら辛うじて倒して九死に一生を・・・」
肯定するさくやの顔はどこか怯えている雰囲気もあった・・・。
それを察したのか誰もがそれい以上の追求はしなかった。
そしてさくや・・・以前ドスを殺った事があるとは聞いたがクイーンもなのか?」
「ええ・・・あの時は付近に住んでいたもげ妹様の協力を得ながら辛うじて倒して九死に一生を・・・」
肯定するさくやの顔はどこか怯えている雰囲気もあった・・・。
それを察したのか誰もがそれい以上の追求はしなかった。
「・・・仕方がない、俺がどっかに捨てに行くか」
「頑張ってー」
「うー!」
「ではさくやは昼食の準備をしています」
お兄さんが行くと決まったら誰もが何事もなかったかの様にしていた。
「頑張ってー」
「うー!」
「ではさくやは昼食の準備をしています」
お兄さんが行くと決まったら誰もが何事もなかったかの様にしていた。
「フゥー・・・フゥー・・・」
その頃れいぱーは流石に疲れたのかドアに寄り掛かる様に休んでいた。
その頃れいぱーは流石に疲れたのかドアに寄り掛かる様に休んでいた。
「どうしてあけてくれないのかしら・・・?
ありすはかいゆっくりにとかいはなあいをわけあたえたいだけなのにぃー!!!」
ありすはかいゆっくりにとかいはなあいをわけあたえたいだけなのにぃー!!!」
だがその時・・・
(ガチャッ)
いくら体当たりしようとも開く事がなかったドアが開いた。
「んほっ!いまよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
れいぱーはすぐさま体を180度回転し、勢いを付けて飛びかかった。
だが・・・
(ブォフッ)「っぶぇえっ!」
逆にれいぱーは開いたドアに弾き飛ばされる事となった。
(ガチャッ)
いくら体当たりしようとも開く事がなかったドアが開いた。
「んほっ!いまよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
れいぱーはすぐさま体を180度回転し、勢いを付けて飛びかかった。
だが・・・
(ブォフッ)「っぶぇえっ!」
逆にれいぱーは開いたドアに弾き飛ばされる事となった。
(バシャンッ)
「ゆっ・・・ぐぎぎぎぎ・・・」
弾き飛ばされたれいぱーはそのままアパートの敷地内中に出来ている水溜りに顔面から突っ込む事となった。
「ゆっ・・・ぐぎぎぎぎ・・・」
弾き飛ばされたれいぱーはそのままアパートの敷地内中に出来ている水溜りに顔面から突っ込む事となった。
今、外は台風が去ったばかりのせいか水溜りは水が引く気配も地面が乾く気配もなく
人間でもサンダルでは歩きたくはないという程に雨水だらけであった。
「えーっと・・・あ、いたいた」
人間でもサンダルでは歩きたくはないという程に雨水だらけであった。
「えーっと・・・あ、いたいた」
因みにお兄さんはわざわざ長靴を履いて表に出ていた。
そして出た直後に足元にあった黒ずんだぱちゅりーをごみ袋へと入れていた。
そして出た直後に足元にあった黒ずんだぱちゅりーをごみ袋へと入れていた。
「ゆぐぐぎぎぎ・・・このいなかものおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
れいぱーは起き上がるなりお兄さんへ向かって体当たりをしかけた。
だが・・・
れいぱーは起き上がるなりお兄さんへ向かって体当たりをしかけた。
だが・・・
(ブゥッ・・・バシャンッ!)
「ど・・・どぼじであんよがおもうようにうごかないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
それもその筈、れいぱーのあんよは朝から徐々に蒸発していた雨水を吸っていたし
ぱちゅりーをれいぽぅした事により粘液やらぱちゅりーの涙やらを全身に浴びていて
そして先ほど弾き飛ばされた事により顔から全身に浴びた水がトドメとなっていた。
「ど・・・どぼじであんよがおもうようにうごかないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
それもその筈、れいぱーのあんよは朝から徐々に蒸発していた雨水を吸っていたし
ぱちゅりーをれいぽぅした事により粘液やらぱちゅりーの涙やらを全身に浴びていて
そして先ほど弾き飛ばされた事により顔から全身に浴びた水がトドメとなっていた。
これで動けるゆっくりはドスサイズのゆっくりぐらいであろう。
今やれいぱーがまともに動かせるのは目といきり立ったぺにぺにぐらいであった。
今やれいぱーがまともに動かせるのは目といきり立ったぺにぺにぐらいであった。
「さて、とりあえず遺言ぐらいは聞いてやろう・・・何であの部屋を狙ったんだ?」
お兄さんは何故自分の借りている部屋ばかりが野良に狙われるのか・・・それが気になっていた。
お兄さんは何故自分の借りている部屋ばかりが野良に狙われるのか・・・それが気になっていた。
「そんなのきまっているでしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
かべさんがみえなくなってからさいしょにみえたからよおおおおおおおおおおおおおおお!!」
かべさんがみえなくなってからさいしょにみえたからよおおおおおおおおおおおおおおお!!」
言われてお兄さんはふとアパートを見る・・・
確かにこのお兄さんが借りている部屋は道路側の入り口から一番近い所にある。
確かにこのお兄さんが借りている部屋は道路側の入り口から一番近い所にある。
「まさかそんな理由で狙われるとはな・・・迂闊だったぜ」
「それに・・・」
「・・・それに?」
「それに・・・」
「・・・それに?」
「しょうてんがいにいるジジイたちがいってたわ、ここにすんでいるさくやをよめにしたいってええええええ!!
