ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3731 肉まん温めますか?
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ankoss
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『肉まん温めますか?』 13KB
愛で いじめ ギャグ 愛情 いたづら 変態 捕食種 現代 独自設定 最近HENTAIというものが分からなくなってきました
愛で いじめ ギャグ 愛情 いたづら 変態 捕食種 現代 独自設定 最近HENTAIというものが分からなくなってきました
- このSSは虐待されつくしたまりちゃの餡子のように甘い愛でSSです
- 虐待描写はほぼなく、ぬる苛めしかありません
- 作者に都合のいい独自設定があります
- これを書いたのはHENTAIあきです!いつもより頑張っておまけを書いたのでの注意してね!
- それでもいいというひとはゆっくりよんでね!!!
小腹が空いてちょっと近くのコンビニに行こうとしたら少し奇妙な光景に出くわした。
胴付きのゆっくりれみりゃが木の下で必死な顔して飛び跳ねていた。
うーうー泣きながら手を伸ばして何かを掴もうとしている。
気になって上を向くと、その理由が分かった。
胴付きのゆっくりれみりゃが木の下で必死な顔して飛び跳ねていた。
うーうー泣きながら手を伸ばして何かを掴もうとしている。
気になって上を向くと、その理由が分かった。
「なるほど、あれを取ろうとしてるのね。」
木の枝に何やらピンク色の帽子が引っ掛かっていた。
おそらくこのれみりゃの大切な帽子なのだろう。
届かないというのに、れみりゃはさっきからジャンプをして帽子を取ろうとしているのだ。
おそらくこのれみりゃの大切な帽子なのだろう。
届かないというのに、れみりゃはさっきからジャンプをして帽子を取ろうとしているのだ。
「なぁ、多分それじゃ一生帽子取れないぞ。」
「うー?」
「うー?」
ついそんなことをれみりゃに言ってしまう。
れみりゃは俺が近付いていたことに気づいていなかったのか、急に声をかけられ不思議そうに俺を見てくる。
俺の言葉を理解したのか、れみりゃの目に涙が溜まってきた。
れみりゃは俺が近付いていたことに気づいていなかったのか、急に声をかけられ不思議そうに俺を見てくる。
俺の言葉を理解したのか、れみりゃの目に涙が溜まってきた。
「うううううううううううううううううううううう!!!」
れみりゃは子供の様に地面に手足をばたつかせて駄々をこねだした。
その姿につい笑いがこみあげそうになってきたが、さすがに少し煩い。
その姿につい笑いがこみあげそうになってきたが、さすがに少し煩い。
「ちょっと落ち着け、別に取れないわけでもないだろう。」
「う?」
「う?」
地面に寝そべったまま、ぴたりと駄々をこねるを止めてれみりゃは俺の方に目を向けてくる。
すぐさま泣きやむれみりゃを見て、またしても笑いが込み上げてくるがぐっと我慢だ。
多分、こいつは俺が笑えばこんどは怒りだすから。
すぐさま泣きやむれみりゃを見て、またしても笑いが込み上げてくるがぐっと我慢だ。
多分、こいつは俺が笑えばこんどは怒りだすから。
「お前って飛べるはずだろ、そんなジャンプなんかよりまず飛んで帽子を取ろうとするもんだろ。」
その発想は無かった!
