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  • anko3965 まりちゃ村をやってみた

ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー

anko3965 まりちゃ村をやってみた

最終更新:2012年01月01日 01:10

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『まりちゃ村をやってみた』 21KB
愛で いじめ ギャグ パロディ 小ネタ 野良ゆ 赤ゆ 子ゆ 愛護人間 虐待人間 いつもの小ネタです。


「ゆんやぁぁぁ!なにしゅるのじぇぇぇぇぇ!はなすのじぇぇぇぇ!おしょらをとんでるのじぇぇぇぇ!!」

少し肌寒い風の吹く公園に、一匹のゆっくりの声が響く。
少年に捉えられた子まりさが、尻をブリブリと振って激しく抵抗している。
だが少年は顔色一つ変えずに、子まりさを虫かごの中に乱暴に放り込む。

「ゆぺっち!いちゃいのじぇぇぇぇぇ!まりちゃのぷりちーふぇいすに、きずがついちゃったのじぇぇぇぇ!!」

虫かごに入れられた際に頬を擦ったのか、お下げで頬を撫でながらゆんゆんと泣く子まりさ。
少年はそんな子まりさの様子を気にも留めず、更に公園内のダンボールを物色し始める。

「ゆゆっ?!なにするのぉぉ?!もしかして、でいぶをかいゆ 『グチャ!』 ぶべぇ?!」

「ゆっびゃぁぁぁぁ?!おかーしゃぁぁぁぁぁぁ!どーしちぇこんなことしゅるのぉぉぉぉぉ?!」

ダンボールをひっくり返されて出てきたのは、薄汚れたれいむの親子。
不満そうに顔をしかめる親れいむだったが、少年に飼いゆっくりにしてもらえると勘違いした瞬間に踏み潰された。

「いいのか、そいつ潰しちゃって。いっぱい集めるんじゃないのか?」

「あーこいつはいいの、要らない奴だから。この帽子の小さい奴だけ集めるだけだから。それ以外は別に用ないし」

「わかった。このまりさって奴の小さいのだけでいいんだな?」

「ゆびゃぁぁぁぁ!れーみゅ、みなしご…かわいそーなゆっくちになっちゃっ 『ブチャ!』 びょ!」

悪びれる様子もなく友人にそう告げる少年。
友人もそれに納得したのか、足元でゆんゆんと泣き叫ぶ子れいむをあっさり踏み潰してその場を去る。
親子れいむは仲良く餡子のシミとなり、主の居なくなったダンボールがカタカタと風に揺れていた。




「ゆぅぅぅ?!どーしてこんなことするの。ぱちぇたちは、なにもわるいことはしてないわよ!」

「ゆびゃぁぁぁ!おかーしゃぁぁぁ!たしゅけちぇぇぇぇ!まりちゃ、こわいのじぇぇぇぇぇ!!」

少年に捉えられた我が子を見て、ガタガタと震えながらも少年を睨む親ぱちゅりー。
子まりさはそんな親ぱちゅりーに泣きながら助けを求め、少年の手の中でブリブリと必死に身を捩る。

「お、なんだ、ただのゲロクリームか。こいつすぐゲロ吐いて死ぬからつまんねーんだよな」

「そうそう、すぐゲロ吐いて死ぬんだよなー。ゲロ袋って兄ちゃんが言ってたよ」

少年達はつまらなそうに親ぱちゅリーを眺めると、その後ろで真っ青な顔で震えている物の存在に気が付いた。

「おっ!これ、子ゲロじゃね?ほらゲロ吐け!親子でゲロ吐け!」

「ぶぎょぉぉぉ!ぶっ!ぶっ!ぶっ!ぶぶぅぅぅぅぅ!」

「むきゅぅぅぅ!おちびちゃん、くりーむさんをはいちゃだめよぉぉぉ!ゆっくりできなくなってしまうわぁぁぁぁ!!」

少年は早速子ぱちゅリーを持ち上げると、そのまま子ぱちゅりーを手で軽く握り締める。
子ぱちゅりーは両目を飛び出さんばかりに見開いて、苦しそうに顔を歪める。
だが、クリームを吐いてはいけないと言う親ぱちゅりーの教えを必死に守ろうとしているのか、頬を膨らませながらも口だけは固く閉じている。
少年はそんな子ぱちゅりーを見て、何とか餡子を吐かせようと更に力を込めて子ぱちゅりーを握り締める。

