ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3974 ぎゃくさつしょー
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ankoss
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『ぎゃくさつしょー』 11KB
虐待 パロディ 駆除 群れ 野良ゆ ドスまりさ 自然界 虐待人間 久々に投稿。よろしくお願いします
虐待 パロディ 駆除 群れ 野良ゆ ドスまりさ 自然界 虐待人間 久々に投稿。よろしくお願いします
某県某市の山中に、大きめのリュックサックを背負った男が入っていった。
頂上に着くと、れいむとまりさが男を迎えた。
「ゆ! おにいさんひさしぶりだね!いつもよりちょっとおそくてしんぱいしたよ!」
「きょうはなにをしてあそんでくれるんだぜ?」
頂上に着くと、れいむとまりさが男を迎えた。
「ゆ! おにいさんひさしぶりだね!いつもよりちょっとおそくてしんぱいしたよ!」
「きょうはなにをしてあそんでくれるんだぜ?」
『そうだね。今日は・・・』
『お前らをぶち殺して遊ぶとしようか』
「「ゆ?」」
『お前らをぶち殺して遊ぶとしようか』
「「ゆ?」」
すると男はいきなりまりさを蹴り飛ばした。いや、蹴り抜いた、が正しいか。
まりさの右半身が消し飛ぶ。れいむは5秒ほど呆然としていたが、直後、
「ゆ、ゆ、ゆ、ゆぎゃああああああああ!!まりさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
『ホラホラ逃げろ、お前もぶち殺すぞ?』
「ゆぎゃああああああああ!! ゆっくりしないでにげるよおおおおおおおお!!」
まりさの右半身が消し飛ぶ。れいむは5秒ほど呆然としていたが、直後、
「ゆ、ゆ、ゆ、ゆぎゃああああああああ!!まりさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
『ホラホラ逃げろ、お前もぶち殺すぞ?』
「ゆぎゃああああああああ!! ゆっくりしないでにげるよおおおおおおおお!!」
『ふむ、行ったか。』
そう呟くと男はリュックからライターとスプレー、鞭のような何かを取り出し、れいむを追いかけていく。
そう呟くと男はリュックからライターとスプレー、鞭のような何かを取り出し、れいむを追いかけていく。
「み、みんなぁぁぁぁぁぁぁぁ!! おにいさんがっ、おにいさんがぁぁぁぁぁぁっ!!」
「どうしたんだぜ!?おにいさんになにかあったのかぜ!?」
「ちがうよぉぉぉぉぉぉぉぉ! おにいさんがまりs」
グチャァッ
「「「「「「ゆ?」」」」」」
突如れいむが消し飛んだ。
見上げるとお兄さんがとてもいい笑顔でれいむを踏みつぶしていた。
「どうしたんだぜ!?おにいさんになにかあったのかぜ!?」
「ちがうよぉぉぉぉぉぉぉぉ! おにいさんがまりs」
グチャァッ
「「「「「「ゆ?」」」」」」
突如れいむが消し飛んだ。
見上げるとお兄さんがとてもいい笑顔でれいむを踏みつぶしていた。
『やぁみんな! 今日は皆を皆殺しにして遊ぶよ!ゆっくり死んでね!』
「ゆわぁぁぁ!れいむがぁぁ!! おにいさんなんでええええ!?」
「どうしておにいさんがれいむをおおお!?」
「ゆわぁぁぁ!れいむがぁぁ!! おにいさんなんでええええ!?」
「どうしておにいさんがれいむをおおお!?」
ゆっくりたちは突如起こった出来事に混乱していた。
れいむを舐めている者たち。男に抗議するものたち。嘘だと喚くものたちなどなど。
男は何も言わずにライターとスプレーを取り出し、火炎放射のように近くの饅頭共を燃やし始めた。
れいむを舐めている者たち。男に抗議するものたち。嘘だと喚くものたちなどなど。
男は何も言わずにライターとスプレーを取り出し、火炎放射のように近くの饅頭共を燃やし始めた。
「ゆぎゃああああああ!もえてる!もえてるよおおおおおおお!」
「あぢゅいいいいい!!じぬううううううううううう!」
