ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1277 ゆっくりスクール
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ankoss
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・このSSには多くの胴付きゆっくりがでます
・様々なパロディとギャグがあります
・基本的に胴付きゆっくりは漢字を使って喋っています
・これを書いたのはHENTAIあきです!HENTAIが嫌いな人は読まないほうがいいかも
・作者に都合のいい設定が多数あります
・それでもいいというひとはゆっくりよんでいってね!!!
・様々なパロディとギャグがあります
・基本的に胴付きゆっくりは漢字を使って喋っています
・これを書いたのはHENTAIあきです!HENTAIが嫌いな人は読まないほうがいいかも
・作者に都合のいい設定が多数あります
・それでもいいというひとはゆっくりよんでいってね!!!
ゆっくりを飼うにおいてその躾は非常に重要になってくる。
ただ甘やかしていればすぐにゲスになってしまい、逆に厳しくすれば懐かなくなってしまう。
そこでゆっくりブリーダー達によるゆっくりを躾ける為の専門業界が出来上がる様にもなった。
その業界の中で胴付きに躾を行う場を加工所が試験的に作ることになった。
試験的な意味合いもあり、それはまるで学校なような形になり現在行われているようになっている。
今回はその現場について少しのぞいてみよう。
ただ甘やかしていればすぐにゲスになってしまい、逆に厳しくすれば懐かなくなってしまう。
そこでゆっくりブリーダー達によるゆっくりを躾ける為の専門業界が出来上がる様にもなった。
その業界の中で胴付きに躾を行う場を加工所が試験的に作ることになった。
試験的な意味合いもあり、それはまるで学校なような形になり現在行われているようになっている。
今回はその現場について少しのぞいてみよう。
「さぁ席に着け饅頭共!俺の授業が始まるぜー!」
口の悪い教師役の人間が教室である個室に入ってくる。この人間は虐待お兄さんであるが、ゆっくりへの知識が高いため
この教師役として抜擢されることになったのだ。もちろん虐待行為は一切行うことがないように誓約書を書かされているが。
この教師役として抜擢されることになったのだ。もちろん虐待行為は一切行うことがないように誓約書を書かされているが。
「「「先生今日もよろしくお願いします!」」」
席につき挨拶をするゆっくり達。もちろん全員胴付きであり知らない人間が見ればここはまさに学校だと思う者もいるだろう。
「良い挨拶だお前ら、挨拶は人間でも大事な礼儀だからな。これを蔑ろにするのは駄目だからな!」
そういってお兄さんは今日勉強することになる内容を書いたプリントを席の前のゆっくりに渡す。
教科書などは無い為にわざわざ手作りで作ってきたプリント。案外真面目にやっているようだ。
教科書などは無い為にわざわざ手作りで作ってきたプリント。案外真面目にやっているようだ。
「さて今日の授業だが、お前ら飼いゆが野良とのかかわり方について教えて行くぜ!」
プリントが最後まで行き渡るのを確認すると、さっそく生徒であるゆっくりを一人指名する。
「そこの赤饅頭!お前は野良ゆとはどんな存在だと思う?」
「私はれいむよ。そうね、人間さんの周りにいる迷惑な存在かしら。」
「なかなか良い答えだぞ赤饅頭。プリントの最初に野良ゆによる被害額をグラフで表している。」
「私はれいむよ。そうね、人間さんの周りにいる迷惑な存在かしら。」
「なかなか良い答えだぞ赤饅頭。プリントの最初に野良ゆによる被害額をグラフで表している。」
配られたプリントに目を通す生徒達。プリントには都市部と農村によるゆっくりによる被害金額をまとめたものがある。
都市部ではゴミ捨て場を荒らすことによる清掃活動やその駆除にかかる人件費。農村においては、
畑の農作物を荒らすことによって出てくる被害金額が書かれていた。
都市部ではゴミ捨て場を荒らすことによる清掃活動やその駆除にかかる人件費。農村においては、
畑の農作物を荒らすことによって出てくる被害金額が書かれていた。
「このようなことを野良ゆ達は行う。また、よくある飼いゆへの被害も合わせるとその被害は大きいだろう。