「ぶぎょ!ぶびゅぅぅ!ごぼぼぅ!ぶぶ!ぶぶぶぶ!」

子ぱちゅりーは両目をぐるぐると回しながら、涙と一緒に目からクリームを流し始める。
両頬はぷくーしているかのように膨れ上がり、歯の隙間からクリームがあふれ出している。

「むぎゅぅぅぅ!ぼうやめであげでぇぇぇぇ!おちびちゃぁぁぁん!ゆっぐりぃぃ!ゆっぐりぃぃぃぃぃ!」

親ぱちゅりーは少年達に必死に頭を下げつつ、子ぱちゅりーの事を気遣う。
だが少年は、そんな親子のやり取りを見てある事に気が付いてしまう。

「そっか、その手があったか!…ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!」

「ぶぎゅ?!ぶっぎゅりじでえれえれえれ!ぶっぶじえれえれえれ…」

必死にクリームを吐くのを我慢していたが、やはりゆっくりの習性には逆らえなかった子ぱちゅりー。
少年の挨拶につられて挨拶を返し一緒にクリームも吐き出してしまう。

「はははっ!ゲロ吐いたゲロ吐いた!しかも泡立ってるぞ!きったねぇ!」

「むぎゅぅぅぅ?!おちびちゃぁぁぁぁぁぁぁ!!ぶっ!ぐぶっ!げべぇぇ!えれえれえれえれえれ…」

そんな子ぱちゅりーの様子を面白そうに眺める少年。
親ぱちゅりーは苦しそうな表情の我が子を見て、思わず貰いゲロをしてしまう。

「あはは!ゲロだ!ゲロ親子だ!よし、それなら仲良くゲロってろよ!」

少年はそう言うと、持っていた子ぱちゅりーを親ぱちゅりーの頭に乗せる。

「げべえれえれえれえれえれ………」

「ぶぎょえれえれえれえれえれ………」

子ぱちゅりーの吐いたクリームが、親ぱちゅりーの額を伝って親ぱちゅりーのクリームと混ざり合う。
二匹はすでに白目を剥いており、それでもクリームを吐き続けている。

「きったねぇ!げろくりーむケーキだ!あはは!」

少年はそんな親子を見てしばらく大笑いすると、新たな獲物を探しに向かった。
ぱちゅりー親子はそのままクリームの吐きすぎで息絶えたのだった。




「ゆぅぅぅ!さいむのじぇぇぇぇ!つめたいのじぇぇぇぇぇ!ここはどこなのじぇぇぇ?!」

「ゆっくちー!まりちゃ、かいゆっくちになったのじぇー!さっそくあまあまをもってくるのじぇー!!」

「おかーしゃ…ゆえぇぇぇぇ!まりちゃ、こわいのじぇぇぇぇぇぇぇ!!」

広い庭の真ん中に置かれた、小さなビニールのプール内に集められた子まりさ、赤まりさ達。
寒さに震えながらも、それぞれ喜んだり、戸惑ったり、泣き叫んだりと騒がしく動き回る。
プールの淵で体を必死に伸ばして逃げ出そうとしたり、元気にプールの中を跳ねまわったり転げまわったり、仲のいい姉妹はお互いに身を寄せ合って温め合ったりもしている。

「で、こいつ等集めてどうするの?これから全部潰すのか?」

「ははは、違うって。にーちゃんのDVD見たら、まりちゃ村ってのがあったからやってみようと思ったんだ。こいつ等あんまり潰してばっかだと、そのうち絶滅するかもだって。だから集めて面倒見るんだって」

