ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3653 続おちびちゃんとちゅっちゅ
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ankoss
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『続おちびちゃんとちゅっちゅ』 12KB
愛で 愛情 飼いゆ 希少種 ぺにまむ HENTAIモノです
愛で 愛情 飼いゆ 希少種 ぺにまむ HENTAIモノです
多少HENTAI表現が含まれております
すいませんが苦手な人はお帰り下さい。
すいませんが苦手な人はお帰り下さい。
エロは需要あるのかどうかが分からなかったので
薄めに書いていたのですがご要望があるようですので。
薄めに書いていたのですがご要望があるようですので。
続編というのはあまり好まれなさそうですが
新規から書きますと 馴れ初め→前戯で尺を使ってエロが薄まりまるためご了承ください。
新規から書きますと 馴れ初め→前戯で尺を使ってエロが薄まりまるためご了承ください。
ゆうかの家族は親れいむと姉妹数匹が存在しますがお兄さんの視界にはまったく入らず空気同然ですので
存在はしますが物語中には出てきません。気になる方は居るものだと思ってください。
存在はしますが物語中には出てきません。気になる方は居るものだと思ってください。
読者が読んで面白いSSより自分が書いていて楽しいSSです。
時間がもったいないとか仰る方もお帰り下さい。
虐待要素は薄いです。
時間がもったいないとか仰る方もお帰り下さい。
虐待要素は薄いです。
過去作
anko2842私とゆうかの一日 等
anko2842私とゆうかの一日 等
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『さあゆうかりん、あさのホットしーしーを浴びせてね、罵ることも忘れないでね』
今 ゆうかりんの放尿を求めて全力で頭を下げている僕は
会社に通うごく一般的なサラリーマン
会社に通うごく一般的なサラリーマン
強いて違うところをあげるとすれば
ゆっくりに興味があるってとこかナ
ゆっくりに興味があるってとこかナ
ここは僕の家の風呂場
めのまえにはゆうかりんの尿道がスタンバイさ☆
めのまえにはゆうかりんの尿道がスタンバイさ☆
「さぁくそどれい、ゆうかさまのきよらかなるしーしーでそのきたならしいからだをきよめなさい」
ちなみにこの台詞は僕が教えたものさ、たぶんゆうかは理解していないと思うヨ
ちなみにこの台詞は僕が教えたものさ、たぶんゆうかは理解していないと思うヨ
ゆうかも男の前の放尿はまんざらでもないらしく
割とすぐに放尿プレイを容認するようになった。
割とすぐに放尿プレイを容認するようになった。
男性諸君も思い出してほしい、山頂からの放尿・大自然の中での放尿行為を(やっちゃダメですよ)
サド気が心の奥底に眠るゆうかもその快楽は心地よいらしく
遥かに強いであろう人間が頭を下げ尿をねだり望みどおり尿を浴びせてやるのは気分がいいらしい。
女性諸君はそもそもこのSSを読んでいないででしょうから割合。
サド気が心の奥底に眠るゆうかもその快楽は心地よいらしく
遥かに強いであろう人間が頭を下げ尿をねだり望みどおり尿を浴びせてやるのは気分がいいらしい。
女性諸君はそもそもこのSSを読んでいないででしょうから割合。
お互いに興奮状態に陥り、ゆうかの尿道が開くと同時に放たれる聖水。
女性(?)特有の勢いのよい尿が男の顔面に向かい飛んでいき次々と水飛沫を作り上げていく。