そんな感じでれみりゃのやつは大口開けて、まるで電流が走った様な顔で驚愕している。
大事な帽子を飛ばされてショックだったんだろうが、どうして思いつかないんだよ。
すぐさま背中の羽で飛ぼうとするれみりゃだが、どうにもそう上手くいかないようである。
そんな感じでれみりゃのやつは大口開けて、まるで電流が走った様な顔で驚愕している。
大事な帽子を飛ばされてショックだったんだろうが、どうして思いつかないんだよ。
すぐさま背中の羽で飛ぼうとするれみりゃだが、どうにもそう上手くいかないようである。
「・・・まさかお前、飛べないのか?」
「うー!うー!」
「うー!うー!」
俺の言葉にれみりゃは顔を真っ赤にして頬を膨らませ俺を睨んできた。
まったく迫力を感じられないが、多分怒っているんだろう。
怒りながらもれみりゃは必死に羽を動かし続け、ようやくその体が少し浮き始めた。
まったく迫力を感じられないが、多分怒っているんだろう。
怒りながらもれみりゃは必死に羽を動かし続け、ようやくその体が少し浮き始めた。
「お?ちゃんと飛べるじゃん。」
どんなもんだと言わんばかりにれみりゃのやつは空中でドヤ顔を決める。
その顔にむかつき、つい俺はれみりゃに悪戯をしてきたくなった。
あと少しで帽子に手が届きそうな所で、俺はれみりゃに声をかけた。
その顔にむかつき、つい俺はれみりゃに悪戯をしてきたくなった。
あと少しで帽子に手が届きそうな所で、俺はれみりゃに声をかけた。
「ところでれみりゃ。」
「うー?」
「お前パンツ丸見えだぞ?」
「うー?」
「お前パンツ丸見えだぞ?」
そう、今れみりゃは俺の頭の真上におり、スカートの中の白いパンツが丸見えになっている。
そのことに気付かされたれみりゃは慌ててスカートを抑えるが、バランスを崩したのか墜落してしまう。
幸いそんなに高くないため大けがはしてないようだが、体を強く地面に打ちつけた。
そのことに気付かされたれみりゃは慌ててスカートを抑えるが、バランスを崩したのか墜落してしまう。
幸いそんなに高くないため大けがはしてないようだが、体を強く地面に打ちつけた。
「うわああああああああああああああああああああああああ!!!」
まさか落ちるとは思わず、大泣きするれみりゃに罪悪感が湧いてきてしまう。
枝に引っ掛かった帽子を確認して、一旦家に戻りある物を手に取って大泣きを続けるれみりゃの元に戻る。
枝に引っ掛かった帽子を確認して、一旦家に戻りある物を手に取って大泣きを続けるれみりゃの元に戻る。
「ちょっと待ってろ、帽子取ってやるから。」
家から取ってきた物干し竿を手に取り帽子を引っかける為に腕を上げる。
少しきつかったが何とか物干し竿に帽子が引っ掛かり、俺はれみりゃに帽子を返した。
少しきつかったが何とか物干し竿に帽子が引っ掛かり、俺はれみりゃに帽子を返した。
「うー!」
「嬉しいからってそんな引っ付いてくんな。」
「嬉しいからってそんな引っ付いてくんな。」
わざとじゃないんだろうが、れみりゃのやつはちょうと俺の股間の大事な息子の辺りに顔を埋めてくる。
俺はじゃれついてくるれみりゃを引き離し、頭を撫でてやった。
俺はじゃれついてくるれみりゃを引き離し、頭を撫でてやった。
「それじゃこんどから気をつけろよ。」
俺はれみりゃにそう言って物干し竿を置くため家に戻り、そしてこんどこそ目的のコンビニへと向う。
買い物を済ませ帰ろうとコンビニを出てみると、運の悪いことに雨が降っていた。
確かに少し雲は出ていたが、こんな傘を持ってきて無い時に降ってくるとは。
濡れながらも走って家に帰ると、何故かドアの前にぼろぼろの傘が俺の目に映る。
確かに少し雲は出ていたが、こんな傘を持ってきて無い時に降ってくるとは。
濡れながらも走って家に帰ると、何故かドアの前にぼろぼろの傘が俺の目に映る。
「うー♪」
「まさかさっきのれみりゃかよ・・・。」
「まさかさっきのれみりゃかよ・・・。」
近づいてみると傘からひょっこりれみりゃが俺に笑顔を向けてきた。
何で俺の家が分かったんだ?家に物干し竿を置いてきた時にでもつけられたのだろうか?
そんなことを考えていると、れみりゃが何かを服から取りだした。
何で俺の家が分かったんだ?家に物干し竿を置いてきた時にでもつけられたのだろうか?