少年が見たDVDはゆ虐界では有名な名作な作品で、可愛そうなまりちゃ達を集めて年越しさせるという物。
当然ゆ虐物なので内容はアレなのだが、少年は何かのドキュメンタリーと勘違いしているようだ。

「これだけいるとキモチワリィな。まとめて潰してぇ!…でも、こんなに五月蝿くていいのか?家の人怒らないのか?」

「大丈夫だって。ここ、俺のばーちゃんちだし。ばーちゃんには言ってあるし、このくらいの声なら、近所にも聞こえないよ。それにばーちゃん、耳が遠いし平気だって」

少年は得意そうにそう言うと、改めて集めたまりさ達を見渡す。
どれも皆薄汚れており、中には帽子がない者もおり、周囲のまりさ達にいじめられて居る者もいた。

「ゆっぷっぷー!こいつら、おぼーちがないんだじぇー!ばかなんだじぇー!あわれなんだじぇー!」

「おぉ、みじめみじめ。かわいしょーすぎて、おなりゃがでるのじぇー!ぷっぷっぷー!」

「ゆぇぇぇ…やめちぇよぉぉ!まりちゃをいじめにゃいでよぉぉ…どぼちて…ゆびゃぁぁぁぁ!」

「おまえらみちゃいな、きたないゆっくちが、まりちゃをなのるんじゃないのじぇ!まりちゃのなが、けがれるのじぇー!!」

一匹の子まりさが、帽子を無くした赤まりさに体当たりをする。
体当たりを食らった赤まりさは、痛みに顔を歪めてコロコロと転がっていく。

「いっちゃいぃぃぃ!ゆえぇぇぇぇぇぇぇぇん!おかーしゃぁぁぁぁぁぁ!いちゃいのじぇぇぇぇぇ!たすけちぇよぉぉぉぉぉ!」

「ゆっぷっぷー!おぉよわいよわい!こんなによわいのに、さいきょーのまりちゃをなのるなんちぇ、ばかなのじぇー!ぷっぷっぷー!」

お下げで頬を擦りながら、ゆんゆんと泣く赤まりさ。
そんな赤まりさを見た他のまりさ達は、満足そうにニヤつくと得意そうにふんぞり返る。
そんな様子を見ていた少年は、体当たりをした子まりさを捕まえて説教を始める。

「ゆわぁぁぁ!おしょらをとんでるのじぇー!これはさいきょーのあかしなのじぇー!」

「おい!何やってんだ?!仲良くしろ!」

「ゆゆぅ?!なにいってるのじぇ?!このくしょにんげんは?こいつらはかとーな、ごみゆっくちなのじぇ!どれーなのじぇ!うんうんなのじぇ!だからこいつらには、なにをしてもゆるされるのじぇー!!」

少年の顔を見て、ニヤニヤと笑いながら答える子まりさ。
少年はそんな子まりさを見て少しムッとしたように顔をしかめると、子まりさを持つ手に力を入れ始める。

「仲良くしろって言ってるだろ?わからないのか?ちょっとお仕置きが必要かもな」

「ゆっぎゅぅぅぅ?!なにじてる…ゆぎいぃぃぃぃぃ!やべ…いだ…い…ぐるち………ゆびぇぇぇ…」

少年の指が体に食い込み、じわじわと締め付けられて体を変形させていく子まりさ。
苦しそうに顔をしかめ、両目を見開いてガタガタ震え始める。
お下げをブンブンと振り回してはいるが、何の抵抗にもなっては居なかった。

「ゆぎ…ぎ……ゆるじ…ごべんな…ざ…ぼうじま…ゆがが…」

「おい、お前ら!お前らも仲良くしないとお仕置きだぞ!こいつと同じ目に合うぞ!わかったかな?」

突然の事に少年を見上げたまま固まっていたまりさ達に、少年は握り締めたままの子まりさを全体に見せつける。
握り締められた子まりさは、苦悶の表情で呻き声を上げながらポロポロと涙を零している。
口とあにゃるからは少量の餡子を漏らし、それでも餡子は吐かないようにと必死に口を閉じている。
少年はそんな子まりさを一通り全体に見せると、プールの中央に握っていた子まりさを投げ捨てた。