「ゆわあああああ!れいむはにげるよおおおおおおおおおお!」
「あぢゅいいいいい!!じぬううううううううううう!」
「ゆわあああああ!れいむはにげるよおおおおおおおおおお!」
蜘蛛の子を散らしたようにゆっくりが逃げていく。
『ハッハァァァァァァ!! 逃げろ逃げろ饅頭ども!! 逃げなきゃ死ぬぜええええ!?』
『ハッハァァァァァァ!! 逃げろ逃げろ饅頭ども!! 逃げなきゃ死ぬぜええええ!?』
しばらくすると男がいた広場には死にかけの饅頭が数匹のみとなった。
何百匹といたゆっくりは皆逃げていったようだ。
何百匹といたゆっくりは皆逃げていったようだ。
死にかけのまりさがかすれた声で呟く。
「ど・・・どぼじで・・・おにいざ・・・どぼじて・・・」
『ん? まぁちょっとした心境の変化かな。だがお前にはまだやることがある』
そう言うとオレンジジュースを取り出し、まりさを治療する。
『ホラ、さっさとドスを呼びに行け。皆殺しにされたくなかったらな。』
「ゆ、ゆっくりにげるよ・・・」
まりさはずりずりと這って逃げていった。
これで準備は整った。男は心のなかで歓喜する。
「ゆ・・・」
かすかな声が聞こえる。どうやらまだ一匹生きていたようだ。
「お・・おにいざん・・れいむも・・れいむもなおじでね・・・」
男は少し考えたあと、言い放った。
『しょうがないな、いいだろう』
「ゆ・・ありがどうおにいざん・・・やっばりおにいざんはいいおにいざn」
グシャア!
男は突如れいむを踏みつぶした。
『嘘に決まってんだろうがああああ!!ヒャッハーァァァァ!』
「ど・・・どぼじで・・・おにいざ・・・どぼじて・・・」
『ん? まぁちょっとした心境の変化かな。だがお前にはまだやることがある』
そう言うとオレンジジュースを取り出し、まりさを治療する。
『ホラ、さっさとドスを呼びに行け。皆殺しにされたくなかったらな。』
「ゆ、ゆっくりにげるよ・・・」
まりさはずりずりと這って逃げていった。
これで準備は整った。男は心のなかで歓喜する。
「ゆ・・・」
かすかな声が聞こえる。どうやらまだ一匹生きていたようだ。
「お・・おにいざん・・れいむも・・れいむもなおじでね・・・」
男は少し考えたあと、言い放った。
『しょうがないな、いいだろう』
「ゆ・・ありがどうおにいざん・・・やっばりおにいざんはいいおにいざn」
グシャア!
男は突如れいむを踏みつぶした。
『嘘に決まってんだろうがああああ!!ヒャッハーァァァァ!』
男は荷物を再び担ぎ、群れの奥へと向かっていく。
『さぁて! 皆殺しの始まりだぜええええ!!』
『さぁて! 皆殺しの始まりだぜええええ!!』
男はもともと愛で派だった。
週末は自分の大事なれいむと一緒に公園に行き、周りから見ても仲のいい一人と一匹だった。
だが人間なんて簡単に変わってしまうものだ。
見てしまったのだ。公園で虐待され死んでいくまりさを。
男は当然注意し止めようとした。だが、まりさの表情を見て、何かが目覚めてしまったのだ。
気がつくと虐待は終わり、苦悶の表情を浮かべ死んでいるまりさがいた。
惹かれてしまったのだ。その苦悶の表情に。
そうして男は変わっていった。
れいむが寝静まる夜中、こっそり抜けだしては野良ゆっくりを捕獲し持ち帰り、虐待していった。
最初は罪悪感にかられ、デコピンや物差しで叩いたりしていたが、次第にエスカレートしていった。
気が付くと殺した数は軽く100を超えていた。
週末は自分の大事なれいむと一緒に公園に行き、周りから見ても仲のいい一人と一匹だった。
だが人間なんて簡単に変わってしまうものだ。
見てしまったのだ。公園で虐待され死んでいくまりさを。
男は当然注意し止めようとした。だが、まりさの表情を見て、何かが目覚めてしまったのだ。
気がつくと虐待は終わり、苦悶の表情を浮かべ死んでいるまりさがいた。
惹かれてしまったのだ。その苦悶の表情に。
そうして男は変わっていった。
れいむが寝静まる夜中、こっそり抜けだしては野良ゆっくりを捕獲し持ち帰り、虐待していった。
最初は罪悪感にかられ、デコピンや物差しで叩いたりしていたが、次第にエスカレートしていった。