水(液体、ここでは尿)とは形が無くそれゆえに無限に形を変えもっとも短い、まさしく刹那の芸術を作り上げる。
女性(?)特有の勢いのよい尿が男の顔面に向かい飛んでいき次々と水飛沫を作り上げていく。
水(液体、ここでは尿)とは形が無くそれゆえに無限に形を変えもっとも短い、まさしく刹那の芸術を作り上げる。
この男もまさしく流れる水の芸術を堪能…
するはずもなく、下品で性に飢えた顔をしながらしーしーぺろぺろしていた。
「ゆうかのしーしーがそんなにすきなの?どれいってばほんっとうにげろかすいかねぇぇぇ」
『ありがとうございます、ありがとうございます』
『ありがとうございます、ありがとうございます』
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『ふっ、ゆうかめ…
ゆうかの中以外では二度と射精をしないと決めた僕に
言葉攻めで我慢汁を出させるとは恐れ入ったぜ』
ゆうかの中以外では二度と射精をしないと決めた僕に
言葉攻めで我慢汁を出させるとは恐れ入ったぜ』
ゆうかと初体験をすませてもう一ヶ月になる。
僕とゆうかはそれ以来性の虜となり毎晩のように激しく愛し合った。
始めは拒んでいたゆうかも性欲の強いゆっくりの本能には勝てなかったらしく
近頃は夜ゆうかに話しかけると自分から僕のもとへ出てくるようになっていた。
まったく可愛いやつめ。
僕とゆうかはそれ以来性の虜となり毎晩のように激しく愛し合った。
始めは拒んでいたゆうかも性欲の強いゆっくりの本能には勝てなかったらしく
近頃は夜ゆうかに話しかけると自分から僕のもとへ出てくるようになっていた。
まったく可愛いやつめ。
そう思うと人間の下半身は止まらない。
やめられないとまらないとは正しくこの事であろう。
とまらないし精液出したい中田氏(誤字にあらず)したいことはやまやまなのだが
ゆうかとヤれるのは一日一回という事になっている。
なんでもゆうかの体力的には一日一回が限界らしく
一回でも絶頂に達した後はそれで一日の行為は終わる事になっていた。
流石に人間もゆうかの体は心配であり無理矢理行為に及ぶ事は無かった。
やめられないとまらないとは正しくこの事であろう。
とまらないし精液出したい中田氏(誤字にあらず)したいことはやまやまなのだが
ゆうかとヤれるのは一日一回という事になっている。
なんでもゆうかの体力的には一日一回が限界らしく
一回でも絶頂に達した後はそれで一日の行為は終わる事になっていた。
流石に人間もゆうかの体は心配であり無理矢理行為に及ぶ事は無かった。
ゆっくりは性欲が強くいくらでもすっきりするように思われるが
それは同族同士のことでありゆっくりの体は人間と性行為をするように出来ていない。
そもそもゆっくりはすーりすーりといったスキンシップでも妊娠し
体力消費を極限まで抑えた生殖行為を行う事ができるのである。
まあ妊娠出産に使う体力は必要になる訳であるが。
それは同族同士のことでありゆっくりの体は人間と性行為をするように出来ていない。
そもそもゆっくりはすーりすーりといったスキンシップでも妊娠し
体力消費を極限まで抑えた生殖行為を行う事ができるのである。
まあ妊娠出産に使う体力は必要になる訳であるが。
とにかく人間はぺにぺにイライラを解消するすべを見つけられずに出社していった。
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『そんなわけでやってきましたナイトフィーバー!』
人間は声をととのえ
『さぁ今日もゆうかりんの秘密の花園へ探索ですよ』
ゆうかもすかさず
「はずかしいでしょ、しずかにしてよ」と返す。
流石にゆうかもこれからの性行為を思うと恥ずかしいらしい。
