ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko4484 まりさvsとしあき
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『まりさvsとしあき』 21KB
虐待 観察 現代 虐待人間 バーサスあき 15作目です
虐待 観察 現代 虐待人間 バーサスあき 15作目です
ゆっくりがとある世界(ゆっくりの存在以外は我々の世界とほとんど同じ)に現れてからかなりの年月が経った。
飼いゆっくりの数は増加しそれにつれ人間社会との間に様々な問題が噴出していった。
飼いゆっくりの数は増加しそれにつれ人間社会との間に様々な問題が噴出していった。
その一つに「インターネット吐餡問題」がある。
この世界のネット上には多数のゆ虐サイトがある。
そして、それにアクセスしてしまった飼いゆっくりが吐餡し時にはそのままお亡くなりになってしまうという事件が頻発したのだ。
なお、この世界でもご多分に漏れず希少種が優遇されていたので吐餡したのはほとんどが通常種で希少種の事例は
とある博愛主義者のびゃくれんが少し吐餡し飼い主の好感度が上がった一件ぐらいだ。
それはともかくこれは通常種愛で派には無視できない問題である。
そこで開発されたのがアンチゆ虐フィルターだ。
これは名前の通りゆ虐に関するあらゆる情報をシャットアウトする画期的なフィルターだ。
だが、鬼威惨達はこんなものも虐待に利用する飽くなき探求心の持ち主だ。
そして、それにアクセスしてしまった飼いゆっくりが吐餡し時にはそのままお亡くなりになってしまうという事件が頻発したのだ。
なお、この世界でもご多分に漏れず希少種が優遇されていたので吐餡したのはほとんどが通常種で希少種の事例は
とある博愛主義者のびゃくれんが少し吐餡し飼い主の好感度が上がった一件ぐらいだ。
それはともかくこれは通常種愛で派には無視できない問題である。
そこで開発されたのがアンチゆ虐フィルターだ。
これは名前の通りゆ虐に関するあらゆる情報をシャットアウトする画期的なフィルターだ。
だが、鬼威惨達はこんなものも虐待に利用する飽くなき探求心の持ち主だ。
とある鬼威惨がいた。
その鬼威惨はとある1匹のまりさ君(金バッジ、ひらがなの読み書きができる)にまず最初の内はフィルターを用いた上で
たっぷりインターネットの面白さを味あわせた。
ちなみにフィルターにはひらがなのみで書かれたゆっくり用ページだけを表示させる機能もある。
そしてまりさ君がすっかりインターネットの虜になりタイピングまで覚えてしまった所でおもむろにフィルターを解除したのだった……。
これによりまりさは今やゆ虐の総本山であるふたばちゃんねるへのアクセス権を手に入れてしまった。
その鬼威惨はとある1匹のまりさ君(金バッジ、ひらがなの読み書きができる)にまず最初の内はフィルターを用いた上で
たっぷりインターネットの面白さを味あわせた。
ちなみにフィルターにはひらがなのみで書かれたゆっくり用ページだけを表示させる機能もある。
そしてまりさ君がすっかりインターネットの虜になりタイピングまで覚えてしまった所でおもむろにフィルターを解除したのだった……。
これによりまりさは今やゆ虐の総本山であるふたばちゃんねるへのアクセス権を手に入れてしまった。
「ゆゆっ!?ふたば!?いちどもみたことのないページなんだぜ!!」
「まりさ!この板がお薦めだよ!」
そう言うと鬼威惨はまりさにゆ虐板(←この世界には存在する)を見せてあげた。
「ゆゆっ!?………………ゆぎゃああああああああああああああああッッ!!
