ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1399 キノコ狩りのゆっくり、スパイヤーマッ!
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ankoss
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キノコ狩りのゆっくり、スパイヤーマッ!
・やまめが流行っていると聞いて。
・ぬちゃぬちゃあきの予告SS完成しますた。
・超ネタパロディSSです。
・やまめあき(仮)様の『ふたば系ゆっくりいじめ 1172 益虫? 害虫?』から設定を拝借させていただきました。
―――――――――――――――――――――――――
「やべでえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」
「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!ていっこうされるだなんてもえるわあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
どこもおかしくない森の日常風景である。
まりさがありすにチョメチョメされちゃってるのだ。
~中略~
「ゆふぅー。とってもよかったわよぉ・・ま・り・さ!」
ありすはとても満足したかのような表情でいるが、まりさは勿論真っ黒に黒ずんで絶命している。
「ゆー。でももうちょっとしまりがあったほうがよかったわね・・・・・まぁ、いいわ。つぎはもっとしまりのあるまりさをさがせばいいだけのことよ!!!」
そう言ってこの場から去ろうとするありすだが、不自然な気配を察知し足を止めた。
「だれっ!!!」
勢いよく振り向くが誰もいない。
そもそもありすが気配を感じられたのは一瞬のこと、気のせいかと思い正面を向き直すとそこにはゆっくりがいた。
「きのこがりのゆっくり、スパイヤーマッ!!!」
姿勢を低くし、声高らかに名乗りを上げられありすはどう反応していいのか困った。
よく見るとその後ろには小さな赤まりさがいた。
「みゃ、みゃみゃぁあああああああああああああ!!!!!!1」
どうやら先ほどありすがチョメチョメしたまりさは子持ちだったようだ。
道理で締まりが無いわけだとありすは思った。
「ゆううううううう。すぱいやーみゃ!!!!!あのりぇいぴゃーをしぇいっしゃいしちぇにぇ!!!!!ゆるせにゃいよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
まりさはそんなことをやまめに言っている。
仇を討ちたいなら自分が立ち向かうのが道理ではないか?とありすは考えたが、あのやまめがもしゆっくり助け(笑)なんてものをやってるとしたら戦いになるのだろうかと冷静に思考する。
「なに?わたしとたたかおうっていうの?」
ありすのその言葉に最初の一言以外一切口を開かず仰々しく目を瞑り立っていただけのやまめが、目を勢いよく開けこう言った。
「よくもあわれなしょうねんのおやをころしたな!!!!!」
ありすは戦いになると直感し、戦闘態勢をとる。
「しょうだよ!!!!!!みゃりしゃはあわりぇにゃんだよ!!!!!!!だかりゃあにょりぇいぴゃーをこりょしちぇにぇ!!!!!!」
赤まりさは親のまりさがすぐそこで死んでいるというのにかなりのはいテンションになって、ぺにぺにを立たせているほどだった。
この空気を断ち切る一言をやまめが言う。
だがそれはこの場の誰もが予想しなかったものであった。
「ゆるせるっ!!!!!!!」
ありすと赤まりさはポカーンとして動けなくなってしまった。
やまめはそう言うとおもむろに赤まりさの股間あたりに顔を近づけ、ぺにぺにを噛みちぎった。
「ゆぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!みゃりしゃのぺにぺにぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
「キノコがりのゆっくり、スパイヤーマッ!!!!」
それだけ言うとやまめはどこかへ消えてしまった。
ありすはというと赤まりさがアンコを流しすぎて死ぬまで開いた口が塞がらなかった。
―――――――――――――――――――――――――
~とある群~
この群ではすっきり制限も食事制限も設けなかった為にゆん口が増えすぎ、越冬するための食料が足りなくなってしまったのだ。
「ゆうぅぅ・・・・・・どう考えてもご飯さんが足りないよ。」
「むっきゅん!!!!だいじょうぶよドス!!!こんなときはにんげんさんにおやさいをもらえばいいのよ!!あんなにいっぱいあるんだからすこしぐらいくれるわ!!!!!!」
「ゆう~・・・・でもにんげんさんはこわいよ・・・・・・」
~中略~
「わかったよ!ぱちゅりー!それじゃあ皆を集めてきてね!!」
「むっきゅん!わかったわ!」
このドスはバカだった。
「皆集まったね!!!それじゃあ皆で人間さんの村までいくよ!!!!!」
「「「「「「「「「「えいえいゆー!!!!!」」」」」」」」」」
群のゆっくりの声を聞いたドスは満足し、人間の村に向かうための道のある方を向いた。
そこには群のゆっくりでは無いゆっくりが道を塞いでいた。
「ゆううう!?じゃまだよ!どいてね!?」
「どかないならまりささまがせいっさいするのぜ?」
「かわいいやまめねええええええええええええええええええええ!!!!!!」
「むきゃきゃwwwこっちにはドスがいるのよ?」
群のゆっくりが口を開いては罵倒を口にする。
「皆静かに!!!!!」
ドスがそう言うと先ほどまでやむ気配も見せなかった罵倒が止まった。
「君はやまめだね!!これからドスたちは人間さんのところにご飯さんを貰いにいくよ!だから、そこにいられると邪魔だよ!どかないと実力行使だよ!!!!!」
それを聞いてもやまめは退く気配を全く見せなかった。
それどころか大声で、かつ仰々しくこんなことを言った。
「やくそくにいのちをかけるゆっくり、スパイヤーマッ!!!!!!」
それを聞いたドスは脅しに小さなドススパークをやまめのすぐ隣に放った。
やまめは一瞬ビクッと震えたが正面を見据えたままだった。
「仕方がないよ!!!!!!実力行使だよ!!!!!皆!やっておしまい!!」
このかけ声と共にゆっくりの群の血気盛んな連中がやまめに体当たりをかます。
だがどれだけ体当たりを食らおうともどれだけ体がボロボロになろうとやまめはどかなかった。
「ゆううううう!!!!ムカつく奴だね!!!!!皆退いてね!!!!!ドススパークで片づけるよ!!!!」
「「「「ゆー!!!!」」」」
ドスがドススパークの溜を目の前でしているにもかかわらず、やまめは前を見据え続ける。
「ゆうううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!」
ドスがドススパークを放つ。
これで邪魔者は消えたと思ったドスが皆に進行を促そうとした時、誰かが言った。
「へんなのがいるよおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
「誰やねーん。(CV:山崎邦正)」
そこには一人の人間が立っていた。
全身を赤と青のタイツに包まれた一人の男が!!!!!
「野生の少女に味方する男、スパイダーマッ!!!!!!!!!!!!!」
その男の声はとても力強く、そして怒りに震えていた。
男はやまめの瞳を見つめる。やまめは全てを理解した。
「ゆん!!人間なんて怖くないよ!!!!ドスがドススp」
「「マーベラー!!!!!!」」
男とやまめの声がドスの声を遮り空に響きわたる。
「ゆうううううう!!!!!!!!無視するなぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ドスが怒り狂う。
「「マーベラー、チェンジ、レオパルドン!」」
「ドスを無視したことを後悔さs」
ドスがまだ喋っている途中にとてつもない轟音と共にソードビッカーが降ってきてドスに突き刺さる。
いや、突き刺さるだけではなかった。
降ってきた物の質量とその速度が織りなす衝撃が辺りをを襲った。
無論、ゆっくりなどひとたまりもない。一瞬で吹き飛ばされ弾け飛んだ。
一匹を除いて。
目の前に敵が居なくなったことを確認すると男とゆっくりは再度顔を見合わせた。
そして二人は姿勢を低くしてこう言った。
「「情け無用の男(ゆっくり)!!!スパイダーマッ(ヤーマ)!!!!!!!!!!!!!」」
おわり
―――――――――――――――――――――――――
後、殴り書き
さてここで問題です。
このSSは一体何なのでしょうか。
答えを教えてくれた人にはもれなく抽選で僕の愛をあげるよ!!!
でも僕も答えが解らないんだよ!!!
どうもぬちゃぬちゃあきでざいます。
予告していた通りやまめSSだよ!
やまめあき(仮)様の『anko1294 益虫?害虫?』を見て衝撃を感じたんだ。
パクリじゃないよ!!!!インスパイアされただけだよ!!!!!!!許してね!?
それからやまめの言ってた約束はご想像にお任せするよ!!
次はたぶん『むらさムラムラ』になるんじゃないですかね。
あくまで多分ですけどねー。
要望とかあればじゃんじゃん書いてくださいな。頑張ってできるだけ要望にこたえますので。
ではでは
追記
HENTAIあき様、つまり私が言いたかったのは嬉しすぎてうれしーしーするよっ!!て事だす。
もしこれを見ていたらお願いがあるよ!!!
『一人ぼっちのゆっくり』のコメント欄に書かせていただきましたが、えーりんは大きななお胸でお願いしますぅ。
個人的なお願いだけど、できればお胸で挟む描写も欲しいよ!!
大きなお胸が・・・・・・好きだー!!!!!
最近の過去作
『ふたば系ゆっくりいじめ 1270 あなたが妬ましい』
『ふたば系ゆっくりいじめ 1250 HENTAIな研究者』
『ふたば系ゆっくりいじめ 1212 HENTAIは世界を救う』
『料理好きとゆっくりシリーズ』
・やまめが流行っていると聞いて。
・ぬちゃぬちゃあきの予告SS完成しますた。
・超ネタパロディSSです。
・やまめあき(仮)様の『ふたば系ゆっくりいじめ 1172 益虫? 害虫?』から設定を拝借させていただきました。
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「やべでえええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」
「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!ていっこうされるだなんてもえるわあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
どこもおかしくない森の日常風景である。
まりさがありすにチョメチョメされちゃってるのだ。
~中略~
「ゆふぅー。とってもよかったわよぉ・・ま・り・さ!」
ありすはとても満足したかのような表情でいるが、まりさは勿論真っ黒に黒ずんで絶命している。
「ゆー。でももうちょっとしまりがあったほうがよかったわね・・・・・まぁ、いいわ。つぎはもっとしまりのあるまりさをさがせばいいだけのことよ!!!」
そう言ってこの場から去ろうとするありすだが、不自然な気配を察知し足を止めた。
「だれっ!!!」
勢いよく振り向くが誰もいない。
そもそもありすが気配を感じられたのは一瞬のこと、気のせいかと思い正面を向き直すとそこにはゆっくりがいた。
「きのこがりのゆっくり、スパイヤーマッ!!!」
姿勢を低くし、声高らかに名乗りを上げられありすはどう反応していいのか困った。
よく見るとその後ろには小さな赤まりさがいた。
「みゃ、みゃみゃぁあああああああああああああ!!!!!!1」
どうやら先ほどありすがチョメチョメしたまりさは子持ちだったようだ。
道理で締まりが無いわけだとありすは思った。
「ゆううううううう。すぱいやーみゃ!!!!!あのりぇいぴゃーをしぇいっしゃいしちぇにぇ!!!!!ゆるせにゃいよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」
まりさはそんなことをやまめに言っている。
仇を討ちたいなら自分が立ち向かうのが道理ではないか?とありすは考えたが、あのやまめがもしゆっくり助け(笑)なんてものをやってるとしたら戦いになるのだろうかと冷静に思考する。
「なに?わたしとたたかおうっていうの?」
ありすのその言葉に最初の一言以外一切口を開かず仰々しく目を瞑り立っていただけのやまめが、目を勢いよく開けこう言った。
「よくもあわれなしょうねんのおやをころしたな!!!!!」
ありすは戦いになると直感し、戦闘態勢をとる。
「しょうだよ!!!!!!みゃりしゃはあわりぇにゃんだよ!!!!!!!だかりゃあにょりぇいぴゃーをこりょしちぇにぇ!!!!!!」
赤まりさは親のまりさがすぐそこで死んでいるというのにかなりのはいテンションになって、ぺにぺにを立たせているほどだった。
この空気を断ち切る一言をやまめが言う。
だがそれはこの場の誰もが予想しなかったものであった。
「ゆるせるっ!!!!!!!」
ありすと赤まりさはポカーンとして動けなくなってしまった。
やまめはそう言うとおもむろに赤まりさの股間あたりに顔を近づけ、ぺにぺにを噛みちぎった。
「ゆぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!みゃりしゃのぺにぺにぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
「キノコがりのゆっくり、スパイヤーマッ!!!!」
それだけ言うとやまめはどこかへ消えてしまった。
ありすはというと赤まりさがアンコを流しすぎて死ぬまで開いた口が塞がらなかった。
―――――――――――――――――――――――――
~とある群~
この群ではすっきり制限も食事制限も設けなかった為にゆん口が増えすぎ、越冬するための食料が足りなくなってしまったのだ。
「ゆうぅぅ・・・・・・どう考えてもご飯さんが足りないよ。」
「むっきゅん!!!!だいじょうぶよドス!!!こんなときはにんげんさんにおやさいをもらえばいいのよ!!あんなにいっぱいあるんだからすこしぐらいくれるわ!!!!!!」
「ゆう~・・・・でもにんげんさんはこわいよ・・・・・・」
~中略~
「わかったよ!ぱちゅりー!それじゃあ皆を集めてきてね!!」
「むっきゅん!わかったわ!」
このドスはバカだった。
「皆集まったね!!!それじゃあ皆で人間さんの村までいくよ!!!!!」
「「「「「「「「「「えいえいゆー!!!!!」」」」」」」」」」
群のゆっくりの声を聞いたドスは満足し、人間の村に向かうための道のある方を向いた。
そこには群のゆっくりでは無いゆっくりが道を塞いでいた。
「ゆううう!?じゃまだよ!どいてね!?」
「どかないならまりささまがせいっさいするのぜ?」
「かわいいやまめねええええええええええええええええええええ!!!!!!」
「むきゃきゃwwwこっちにはドスがいるのよ?」
群のゆっくりが口を開いては罵倒を口にする。
「皆静かに!!!!!」
ドスがそう言うと先ほどまでやむ気配も見せなかった罵倒が止まった。
「君はやまめだね!!これからドスたちは人間さんのところにご飯さんを貰いにいくよ!だから、そこにいられると邪魔だよ!どかないと実力行使だよ!!!!!」
それを聞いてもやまめは退く気配を全く見せなかった。
それどころか大声で、かつ仰々しくこんなことを言った。
「やくそくにいのちをかけるゆっくり、スパイヤーマッ!!!!!!」
それを聞いたドスは脅しに小さなドススパークをやまめのすぐ隣に放った。
やまめは一瞬ビクッと震えたが正面を見据えたままだった。
「仕方がないよ!!!!!!実力行使だよ!!!!!皆!やっておしまい!!」
このかけ声と共にゆっくりの群の血気盛んな連中がやまめに体当たりをかます。
だがどれだけ体当たりを食らおうともどれだけ体がボロボロになろうとやまめはどかなかった。
「ゆううううう!!!!ムカつく奴だね!!!!!皆退いてね!!!!!ドススパークで片づけるよ!!!!」
「「「「ゆー!!!!」」」」
ドスがドススパークの溜を目の前でしているにもかかわらず、やまめは前を見据え続ける。
「ゆうううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!」
ドスがドススパークを放つ。
これで邪魔者は消えたと思ったドスが皆に進行を促そうとした時、誰かが言った。
「へんなのがいるよおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
「誰やねーん。(CV:山崎邦正)」
そこには一人の人間が立っていた。
全身を赤と青のタイツに包まれた一人の男が!!!!!
「野生の少女に味方する男、スパイダーマッ!!!!!!!!!!!!!」
その男の声はとても力強く、そして怒りに震えていた。
男はやまめの瞳を見つめる。やまめは全てを理解した。
「ゆん!!人間なんて怖くないよ!!!!ドスがドススp」
「「マーベラー!!!!!!」」
男とやまめの声がドスの声を遮り空に響きわたる。
「ゆうううううう!!!!!!!!無視するなぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
ドスが怒り狂う。
「「マーベラー、チェンジ、レオパルドン!」」
「ドスを無視したことを後悔さs」
ドスがまだ喋っている途中にとてつもない轟音と共にソードビッカーが降ってきてドスに突き刺さる。
いや、突き刺さるだけではなかった。
降ってきた物の質量とその速度が織りなす衝撃が辺りをを襲った。
無論、ゆっくりなどひとたまりもない。一瞬で吹き飛ばされ弾け飛んだ。
一匹を除いて。
目の前に敵が居なくなったことを確認すると男とゆっくりは再度顔を見合わせた。
そして二人は姿勢を低くしてこう言った。
「「情け無用の男(ゆっくり)!!!スパイダーマッ(ヤーマ)!!!!!!!!!!!!!」」
おわり
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後、殴り書き
さてここで問題です。
このSSは一体何なのでしょうか。
答えを教えてくれた人にはもれなく抽選で僕の愛をあげるよ!!!
でも僕も答えが解らないんだよ!!!
どうもぬちゃぬちゃあきでざいます。
予告していた通りやまめSSだよ!
やまめあき(仮)様の『anko1294 益虫?害虫?』を見て衝撃を感じたんだ。
パクリじゃないよ!!!!インスパイアされただけだよ!!!!!!!許してね!?
それからやまめの言ってた約束はご想像にお任せするよ!!
次はたぶん『むらさムラムラ』になるんじゃないですかね。
あくまで多分ですけどねー。
要望とかあればじゃんじゃん書いてくださいな。頑張ってできるだけ要望にこたえますので。
ではでは
追記
HENTAIあき様、つまり私が言いたかったのは嬉しすぎてうれしーしーするよっ!!て事だす。
もしこれを見ていたらお願いがあるよ!!!
『一人ぼっちのゆっくり』のコメント欄に書かせていただきましたが、えーりんは大きななお胸でお願いしますぅ。
個人的なお願いだけど、できればお胸で挟む描写も欲しいよ!!
大きなお胸が・・・・・・好きだー!!!!!
最近の過去作
『ふたば系ゆっくりいじめ 1270 あなたが妬ましい』
『ふたば系ゆっくりいじめ 1250 HENTAIな研究者』
『ふたば系ゆっくりいじめ 1212 HENTAIは世界を救う』
『料理好きとゆっくりシリーズ』