白い体がほんのり赤く染まっている。
饅頭がどうして赤くなるのかは分からないがその姿がとても可愛らしくうつるらしく
人間の頭はゆうかの事だらけとなっていた。
人間は声をととのえ
『さぁ今日もゆうかりんの秘密の花園へ探索ですよ』
ゆうかもすかさず
「はずかしいでしょ、しずかにしてよ」と返す。
流石にゆうかもこれからの性行為を思うと恥ずかしいらしい。
白い体がほんのり赤く染まっている。
饅頭がどうして赤くなるのかは分からないがその姿がとても可愛らしくうつるらしく
人間の頭はゆうかの事だらけとなっていた。
しばらく沈黙が続いた後ゆうかがそっと口を開き
「きょ、きょうはどんなことをしたいの?」とゆうか。
『まずはゆうかりんのぺにぺにぺろぺろから始まってお兄さんがゆうかの体をなめまわした後
最後にお互いが見える体位になってすっきりしたいよ』とらんらんと目を輝かせながら思いを訴えた。
ゆうかは呆れ返り
「もう、えっちなんだから」と人間に聞こえるか聞こえないかの声でつぶやいた。
「きょ、きょうはどんなことをしたいの?」とゆうか。
『まずはゆうかりんのぺにぺにぺろぺろから始まってお兄さんがゆうかの体をなめまわした後
最後にお互いが見える体位になってすっきりしたいよ』とらんらんと目を輝かせながら思いを訴えた。
ゆうかは呆れ返り
「もう、えっちなんだから」と人間に聞こえるか聞こえないかの声でつぶやいた。
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『それじゃあさっそく…
お兄さんのこのぺにぺにを見て同思う?』
「くさいしきたないわ」
『オフゥッ、ありがとうございます』
「ちゃんとあらったの?くっさいぺにぺにをなめるのはゆうかなんだからちゃんとしてね」
ゆうかは言い終わると同時に人間に近づき舌を伸ばした。
お兄さんのこのぺにぺにを見て同思う?』
「くさいしきたないわ」
『オフゥッ、ありがとうございます』
「ちゃんとあらったの?くっさいぺにぺにをなめるのはゆうかなんだからちゃんとしてね」
ゆうかは言い終わると同時に人間に近づき舌を伸ばした。
ゆうかが人間のぺにぺにを舐めるたびに人間が体をビクン!と反応する。
ゆうかも一月ほどフェラチオを続けるせいか人間、このお兄さんはどこが弱いのか
どこをなめれば反応するのかを大分わかっている。
まず舌で皮をめくり亀頭をあらわにした後に裏スジ、付け根を舐めていき
最初の目標としてぺにぺにをフルボッキさせる。
次に亀頭を中心に先のほうを舐めていく。
「あらおにいさん、もうかんじちゃってるの?これだからこれだからほーけーのそうろうさんはこまるのよ」
と言葉攻めも忘れない。
ゆっくりに包茎の概念は無いのでこれもお兄さんが教えた言葉攻めの一つである。
そのお兄さんは『ウッ、アッ』と情けない声を出す事しかできず
完全にゆうかのペースに巻き込まれていた。
それでも大分性行為にはなれたらしく初体験時の挿入二秒後に射精という失態はまず犯さなくなっていた。
ゆうかも一月ほどフェラチオを続けるせいか人間、このお兄さんはどこが弱いのか
どこをなめれば反応するのかを大分わかっている。
まず舌で皮をめくり亀頭をあらわにした後に裏スジ、付け根を舐めていき
最初の目標としてぺにぺにをフルボッキさせる。
次に亀頭を中心に先のほうを舐めていく。
「あらおにいさん、もうかんじちゃってるの?これだからこれだからほーけーのそうろうさんはこまるのよ」
と言葉攻めも忘れない。
ゆっくりに包茎の概念は無いのでこれもお兄さんが教えた言葉攻めの一つである。
そのお兄さんは『ウッ、アッ』と情けない声を出す事しかできず
完全にゆうかのペースに巻き込まれていた。