そんなことを考えていると、れみりゃが何かを服から取りだした。
「なんだこりゃ!?」
れみりゃが差し出したものは、苦悶の表情を浮かべて動かないゆっくりだった。
大きさから見てまだ赤ゆか子ゆだろう。
にこにことした顔で俺に不気味なものを差し出すれみりゃを見て、あることが思いつく。
大きさから見てまだ赤ゆか子ゆだろう。
にこにことした顔で俺に不気味なものを差し出すれみりゃを見て、あることが思いつく。
「まさか、帽子を取ったお礼か?」
「うー!」
「うー!」
困った、れみりゃの好意を無下には出来ないが受け取った所でそのままゴミ箱行きだ。
せっかく俺のために取ってきてくれた物を捨てるのもれみりゃに悪い気がする。
かといって受け取った所でゆっくり避け用に庭にでも置いておくか。
せっかく俺のために取ってきてくれた物を捨てるのもれみりゃに悪い気がする。
かといって受け取った所でゆっくり避け用に庭にでも置いておくか。
「うー?」
贈り物を受け取らない俺を、れみりゃが不思議そうに見つめてくる。
しょうがない、ここは断るとするか。
しょうがない、ここは断るとするか。
「別にそんなお礼なんて良いって、俺もお前の邪魔して悪いことしたからな。だからそれは自分で食ったらどうだ?」
正直に言うと悪いから、やや遠まわしにお断りしておこう。
しかし、れみりゃは俺の言葉に首をうな垂れて落ち込んで帰ろうとする。
しかし、れみりゃは俺の言葉に首をうな垂れて落ち込んで帰ろうとする。
「ま、待て!やっぱそれすげー欲しいわ!」
雨が降る中とぼとぼと帰ろうとするれみりゃに、ついそんなことを言ってしまった。
途端にれみりゃは嬉しそうに振り向き、俺に汚れた饅頭になったゆっくりを差し出してくる。
その目は食べて食べてと言わんばかりに輝いている。
やべえ・・・どうしよう。
途端にれみりゃは嬉しそうに振り向き、俺に汚れた饅頭になったゆっくりを差し出してくる。
その目は食べて食べてと言わんばかりに輝いている。
やべえ・・・どうしよう。
「食べたいけどその前にちゃんと飯食わないと駄目だよな!だからこれは食後のデザートにする!」
よし、これならいけるはず。
後はれみりゃにばれないようにこっそりと家で捨てよう。
後はれみりゃにばれないようにこっそりと家で捨てよう。
「・・・何で付いてくるのかな?」
「う?」
「う?」
どうしてと首を傾げてくるれみりゃ。
こいつ俺がちゃんと食べるのを確認に来てやがる。
結局れみりゃにゆっくりを要らないと言って大泣きさせてしまい、慰めた後詫びがわりに家に上げることになった。
こいつ俺がちゃんと食べるのを確認に来てやがる。
結局れみりゃにゆっくりを要らないと言って大泣きさせてしまい、慰めた後詫びがわりに家に上げることになった。
家にれみりゃを上げたのは良いものの、よく見たられみりゃはすごく汚れている。
地面で駄々こねたり、厳しい野良生活してたらそりゃ汚れるよな。
地面で駄々こねたり、厳しい野良生活してたらそりゃ汚れるよな。
「れみりゃ、万歳してくれ。」
俺の言葉が理解できないのか、れみりゃは首をかしげてしまう。
しかたないので、俺は腕を上げて手本をみせることにする。
しかたないので、俺は腕を上げて手本をみせることにする。
「これが万歳だ、れみりゃも真似してやってみてくれ。」
「うー!うー!」
「うー!うー!」
楽しそうに腕を上げたれみりゃから汚れた服をすぐさま脱がす。
一瞬何が起きたのか分からないれみりゃはポカンとするが、すぐさま服を脱がされたことに気づく。
一瞬何が起きたのか分からないれみりゃはポカンとするが、すぐさま服を脱がされたことに気づく。
「ううううううううううううううううう!!!」
俺から服を取り返そうとするが、残念ながられみりゃの身長では届かない。
その必死な姿に俺の胸が高鳴ってきてしまう。
その必死な姿に俺の胸が高鳴ってきてしまう。
「ほーらほーら。」
「うー♪うぅぅぅぅぅぅぅ!?」
