ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4410 でんじゃー
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『でんじゃー』 7KB
いじめ 小ネタ 野良ゆ 子ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです。
いじめ 小ネタ 野良ゆ 子ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです。
寿命を終えた蛍光灯を物置の危険物置き場に持ってくると、耳障りな声が聞こえてきた。
「ゆゆぅ?!くそにんげんがいたんだぜ!ざんねんだったんだぜ!ここはまりささまたちのおうちになったんだぜ!!」
「ゆっぷっぷー!くしょにんげん、とーってもくやしがってるのじぇー!ぷっぷー!!」
俺の背後から聞こえてきた声の主は、我らのおもちゃ「ゆっくり」と言う動く饅頭だ。
最近この付近で野良ゆっくりを見かけないと思っていたが、奴らはまだちゃんとゴキブリのように生息していたようだ。
ワザと少し開けておいた、ガラクタ置き場と化していた物置に、罠とも知らずにやって来るとは、まるでゴキブリ○イホイに入ってくるゴキブリそのものだ。
そうとも知らず、二匹の野良親子は得意そうにふんぞり返り、こちらを見てニヤニヤと不快な笑みを浮かべている。
最近この付近で野良ゆっくりを見かけないと思っていたが、奴らはまだちゃんとゴキブリのように生息していたようだ。
ワザと少し開けておいた、ガラクタ置き場と化していた物置に、罠とも知らずにやって来るとは、まるでゴキブリ○イホイに入ってくるゴキブリそのものだ。
そうとも知らず、二匹の野良親子は得意そうにふんぞり返り、こちらを見てニヤニヤと不快な笑みを浮かべている。
「ゆっふっふ!くそにんげんは、まりささまのきけんなおーらにびびってるんだぜ!まりささまはゆっくりのなかでも、とびっきりきけんな、でんじゃーゆっくりなんだぜ!!」
「ゆぉぉぉ!おとーしゃん、とーってもかっこいいのじぇ!とーってもでんじゃーなのじぇ!きけんなゆっくち、かっこいいのじぇー!!ゆっくちー!!」
何故か「きけん」だの「でんじゃー」だとの叫んで、決めポーズを取るかのように傾いたり、お下げを振り回したりする野良親子達。
おそらく「きけん」で「でんじゃー」な自分達は、とってもカッコよくてゆっくりしているとか考えているのだろう。
俺は久しぶりのおもちゃを目の前に、どうやって遊んでやろうかと考えていたが、ふと手に持っていた物を思い出した。
おそらく「きけん」で「でんじゃー」な自分達は、とってもカッコよくてゆっくりしているとか考えているのだろう。
俺は久しぶりのおもちゃを目の前に、どうやって遊んでやろうかと考えていたが、ふと手に持っていた物を思い出した。
「おいお前!そこの糞ゆっくり!今時分の事を危険だと言ったか?」
「ゆゆぅ?そうなんだぜ!まりささまは、ゆっくりいちきけんな、でんじゃーゆっくりなんだぜ!まりささまにさからうと、けがどころじゃすまなくなるんだぜ!!」
「そーなのじぇ!おとーしゃんは、ゆっくちいちきけんな、つよーい、でんじゃーゆっくちなのじぇ!でんじゃーすぎて、くしょにんげんは、しーしーもらしてしんじゃうのじぇ!」
「なるほどそうか。実は今俺が持っているこれも、とっても危険な物なんだ。どっちが危険なのか、勝負してくれよ!」
俺は親まりさにそう言うと、手に持っていた筒型の蛍光灯を一本構え、脚で転がした親まりさのあにゃるに突き立てた。
