ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3981 ゴミクズまりさ
最終更新:
ankoss
-
view
『ゴミクズまりさ』 42KB
虐待 制裁 自業自得 飾り お家宣言 野良ゆ ゲス 現代 虐待人間 うんしー ぺにまむ 長めのテンプレ虐待 おさげあき
虐待 制裁 自業自得 飾り お家宣言 野良ゆ ゲス 現代 虐待人間 うんしー ぺにまむ 長めのテンプレ虐待 おさげあき
- 少し長くなっちゃいましたが内容はテンプレ虐待です
- おさげあき 27作目
「ここをまりさのゆっくりぷれいすにするんだぜ!」
ボゴォ!!
「ぶっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
一匹の野良まりさがドヤ顔でおうち宣言をした瞬間、その顔面に家主の男の強烈な蹴りがぶち込まれた。
無様に顔をへこませながら宙を舞うまりさは地面に激突すると同時に絶叫を上げた。
無様に顔をへこませながら宙を舞うまりさは地面に激突すると同時に絶叫を上げた。
「ゆんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ばでぃざのずべずべのおはだがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
あまりの激痛でしーしーを漏らしながらその場をコロコロ転がるまりさ。
それを見た男はニヤリと笑うと高らかに宣言する。
それを見た男はニヤリと笑うと高らかに宣言する。
「俺の家でおうち宣言するようなゲスは徹底的に制裁するから覚悟してね!もちろんすぐには殺さないよ!
まりさのお粗末なプライドを徹底的にへし折って心身共にボロボロにしてからぶっ殺してあげるから感謝してね!すぐでいいよ!」
「ゆぐぅ!?」
まりさのお粗末なプライドを徹底的にへし折って心身共にボロボロにしてからぶっ殺してあげるから感謝してね!すぐでいいよ!」
「ゆぐぅ!?」
ちなみにまりさは自分の力で男の家に侵入したわけではない。
男の家は防犯対策で強化ガラスを使っていたのでまりさはガラスを割って中に入れずギャーギャー騒いでいたのだ。
それに気づいた男はまりさを虐待するべく自ら家の中へ招きいれたというわけだ。
そして冒頭の台詞へと続く。
男の家は防犯対策で強化ガラスを使っていたのでまりさはガラスを割って中に入れずギャーギャー騒いでいたのだ。
それに気づいた男はまりさを虐待するべく自ら家の中へ招きいれたというわけだ。
そして冒頭の台詞へと続く。
「今年最後を飾る虐待はまりさ!お前に決めた!これからお前は俺に何の抵抗も出来ず文字通りゴミクズになっていくんだ!素敵だろ?」
「ふっ……ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!なんでまりさがそんなことをされなくっちゃいけないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
まりさはおうちせんげんをすませたのぜ!だからくそにんげんはおとなしくまりさにおうちをあけわたしてとっととでていくんだぜ!
それからまりさにいたいことをしたおわびとしてたくさんのあまあまをよこすのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「は?何で俺がゴミクズの戯言を聞いてやらないといけないの?バカなの?死ぬの?ゴミクズまりさはおとなしく俺に虐待されてね!」
「ふっ……ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!なんでまりさがそんなことをされなくっちゃいけないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
まりさはおうちせんげんをすませたのぜ!だからくそにんげんはおとなしくまりさにおうちをあけわたしてとっととでていくんだぜ!
それからまりさにいたいことをしたおわびとしてたくさんのあまあまをよこすのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「は?何で俺がゴミクズの戯言を聞いてやらないといけないの?バカなの?死ぬの?ゴミクズまりさはおとなしく俺に虐待されてね!」
ボゴォ!!
「ぶっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
再び蹴り飛ばされるまりさだが痛みに悶えつつも必死になって口を開く。
「ま、まつのぜ!おうちせんげんはゆっくりのせいっとう!なけんりなのぜ!るーるはちゃんとまもらないといけないのぜぇぇぇぇぇぇぇ!」
「だから何でゴミクズの決めた勝手なルールに従わないといけないの?バカなの?死ぬの?ゆっくりしないで蹴り飛ばされていってね!」
「だから何でゴミクズの決めた勝手なルールに従わないといけないの?バカなの?死ぬの?ゆっくりしないで蹴り飛ばされていってね!」
ボゴォ!!
「ぶっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
痛みでしーしーを漏らしながら再び宙を舞うまりさ。
男の絶妙な手加減のおかげでまりさの体は崩壊せず痛みだけを延々味わっていた。
それでもまりさは自分の正当性を主張するべく再び叫んだ。
男の絶妙な手加減のおかげでまりさの体は崩壊せず痛みだけを延々味わっていた。
それでもまりさは自分の正当性を主張するべく再び叫んだ。
「るーるはまもるためにあるのぜぇぇぇぇぇぇぇ!くそにんげんもそれにしたがえぇぇぇぇぇぇぇぇ!いますぐだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「いやいや、ゆっくりのルールは破るためにあるんだぞ?知らなかったのか?理解したら気持ちのいい悲鳴を上げてね!すぐでいいよ!」
「いやいや、ゆっくりのルールは破るためにあるんだぞ?知らなかったのか?理解したら気持ちのいい悲鳴を上げてね!すぐでいいよ!」
ボゴォ!!
「ぶっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
またしても蹴り飛ばされるまりさ。
痛みに悶えつつもしつこく反論しようとするが男がまりさを足で踏みつけてそれを阻止する。
痛みに悶えつつもしつこく反論しようとするが男がまりさを足で踏みつけてそれを阻止する。
「ほれほれ、どうした?まりさはさいっきょう!(笑)なんだろ?俺の言い分に納得できないなら力でおれを屈服させてみろよ」
「ゆぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!」
「ゆぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!」
まりさは頭を踏みつけられるという最大級の屈辱を受けて粗末なプライドを傷つけられたのか涙を流している。
「おやおや?さいっきょう!のまりさが何で泣いてるの?おまけにしーしーも漏らしてるし、どういう事かな?」
「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎ!」
「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎ!」
歯を噛み締め屈辱に耐えるまりさ。
抵抗したいが体は一切動かない。
だがその目は男への殺意で満ちている。
最強である自分が何故こんな屈辱を受けるのか、何故弱い人間の足を振りほどけないのか。
まりさの頭の中はそんな疑問でいっぱいだった。
抵抗したいが体は一切動かない。
だがその目は男への殺意で満ちている。
最強である自分が何故こんな屈辱を受けるのか、何故弱い人間の足を振りほどけないのか。
まりさの頭の中はそんな疑問でいっぱいだった。
「今、まりさが考えてる事を当ててやろうか?最強であるまりさが何でこんな目に遭うのか、くそ人間の足如き何故振り払えないのか、そんなところだろ?」
「!!」
「!!」
何故分かった!?とでも言いたげな表情のまりさ。
「お前らゴミクズまりさの考える事はマジで単純だからな、すぐ分かるよ」
「ば……でぃ……ざ……は……ご……み……く……ず……じゃ……な……い……の……ぜ……」
「ば……でぃ……ざ……は……ご……み……く……ず……じゃ……な……い……の……ぜ……」
男の足で踏みつけられ満足に喋れないまりさだが何とかそれだけは言い切った。
自分が最強だと信じるまりさ種にとってゴミクズ呼ばわりされるのだけは我慢出来ないようだ。
自分が最強だと信じるまりさ種にとってゴミクズ呼ばわりされるのだけは我慢出来ないようだ。
「どう見てもゴミクズじゃん、ほれ、足をどかしてやるから言いたい事を言ってみろ」
どういう理由かは分からないが男が足をまりさの頭からどかす。
邪魔なものが無くなったまりさは即座に男に叫び始めた。
邪魔なものが無くなったまりさは即座に男に叫び始めた。
「よくもさいっきょう!のまりさをごみくずよばわりしたなぁぁぁぁぁぁぁ!ゆるさないっべぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
だがまたしても話の途中で男がまりさを蹴り飛ばす。
痛みに悶絶しながらもまりさは男に抗議する。
痛みに悶絶しながらもまりさは男に抗議する。
「な、なにをするんだぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!?だまってはなしをきけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「俺がゴミクズの話をおとなしく聞くとでも思ったの?バカなの?死ぬの?」
「だからまりさはごみくずじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
「いやいや、どこから見てもゴミクズそのものじゃん、俺の攻撃で無様に悲鳴を上げつつしーしーも漏らしまくってるしな」
「ゆっぐぅぅぅぅぅぅぅ!こ、これはなにかのまちがいなのぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさがしーしーをもらすはずがないぃぃぃぃぃぃぃ!」
「いやいや、今もこうして漏らしまくってるじゃん、そんな事も分からないの?バカなの?死ぬの?」
「だまれだまれだまれだまれだまれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「だまれだまれだまれだまれだまれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!ぷぷっ!必死だね!ゴミクズのまりさちゃん♪」
「ゆっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!まねするなぁぁぁぁぁぁぁ!」
「ゆっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!まねするなぁぁぁぁぁぁぁ!ぷぷっ!ねぇ真似されてどんな気持ち?ねぇどんな気持ち?」
「ゆぶっぐおおおおおおおおおお!」
「おーおー、凄い顔をしてるぞ?ブサイクな顔がさらにブサイクになってゴミクズそのものだな!やっぱまりさ種は面白いわ」
「くそがぁぁぁぁぁぁぁぁ!もうゆるさないのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!せいっさい!してやるのぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「口だけは達者だが実力が伴っていなければ意味が無いぞ?ゴミクズまりさちゃん♪」
「ゆぐおおおおおおおおおおお!しねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさをばかにするくそにんげんはそくざにしねえぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「俺がゴミクズの話をおとなしく聞くとでも思ったの?バカなの?死ぬの?」
「だからまりさはごみくずじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
「いやいや、どこから見てもゴミクズそのものじゃん、俺の攻撃で無様に悲鳴を上げつつしーしーも漏らしまくってるしな」
「ゆっぐぅぅぅぅぅぅぅ!こ、これはなにかのまちがいなのぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさがしーしーをもらすはずがないぃぃぃぃぃぃぃ!」
「いやいや、今もこうして漏らしまくってるじゃん、そんな事も分からないの?バカなの?死ぬの?」
「だまれだまれだまれだまれだまれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「だまれだまれだまれだまれだまれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!ぷぷっ!必死だね!ゴミクズのまりさちゃん♪」
「ゆっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!まねするなぁぁぁぁぁぁぁ!」
「ゆっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!まねするなぁぁぁぁぁぁぁ!ぷぷっ!ねぇ真似されてどんな気持ち?ねぇどんな気持ち?」
「ゆぶっぐおおおおおおおおおお!」
「おーおー、凄い顔をしてるぞ?ブサイクな顔がさらにブサイクになってゴミクズそのものだな!やっぱまりさ種は面白いわ」
「くそがぁぁぁぁぁぁぁぁ!もうゆるさないのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!せいっさい!してやるのぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「口だけは達者だが実力が伴っていなければ意味が無いぞ?ゴミクズまりさちゃん♪」
「ゆぐおおおおおおおおおおお!しねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさをばかにするくそにんげんはそくざにしねえぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
度重なる自分への暴言とおちょくりにキレたまりさは男へ体当たりをする。
当然男には効いていないがまりさは調子に乗って体当たりを続けた。
当然男には効いていないがまりさは調子に乗って体当たりを続けた。
「どうなのぜぇぇぇぇぇぇぇ!?さいっきょう!のまりさのたいあたりは!?いたくてこえもでないのぜ!?」
「え?今攻撃してたの?いやーごめんね!全然気づかなかったよ!ゆっくり許してね!」
「ゆっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!やせがまんするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!いたがれぇぇぇぇぇぇぇぇ!のたうちまわれぇぇぇぇぇぇぇ!」
「さっきまで俺の蹴りでのたうちまわってたゴミクズまりさちゃん♪そんなゴミクズの攻撃なんて全然効かないよ!ゆっくり理解してね!」
「だまれだまれだまれだまれだまれだまれぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさはさいっきょう!なんだぁぁぁぁぁぁぁ!むてきのていっおう!なんだぁぁぁぁぁぁぁ!」
「うん、無敵のゴミクズだね!おまけにしーしーもよく漏らすしまりさは最強で無敵のゴミクズお漏らし饅頭だね!自慢出来るよ!よかったね!」
「ゆぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「え?今攻撃してたの?いやーごめんね!全然気づかなかったよ!ゆっくり許してね!」
「ゆっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!やせがまんするなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!いたがれぇぇぇぇぇぇぇぇ!のたうちまわれぇぇぇぇぇぇぇ!」
「さっきまで俺の蹴りでのたうちまわってたゴミクズまりさちゃん♪そんなゴミクズの攻撃なんて全然効かないよ!ゆっくり理解してね!」
「だまれだまれだまれだまれだまれだまれぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさはさいっきょう!なんだぁぁぁぁぁぁぁ!むてきのていっおう!なんだぁぁぁぁぁぁぁ!」
「うん、無敵のゴミクズだね!おまけにしーしーもよく漏らすしまりさは最強で無敵のゴミクズお漏らし饅頭だね!自慢出来るよ!よかったね!」
「ゆぐがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
数々の暴言にまりさのプライドは既にズタズタだ。
「しね!しね!しね!しね!しね!さっさとしねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!さいっきょうのまりざばぁ!?」
まりさの攻撃を受け続けるのに飽きた男がまりさの体当たりに合わせて蹴りをぶちこんだ。
みっともない悲鳴を上げつつしーしーを漏らしながら宙を舞うまりさ。
みっともない悲鳴を上げつつしーしーを漏らしながら宙を舞うまりさ。
「ゆんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!いたいのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさしんじゃうのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「これくらいじゃ死なねぇよ、まあそう簡単に殺さないけどな!虐待はまだ始まってもいないんだぞ?しっかりしろよ」
「ゆぎぃ!?なにをいってるのぜ!?ぎゃくたいはゆっくりできな……っべぇ!!」
「これくらいじゃ死なねぇよ、まあそう簡単に殺さないけどな!虐待はまだ始まってもいないんだぞ?しっかりしろよ」
「ゆぎぃ!?なにをいってるのぜ!?ぎゃくたいはゆっくりできな……っべぇ!!」
男はまりさが何か言おうとしていたが関係なしに再び蹴り始めた。
「や、やめるのぜぇぇぇぇぇぇぇ!やべ……ぶげぇ!!」
まりさをサッカーボールのように蹴りまくる男。
まりさは部屋の中を悲鳴をあげながらコロコロ転がるだけで何の抵抗も出来ない。
それでも何とか男から逃げるべく必死に跳ねるがやがて部屋の隅に追い詰められそこでゲシゲシと何度も蹴られまくった。
まりさは部屋の中を悲鳴をあげながらコロコロ転がるだけで何の抵抗も出来ない。
それでも何とか男から逃げるべく必死に跳ねるがやがて部屋の隅に追い詰められそこでゲシゲシと何度も蹴られまくった。
「やべでぇぇぇぇぇぇぇ!こんなのひきょうなのぜぇぇぇぇぇぇぇ!せいせいどうどうとたたかうのぜぇぇぇぇぇぇぇ!」
「卑怯?だから何?俺は自分がゆっくりするためにまりさをいじめたいんだ、卑怯とかそんなのどうでもいいんだよ!ゆっくり理解してね!」
「そ、そんなのおかしいのぜぇぇぇぇぇぇぇ!ひきょうなのはだめなのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「ダメとかそんなのはどうでもいいよ!まりさは俺をゆっくりさせるためにその身を差し出してね!すぐでいいよ!」
「じ、じぶんがゆっくりできればそれでいいなんてぜったいおかしいのぜぇぇぇぇぇぇ!それはげすのかんがえなのぜぇぇぇぇぇぇぇ!」
「うん、まりさと同じだな」
「ゆゆ!?なにをいうのぜぇぇぇぇぇぇぇ!?」
「まりさだって今まで自分がゆっくりする事しか考えてこなかったろ?だからおうち宣言なんてしたんだろ?」
「ち、ちがうのぜ!まりさはれいむのためにおおきいおうちがひつようだったのぜ!だから……!」
「あー、もう分かった、つまりまりさは大きいおうちを手に入れてれいむに自慢したいが為におうち宣言したって事か」
「ゆぐぅ!?どぼじでわかったのぜぇぇぇぇぇぇ!?」
「ゴミクズまりさの思考は単純だからな、結局自分がゆっくりする事しか考えてないじゃん」
「ゆぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!」
「卑怯?だから何?俺は自分がゆっくりするためにまりさをいじめたいんだ、卑怯とかそんなのどうでもいいんだよ!ゆっくり理解してね!」
「そ、そんなのおかしいのぜぇぇぇぇぇぇぇ!ひきょうなのはだめなのぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「ダメとかそんなのはどうでもいいよ!まりさは俺をゆっくりさせるためにその身を差し出してね!すぐでいいよ!」
「じ、じぶんがゆっくりできればそれでいいなんてぜったいおかしいのぜぇぇぇぇぇぇ!それはげすのかんがえなのぜぇぇぇぇぇぇぇ!」
「うん、まりさと同じだな」
「ゆゆ!?なにをいうのぜぇぇぇぇぇぇぇ!?」
「まりさだって今まで自分がゆっくりする事しか考えてこなかったろ?だからおうち宣言なんてしたんだろ?」
「ち、ちがうのぜ!まりさはれいむのためにおおきいおうちがひつようだったのぜ!だから……!」
「あー、もう分かった、つまりまりさは大きいおうちを手に入れてれいむに自慢したいが為におうち宣言したって事か」
「ゆぐぅ!?どぼじでわかったのぜぇぇぇぇぇぇ!?」
「ゴミクズまりさの思考は単純だからな、結局自分がゆっくりする事しか考えてないじゃん」
「ゆぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!」
何も言い返せないまりさ。
「まあお前がどうしようもないゲスってのは分かった、そんでお前のれいむとやらはどこにいるんだ?」
「れいむはこうえんのおうちでおるすばんしてるのぜ……
まりさがいっしょにおうちせんげんしにいこうっていったられいむはすごくいやがったのぜ……
だからしかたなくまりさだけでくそにんげんのおうちをもらいにきたのぜ……」
「れいむはこうえんのおうちでおるすばんしてるのぜ……
まりさがいっしょにおうちせんげんしにいこうっていったられいむはすごくいやがったのぜ……
だからしかたなくまりさだけでくそにんげんのおうちをもらいにきたのぜ……」
どうやらまりさのつがいのれいむとやらはそこそこ賢いゆっくりのようだ。
人間との力の差を理解しているのか、それともまりさではおうち宣言は失敗すると判断したのかは分からない。
どちらにしてもれいむの判断は正解だ。
人間との力の差を理解しているのか、それともまりさではおうち宣言は失敗すると判断したのかは分からない。
どちらにしてもれいむの判断は正解だ。
「まあここにいないなられいむの事はどうでもいいか、少なくてもまりさ、お前は二度と公園には戻れないしな」
「ゆゆ!?」
「最初に言ったろ?まりさのお粗末なプライドをへし折って心身共にボロボロにしてからぶっ殺してあげるってね!」
「や、やめるのぜぇぇぇぇぇぇ!まりさにはれいむというたいせつなかぞくがいるのぜぇぇぇぇぇぇぇ!
こうえんにかえらないとれいむがかなしむのぜぇぇぇぇぇぇぇ!だからくそにんげんはまりさをいますぐかいほうして……!」
「ゆゆ!?」
「最初に言ったろ?まりさのお粗末なプライドをへし折って心身共にボロボロにしてからぶっ殺してあげるってね!」
「や、やめるのぜぇぇぇぇぇぇ!まりさにはれいむというたいせつなかぞくがいるのぜぇぇぇぇぇぇぇ!
こうえんにかえらないとれいむがかなしむのぜぇぇぇぇぇぇぇ!だからくそにんげんはまりさをいますぐかいほうして……!」
ボゴォ!!
「ぶっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
男の蹴りが再びまりさの顔面にめりこんだ。
「何度でも言うよ!まりさの都合なんか知った事じゃないんだ、俺は自分がゆっくりするためにまりさを徹底的に虐待するよ!」
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
-翌日-
「おっし!今日も元気にまりさを虐待するか!」
「や……やべでぇぇぇぇぇぇぇぇ!もうやべでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさがわるかったですぅぅぅぅぅぅぅ!だからおうちにかえしてぇぇぇぇぇぇ!」
「や……やべでぇぇぇぇぇぇぇぇ!もうやべでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさがわるかったですぅぅぅぅぅぅぅ!だからおうちにかえしてぇぇぇぇぇぇ!」
昨日の蹴りを主体にした虐待ですっかりまりさは男に怯えるようになった。
死にそうになったらオレンジジュースを掛けて回復したらまた瀕死になるまで蹴りまくりそして再びオレンジジュース。
それを10回ほど繰り返したところで昨日の虐待は終了となったがその頃にはまりさは当初の高圧的な態度は消し飛びひたすら許しをこうだけのゴミクズと化した。
無様な姿でピクピク痙攣するだけの糞饅頭を透明の箱に放り込みオレンジジュースをぶっ掛けた。
一晩ゆっくり過ごせば体の傷はほぼ回復するが心の傷は癒えないようで男の姿を見ただけで悲鳴を上げるまりさ。
そんなまりさを透明の箱から引きずり出し今日の虐待プランを説明する男。
死にそうになったらオレンジジュースを掛けて回復したらまた瀕死になるまで蹴りまくりそして再びオレンジジュース。
それを10回ほど繰り返したところで昨日の虐待は終了となったがその頃にはまりさは当初の高圧的な態度は消し飛びひたすら許しをこうだけのゴミクズと化した。
無様な姿でピクピク痙攣するだけの糞饅頭を透明の箱に放り込みオレンジジュースをぶっ掛けた。
一晩ゆっくり過ごせば体の傷はほぼ回復するが心の傷は癒えないようで男の姿を見ただけで悲鳴を上げるまりさ。
そんなまりさを透明の箱から引きずり出し今日の虐待プランを説明する男。
「昨日は蹴りを主体にした肉体的な虐待がメインだったが今日は精神的な虐待も加えようと思ってる」
「やだぁぁぁぁぁぁぁぁ!もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさおうちかえるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「まずは足焼きして二度と動けないようにするぞ、ゆっくり理解してね!」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!そんなのいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさのしゅんっそく!のあんよさんだけはかんべんしてぇぇぇぇぇぇぇ!」
「こんなのまだまだ準備運動みたいなもんだ、後にはもっと素敵な虐待が待ってるぞ!よかったね!まりさは幸せものだ!」
「やだやだやだやだやだやだやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「という事で早速」
「やだぁぁぁぁぁぁぁぁ!もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさおうちかえるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「まずは足焼きして二度と動けないようにするぞ、ゆっくり理解してね!」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!そんなのいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさのしゅんっそく!のあんよさんだけはかんべんしてぇぇぇぇぇぇぇ!」
「こんなのまだまだ準備運動みたいなもんだ、後にはもっと素敵な虐待が待ってるぞ!よかったね!まりさは幸せものだ!」
「やだやだやだやだやだやだやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「という事で早速」
男はカッターナイフで餡子が漏れない程度にまりさの底部を切り刻んだ。
「ゆんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!いだいいだいいだいいだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
ばでぃざのあんよざんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ちぇんすらおいづげないかもしかのしゅんっそく!のあんよざんがぁぁぁぁぁぁぁ!」
「ホントにゴミクズまりさの口から出るのは嘘ばかりだな!まりさが勝てるのはせいぜいれいむかぱちゅりーくらいだろ?」
「ち、ちがうもぉぉぉぉぉぉぉん!ばでぃざはぼんどに……!」
「嘘つくゲスのあんよは二度と使い物に出来なくするよ!ゆっくり理解してね!」
ばでぃざのあんよざんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ちぇんすらおいづげないかもしかのしゅんっそく!のあんよざんがぁぁぁぁぁぁぁ!」
「ホントにゴミクズまりさの口から出るのは嘘ばかりだな!まりさが勝てるのはせいぜいれいむかぱちゅりーくらいだろ?」
「ち、ちがうもぉぉぉぉぉぉぉん!ばでぃざはぼんどに……!」
「嘘つくゲスのあんよは二度と使い物に出来なくするよ!ゆっくり理解してね!」
男は切り傷だらけのまりさの底部をチャッカマンで念入りに焼いていった。
切り傷の痛みと火傷の痛みの二重苦でまりさは喉が潰れんばかりに絶叫を上げる。
切り傷の痛みと火傷の痛みの二重苦でまりさは喉が潰れんばかりに絶叫を上げる。
「ゆんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!あづいあづいあづいあづいあづいあづいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!ばでぃざのあんよぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「うん、いい悲鳴だな、ゴミクズにはお似合いの悲鳴だ!もっと聞かせてね!すぐでいいよ!」
「あんよあんよあんよあんよあんよぉぉぉぉぉぉぉぉ!ばでぃざのあんよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「足を焼かれたくらいでうるさい奴だな、昨日まではさいっきょう!とかほざいてたのにこのザマか、やっぱりまりさは弱虫だな!」
「おでがいじばずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!ばでぃざ、ぼんどにあるげなぐなっちゃいばずぅぅぅぅぅぅぅぅ!だからやべでぇぇぇぇぇぇぇ!」
「いや、もう終わったから」
「ゆ……?」
「もうまりさのしゅんっそく!のあんよとやらは真っ黒で二度と動かないよ!ゆっくり理解してね!」
「うん、いい悲鳴だな、ゴミクズにはお似合いの悲鳴だ!もっと聞かせてね!すぐでいいよ!」
「あんよあんよあんよあんよあんよぉぉぉぉぉぉぉぉ!ばでぃざのあんよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「足を焼かれたくらいでうるさい奴だな、昨日まではさいっきょう!とかほざいてたのにこのザマか、やっぱりまりさは弱虫だな!」
「おでがいじばずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!ばでぃざ、ぼんどにあるげなぐなっちゃいばずぅぅぅぅぅぅぅぅ!だからやべでぇぇぇぇぇぇぇ!」
「いや、もう終わったから」
「ゆ……?」
「もうまりさのしゅんっそく!のあんよとやらは真っ黒で二度と動かないよ!ゆっくり理解してね!」
男は鏡をまりさの前に持ってきて焼け焦げた底部を見せてあげた。
まりさも鏡がどういうものか分かっているのか顔が真っ青になっていく。
そして当然のように情けない悲鳴を上げた。
まりさも鏡がどういうものか分かっているのか顔が真っ青になっていく。
そして当然のように情けない悲鳴を上げた。
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさの……!まりさのあんよがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ゆんゆん泣き叫ぶまりさ。
だが男はまりさを休ませるつもりはない。
だが男はまりさを休ませるつもりはない。
「次はまりさの素敵なお帽子をビリビリにするよ!嬉しいね!最高だね!こんな体験が出来るんだからまりさは本当に幸せものだね!」
「い、いやだぁぁぁぁぁぁぁ!まりさのすてきでかわいくてぷりてぃーでしろいおりぼんがちゃーむぽいんとのおぼうしだけはぁぁぁぁぁぁ!」
「そおい!」
「あっ……ああああああああああああああああ!!!」
「い、いやだぁぁぁぁぁぁぁ!まりさのすてきでかわいくてぷりてぃーでしろいおりぼんがちゃーむぽいんとのおぼうしだけはぁぁぁぁぁぁ!」
「そおい!」
「あっ……ああああああああああああああああ!!!」
底部が動かないので体を無様にぶりんぶりんと振って抵抗するだけのまりさからあっさり帽子を奪った男は即座に手でビリビリに引き裂いた。
まりさは目を飛び出さんばかりに見開き自分の素敵な帽子がビリビリに裂けていく所を絶叫をあげながら見る事しか出来なかった。
まりさは目を飛び出さんばかりに見開き自分の素敵な帽子がビリビリに裂けていく所を絶叫をあげながら見る事しか出来なかった。
「ほら!まりさの素敵なお帽子がこんなに素敵に変身したよ!よかったね!」
「まりさの……まりさのすてきなおぼうし……すてき……とってもすてきで……かわいくて……」
「まりさの……まりさのすてきなおぼうし……すてき……とってもすてきで……かわいくて……」
ブツブツと小さく呟くだけのまりさ。
帽子はまりさ種にとって最大にして最も大切なお飾り。
帽子の無いまりさはゴミかそれ以下の存在だ。
もうまりさは男から開放されたとしても二度とゆっくりする事は出来ないだろう。
帽子はまりさ種にとって最大にして最も大切なお飾り。
帽子の無いまりさはゴミかそれ以下の存在だ。
もうまりさは男から開放されたとしても二度とゆっくりする事は出来ないだろう。
「うん、やっぱ帽子の無いまりさ種はいつ見ても惨めで情けないな!もう死んだほうがよくない?」
「ゆっぐ……えっぐ……しんだらにどとゆっくりできないよ……」
「だろうな、お前ならそういうと思ったよ」
「ゆっぐ……えっぐ……しんだらにどとゆっくりできないよ……」
「だろうな、お前ならそういうと思ったよ」
どんなに落ちぶれてもまりさは自ら死ぬ事はない。
ゲスは生への執着が凄まじいし死んだら二度とゆっくり出来ないからだ。
普通に考えればこのまま生きていてもゆっくり出来る事など無いのだがまりさは希望を失わない。
生きてさえいればいつかはゆっくり出来る、そう信じて。
ゲスは生への執着が凄まじいし死んだら二度とゆっくり出来ないからだ。
普通に考えればこのまま生きていてもゆっくり出来る事など無いのだがまりさは希望を失わない。
生きてさえいればいつかはゆっくり出来る、そう信じて。
「んじゃ次はおさげだな」
だがまりさの希望は男の言葉でさらに小さくなっていく。
「お、おさげさんをどうするの……?やめてね?やめてね?ゆっくりできないことはやめてね?」
まりさもおそらく自分のおさげがこの後どうなるのか分かっているのだろう。
だが最後の希望にすがって必死に男を止めようとする。
だが最後の希望にすがって必死に男を止めようとする。
「手でひと思いにぶちんと引き抜いてもいいが今回はチャッカマンで焼く事にするよ」
「ゆ……ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」
「ゆ……ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」
おさげを焼く!?
自分の素敵で可愛くてちゃーみんぐでえきさいてぃんぐなおさげを!?
まりさは男が何を言ったのか理解出来なかった。
いや、理解したくなかった。
だが男が自分のおさげに手を伸ばした事で暴れだす。
自分の素敵で可愛くてちゃーみんぐでえきさいてぃんぐなおさげを!?
