ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1398 カスタードキムチ鍋
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ankoss
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6作目です。
前作では私の力量不足が原因で多くの方々を不愉快にさせてしまったことを心よりお詫び申し上げます。
今作はゆっくりしていっていただければ幸いです。
広すぎず狭すぎない部屋の中、
数人の男女がテーブルを囲み座っている。
テーブルの上には大きな鍋が乗っておりぐつぐつと煮立っている。
部屋の中がキムチの香りに満たされる。
どうやらキムチ鍋のようだ。
キムチの香りが食欲を刺激する。
そうして、男女たちが鍋が煮立つのを今か今かと待っていると一人の女性が入ってきた。
彼女がこの部屋の持ち主であり今日の鍋パーティーの主催者である。
なぜか、一匹のゆっくりありすを抱いている。
「ゆっ?なにこことってもくさいわね。
とかいはなありすにはふさわしくないところだわ。
おばさんはさっさとありすをもっととかいはなところにつれていってね。」
ありすがほざく。ちなみに女性はまだ20代だ。
部屋にいた男女全員が顔をしかめ連れてきた女性を見る。
「どうしてこんなやつを連れてきた。」と目が訴えている。
「そうしたらこんどは、とかいはなすいーつさんと
すてきなまりさをよういしてね。」
ありすがさらにほざく。
女性以外の全員がありすを睨む。
そんなことは気にも止めず
にこやかに微笑んみながら女性はおもむろにありすを揺らし始めた。
「ゆっ?ゆっ!ゆっ!ゆっ!んほぉぉぉぉぉ!!」
当然発情するありす。
まるで画鋲の針のように、太く長いぺにぺにを屹立させる。
女性の突然の奇行に全員が唖然とする。
女性は発情したありすを鍋の真上に持っていきぺにぺにを鍋の方に向けた。
「んんんほぉぉぉぉ!!すっきりぃぃぃぃ!!」
ずびょ!ずびぃ!ずびゅびびび!
ありすが絶頂を迎えカスタードを発射する。
カスタードが鍋に降りかかる。
カスタードまみれになる豚肉、白菜、ねぎ、う○い棒
数人が口を押さえながらトイレに走って行った。
「ふぅぅ・・・どうしてこの世はこんなにも悲しみに満ちているのかしら・・・」
突然、物思いにふけるありす。
そんなことはどうでもいいとばかりに女性は再びありすを揺らし始めた。
「ゆっ!やっやめなさい!こんな公衆の面前で・・・恥を知りなさい!!!
んっ・・んっ・・んほぉぉぉぉぉう!!!」
再び発情するありす。すぐに絶頂を迎える。
「すっきりぃぃぃぃ!!」
ぽちゃ・・
先ほどとは違いカスタードが全く出ない。
弾切れのようだ。
すると、女性はありすを両手で力一杯押しつぶし始めた。
「ゆげっ!!やめで!!ちゅぶれるぅぅ!!」
押しつぶされ徐々にしぼんでいくありす。
そのぺにぺにからカスタードが流れ出て行く。
「もっ・・ど・・ずっ・ぎりじ・・だか・だ・・・」
ありすは押しつぶされ皮だけになった。
皮だけになったありすを女性が包丁で適当な大きさに切り鍋に放り込む。
そうして、おたまで4,5回ほど鍋をかき混ぜた後鍋の中を見る女性。
先ほどまで食欲を刺激していた香りは甘ったるく不快なものになっている。
赤々とした色だったスープはカスタードと混ざり合い気味の悪い色になっている。
肉や野菜やう○い棒にはカスタードが染み込んでいる。
鍋の外周には熱で水分がなくなり固くなったカスタードがへばりついている。
鍋を見つめ満足げに頷いた女性は友人たちに微笑みながら言う。
「さあ!おたべなさい!」
「「「「「「食えるか!!!」」」」」」
おまけ
「こーぼねこぼねぇ~♪こぼねっ、ねぇ~♪」
「・・・ゆゆこさまそんなの食べたらお腹を壊しちゃいますみょん。」
料理はあとでゆゆこが責任をもって食べました。
「こぼっぎゃっ!!!」
「ゆゆこさまぁぁぁぁぁ!!!」
完
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以前書いたもの
ふたば系ゆっくりいじめ 1232 捨てゆをひろってみた
ふたば系ゆっくりいじめ 1236 焼き芋を買ってみた
ふたば系ゆっくりいじめ 1244 ゆ虐戦隊!!ヒャハレンジャー!!!