「がぢゃ!…びびび……ぎぎ…び…ゆっ…ぢ…ゆ…ぢ……ぢ…」

「………ゆっびゃぁぁぁぁぁ!こわいのじぇぇぇぇぇ!ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「どーしちぇぇぇぇぇ?!どーしちぇこんなことしゅるのじぇぇぇぇぇ!!ゆぴぃぃぃぃぃ!」

鉄アレイの出来損ないのような形に変形した子まりさは、ガタガタと痙攣しながら何かをボソボソと呟く。
しばらくすると、動けないでいたまりさ達が一斉に悲鳴を上げて泣き始める。
これ以降、帽子のないまりさを苛める者は現れなかった。
楽しいまりちゃ村生活は、まだ始まったばかりだ。



~少年達によるまりちゃ村、まりちゃちゃん達に快適な暮らしを約束します~
不快なうんうん、しーしーの臭いに悩まされる事はありません。
何時でも清潔、うんうん、しーしーのない暮らしが待っています。

「ゆぅぅ!そこはまりちゃの、でりけーとぞーんなのじぇ!きやすくさわっちゃ…ゆっぴぃ!つめたいのじぇ!やめるのじぇ!」

少年に捕まった赤まりさが、ブリブリと体をくねらせながら頬を赤くして恥ずかしがる。
少年はそんな赤まりさを気にする事なく、赤まりさを押さえつけながらあにゃるをボンドで塗り固める。
赤まりさはボンドの冷たさに顔をしかめて、思わず悲鳴を上げる。
少年は更に赤まりさのぺにまむ付近をボンドで固めると、洗濯ハンガーの洗濯バサミに赤まりさを挟んで吊るす。

「結構面倒だなこれ。全部干せるのかな?」

「大丈夫だろ?最初にやった奴等はそろそろ乾いてるはずだから、プールに戻してもいいんじゃね?」

少年達は作業を分担しながら、まりさ達のあにゃるとしーしー穴をボンドで塞いでいく。
これはうんうん、しーしーでプール内を汚さないようにと少年が考えた結果。
まあ、実際のところは排泄物の処理が面倒だと言い出した少年が、穴を塞いでしまおうと思いついた策。
だが効果は絶大で、これ以降プール内がうんうんやしーしーで汚れる事はなかった。

「ゆーん…ゆーん…ゆーん………どぼじてうんうんしゃんでないのじぇぇぇぇ?!」

「ちーちーもでにゃい…ぽんぽんいちゃいよぉ…どぼしちぇ…?」

うんうん、しーしーをしようとしたまりさ達は、居心地悪そうに底部をブリブリと動かして涙をこぼす。
排出したいのに出来ないもどかしさに、言いようのない不快感を覚えてゆんゆんと泣くのであった。



~まりちゃちゃ達に甘くて美味しい食事を提供します~
まりちゃちゃんのみならず、ゆっくりが大好きなあまあま。
お腹いっぱいになるまでおかわり自由です。

「ゆぅぅぅ?!なにこりぇぇぇぇ!きらきらしててるのじぇー!これ、たべてもいいのじぇー?!」

目の前に置かれた、自分の体より少しい小さいくらい大きさのゼリーに目を輝かせる赤まりさ。
キラキラと光るそれを見つめ、幸せそうに体を揺らす。

「ゆぅぅ!まりちゃがたべるのじぇ!おまえはどいてるのじぇー!!」

そんな赤まりさを押しのけて、一匹の子まりさがゼリーに噛り付く。

「あまあまー!しあわしぇぇぇぇぇ!しあわしぇぇぇぇぇ!しあわ…………ゆぅぅぅ?!どーしてかめないのじぇぇぇぇ?!たべれないのじぇぇぇぇ?!」

必死にゼリーに噛り付く子まりさだったが、表面にまったく歯が立たず困惑した表情を浮かべる。
他にもゼリーは置いてあるのだが、そこに群がるまりさ達も同じようにゼリーを食べられないでいた。