まりさは男が何を言ったのか理解出来なかった。
いや、理解したくなかった。
だが男が自分のおさげに手を伸ばした事で暴れだす。
「やだやだやだやだやだやだやだやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!おさげさんだけはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
まりさのしろいおりぼんがちゃーむぽいんとですてきできらきらでどんなものでももちはこべるばんっのう!のおさげさんだけはぁぁぁぁぁぁぁ!」
まりさのしろいおりぼんがちゃーむぽいんとですてきできらきらでどんなものでももちはこべるばんっのう!のおさげさんだけはぁぁぁぁぁぁぁ!」
まりさはおさげを必死に振り回し男の手をペチンペチンと叩きまくる。
当然男に痛みなど無くただくすぐったいだけだ。
当然男に痛みなど無くただくすぐったいだけだ。
「ホントにウザイおさげだな!そんなにキモイ動きをするおさげは制裁するよ!ゆっくり理解してね!」
男は暴れるおさげをあっけなく掴んで白いリボンを取り外す。
「ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?まりさのかわいいおさげさんをいろどるぷりてぃーなおりぼんさんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
リボンの外れたおさげはただのくせ毛となりそれ以降全く動かなくなった。
「う、うごいてねっ!まりさのおさげさん!おさげさん!おさげさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
「おさげで無くなると動かなくなる、ホントにゆっくりって不思議饅頭だよな」
「かえしてねっ!まりさのおさげのおりぼんかえしてね!」
「うーん、まあいいか、返してやるよ」
「ほ、ほんと?ならゆっくりしないでかえしてね!すぐでいいよ!」
「よっと」
「ゆゆぅぅぅぅぅぅぅ!?どうしてまりさのあにゃるさんみてるのぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「まりさにリボンを返すためさ」
「おさげで無くなると動かなくなる、ホントにゆっくりって不思議饅頭だよな」
「かえしてねっ!まりさのおさげのおりぼんかえしてね!」
「うーん、まあいいか、返してやるよ」
「ほ、ほんと?ならゆっくりしないでかえしてね!すぐでいいよ!」
「よっと」
「ゆゆぅぅぅぅぅぅぅ!?どうしてまりさのあにゃるさんみてるのぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「まりさにリボンを返すためさ」
男はまりさの気持ち悪く蠢くあにゃるに白いリボンを無理やり押し込んだ。
「ゆんぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!きもちわるいぃぃぃぃぃぃぃぃ!とってぇぇぇぇぇぇぇぇ!とってよぉぉぉぉぉぉ!」
「嫌だね、自分で取れば?踏ん張れば出てくるかもよ?」
「ゆゆ!?ゆんぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!でてきてね!まりさのおさげさんをいろどるじゅんぱくのおりぼんさん!ゆっくりしないででてきてね!」
「嫌だね、自分で取れば?踏ん張れば出てくるかもよ?」
「ゆゆ!?ゆんぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!でてきてね!まりさのおさげさんをいろどるじゅんぱくのおりぼんさん!ゆっくりしないででてきてね!」
男の言葉で必死になって踏ん張るまりさ。
リボンが無いとおさげは動かない。
自分の可愛いおさげを再び動かすためにまりさは力いっぱい踏ん張った。
その結果……
リボンが無いとおさげは動かない。
自分の可愛いおさげを再び動かすためにまりさは力いっぱい踏ん張った。
その結果……
ブリュ!ブリブリブリ!!!
まりさは自らのうんうんと共に見事リボンを排出する事が出来た。
「やったよ!これでおさげさんはまたげんきにうご……ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅ!?しろいおりぼんさんがうんうんまみれになってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」
うんうんと一緒に出したのだからうんうんまみれになるのは当然。
まりさのおさげを彩る白いおリボンとやらはどす黒くて悪臭まみれの汚物へと変わった。
まりさのおさげを彩る白いおリボンとやらはどす黒くて悪臭まみれの汚物へと変わった。
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?どぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
大絶叫を上げるまりさ。
さっきから叫びっぱなしなのによく喉が潰れないものだと男は少し感心した。
さっきから叫びっぱなしなのによく喉が潰れないものだと男は少し感心した。
「ゆえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!ゆえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!ゆえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!」
顔を床に付けてゆんゆん泣き叫ぶまりさ。
「号泣してるところ悪いが次はおさげを焼くからね!ゆっくり覚悟してね!」
「ゆゆぅぅぅぅぅ!?や、やめ……!ゆんぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!あづいぃぃぃぃぃぃぃぃ!お、おさげさんがもえてるぅぅぅぅぅぅぅ!
ばでぃざのむちよりもしなやかであらゆるものをひきさいてあんこくのせかいにひかりをともすほどのかがやきをはなつきんぱつのおさげさんがぁぁぁぁぁぁ!?」
「相変わらず自分のおさげへの評価だけは最強だな!」
「ゆゆぅぅぅぅぅ!?や、やめ……!ゆんぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!あづいぃぃぃぃぃぃぃぃ!お、おさげさんがもえてるぅぅぅぅぅぅぅ!
ばでぃざのむちよりもしなやかであらゆるものをひきさいてあんこくのせかいにひかりをともすほどのかがやきをはなつきんぱつのおさげさんがぁぁぁぁぁぁ!?」
「相変わらず自分のおさげへの評価だけは最強だな!」
男が無慈悲におさげの処分を実行した。
チャッカマンの火で元おさげの先端から少しずつ燃やしていくがゆっくりの髪の毛は燃えやすいのかあっという間に元おさげは燃え尽きた。
さらに頭髪にも火が燃え移り何割か燃やしたが男がオレンジジュースを掛けて火を消す。
火傷の痛みに苦しみつつもオレンジジュースである程度回復したまりさだがその精神は既にボロボロである。
チャッカマンの火で元おさげの先端から少しずつ燃やしていくがゆっくりの髪の毛は燃えやすいのかあっという間に元おさげは燃え尽きた。
さらに頭髪にも火が燃え移り何割か燃やしたが男がオレンジジュースを掛けて火を消す。
火傷の痛みに苦しみつつもオレンジジュースである程度回復したまりさだがその精神は既にボロボロである。
「ははっ!やっぱお飾りの無くなったまりさ種はみすぼらしいな!まりさもみすぼらしい自分の姿をゆっくり見ていってね!」
男は鏡で現在のまりさの姿を見せてあげる。
「なに……?このゆっくりしてないまりさは……?おかざりがないよ……?すてきなおぼうしもかわいいおさげさんも……なんで?どうして?」
「現実を見ろよ、鏡に映ってるのはお前の姿だ、帽子もおさげも無くあんよも真っ黒こげ、ゴミクズまりさの姿そのものじゃないか」
「ま、まりさ?これが……?このゆっくりしてないゆっくりがまりさ?まりさはごみくず?ゆっくりしてないごみくず?
ゆ……ゆ……ゆっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!ゆぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「あー、狂ったか、まあ予想通りだけどな」
「現実を見ろよ、鏡に映ってるのはお前の姿だ、帽子もおさげも無くあんよも真っ黒こげ、ゴミクズまりさの姿そのものじゃないか」
「ま、まりさ?これが……?このゆっくりしてないゆっくりがまりさ?まりさはごみくず?ゆっくりしてないごみくず?
ゆ……ゆ……ゆっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!ゆぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「あー、狂ったか、まあ予想通りだけどな」
あまりにゆっくりしてない自分の姿に精神を壊してしまったまりさだが男は慌てない。
「そおい!」
パァン!!
「ゆびぃ!……ゆ?ゆゆ?ゆゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」
男がまりさの顔面に平手打ちを食らわすとまりさが正気を取り戻す。
強いショックを与えればすぐ正気を取り戻すのだ。
ただしこれは軽度の場合で徹底的に追い詰めた末の精神崩壊だとこう簡単にはいかない。
強いショックを与えればすぐ正気を取り戻すのだ。
ただしこれは軽度の場合で徹底的に追い詰めた末の精神崩壊だとこう簡単にはいかない。
「おかえりまりさ!よかったね!これでまた虐待が出来るよ!」
「ゆ、ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさもういたいのくるしいのかなしいのやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「まだまだこれからさ!まりさにはもっともっともーっと悲しい事や苦しい事や痛い事が待ってるんだ!よかったね!」
「にんげんさん!まりさがわるかったですぅぅぅぅぅぅぅぅ!おうちせんげんしてすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!
まりさ、はんせいしましたからたすけてくださいぃぃぃぃぃぃぃ!もうゆっくりできないことはしないでくださいぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
「だが断る」
「ど、どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「次は……そうだな、あいつを使うか」
「ゆ、ゆんやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!まりさもういたいのくるしいのかなしいのやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「まだまだこれからさ!まりさにはもっともっともーっと悲しい事や苦しい事や痛い事が待ってるんだ!よかったね!」
「にんげんさん!まりさがわるかったですぅぅぅぅぅぅぅぅ!おうちせんげんしてすみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!