気が付くと殺した数は軽く100を超えていた。
だがじきに飽きてきてしまい、惰性で捕まえては殺しを繰り返していた。
そしてとうとう考えついたのだ。
そうだ、虐待の次は、虐殺だ。
そしてとうとう考えついたのだ。
そうだ、虐待の次は、虐殺だ。
そして今に至るというわけだ。
この群れは愛で派時代によく訪れ、遊んでやっていたため群れのゆっくりやドスとも交流があったのだ。
この群れは愛で派時代によく訪れ、遊んでやっていたため群れのゆっくりやドスとも交流があったのだ。
『さて、手当たり次第ぶち殺していきますかね』
男は目についたゆっくり全てを殺していった。
命乞いするゆっくりを。嘘だと喚くゆっくりを。立ち向かうゆっくりを。
命乞いするゆっくりを。嘘だと喚くゆっくりを。立ち向かうゆっくりを。
ひきちぎって殺し、焼いて殺し、切り刻んで殺し、踏みつぶして殺し・・・
「やめで!やめでよおにいざあああん!!」
「どぼじでこんなごどずるのおおおおお!!」
「いぎゃあああああ!じぬうううう!!じぬううううううううう!」
「おぢびじゃんだけでもおおお!だずげでぐだざいいいいいいいいいい!!」
「やめでよおおおおおおおおおおおお!おにいざああああん!!」
「どぼじでこんなごどずるのおおおおお!!」
「いぎゃあああああ!じぬうううう!!じぬううううううううう!」
「おぢびじゃんだけでもおおお!だずげでぐだざいいいいいいいいいい!!」
「やめでよおおおおおおおおおおおお!おにいざああああん!!」
男は無言で近くのれいむを拾い上げ、揉み上げをちぎり捨てた。
「ああああああああがあああああああああ! じぬううううううう!いだいいいいいいいいい!」
男は更に目を抉り取り、握りつぶす。
「ああああああああがあああああああああ! じぬううううううう!いだいいいいいいいいい!」
男は更に目を抉り取り、握りつぶす。
「ああああああああああああああ!!!!!おめめがああああああああああ!!!」
「れいぶうううううううううう!!」
『ハッハァァァーッ!!!! 楽しいなぁ、楽しいよなぁ!?なぁああああああ!?』
「だのしぐなんでないいいいいいいいいい!!やめでええええええええ!!」
『ハハハッ!ツンデレってやつか!? あぁ!?』
「れいぶうううううううううう!!」
『ハッハァァァーッ!!!! 楽しいなぁ、楽しいよなぁ!?なぁああああああ!?』
「だのしぐなんでないいいいいいいいいい!!やめでええええええええ!!」
『ハハハッ!ツンデレってやつか!? あぁ!?』
男は高笑いしながら次々と殺していく。
もう50匹は殺しただろうか。男の手足は黒く染まり、持っていたライターのガスも切れた。
それでもパイプや自分の手足を使い、葬っていく。男の進んだ道は黒く染まり、苦悶の表情を浮かべた動かない饅頭が転がっている。
もう50匹は殺しただろうか。男の手足は黒く染まり、持っていたライターのガスも切れた。
それでもパイプや自分の手足を使い、葬っていく。男の進んだ道は黒く染まり、苦悶の表情を浮かべた動かない饅頭が転がっている。
『あぁ弱い弱い!つまらんなぁ!つまらんなぁ!! もっと抵抗してくれないと面白くないじゃないか!』
「そこまでだよ!おにいさん!もうやめてね!」
大きな怒声と共にドスが現れる。
するとドスが来た途端に隠れていたゆっくりが続々と隠れるのをやめ、広場に集まってきた。
「おにいさん!やめてね! いまならまだゆるしてあげるよ!だからみんなをいじめるのをやめてね!」
「そうだよおにいさん!やさしいおにいさんにもどってよ!」
するとドスが来た途端に隠れていたゆっくりが続々と隠れるのをやめ、広場に集まってきた。
「おにいさん!やめてね! いまならまだゆるしてあげるよ!だからみんなをいじめるのをやめてね!」
「そうだよおにいさん!やさしいおにいさんにもどってよ!」
大声で叫ぶゆっくり達。ここまでされてまだ怒りを見せずに説得してくるとは、なかなか信頼されているようだ。
男はニコッと笑い、傷ついた一匹のれいむを抱え、優しく撫で始めた。
男はニコッと笑い、傷ついた一匹のれいむを抱え、優しく撫で始めた。