「おぉ、凄い勢いで噛り付いてるな…でも、さっきから全然量が減ってないぞ?あれ、本当にゼリーなのか?」

「あーあれね。ゆっくり用ゼリー買うの面倒だったから、家にあった『ほぼコンニャクゼリー』をくれてみたんだけど、あいつ等噛む力弱いんだなー」

「あはは!あれってゼリーって言うより、甘いコンニャクだろ?ゆっくりには噛み切れないだろ。あいつ等貧弱だし」

「やっぱりか、あははは、失敗失敗!でも勿体無いから、お前等残さず食えよ!食わなきゃお仕置きだからな!俺たちオヤツ食べてくるから、それまでに食べ終えてろよ!」

少年達は楽しそうに会話しながらまりさ達を眺める。
そしてしっかりまりさ達を脅かすと、家の中に入っていった。

「ゆぅぅぅ…おしおきいやなのじぇ………でも、これたべられないのじぇ…どーしゅるの?……ゆえぇぇぇぇぇ…」

「おしおきいやなのじぇ…あんなふうになりたくないのじぇ…ゆびゃぁぁぁぁぁん!」

二匹の子まりさは両目に涙を溜めながら、先ほど少年に握り閉められた子まりさを見る。
あの後歪に変形した子まりさは、少年達に被っていた帽子をビリビリに破かれ、口とあにゃるをボンドで固められた上にあにゃるに引きちぎられたお下げを貼り付けられた。
両目は閉じられないようテープで瞼を固定され、体には短く折られた割り箸を四本刺されて、まるでお盆のナスで作った牛のような姿でプール内に放置されていた。
そんな状態にされても子まりさは生きており、両目から涙を溢れさせてガタガタと震えていた。

二匹の子まりさは変わり果てたお盆まりさを見て身震いすると、慌ててゼリー噛み付き食べ始めようとする。
だが他のまりさがそうであった様に、この二匹も「ほぼコンニャクゼリー」には文字通り歯が立たなかった。
二匹はゼリーに噛り付いたまま、お互いを見つめてポロポロと涙をこぼす。

「ゆびゃぁぁぁぁ!おしおきはいやなのじぇぇぇぇ!ゆっくちできないのじぇぇぇぇぇ!」

一匹の赤まりさが狂った様に大声で叫ぶと、大きな口をあけてゼリーを丸呑みする。
だがゼリーが大きすぎて体内に収まりきらず、口から少しはみ出した状態で動けなくなる。

「ゆぐぇぇぇ!ごべぇぇぇぇ!がががが!が!がががが!!!」

赤まりさはポロポロと涙を零しながら体を震わせ、必死にゼリーを吐き出そうと試みるが上手くいかない。
ゼリーの大部分が口の中のこの状態では消化も満足に出来ず、赤まりさは苦しそうに顔を歪めてひたすら泣くしかなかった。
それを見ていた周りのまりさ達も、赤まりさを笑うに笑えず、悲しそうにぽろぽろと涙をこぼす。

この後この赤まりさを見て面白がった少年達が、残っていたゼリーを他の赤まりさの口に押し込んで遊んだ。
ゼリーを押し込まれた赤まりさ達は、ろくに動く事も喋る事も出来ずに涙を流して苦しみ続けるのだった。



~たのしいアニメやヒーロー特撮物の鑑賞会~
英雄が大好きなまりちゃちゃんの為に、ヒーロー特撮物やアニメの鑑賞会を開催いたします。
野良生活の長いまりちゃちゃん達に心の癒しを提供します。

外が寒くなってきたので少年達が家に入ってしまった。
代わりにTVを見せてやると言って、家のそばまでプールを移動させた。
少年達は窓越しからでもTVが見やすいようにと、居間のTVを少し外に向け自分達はコタツに入ってアニメやヒーロー物のDVDを鑑賞し始める。