まりさ、はんせいしましたからたすけてくださいぃぃぃぃぃぃぃ!もうゆっくりできないことはしないでくださいぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
「だが断る」
「ど、どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「次は……そうだな、あいつを使うか」
男はまりさを置いて部屋から出て行った。
まりさはこの隙に逃げようとするが自慢のあんよは真っ黒で一歩も動かない。
あんよが動かない以上まりさに逃げる術は無かった。
ならばせめて男の考えを変えさせるために足りない餡子脳で必死に打開策を考える。
だがまりさの考えがまとまる前に男が帰ってきてしまった。
しかも手に何かを持っている。
ちょうどまりさと同じくらいの物体で目と口が付いて……
まりさはこの隙に逃げようとするが自慢のあんよは真っ黒で一歩も動かない。
あんよが動かない以上まりさに逃げる術は無かった。
ならばせめて男の考えを変えさせるために足りない餡子脳で必死に打開策を考える。
だがまりさの考えがまとまる前に男が帰ってきてしまった。
しかも手に何かを持っている。
ちょうどまりさと同じくらいの物体で目と口が付いて……
「ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅ!?それなんなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「何って、お前と同じまりさ種のゆっくりだよ、まあ帽子もおさげも金髪も無いハゲ饅頭だから分からんかもしれんが」
「ゆゆ!?まりさとおなじ!?そのばけものが!?」
「化け物だってよ、今の感想は?」
「……ゆっくりできないよ」
「だろうな」
「何って、お前と同じまりさ種のゆっくりだよ、まあ帽子もおさげも金髪も無いハゲ饅頭だから分からんかもしれんが」
「ゆゆ!?まりさとおなじ!?そのばけものが!?」
「化け物だってよ、今の感想は?」
「……ゆっくりできないよ」
「だろうな」
男の手の中のハゲまりさは全身傷だらけでお飾りも一切無し。
同属に化け物と言われても仕方ないだろう。
このハゲまりさもまりさと同様に男の家でおうち宣言して捕まり苛烈な虐待の結果がこれである。
そしてハゲまりさもやはり生きたがりのゆっくりでどんな姿になっても生きる事を選んだ。
男の命令に従っている限りは生かしてやると約束しハゲまりさをコンポストとした。
そうして今日まで生きてきたハゲまりさだが男はこいつがまりさの虐待に使えると思い連れてきたのだ。
同属に化け物と言われても仕方ないだろう。
このハゲまりさもまりさと同様に男の家でおうち宣言して捕まり苛烈な虐待の結果がこれである。
そしてハゲまりさもやはり生きたがりのゆっくりでどんな姿になっても生きる事を選んだ。
男の命令に従っている限りは生かしてやると約束しハゲまりさをコンポストとした。
そうして今日まで生きてきたハゲまりさだが男はこいつがまりさの虐待に使えると思い連れてきたのだ。
「お前にもそろそろ飽きてきたし最後の命令を果たせば開放してやるよ」
「ゆ?ほんと?」
「ああ」
「ゆゆ……でもなにをすればいいの?」
「そのまりさをレイプしろ」
「「ゆゆ!?」」
「もう一度言う、そのお飾りのない惨めで無様なゴミクズまりさをレイプしろ、ぺにぺにでまむまむを犯せ」
「「ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」」
「そしてこいつを胎生妊娠させろ」
「「ゆっえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」
「ゆ?ほんと?」
「ああ」
「ゆゆ……でもなにをすればいいの?」
「そのまりさをレイプしろ」
「「ゆゆ!?」」
「もう一度言う、そのお飾りのない惨めで無様なゴミクズまりさをレイプしろ、ぺにぺにでまむまむを犯せ」
「「ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」」
「そしてこいつを胎生妊娠させろ」
「「ゆっえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」
あまりの想定外の命令に二匹の声が重なった。
「そんな……まりさはまりさとなんかすっきりーしたくないよ……」
「ならここで死ぬか?」
「ゆひぃ……!」
「どうする?俺はどっちでもいい、お前の代わりなんていくらでも作れるからな」
「……ゆぐぐ……わかったよ……」
「ならここで死ぬか?」
「ゆひぃ……!」
「どうする?俺はどっちでもいい、お前の代わりなんていくらでも作れるからな」
「……ゆぐぐ……わかったよ……」
男がハゲまりさを床に置くとハゲまりさはゆっくりとまりさへ這っていく。
まりさと違いハゲまりさの底部は無事なので移動は可能なのだ。
まりさと違いハゲまりさの底部は無事なので移動は可能なのだ。
「やだ……!こないでね!まりさにちかよらないでね!ばけものはゆっくりできないよ!」
「まりさだっておまえみたいなゆっくりしてないやつにちかづきたくないよ……でもそうしないとまりさはころされるんだよ……」
「まりさだっておまえみたいなゆっくりしてないやつにちかづきたくないよ……でもそうしないとまりさはころされるんだよ……」
やがてまりさの傍へやってきたハゲまりさは軽くまりさに体当たりするとまりさを仰向けにする
ぺにぺにを挿入しやすいようにするためだろう。
ぺにぺにを挿入しやすいようにするためだろう。
「や、やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさのまむまむをおかさないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「まりさだっておまえのようなやつのまむまむなんかにそうにゅうしたくないよ……」
「まりさだっておまえのようなやつのまむまむなんかにそうにゅうしたくないよ……」
ハゲまりさは無理やりぺにぺにを生やすとまりさのまむまむへ挿入しようとするがためらいがあるのか中々挿入しようとはしない。
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!やめてやめてやめてやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさはおとうさんになりたいのにぃぃぃぃぃぃ!」
「ゆぐっ!はきけがするよ……!でもすっきりーしないとまりさは……」
「ゆぐっ!はきけがするよ……!でもすっきりーしないとまりさは……」
二匹がここまですっきりーを嫌がる理由は同種で父親タイプだからだろう。
中には同種でつがいになるゆっくりもいるがまりさ種はほとんどが父親となる。
この二匹も当然父親タイプだ。
人間に例えるなら男同士で行為に及ぶようなものだ。
同性愛者ならば問題ないがこの二匹はノーマル、当然このようなすっきりーなど嫌悪感でいっぱいだろう。
まあまりさから見ればハゲまりさはただの化け物にしか見えないから生理的に嫌悪しているだけかもしれないが。
中には同種でつがいになるゆっくりもいるがまりさ種はほとんどが父親となる。
この二匹も当然父親タイプだ。
人間に例えるなら男同士で行為に及ぶようなものだ。
同性愛者ならば問題ないがこの二匹はノーマル、当然このようなすっきりーなど嫌悪感でいっぱいだろう。
まあまりさから見ればハゲまりさはただの化け物にしか見えないから生理的に嫌悪しているだけかもしれないが。
「おい、早くしろ、それともここで死ぬか?」
「ゆっぐ……ゆわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ゆっぐ……ゆわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ハゲまりさは半分ヤケクソになったのか絶叫を上げてまりさのまむまむにぺにぺにを挿入した。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ばでぃざのまむまむがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!いだいいだいいだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃぃ!」
「ゆおおおおおおおおおおおおおおおお!」
「ゆおおおおおおおおおおおおおおおお!」
まりさはハゲでしかも同種の相手にバージンを奪われた痛みと損失感で盛大に泣き叫ぶ。
ハゲまりさは早く終わらせる事だけを考え、一心不乱に腰を動かし続けた。
ハゲまりさは早く終わらせる事だけを考え、一心不乱に腰を動かし続けた。
「どぼじでばでぃざがおがざれないといげないのぉぉぉぉぉぉぉ!?ばでぃざはまむまむじゃなくてぺにぺにをつかいたかったのにぃぃぃぃぃぃぃ!」
「ん?お前、まだれいむとすっきりーしてなかったのか?ははっ!れいむにすらすっきりーさせてもらえないとかホントにゴミクズだな!」
「ちがうぅぅぅぅぅぅぅ!ばでぃざはごみくずじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃ!
れいむはいまはふゆだからとかはるになってからしようねとかわけのわからないことをいってさせてくれなかったんだよぉぉぉぉぉぉぉ!」
「冬の食糧事情や厳しい季節での育児の大変さを理解出来る優秀な奴じゃん。
そんなのが何でゴミクズまりさとつがいになったのか理解に苦しむな、まあ賢いといっても所詮はれいむ、つがいはまりさ種でという単純な考えなだけかもな」
「ぞれよりごれをやめざぜでぇぇぇぇぇぇぇぇ!どっでもいだいんでずぅぅぅぅぅぅぅぅ!まむまむざげでいだいんでずぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「ん?お前、まだれいむとすっきりーしてなかったのか?ははっ!れいむにすらすっきりーさせてもらえないとかホントにゴミクズだな!」
「ちがうぅぅぅぅぅぅぅ!ばでぃざはごみくずじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃ!
れいむはいまはふゆだからとかはるになってからしようねとかわけのわからないことをいってさせてくれなかったんだよぉぉぉぉぉぉぉ!」
「冬の食糧事情や厳しい季節での育児の大変さを理解出来る優秀な奴じゃん。
そんなのが何でゴミクズまりさとつがいになったのか理解に苦しむな、まあ賢いといっても所詮はれいむ、つがいはまりさ種でという単純な考えなだけかもな」
「ぞれよりごれをやめざぜでぇぇぇぇぇぇぇぇ!どっでもいだいんでずぅぅぅぅぅぅぅぅ!まむまむざげでいだいんでずぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
よく見るとまりさのまむまむは裂けて少量の餡子が漏れていた。
発情状態ですらない閉じきったまむまむに無理やり挿入したのだ。
まりさに快感など一切なくあるのは苦痛だけだろう。
発情状態ですらない閉じきったまむまむに無理やり挿入したのだ。
まりさに快感など一切なくあるのは苦痛だけだろう。
「ゆぐぅぅぅぅぅぅぅ!すすすすすすすっきりーーーーーーーーーーーーー!!」
そしてようやくハゲまりさがまりさの中に精子餡を注いだ。
ハゲまりさのほうは一応快感らしきものを感じているようだがその顔はとても悔しそうだ。
ハゲまりさのほうは一応快感らしきものを感じているようだがその顔はとても悔しそうだ。
「あっ……あああああああああああ!まりさ……ばけものにおかされてにんっしん!しちゃったよぉぉぉぉぉぉぉ……」
まりさの頭から茎が生えてきた。
それを見たまりさはただひたすらゆんゆんとすすり泣く。
そしてハゲまりさは任務が終わった事を確認し男に自分の開放を訴えた。
それを見たまりさはただひたすらゆんゆんとすすり泣く。
そしてハゲまりさは任務が終わった事を確認し男に自分の開放を訴えた。
「お、おにいさん、これでいいでしょ?これでまりさはじゆう……」
「やり直し」
「やり直し」
だが男はやり直しを要求する。
「ゆゆ!?どういうことぉぉぉぉぉぉぉ!?まりさはちゃんとにんっしん!させたでしょぉぉぉぉぉぉ!?」
「俺は胎生妊娠させろと言ったんだ、植物型妊娠じゃダメだな」
「に、にんっしん!したのはまちがいないんだからいいでしょぉぉぉぉぉぉ!?はやくまりさをかいほうしてねぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「随分デカイ口を叩くじゃないか、お前もゴミクズまりさのくせに」
「ばでぃざはごみくずじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
「お?口答えするの?お前のつがいのれいむみたいに体を徹底的に破壊されぐっちゃぐちゃに潰されたい?俺はそれでもいいよ?」
「ずびばぜんでじだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ばでぃざはどうじようもないごみくずでずぅぅぅぅぅぅぅぅ!
おにいざんにいがざれるだげのぐぞごみでよわむじでしーしーもらじでぞんざいずるがぢもないぐざっだなまごみでずぅぅぅぅぅぅぅ!」
「ならやるべき事をやれ」
「ゆっぐりりがいじばじだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「俺は胎生妊娠させろと言ったんだ、植物型妊娠じゃダメだな」
「に、にんっしん!したのはまちがいないんだからいいでしょぉぉぉぉぉぉ!?はやくまりさをかいほうしてねぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「随分デカイ口を叩くじゃないか、お前もゴミクズまりさのくせに」
「ばでぃざはごみくずじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
「お?口答えするの?お前のつがいのれいむみたいに体を徹底的に破壊されぐっちゃぐちゃに潰されたい?俺はそれでもいいよ?」
「ずびばぜんでじだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ばでぃざはどうじようもないごみくずでずぅぅぅぅぅぅぅぅ!