「ゆんぶっはぁぁぁぁ?!いだぃぃぃぃ!までぃざのあにゃるざんが、やけるようにいだいんだぜぇぇぇぇ!!」
親まりさは蛍光灯が刺さった瞬間、ビクッと大きく体を震わせ大声を張り上げた。
蛍光灯は洗面台で使っているものなので、たいした長さはないものの、この親まりさが毎日ひりだすうんうんに比べれば太くて硬いだろう。
親まりさは底部をウネウネとくねらせ、ポロポロと涙をこぼしながら全身を振るわせる。
俺は刺さった蛍光灯で親まりさの体内を探るようにかき混ぜながら、少しずつ蛍光灯を押しこんでいく。
蛍光灯は洗面台で使っているものなので、たいした長さはないものの、この親まりさが毎日ひりだすうんうんに比べれば太くて硬いだろう。
親まりさは底部をウネウネとくねらせ、ポロポロと涙をこぼしながら全身を振るわせる。
俺は刺さった蛍光灯で親まりさの体内を探るようにかき混ぜながら、少しずつ蛍光灯を押しこんでいく。
「ゆんぶっぶぅ!ぶぎぃぃ!がぎぃ!やべべべ!ごっばぁ!げびょぉぉ!がっばぁ?!」
まるでブタかヒキガエルのように汚い声を張り上げて、いびつに体をうねらせる親まりさ。
突然カッと両目を見開くと同時に、口の置くから蛍光灯が顔を見せた。
親まりさはそのままの状態で白目を向きながら、ガタガタと体を震わせダラダラとしーしーを漏らし始める。
突然カッと両目を見開くと同時に、口の置くから蛍光灯が顔を見せた。
親まりさはそのままの状態で白目を向きながら、ガタガタと体を震わせダラダラとしーしーを漏らし始める。
「ゆっぴぃぃぃ!おどーじゃぁぁぁぁ?!おくちから、なにかでできたのじぇぇぇ!どーなっちぇるのじぇぇぇぇぇ?!ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
それを見ていた子まりさは、両目を飛び出さんばかりに見開いてしーしーを漏らして泣き出した。
でんじゃーで強い親まりさの醜態を見て、さぞ驚いたのだろう。
勢いあまってあにゃるからうんうんも飛び出している。
俺は笑顔でそんな子まりさの様子を観察しながら、親まりさの体から飛び出した蛍光灯の両端を持つと、そのまま自分の顔の高さまで持ち上げた。
でんじゃーで強い親まりさの醜態を見て、さぞ驚いたのだろう。
勢いあまってあにゃるからうんうんも飛び出している。
俺は笑顔でそんな子まりさの様子を観察しながら、親まりさの体から飛び出した蛍光灯の両端を持つと、そのまま自分の顔の高さまで持ち上げた。
「どうだ?蛍光灯はとっても危険だろ?お前とどっちが危険かな?」
「ゆびびぃ!ががっぶ!ぼべべべ!ばがっ!ばがうば!べべべ…じじじ…」
まるで豚の丸焼きのような姿になった親まりさ。
親まりさは俺の問いかけに答える余裕もないらしく、涙と涎としーしーをダラダラと垂らしながらガタガタと震えてうめき声を上げるだけだった。
このまま電気スタンドにこの蛍光灯をセットして、電気を通してみたくなるこの汚らしい野良ゆっくりのオブジェだが、今回は特に用意もしていないのでまたの機会にでも試してみようと思いつつ、
俺は泡を吹いて気絶してしまった子まりさを蹴飛ばして、こちらの世界に戻してやる。
親まりさは俺の問いかけに答える余裕もないらしく、涙と涎としーしーをダラダラと垂らしながらガタガタと震えてうめき声を上げるだけだった。
このまま電気スタンドにこの蛍光灯をセットして、電気を通してみたくなるこの汚らしい野良ゆっくりのオブジェだが、今回は特に用意もしていないのでまたの機会にでも試してみようと思いつつ、
俺は泡を吹いて気絶してしまった子まりさを蹴飛ばして、こちらの世界に戻してやる。