ゆっくりできないいぃぃぃッッ!!なんなんだこれわあああああッッ!!?」
ゆっくりできないいぃぃぃッッ!!なんなんだこれわあああああッッ!!?」
「まりさ……ついにネットの闇と出会ってしまったか……」
「こ、こいつらあたまおかしいんだぜ!!」
「そうだね。まりさの書き込みで更正してやらないとね。……あ!僕は用事があるからちょっと出掛けてくるね」
そういうと鬼威惨はまりさ君のいる虐待ルーム(完全防音)から出ていった。
が、鬼威惨は実際に外出した訳ではなく廊下を挟んだ向かい側の部屋に移動しただけだ。
そこには虐待ルーム内の監視カメラからの映像が映るモニターがあった。
まりさ君は今までゆっくり同士でお話しできる掲示板(バッジ認証あり)で多少の書き込み経験があった。
が、書き込みを行うときには必ず鬼威惨が検閲を行い適切な表現に置き換えていた為今までは痛い目に遭うことがなかった。
例えば、鬼威惨は何度となくまりさの「まりさはさいきょうなんだぜ!!」という書き込みを事前にストップしてきた。
まりさがネットでフルボッコにされなかったのは全て鬼威惨の功績だ。
が、にんげんさんの功績を自分の功績と勘違いすることはゆっくり(主に通常種)には良くあることで、
まりさ君は自分をネット上級者(笑)だと思っていた。
だが、所詮まりさ君がいた場所はフィルターに守られたぬるま湯に過ぎない。
が、鬼威惨は実際に外出した訳ではなく廊下を挟んだ向かい側の部屋に移動しただけだ。
そこには虐待ルーム内の監視カメラからの映像が映るモニターがあった。
まりさ君は今までゆっくり同士でお話しできる掲示板(バッジ認証あり)で多少の書き込み経験があった。
が、書き込みを行うときには必ず鬼威惨が検閲を行い適切な表現に置き換えていた為今までは痛い目に遭うことがなかった。
例えば、鬼威惨は何度となくまりさの「まりさはさいきょうなんだぜ!!」という書き込みを事前にストップしてきた。
まりさがネットでフルボッコにされなかったのは全て鬼威惨の功績だ。
が、にんげんさんの功績を自分の功績と勘違いすることはゆっくり(主に通常種)には良くあることで、
まりさ君は自分をネット上級者(笑)だと思っていた。
だが、所詮まりさ君がいた場所はフィルターに守られたぬるま湯に過ぎない。
「ゆゆっ!ちゃんすなんだぜ!!
ようやくくそじじいにじゃまされずにまりささまのてんっさいっ!てきなぶんさいをはっきするときがやってきたんだぜ!!
まりささまのすばらしいかきこみであたまのおかしいこいつらを『こうっせいっ』してやるんだぜ!!」
ようやくくそじじいにじゃまされずにまりささまのてんっさいっ!てきなぶんさいをはっきするときがやってきたんだぜ!!
まりささまのすばらしいかきこみであたまのおかしいこいつらを『こうっせいっ』してやるんだぜ!!」
が、にんげんさんですらしばしば手酷い失敗を冒すネットへの書き込みという行為に対し今のまりさはあまりにも無防備だった。
半年POMる前に確実に吐餡死するまりさに打てる唯一の好手は今すぐパソコンの前から離れることだ。
が、後悔は先に立たず。
半年POMる前に確実に吐餡死するまりさに打てる唯一の好手は今すぐパソコンの前から離れることだ。
が、後悔は先に立たず。
まりさ君は破滅への第一段階としてまずお下げでキーボードの「ま」を押した。
さて、ここで現在まりさ君が使用しているインターフェースについて説明しておこう。
まりさの目の前にはゆっくり(胴無し)用キーボードがある。
誤タイプを防ぐためキーボードは透明なアクリルケースで包まれており、
お下げや舌を突っ込んで打てるように各キーボード上には穴が空いている。
ちなみにゆっくり(胴無し)を混乱させないよう平仮名、句読点、濁点、半濁点、、!、?しか打てない仕様である。
しかしゆっくり(胴無し)にタイピングをさせることに何の意味があるのか?
そこはかとない悪意を感じさせる代物である。
そして、ゆっくり(胴無し)が操作しづらいマウスではなくトラックボールがパソコンに接続されている。
まりさの目の前にはゆっくり(胴無し)用キーボードがある。
誤タイプを防ぐためキーボードは透明なアクリルケースで包まれており、
お下げや舌を突っ込んで打てるように各キーボード上には穴が空いている。
ちなみにゆっくり(胴無し)を混乱させないよう平仮名、句読点、濁点、半濁点、、!、?しか打てない仕様である。
しかしゆっくり(胴無し)にタイピングをさせることに何の意味があるのか?
そこはかとない悪意を感じさせる代物である。
そして、ゆっくり(胴無し)が操作しづらいマウスではなくトラックボールがパソコンに接続されている。
「あらためてせんげんするんだぜ!!まりさがこいつらをかきこみで『こうっせいっ』してやるんだぜ!!」
鬼威惨の巧妙な罠によりまりさはふたば(ゆ虐板)に書き込みをしたくて、いてもたってもいられなくなってしまった。
まりさはゆっくりできないことばかり言っているゆ虐板の住人を自分が更生しなければと思っており、
また自分の書き込みによって更生しうると鬼威惨による1カ月間の甘やかしの末の自信過剰により信じ込んでいた。
また自分の書き込みによって更生しうると鬼威惨による1カ月間の甘やかしの末の自信過剰により信じ込んでいた。
まりさはアクリル板の上を這いずりお下げをブンブン振り回し
『まりさはすごくゆっくりできるんだぜ!』
という本文でスレ立てを行った。
30分後、まりさがスレをチェックすると書き込みがあった。
そこにはこう書かれていた。
30分後、まりさがスレをチェックすると書き込みがあった。
そこにはこう書かれていた。
わけのわからないことをいわないでね!!
まりさはただのうんうんだよ!!
まりさはただのうんうんだよ!!
画像くらい貼れよ(漢字で書かれているのでまりさには認識不能)
「…………ゆ、ゆがああああああああああああああああっっ!!な、な、なんだそれはああああああああっっ!!?
ふざけるなああああああああああああああ!!!」
ふざけるなああああああああああああああ!!!」
まりさはお下げを使って必死に反論の文章を打ち込んだ。
『まりさはすごくゆっくりできるんだぜ!!そんなこともわからないばかはしぬんだぜ!!』
「ゆふー。ゆふー。ど、どうだああああああああ!?」
まりさはリロードボタンをクリックした。
しかし、そんなに早くレスポンスがあるわけもない。
が、まりさは
しかし、そんなに早くレスポンスがあるわけもない。
が、まりさは
「ゆぷぷぷぷ!どうやらはんろんできないようなんだぜ!まりさのかちなんだぜ!」
とほざいた。
「まったく……ゆっくりできないばしょだったんだぜ!ぷん!ぷん!」
そう言うとまりさはぽい~んと机の脇に設置してある滑り台に飛び乗るとこーろこーろし始めた。
「こーろこーろしあわせー♪やっぱりこーろこーろのほうがたのしいんだぜ!
まったくおにいさんはいつもぱそこんさんばっかりやって……だからあんなにばかなんだぜ!
なっとくなんだぜ!!」
まったくおにいさんはいつもぱそこんさんばっかりやって……だからあんなにばかなんだぜ!
なっとくなんだぜ!!」
さて、ここで改めてまりさの飼い主である鬼威惨について説明しておこう。
彼はお察しの通り、言うまでも無く虐待鬼威惨で現在持ち上げて落とす虐待の真っ最中だ。
現在鬼威惨は廊下を挟んだ向かい側の部屋で監視カメラごしにまりさのリアクションを観察している。
が、まりさはそんなことを知るよしもない。
まりさは気にしないようにしていたがやはりぱそこんさんが気になって気になってイライラしていた。
彼はお察しの通り、言うまでも無く虐待鬼威惨で現在持ち上げて落とす虐待の真っ最中だ。
現在鬼威惨は廊下を挟んだ向かい側の部屋で監視カメラごしにまりさのリアクションを観察している。
が、まりさはそんなことを知るよしもない。
まりさは気にしないようにしていたがやはりぱそこんさんが気になって気になってイライラしていた。
「ゆぎぎ……っっ!!
まだいらいらがおさまらないんだぜ!!ついげきをくわえてやるんだぜ!!」
まだいらいらがおさまらないんだぜ!!ついげきをくわえてやるんだぜ!!」
まりさは新たな書き込みをする前に一応リロードボタンをクリックしてみた。
すると、まりさの予想に反したくさんの書き込みがあった。
以下その内容。
すると、まりさの予想に反したくさんの書き込みがあった。
以下その内容。
まりさはやっぱりゆっくりできないばかなんやな
おまえがしんでね!!
いますぐでいいよ!!
いますぐでいいよ!!
ゆぷぷぷぷ!!ほんとうにゆっくりしてないばかまりさだね!!いきててはずかしくないの?
したにあるもじをよむとしあわせになれるよ!!ぜひためしてみてね!!
↓
↓
↓
↓
↓
さあ!おたべなさい!!
まりさのまつろだよ!!しっかりめにやきつけてね!!
画像(ぼこぼこにされたまりさ)
画像(ぼこぼこにされたまりさ)
「…………ゆ、ゆ、ゆ、ゆごがあああああああああああああ!!ゆぎょがあああああああああ!!!
ふ、ふ、ふ、ふ、ふざけるなああああああああ!!!」
ふ、ふ、ふ、ふ、ふざけるなああああああああ!!!」
このままではパソコンを壊されるなと思った鬼威惨は急いで虐待ルームに行き
パソコンに体当たり攻撃を加えようとしていたまりさを空中でキャッチした。
パソコンに体当たり攻撃を加えようとしていたまりさを空中でキャッチした。
「じねええええええええ!!……ゆえっ!?」
「おい。まりさ。それじゃお前の負けだろ?書き込みで反論しなくちゃ……」
「で、でもおおおっっ!!
こ、こいつら、こいつらああああああああっっ!!」
こ、こいつら、こいつらああああああああっっ!!」
「まりさ。実はな。書き込みで反論しない限りこいつらには何のダメージもないんだ。
ていうかパソコンさんは固いからな。お前の体が壊れるだけだ。理解できる?」
ていうかパソコンさんは固いからな。お前の体が壊れるだけだ。理解できる?」
「……ゆぎぎぎぎ……ゆ、ゆっぐり……りがい……じだよ……ッッ!!」
まりさの頭には怒りの余り餡管が浮かび上がっている。
(さすがとしあき。良い仕事をする)
「さあ、まりさ。反論だ!」
「わ、わがったよ!!」
そう言うとまりさは再び一心不乱にお下げで文字を打ち始めた。
『ゆっくりできないばかどもはいますぐしねえええ!!