おにいざんにいがざれるだげのぐぞごみでよわむじでしーしーもらじでぞんざいずるがぢもないぐざっだなまごみでずぅぅぅぅぅぅぅ!」
「ならやるべき事をやれ」
「ゆっぐりりがいじばじだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
一緒におうち宣言しに来たつがいのれいむの無残な最期を思い出したハゲまりさは男への恐怖を思い出し即座にまりさを犯し始めた。
「やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!もうやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!これいじょうばでぃざをおがざないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「と、いう事でお前が胎生妊娠するまで続けるよ!ゆっくり理解してね!あ、この茎は邪魔だから俺が抜いてやるよ」
「と、いう事でお前が胎生妊娠するまで続けるよ!ゆっくり理解してね!あ、この茎は邪魔だから俺が抜いてやるよ」
ブチッ
「あっあああああああああああああーーーーーーーーーーー!?ばでぃざのおぢびぢゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
妊娠したことで母性に目覚めたのか我が子を奪われて悲鳴を上げるまりさ。
「じゃあ頑張って早めに胎生妊娠してね!そうすれば終わるからさ」
男は二匹の体力を回復させるべくオレンジジュースをぶっ掛けて待機した。
「どれくらい掛かるか分からんがせいぜいすっきりー!を楽しんでいってね!」
-数日後-
「ゆぅ~、ゆゆ~、ゆっゆっゆっゆ~♪」
腹がぷっくり膨れたまりさが透明の箱の中で体内の我が子に対して子守唄を歌っていた。
その顔はとても幸せそうだ。
その顔はとても幸せそうだ。
「まりさのおちびちゃん、ゆっくりうまれてきてね!」
あの日、ハゲまりさに犯される事10回目でようやく胎生妊娠したまりさ。
父親タイプのまりさ種としてのプライドを木っ端微塵に砕かれ絶望の表情をしていたがやがて自分の中に芽生えた新たな命を大切にするようになった。
お飾りもなくつがいのれいむと二度と合えない可能性が高い今となってはおちびちゃんだけがまりさの心の支えである。
ちなみにハゲまりさは事が終わった後に即座に男に潰された。
男はあのハゲまりさに飽きていたし約束は守ったから問題ないだろう。
この世という地獄からハゲまりさを開放してやったのだ。
虐待お兄さんとは思えない優しい判断である。
ハゲまりさを潰してもまりさは一切反応しなかった。
まりさの目にはもはやおちびちゃんしか映っていなかったから。
あれから数日が経ったが男は何故か一切虐待を行わなかった。
最低限の食料だけを与えまりさを透明の箱に閉じ込めただけだ。
だがそんな平和な日々も今日で終わる。
何故なら……
父親タイプのまりさ種としてのプライドを木っ端微塵に砕かれ絶望の表情をしていたがやがて自分の中に芽生えた新たな命を大切にするようになった。
お飾りもなくつがいのれいむと二度と合えない可能性が高い今となってはおちびちゃんだけがまりさの心の支えである。
ちなみにハゲまりさは事が終わった後に即座に男に潰された。
男はあのハゲまりさに飽きていたし約束は守ったから問題ないだろう。
この世という地獄からハゲまりさを開放してやったのだ。
虐待お兄さんとは思えない優しい判断である。
ハゲまりさを潰してもまりさは一切反応しなかった。
まりさの目にはもはやおちびちゃんしか映っていなかったから。
あれから数日が経ったが男は何故か一切虐待を行わなかった。
最低限の食料だけを与えまりさを透明の箱に閉じ込めただけだ。
だがそんな平和な日々も今日で終わる。
何故なら……
「ゆぐぅ!?ま、まりさのおちびちゃんがうまれそうだよ!?おにいさん!はやくきてね!ゆっくりしないでね!」
ついに産気づくまりさ。
だが狭い透明の箱の中で出産するのは危険だ。
勢いよく飛び出した赤ゆっくりが硬い壁に叩きつけられ死ぬ可能性がある。
それに男が生まれそうになったら手伝ってやると言ったのだ。
自分をこんな目に遭わせた男を信用するほうがおかしいがここ数日は本当に何もしてこない。
平穏な生活を送るうちにまりさは油断して自分に都合のいい解釈をしてしまう。
きっと人間は可愛いおちびちゃんにメロメロでこれからは自分とおちびちゃんを可愛がってくれるのだと。
単純な餡子脳だがだからこそ苛めがいがあるのだ。
だが狭い透明の箱の中で出産するのは危険だ。
勢いよく飛び出した赤ゆっくりが硬い壁に叩きつけられ死ぬ可能性がある。
それに男が生まれそうになったら手伝ってやると言ったのだ。
自分をこんな目に遭わせた男を信用するほうがおかしいがここ数日は本当に何もしてこない。
平穏な生活を送るうちにまりさは油断して自分に都合のいい解釈をしてしまう。
きっと人間は可愛いおちびちゃんにメロメロでこれからは自分とおちびちゃんを可愛がってくれるのだと。
単純な餡子脳だがだからこそ苛めがいがあるのだ。
「おっ、生まれるのか?」
まりさの声に反応して男が部屋に入ってきた。
その顔は相変わらずいやらしい笑みを浮かべている。
その顔は相変わらずいやらしい笑みを浮かべている。
「そうだよ!だからはやくまりさをここからだしてね!」
「はいはい、ゆっくりゆっくり」
「はいはい、ゆっくりゆっくり」
少し甘やかしただけですぐ付け上がってしまうのは仕方ない。
だってまりさはゲスだから。
男もこの程度では特に何も感じないのかさっさとまりさを透明の箱から出してやる。
だってまりさはゲスだから。
男もこの程度では特に何も感じないのかさっさとまりさを透明の箱から出してやる。
「おにいさん!ちゃんとまりさのおちびちゃんをうけとめてね!」
「ああ、生まれたらな」
「ああ、生まれたらな」
男の言葉に満足そうな笑みを浮かべるまりさだが出産の痛みに顔を歪ませ始めた。
「い、いだいよぉぉぉぉぉぉぉ!でも!このいたみのさきにはゆっくりしたみらいがまってるからまりさがんばるよぉぉぉぉぉぉぉ!」
まりさは大きくなった腹を前に突き出すようにしながら必死になって我が子を産み落とすべく踏ん張った。
「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!うまれるぅぅぅぅぅぅぅぅ!まりさのかわいいおちびちゃんがうまれるよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
……だがいつまで経っても生まれない。
それどころか産道すら開いていない。
それどころか産道すら開いていない。
「ゆ……ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?どぼじでうまれないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?ゆんぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!いだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
最初は我が子のためにどんな苦痛すら我慢する気でいたが元々ゆっくりは痛みに弱い。
いつまで経っても生まれない我が子と一向に引かない激痛にまりさは悶え始めた。
いつまで経っても生まれない我が子と一向に引かない激痛にまりさは悶え始めた。
「どうした?何で生まないの?もしかして生みたくないの?」
「どぼじでぇ!?どぼじでうばれないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「そりゃ俺が産道を塞いだしな、生まれる訳ないよ」
「ゆ?ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?どういうことぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「昨日の夜、お前がのんきに寝てる時にちょっとお前の体に細工してな、少なくても産道からは赤ゆは出てこないよ」
「ど、どぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?どぼじでぞんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「だってそれが望みだしな、俺がお前のようなゴミクズを愛でると本気で思ったの?バカなの?死ぬの?」
「ゆんぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!いだいいだいいだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!うばぜでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!いだずぎるぅぅぅぅぅぅぅ!」
「念のためあにゃるも塞いだから出るとしたら口か目玉かそれとも皮を突き破って無理やり出てくるか……楽しみだな」
「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!じぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!じんじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「どぼじでぇ!?どぼじでうばれないのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「そりゃ俺が産道を塞いだしな、生まれる訳ないよ」
「ゆ?ゆゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?どういうことぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「昨日の夜、お前がのんきに寝てる時にちょっとお前の体に細工してな、少なくても産道からは赤ゆは出てこないよ」
「ど、どぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?どぼじでぞんなごどずるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「だってそれが望みだしな、俺がお前のようなゴミクズを愛でると本気で思ったの?バカなの?死ぬの?」
「ゆんぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!いだいいだいいだいいだいいだいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!うばぜでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!いだずぎるぅぅぅぅぅぅぅ!」
「念のためあにゃるも塞いだから出るとしたら口か目玉かそれとも皮を突き破って無理やり出てくるか……楽しみだな」
「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!じぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!じんじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
出産時の苦痛は男には分からないのでなんともいえないが相当苦しいらしい。
まあゆっくりにはお似合いの苦痛だが。
まあゆっくりにはお似合いの苦痛だが。
「おでがいじばずぅぅぅぅぅぅぅぅ!うばぜでぇぇぇぇぇぇぇぇ!ぼういだいのやだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
だが男はゆっくりと見物しているだけだ。
「ゆんぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!いらないぃぃぃぃぃぃぃぃ!ぼうおぢびぢゃんいらないぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!だがらいだいのどっでぇぇぇぇぇぇぇ!」
ついにおちびいらない宣言まで飛び出すまりさ。
元々子供を自分がゆっくりするための道具としか見ていなかったのでゆっくり出来ないと分かると即座に切り捨てるのは当然か。
元々子供を自分がゆっくりするための道具としか見ていなかったのでゆっくり出来ないと分かると即座に切り捨てるのは当然か。
「じねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!ばでぃざをぐるじめるげずぢびはぞぐざにじねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!ざっざとづぶれでじばえぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
さらに我が子に死ねとまで言い始めるまりさ。
するとまりさの腹の中から小さく「どぼぢでしょんなこというんだじぇぇぇぇぇぇぇ!?」という声が聞こえた。
生まれる直前で喋る事も出来る赤ゆにとって自分の親からの暴言は相当にショックだろう。
するとまりさの腹の中から小さく「どぼぢでしょんなこというんだじぇぇぇぇぇぇぇ!?」という声が聞こえた。
生まれる直前で喋る事も出来る赤ゆにとって自分の親からの暴言は相当にショックだろう。
「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ゆっごごごごごごごごごごごおおおおおおおおおあああああああああーーーーーーーーー!!!」
目を血走らせ口から涎と少量の餡子を吐きながら吼えるまりさ。
その表情から相当の苦痛を味わっているようだ。
痛みでショック死しないように男が定期的にオレンジジュースを掛けているがそろそろ限界っぽい。
その表情から相当の苦痛を味わっているようだ。
痛みでショック死しないように男が定期的にオレンジジュースを掛けているがそろそろ限界っぽい。
「ゆっぶぶぶぶっぶぶぶぶぶぶぶぶぐぐぐぐげげげががががごごごごおおおおうううううううえええええあああああ!!!」
バチュン!!
水っぽい音と共にまりさの腹がついに破裂した。
激痛の原因である我が子を外に出すために腹に負担をかけ過ぎたのだろう。
激痛の原因である我が子を外に出すために腹に負担をかけ過ぎたのだろう。
「あっ……あっ……あっ……」
腹が大きく裂けてまりさの中身である餡子が盛大にぶちまけられる。
まりさはピクピク痙攣し辛うじて生きているが長くは無いだろう。
まりさはピクピク痙攣し辛うじて生きているが長くは無いだろう。
「おーおー、派手にやったな、こりゃ片付けが大変だ」
そう言いつつも顔は満面の笑みだった。
「いやー、出産おめでとう!まりさ!残り短いゆん生だけど楽しんでいってね!」
「あっ……あっ……あっ……」
「あっ……あっ……あっ……」
相変わらずまりさは痙攣するだけだ。
そして生まれたはずの赤ゆっくりはというと……
そして生まれたはずの赤ゆっくりはというと……
「ゆぶぶぶぶぶぶぶぅぅぅぅぅぅぅ!おぼれりゅぅぅぅぅぅぅ!まりちゃおぼれりゅのじぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
赤まりさは親の餡子の海で溺れていた。
苦しそうにもがいているが餡子はゆっくりにとってご馳走だし死ぬ事はないだろう。
苦しそうにもがいているが餡子はゆっくりにとってご馳走だし死ぬ事はないだろう。
「さてと、赤まりさは後のお楽しみに取っておくとしてまずはこいつだな」
男はもう手遅れではあるがまりさにオレンジジュースを掛ける。
一時的だがこれでまりさの意識も戻す事が出来る。
一時的だがこれでまりさの意識も戻す事が出来る。
「まりさのあんこさんが……もどってきてね……まりさのあんこさん……ゆっくりできないよ……」
「もう戻らないよ、まりさは死ぬからね♪」
「いやだよ……まりさ……しにたくない……まだぜんぜんゆっくりしてない……」
「ゴミクズのまりさにはお似合いの最後じゃないか、ゆっくりしないでとっとと死んでね!」
「ど、どぼじでごんなごどずるの……?ゆっくりだっていきてるんだよ……?かけがえのないいのちなんだよ……?」
「おっ、ゲスのテンプレの台詞がきたな、ならば俺はこう答えよう。
ゲスまりさは虐待されるための道具なんだ、俺をゆっくりさせるためにその命を散らすためにまりさは生まれたんだよ!