「ゆ! かんがえなおしてくれたんだね! やっぱりおにいさんはやさしかったんだよ!きっとつらいことがあったんだね!でもどすたちがなやみをきいてあげるよ!それからそれから・・・」
嬉々とした表情で語るドス、ここまで信頼されているとは驚きだ。
「さぁ、いっしょにどすのおうちまでいこうね! なやみをきいてあげるよ! さぁ、いこうよおにいさん!」
実に涙を誘う展開である。だが、男はもう止まらない。完全に狂ってしまっているのだ。
男は両手で抱えていたれいむを片手で鷲掴みにし、握りしめていく。
男は両手で抱えていたれいむを片手で鷲掴みにし、握りしめていく。
「ああああぎゃdgdwkdjkじゅぢえfjskldks!!!」
パァン! といい音をたてて弾けるれいむ。
ゆっくりたちは唖然としていた。そして5秒ほどたっただろうか。
ゆっくりたちは唖然としていた。そして5秒ほどたっただろうか。
「「「「「「ああああああああああああああ!!!!れいむうううううううううううう!!!」」」」」」」
穏やかだった顔は絶望と困惑に満ちていった。
『そうだ!!その顔だよ!それを待っていたんだヒャァァァァァァァァァァ!楽しくなってきたぜええええええ!!!』
「お、おにいさん、なんてことをおおおおおおおおおおお!」
「お、おにいさん、なんてことをおおおおおおおおおおお!」
ドスが咆哮する。
「らんぼうはきらいだけど、ちょっとねむってもらうよおにいさん!」
「らんぼうはきらいだけど、ちょっとねむってもらうよおにいさん!」
そう叫ぶとドスは背を向けている男に突進する。
だが男は鞭のようなものを取り外し、振り向きざまにドスにその鞭を叩きつけた。いや、叩きつけたというより切り裂いた。
だが男は鞭のようなものを取り外し、振り向きざまにドスにその鞭を叩きつけた。いや、叩きつけたというより切り裂いた。
『スクリューウ○ップ!!』
「ゆ?」
「ゆ?」
ドスの体に異変が起きる。少しずつ胴体がずれていく。
それも当然。ドスは真っ二つに切り裂かれていたのだ。
ドスは何も言わずにすぐに物言わぬ饅頭になってしまった。
それも当然。ドスは真っ二つに切り裂かれていたのだ。
ドスは何も言わずにすぐに物言わぬ饅頭になってしまった。
「ど、どずうううううううう!」
「どずがじんじゃっだあああああああ!」
「こわいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
「どずがじんじゃっだあああああああ!」
「こわいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
『なんだ、こんなもんか。もっと苦しむように革で作ればよかったかな』
男が振るった鞭は鉄の柄にピアノ線の鞭だった。
こんなもので打たれたらひとたまりもないだろう。
『しかし一発か。つまらないなぁ。ドスをボコボコにしたかったのに。』
男が振るった鞭は鉄の柄にピアノ線の鞭だった。
こんなもので打たれたらひとたまりもないだろう。
『しかし一発か。つまらないなぁ。ドスをボコボコにしたかったのに。』
群れのゆっくりはおそろしーしーを垂れ流すもの、ショックのあまり気絶するもの、逃げ出すものなど様々だ。
『ふむ、逃げられたか。もう少し工夫するべきだったな。柵で囲うべきだったな。』
男の周りに残ったのは戦意喪失し、うなだれるものやチビ饅頭に一緒に天国に行こうなどと語りかけるゆっくりなど、無抵抗で逃げないものばかりだった。
男は鞭を振り上げたが、
『つまらん。無抵抗で命乞いもしないとはなんともつまらんな。』
と吐き捨て、鞭をしまった。完全に興が冷めたのだろう。
『ふむ、逃げられたか。もう少し工夫するべきだったな。柵で囲うべきだったな。』
男の周りに残ったのは戦意喪失し、うなだれるものやチビ饅頭に一緒に天国に行こうなどと語りかけるゆっくりなど、無抵抗で逃げないものばかりだった。
男は鞭を振り上げたが、
『つまらん。無抵抗で命乞いもしないとはなんともつまらんな。』
と吐き捨て、鞭をしまった。完全に興が冷めたのだろう。
『やっぱ殺すなら命乞いして逃げるやつだよなぁ・・・』