ふたば系ゆっくりいじめ 1255 みんなのうた 大きなドスまりさ
ふたば系ゆっくりいじめ 1264 ごめんなさい
前作では私の力量不足が原因で多くの方々を不愉快にさせてしまったことを心よりお詫び申し上げます。
今作はゆっくりしていっていただければ幸いです。
広すぎず狭すぎない部屋の中、
数人の男女がテーブルを囲み座っている。
テーブルの上には大きな鍋が乗っておりぐつぐつと煮立っている。
部屋の中がキムチの香りに満たされる。
どうやらキムチ鍋のようだ。
キムチの香りが食欲を刺激する。
そうして、男女たちが鍋が煮立つのを今か今かと待っていると一人の女性が入ってきた。
彼女がこの部屋の持ち主であり今日の鍋パーティーの主催者である。
なぜか、一匹のゆっくりありすを抱いている。
「ゆっ?なにこことってもくさいわね。
とかいはなありすにはふさわしくないところだわ。
おばさんはさっさとありすをもっととかいはなところにつれていってね。」
ありすがほざく。ちなみに女性はまだ20代だ。
部屋にいた男女全員が顔をしかめ連れてきた女性を見る。
「どうしてこんなやつを連れてきた。」と目が訴えている。
「そうしたらこんどは、とかいはなすいーつさんと
すてきなまりさをよういしてね。」
ありすがさらにほざく。
女性以外の全員がありすを睨む。
そんなことは気にも止めず
にこやかに微笑んみながら女性はおもむろにありすを揺らし始めた。
「ゆっ?ゆっ!ゆっ!ゆっ!んほぉぉぉぉぉ!!」
当然発情するありす。
まるで画鋲の針のように、太く長いぺにぺにを屹立させる。
女性の突然の奇行に全員が唖然とする。
女性は発情したありすを鍋の真上に持っていきぺにぺにを鍋の方に向けた。
「んんんほぉぉぉぉ!!すっきりぃぃぃぃ!!」
ずびょ!ずびぃ!ずびゅびびび!
ありすが絶頂を迎えカスタードを発射する。
カスタードが鍋に降りかかる。
カスタードまみれになる豚肉、白菜、ねぎ、う○い棒
数人が口を押さえながらトイレに走って行った。
「ふぅぅ・・・どうしてこの世はこんなにも悲しみに満ちているのかしら・・・」
突然、物思いにふけるありす。
そんなことはどうでもいいとばかりに女性は再びありすを揺らし始めた。
「ゆっ!やっやめなさい!こんな公衆の面前で・・・恥を知りなさい!!!
んっ・・んっ・・んほぉぉぉぉぉう!!!」
再び発情するありす。すぐに絶頂を迎える。
「すっきりぃぃぃぃ!!」
ぽちゃ・・
先ほどとは違いカスタードが全く出ない。
弾切れのようだ。
すると、女性はありすを両手で力一杯押しつぶし始めた。
「ゆげっ!!やめで!!ちゅぶれるぅぅ!!」
押しつぶされ徐々にしぼんでいくありす。
そのぺにぺにからカスタードが流れ出て行く。
「もっ・・ど・・ずっ・ぎりじ・・だか・だ・・・」
ありすは押しつぶされ皮だけになった。
皮だけになったありすを女性が包丁で適当な大きさに切り鍋に放り込む。
そうして、おたまで4,5回ほど鍋をかき混ぜた後鍋の中を見る女性。
先ほどまで食欲を刺激していた香りは甘ったるく不快なものになっている。
赤々とした色だったスープはカスタードと混ざり合い気味の悪い色になっている。
肉や野菜やう○い棒にはカスタードが染み込んでいる。
鍋の外周には熱で水分がなくなり固くなったカスタードがへばりついている。
鍋を見つめ満足げに頷いた女性は友人たちに微笑みながら言う。
「さあ!おたべなさい!」
「「「「「「食えるか!!!」」」」」」
おまけ
「こーぼねこぼねぇ~♪こぼねっ、ねぇ~♪」
「・・・ゆゆこさまそんなの食べたらお腹を壊しちゃいますみょん。」
料理はあとでゆゆこが責任をもって食べました。
「こぼっぎゃっ!!!」
「ゆゆこさまぁぁぁぁぁ!!!」
完
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以前書いたもの
ふたば系ゆっくりいじめ 1232 捨てゆをひろってみた
ふたば系ゆっくりいじめ 1236 焼き芋を買ってみた
ふたば系ゆっくりいじめ 1244 ゆ虐戦隊!!ヒャハレンジャー!!!
ふたば系ゆっくりいじめ 1255 みんなのうた 大きなドスまりさ
ふたば系ゆっくりいじめ 1264 ごめんなさい