「うー♪うぅぅぅぅぅぅぅ!?」
れみりゃが届くギリギリの所までわざと服を下げ、れみりゃが手を延ばそうとすればまた上げる。
下げれば笑顔に、上げれば泣きそうな顔をするれみりゃに何かに目覚めそうになってきそうだ。
下げれば笑顔に、上げれば泣きそうな顔をするれみりゃに何かに目覚めそうになってきそうだ。
「いかんいかん、危うく初心を忘れるところだった。」
頭を振って煩悩を振り払い、れみりゃをすべて脱がせて汚れた服を洗濯機に突っ込む。
突然服を脱がされ素っ裸にされてれみりゃは涙目だが、これもしかたないこと。
次に俺もすぐに服を脱いでれみりゃと同じく素っ裸となる。
突然服を脱がされ素っ裸にされてれみりゃは涙目だが、これもしかたないこと。
次に俺もすぐに服を脱いでれみりゃと同じく素っ裸となる。
「よーし、じゃあ風呂入るか。」
れみりゃを抱えて風呂場へと直行する。
裸にされて小脇に抱えられたれみりゃはジタバタと暴れるが無視。
まずはぬるい湯をれみりゃにぶっかける。
裸にされて小脇に抱えられたれみりゃはジタバタと暴れるが無視。
まずはぬるい湯をれみりゃにぶっかける。
「うわあああああああああああああああああああああああああ!?」
頭から水をかけられたれみりゃは大声を上げるがこれもスルー。
シャンプーでれみりゃの髪をわしゃわしゃと汚れを洗い流す。
シャンプーでれみりゃの髪をわしゃわしゃと汚れを洗い流す。
「う?うーうー♪」
頭を洗われ気持ち良いのか機嫌の好さそうな声を出す。
鼻唄まで歌い出すれみりゃに俺まで気分が良くなってくる。
鼻唄まで歌い出すれみりゃに俺まで気分が良くなってくる。
「はーい、じゃあ泡を流すから目を閉じとけよ。」
「うぅ?うわあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
「うぅ?うわあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
どうやら目にシャンプーが入って沁みたようである。
悪いが他人にシャンプーをするなんて初めてなんで許してほしい。
一旦タオルでれみりゃの顔を拭いて、次に体を洗ってこれでれみりゃを綺麗にし終えることが出来た。
悪いが他人にシャンプーをするなんて初めてなんで許してほしい。
一旦タオルでれみりゃの顔を拭いて、次に体を洗ってこれでれみりゃを綺麗にし終えることが出来た。
「よく考えたら、服どうするかな・・・。」
当然俺の家に胴付きゆっくりの服などあるはずもない。
子供用の服でもあれば着せることも出来るが、残念ながらそんな物ない。
しかたないので、とりあえず俺の服を着せておこう。
子供用の服でもあれば着せることも出来るが、残念ながらそんな物ない。
しかたないので、とりあえず俺の服を着せておこう。
「う~。」
何か不満な事でもあるのか、れみりゃは落ち着かない様子で体を動かしている。
やはり男物の服が気に入らないのか、それとも裸にワイシャツというのが不味いのか。
一旦服を脱がしてまた別の服を試すがやはり気に入らない様子だ。
素っ裸のれみりゃに悩みながら考え込むと、ようやくその理由に気づくことが出来た。
やはり男物の服が気に入らないのか、それとも裸にワイシャツというのが不味いのか。
一旦服を脱がしてまた別の服を試すがやはり気に入らない様子だ。
素っ裸のれみりゃに悩みながら考え込むと、ようやくその理由に気づくことが出来た。
「これならどうだ。」
ちょっとした細工を施した服を着せてみると、こんどはれみりゃも落ち着いてくれる。
原因はれみりゃの背中にある小さな羽だった。
服に羽用の穴を開けてやり、羽を出してやればれみりゃも満足のようだ。
原因はれみりゃの背中にある小さな羽だった。
服に羽用の穴を開けてやり、羽を出してやればれみりゃも満足のようだ。
「そろそろ飯にするか。」
「うー!」
「うー!」
俺の言葉に反応してれみりゃは楽しそうに声をあげる。