それでも大分性行為にはなれたらしく初体験時の挿入二秒後に射精という失態はまず犯さなくなっていた。
「ねえおにいさん、もっとゆうかとおはなししましょうよ。
おにいさんのきょうのおしごとはなんだったの?あしたのごはんはなにをつくってくれるの?」
ゆうかは人間がまともにしゃべれない事を承知しつつ
このような一般会話を求めてきた。
「ねえこんどのやすみはどこにつれていってくれるの?どうしておにいさんはなにもこたえてくれないの?ねえねえ?」
お兄さんはゆうかの質問に答える事ができずそれがゆうかの背徳感をさらに煽るのだった。
おにいさんのきょうのおしごとはなんだったの?あしたのごはんはなにをつくってくれるの?」
ゆうかは人間がまともにしゃべれない事を承知しつつ
このような一般会話を求めてきた。
「ねえこんどのやすみはどこにつれていってくれるの?どうしておにいさんはなにもこたえてくれないの?ねえねえ?」
お兄さんはゆうかの質問に答える事ができずそれがゆうかの背徳感をさらに煽るのだった。
ぴちゃぴちゃと音を立てながらぺにぺにを舐めお兄さんが絶頂を迎える… … …
迎える前には行為を一旦やめぺにぺにが少し落ち着くのを待つのであった。
ぺにぺにが落ち着きお兄さんに余裕が出てくると行為を再開する。
今度は舐めるのではなく可愛らしい頬ですりすりをしたり
ふわふわの繊細な髪の毛で尿道口をくすぐってきたりゆうかの独断場であった。
ぺにぺにが落ち着きお兄さんに余裕が出てくると行為を再開する。
今度は舐めるのではなく可愛らしい頬ですりすりをしたり
ふわふわの繊細な髪の毛で尿道口をくすぐってきたりゆうかの独断場であった。
言葉攻めから手を変えゆうかは上目遣いとなり目で攻めはじめた。
この上目遣いにはくるものがあるらしくさらにお兄さんの自由を蝕んでいった。
この上目遣いにはくるものがあるらしくさらにお兄さんの自由を蝕んでいった。
ゆうかの口淫術はすべて独学である。
回数を重ねていくごとに色々な手法をために効果的な方法を見つけていた。
これは天性のものなのかそれとも性欲の強いゆっくりに備わっているものかは分からないが
ゆうかがお兄さんを手玉にとる術を身につけているのは間違いなかった。
お兄さんはまさしく骨抜きにされていた。
回数を重ねていくごとに色々な手法をために効果的な方法を見つけていた。
これは天性のものなのかそれとも性欲の強いゆっくりに備わっているものかは分からないが
ゆうかがお兄さんを手玉にとる術を身につけているのは間違いなかった。
お兄さんはまさしく骨抜きにされていた。
『ゆうか、そろそろ挿れたい…』
するとゆうかは急に亀頭のくびれを舐め始め
お兄さんは我慢が出来ずに白く濁った液体をゆうかの顔に撒き散らした。
お兄さんは我慢が出来ずに白く濁った液体をゆうかの顔に撒き散らした。
「あらおにいさんざんねんね。すっきりしちゃったらもうゆうかのナカにいれる
げんきさんはのこってないでしょう」
げんきさんはのこってないでしょう」
お兄さんは言葉を返せない。
一度射精してしまえばいわゆる賢者モードに入る。
このゆっくりに欲情するHENTAIお兄さんも例に漏れない。
一度射精してしまえばいわゆる賢者モードに入る。
このゆっくりに欲情するHENTAIお兄さんも例に漏れない。
昨日もそうだった、一昨日の夜も。
いつのころからかゆうかに完全にリードをゆるしていた。
きっと時をさかのぼれば初めてゆうかとすっきりをした日が始まりなのだろうが。
いつのころからかゆうかに完全にリードをゆるしていた。
きっと時をさかのぼれば初めてゆうかとすっきりをした日が始まりなのだろうが。
いや、本当の始まりは家の飼いれいむと飼いまりさのすっきりであろうか?