ではお前たち飼いゆはそんな野良とどう付き合っていくか。こんどは白饅頭お前だ、どうすればいい?」
「みょんは白髪じゃないみょん!えっとそんな悪いゆっくりはやっつけちゃえばいいみょん!」
ではお前たち飼いゆはそんな野良とどう付き合っていくか。こんどは白饅頭お前だ、どうすればいい?」
「みょんは白髪じゃないみょん!えっとそんな悪いゆっくりはやっつけちゃえばいいみょん!」
秘かに気にしている白さを言われ抗議しながらもちゃんと答えるみょん。
だがその答えにお兄さんは顔をしかめて駄目だしをする。
だがその答えにお兄さんは顔をしかめて駄目だしをする。
「発想は良いが飼いゆであるお前たちがやったら駄目だ。」
「どうしてなんだみょん?悪いことをしてるゆっくりをやっつければお兄さんもきっと喜ぶみょん!」
「どうしてなんだみょん?悪いことをしてるゆっくりをやっつければお兄さんもきっと喜ぶみょん!」
他の生徒達も何故駄目なのだろうと疑問の声をあげる。隣の友ゆとお喋りを始めるものも出始め
ざわめきだした教室を静かにさせるために、お兄さんは大きく手を叩いて注意をする。
ざわめきだした教室を静かにさせるために、お兄さんは大きく手を叩いて注意をする。
「静かにしやがれぇ!良いか、お前たちは飼いゆであり飼い主にはとても大切な存在だ。
負けることはないかもしれないが、もし怪我でもしたら飼い主に心配かけちまうだろうがぁ!」
負けることはないかもしれないが、もし怪我でもしたら飼い主に心配かけちまうだろうがぁ!」
そう言ってもう一度プリントを見るように言われ、生徒達はプリントに目を通しはじめる。
野良ゆによる被害を現すグラフの下には、飼いゆであったゆっくりを野良ゆによって殺された飼い主達のコメントがあった。
野良ゆによる被害を現すグラフの下には、飼いゆであったゆっくりを野良ゆによって殺された飼い主達のコメントがあった。
「これを書いたのは俺に殺された飼いゆの仇をとってくれと相談してきた人間だ。もちろん野良ゆが地獄をみたのは分かるな。
今回はお前たちのためにどれほど無念なのかその心境を書いてもらった。だから飼い主に心配をかけることは駄目だ。」
今回はお前たちのためにどれほど無念なのかその心境を書いてもらった。だから飼い主に心配をかけることは駄目だ。」
説明されてそれぞれ自分たちの飼い主のことを考える。大切にされていることを理解し、危ないことはやめようと誓う。
ちゃんと理解をしていることと確認し、お兄さんはポケットから赤ゆを取り出す。
ちゃんと理解をしていることと確認し、お兄さんはポケットから赤ゆを取り出す。
「やっちょれいみゅをだしちゃんだね!くりゃいところにいれちゃばちゅとしちぇあみゃあみゃちょうだいね!」
「こいつはさっき言った飼いゆを殺した野良の子供だ。こういうやつがどうなるかよく理解しろよ!」
「こいつはさっき言った飼いゆを殺した野良の子供だ。こういうやつがどうなるかよく理解しろよ!」
そう言ってお兄さんは赤ゆに針を刺していく。決して死なないように一本一本丁寧に刺していく。
「いぢゃいいいいいいい!れいみゅにひぢょいこちょしゅるじじいはしねええええええええ!」
痛みに悲鳴をあげながらお兄さんに悪態をつく赤ゆ。それを見て生徒達はお兄さんを怖がるもの、
赤ゆの悲鳴に心を痛めるもの、人間に悪態をつく赤ゆを馬鹿にするものと様々だ。
赤ゆの悲鳴に心を痛めるもの、人間に悪態をつく赤ゆを馬鹿にするものと様々だ。
「やっぱり先生さんは怖いみょん。」
「やめてあげてね!痛がってるよ!かわりにてんこに針を刺してね!」
「馬鹿ね、あんな口をきいたら虐待されて当然よ。」
「やめてあげてね!痛がってるよ!かわりにてんこに針を刺してね!」
「馬鹿ね、あんな口をきいたら虐待されて当然よ。」
生徒達の反応に満足しながら、お兄さんは次に赤ゆのお飾りを取り上げて引きちぎっていく。
「ゆわあああああああ!れいみゅのおりぼんぎゃあああああ!」
「良いか~、お前ら飼いゆだってお仕置きされるかもしれないんだ。こうなるかもしれないから悪い子になるなよ。」
「良いか~、お前ら飼いゆだってお仕置きされるかもしれないんだ。こうなるかもしれないから悪い子になるなよ。」
頷く生徒達を確認して、お兄さんはうるさい赤ゆをあっさりと潰すと授業の続きを始める。
「さて、結局の所お前たち飼いゆが野良との関わりだが簡単にいえば無視すること!
