ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko1153 ゆっくり研究所のアルバイトの部屋
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ankoss
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*非難轟々のゆっくり研究所のアルバイトの続編を思いついた。
*気が付いたら書いていた。自動書記のようなオカルト状態。
*また怒られるかな?
・研究対象のゆっくりを食う。
・所長が大事に世話しろと言ってた、ゆっくりを虐めて怒られる。
・所長が溺愛してる、ゆっくりのおでこにシールを貼って遊んでたらチクられて怒られる。
・etc・・・・
このような愚行を重ねていたが無遅刻、無欠勤、長時間の残業もこなす等で一定の評価が与えられ、今回めでたく所長から個室を頂いた。
と、言うと。
聞こえはいいけど実際は暇を持て余して研究対象のゆっくりに悪戯する僕を隔離するのが目的っぽい。どこからどう見ても可愛い悪戯なのに
所長は洒落がわからない人だなぁと勝手に決め付ける。
部屋を貰った僕は所長に、自室で個人的な研究がしたいので水槽とクラスDのゆっくりを貰えないか?と相談したら。「食わないでちゃんと
育てるならOKだ。君もここ長いんだからそろそろ、ゆっくりを育ててみなさい。」と上機嫌に快諾して貰った。
無論、食うけどね!
ただ、片っ端から食うのではなく繁殖させて食えばバレにくいし、しっかり虐め抜いて食えば美味しくなると聞いたし、ゆっくり共の
頭飾りがドールショップに売れると聞いたのでがんばってみることに。
横領とか難しいことは、ちょっとそこら辺において置いて。
まず、自室に机を運び込んでその上に大きな水槽を設置。これでいつでもゆっくりを愛でられるね!
水槽の底土はペットショップで売っている専用の物なんて上等な物は使わない。裏山から掘ってきた土を水槽の半分くらいまで入れて均す。
その土の上に、同じく裏山で拾った石やら木やら配置して自然環境に近い感じを出した。昔飼ってたカブトムシの水槽みたいに。
これで水槽の準備はOK、お次は主役のゆっくり共だ。
早速クラスDの水槽に行って麦チョコをばら撒く。思いがけない天からのギフトに狂喜しながら喰らいつく常時空腹のクラスDの住ゆ達。
「このくしゅじじぃ!もっとあまあまよこすんだじぇ!」「ぐじゅぐじゅするんじゃにえぇ!むにょう!」「いっぱいでいいんだぜ!」
おっと早速目当てのゲス共が騒いでるな。よしよし、僕はそんな君達が大好きだ。
ここにはもう無いんだ。でも、違うところにいっぱいあるから連れて行ってあげるよ。さぁさぁ、もっと食べたい子はこの籠に乗ってね。
と、籠を広場の中央に置いたら簡単にぴょんぴょんっと乗って籠の中で10匹くらいの、ゆっくりがひしめいていた。
バカでゲスなゆっくりが詰まった籠を小脇に自室に行ってマイ水槽にどばーっとぶちまける。
「おしょりゃをとんで・・・ぎゅげっ!」「おしょら~♪」「じめんさんがあんなとおくに~」「へぶっ!」「れいにゅのかれんなあんよが!」
と、まぁ期待通りのナイスリアクションだ。これからが楽しみで自然と顔がほころんでしまう。
「おい!このくそじゅじい!はやくあまあまさんをよこすんだじぇ!」「いだぁああああいいいいい!あんよにいしさんがさしゃっちゅる~」
「むきゅ!そこのにんげんしゃんはちょっとあたまがたりなくてっ!」「れいむはしんぐるまざーなんだよ!かわいそうなんだよ!」
早々に賑やかな水槽になったので大満足だ。さて約束通りあまあまさんだよ~♪ってチョコでコーティングされてる変なお菓子の
チョコ柿の種を投下!
「お、お、おいちぃ~♪」「しゅごくゆっくりしてるあまあまさんだにぃえ~!」「ちょっとぉぉぉぉぱちゅのあまあまさんとらないで!」
「そこにょげしゅなくそちび!それはれいむがさきにみつけたあまあまさんだよ!せいさいするよ!」
「むきゅ?・・・・むきゅ!!!!ど・どく・・。」「みぎゃー!ちょちょ!こりゅえ!どくはいってる!」
おっと早速柿の種ゾーンに到達したか。ありゃ?このぱちゅりは早々にクリーム吐いて死にかけかよ!もったいない。ガブリ!