ゆっくりとはいえ見た目は子供っぽいし、カレーでも温めてやるとしよう。
ゆっくりとはいえ見た目は子供っぽいし、カレーでも温めてやるとしよう。
まさかカレーが駄目だったとは思わなかった・・・。
あやうくれみりゃを殺してしまう所だ。
辛い時にはヨーグルトが効くので無理やり食わせたら、こんどは少し酸っぱかったのか悶絶させちゃった。
今は詫び代わりにアイスを与えて、俺が撮りためておいたアニメを見てもらっている。
あやうくれみりゃを殺してしまう所だ。
辛い時にはヨーグルトが効くので無理やり食わせたら、こんどは少し酸っぱかったのか悶絶させちゃった。
今は詫び代わりにアイスを与えて、俺が撮りためておいたアニメを見てもらっている。
「うー♪うー♪」
食器を洗いながらアニメに釘付けで楽しそうなれみりゃを見て、つい俺の頬が緩んでくる。
れみりゃものりのりで視聴しているが、適当に再生したアニメで一体何のアニメだ?
れみりゃものりのりで視聴しているが、適当に再生したアニメで一体何のアニメだ?
『あたしゃここにいるよ!!!』
画面には胴付きのみまがふりふりの服を着て何やら弾幕を撃っていた。
あれ、これってまさか・・・。
あれ、これってまさか・・・。
「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
それまでの楽しげな表情から一転、れみりゃは悲鳴を上げてぶっ倒れた。
画面には巨大なゆゆこに頭を食いちぎられたみまの体が力なく揺れている。
れみりゃが見ていたアニメはゆっくり虐待派にも大人気なアニメ、魔法饅頭まりさ☆まぎかだった。
内容はある時飼いゆの胴無しまりさが、QUNべぇという謎の生命体によって胴付きの魔法饅頭になるといったものだ。
その可愛らしい絵柄とは裏腹に、このアニメは登場する胴付きゆっくりが恐ろしいほど死ぬ。
死因も豊富で、死ぬゆっくりもまりさの親しい間柄のゆっくりであり、毎回主人公のまりさが精神的に打ちのめされる。
画面には巨大なゆゆこに頭を食いちぎられたみまの体が力なく揺れている。
れみりゃが見ていたアニメはゆっくり虐待派にも大人気なアニメ、魔法饅頭まりさ☆まぎかだった。
内容はある時飼いゆの胴無しまりさが、QUNべぇという謎の生命体によって胴付きの魔法饅頭になるといったものだ。
その可愛らしい絵柄とは裏腹に、このアニメは登場する胴付きゆっくりが恐ろしいほど死ぬ。
死因も豊富で、死ぬゆっくりもまりさの親しい間柄のゆっくりであり、毎回主人公のまりさが精神的に打ちのめされる。
『まさかみま様があんなむごい死に方をするなんて・・・、こんなの絶対おかしいよ!』
『君たちはいつもそうだ、善良な胴付きが死ぬと決まって同じ反応をする。まったく、わけがわからないよ。』
『みま様はみまられたんだ、円環の理に導かれてね・・・。』
『親友のぱちゅりーがまちょりーになって敵になるなんて、この展開は読めないわ。』
『最初はれいぱーだと思ったありすがまりさを救うためにあんな苦労してるとは、ありすちゃん可愛い!』
『最初は嫌悪感しかなかったが、だんだん胴付きゆっくりが苦しむ姿に興奮する俺がいる。』
『このまりさの泣き顔は、三日三晩精子風呂に付け込んでもう精子の匂いが取れないんだぜって泣くのに匹敵する顔だ。』
『君たちはいつもそうだ、善良な胴付きが死ぬと決まって同じ反応をする。まったく、わけがわからないよ。』
『みま様はみまられたんだ、円環の理に導かれてね・・・。』
『親友のぱちゅりーがまちょりーになって敵になるなんて、この展開は読めないわ。』
『最初はれいぱーだと思ったありすがまりさを救うためにあんな苦労してるとは、ありすちゃん可愛い!』
『最初は嫌悪感しかなかったが、だんだん胴付きゆっくりが苦しむ姿に興奮する俺がいる。』
『このまりさの泣き顔は、三日三晩精子風呂に付け込んでもう精子の匂いが取れないんだぜって泣くのに匹敵する顔だ。』