まりささまのあしもとにもおよばないうんうんどもはゆっくりしないでさっさとしねええええええ!!
いいからしねえええ!!』
まりささまのあしもとにもおよばないうんうんどもはゆっくりしないでさっさとしねええええええ!!
いいからしねえええ!!』
書き終わった時にはまりさのお下げは餡肉痛で悲鳴を上げていた。
そこでまりさは舌で必死にトラックボールをこーろこーろするとバシーンと勢いよく書き込みボタンをクリックした。
そこでまりさは舌で必死にトラックボールをこーろこーろするとバシーンと勢いよく書き込みボタンをクリックした。
「ゆはぁ……ゆはぁ……ど、どうだああああ!?」
まりさはリロードするが当然そんなに早くレスポンスはない。
「少し待たないと書き込みは来ないよ。じゃあ、僕は用事があるから」
そう言うと鬼威惨は隣室に消えた。
「……ゆぎぎぎぎ……い、いらいらずるううう!!こ、こーろ、こーろ……」
何とかゆっくりしようとするがいらいらしてちっともゆっくりできないまりさ。
そうこうするうちに30分程たったのでまりさはリロードボタンをクリックした。
すると、以下の書き込みがあった。
そうこうするうちに30分程たったのでまりさはリロードボタンをクリックした。
すると、以下の書き込みがあった。
ねえ?ねえ?まりさくぅ~ん♪ぜんぜんゆっくりしてないよぉ~♪まりさくんはゆっくりしてるんじゃなかったのぉ~♪
ゆっくりしてよぉ~♪
ゆっくりしてよぉ~♪
くいいからしねえええ!!
いいからなみだふけよ
いいからなみだふけよ
しねしかいうことがないの?ゆぷぷぷぷ♪ほんとうにばかなゆっくりだね!
いきなりかみついてるんじゃねえよばかまりさ
よくこんなくだらないことをかきこめるな
おまえがしねよ
よくこんなくだらないことをかきこめるな
おまえがしねよ
ふたばははじめてか?
かたのちからぬけよ
あ、かたはなかったか
かたのちからぬけよ
あ、かたはなかったか
まりさがゆっくりできるとおもってるやつなんていないよ!!
いますぐしんでね!!
いますぐしんでね!!
まりさこそがしぬべきなんやな
みんながそれをのぞんでるんやな
みんながそれをのぞんでるんやな
「………………ゆがああああああああああああああああああああああああああああっっ!!」
またまりさが猛然とパソコンにジャンピング体当たりをしかけた。
が、それを予想していた鬼威惨は急いで虐待ルームに駆け込むと空中でむんずとまりさを捉えた。
まりさはあんよをうねうねさせて必死で前に進もうとするが空中なので当然1ミリも前に進めない。
まりさはあんよをうねうねさせて必死で前に進もうとするが空中なので当然1ミリも前に進めない。
「こらこら♪何をしてるんだよ♪書き込みで反論しなきゃ駄目じゃないか♪」
「く、くそじじいいいいいいいいい!!
なにがそんなにうれしいんだあああああああああ!?」
なにがそんなにうれしいんだあああああああああ!?」
「くそじじい?」
「なにが『まりさ!このいたがおすすめだよ!』だあああああああっっ!!?
おまえのぱそこんさんのせいでまりさはぜんぜんゆっくりできないんだぜ!!せきにんをとってしね!!」
おまえのぱそこんさんのせいでまりさはぜんぜんゆっくりできないんだぜ!!せきにんをとってしね!!」
ドゴォ!!
ここで鬼威惨はついに愛でお兄さんの仮面をかなぐり捨てまりさの顔面の中心に鋭い蹴りを入れた。
「ゆべらああああああああああああっっ!?」
「何を調子に乗ってるのかな?」
「ゆ、ゆがが、な、なにを!?ど、どれいのぶんざ」
ドゴォ!!
「ゆばらああああああああああああっっ!?」
ここで再びキックがぶちこまれ、へし折られた砂糖細工の歯がキラキラと宙を舞った。
「奴隷?誰のことかな?」
「ゆびび……ば、ばりざのどんなびゆっくりもみりょうするたいようさんをきらきらとはんしゃするはがあぁぁ……ッッ!」
「全部折っていいかな?」
「だ、だめにぎばっでるだろおおお……ッッ!!」
「何でそんなに態度が悪いのかなぁ?」
「ゆひっ!?ま、まってね!ま、まりさはとってもゆっくりできるんだよ!」
ドゴォ!!