そのすっきりによりゆうかがうまれなければ今日のすっきりは無いのである。
賢者モードになるとこのような余計な事を考えてしまい
興奮とはさらにかけ離れたものになっていく。
時計を見ると射精してからもう15分も立っているらしい。
そのすっきりによりゆうかがうまれなければ今日のすっきりは無いのである。
賢者モードになるとこのような余計な事を考えてしまい
興奮とはさらにかけ離れたものになっていく。
時計を見ると射精してからもう15分も立っているらしい。
このお兄さんは出すのも早いが立ち上がるのも早い。
まあ立ち上がりやすいようにゆうかがずっとぺにぺにをやさしく扱っていたのも
早く再起した要因のひとつではあるが。
まあ立ち上がりやすいようにゆうかがずっとぺにぺにをやさしく扱っていたのも
早く再起した要因のひとつではあるが。
「お兄さん元気になったのね。次はなにをしたいの?」
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ゆうかりんのまむまむは甘い、尿道も甘い、あにゃるの方は… 流石にまだ舐めてはいない。
「いやぁ、そこはやめて!ゆうか、ゆうかくるっちゃう!!」
「いやぁ、そこはやめて!ゆうか、ゆうかくるっちゃう!!」
攻守交替
先ほど射精したお兄さんはぺにぺにが再起したとはいえまだ本調子ではない。
そのためゆうかの顔を、髪を、まむまむを舐めまわし
ぺにぺにを休ませるためにスキンシップを行っていた。
先ほど射精したお兄さんはぺにぺにが再起したとはいえまだ本調子ではない。
そのためゆうかの顔を、髪を、まむまむを舐めまわし
ぺにぺにを休ませるためにスキンシップを行っていた。
お兄さんの舌使いはゆうかの繊細かつ大胆な舌使いにくらべ大分不器用であった。
起用とはいえゆうかの、ゆっくりの体は感じやすいのかお兄さん好みの声をあげていた。
もっともゆうかが感じているのかお兄さんに合わせているのかは
ゆうか以外に知りえず、不器用なお兄さんが気付くはずもなかった。
起用とはいえゆうかの、ゆっくりの体は感じやすいのかお兄さん好みの声をあげていた。
もっともゆうかが感じているのかお兄さんに合わせているのかは
ゆうか以外に知りえず、不器用なお兄さんが気付くはずもなかった。
ここでお兄さんは気を付けなくてはいけない事が一つある。
ゆうかに絶頂を迎えさせてはいけない。
前戯でゆうかの体力を消耗させる訳にはいかない、
以前… 十日ほど前であろうか、ついついゆうかがすっきりしてしまい
そのごゆうかとの融合が流れてしまった事がある。
その夜はゆうかはお兄さんの相手をすることができず
お兄さんはなくなくぺにぺにギンギンのまま眠る事になったのだ。
そのような悲劇を繰り返してはならない。
ならないのだがこの興奮、雄の本能を抑えるのは難しく
お兄さんも寸の理性を保たせギリギリのところで加減をしているのであった。
寸の理性とはいえその後の生殖のためを思えばこそであり
頭の中は100%欲望の塊である。
ゆうかに絶頂を迎えさせてはいけない。
前戯でゆうかの体力を消耗させる訳にはいかない、
以前… 十日ほど前であろうか、ついついゆうかがすっきりしてしまい
そのごゆうかとの融合が流れてしまった事がある。
その夜はゆうかはお兄さんの相手をすることができず
お兄さんはなくなくぺにぺにギンギンのまま眠る事になったのだ。
そのような悲劇を繰り返してはならない。
ならないのだがこの興奮、雄の本能を抑えるのは難しく
お兄さんも寸の理性を保たせギリギリのところで加減をしているのであった。
寸の理性とはいえその後の生殖のためを思えばこそであり
頭の中は100%欲望の塊である。
『ゆうかりん、もうこんなに濡れてきたよ』
「いやぁ、ひろげちゃダメよ…」
ゆうかのまむまむを指で広げる。
もう普段のゆうかから感じられる強気な面は思い浮かばない。
いまではされるがままの状態である。
ついお兄さんは
『気の強い女はベッドではうんぬんっていうのは本当だな』と小さな小さな声で呟いた。
ゆうかに返せる集中力は無い。
「いやぁ、ひろげちゃダメよ…」
ゆうかのまむまむを指で広げる。
もう普段のゆうかから感じられる強気な面は思い浮かばない。
いまではされるがままの状態である。
ついお兄さんは
『気の強い女はベッドではうんぬんっていうのは本当だな』と小さな小さな声で呟いた。
ゆうかに返せる集中力は無い。
お兄さんは何度も何度も舐めたであろう
ゆうかのまむまむに集中していた。
そのため気付かなかった。
ゆうかのまむまむに集中していた。
そのため気付かなかった。
プシャァァァァァァァ!!!