「ゆゆぅ!あれはどしゅ!どしゅなのじぇ!!」

アニメが始まると突然一匹の子まりさが身を乗り出し、体を大きく伸ばして大声で叫ぶ。
その言葉に、他のまりさ達も一斉にTVを見る。

「どしゅ!どしゅ!どしゅぅぅぅ!!かっこいいのじぇぇぇぇ!かがやいてるのじぇぇ!!」

「あれがどしゅなの?とーってもゆっくちしてるねぇ!ゆっくち!ゆっくちー!ゆっくちー!!」

自身の種族の最高の憧れのドスまりさを見て、両目を輝かせながら歓声を上げるまりさ達。
まるで手を振る当にお下げを振ったり、ドスを眺めて幸せそうに体を揺らしながら満面の笑みを浮かべる。
先程まで少年達に酷い目にあわされていたまりさ達にとって、ドスまりさの登場はまさに希望の光であった。

だがしばらくすると、ドスの背後にバットを持った人間が現れる。
そしてその人間は、手に持っていたバットをドスの頭目掛けて振り下ろした。

『どしゅぅぅ!うしろうしろー!どしゅぅぅぅ!ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!!』

声をそろえて一斉に叫ぶまりさ達。
当然ながらTVに映るドスまりさに聞こえるはずもなく、バットはそのままドスまりさの頭に命中した。
ドスまりさは情けない顔で泣き出すが、すぐさま殴った人間を追いかけ始める。
ドスは得意そうな顔で人間を追いかけていくが、途中で落とし穴にはまり、何故かその後爆発して黒焦げになってしまう。

「どしゅぅぅぅ?!どしゅぅぅぅ!しょんなぁぁぁぁぁ!!くしょにんげんなんかに、まけにゃいでよぉぉぉ!ゆびゃぁぁぁぁぁん!」

「どしゅがぁぁぁ!どしゅがぁぁぁぁぁ!ゆんやぁぁぁぁ!ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!」

家の中で大笑いしている少年達とは対照的に、まりさ達はドスが人間にボコボコにやられている事に驚き泣き叫ぶ。
最強のゆっくりと信じていた存在が、無様な姿を晒しているのは余程ショックな事だったのだろう。
自分達の希望が、一人の人間にあっさりやられてしまう。
例えアニメであろうとも、まりさ達にはとても衝撃的なものだった。
両目をまん丸に見開いて固まるまりさや、ショックで白目を剥いて気絶するまりさまでいた。
この後もこのドスまりさは人間に酷い目に合わされ続けるのだが、まりさ達はその度に目をそむけたり、一緒に痛がったり、悲鳴を上げたりを繰り返した。

このアニメは「ドスとジャリー」と言う、外国産の過激なギャグアニメ。
ドスまりさが毎回ジャリーと言う人間に酷い目に合わされるだけの、ろくでもない展開のアニメだ。
PTAは子供に見せたくないアニメN0,1として指定してるが、そういう物ほど何故か子供には受けが良い。
このアニメを10話ほど見せられたまりさ達は、己の無力さと人間の恐ろしさを嫌と言うほど学習した。
アニメの後も、ドスまりさ風の怪人をヒーロー5人がボコボコにする特撮物を見せられて、まりさ達は恐怖と絶望を味わう事になった。



~ステキなおうち、お布団で安眠をお約束します~
まりちゃちゃん達に快適なおうちの中で、あったかいお布団で幸せな夢を見てもらいます。

「さむいのじぇぇぇぇ!くらいのじぇぇぇぇ!こわいのじぇぇぇぇぇ!」

「ゆんやぁぁぁ!おうちはどこなのじぇぇぇ!おふとんしゃんはどこなのじぇぇぇぇぇ!!」

「さむいよぉぉぉ…おとーしゃ…おかーしゃ…ゆえぇぇ…」

日もすっかり落ちて、ゆっくり達の寝る時間がやってきた。
だが少年達はまりさ達に家や布団を用意するのをすっかり忘れ、そのまま家に帰っていってしまったのだ。
そのせいでまりさ達はほぼ野ざらし状態で、一夜を過ごさなくてはならなくなったのだ。
仲の良い姉妹や、大人しい個体同士はお互いに身を寄せ合い、乱暴な子まりさは気弱な個体を自分の周りに集めて風除けにしていた。
悲惨なのはお盆まりさやゼリー赤まりさ達で、ろくに身動きが取れないでガタガタと寒さに震えていた。

