トミカニ

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トミカニ - (2012/02/04 (土) 02:32:20) のソース

*&bold(){富(トミ)・蟹(カニ)}
提灯火:尾の先に提灯のような火を灯す狐の妖怪

狐の双子。高1/166cm/52kg/80歳位
トミが兄、カニが弟。
トミはカニ命。その為いつも一緒にいる印象。
二卵性なので、似ている部分は毛・目の色と左目の泣き黒子のみ。

★&bold(){トミ}
金髪きのこ後ろは刈上げ。ツリ目たれ眉。カニ君命。ピアス星3つ色は白。
1人称は俺。2人称は年上は君・ちゃん、同い年年下は呼びすて。
好きな物はカニ君とバナナ。嫌いなものはタバコ。お酒はなめただけで酔っぱらうくらい弱い。
カニ君は存分に甘やかすけど、他の人にはわがままし放題の自由人。
特にイチ君にはいつも迷惑かけてますすみません。(ただし現在ラブの方向へ向かっている…?)

★&bold(){カニ}
金髪サイドハネ髪。たれ目ツリ眉。ピアス星3つ色は黒。
1人称は俺。2人称は年上はさん、同い年年下は呼びすて。
好きな物はタバコと甘いもの。嫌いなものは特にない。
基本ぶすっとしてるけど怒ってるわけではない。ノリはすごくいい。
成君に憧れている。(ラブではない…?)
なんだかんだトミが大事。

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*&bold(){過去}
ちょっとわかりにくいかもしれないけど簡単に。

妖怪になる前は普通の双子の狐。母親と共に群れで暮らしていた。
カニは火が好きで、人間の所から火を盗み、みんなを驚かそうとちょっとしたいたずら心で群れへと持っていく。
その途中森に火をこぼし、群れはすべて焼けてしまった。そこで母親を亡くす。
双子のみ生き残り、妖怪となった。カニいわくみんなの怨念が火に移って呪いとなったという。
トミには記憶がない。ので、名前や元の狐の時の存在も確かではない。と自分で思ってる。
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その後、森で衰弱していたところを真麻と日与に拾われて、年衣子も含め5人で一緒に住むことに。
トミはすぐに懐いたが、カニは人見知りしていた。このころはカニにとっては世界の中心はトミだった。

今ここまでしかかいてない。

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