たとえ『ゆっくりしていってね!!!』と声をかけられても無視をするんだ。」
「「「ゆっくりしていってね!!!」」」
たとえ『ゆっくりしていってね!!!』と声をかけられても無視をするんだ。」
「「「ゆっくりしていってね!!!」」」
ついお兄さんの言葉に反応して生徒全員が反応してしまう。それを聞いて激怒するお兄さん。
「馬鹿かお前ら!今言ったばかりだろうがぁ!プリントを見ろ、飼いゆが外で死ぬ大きな原因は野良に挨拶して
そのまま不意打ちくらって殺されちまうからなんだよ!」
そのまま不意打ちくらって殺されちまうからなんだよ!」
本来栄養状態が良く体格的にも勝っている飼いゆが野良に殺されるのはまさにこれである。
不意を突かれてそのまま殺されてバッジを奪われるか、すっきりーされ続け黒ずんで死ぬのが死因で多い。
弱肉強食の世界を生きている野良との経験の差もあるが、本能に刷り込まれたこの魔法の言葉も影響している。
不意を突かれてそのまま殺されてバッジを奪われるか、すっきりーされ続け黒ずんで死ぬのが死因で多い。
弱肉強食の世界を生きている野良との経験の差もあるが、本能に刷り込まれたこの魔法の言葉も影響している。
「本来なら金バッジ試験には反応しないようにする試験もあるが、お前らは胴付きはまた試験が違う。
そうならないように次からは抜き打ちで声をかけるからな。返事を返したらデコピンだ!」
そうならないように次からは抜き打ちで声をかけるからな。返事を返したらデコピンだ!」
一斉にブーイングをする生徒の声を無視するお兄さん。せめてこれぐらいのいじめをしなければ損だというものだ。
ちょうど授業の終わりを告げるチャイムが鳴るとお兄さんは授業終了の合図をする。
ちょうど授業の終わりを告げるチャイムが鳴るとお兄さんは授業終了の合図をする。
「では今日の授業はこれまで!またこんどの授業を楽しみにしてろよ!」
人間の学校でもそうだが、何人かは問題児というものはいるものだ。
ここはそういった問題児を集めて特別に教育をしているクラスだ。別に素行が悪いわけではない。
他の生徒に比べれば素直で純真なゆっくりたちばかりである。にもかかわらず何故問題児扱いされるのか。
ここはそういった問題児を集めて特別に教育をしているクラスだ。別に素行が悪いわけではない。
他の生徒に比べれば素直で純真なゆっくりたちばかりである。にもかかわらず何故問題児扱いされるのか。
「くらえ!スーパーリグルンキッーク!」
「うにゅほに後退はないのだ!退かぬ!媚びぬ!顧みぬぅぅぅぅぅ!」
「うにゅほに後退はないのだ!退かぬ!媚びぬ!顧みぬぅぅぅぅぅ!」
授業中だというのに席にもつかずにヒーローごっこをしているのはちるのとうつほであった。
その光景を胃を痛めながら注意をするのは愛でお兄さんだ。
その光景を胃を痛めながら注意をするのは愛でお兄さんだ。
「ちるのちゃん!うつほちゃん!授業中は席について授業を聞くように!」
「えぇ~、だって勉強は面白くないじゃん!」
「うにゅほはちるのと遊ぶ方がゆっくりできるよ!先生も一緒に遊ぼう!」
「えぇ~、だって勉強は面白くないじゃん!」
「うにゅほはちるのと遊ぶ方がゆっくりできるよ!先生も一緒に遊ぼう!」
堂々と文句を言うちるのと、遊びに誘おうとするうつほ。本人たちに悪気がない分性質が悪かったりする。
虐待お兄さんのほうがいいのではと思うが、一度交替して授業をしたが虐待おにいさんが本気でブチ切れたので結局元に戻った。
虐待お兄さんのほうがいいのではと思うが、一度交替して授業をしたが虐待おにいさんが本気でブチ切れたので結局元に戻った。
「いいかい、君たちは勉強をしにここに来ているんだ。遊ぶのは休み時間に遊びなさい。
飼い主さんだってお金を払って君たちをここに来させているんだから。」
飼い主さんだってお金を払って君たちをここに来させているんだから。」
飼い主のことを言われて渋々と席につく二人。実際にここは月謝のような形で料金をもらって運営している。
といっても実際に運営に必要な資金はちゃんと加工所から出資されている。では何故わざわざ月謝を貰っているかと言うと。
といっても実際に運営に必要な資金はちゃんと加工所から出資されている。では何故わざわざ月謝を貰っているかと言うと。
「金は命より重い・・・!例えゆっくりであろうとこの認識を理解させねばならない・・・!」
といった加工所のお偉いさんからの命令であるため、少額ではあるが生徒に月謝袋を持たせて飼い主からお金を入れてもらうのだ。
実際にこれによっておもちゃをねだったり、わがままを言わなくなったという飼い主からの言葉も聞かれる。
実際にこれによっておもちゃをねだったり、わがままを言わなくなったという飼い主からの言葉も聞かれる。
「でも勉強はつまらないよ!あたいはもっと面白いことがしたいよ!」