次に生まれ変わってもまりさとして生まれそして俺になぶり殺されてね!すぐでいいよ!」
「に……にんげんはあくまだよ……まりさにだっていきるけんりが……」
「無いね!ゴミクズまりさは何度生まれ変わってもゴミクズだからね!ゆっくり理解出来た?」
「りかい……できないけど……まりさには……それをかえるちからはないよ……どうして……まりさは……まりさとしてうまれたの……?」
「そりゃお前がゴミクズだからさ、ゴミクズだからまりさとして生まれたんだ」
「……ごみくず……まりさはごみくず……でも……せめてさいごに……れいむにおわかれを……いいたかった……」
「ああ、れいむね、安心しなよ、そのれいむからメッセージがあるから」
「ゆ……?」
「もう戻らないよ、まりさは死ぬからね♪」
「いやだよ……まりさ……しにたくない……まだぜんぜんゆっくりしてない……」
「ゴミクズのまりさにはお似合いの最後じゃないか、ゆっくりしないでとっとと死んでね!」
「ど、どぼじでごんなごどずるの……?ゆっくりだっていきてるんだよ……?かけがえのないいのちなんだよ……?」
「おっ、ゲスのテンプレの台詞がきたな、ならば俺はこう答えよう。
ゲスまりさは虐待されるための道具なんだ、俺をゆっくりさせるためにその命を散らすためにまりさは生まれたんだよ!
次に生まれ変わってもまりさとして生まれそして俺になぶり殺されてね!すぐでいいよ!」
「に……にんげんはあくまだよ……まりさにだっていきるけんりが……」
「無いね!ゴミクズまりさは何度生まれ変わってもゴミクズだからね!ゆっくり理解出来た?」
「りかい……できないけど……まりさには……それをかえるちからはないよ……どうして……まりさは……まりさとしてうまれたの……?」
「そりゃお前がゴミクズだからさ、ゴミクズだからまりさとして生まれたんだ」
「……ごみくず……まりさはごみくず……でも……せめてさいごに……れいむにおわかれを……いいたかった……」
「ああ、れいむね、安心しなよ、そのれいむからメッセージがあるから」
「ゆ……?」
男は部屋にあるテレビにビデオカメラを接続する。
すると……
すると……
「ゆぅ……ほんとにこれまりさがみてるの?」
「ああ、だから安心して話していいよ」
「ゆっくりりかいしたよ……」
「ああ、だから安心して話していいよ」
「ゆっくりりかいしたよ……」
テレビにはなんとまりさのつがいのれいむの姿が映し出された。
どうやら公園のようだ。
どうやら公園のようだ。
「ど、どういうこと……?どうしてれいむが……?」
「これは映像を記録出来る道具なんだ、まあ詳しく説明しても餡子脳のお前には分からんだろうがこいつは正真正銘お前のつがいのれいむだろ?」
「ゆん……たしかにれいむだよ……」
「これは映像を記録出来る道具なんだ、まあ詳しく説明しても餡子脳のお前には分からんだろうがこいつは正真正銘お前のつがいのれいむだろ?」
「ゆん……たしかにれいむだよ……」
最後の虐待のために男が予め公園に行ってつがいのれいむを探し出しまりさへのメッセージを記録したのだ。
れいむを探し出すのは簡単だった。
あまあまをちらつかせればそれで済む。
れいむは当初男を警戒していたがまりさが男の家におうち宣言した事を説明されると協力してくれた。
れいむを探し出すのは簡単だった。
あまあまをちらつかせればそれで済む。
れいむは当初男を警戒していたがまりさが男の家におうち宣言した事を説明されると協力してくれた。
「れいむ……さいごにれいむをみれてまりさはしあわせーだよ……」
最後に愛しいれいむを見れてゆっくりしているまりさだがれいむの言葉にすぐ絶望を味わう事になった。
「まりさ、やっぱりおうちせんげんしちゃったんだね……れいむはとめたのに……まりさがひどいめにあってるのはじごうじとくだよ」
「れ、れいむぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」
「それにまりさはいつもさいっきょう!ってじまんしてたけどほんとはさいっきょう!じゃないよね?れいむはしってるんだよ」
「ゆぐぅ!?」
「いつだったかれいむがおさんぽしてるときぐうぜんかりをしているまりさをみつけたよ。
そのときまりさはみょんのあつめたたべものをうばおうとさわいでたよ、そしてみょんにぼこぼこにされてみっともなくどげざしてたよね?
おまけにしーしーまでもらして……まりさはさいっきょう!じゃなかったの?そもそもなんでみょんのたべものをうばおうとしたの?
じぶんよりおおくのたべものをあつめられるみょんにしっとしたんでしょ?」
「ち……ちがうよ……まりさは……まりさは……」
「そしてすくないたべものしかもってこれないのにすっきりーしておちびちゃんをつくろうとするし……
いまはふゆさんなんだよ?おちびちゃんにこのさむさはつらいよ?どうしてそんなことがわからなかったの?
まりさはただすっきりーがしたいだけでしょ?まりさはだんなさんしっかくだよ」
「ちがう……ちがうよ……」
「そしてまりさはおうちせんげんするためににんげんのおうちにいっちゃった、れいむがとめたのに……
そこでれいむはまりさとりこんするけついをしたよ、これいじょうまりさといっしょにいたられいむまでまきこまれるからね」
「そ、そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「そんなときにれいむをしんぱいしてくれたのが……ありすだよ」
「……まりさ、おひさしぶりね」
「あ、ありすぅぅぅぅぅぅぅ!?どぼじでありすがれいむといっしょにいるのぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「れ、れいむぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」
「それにまりさはいつもさいっきょう!ってじまんしてたけどほんとはさいっきょう!じゃないよね?れいむはしってるんだよ」
「ゆぐぅ!?」
「いつだったかれいむがおさんぽしてるときぐうぜんかりをしているまりさをみつけたよ。
そのときまりさはみょんのあつめたたべものをうばおうとさわいでたよ、そしてみょんにぼこぼこにされてみっともなくどげざしてたよね?
おまけにしーしーまでもらして……まりさはさいっきょう!じゃなかったの?そもそもなんでみょんのたべものをうばおうとしたの?
じぶんよりおおくのたべものをあつめられるみょんにしっとしたんでしょ?」
「ち……ちがうよ……まりさは……まりさは……」
「そしてすくないたべものしかもってこれないのにすっきりーしておちびちゃんをつくろうとするし……
いまはふゆさんなんだよ?おちびちゃんにこのさむさはつらいよ?どうしてそんなことがわからなかったの?
まりさはただすっきりーがしたいだけでしょ?まりさはだんなさんしっかくだよ」
「ちがう……ちがうよ……」
「そしてまりさはおうちせんげんするためににんげんのおうちにいっちゃった、れいむがとめたのに……
そこでれいむはまりさとりこんするけついをしたよ、これいじょうまりさといっしょにいたられいむまでまきこまれるからね」
「そ、そんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
「そんなときにれいむをしんぱいしてくれたのが……ありすだよ」
「……まりさ、おひさしぶりね」
「あ、ありすぅぅぅぅぅぅぅ!?どぼじでありすがれいむといっしょにいるのぉぉぉぉぉぉぉ!?」
突然映像にありすが映し出された。
どうやらまりさの知り合いらしい。
そんなありすが口を開く。
どうやらまりさの知り合いらしい。
そんなありすが口を開く。
「まりさ、どうしておうちせんげんなんていなかものまるだしのことをしたの?そんなことしてもゆっくりできないのに……
にんげんのおうちにいったゆっくりがなんでかえってこないかわかる?
おうちせんげんがせいこうしたからじゃないわ、みんなにんげんにころされたからよ、にんげんはつよいわ……すごくね。
でもまりさはそれをりかいせずじぶんがゆっくりするためにおうちせんげんをした、じごうじとくね。
にんげんにかかわるなんてげすのすることよ、いままでだってたくさんのげすがにんげんにころされたところをみたでしょ?
どうしてりかいできないの?どうせまりさはさいっきょう!だからほかのやつとはちがうとでもおもったんでしょ?」
「ちがう……まりさは……」
「そしていちばんゆるせないのはれいむをおいていったということ。
ほんとうにれいむのことがたいせつならおうちせんげんなんかやめてれいむといっしょにゆっくりするべきだわ!」
「……れいむがさびしそうにしているときにこえをかけてきてくれたのがありすだよ。
じじょうをせつめいするとありすはとてもやさしくしてくれたよ、すごくうれしかったよ。
そしてれいむはおもいきってありすにこくはくしたよ、いっしょにゆっくりしてほしいってね」
「ありすはさいっきょう!でもないけどいいの?っていったけどれいむはそれでもいいっていってくれたわ」
「れいむはすきなゆっくりといっしょにいるだけでしあわせーなんだよ、だかられいむはありすといっしょにゆっくりすることにしたんだよ」
「ど、どぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
にんげんのおうちにいったゆっくりがなんでかえってこないかわかる?
おうちせんげんがせいこうしたからじゃないわ、みんなにんげんにころされたからよ、にんげんはつよいわ……すごくね。
でもまりさはそれをりかいせずじぶんがゆっくりするためにおうちせんげんをした、じごうじとくね。
にんげんにかかわるなんてげすのすることよ、いままでだってたくさんのげすがにんげんにころされたところをみたでしょ?