ネットでもこのように大評判であり、近々漫画やゲームになるほどの異例の人気作となった。
そのかわり、飼い主が飼いゆに娯楽目的に見せたらトラウマになったという苦情がきたという話もある。
現に今、れみりゃのやつは恐怖で頭を抱えて怯えてしまっている。
そのかわり、飼い主が飼いゆに娯楽目的に見せたらトラウマになったという苦情がきたという話もある。
現に今、れみりゃのやつは恐怖で頭を抱えて怯えてしまっている。
「悪いれみりゃ、こんどはこっちの怖くない奴にしよう。」
こんどはちゃんと安全な、カードキャプチャーマジカルさくやにしよう。
しかし、再生しようとするとれみりゃのやつは俺の腕にしがみ付き、再生させまいと必死に力を込めてきた。
どうにも怖すぎてテレビ自体が怖くなってしまったようだ。
涙目で俺にすがりついてくるれみりゃに、何故か胸の高まりが激しくなってくる。
しかし、再生しようとするとれみりゃのやつは俺の腕にしがみ付き、再生させまいと必死に力を込めてきた。
どうにも怖すぎてテレビ自体が怖くなってしまったようだ。
涙目で俺にすがりついてくるれみりゃに、何故か胸の高まりが激しくなってくる。
「うぅー!」
「わ、分かった、今日の所はもう寝るか。」
「わ、分かった、今日の所はもう寝るか。」
少し早いが今日の所はもう寝ることにしよう。
布団を敷いて電気を消し、れみりゃと一緒に静かに横になる。
暗くなって不安が大きくなったのか、れみりゃはぎゅっと俺の手を掴んだままだ。
布団を敷いて電気を消し、れみりゃと一緒に静かに横になる。
暗くなって不安が大きくなったのか、れみりゃはぎゅっと俺の手を掴んだままだ。
「大丈夫、ちゃんと一緒にいてやるから安心して眠っていいぞ。」
「うぅー・・・。」
「うぅー・・・。」
そういいながら手を握り返すと、れみりゃは安心したのか目をつむりすぐにゆっくりした寝息が聞こえてきた。
静かに眠ったれみりゃを確認してこっちも安心したが、何故か寝付けない。
どうにもれみりゃの温かな体温が気になり変に緊張して、目をつぶっても寝付くことができない。
横目でれみりゃをちらりと見ると、寝付く前とは違い大口を開けて完全に熟睡している。
その寝顔に少しだけ腹が立ち、れみりゃの頬を指で突いてしまう。
静かに眠ったれみりゃを確認してこっちも安心したが、何故か寝付けない。
どうにもれみりゃの温かな体温が気になり変に緊張して、目をつぶっても寝付くことができない。
横目でれみりゃをちらりと見ると、寝付く前とは違い大口を開けて完全に熟睡している。
その寝顔に少しだけ腹が立ち、れみりゃの頬を指で突いてしまう。
「うぅー・・・。」
「うわ・・・。」
「うわ・・・。」
頬を突かれ顔を歪めるれみりゃが、俺の指に吸いついてきた。
ちゅーちゅーと指に吸いつきながら甘がみされ、こそばゆいような不思議な感覚につい声をあげてしまう。
慌ててれみりゃの口から指を引き抜くが、もう一度れみりゃの頬を突っつく。
またしても指に吸いつかれるが、どうにも物足りない。
れみりゃが寝ていることをもう一度確認すると、俺をゆっくりと布団から抜け出しズボンを下ろす。
完全に臨戦態勢になってしまった愚息を、俺はれみりゃに口に近づけていく。
どれぐらい時間が経ったか分からないが、れみりゃの口から漏れたものを拭きとった後はぐっすりと眠れたよ。
ちゅーちゅーと指に吸いつきながら甘がみされ、こそばゆいような不思議な感覚につい声をあげてしまう。
慌ててれみりゃの口から指を引き抜くが、もう一度れみりゃの頬を突っつく。
またしても指に吸いつかれるが、どうにも物足りない。
れみりゃが寝ていることをもう一度確認すると、俺をゆっくりと布団から抜け出しズボンを下ろす。
完全に臨戦態勢になってしまった愚息を、俺はれみりゃに口に近づけていく。
どれぐらい時間が経ったか分からないが、れみりゃの口から漏れたものを拭きとった後はぐっすりと眠れたよ。
おまけ これはただ体を洗ってるだけなんだからね!