「そうだね、確かに勉強はつまらないね。でも授業中はちゃんと席に着くのが決まり事なんだ。
先生は飼い主さんからちるのちゃんに勉強を教えてくれと頼まれてるんだ。」
「そうだね、確かに勉強はつまらないね。でも授業中はちゃんと席に着くのが決まり事なんだ。
先生は飼い主さんからちるのちゃんに勉強を教えてくれと頼まれてるんだ。」
確かにチルノ種はあまり頭は良くないが、別に馬鹿というわけではない。
何が大切なのかはちゃんと理解するし、決まりごともちゃんと守る。
ただ致命的に記憶力が悪いのだ。そのため何度も根気強く教えなければならない。
何度も教えられて可愛がられているちるのは、絶対に飼い主との約束は守るのだ。
そこの所を分かっているお兄さんは、説得するときにはいつも飼い主のことを話す。
何が大切なのかはちゃんと理解するし、決まりごともちゃんと守る。
ただ致命的に記憶力が悪いのだ。そのため何度も根気強く教えなければならない。
何度も教えられて可愛がられているちるのは、絶対に飼い主との約束は守るのだ。
そこの所を分かっているお兄さんは、説得するときにはいつも飼い主のことを話す。
「うつほちゃんも授業中はちゃんと席に着くように。誘われたのはいいけど、場所を考えようね。」
「うにゅ・・・ごめんなさい。」
「うにゅ・・・ごめんなさい。」
うつほ種も他のゆっくりと比べれば頭は良い方であるが、少しマイペースすぎるところがある。
何かゆっくりできそうなものがあれば、すぐにそちらに目移りしてしまう。
そのため野生でもよく狩りをしている途中に日に当たり眠ってしまい、餌を採れないということがある。
何かゆっくりできそうなものがあれば、すぐにそちらに目移りしてしまう。
そのため野生でもよく狩りをしている途中に日に当たり眠ってしまい、餌を採れないということがある。
「いや~お兄しゃんは大変だね~。すいきゃには真似できないよ~。」
「そう思うなら君もお酒を飲まないでくれ!授業中ぐらい素面でいて!」
「そう思うなら君もお酒を飲まないでくれ!授業中ぐらい素面でいて!」
ひょうたん型の水筒にストローをさして、美味そうに中の甘酒を飲みながらそんなことを言うのはゆっくりすいかだ。
すいか種やゆうぎ種はアルコールを飲む珍しいゆっくりだ。別に飲まなきゃ死ぬわけでなく、嗜好品の一つだ。
すいか種やゆうぎ種はアルコールを飲む珍しいゆっくりだ。別に飲まなきゃ死ぬわけでなく、嗜好品の一つだ。
「でもすいきゃはお酒飲まないとお外にでりゃれないから、先生も我慢して。」
それでもわざわざ飼い主が水筒にまで入れてここに来させているのは、このすいかが素面だと極度の人見知りになるためだ。
一度お兄さんが水筒を取り上げて授業を受けさせたが、顔を伏せて誰とも目を合わせることが出来なかった。
何とかこの癖を治そうとここに来ているものの、今のところ素面で大丈夫なのは飼い主と一部の仲の良いゆっくりだけだ。
一度お兄さんが水筒を取り上げて授業を受けさせたが、顔を伏せて誰とも目を合わせることが出来なかった。
何とかこの癖を治そうとここに来ているものの、今のところ素面で大丈夫なのは飼い主と一部の仲の良いゆっくりだけだ。
「じゃあせめて飲む量を減らしてごらん。少なくとも呂律がちゃんと回るぐらいに。」
「わかったよ~、でももうちょっとだけ飲む~。」
「わかったよ~、でももうちょっとだけ飲む~。」
酔ってはいるが授業はまともに受けるためこのクラスではまだまともな方である。
何よりも問題があるゆっくりがこのクラスのは存在した。
何よりも問題があるゆっくりがこのクラスのは存在した。
「やっぱりお饅頭は美味しいのかー。」
そう言って美味しそうに赤ゆを食べているるーみあこそ、その一番の問題児である。
机の上には饅頭製造機となっているでっぷりと太ったれいむが鎮座している。騒がないように口を縫われており、
あんよはきっちりと焼かれて少しも移動することをできなくしている。
机の上には饅頭製造機となっているでっぷりと太ったれいむが鎮座している。騒がないように口を縫われており、
あんよはきっちりと焼かれて少しも移動することをできなくしている。
「もう無くなっちゃったから、またお饅頭を作らないと。」
そう言ってるーみあはれいむを持ち上げると、自分の頬でれいむとすりすりを始める。
ねちょねちょと顔を濡らしていくるーみあとれいむ。そしてお互いの気分が最高潮に達したとき。
ねちょねちょと顔を濡らしていくるーみあとれいむ。そしてお互いの気分が最高潮に達したとき。
「すっきりなのかー!!!」
そうるーみあは言い終わると、れいむから茎が生えてくるのを確認して水筒からオレンジジュースを
れいむの頭の後ろに空けてある穴に流し込む。