『ゆうか、しーしー我慢してたの』
「お、おにいさんごめんなさい…だって…だって…」
「お、おにいさんごめんなさい…だって…だって…」
ついお兄さんは驚いたが失禁したって布団を洗えばいい。
そもそも性行為によって布団は汚れていたわけである。
ただゆうかの様子がおかしい、何か怯えているような…
そもそも性行為によって布団は汚れていたわけである。
ただゆうかの様子がおかしい、何か怯えているような…
「ごめんなさい… ごめんなさい…」
ああ、そういえば昔ゆうか達が赤ゆだったころ
あまりにも親れいむが赤ゆをしつけないので一度だけ
粗相をした赤ゆを叱った事があるな。と記憶をたどっていった。
思えばあれ以来みんなちゃんとトイレで排泄を行うようになっていった。
思えばあれがゆうか達にとって初めての怒声だったんだろう。
軽くトラウマになっていたのかもしれない。
そういえば叱ったあの日だけはくそ奴隷から人間さんに格上げされた。
次の日には元にもどったが。
あまりにも親れいむが赤ゆをしつけないので一度だけ
粗相をした赤ゆを叱った事があるな。と記憶をたどっていった。
思えばあれ以来みんなちゃんとトイレで排泄を行うようになっていった。
思えばあれがゆうか達にとって初めての怒声だったんだろう。
軽くトラウマになっていたのかもしれない。
そういえば叱ったあの日だけはくそ奴隷から人間さんに格上げされた。
次の日には元にもどったが。
『ゆうか、おにいさんはちゃんとゆうかが良い子に育ってくれてうれしいよ』
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『そろそろ挿れるけどいい?』
ゆうかは真っ赤になりながら僅かに頷き肯定の意を示す。
ゆうかは真っ赤になりながら僅かに頷き肯定の意を示す。
お兄さんはそっとゆうかを抱き上げお互いの性器同士をすりあわせた。
ヒッという声をゆうかがあげ次の瞬間には電撃のような感覚がゆうかを襲った。
ゆうかは未だにすっきりを恥ずかしがってはいるが
体のほうは慣れてきていると見え意外にも挿入はスムーズだった。
すこしづつすこしづつ奥へ挿していく。
以前は根元まで挿ったところでおもわず射精をしてしまったが
今では幾分かなれたらしくゆうかをリードできるようになっていた。
ヒッという声をゆうかがあげ次の瞬間には電撃のような感覚がゆうかを襲った。
ゆうかは未だにすっきりを恥ずかしがってはいるが
体のほうは慣れてきていると見え意外にも挿入はスムーズだった。
すこしづつすこしづつ奥へ挿していく。
以前は根元まで挿ったところでおもわず射精をしてしまったが
今では幾分かなれたらしくゆうかをリードできるようになっていた。
『ゆうかはよく見えないかもしれないけどゆうかは今おにいさんのぺにぺにが刺さっているんだよ』
ゆっくりは自分のまむまむを見れない。
自分の顎が見える人間も少ないように顎の下あたりがまむまむとなっている。
自分の顎が見える人間も少ないように顎の下あたりがまむまむとなっている。
『ほらゆうか、力を抜いて』
「ああっあっ…んっ、ああああーっ」
「ああっあっ…んっ、ああああーっ」
お兄さんはゆうかを掴みながらすこしずつすこしづつ
挿れたり抜いたりを繰り返す。