「ゆぼべえええええええええええっっ!?」
「でも、鬼威惨はこの1か月(まりさを甘やかして)とってもゆっくりできなかったよ。どうしてかな?」
「じ、じるかあああああああああ!!」
「やれやれ」
そう言うと鬼威惨はまりさのあにゃるに勢いよく鉛筆を突き刺した。
ブスッ!!
「ッッ!?ゆっぎゃああああああああああああっっ!!あ、あにゃるがこ、ごわれるううううううっっ!!」
「もう壊れたよ」
「い、いいかげんにじろおおおおおおっっ!!」
「もっと攻撃して欲しいって意味かい?好きだなぁばりさ君も」
さらに鬼威惨はまりさの右目を素手でアマギった。
「ち、ちがゆぎょ!?ゆぎゃああああああああああああああっっ!!
ばりさのほしさんのいちまんばいきらきらしたつぶらなおめめがああああああああああああ!!」
ばりさのほしさんのいちまんばいきらきらしたつぶらなおめめがああああああああああああ!!」
「うるさいよ」
ドゴォ!!
「ゆぼがあああああああ!?ま、またはがおれだよおおおおおぉぉ……ッッ!!
……ゆ、ゆごが、わ、わがりばじだぁぁ……ば、ばりさのばげでずぅぅっ……ゆ、ゆるじでぐだざいぃぃ……っ!!」
……ゆ、ゆごが、わ、わがりばじだぁぁ……ば、ばりさのばげでずぅぅっ……ゆ、ゆるじでぐだざいぃぃ……っ!!」
「……さて。じゃあ気を取り直してもう一度書き込んだら?」
「い、いやですうううっ!!」
「そうかじゃあ僕が書くよ」
そう言うと鬼威惨は以下の書き込みを行った。
『こんにちはまりさの飼い主です
先程帰ってきたのですがまりさがパソコンで粗相している所を発見したので止めさせました
大変ご迷惑をおかけいたしました
お詫びと言ってはなんですが今お仕置き中です
暫くしたら画像を上げますので少々お待ち下さい』
先程帰ってきたのですがまりさがパソコンで粗相している所を発見したので止めさせました
大変ご迷惑をおかけいたしました
お詫びと言ってはなんですが今お仕置き中です
暫くしたら画像を上げますので少々お待ち下さい』
「さて、じゃあお仕置きだ。」
「はあああああああああ!?」
ドゴォ!!
「ゆべらああああああああっっ!?」
またもまりさの歯がきらきらと宙を舞った。
「い、いだいいいいいいいいいッッ!!」
ここで鬼威惨はまりさを振動させ始めた。
「おい、お前のぺにぺにどうして欲しい?」
鬼威惨が座った目で聞く。
「ゆゆゆ!?な、なにをいってるんだぜ!?ゆゆゆ!?な、なんだかきもちよく」
「じゃあ僕が決めてやるよ。盆栽な」
そう言うと鬼威惨は勃起したまりさの短小ぺにぺにをハサミで盆栽を刈り込む要領でチョキチョキし始めた。
「いびっ!?ゆぎょ……ッッ!?が!があ……ッッ!!ゆがぎょが!!
ゆだぁ!!ゆだだだだだだだだだだだだだだだだだだだっっ!!!
もうやべ、ゆだぁ!!ばりざのべにべにをこれいじょう」
ゆだぁ!!ゆだだだだだだだだだだだだだだだだだだだっっ!!!
もうやべ、ゆだぁ!!ばりざのべにべにをこれいじょう」
「ああそうかい。じゃあチョンギってやんよ」
鬼威惨はハサミでまりさのぺにぺにを根元からチョンギった。
プチっ♪
「ゆぎゃああああああああああああああああッッ!!
ば、ばりざのびっぐまらぺにすがああああっっ!!」
ば、ばりざのびっぐまらぺにすがああああっっ!!」
「さて、次はあんよを焼いてやろう」
そう言うと鬼威惨はまりさをひっくり返した。
まりさは底面を気持ち悪くうねうねとさせている。
その様子に鬼威惨はごくりと唾を飲み込むとはんだごてを押し付けた。
ちなみにはんだごてのこて先温度は約350℃でホットプレートよりかなり高めだが面積が極小な為、長時間足焼きを楽しめる。
その為、鬼威惨はこの道具をこよなく愛しているのだ。
まりさは底面を気持ち悪くうねうねとさせている。
その様子に鬼威惨はごくりと唾を飲み込むとはんだごてを押し付けた。
ちなみにはんだごてのこて先温度は約350℃でホットプレートよりかなり高めだが面積が極小な為、長時間足焼きを楽しめる。
その為、鬼威惨はこの道具をこよなく愛しているのだ。
じゅ~♪
「あ、あっぢいぃぃッッ!!ゆぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!!や、やべろおおおおおおお……ッッ!!」
まりさはじたばたと必死にすり鉢状運動をするが全くその努力は実らない。
「もっと焼いて欲しいって意味だな♪このマゾめが♪」
「ち、ちがあぢゃっ!!