だからありすがそのさくやにとかいはなあいをわけあたえればありすがかいゆっくりになれるでしょおおおおおおおお!」
(ビキィッ!!)
その一言にお兄さんの中の何かが切れた・・・。
だからありすがそのさくやにとかいはなあいをわけあたえればありすがかいゆっくりになれるでしょおおおおおおおお!」
(ビキィッ!!)
その一言にお兄さんの中の何かが切れた・・・。
「これでわかったでしょおお!!
ありすはいまからさくやにとかいはないあいをわけあたえなきゃいけないのよおぉ!
だからはやk「ウルセェ!(グシャッ!)」っぐぎいいいいいいいい!!」
お兄さんは後の掃除の手間も忘れてれいぱーのぺにぺにを思いっきり踏み潰した。
ありすはいまからさくやにとかいはないあいをわけあたえなきゃいけないのよおぉ!
だからはやk「ウルセェ!(グシャッ!)」っぐぎいいいいいいいい!!」
お兄さんは後の掃除の手間も忘れてれいぱーのぺにぺにを思いっきり踏み潰した。
地面が水溜り&水を吸ってグチャグチャな土で踏んでも効果はないと思われたが
幸いにもれいぱー自身が既にふやけていたのでぺにぺには一撃で根元から潰れて千切れた。
幸いにもれいぱー自身が既にふやけていたのでぺにぺには一撃で根元から潰れて千切れた。
「いだ・・・いっだあああああああああああああああああああああああああああい!
ありっ・・・ありすのっ・・・ありすのぺにぺにがああああああああああああああああああああ!!!」
そんな状態でも痛覚はあるらしく・・・
ありすは中身のカスタードクリームが漏れるにも関わらず思いっきり叫んでいる
近所迷惑この上ない。
ありっ・・・ありすのっ・・・ありすのぺにぺにがああああああああああああああああああああ!!!」
そんな状態でも痛覚はあるらしく・・・
ありすは中身のカスタードクリームが漏れるにも関わらず思いっきり叫んでいる
近所迷惑この上ない。
「どぼじでごんn「黙れ!(ズドォッ!)」っぶぇええええええええ!!」
次いでお兄さんはれいぱーの眉間に思いっきり蹴りを入れた。
れいぱーは水を吸っていて重くなっているせいか50センチ程度だけ吹っ飛んだ。
次いでお兄さんはれいぱーの眉間に思いっきり蹴りを入れた。
れいぱーは水を吸っていて重くなっているせいか50センチ程度だけ吹っ飛んだ。
「ゆ゛っ・・・く゛っ・・・」
再び水溜りに顔面から突っ込んだれいぱーは何とか起き上がろうとしたが・・・
(ズンッ!)
「ゆげぇぇぇぇ・・・つ・・・つぶれ・・・」
お兄さんはそんなれいぱーの後頭部に足を乗せ、嫌でも動けない状態にした。
再び水溜りに顔面から突っ込んだれいぱーは何とか起き上がろうとしたが・・・
(ズンッ!)
「ゆげぇぇぇぇ・・・つ・・・つぶれ・・・」
お兄さんはそんなれいぱーの後頭部に足を乗せ、嫌でも動けない状態にした。
「おいれいぱー・・・よく聞けよ、お前は4つ過ちを犯した」
お兄さんは徐々に足に力を込めつつゆっくりを宣言した。
お兄さんは徐々に足に力を込めつつゆっくりを宣言した。
「1つ、俺の部屋に侵入しようとした事!」
(ググッ・・・)
「がっ・・・あ゛あ゛あ゛・・・」
(ググッ・・・)
「がっ・・・あ゛あ゛あ゛・・・」
「2つ、俺の飼いゆっくりをれいぽぅしようとした事!」
(グググ・・・)
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!!」
(グググ・・・)
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!!」
「3つ、人ん家の前でゴミ(れいぽぅ済のぱちゅりー)を出した事!」
(ギュウウウウウウウウウウウ・・・)
「あ゛っ・・・あ゛・・・」
(ギュウウウウウウウウウウウ・・・)
「あ゛っ・・・あ゛・・・」
「そして最後に・・・ようやく眠れたばかりの俺を騒音で叩き起こしやがった事だぁ!」
(ググ・・・ズンッ!)
「き゛ゆ゛っ!!」
(ググ・・・ズンッ!)
「き゛ゆ゛っ!!」
お兄さんがれいぱーの罪を数え終わった瞬間、れいぱーは遺言を残す間もなく真っ二つになってそのゆん生を終えた。
そしてお兄さんは水溜りのせいであっという間にそこら中に広がったカスタードクリームの掃除に苦悩した。
掃除が終わったのは・・・ここから30分後の事であった。
そしてお兄さんは水溜りのせいであっという間にそこら中に広がったカスタードクリームの掃除に苦悩した。
掃除が終わったのは・・・ここから30分後の事であった。
「ただいまー」
「あ、お兄お帰りー」
「うー、お帰りなさいだどー」
「お疲れ様でした、お兄さん・・・すぐに昼食の準備をしますね」
そう言ってさくやがキッチンで昼食を温め始めた。
「あ、お兄お帰りー」
「うー、お帰りなさいだどー」
「お疲れ様でした、お兄さん・・・すぐに昼食の準備をしますね」
そう言ってさくやがキッチンで昼食を温め始めた。
「何なら先に食ってても良かったのに・・・」
「だって皆で食べた方が美味しいでしょ?」
「うー、お兄さんも一緒じゃなきゃ美味しくないど」
「だって皆で食べた方が美味しいでしょ?」
「うー、お兄さんも一緒じゃなきゃ美味しくないど」
そして昼食後・・・
「どっか連れてけー!」
「うー!遊びに行きたいどー!」
「まあまあ、妹様もおぜうさまも落ち着いて下さい・・・お兄さんは昨夜帰りが遅かったのはご存知でしょう?」
「スマン、今日はマジ勘弁してくれぇ・・・」
「どっか連れてけー!」
「うー!遊びに行きたいどー!」
「まあまあ、妹様もおぜうさまも落ち着いて下さい・・・お兄さんは昨夜帰りが遅かったのはご存知でしょう?」
「スマン、今日はマジ勘弁してくれぇ・・・」
妹&れみりゃはジトーっとした目で睨みつつ尚も食い下がろうとしていたので・・・
「分かった、こうしよう・・・今日は無理だが明日は朝から面白い所に連れて行ってやろう!」
その一言に妹&れみりゃは・・・
『分かった(どー)』
即乗った。
「分かった、こうしよう・・・今日は無理だが明日は朝から面白い所に連れて行ってやろう!」
その一言に妹&れみりゃは・・・
『分かった(どー)』
即乗った。
そして夕飯後・・・
せっせと眠ってしまった妹&れみりゃを見ながら・・・
「でも宜しかったんですか?あんな事を言って・・・」
「ん?ああ・・・昼間の事か」
せっせと眠ってしまった妹&れみりゃを見ながら・・・
「でも宜しかったんですか?あんな事を言って・・・」
「ん?ああ・・・昼間の事か」
「そうですよ、お兄さんは今給料日前でそんな余裕なんてない筈では?」
「まあ何だ・・・実は昨日お隣さんから臨時のバイトを頼まれてだな・・・
日給もいいし、珍しいゆっくりが見れるからあいつらも喜ぶだろうと・・・な」
「まあ何だ・・・実は昨日お隣さんから臨時のバイトを頼まれてだな・・・
日給もいいし、珍しいゆっくりが見れるからあいつらも喜ぶだろうと・・・な」
「あー・・・つまり遠出するからおぜうさまが喜ぶ、希少なゆっくりが居るから妹様が喜ぶ・・・と」
「まあそういう事だ・・・ついでに交通費に昼食・夕食も向こうが持ってくれるから懐も痛まない」
「まあそういう事だ・・・ついでに交通費に昼食・夕食も向こうが持ってくれるから懐も痛まない」
「そういう事でしたら納得です、ではさくやも一緒に?」
「ああ、そのつもりだが・・・因みに留守中は大家さんの飼いゆのもげふらん(胴付・金)が周辺をウロつくから心配はいらんぞ?」
「それを聞いて安心しました、ではそろそろオヤスミするとしましょうか・・・」
「だな・・・寝坊したら申し訳がない」
「ああ、そのつもりだが・・・因みに留守中は大家さんの飼いゆのもげふらん(胴付・金)が周辺をウロつくから心配はいらんぞ?」
「それを聞いて安心しました、ではそろそろオヤスミするとしましょうか・・・」
「だな・・・寝坊したら申し訳がない」
翌朝、農業の臨時体験&日雇いバイトに向かった一行はプラチナのうかりんとまっちょりーにミッチリと鍛えられ
山羊に野良の始末の仕方と山登りまで教わったそうな・・・。
山羊に野良の始末の仕方と山登りまで教わったそうな・・・。
だが希少なゆっくりを見てハイになった妹や、山羊と友達になってハイテンションなれみりゃよりも
多くの野菜や山菜に囲まれたさくやのテンションの方がはるかに高かったのはまた別のお話・・・。
多くの野菜や山菜に囲まれたさくやのテンションの方がはるかに高かったのはまた別のお話・・・。
~~Fin~~
後書き
メッチャお久しぶりの投稿です。
ネタ切れ&出張で色々と鈍ってそうですがまた徐々にうpっていこうと思います。
メッチャお久しぶりの投稿です。
ネタ切れ&出張で色々と鈍ってそうですがまた徐々にうpっていこうと思います。
書いた人:マーラーあきでしたm(_ _)m