「ゆはぁ、ゆはぁ、もうだいじょうぶだよ・・・ここまでにげれば・・・」
「おにいさんはげすだったんだよ!ぜったいにゆるさないよ!」
「となりのむれにいってなかまをよんでおにいさんをせいさいするべきだよ!」
「おにいさんはげすだったんだよ!ぜったいにゆるさないよ!」
「となりのむれにいってなかまをよんでおにいさんをせいさいするべきだよ!」
早くも男を制裁する算段をたてるゆっくりたち。
広場から100メートルも離れていないのに。
広場から100メートルも離れていないのに。
『ほう。 俺を制裁するとな。面白そうじゃないか。』
「「「「「ゆぎゃあああああああああああああ! で、でたあああああああああああああ!」」」」」」
男は手始めに近くにいまりさを持ち上げ、そのままひざ蹴りの要領で打ちつけた!
「ゆべぱぁあああぁぁぁぁぁ!!」
「まりざああああああああ!!」
「に、にげるよおおおおおおおおおおお!!」
『まぁ待てって』
「ゆべぱぁあああぁぁぁぁぁ!!」
「まりざああああああああ!!」
「に、にげるよおおおおおおおおおおお!!」
『まぁ待てって』
今度はれいむをもちあげる。
「やめてね!?やめてね!?これふりじゃなぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
男は近くにあった木の枝でめった刺しにしていく。
「もういやああああああああああ!!おうぢかえるうううううううううううう!!!」
『うむ、いい声だ。続けたまえ。』
「やめてね!?やめてね!?これふりじゃなぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
男は近くにあった木の枝でめった刺しにしていく。
「もういやああああああああああ!!おうぢかえるうううううううううううう!!!」
『うむ、いい声だ。続けたまえ。』
男は手当たり次第にゆっくりを捕まえては引きちぎり、捕まえては石に打ち付け、捕まえては川に投げ込み・・・
『さぁ、君で最後だよれいむくん。 しーしー漏らしながら土下座して命乞いしたら許してやらんこともない』
「ゆ・・ゆぐぐ・・・」
れいむは薄っぺらいプライド()を取るか命を取るか考えているようだ。
「おっ、おにいざん! いのちだけはかんべんしてください!」
どうやら命を取ったようだ。だがやめてあげるわけなどもない。
男はニコニコしながられいむを持ち上げ、木に近付ける。
「な、なにをするのおにいさん! いのちだけはかんべんしてくれるんでしょ!?」
『気が変わった』
「ゆ・・ゆぐぐ・・・」
れいむは薄っぺらいプライド()を取るか命を取るか考えているようだ。
「おっ、おにいざん! いのちだけはかんべんしてください!」
どうやら命を取ったようだ。だがやめてあげるわけなどもない。
男はニコニコしながられいむを持ち上げ、木に近付ける。
「な、なにをするのおにいさん! いのちだけはかんべんしてくれるんでしょ!?」
『気が変わった』
男は短く吐き捨て、れいむを大根おろしの要領で木に押し付け上下させる。
「ゆっぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!いだいいだいだいだいだいだいだいだいぢあぢだいいぢあいだいあdjさlkさlsかさ:;s!!」
もはや何を言ってるかわからないがどうやら苦しんでいるようだ。
『おお、これはいいな。こんど家でもやってみよう』
「いytfがしゃsftぐいjdkslkjhgfsdrtghsdjklkscmんjbvdhぐしhjんcbぐk!!!!!!」
『はっは、そんなに叫んでどうした。楽しいのか?』
「ftgyでゅjsklvんbしゅgsdhkvksdvmんs、djbmvしllkv、msんvjkそ;d。、m!!!」
『そうかそうかそんなに楽しいか。よかったよかった』
「ゆっぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!いだいいだいだいだいだいだいだいだいぢあぢだいいぢあいだいあdjさlkさlsかさ:;s!!」