こうしてれいむが衰弱死させることなく、永遠と饅頭製造機として生かしているのだ。
れいむの頭の後ろに空けてある穴に流し込む。
こうしてれいむが衰弱死させることなく、永遠と饅頭製造機として生かしているのだ。
「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ!生徒を注意していたら、別の生徒がすっきりー!していた。
何を言っているかわからないよー!と思うが、俺も何が起こったかわからない。
レイパーだとか痴女とかそんなチャチなもんじゃねえ。もっと恐ろしいるーみあの恐怖を味わったぜ・・・」
何を言っているかわからないよー!と思うが、俺も何が起こったかわからない。
レイパーだとか痴女とかそんなチャチなもんじゃねえ。もっと恐ろしいるーみあの恐怖を味わったぜ・・・」
どこぞのフランス人のようなセリフを吐いてしまうお兄さん。教室でいきなり生徒がすっきりーすれば誰でも驚くだろう。
とうの本人はそんなことなど気にせずに出来たばかりの赤ゆをもいでさっそく口に入れている。
とうの本人はそんなことなど気にせずに出来たばかりの赤ゆをもいでさっそく口に入れている。
「出来たてもおいしいのかー。たくさん出来たからみんなも食べる?」
そう誘われて一斉にるーみあの席に集まりだす他の生徒達。周りを大きく巻き込むことがるーみあが一番問題児扱いされる
理由なのだ。他にも回りを暗くさせる能力を使って昼寝をして、周りもつられて眠りだしたり。
ここに来るための移動手段である自慢のすぃーである『そうなのcar』を教室で乗り回し、レースを始めたり。
特別クラスでも問題児扱いされているゆっくりである。
理由なのだ。他にも回りを暗くさせる能力を使って昼寝をして、周りもつられて眠りだしたり。
ここに来るための移動手段である自慢のすぃーである『そうなのcar』を教室で乗り回し、レースを始めたり。
特別クラスでも問題児扱いされているゆっくりである。
「お願いだからるーみあちゃん!ここは勉強するところなんだから、せめて大人しく席でじっとしてくれ!」
「でもゆっくりできることは他の人にもしてあげなさいって、お兄さんは言ってるよ?」
「でもゆっくりできることは他の人にもしてあげなさいって、お兄さんは言ってるよ?」
もちろんるーみあはわざと授業を妨害しようとしているのではない。あくまでゆっくりを周りと共有しようとしているのだ。
ここが勉強だけをするところでは無く、珍しい胴付き同士のふれあいの場であることも確かである。
ある意味学校と託児所が合わさった場所なのだ。そのため最近では学び舎と保育所を別ける様にする案も出されている。
そうこうしている内に授業終了のチャイムが鳴ってしまった。
ここが勉強だけをするところでは無く、珍しい胴付き同士のふれあいの場であることも確かである。
ある意味学校と託児所が合わさった場所なのだ。そのため最近では学び舎と保育所を別ける様にする案も出されている。
そうこうしている内に授業終了のチャイムが鳴ってしまった。
「また授業が出来なかった・・・。」
「「「先生ありがとうございましたー!!!」」」
「「「先生ありがとうございましたー!!!」」」
落ち込む愛でお兄さんと休み時間を楽しみにする生徒の声が教室に響いた。
ここでは勉強だけでなく体力をつける為に運動を行うこともある。
肥満や体力不足はゆっくりであっても問題であるためこのように授業でおもいっきり体を動かすのだ。
肥満や体力不足はゆっくりであっても問題であるためこのように授業でおもいっきり体を動かすのだ。
「それでは今日はサッカーを行う。まずは準備体操をするため二人組作って。」
ここでは普通お兄さんが教師として授業を行っている。特別クラスの生徒も交じるので中庸である彼が教師をするのだ。
それぞれ仲が良いもの同士が二人組となり、各自簡単なストレッチで体をほぐす。
それぞれ仲が良いもの同士が二人組となり、各自簡単なストレッチで体をほぐす。
「とりあえずてんこ、お前は服を着ろ。さすがに全裸はまずい。」
「何言ってるの先生!てんこはこれが一番動きやすいんだよ!だからこれでいいの!」
「何言ってるの先生!てんこはこれが一番動きやすいんだよ!だからこれでいいの!」
基本的にここでの服装は各自の動きやすい服装で行うことになっている。
ブルマあり、スパッツあり、ジャージや短パンといった様々な服装でいるが、てんこはお飾りと靴下以外何も身に付けていない。
HENTAIではないが、一応注意だけはするお兄さん。
ブルマあり、スパッツあり、ジャージや短パンといった様々な服装でいるが、てんこはお飾りと靴下以外何も身に付けていない。
HENTAIではないが、一応注意だけはするお兄さん。
「じゃあサッカーを始めるぞ。今回のボールはこれだ。」
そういってお兄さんが持ってきたのは髪の毛を抜かれ、口をふさがれているまりさであった。
このまりさはわざわざここに侵入してきてお家宣言をしたのを、虐待お兄さんに見つかりこうして生きたままボールにされたのだ。
蹴られてもいいように、わざわざ皮を補強して簡単に死なないようにしている。
このまりさはわざわざここに侵入してきてお家宣言をしたのを、虐待お兄さんに見つかりこうして生きたままボールにされたのだ。
蹴られてもいいように、わざわざ皮を補強して簡単に死なないようにしている。
「それじゃあ始めるぞ、別に勝ち負けにこだわらずに適当にボールを蹴ったり走ればいいから。」
「さいきょーなあたいの出番ね!必殺あいしくるふぉーる!」
「さいきょーなあたいの出番ね!必殺あいしくるふぉーる!」
まずボールを蹴ったのは元気が有り余っているちるのだ。パスやらドリブルなど一切せずにいきなり必殺シュートである。
もちろんゴールに等入らず、ボールは痛みに体を震わせながら地面を転がっていく。
もちろんゴールに等入らず、ボールは痛みに体を震わせながら地面を転がっていく。
「少しは周りは見るんだぜ!ありすパスなんだぜ!」
「わかったわまりさ!」
「わかったわまりさ!」
フリーになったボールを素早くキープしたまりさはすぐさまありすにボールをパスする。
パスを受けたありすはゆっくりとであるが、少しづつゴールへと進んでいく。
パスを受けたありすはゆっくりとであるが、少しづつゴールへと進んでいく。
「うにゅほがいるからにはこれ以上進ませないよ!」
素早くうつほがありすに追いつき、ありすの前に立ちふさがった。
「あ!あんなところにあまあまさんがあるわ!」
「うにゅ!?あまあまさんどこ!?」
「うにゅ!?あまあまさんどこ!?」
普通なら引っかかるはずのないフェイントに見事に引っかかるうつほ。ありもしないあまあまを探しているうつほを置いて、
ありすはゴール前まで迫った。
ありすはゴール前まで迫った。
「まりさいくわよ!」
「わかったんだぜありす!これがまりす砲なんだぜええええええ!」
「わかったんだぜありす!これがまりす砲なんだぜええええええ!」
相棒であるまりさとのダブルシュートがゴールに向かって放たれた。
「うふふふ・・・、止めてみせるわ・・・。」
ゴールを守っているのはどこぞで鉄壁と言われるれてぃである。恐ろしいほどの余裕でボールを見ている。
「あらいけない、そろそろおやつの時間ね・・・。」
キーパーの職務を放棄して用意していたおやつを食べ始めるれてぃ。もちろんボールは綺麗にゴールネットを揺らした。
「やったんだぜ!さすがありすなんだぜ!」
「まりさのパスがあったからゴール出来たのよ。ありがとうねまりさ。」
「いたいよおおおおおおおお!どぼぢでばでぃざがごんなめにいいいいいいい!」
「まりさのパスがあったからゴール出来たのよ。ありがとうねまりさ。」
「いたいよおおおおおおおお!どぼぢでばでぃざがごんなめにいいいいいいい!」
喜びの声をあげるのとは別に、ゴールからは悲鳴が聞こえてきた。
どうやら口の縛っていた糸が切れたようである。そのためボールとなっていたまりさが悲鳴をあげたのだ。
どうやら口の縛っていた糸が切れたようである。そのためボールとなっていたまりさが悲鳴をあげたのだ。
「やっべぇ、早く補修しないと。」
「たすけてくれるんだね!なかなかみどころのあるにんげんだね!とくべつにまりさのどれいにしてあげるよ!」
「たすけてくれるんだね!なかなかみどころのあるにんげんだね!とくべつにまりさのどれいにしてあげるよ!」
自分の立場も弁えずにそんなのんきなことを言うボールまりさ。もちろんそんな言葉を無視してお兄さんは、
まりさの口に糸を通した縫い針で口を縫っていく。
まりさの口に糸を通した縫い針で口を縫っていく。
「っっっ!」
声にならない叫びをあげるが、残念なことにその口は塞がれておりただ痛みで体を震わせるだけしか出来なかった。
そんなボールまりさのことなど眼中に無いお兄さんは修復を終えたまりさをまた地面に転がす。
そんなボールまりさのことなど眼中に無いお兄さんは修復を終えたまりさをまた地面に転がす。
「そんじゃあ、またサッカーを続けるぞ。まだ時間もたくさんあるから楽しんで運動しろ。」
「「「「ゆっくりわかったよ!!!」」」」
「「「「ゆっくりわかったよ!!!」」」」
元気に返事を返す生徒を、ボールとなったまりさは涙目でやめてもらうよう視線を向ける。
しかし、その視線は生徒にはまったく気にされていなかった。
しかし、その視線は生徒にはまったく気にされていなかった。
「まりさが可哀想だよ!だからてんこがボールになるわ!みんなてんこを蹴ってね!」
そんなことを言うがもちろん無視されてサッカーは始められる。そんな中でもてんこは放置プレイだと思い悶えていた。