あまりにも早くピストン運動をすると今度はお兄さんが我慢できなくなるのだが。
挿れたり抜いたりを繰り返す。
あまりにも早くピストン運動をすると今度はお兄さんが我慢できなくなるのだが。
『ゆうか、どんどん上手になっていくね』
「んんんーっ」
『ゆうかのいやらしい愛液がどんどんあふれてくるよ』
ゆうかは答えられない
『かわいいよゆうか、いつまでもお兄さんといっしょだよ』
「んんんーっ」
『ゆうかのいやらしい愛液がどんどんあふれてくるよ』
ゆうかは答えられない
『かわいいよゆうか、いつまでもお兄さんといっしょだよ』
『そろそろイクよ…』
すっきりー
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「みてみてお兄さん、おはなさんがさいたわ!!」
『はいはい』
ゆうかが生まれてから二ヶ月。
生態に近づくにつれ植物を育ててみたくなったそうである。
『はいはい』
ゆうかが生まれてから二ヶ月。
生態に近づくにつれ植物を育ててみたくなったそうである。
お兄さんには園芸の知識はあまり無いが
ゆうかのために色々下調べをして苗をプレゼントしてあげた。
ゆうかのために色々下調べをして苗をプレゼントしてあげた。
『ゆうか、そのお花さんはバラって言うんだよ』
「バラさんね、ゆっくりそだってね」
「バラさんね、ゆっくりそだってね」
ゆうかの育てた一輪の薔薇はとても綺麗であった。
色は真紅。花言葉は忘れたがゆうか種は赤を好むと聞いてこれを選んだわけだが
「つぼみさんもたくさんあるわ、おにいさんみていってね!みていってね!」
ゆうかはとても喜んでくれている。
毎日毎日成長具合を報告してくれるゆうかがたまらなく可愛く思えた。
気が付くとくそ奴隷と呼ばれる事も無くなっていた。
色は真紅。花言葉は忘れたがゆうか種は赤を好むと聞いてこれを選んだわけだが
「つぼみさんもたくさんあるわ、おにいさんみていってね!みていってね!」
ゆうかはとても喜んでくれている。
毎日毎日成長具合を報告してくれるゆうかがたまらなく可愛く思えた。
気が付くとくそ奴隷と呼ばれる事も無くなっていた。
『ゆうか、お花さんとお兄さんどっちが好きかい?』
「おはなさん!!」
「おはなさん!!」
お約束をありがとう、笑顔が眩しすぎるよ
とお兄さんは思った。
とお兄さんは思った。
「でもおはなさんのつぎにおにいさんのことがとってもだいすきだからね」
あとがき
今回はすっきりパートだけを書かせて頂きました。
本格的なエロSSは書いた事が無いのである意味これも初投稿の一種かもしれません。
以前どこかのあとがきで読みましたがゆうかの喋り方はほんとうに分かりにくかったです。
希少種なのに風見幽花とはほとんど別物と化してますしね。
本格的なエロSSは書いた事が無いのである意味これも初投稿の一種かもしれません。
以前どこかのあとがきで読みましたがゆうかの喋り方はほんとうに分かりにくかったです。
希少種なのに風見幽花とはほとんど別物と化してますしね。
肉付けにお話の中盤ぐらい所でゆうかの失禁シーンを入れましたが
スカトロが苦手な方はすいません。
ほっとしーしーを呑みたい方。これからもよろしくおねがいします。
スカトロが苦手な方はすいません。
ほっとしーしーを呑みたい方。これからもよろしくおねがいします。