「うーうー♪」
「こら、あんまり動くと洗いづらいからじっとしてろ。」
「うー、うぅ!」
「ん?どうした?」
「うーうー!」
「駄目駄目、ここもしっかり洗わないと。それとこっちも綺麗にしないと。」
「んー、うぅ!」
「こら、あんまり動くと洗いづらいからじっとしてろ。」
「うー、うぅ!」
「ん?どうした?」
「うーうー!」
「駄目駄目、ここもしっかり洗わないと。それとこっちも綺麗にしないと。」
「んー、うぅ!」
男の指がれみりゃの敏感な割れ目をゆっくりと洗い始める。
それと同時にれみりゃの小ぶりな胸をなぞるようにゆっくりと洗っていく。
男の指が動くたびにれみりゃは今まで感じたことのない感覚に戸惑い声を出してしまう。
徐々に激しくなっていく男の動きに耐えきれず、れみりゃは声はどんどん大きくなっていく。
れみりゃの体が大きく震えると、男の腕の中でぐったりと脱力し、しーしーを漏らしてしまった。
脱力したれみりゃを男は膝の上に乗せると、こんどはゆっくりと体を揺する様な動きを始める。
風呂から出た二人の顔は風呂場の熱気とは違った何かで火照っていた。
それと同時にれみりゃの小ぶりな胸をなぞるようにゆっくりと洗っていく。
男の指が動くたびにれみりゃは今まで感じたことのない感覚に戸惑い声を出してしまう。
徐々に激しくなっていく男の動きに耐えきれず、れみりゃは声はどんどん大きくなっていく。
れみりゃの体が大きく震えると、男の腕の中でぐったりと脱力し、しーしーを漏らしてしまった。
脱力したれみりゃを男は膝の上に乗せると、こんどはゆっくりと体を揺する様な動きを始める。
風呂から出た二人の顔は風呂場の熱気とは違った何かで火照っていた。
後書き
ワシのHENTAIネタは百八式まであるぞ・・・。
前回リハビリが必要だと言われて、山籠りはしませんでしたがネットの海で新たなHENTAIネタを探しまわってみました。
結果新たな属性を身につけてSSを書いてみましたがどうだったでしょうか?
本当はもっとじゅんっあい!なSSを書きたいけど、期待に応える為わざとこのようなHENTAISSばかりに・・・。
日々精進を繰り返し立派なHENTAIになる為励むHENTAIあきでした。
ワシのHENTAIネタは百八式まであるぞ・・・。
前回リハビリが必要だと言われて、山籠りはしませんでしたがネットの海で新たなHENTAIネタを探しまわってみました。
結果新たな属性を身につけてSSを書いてみましたがどうだったでしょうか?
本当はもっとじゅんっあい!なSSを書きたいけど、期待に応える為わざとこのようなHENTAISSばかりに・・・。
日々精進を繰り返し立派なHENTAIになる為励むHENTAIあきでした。
最近書いたもの
anko3683 小さな番人
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