「ゆっびぃ!いっだいぃぃぃぃ!まりちゃの、にんきとうひょう、いちばんのおかおがぁぁぁぁ!!なにずるのじぇ………ゆっぎゃぁぁぁぁ!おどーじゃぁぁぁぁぁ?!」
蹴られた子まりさはコロコロと転がり、痛みで飛び起きると、蹴られた頬をお下げで押さえながらゆんゆんピーピーと泣き叫ぶ。
だがすぐに親まりさの姿が目に入ったらしく、再び気絶しそうなくらい驚いてしーしーを漏らす。
俺は子まりさが気絶する前に、子まりさの頭を軽く踏みつけ、目の前に蛍光灯の刺さった親まりさを置いてやった。
だがすぐに親まりさの姿が目に入ったらしく、再び気絶しそうなくらい驚いてしーしーを漏らす。
俺は子まりさが気絶する前に、子まりさの頭を軽く踏みつけ、目の前に蛍光灯の刺さった親まりさを置いてやった。
「ゆっびぃぃぃ!おどじゃぁぁぁぁぁ!!なにごれぇぇぇぇ?!なにごれぇぇぇぇぇ?!ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「じがっ?!じじ…げげ…ぶぶぶ…ゆ…ぢぢ…ぎぎぃ…どどど………」
子まりさの叫び声を聞いて、一瞬体をビクッと大きく痙攣させた親まりさ。
だが相変わらず白目を剥いたまま、ガタガタと震えてうめくだけで特に変わった様子もない。
これではつまらないので、親まりさにもこちらの世界に戻って来てもらう為、俺は再び蛍光灯を掴んで親まりさを持ち上げた。
だが相変わらず白目を剥いたまま、ガタガタと震えてうめくだけで特に変わった様子もない。
これではつまらないので、親まりさにもこちらの世界に戻って来てもらう為、俺は再び蛍光灯を掴んで親まりさを持ち上げた。
「じゃあ、そろそろ起きてもらおうか…そら、おそらをとんでるみたーい!ってか」
「じじじ…どど………『パーン!』?!どっじゃぁぁぁぁ?!」
俺は持っていた親まりさを宙に放り投げ、少し離れた場所に着地してもらった。
ちなみに物置の床はコンクリートで舗装されている。
親まりさは見事にあんよからコンクリートの床に着地すると、破裂音を物置中に響かせてカッと両目を見開いた。
ちなみに物置の床はコンクリートで舗装されている。
親まりさは見事にあんよからコンクリートの床に着地すると、破裂音を物置中に響かせてカッと両目を見開いた。
「ゆじゃじゃじゃじゃ!どがががが…!ぎぎ…ぶじじじじ…ゆ…ぢぢぢぢ…ぐぎぎぎぃぃぃぃ!じばぁぁぁぁ!!」
ようやく親まりさが目を覚ましたようだが、蛍光灯が刺さっていた時よりも更にガタガタと震えて餡子混じりの黒い泡を吹いている。
体からはみ出ていた蛍光灯は粉々に砕け、体内に残った部分も破損したらしく、その一部が親まりさの皮を突き破って露出している。
だらしなく開かれた口から垂れる舌にも、いくつか蛍光灯の破片が刺さっており、親まりさの震えに合わせてガシャガシャと音を立てている。
体からはみ出ていた蛍光灯は粉々に砕け、体内に残った部分も破損したらしく、その一部が親まりさの皮を突き破って露出している。
だらしなく開かれた口から垂れる舌にも、いくつか蛍光灯の破片が刺さっており、親まりさの震えに合わせてガシャガシャと音を立てている。
「おどーじゃぁぁぁ?!ゆんびゃぁぁぁぁぁぁ!とげとげざんがぁぁぁ!あんござんがぁぁぁぁぁ!ゆぶぶぶ!ゆっげぇぇぇ?!ゆげろべぇぇぇ!!」
子まりさはそんな親まりさ姿を見て、しばらくお下げをブンブンと振り回しながら体をグネグネとくねらせていたが、耐え切れなくなったのか、苦しそうに顔を歪めながら餡子を吐き出した。
俺は子まりさがこうなる事を予想していたので、用意していたホウキとチリ取りで、餡子と散らばった蛍光灯の破片を集めて、子まりさの口の中に入れてやった。