あぢゃぢゃあああっっ!!ほあぢゃああああっっ!!あぢゃぢゃあああっっ!!」
あぢゃぢゃあああっっ!!ほあぢゃああああっっ!!あぢゃぢゃあああっっ!!」
「くそまりさ君はカンフーが好きなのかな?」
「わげのわがあぢゃあっっ!あぢゃ!あぢゃぢゃっっ!あぢゃああああッッ!!!」
たまらずまりさはくるしーしーを噴出した。
そして鬼威惨に次の攻撃目標を教えてしまった……。
そして鬼威惨に次の攻撃目標を教えてしまった……。
「ふっ……。だらしない穴には罰を与えねばな♪」
じゅ~♪
「ぎょ!!?ぴっぎゃああああああああああああああッッ!!!!」
じゅ~♪
「ぎぎゃああああああああ!!!ぎょぎゃあああああああ!!!」
「これでもうしーしーはできないよ♪」
「ふ、ふ、ふざげるなああああああ!!!ぱそこんぐるいのくそじじいはいますぐあぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!?」
「くそじじいって誰のことかな?」
「ま、まっでね!!あやまるがらあぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!?」
「らんらん♪らんらららんらんら~ん♪らん♪らんららら~ん♪」
「あぢゃ!あぢゃぢゃぢゃぢゃ!?……ゆ?あぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!!!
………………ゆひぃ……ゆひぃ……お、おのれいかれぽんちのくそあぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!!!
ぼうやべあぢゃぢゃぢゃぢゃ!!ばりざのばけでず!!……あぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!!!
ごべんなざい!!あぢゃぢゃぢゃ!!あやばっでるだろおがああああ!!!
ゆるあぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!!!あぢゃ!あぢゃぢゃ!!あぢゃ!ぼうやべあぢゃ!!
あぢぢ!…………ゆあぢぃぃッッ!!あぢ!あぢゃ!ばげをみどべばず!!あぢゃ!!
ぼんどうにみどべばず!!だがらあぢ!あぢぢぢっぢいいいいい!!!」
………………ゆひぃ……ゆひぃ……お、おのれいかれぽんちのくそあぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!!!
ぼうやべあぢゃぢゃぢゃぢゃ!!ばりざのばけでず!!……あぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!!!
ごべんなざい!!あぢゃぢゃぢゃ!!あやばっでるだろおがああああ!!!
ゆるあぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!!!あぢゃ!あぢゃぢゃ!!あぢゃ!ぼうやべあぢゃ!!
あぢぢ!…………ゆあぢぃぃッッ!!あぢ!あぢゃ!ばげをみどべばず!!あぢゃ!!
ぼんどうにみどべばず!!だがらあぢ!あぢぢぢっぢいいいいい!!!」
その内まりさのあんよはすっかり炭化し熱さも感じなくなってしまった。
「……ゆゆ!?な、なんだかあまりあつくなくなってきたんだぜっ!?
おい!くそじじい!もうそんなこうげきはきかないんだぜ!!
まりささまはひかりのそくどでしんかしつづけているんだぜ!!ゆっへっへ!
ゆらああああッッ!!ここからはずっとまりささまのたーんなんだぜ!!いますぐぶちころしてやるんだぜ!!」
おい!くそじじい!もうそんなこうげきはきかないんだぜ!!
まりささまはひかりのそくどでしんかしつづけているんだぜ!!ゆっへっへ!
ゆらああああッッ!!ここからはずっとまりささまのたーんなんだぜ!!いますぐぶちころしてやるんだぜ!!」
鬼威惨は逆さまの状態で聞くに耐えない妄言を吐くまりさを元に戻してあげた。
「ふむ。なら僕を殺してみたまえ」
「ゆっへっへ!いわれなくてもそのつもりなんだぜ!!…………ゆゆっ!?う、うごけないぃぃぃ!!?」
「まりさ君、早くしたまえ。最後のチャンスかもしれんぞ?」
「ま、まってね!……う、うごけないぃぃぃッッ!!ふ、ふざけるなああああ!!さっさとうごけ!このくそあんよがああああ!!?」
ドゴォ!!
「ゆべらああああああああああああああああッッ!!?」
「まりさ君。サービス期間は終わりだ」
「う、うごいてね!まりさのしゅんっそくのあんよさん!おねがいだからうごいてね!あやまるからうごいてねえぇぇぇっ!!」
ドゴォ!!