うーうーうー

「ゆっひぃぃぃ!れみりゃ?!れみりゃなのじぇぇぇぇ!こわいのじぇぇぇぇぇ!ゆんやぁぁぁぁぁ!」

「ゆびゃぁぁぁぁぁ!ゆびゃぁぁぁぁぁぁ!たすけちぇよぉぉぉ!おかーしゃぁぁぁ!」

近所を走って行く消防車のサイレン音をれみりゃの鳴き声と勘違いし、プール内を慌てて跳ね回るまりさ達。
周囲のまりさとぶつかりながらも、ある筈のない逃げ場を求めて動き回る。
実際れみりゃ達も冬の夜は殆ど活動しないのだが、夜の闇と寒さによって倍増された恐怖のせいで、まりさ達は冷静な思考が出来なくなっていたのだ。

ガサガサガサガサ…

「ゆっびゃぁぁぁぁ!れみりゃ!れみりゃ!ゆんやぁぁぁぁぁ!」

「ゆっぴぃぃぃぃ!こっちくりゅなぁぁぁぁ!まりちゃ、つよいのじぇぇぇ!ほんきなのじぇぇぇぇぇ!ゆびゃぁぁぁぁぁん!!」

木々のざわめきを、れみりゃが羽ばたいているのだと勘違するまりさ達。
周りに見える物全て、聞こえる物のすべてが、まりさ達にとっては恐怖の対象となっていた。

「ゆびゃぁぁぁぁ!こわいのじぇぇぇぇ!さむいのじぇぇぇぇぇ!ゆっくちしちゃいよぉぉぉぉ!!」

悲鳴を上げながらフラフラと飛び跳ね回るまりさ達。
結局まりさ達は寒さと恐怖と緊張で、ろくに寝る事も出来ずに朝を迎えるのだった。



~楽しいイベントで、いっぱい遊ぼう~
遊ぶの大好きなまりちゃちゃん達の為に、楽しいイベントを用意しております。
程よいスリルと達成ある飽きの来ないイベントで、楽しく遊んでもらいます。

日が昇り大分暖かくなってきた頃に、少年達が現れた。
少年達はプール内のまりさ達を木の枝で突付いたりして、生存を確認する。

「お!まだ生きてるみたいだ。昨日すっかり忘れて帰っちゃったから、どうなってるのかと思ったよ」

「へー、ゆっくりってあんなに寒くても平気なのか。じゃあ、今日は何する?」

本来なら凍死してもおかしくないのだが、れみりゃの恐怖でプール内を跳ね回っていたせいで体が温められ、何とか夜を越す事が出来たのだ。
ゼリー赤まりさやお盆まりさも、他のまりさの体当たりを食らってボロボロになってはいたが、死んだまりさは一匹も居なかった。
だが流石に弱りきっており、死んだように目を閉じて眠っている者や、何かをブツブツと呟きながらガタガタと震える者が殆どだった。

「うーん…元気ないな…あ、そうだ。これプールだよな?水入れて、水上まりさやってみようぜ!」

「おっ!それいいね!俺まだ水上まりさって見た事なかったんだ!やろうやろう!!」

少年達は目を輝かせながらそう言うと、ホースをプールまで引っぱってきた。
そしてまりさ達が居るのもお構いなしで、プールの中に水を入れ始める。

「…ゆん?…なにこれ…つめちゃ………ゆっぴぃぃぃ!おみずしゃんなのじぇぇぇぇぇ!!」

「ゆんやぁぁぁぁ?!どーしちぇおみずしゃんがぁぁぁぁ?!にげるのじぇぇぇぇぇ!!」

「ゆっくち!ゆっくち!おみずしゃん、ゆっくちしちぇよぉぉぉぉぉぉ!!」

一匹の子まりさが身を起こして泣き叫ぶ。
周囲で寝ていたまりさ達も異常に気が付き、慌てて水のない場所まで跳ねていく。
だがプールの中では逃げ場はなく、水の上に帽子を乗せて水上まりさの真似をしてみるがすでに手遅れ。
水はまりさ達を飲み込んでしまう。