どうしてりかいできないの?どうせまりさはさいっきょう!だからほかのやつとはちがうとでもおもったんでしょ?」
「ちがう……まりさは……」
「そしていちばんゆるせないのはれいむをおいていったということ。
ほんとうにれいむのことがたいせつならおうちせんげんなんかやめてれいむといっしょにゆっくりするべきだわ!」
「……れいむがさびしそうにしているときにこえをかけてきてくれたのがありすだよ。
じじょうをせつめいするとありすはとてもやさしくしてくれたよ、すごくうれしかったよ。
そしてれいむはおもいきってありすにこくはくしたよ、いっしょにゆっくりしてほしいってね」
「ありすはさいっきょう!でもないけどいいの?っていったけどれいむはそれでもいいっていってくれたわ」
「れいむはすきなゆっくりといっしょにいるだけでしあわせーなんだよ、だかられいむはありすといっしょにゆっくりすることにしたんだよ」
「ど、どぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
自分の妻からの離婚宣言だけでなく知り合いのゆっくりに鞍替えまでされたまりさは絶叫を上げる。
「瀕死なのに元気だな」
男は呆れつつもまりさを楽しげに観察している。
「はるさんになったらおちびちゃんをつくってかぞくなかよくゆっくりするよ!だからまりさ……かえってこないでね!」
「げすがいるとゆっくりできないのよ……ゆっくりりかいしてね?でももしまりさがはんせいしたらゆるしてあげてもいいわよ?」
「「それじゃまりさ!ゆっくりつみをつぐなってね!」」
「げすがいるとゆっくりできないのよ……ゆっくりりかいしてね?でももしまりさがはんせいしたらゆるしてあげてもいいわよ?」
「「それじゃまりさ!ゆっくりつみをつぐなってね!」」
ここで映像は終わった。
まりさはショックのあまり声も出ないようだ。
まりさはショックのあまり声も出ないようだ。
「うまくは言えないがあのれいむ、何故かムカツクんだよな。
まりさを捨てたのも仕方ないしありすに乗り換えたのも孤独を嫌うゆっくりの行動としては普通だ。
うーん、まあいいか、俺はあんなのよりまりさのような分かりやすいゲスを虐待するほうが好きだし」
まりさを捨てたのも仕方ないしありすに乗り換えたのも孤独を嫌うゆっくりの行動としては普通だ。
うーん、まあいいか、俺はあんなのよりまりさのような分かりやすいゲスを虐待するほうが好きだし」
だから男はれいむには苛烈な虐待はせずリボンともみあげだけを奪って帰ってきた。
去り際に聞いたれいむの絶叫とありすの「おかざりがないれいむとはりこんするわね」の言葉で胸がスッっとしたのを覚えている。
れいむの今後が楽しみだがまりさにはこの事を言うつもりはない。
自分を捨てたれいむが今もゆっくりしていると思わせたほうがまりさを苦しめられるから。
去り際に聞いたれいむの絶叫とありすの「おかざりがないれいむとはりこんするわね」の言葉で胸がスッっとしたのを覚えている。
れいむの今後が楽しみだがまりさにはこの事を言うつもりはない。
自分を捨てたれいむが今もゆっくりしていると思わせたほうがまりさを苦しめられるから。
「で、まりさ……今どんな気持ち?最愛の妻に見捨てられて今どんな気持ち?
さらには帰ってこないでね!とまで言われて今どんな気持ち?ねぇ?聞かせてくれよ、今どんな気持ち?」
さらには帰ってこないでね!とまで言われて今どんな気持ち?ねぇ?聞かせてくれよ、今どんな気持ち?」
男がいやらしい表情でまりさに質問する。
するとまりさは大絶叫を上げた。
するとまりさは大絶叫を上げた。
「ああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーー!!」
度重なるゆっくり出来ない事の連続と理不尽な展開にまりさは叫ぶ事しか出来なかった。
「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!なんでばでぃざがごんなめにあわないどいげないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
おがじいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!ぜったいおがじいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!よのながりふじんだらげだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
ばでぃざはなにもわるいごどじでないよぉぉぉぉぉぉぉぉ!ぞれなのにどぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?どぼじでなのぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「そりゃお前がゴミクズまりさでゲスだからだよ」
「ちがうちがうちがうちがうちがうぅぅぅぅぅぅぅ!ごみくずじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃ!まりさはさいっきょう!で……!」
「ほい」
「ゆぐ!?」
おがじいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!ぜったいおがじいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!よのながりふじんだらげだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
ばでぃざはなにもわるいごどじでないよぉぉぉぉぉぉぉぉ!ぞれなのにどぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?どぼじでなのぉぉぉぉぉぉぉ!?」
「そりゃお前がゴミクズまりさでゲスだからだよ」
「ちがうちがうちがうちがうちがうぅぅぅぅぅぅぅ!ごみくずじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃ!まりさはさいっきょう!で……!」
「ほい」
「ゆぐ!?」
まりさの前に鏡を持ってくる男。
「見てみろ、帽子もおさげも無く腹が裂けて今にも死にそうになってる無様で惨めで愚かで哀れな自分の姿を。
どこが最強?どう見てもゴミクズじゃん、ゆっくり現実を直視してね!すぐでいいよ!」
「ちがうよぉぉぉぉぉぉぉぉ!こんなのまりさじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃ!これはなにかのまちがいだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「うん、お前のゆん生そのものが間違いだったんだよ、そんな間違いだらけのゆん生はとっとと終わらそうね!」
どこが最強?どう見てもゴミクズじゃん、ゆっくり現実を直視してね!すぐでいいよ!」
「ちがうよぉぉぉぉぉぉぉぉ!こんなのまりさじゃないぃぃぃぃぃぃぃぃ!これはなにかのまちがいだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「うん、お前のゆん生そのものが間違いだったんだよ、そんな間違いだらけのゆん生はとっとと終わらそうね!」
男はチャッカマンでまりさの餡子を掻き分け中枢餡を探り当てる。
「いっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!ばでぃざのあんござんをがぎまわざないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「すぐ死ぬんだから我慢しろよ、んじゃこれからお前の命をこんがり焼くからね!」
「ゆっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?やめてやめてやめてやめてやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさのいのちさんをやかないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「ゆっくり諦めてね!」
「すぐ死ぬんだから我慢しろよ、んじゃこれからお前の命をこんがり焼くからね!」
「ゆっぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?やめてやめてやめてやめてやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!まりさのいのちさんをやかないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
「ゆっくり諦めてね!」
そして火を吹くチャッカマン。
「ゆぐあlfhslfhjろいえlskhglkdjfhごrdhh!?」
中枢餡を直接焼かれる激痛はどれほどのものか男には想像もつかないが口から餡子と共に奇声を発するだけのまりさの様子から察するに相当な苦痛のようだ。
「ごぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!?」
口から吐き出される餡子の量もかなり多くなってきた。
「つーかしぶといな、普通ならとっくに死んでもおかしくないんだが」
どうやらまりさは相当な生きたがりゆっくりのようだ。
だがそれが逆にまりさを長く苦しめる事になってしまう。
だがそれが逆にまりさを長く苦しめる事になってしまう。
「!!!!!!」
両目がスロットマシーンのように高速回転し体をビクビク痙攣させるまりさ。
「そろそろ限界っぽいな、そんじゃお別れだな」
まりさの痙攣も小さくなり吐き出される餡子もほとんど無くなった。
そこで男は別れの挨拶をまりさにする事にした。
そこで男は別れの挨拶をまりさにする事にした。
「まりさ!次に生まれ変わってもまりさとして生まれて俺の所に来てくれよ!今度はもっと素敵な虐待をしてやるからさ!」
「……い……や……う……ま……れ……た……く……な……」
「……い……や……う……ま……れ……た……く……な……」
生まれ変わる事を拒否しつつまりさはようやく息絶えた。
「ふぅ、今回のまりさも中々素敵な悲鳴を上げてくれたな」
満足げな表情の男。
「そういや赤まりさはどうなったかな?」
男が赤まりさを探すがすぐ見つかった。
「ゆ……ひ……」
まりさの餡子から何とか脱出出来たらしい赤まりさが男を恐怖に引きつった顔で見ていた。
どうやら最後の虐待を見ていたらしい。
どうやら最後の虐待を見ていたらしい。
「ふふっ、何を怖がっているのかな?まりちゃ?」
「いやなのじぇ……まりちゃをいじめにゃいでほしいのじぇ……」
「だが断る」
「ゆゆぅ!?どぼぢでなのじぇぇぇぇぇぇ!?」
「安心しなよ、少なくてもまりちゃが大人になるまでは生かしてあげるからさ」
「ゆゆ!?ほんとなのじぇ!?」
「ああ、ただし大人になったらそこで無様に死んでるゴミクズみたいにズタボロにするから覚悟してね!」
「ゆっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
「いやなのじぇ……まりちゃをいじめにゃいでほしいのじぇ……」
「だが断る」
「ゆゆぅ!?どぼぢでなのじぇぇぇぇぇぇ!?」
「安心しなよ、少なくてもまりちゃが大人になるまでは生かしてあげるからさ」
「ゆゆ!?ほんとなのじぇ!?」
「ああ、ただし大人になったらそこで無様に死んでるゴミクズみたいにズタボロにするから覚悟してね!」
「ゆっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」
早くも恐怖でおそろしーしーを漏らす赤まりさ。
「さあ、君はどんな悲鳴を聞かせてくれるのかな?今から楽しみだよ!」
「やじゃ……やじゃ……やじゃ……」
「やじゃ……やじゃ……やじゃ……」
イヤイヤと拒否する赤まりさだが男に目を付けられた以上もう逃れられない。
赤まりさに出来るのはなるべく苦しまずに死ねるように願うだけだ。
赤まりさに出来るのはなるべく苦しまずに死ねるように願うだけだ。
「本格的な虐待は大人になってからにして……まずは爪楊枝でぷーすぷーすで準備運動しようか♪」
「やめちぇ……やめちぇ……やめちぇ……」
「そおい!」
「ぴっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「やめちぇ……やめちぇ……やめちぇ……」
「そおい!」
「ぴっぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
生まれて初めての苦痛に顔を歪める赤まりさ。
これから赤まりさは親であるまりさ以上に長い時間をかけてじっくり虐待されるだろう。
だが仕方ない事だ。
ゲスでゴミクズのまりさの餡子を受け継いだというだけで重罪なのだから。
こうしてまりさは愚かな行為の代償を自分だけでなく子孫にまで背負わせる事になった。
己の力量をわきまえてゆっくりしていればいいものを無駄なプライドのおかげで全てを失うのだ。
まりさ種とは本当に救いようの無いゴミクズである。
これから赤まりさは親であるまりさ以上に長い時間をかけてじっくり虐待されるだろう。
だが仕方ない事だ。
ゲスでゴミクズのまりさの餡子を受け継いだというだけで重罪なのだから。
こうしてまりさは愚かな行為の代償を自分だけでなく子孫にまで背負わせる事になった。
己の力量をわきまえてゆっくりしていればいいものを無駄なプライドのおかげで全てを失うのだ。
まりさ種とは本当に救いようの無いゴミクズである。