こうした実験的に行われている胴付きのゆっくりスクールであるが、やはりまだ問題は山積みである。
とりわけ胴付きがいまだ少ないということもあり、現状では採算がとれないというのが現状である。
そのため人材も設備もまだまだ足りない状態だ。
とりわけ胴付きがいまだ少ないということもあり、現状では採算がとれないというのが現状である。
そのため人材も設備もまだまだ足りない状態だ。
「いいかげん人数を増やしてくださいよ。とてもじゃないですが一人じゃまとめられないです。」
「といっても新しく人を雇うとなると金がね・・・。」
「といっても新しく人を雇うとなると金がね・・・。」
上司にそう言っているのは特別クラスを担当している愛でお兄さんだ。
今のところ教師としてここで働いているのは加工所に勤めている従業員である。
そのためゆっくりスクールだけでなく加工所での業務もあるため、専念するわけにもいかないのだ。
今のところ教師としてここで働いているのは加工所に勤めている従業員である。
そのためゆっくりスクールだけでなく加工所での業務もあるため、専念するわけにもいかないのだ。
「だったら同じ胴付きゆっくりを雇ったらどうですかね?」
そう提案するのは普通お兄さんである。その意見に興味をしめしたのは上司だ。
「今のところ胴付き達が働くというのは野良の駆除か、個人的な知り合いに雇ってもらうだけです。
ですから我々加工所がその働く場所を設けるんですよ。」
「中々良い案だと思うが、給料はどうするんだ?今のところゆっくりに対する報酬の基準なんて無いぞ?」
「とりあえずは自分たちの月の食事代におやつが買えるぐらいが妥当じゃないですかね。
もしくはここの商品を現物で渡すか、割引のクーポン券も付けてみるとか。」
ですから我々加工所がその働く場所を設けるんですよ。」
「中々良い案だと思うが、給料はどうするんだ?今のところゆっくりに対する報酬の基準なんて無いぞ?」
「とりあえずは自分たちの月の食事代におやつが買えるぐらいが妥当じゃないですかね。
もしくはここの商品を現物で渡すか、割引のクーポン券も付けてみるとか。」
もしそれが出来るなら人を雇うよりも安く人件費を抑えることが出来るだろう。
加工所の評判も上がり、ゆっくりスクールでは利益は出せないかもしれないがその分加工所の商品は売れるだろう。
加工所の評判も上がり、ゆっくりスクールでは利益は出せないかもしれないがその分加工所の商品は売れるだろう。
「そうだな、上とも相談してみよう。君も文句はないだろ?」
「まぁ良いですけど。もし雇うとするなら俺に面接官やらせてくださいよ、たっぷり怖がらせますから。」
「まぁ良いですけど。もし雇うとするなら俺に面接官やらせてくださいよ、たっぷり怖がらせますから。」
そういって笑うのは虐待お兄さんだ。彼にとって直接的な虐待は出来なくとも、珍しい胴付きの
怯える顔や泣き顔が見れるだけでも十分なのだ。
怯える顔や泣き顔が見れるだけでも十分なのだ。
「またそんなこと言って。でも少しでも楽になるなら良いですよ。ぜひ実現できるようにお願いします!」
一番苦労している愛でお兄さんは上司に強く頼み込む。
その後このゆっくりスクールでは賢い胴付きゆっくりが補助教師として雇われるようになり、
結果加工所のイメージを大きくあげることになる。
その後このゆっくりスクールでは賢い胴付きゆっくりが補助教師として雇われるようになり、
結果加工所のイメージを大きくあげることになる。
おまけ ゆっくりスクール新教師紹介
三年F組 フィーバー先生!
「Fever!」
「ふぃーばー・・・」
「Satuday~Nigth!Fever!」
「バッジ試験さん間に合うかな・・・」
「ふぃーばー・・・」
「Satuday~Nigth!Fever!」
「バッジ試験さん間に合うかな・・・」
三年D組 めーりん先生!
「じゃおおおおおおおん!じゃお!じゃああああお!」
ゆっくり凝視中
「じゃああああああおん!じゃじゃじゃおん!ここテストでます。」
「なんて言ってるか分からないよー・・・」
ゆっくり凝視中
「じゃああああああおん!じゃじゃじゃおん!ここテストでます。」
「なんて言ってるか分からないよー・・・」
三年R組 レイパー先生!
「都会派なありすがまりさに愛を与えて赤ちゃんを7匹作ったわ。その赤ちゃんにもさらに都会派なを愛を与えて
それぞれ3匹赤ちゃんができたわ!さらにその時ハッスルして別のまりさにも愛を与えて十三匹赤ちゃんができたわ!アリスの赤ちゃんは何匹!?」
(34匹だぜ!)
「皆死んじゃって0匹だったんだぜ・・・」
それぞれ3匹赤ちゃんができたわ!さらにその時ハッスルして別のまりさにも愛を与えて十三匹赤ちゃんができたわ!アリスの赤ちゃんは何匹!?」
(34匹だぜ!)