もはや何を言ってるかわからないがどうやら苦しんでいるようだ。
『おお、これはいいな。こんど家でもやってみよう』
「いytfがしゃsftぐいjdkslkjhgfsdrtghsdjklkscmんjbvdhぐしhjんcbぐk!!!!!!」
『はっは、そんなに叫んでどうした。楽しいのか?』
「ftgyでゅjsklvんbしゅgsdhkvksdvmんs、djbmvしllkv、msんvjkそ;d。、m!!!」
『そうかそうかそんなに楽しいか。よかったよかった』
10擦りぐらいしただろうか、何も言わなくなったので放してみると、ピクピク痙攣しながら息絶えていた。
『ふむ、表情が見れなかったのは失敗だな。次から工夫しないと』
『ふむ、表情が見れなかったのは失敗だな。次から工夫しないと』
陽が傾き、徐々に暗くなっていく。
男は大きな麻袋を担ぎ下山する。中には30匹ほどのゆっくりが詰められている。
家でじっくり拷問して楽しむのだろう。
男は大きな麻袋を担ぎ下山する。中には30匹ほどのゆっくりが詰められている。
家でじっくり拷問して楽しむのだろう。
男は山の入山口の木に、かごに入れていたまりさ二匹とれいむ三匹をくくりつけていった。
『おにいさんは優しいから君たちは見逃してあげるよ! その紐ならすぐに切れるよ!よかったね!』
そう言い残すとお兄さんは足早に去って行った。
『おにいさんは優しいから君たちは見逃してあげるよ! その紐ならすぐに切れるよ!よかったね!』
そう言い残すとお兄さんは足早に去って行った。
「ゆ、たすかったんだぜ!はやくひもさんをきってにげるんだぜ!」
「あのくそじじい、こんどあったらせいっさいするよ!」
「うまれてきたことをこうかいさせてやるんだぜ!」
などとギャーギャー騒いでいると、饅頭どもの周囲にはカラスの群れが集まってきていた。
「あのくそじじい、こんどあったらせいっさいするよ!」
「うまれてきたことをこうかいさせてやるんだぜ!」
などとギャーギャー騒いでいると、饅頭どもの周囲にはカラスの群れが集まってきていた。
「と、とりさん、ゆっくりしていってね・・?」
「れいむたちはわるいゆっくりじゃないよ・・・?」
などと無害であることをアピールする饅頭。
だがそんなアピールが通用されるわけでもなく・・・
ザシュッ
「れいむたちはわるいゆっくりじゃないよ・・・?」
などと無害であることをアピールする饅頭。
だがそんなアピールが通用されるわけでもなく・・・
ザシュッ
「ああああああああ!!!!!いだいいいいいいいいいい!!!たべないでえええええええ!!!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいいいいいいいい!!!」
「かわいいれいむをたべないでね!?れいむがしんだらせかいじゅうにふかいかなしみがああああああああああああああぎゃああああああああああああああああああ!!!!」
「れいむはたべないでね!?このげすまりさをたべでいいがらみのがじでえええええええええええ!!!」
「どぼぢでぞんなこどいうのおおおおおおおおおおお!?」
「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいいいいいいいい!!!」
「かわいいれいむをたべないでね!?れいむがしんだらせかいじゅうにふかいかなしみがああああああああああああああぎゃああああああああああああああああああ!!!!」
「れいむはたべないでね!?このげすまりさをたべでいいがらみのがじでえええええええええええ!!!」
「どぼぢでぞんなこどいうのおおおおおおおおおおお!?」
『お、いい声だ。』
断末魔を聞き上機嫌になる男。
そして男は自宅に到達する。
男にとっては安心してゆっくりできる自宅に。
ゆっくりどもにとっては悪夢の拷問部屋となる男の自宅に。
断末魔を聞き上機嫌になる男。
そして男は自宅に到達する。
男にとっては安心してゆっくりできる自宅に。
ゆっくりどもにとっては悪夢の拷問部屋となる男の自宅に。
夜はまだまだこれからだ。
あとがき
やっぱり難しい
やっぱり難しい