俺は子まりさがこうなる事を予想していたので、用意していたホウキとチリ取りで、餡子と散らばった蛍光灯の破片を集めて、子まりさの口の中に入れてやった。
「ゆぶぶぶ!ゆっげげぇぇぇ?!ぶぶぶじゃ!いぢゃぶげ!いじゃいぃ!ちぐちぐじゅぶぶぶ!!」
子まりさは泣きながら、口に押し込められる餡子を必死に舌で押し開けそうとするが、そのせいで餡子に混ざった破片が舌にささってしまったようだ。
痛みに身を震わせながら、舌をウネウネとうねらせる子まりさの仕草が少々鬱陶しかったので、俺は箒の柄を子まりさの口に押し込んでやった。
子まりさはブリブリと尻を振りながら、必死に箒の柄を吐き出そうとするが、当然俺の力に勝てる訳もなく、苦しそうに顔をしかめてお下げで箒の柄をペシペシと叩いていた。
俺は柄に齧り付いたままの子まりさで、残った破片の掃除を始めた。
痛みに身を震わせながら、舌をウネウネとうねらせる子まりさの仕草が少々鬱陶しかったので、俺は箒の柄を子まりさの口に押し込んでやった。
子まりさはブリブリと尻を振りながら、必死に箒の柄を吐き出そうとするが、当然俺の力に勝てる訳もなく、苦しそうに顔をしかめてお下げで箒の柄をペシペシと叩いていた。
俺は柄に齧り付いたままの子まりさで、残った破片の掃除を始めた。
「じゅぶぶぶ!げぼぼぼぼ!びゅぼ!ぼぼ!ぼごぼぼぼぉぉ!…?!…じぃぼ!じゃぼ!じゃい!ぼぼぼうぅ!ゆべべべべぃ!!」
子まりさの髪の毛とお下げを箒に見立てて、破片を少し掃いてみたが、今一上手く掃けない。
そればかりか、破片が次々と子まりさの体に刺さっていってしまう。
子まりさは破片が刺さる度に体をビクッと大きく震わせて、携帯のバイブ音のようなうめき声を上げる。
気がつけば尻や頬に破片が刺さった、何ともデンジャーな泣き子まりさが出来上がった。
そればかりか、破片が次々と子まりさの体に刺さっていってしまう。
子まりさは破片が刺さる度に体をビクッと大きく震わせて、携帯のバイブ音のようなうめき声を上げる。
気がつけば尻や頬に破片が刺さった、何ともデンジャーな泣き子まりさが出来上がった。
「じゃががぁぁ!じっだいぃぃぃ!おぼーじゃぁぁぁ!だぶげべぇぇぇぇ!びゅんやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ふむ、確かにこれは『きけん』で『でんじゃー』だな。お前達は立派な危険物ゆっくりになったぞ!もっと喜べ!」
俺の声が聞こえているのかは知らないが、蛍光灯の破片を体に取り込んだ二匹の野良親子は、在らぬ方向を見つめながら涙を流してガタガタと震え続けている。
俺は二匹のお下げを掴んで持ち上げると、割れた皿やビンの入ったプラスチックのバケツに放り投げた。
このまま放置しておけば確実に死んで腐るだろうが、幸いな事に明日は危険物回収日だ。
野良ゆっくりが蛍光灯で遊んでたらああなったとか、適当な事を言っておけば回収して貰えるだろう。
俺は危険物ゆっくりの入ったバケツを軽く蹴って、物置を後にした。
俺は二匹のお下げを掴んで持ち上げると、割れた皿やビンの入ったプラスチックのバケツに放り投げた。
このまま放置しておけば確実に死んで腐るだろうが、幸いな事に明日は危険物回収日だ。
野良ゆっくりが蛍光灯で遊んでたらああなったとか、適当な事を言っておけば回収して貰えるだろう。
俺は危険物ゆっくりの入ったバケツを軽く蹴って、物置を後にした。
ぶっじゃぃ!じじじ…がががぁ…じじ…ぎごご………
『でんじゃー』な親子ゆっくりは、仲良く振動しながら、まるで会話でもするかのように意味不明なうめき声を上げていた。
完
徒然あき
挿絵: