ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1556 夜のコンビニ帰りに
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ankoss
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夜のコンビニ帰りに
※初投稿です。ひどい文章かもしれませんがよろしくお願いします!
短いお話です。
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その日の夜、コンビニで適当な食料品をカゴに入れ、精算を済ませ、コンビニの出入口を出て近くの川沿いを歩いて帰っていた
まぁ、コンビニから徒歩2分の自宅なので、お買い物も楽だ、コンビニ万歳!なんて思っていると、どこからか声が聞こえてきた
「やいっくそじじい!さっさとでいぶとおちびちゃんのごはんをよこしてね!いっぱいでいいよ!!」
「しゃっしゃとあみゃみゃしゃんちょうらいね!いっぴゃいれいいよ!!」
どうやら聞こえてきた声は俺の足元からのようだ。
「ゆっ?さっさとあまあまさんかごはんさんをよこせっていってるでしょおお!?きこえないのぉぉ!?ばかなの?しぬのおお?」
「ゆぷぷっ!!ばきゃなじじぃはしゃっしゃとあみゃみゃしゃんよこしちぇね!どりぇいにしちぇあげちぇもいいよ!」
でいぶと赤れいむのようだ、俺の持っている食料が入ったレジ袋を見て近づいてきたようだ。
「最近、バイトで怒られてストレス溜まってるからなぁ・・・ゆっくりをいじめてみるか・・・」
しかし、この男、ゆっくり虐待には興味はあるが実行したことがないのだ、いわばこれがゆ虐初デビューなのである。
「よしっ!やってみるか!」どうやら決まったようである。
「くそじじい!さっきからでいぶをむししていいとおもってるの?おお、おろかおろかこのでいぶさまをむしするとはいいどきょうだね!せいっさいがひつようだねっ!」
「おきゃーしゃんをおきょらしぇるちょきょわいよぉぉ?くしょじじぃはしぇいっしゃいがきょわいの?ゆぷぷっ!」
「よし、とりあえず赤れいむからやってみるか」そう言うと赤れいむをつまみ上げた
「ゆゆっ!?おしょらをちょんじぇるみちゃい~♪・・・きちゃないてぢぇれいみゅをしゃわるにゃぁぁぁ!」
「ゆー!おちびちゃんをはなせえええ!このくそじじいーー!!!」
つまみ上げた赤れいむをしっかり片手で持ち、一発軽くデコピンをしてみた
ペチッ「ゆぴぃぃぃ!!!いぢゃいい゛い゛い゛!」
「なんて脆いんだ・・・」軽くデコピンしただけでも赤れいむの頬は腫れ上がり、しーしーを漏らしていた
「ゆがあああ!!よくもおちびちゃんを!せいっさいだぁぁぁぁ!くそじじいはじねえええええ!」
足にでいぶがポヨン、ポヨンと体当たりをしているが痛くも痒くもない、むしろ気持ちいい
赤れいむを見るとまだ泣いていた、「しかし、声うるさいなぁ・・・近所迷惑になっちゃうよ」そう言うと
男は砂利を適当に掴み、赤れいむにこう言った「ごめんな~れいむ、お詫びとしてあまあまさんをあげるから口開けてごらん?」
「ゆっぐ・・・ゆっ!?あみゃみゃしゃん!しゃっしゃとちょうらにぇ!」
なんて切り替えが早いんだ・・・と思いながら赤れいむの小さな口に無理やり砂利を詰め込んだ
「・・・っ゛!?」
「おお、口小さいくせにどんどん入るな!さすが饅頭」
どうやら、赤れいむは砂利を吐き出すことができず、少々飲み込んでしまったらしい、苦しそうに涙を流す
でいぶはと言うと、俺の足に連続で体当たりをしたせいか少しぐったりしている。
「・・・どぼじでぇじなない゛のおお!?ぜいっざい!はづよいのにい゛!」
そりゃ、饅頭だから仕方ないねと思いながら赤れいむをでいぶの近くに置いてやる
「・・・・・ゅ゛・・っ!!」
「おちびちゃんん!いまぺーろぺーろしてあげるからねえええ!」
ぺーろぺーろを始めたようだ、砂利のせいで口をもごもごさせているうちに口の中を切ったのだろう、口からは少し餡子が出ている。
「よしっ」そういうと片足を上げ、赤れいむめがけて一気に足を降ろした
「ぺーろぺーr「ぶちっ」!?ゆぎゃあぁああああ!おちびちゃんがあ゛あ゛!!」
親の前で殺される赤れいむはどんな気持ちなのだろうか、砂利のせいで喋れず、親に最後の言葉も無く、一瞬にしてそのゆん生を閉じた
親はどんな気持ちなのだろうか、目の前で愛するおちびちゃんを殺され、最後の言葉も聞けずに一瞬で殺されるのは。
「あー、やっぱこういうのじゃだめだよなぁ・・・今度、ゆっくり虐待道具買ってこないと・・・」
「ゆ゛っ・・・おぶぇぇぇ!!」
でいぶは餡子を吐き出してしまった、そりゃそうか、ぺしゃんこにプレスされたわが子を見て吐かない方がおかしい
大量の餡子を吐き出し、もう長くは持たないだろうと判断した男は最後のフィナーレを実行する。
「おっ、あったあった」男は尖った木の枝を拾い、でいぶのほうを向いた
まずは一刺し
ぶちっ「ゆがぁぁぁぁぁ゛!」
二刺し
ぶちっ「ゆがぁ゛ぁ゛ぁ゛・・・」
声が小さくなる、もうそろそろのようだ
「よーし、あれやるか、北斗百裂拳!!」
拳では無く、尖った木の枝がでいぶの体を穴だらけにしてゆく
ぷすっぷすっぷすっぷすっぷすっぷすっぷすっぷすっ!!
「ゆ゛ぅぅぅ!ゆ゛っ・・ゆ゛っ・・・ゆ゛・・」
穴だらけになりながらも生きているがすでに虫の息である。
「も・・・ど・・・ゆ゛っ・・り「ふんっ!!」っ゛・・・・」
最期の言葉を言えずにでいぶは死んだ、なんと気持ち悪い死体であろうか、蓮コラのような感じになってしまっている
「いや~、すっきりしたー、しかし、やりすぎたかなまるで蓮コラだな・・・寒くなってきたし帰るか」
でいぶ親子の死体を後にし、男は家に帰っていった・・・
終わり
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読んでいただいてありがとうございました!
ゆっくり虐待に関してはまったくの新参でちゃんと書けたか心配です
しかも、虐待成分とか文章とかあまりにもないですね・・・
もっと勉強をする必要がありそうです・・・
ありがとうございました!!
※初投稿です。ひどい文章かもしれませんがよろしくお願いします!
短いお話です。
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その日の夜、コンビニで適当な食料品をカゴに入れ、精算を済ませ、コンビニの出入口を出て近くの川沿いを歩いて帰っていた
まぁ、コンビニから徒歩2分の自宅なので、お買い物も楽だ、コンビニ万歳!なんて思っていると、どこからか声が聞こえてきた
「やいっくそじじい!さっさとでいぶとおちびちゃんのごはんをよこしてね!いっぱいでいいよ!!」
「しゃっしゃとあみゃみゃしゃんちょうらいね!いっぴゃいれいいよ!!」
どうやら聞こえてきた声は俺の足元からのようだ。
「ゆっ?さっさとあまあまさんかごはんさんをよこせっていってるでしょおお!?きこえないのぉぉ!?ばかなの?しぬのおお?」
「ゆぷぷっ!!ばきゃなじじぃはしゃっしゃとあみゃみゃしゃんよこしちぇね!どりぇいにしちぇあげちぇもいいよ!」
でいぶと赤れいむのようだ、俺の持っている食料が入ったレジ袋を見て近づいてきたようだ。
「最近、バイトで怒られてストレス溜まってるからなぁ・・・ゆっくりをいじめてみるか・・・」
しかし、この男、ゆっくり虐待には興味はあるが実行したことがないのだ、いわばこれがゆ虐初デビューなのである。
「よしっ!やってみるか!」どうやら決まったようである。
「くそじじい!さっきからでいぶをむししていいとおもってるの?おお、おろかおろかこのでいぶさまをむしするとはいいどきょうだね!せいっさいがひつようだねっ!」
「おきゃーしゃんをおきょらしぇるちょきょわいよぉぉ?くしょじじぃはしぇいっしゃいがきょわいの?ゆぷぷっ!」
「よし、とりあえず赤れいむからやってみるか」そう言うと赤れいむをつまみ上げた
「ゆゆっ!?おしょらをちょんじぇるみちゃい~♪・・・きちゃないてぢぇれいみゅをしゃわるにゃぁぁぁ!」
「ゆー!おちびちゃんをはなせえええ!このくそじじいーー!!!」
つまみ上げた赤れいむをしっかり片手で持ち、一発軽くデコピンをしてみた
ペチッ「ゆぴぃぃぃ!!!いぢゃいい゛い゛い゛!」
「なんて脆いんだ・・・」軽くデコピンしただけでも赤れいむの頬は腫れ上がり、しーしーを漏らしていた
「ゆがあああ!!よくもおちびちゃんを!せいっさいだぁぁぁぁ!くそじじいはじねえええええ!」
足にでいぶがポヨン、ポヨンと体当たりをしているが痛くも痒くもない、むしろ気持ちいい
赤れいむを見るとまだ泣いていた、「しかし、声うるさいなぁ・・・近所迷惑になっちゃうよ」そう言うと
男は砂利を適当に掴み、赤れいむにこう言った「ごめんな~れいむ、お詫びとしてあまあまさんをあげるから口開けてごらん?」
「ゆっぐ・・・ゆっ!?あみゃみゃしゃん!しゃっしゃとちょうらにぇ!」
なんて切り替えが早いんだ・・・と思いながら赤れいむの小さな口に無理やり砂利を詰め込んだ
「・・・っ゛!?」
「おお、口小さいくせにどんどん入るな!さすが饅頭」
どうやら、赤れいむは砂利を吐き出すことができず、少々飲み込んでしまったらしい、苦しそうに涙を流す
でいぶはと言うと、俺の足に連続で体当たりをしたせいか少しぐったりしている。
「・・・どぼじでぇじなない゛のおお!?ぜいっざい!はづよいのにい゛!」
そりゃ、饅頭だから仕方ないねと思いながら赤れいむをでいぶの近くに置いてやる
「・・・・・ゅ゛・・っ!!」
「おちびちゃんん!いまぺーろぺーろしてあげるからねえええ!」
ぺーろぺーろを始めたようだ、砂利のせいで口をもごもごさせているうちに口の中を切ったのだろう、口からは少し餡子が出ている。
「よしっ」そういうと片足を上げ、赤れいむめがけて一気に足を降ろした
「ぺーろぺーr「ぶちっ」!?ゆぎゃあぁああああ!おちびちゃんがあ゛あ゛!!」
親の前で殺される赤れいむはどんな気持ちなのだろうか、砂利のせいで喋れず、親に最後の言葉も無く、一瞬にしてそのゆん生を閉じた
親はどんな気持ちなのだろうか、目の前で愛するおちびちゃんを殺され、最後の言葉も聞けずに一瞬で殺されるのは。
「あー、やっぱこういうのじゃだめだよなぁ・・・今度、ゆっくり虐待道具買ってこないと・・・」
「ゆ゛っ・・・おぶぇぇぇ!!」
でいぶは餡子を吐き出してしまった、そりゃそうか、ぺしゃんこにプレスされたわが子を見て吐かない方がおかしい
大量の餡子を吐き出し、もう長くは持たないだろうと判断した男は最後のフィナーレを実行する。
「おっ、あったあった」男は尖った木の枝を拾い、でいぶのほうを向いた
まずは一刺し
ぶちっ「ゆがぁぁぁぁぁ゛!」
二刺し
ぶちっ「ゆがぁ゛ぁ゛ぁ゛・・・」
声が小さくなる、もうそろそろのようだ
「よーし、あれやるか、北斗百裂拳!!」
拳では無く、尖った木の枝がでいぶの体を穴だらけにしてゆく
ぷすっぷすっぷすっぷすっぷすっぷすっぷすっぷすっ!!
「ゆ゛ぅぅぅ!ゆ゛っ・・ゆ゛っ・・・ゆ゛・・」
穴だらけになりながらも生きているがすでに虫の息である。
「も・・・ど・・・ゆ゛っ・・り「ふんっ!!」っ゛・・・・」
最期の言葉を言えずにでいぶは死んだ、なんと気持ち悪い死体であろうか、蓮コラのような感じになってしまっている
「いや~、すっきりしたー、しかし、やりすぎたかなまるで蓮コラだな・・・寒くなってきたし帰るか」
でいぶ親子の死体を後にし、男は家に帰っていった・・・
終わり
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読んでいただいてありがとうございました!
ゆっくり虐待に関してはまったくの新参でちゃんと書けたか心配です
しかも、虐待成分とか文章とかあまりにもないですね・・・
もっと勉強をする必要がありそうです・・・
ありがとうございました!!