「ゆべらああああああああああああああッッ!?」
キラキラキラ♪(歯が空中を舞う音)
「まりさ君。このままだと歯が全部無くなっちゃうよ?」
「ひ、ひいぃぃぃ!!ま、まってね!!」
「うん。待つよ。まりさ君にはネットでもっと醜態をさらしてもらわなきゃいけないからね。
さて、まりさ君。書き込みをしてもらおうか?
しないんなら死んでもらおうか?」
さて、まりさ君。書き込みをしてもらおうか?
しないんなら死んでもらおうか?」
「で、できばぜん!!」
「あ?」
「あんよがうごかないんでずうううううっ!!」
「うん。わかってたけどね。じゃあしょうがないから僕が代わりに打ってやるよ。何て書き込みたい?」
「まりさがちょうしこいでばじたあああああッッ!!
ぼうゆるじでぐだざいいいいいいいいいいッッ!!」
ぼうゆるじでぐだざいいいいいいいいいいッッ!!」
「……ふむ」
まりさの情けない顔をパシャリとデジカメで撮影すると鬼威惨は以下のようにレスした。
ちなみに鬼威惨に対するレスは主題ではないので全て割愛している。
ちなみに鬼威惨に対するレスは主題ではないので全て割愛している。
『まりさの飼い主です
一旦途中経過をアップします
後、まりさから皆さんに以下のメッセージです
一旦途中経過をアップします
後、まりさから皆さんに以下のメッセージです
まりさがちょうしこいでばじたあああああッッ!!
ぼうゆるじでぐだざいいいいいいいぃぃぃッッ!!
ぼうゆるじでぐだざいいいいいいいぃぃぃッッ!!
暫くしたら続きをアップします』
画像(情けない顔のまりさ)
「さてまりさ君。これからしばらく待つ。
そして皆が許してくれてたらまりさ君は生き残れる。そして許してくれてなかったらまりさ君には死んでもらおうか。
……理解できたかな?」
そして皆が許してくれてたらまりさ君は生き残れる。そして許してくれてなかったらまりさ君には死んでもらおうか。
……理解できたかな?」
「り、りかいしばじだああああああああッッ!!」
まりさ君には完全防音の透明な箱で待っていてもらいその間に鬼威惨はよく見るサイトの巡回を始めた。
約1時間が経過した。
約1時間が経過した。
「……ふむ。そろそろいいかな」
「お、おそらをとんでるみたーい♪」
「さてまりさ君、皆は許してくれたかな?」
「ま、まりさはなにもわるくないんだぜ!!ゆるすにきまってるんだぜ!!」
時間経過によってまりさ君は少し気力が回復したようだ。
まりさは以下のようなレスを見た。
まりさは以下のようなレスを見た。
ぜったいにゆるさないよ!
ぜったいにゆるさないよ!
ぜったいにゆるさないよ!
またこのぱたーんかやれやれだな
でもぜったいにゆるさないよ!!
でもぜったいにゆるさないよ!!
つまんないれすばっかだな
でもおれもぜったいにゆるさないよ!!
でもおれもぜったいにゆるさないよ!!
ゆるしてあげ・・・やっぱりぜったいにゆるさないよ!!
ぜったいにゆるさないよ!!
おいおい、もういいかげんにゆる・・・やっぱりぜったいにゆるさないよ!!!
「ゆ、ゆ?……ゆぴょぴょおおおおぉおおおぉぉっっ!?」
「というわけでどうやらお前はここで終わりのようだな」
「そ、そ、そんなばかなああああああああッッ!!?」
「……ところでパソコンの中にいる人達と僕は実はグルだったんだ」
「…………な、な、なにいいいいいぃぃぃ!?」
「僕達はとしあきって言うんだ」
「と、としあき……ッッ!!?」
「と、云うわけでそろそろおぼうしを破壊しようか」
「どういうわけなのぉ!?
……と、としあきとはなんだあああああああああッッ!?」
……と、としあきとはなんだあああああああああッッ!?」
「そんなことをお前が知る必要はないさ」
チョーキチョーキ♪
4つ折りにされた黒白のおぼうしがハサミでバラバラに裁断されていく……。
足焼きされて動けないまりさは必死に舌を伸ばすが無論届かない。
お下げも見苦しい程に振り回す。
が、無論壊れた扇風機程の役にも立たない。
足焼きされて動けないまりさは必死に舌を伸ばすが無論届かない。
お下げも見苦しい程に振り回す。
が、無論壊れた扇風機程の役にも立たない。
「い、いやあああああああああああああああッッ!!