うむ!うまい!ストレスで甘さと旨味が格段にあがってる!
あんまし最初の第一世代から食べてしまうと枯渇しちゃうんで試食はこの辺にしといて繁殖タイムにするか。まず、この高かったユンケルを
筆先に付けて、その辺のありすを捕まえて雫を口の中にポタリポタリ
「はにゃせ!このくしょじゅじぃ!いなかもの!・・・・・・・にゃに?このおみずさん・・・」
手の中でありすが熱くなってきた。効果はええなぁ。
仕上げに筆先で股間を刺激しまくると・・・お!出てきた出てきた!見事なレイパー状態だ。
「んほぉぉぉぉおおお!!!!!」「しゅっきりしようぜ~なぁ~まりさ~♪」
「くるにゃ~くるぬぁっ!ぎにゃ~すっきりじだぐなあああいいいい!!」
おーおーお盛んなことだ。水槽の中でレイパーが縦横無尽にレイプレイプレイプ!壮観だな♪。ついでにもう2~3匹追加っと♪
あちらこちらで美味しいゆっくりが絶叫してるのをニコニコと眺める。さぁいっぱい増えてな~♪
あちこちで蔓を生やしてるゆっくりが出始めたのでレイパーを回収して頭冷えるまで紙コップの中に隔離。
ありゃ?中でもレイプ祭りになって蔓生やし始めやがった♪見境ねぇな~。
水槽の一角に強制的に蔓生やされた息も絶え絶えのゆっくり共を集めて全員に濃厚砂糖水を注射して栄養を補給。口には麦チョコ詰め込む。
ぐんぐん育つ実ゆっくり。全部で2~30匹は居るな。
長年のバイト生活で養った知識の結晶だ!さっそく試食・・・どれにしようかな?・・・プチ!
「いぎゃぁぁぁぁああ!かえしてよおおぉぉ!ばでぃさのあかちゃんがえしてよおおおお!!」
実ゆっくりは口の中でさわやかな甘みを残してサッと溶ける。うむ!うまい!どれ?こっちのはどうかな?
「ぎゃああああああ!わだしのあがじゃああんん!いちばんゆっくりしてるあだしのあがぢゃああああ!たーべなーいーでー!」
「なんでたべるのおおおお!あがぢゃんがゆっくりできないでしょぉぉおお!」
カスタードはやっぱクリームと一緒だな。ん~と、これとこれ・・・・・・プチプチ!」
「むきゅぅばかなにんげんしゃんはしねばいいのに!」「わだしのあがぢゃんころざないでぇぇぇ!!!」
ナイスな旨味のハーモニーだ!BGMの絶叫も完璧っっ!
さて、続きは明日だ。蔓付きが栄養が足りなくて死なないように麦チョコをいっぱいばら撒いて帰ろっと
次の日
ありゃ?ゆっくり共が少ないな。あれぇ?逃げたかな?部屋のどこにも見当たらないな?ゆっくり共がドア開けて逃げるわけないし。
水槽の中には数匹のゲス共が餌寄越せと騒いでるが、よく見ると石とか木の下に穴が開いている。
はは~ん。
さぁ!ご飯の時間だぞ!と水槽の真ん中にクッキーを盛ったら、穴の中から赤ゆを連れた母ゆっくりがぞろぞろと出てきた。
「このくしょにんげん!これっぽっちじゃたりないでしょ!」「れいむはしんぐるまざーなんだよ!じじぃはさっさとあまあまをもってこい」
「ばぢざはあがぢゃんがいっぱいなんだぜ!はやぐもっでごいよ!いっぱいいんだぜ!」
それに合わせておいしそうな赤ゆも、やいのやいのと見事なゲスっぷりで騒いでる?あれ?でもなんか異常に多いな?