「ゆびゃぁぁぁぁ!つめちゃい!つめちゃい!ゆっぴぃぃぃぃ!」

「ゆぼごぼぼ!げぼ!がばっ!」

何とか浮く事が出来た個体も、すぐにバランスを崩して水の中に落ちていく。
プカプカと浮かんだり、水の中で苦しそうに顔を歪めるまりさ達。
体を伸ばしたりお下げを動かしたりして必死にもがくが、水が冷たすぎて次第に弱っていく。

「あれー?全然水上に浮かばないな。なにこれ?水上まりさって都市伝説?」

「うーん…何でだろ?水入れてから、こいつ等入れた方が良かったのかな?どうするこれ?」

「とりあえず、虫取り網持ってくるからそれで掬おうぜ。素手でこいつ等拾ってたら、手が冷たくなるからな」

この後、網を持ってきた少年の手により、まりさ達は水に溶ける前に全て救出される。
だがまりさ達は、昨日からのまりちゃ村での暮らしで疲弊しきっており、ろくに動く事も喋る事も出来ないで居た。




「ゆぅ…ここは…こーえんしゃん…?…おとーしゃ…おかーしゃ…まりちゃ…かえってき…ゆっくち…」

「ゆぅぅ…おかーしゃ…まりちゃここなの……ゆっくち…むかえにきちぇ…」

少年達に連れられて、公園に帰ってきたまりさ達。
疲れきったその表情に、微かに笑顔が戻る。
まったく面識のないまりさ達が殆どではあったが、お互いの顔を見合わせて微笑み、涙を零して公園に帰ってきた事を喜ぶ。
辛い生活を共にしたせいで、奇妙な連帯感が生まれたのだ。

「ココデオワカレダ!オマエタチガ、ノラニモドッテモ、オマエタチハ、オレノムスコダ!」

「はははっ!なんだよそれ。じゃあ、行こうか」

少年はわざと片言でそう言うと、友人と共に何処かに行ってしまう。
彼等がまりさ達を公園に帰した一番の理由は、「飽きたから」である。
それ以外にもまりさ達が大分弱っていて面白くないとか、世話が面倒だからというのもあるが、彼等はまりちゃ村で遊ぶ事に興味が無くなったのだ。

「ゆぅぅ…いったのじぇ…あくまの…あくまのにんげんが、いなくなったのじぇ…ゆっくち」

「ゆっくち!…これで、やっと…ゆっくちできるのじぇ…ゆえぇぇ…」

解放されたまりさ達は、少年達がいなくなった途端に歓声を上げて幸せそうに体を揺らす。
ようやく彼女達が安心して「ゆっくり」出来るようになったのだ。
だがそんな喜びも一時の物。
ここに集められたまりさ達の殆どが、すでに片親か孤児。
少年達がまりさを集めるのに、邪魔になったゆっくりを排除していたせいである。
その上濡れた体はいまだ乾かず、満足に這う事も出来ない事を理解していなかった。
体に塗られたボンドそのまま固まっており、普通に食事をとっても排泄出来ないまま死んで行くだろう。
それ以外にも、未だにゼリーを食べきれていない赤まりさや、お盆まりさもそのままの状態で放置していったのだ。

「ゆっくちー!ゆっくちー!しあわしぇぇぇぇ!ゆっくちー!!」

彼女達が自分の置かれた状況に気が付き、再び涙を流すのはもう少し後の事である。



完

徒然あき

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