ばりさのすてきすぎるくろとしろがぜつみょうなはーもにーをかなでるぱーふぇくとなおぼうしがああああああああッッ!!!」
ばりさのすてきすぎるくろとしろがぜつみょうなはーもにーをかなでるぱーふぇくとなおぼうしがああああああああッッ!!!」
「もう書き込みしないんだからお下げは要らないよね♪」
お下げを振り回し過ぎた為、まりさのお下げは鬼威惨に目を付けられてしまった。
鬼威惨はハサミを持っていたのでお下げがちょんぎられ、宙を舞った。
鬼威惨はハサミを持っていたのでお下げがちょんぎられ、宙を舞った。
チョキーン♪
「ゆ、ゆぎゃああああああああああああああああっっ!!!まりさのごーるでんはんどがあああああああああああああッッ!!
ゆ、ゆびぇぇぇぇぇぇぇんん!!ひ、ひどすぎるうううううぅぅぅぅッッ!!」
ゆ、ゆびぇぇぇぇぇぇぇんん!!ひ、ひどすぎるうううううぅぅぅぅッッ!!」
「うん。言うまでも無く僕はひどい奴だよ?」
「あ、あぐまあああ……」
「違うよ。としあきだよ」
さらにゴム手袋をはめた鬼威惨はまりさのもちもちボディに抜き手を打ち込み見事貫き、中身を掻きまわした。
「うりゃ!手応え……あり。ぐりぐり♪」
「ッッ!?ぎぎゃっ!?ゆぎゃああああああああああああああああああああッッ!!!」
さらにまりさの体内でグーパーグーパーする鬼威惨。
「ゆっぎゃああああッッ!!ゆぎょぎゃああああ!!!ゆごがああああッッ!!!ごがああああああああ!!」
さらに空いた左手で残った左目もアマギってしまう鬼威惨。
「ゆびょっ!!?ゆぎゃああああああああああああああ!!!なんにもみえないいいぃぃぃぃぃッッ!!」
「さてまりさ君何か言い残すことはあるかな?」
「と、としあきとはとしあきとはなんだあああああああああああ!?」
「あれ?そんなことが気になるの?まあいいや。教えてあげないよん♪」
「ふ、ふざけ」
ここで鬼威惨はまりさの体内で中枢餡を摘まみ慎重にマッサージを開始した。
「ぐーちゃぐーちゃしあわせ~♪ぐーちゃぐーちゃしあわせ~♪ぐーちゃぐーちゃしあわせ~♪」
「ゆぎゅぎゃぎょぎゃぎ!?ゆあkj;grjなぽいgj@いおjgぽあんgぽあhgぽあえgはwpgはgpじゃえpがえ!!
……ゆあjがgじゃおpjgぽじゃいpgじゃ@pgjゆぱjg@ぱjぃあふぁjg@あゆゆじゃmjがp@@ぱあじゃg!!」
……ゆあjがgじゃおpjgぽじゃいpgじゃ@pgjゆぱjg@ぱjぃあふぁjg@あゆゆじゃmjがp@@ぱあじゃg!!」
まりさの顔面は福笑いのようになってしまった。
「……さて、まりさ君。多分お別れだ」
まりさの体内で限界を迎えた中枢餡がもろもろと崩壊していく……。
「……わ、わかったんだぜ……としあきとは……としあきとは……ぼっど……ゆっぐり……じだがっだ……ッッ!!」
「…………まりさ君、実はとしあきとはふたばちゃんねるの住人の総称のことなんだ。生きてる時に教えられなくてごめんねぇ♪
……さて、撮影♪撮影♪…………うん。いい表情だ♪」
……さて、撮影♪撮影♪…………うん。いい表情だ♪」
鬼威惨はまりさの死体を撮影するとアップロードした。
『遅くてすみません
勢い余って止めを刺してしまいました♪
てへ♪』
勢い余って止めを刺してしまいました♪
てへ♪』
画像(死体まりさ)
画像はそれなり~の評価を得た。
「…………まあこんなもんかな。
『皆さんに楽しんでもらえてまりさもゆごくでとっても喜んでいると思います
ではそろそろ落ちます』
……と」
『皆さんに楽しんでもらえてまりさもゆごくでとっても喜んでいると思います
ではそろそろ落ちます』
……と」
満足した鬼威惨は勢いよくまりさの死体をゴミ箱に叩き込んだ。
「そおおおおおおおおいっ!!」
結局まりさはとしあきの正体にたどり着くことすらできずネットの闇の中に消えた。
まりさ程度ではとしあき達と闘うにはあまりに無力過ぎたようだ。
まりさはとしあき達に何のダメージも与えられずただ喜ばせるだけという結果に終わった。
が、としあきと同じ空間に居ながら1か月間ゆっくりできただけでも大健闘と言えるだろう。
まりさ程度ではとしあき達と闘うにはあまりに無力過ぎたようだ。
まりさはとしあき達に何のダメージも与えられずただ喜ばせるだけという結果に終わった。
が、としあきと同じ空間に居ながら1か月間ゆっくりできただけでも大健闘と言えるだろう。
完
バーサスあき
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