あちゃ~隔離しといたレイパー入りの紙コップが倒れてら。
ほぉぉ~?そこのぱちゅり君。とってもゆっくりしたお子さんですね♪・・・・・・・ひょいぱく!
「むきゅぅぅぅぅうう!このくそにんげん!またぱちゅのあがちゃんおおおおおおお!!!」
美味美味♪
ガチャリッ!
「おぉ~バイト君。さっそくやってるね。なんかいっぱい居るな過密過ぎやしないかね?なに!一晩で3倍に増やしたって?!なになに
人間用の滋養強壮剤を・・・。さすが私の所で何年も居ただけはあるね!後でレポート提出しなさい。」
あああああああ!!!やっちまった!レポートめんどくさい。
まぁ、食ってるのを見られなかっただけ良かったか。とほほほ
次の次の日
普通では考えられない頻度で餌を食わせた成果が出てきた。生まれたばかりだった赤ゆがピンポン玉大になった。美味しそう。
早速だが一匹ほどまともに食うか。
やぁ、れいむちゃん元気かな?ガブリ!
後頭部だけ食ってみた。
「へぎっ!へぎっ!なにじゅるの!くじゅにんげん!」あんまし甘くない。実の頃のほうが美味しかったな。
やぁ、すまんすまん。つい、うっかりだ。薬塗っておくので許してくれ
適当にオレンジジュース塗りたくって水槽の中に捨てた。
やはり虐待しないと美味しくならないかぁ。では、仕切りなおしに、その辺に居たまりさを水槽の外に摘んで出す。
「おしょら~」
「なにするんだぜ?ばかなの?しぬの?」
残念ながら死なないよ~♪っと、まりさを机に置いて数本のマチ針で固定する「いぎゃああああ!これとって~!」いい声だ。
ピンセットを口に突っ込んで死なない程度にグルグルとかき回す。「いぢゅげがっがぎいいいいいぎっぎぎっぎ」
あー口の中がズタズタで餡子が垂れ流しだ。声帯も傷つけたらしくヒューヒュー言ってるだけになっちゃった。
続いて針をゆっくり何本も刺す。一本刺すたびにビクンビクンと痙攣してしょんべんを垂れ流す。5本くらい刺したところで反応が
無くなったのでオレンジジュースを垂らす。
みるみるうちに回復して「ごべんんあさいまでぃさがわるがったですぅ」と謝って来るけど意味がわからないので口の両側をカッターナイフで
切る。「ぶべぶばべええ!」一生懸命話そうとしてるけど空気が逃げて訳わかんない♪。
なにやら視線を感じるので水槽を見たら、コチラを見ていた他のゆっくり共が恐怖のあまりションベン垂らしながら泣いている。
後で食うとき美味しさ倍増しそうなので、針だらけになって口の両側を切られ、口裂け状態になったまりさを水槽側に向けて針を刺しまくる。
「おべがべいしまぶからごぶえとってえええ!」と針を取ってくれと言うので針を全部抜いてやった。
「あべがぶぇぶなぶ!あべぶばぁごぶべぶ」もう何言ってるかわからないのでピンセットで挟んで下から焦げないようにライターで炙る。
美味しい匂いが部屋に充満する。
全身満遍なく、こんがりと焼いた所で顔面をガブリ!
うまあああああいいいい!!!
この香ばしく焦げた皮と良い、甘みと旨味が倍増した餡も最高だ!目玉もプリップリ!
水槽では気絶してる赤ゆが数匹居る。どうだ?お前らも食うか?美味いぞ!と近づけると。
「ゆぎゃあああああおねえええぢゃああああんん!!」「までぃさのあがぢゃあああん!!」「ゆっくりごろしはしねええええ!!!」
い~い反応だ♪
残りを一気に口に放り込もうとしたら。
「また君は食ってるのか・・・・・まったくどうしょうもないな。」
しょちょおおおおお!!音もなく背後にこないでえええええ!!!ノックしてくださいよおおおお!ここは僕のゆっくりプレイスですよ!
「罰としてこないだ言っておいたレポートを今日の午後まで提出しなさい。」
「・・・・・それと後でそれと同じものを私の所まで持ってきなさい。焼き加減は意識が残っている程度のミディアムレアでな。」
ゆっくり美味しっ♪
*気が付いたら書いていた。自動書記のようなオカルト状態。
*また怒られるかな?
・研究対象のゆっくりを食う。
・所長が大事に世話しろと言ってた、ゆっくりを虐めて怒られる。
・所長が溺愛してる、ゆっくりのおでこにシールを貼って遊んでたらチクられて怒られる。
・etc・・・・
このような愚行を重ねていたが無遅刻、無欠勤、長時間の残業もこなす等で一定の評価が与えられ、今回めでたく所長から個室を頂いた。
と、言うと。
聞こえはいいけど実際は暇を持て余して研究対象のゆっくりに悪戯する僕を隔離するのが目的っぽい。どこからどう見ても可愛い悪戯なのに
所長は洒落がわからない人だなぁと勝手に決め付ける。
部屋を貰った僕は所長に、自室で個人的な研究がしたいので水槽とクラスDのゆっくりを貰えないか?と相談したら。「食わないでちゃんと
育てるならOKだ。君もここ長いんだからそろそろ、ゆっくりを育ててみなさい。」と上機嫌に快諾して貰った。
無論、食うけどね!
ただ、片っ端から食うのではなく繁殖させて食えばバレにくいし、しっかり虐め抜いて食えば美味しくなると聞いたし、ゆっくり共の
頭飾りがドールショップに売れると聞いたのでがんばってみることに。
横領とか難しいことは、ちょっとそこら辺において置いて。
まず、自室に机を運び込んでその上に大きな水槽を設置。これでいつでもゆっくりを愛でられるね!
水槽の底土はペットショップで売っている専用の物なんて上等な物は使わない。裏山から掘ってきた土を水槽の半分くらいまで入れて均す。
その土の上に、同じく裏山で拾った石やら木やら配置して自然環境に近い感じを出した。昔飼ってたカブトムシの水槽みたいに。
これで水槽の準備はOK、お次は主役のゆっくり共だ。
早速クラスDの水槽に行って麦チョコをばら撒く。思いがけない天からのギフトに狂喜しながら喰らいつく常時空腹のクラスDの住ゆ達。
「このくしゅじじぃ!もっとあまあまよこすんだじぇ!」「ぐじゅぐじゅするんじゃにえぇ!むにょう!」「いっぱいでいいんだぜ!」
おっと早速目当てのゲス共が騒いでるな。よしよし、僕はそんな君達が大好きだ。
ここにはもう無いんだ。でも、違うところにいっぱいあるから連れて行ってあげるよ。さぁさぁ、もっと食べたい子はこの籠に乗ってね。
と、籠を広場の中央に置いたら簡単にぴょんぴょんっと乗って籠の中で10匹くらいの、ゆっくりがひしめいていた。
バカでゲスなゆっくりが詰まった籠を小脇に自室に行ってマイ水槽にどばーっとぶちまける。
「おしょりゃをとんで・・・ぎゅげっ!」「おしょら~♪」「じめんさんがあんなとおくに~」「へぶっ!」「れいにゅのかれんなあんよが!」
と、まぁ期待通りのナイスリアクションだ。これからが楽しみで自然と顔がほころんでしまう。
「おい!このくそじゅじい!はやくあまあまさんをよこすんだじぇ!」「いだぁああああいいいいい!あんよにいしさんがさしゃっちゅる~」
「むきゅ!そこのにんげんしゃんはちょっとあたまがたりなくてっ!」「れいむはしんぐるまざーなんだよ!かわいそうなんだよ!」
早々に賑やかな水槽になったので大満足だ。さて約束通りあまあまさんだよ~♪ってチョコでコーティングされてる変なお菓子の
チョコ柿の種を投下!
「お、お、おいちぃ~♪」「しゅごくゆっくりしてるあまあまさんだにぃえ~!」「ちょっとぉぉぉぉぱちゅのあまあまさんとらないで!」
「そこにょげしゅなくそちび!それはれいむがさきにみつけたあまあまさんだよ!せいさいするよ!」
「むきゅ?・・・・むきゅ!!!!ど・どく・・。」「みぎゃー!ちょちょ!こりゅえ!どくはいってる!」
おっと早速柿の種ゾーンに到達したか。ありゃ?このぱちゅりは早々にクリーム吐いて死にかけかよ!もったいない。ガブリ!
うむ!うまい!ストレスで甘さと旨味が格段にあがってる!
あんまし最初の第一世代から食べてしまうと枯渇しちゃうんで試食はこの辺にしといて繁殖タイムにするか。まず、この高かったユンケルを
筆先に付けて、その辺のありすを捕まえて雫を口の中にポタリポタリ
「はにゃせ!このくしょじゅじぃ!いなかもの!・・・・・・・にゃに?このおみずさん・・・」
手の中でありすが熱くなってきた。効果はええなぁ。
仕上げに筆先で股間を刺激しまくると・・・お!出てきた出てきた!見事なレイパー状態だ。
「んほぉぉぉぉおおお!!!!!」「しゅっきりしようぜ~なぁ~まりさ~♪」
「くるにゃ~くるぬぁっ!ぎにゃ~すっきりじだぐなあああいいいい!!」
おーおーお盛んなことだ。水槽の中でレイパーが縦横無尽にレイプレイプレイプ!壮観だな♪。ついでにもう2~3匹追加っと♪
あちらこちらで美味しいゆっくりが絶叫してるのをニコニコと眺める。さぁいっぱい増えてな~♪
あちこちで蔓を生やしてるゆっくりが出始めたのでレイパーを回収して頭冷えるまで紙コップの中に隔離。
ありゃ?中でもレイプ祭りになって蔓生やし始めやがった♪見境ねぇな~。
水槽の一角に強制的に蔓生やされた息も絶え絶えのゆっくり共を集めて全員に濃厚砂糖水を注射して栄養を補給。口には麦チョコ詰め込む。
ぐんぐん育つ実ゆっくり。全部で2~30匹は居るな。
長年のバイト生活で養った知識の結晶だ!さっそく試食・・・どれにしようかな?・・・プチ!
「いぎゃぁぁぁぁああ!かえしてよおおぉぉ!ばでぃさのあかちゃんがえしてよおおおお!!」
実ゆっくりは口の中でさわやかな甘みを残してサッと溶ける。うむ!うまい!どれ?こっちのはどうかな?
「ぎゃああああああ!わだしのあがじゃああんん!いちばんゆっくりしてるあだしのあがぢゃああああ!たーべなーいーでー!」
「なんでたべるのおおおお!あがぢゃんがゆっくりできないでしょぉぉおお!」
カスタードはやっぱクリームと一緒だな。ん~と、これとこれ・・・・・・プチプチ!」
「むきゅぅばかなにんげんしゃんはしねばいいのに!」「わだしのあがぢゃんころざないでぇぇぇ!!!」
ナイスな旨味のハーモニーだ!BGMの絶叫も完璧っっ!
さて、続きは明日だ。蔓付きが栄養が足りなくて死なないように麦チョコをいっぱいばら撒いて帰ろっと
次の日
ありゃ?ゆっくり共が少ないな。あれぇ?逃げたかな?部屋のどこにも見当たらないな?ゆっくり共がドア開けて逃げるわけないし。
水槽の中には数匹のゲス共が餌寄越せと騒いでるが、よく見ると石とか木の下に穴が開いている。
はは~ん。
さぁ!ご飯の時間だぞ!と水槽の真ん中にクッキーを盛ったら、穴の中から赤ゆを連れた母ゆっくりがぞろぞろと出てきた。
「このくしょにんげん!これっぽっちじゃたりないでしょ!」「れいむはしんぐるまざーなんだよ!じじぃはさっさとあまあまをもってこい」
「ばぢざはあがぢゃんがいっぱいなんだぜ!はやぐもっでごいよ!いっぱいいんだぜ!」
それに合わせておいしそうな赤ゆも、やいのやいのと見事なゲスっぷりで騒いでる?あれ?でもなんか異常に多いな?
あちゃ~隔離しといたレイパー入りの紙コップが倒れてら。
ほぉぉ~?そこのぱちゅり君。とってもゆっくりしたお子さんですね♪・・・・・・・ひょいぱく!
「むきゅぅぅぅぅうう!このくそにんげん!またぱちゅのあがちゃんおおおおおおお!!!」
美味美味♪
ガチャリッ!
「おぉ~バイト君。さっそくやってるね。なんかいっぱい居るな過密過ぎやしないかね?なに!一晩で3倍に増やしたって?!なになに
人間用の滋養強壮剤を・・・。さすが私の所で何年も居ただけはあるね!後でレポート提出しなさい。」
あああああああ!!!やっちまった!レポートめんどくさい。
まぁ、食ってるのを見られなかっただけ良かったか。とほほほ
次の次の日
普通では考えられない頻度で餌を食わせた成果が出てきた。生まれたばかりだった赤ゆがピンポン玉大になった。美味しそう。
早速だが一匹ほどまともに食うか。
やぁ、れいむちゃん元気かな?ガブリ!
後頭部だけ食ってみた。
「へぎっ!へぎっ!なにじゅるの!くじゅにんげん!」あんまし甘くない。実の頃のほうが美味しかったな。
やぁ、すまんすまん。つい、うっかりだ。薬塗っておくので許してくれ
適当にオレンジジュース塗りたくって水槽の中に捨てた。
やはり虐待しないと美味しくならないかぁ。では、仕切りなおしに、その辺に居たまりさを水槽の外に摘んで出す。
「おしょら~」
「なにするんだぜ?ばかなの?しぬの?」
残念ながら死なないよ~♪っと、まりさを机に置いて数本のマチ針で固定する「いぎゃああああ!これとって~!」いい声だ。
ピンセットを口に突っ込んで死なない程度にグルグルとかき回す。「いぢゅげがっがぎいいいいいぎっぎぎっぎ」
あー口の中がズタズタで餡子が垂れ流しだ。声帯も傷つけたらしくヒューヒュー言ってるだけになっちゃった。
続いて針をゆっくり何本も刺す。一本刺すたびにビクンビクンと痙攣してしょんべんを垂れ流す。5本くらい刺したところで反応が
無くなったのでオレンジジュースを垂らす。
みるみるうちに回復して「ごべんんあさいまでぃさがわるがったですぅ」と謝って来るけど意味がわからないので口の両側をカッターナイフで
切る。「ぶべぶばべええ!」一生懸命話そうとしてるけど空気が逃げて訳わかんない♪。
なにやら視線を感じるので水槽を見たら、コチラを見ていた他のゆっくり共が恐怖のあまりションベン垂らしながら泣いている。
後で食うとき美味しさ倍増しそうなので、針だらけになって口の両側を切られ、口裂け状態になったまりさを水槽側に向けて針を刺しまくる。
「おべがべいしまぶからごぶえとってえええ!」と針を取ってくれと言うので針を全部抜いてやった。
「あべがぶぇぶなぶ!あべぶばぁごぶべぶ」もう何言ってるかわからないのでピンセットで挟んで下から焦げないようにライターで炙る。
美味しい匂いが部屋に充満する。
全身満遍なく、こんがりと焼いた所で顔面をガブリ!
うまあああああいいいい!!!
この香ばしく焦げた皮と良い、甘みと旨味が倍増した餡も最高だ!目玉もプリップリ!
水槽では気絶してる赤ゆが数匹居る。どうだ?お前らも食うか?美味いぞ!と近づけると。
「ゆぎゃあああああおねえええぢゃああああんん!!」「までぃさのあがぢゃあああん!!」「ゆっくりごろしはしねええええ!!!」
い~い反応だ♪
残りを一気に口に放り込もうとしたら。
「また君は食ってるのか・・・・・まったくどうしょうもないな。」
しょちょおおおおお!!音もなく背後にこないでえええええ!!!ノックしてくださいよおおおお!ここは僕のゆっくりプレイスですよ!
「罰としてこないだ言っておいたレポートを今日の午後まで提出しなさい。」
「・・・・・それと後でそれと同じものを私の所まで持ってきなさい。焼き加減は意識が残っている程度のミディアムレアでな。」
ゆっくり美味しっ♪