「皆死んじゃって0匹だったんだぜ・・・」
三年T組 みすちー先生!
「つぎつぎ!つぎの問題は~、YOYOYOようむさん!」
「ちーんぽ!」
「チンチン違います。」
「卑猥だみょん・・・」
「ちーんぽ!」
「チンチン違います。」
「卑猥だみょん・・・」
三年S組 さなえ先生!
「授業を始めます!この問題が分かる人はいますか?」
「れいむは分かったわ。」
「れいむは絶対ゆるさなえ!」
「れいむはどうすればいいの・・・」
「れいむは分かったわ。」
「れいむは絶対ゆるさなえ!」
「れいむはどうすればいいの・・・」
三年O組 鬼意惨先生!
「漢字テストだぁー!ぱちゅりー!森の賢者ならこれぐらいよめるだろう!」
「読めないわ・・・。」
「亞!羅!娑!和!酸!大数寄(あらさわさんだいすき)だああああああああ!」
「そんな無茶な・・・。」
「読めないわ・・・。」
「亞!羅!娑!和!酸!大数寄(あらさわさんだいすき)だああああああああ!」
「そんな無茶な・・・。」
三年H組 ゆうかにゃん先生!
「ヒマワリのお花は・・・」
「ゆうかにゃん!」
「今更何しにきたにゃお兄さん!」
「俺が悪かったよ、もう一度やり直そう!」
「馬鹿!寂しかったにゃあ!」
「この泥棒ネコ・・・」
「お義母様(のうかりん)!?」
「授業してよ・・・」
「ゆうかにゃん!」
「今更何しにきたにゃお兄さん!」
「俺が悪かったよ、もう一度やり直そう!」
「馬鹿!寂しかったにゃあ!」
「この泥棒ネコ・・・」
「お義母様(のうかりん)!?」
「授業してよ・・・」
三年M組 有頂天先生!
「この変態!」
「・・・」
「生徒にバカにされて恥ずかしくないの?」
「・・・」
「生きてて恥ずかしくないのこのドM!」
「有頂天!あなた掃除当番ね。」
「そんなのありなの・・・」
「・・・」
「生徒にバカにされて恥ずかしくないの?」
「・・・」
「生きてて恥ずかしくないのこのドM!」
「有頂天!あなた掃除当番ね。」
「そんなのありなの・・・」
夏休みだよ、てんこ先生!
「明日から夏休み、の!はずでしたが!」
てんこキャストオフ
「痴漢や痴女が侵入して、授業が進んでいないため、一学期を続行します!」
「「「もういやああああああああああああああ!」」」
てんこキャストオフ
「痴漢や痴女が侵入して、授業が進んでいないため、一学期を続行します!」
「「「もういやああああああああああああああ!」」」
後書き
いつもよりおまけが大盛りましだよ!本当は単品にしようかと思ったけど、短かったのでこっちにおまけとしました。
元ネタは昔にCMにあったファ○タのあの先生シリーズです。
頭に浮かんだ胴付きゆっくりの学校を書いたらこうなりました。
発想の元になったメカあきさん、パロってごめんなさい。
スパッツやブルマもいいけど、色気のないジャージにもときめくHENTAIあきでした。
いつもよりおまけが大盛りましだよ!本当は単品にしようかと思ったけど、短かったのでこっちにおまけとしました。
元ネタは昔にCMにあったファ○タのあの先生シリーズです。
頭に浮かんだ胴付きゆっくりの学校を書いたらこうなりました。
発想の元になったメカあきさん、パロってごめんなさい。
スパッツやブルマもいいけど、色気のないジャージにもときめくHENTAIあきでした。
以前書いたもの
ふたば系ゆっくりいじめ 993 初めてのおつかい
ふたば系ゆっくりいじめ 1003 寂れた神社で
ふたば系ゆっくりいじめ 1014 ゆーパチ「ヒャッハー!虐待だぁ!」
ふたば系ゆっくりいじめ 1024 めーりんの憂鬱
ふたば系ゆっくりいじめ 1036 別れと出会い
ふたば系ゆっくりいじめ 1043 夜の怪奇現象
ふたば系ゆっくりいじめ 1058 S計画 作られたゆっくりたち
ふたば系ゆっくりいじめ 1072 胴付きへの進化 ぱちゅりーの場合
ふたば系ゆっくりいじめ 1080 違うありす
ふたば系ゆっくりいじめ 1087 まりさ家出する
ふたば系ゆっくりいじめ 1099 てんこを良い子にする方法
ふたば系ゆっくりいじめ 1108 きめぇ丸?いいえしゃめい丸です
ふたば系ゆっくりいじめ 1144 別れと出会い まりさのトラウマ編
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ふたば系ゆっくりいじめ 1144 別れと出会い まりさのトラウマ編
挿絵:めーりんあき